なんかいま気づいたんですけれど、なんかサマリー文(記事画像の横に書いている記事の紹介文章)の最後の一行が削られていますね。あれ、ぼくのミスか、と思ってほかの記事も確認してみたら、全部そうなっているみたい。どうやら文章の最後に「記事を読む」というリンクが加わったのでその行が削られちゃったようなんですね。
弱いなら弱いままで。
なんかいま気づいたんですけれど、なんかサマリー文(記事画像の横に書いている記事の紹介文章)の最後の一行が削られていますね。あれ、ぼくのミスか、と思ってほかの記事も確認してみたら、全部そうなっているみたい。どうやら文章の最後に「記事を読む」というリンクが加わったのでその行が削られちゃったようなんですね。
【無料記事】サマリー文にかんする愚痴。(607文字)
なんかいま気づいたんですけれど、なんかサマリー文(記事画像の横に書いている記事の紹介文章)の最後の一行が削られていますね。あれ、ぼくのミスか、と思ってほかの記事も確認してみたら、全部そうなっているみたい。どうやら文章の最後に「記事を読む」というリンクが加わったのでその行が削られちゃったようなんですね。
わーん、こういうことをされると困るんだよう。こっちはその文字数に合わせて書いているんだから。まあ、いちいちこのサマリー文を書いているひと、ほとんどいないみたいだけれど。読んでいるひともほとんどいないかもしれないけれど。でも、ぼくは正確な字数に合わせたいんだよう。文章が尻切れトンボになっちゃうじゃないか。デザイン的に美しくない。
ぼくにはわりとこういう、ひとから見ればどうでもいいかもしれないこだわりがありまして、→に載っているこのブロマガの紹介文も、ブロマガのポータルページに引用された時、途中で切れているように見えないように字数を合わせています。そんなこと気にするひとほとんどいないかもしれないけれど、ぼくは気にするんですよ。そういう性格なの。
もういちどすべてのサマリー文を書きなおそうかとちらりと考えましたが、さすがに面倒なのでやめておきます。うう、仕方ないなあ。困るんだよなあ。ぶつぶつ。どうしようもないから、この記事から新しい行数に合わせてサマリー文を書くことにしよう。まあ、いいんだけどね……。