30日間、水以外には飴玉一つしか口にしないという「不食」により驚くべき健康体を手に入れたと発表した、俳優の榎木孝明（59）。 不食に挑む前からインド旅行の影響などもあり、断食を定期的に行っていたようだが、ここまで長期の不食を成功させたのは初めてという。 医師の管理下で行われた不食だが、　

インターネット広く浸透した現在、よくも悪くも“口コミ”文化となっているわけだが、もちろんユーザの生の声が聞けるという利点がある一方、誤情報の拡散や風評被害といった弊害もある。 このような不正確な情報を無意識のうちに拡散してしまうという点にも問題はあるが、意図的な作品陥れコメントなどは極めて悪質な問題だ。 このような被害に悩む作品の著作者は少なくないが、今回騒動となっているのはAmazon低評価と低作品レビューを投稿したユーザに対する著作者からの開示請求。 今月13日、Amazon低評価をつけた　

過激で実験的な音楽性から人気を博す4人組ガールズバンド「キノコホテル」のマリアンヌ東雲と、寺山修司の天井桟敷出身紅白歌手として知られるカルメン・マキがツイートバトルを繰り広げている。 問題のバトルは次の通り。 ▼▼▼▼▼▼▼▼ カルメン・マキ ?@carmen__maki 現場の下見に行ったライブハウスで、出演していた女子バンド（かなり有名らしいが名前は伏せます）が、帰り間際になっていきなり「ノイジーベイビー」を演奏したのには驚きでした。 全然売れなかった、多分当時にしては奇異な作品を、よく知ってるなぁ、しかもカバーするとは！＾＾ 音楽家が他人の曲をカバーする時には普通、相手の了解を得るものです。 外国曲や面識のない相手なら所属事務所や組織、個人マネージャー、親しい者同士でも相手の承諾を得るのがルールです。 ↓ マリアンヌ東雲 @marianne_sama キノコホテルがここ数年カヴァーさせて頂いて居た某楽曲ですが、音源化する際に著作者の方はご快諾下さり、寧ろ若い世代が演ってくれるとは、と感謝のお言葉を頂きました。 しかし歌い手の方が何やら今更騒いでらっしゃる模様なので、もう二度と演らないと決めました。面倒臭いから。 ↓ カルメン・マキ ?@carmen__maki 某ミュージシャンが私の歌った某曲をカバーし音源化もされていた件について。 ミュージシャンには常識知らずの自己陶酔型が多いのでいたしかたないとしても問題はスタッフの対応でしょう。 ４５年間の私の音楽生活の中でOZひとつ取ってみても、寺田恵子、ビーズ、中森明菜、デーモン小暮、世良公則 と多くのアーティストにカバーされていますが、必ず事前に承諾を求められ商品化された物は送られてくるのが常識というもので今回のようにライブ当日にいきなり事後承諾、その後も何の連絡もなく音源化されたものも送られてこないというのは前代未聞です その御本人のコメントの最後に「面倒くさいのでもうあの曲はやらない」とあるのでも解るように、つまり、仮に相手が私ではなかったとしても、先人に対するリスペクトや楽曲の良さ、は重要ではなかったのだと解釈されます。 彼女の４５年後が観たいです。頑張って下さい ▲▲▲▲▲▲▲▲ このバトルについて賛否両論あるが、音楽著作権的な解釈からいうと　

カントリー・ガールズから島村嬉唄が「途中解約」となった騒動を昨日報じたばかりだが、その事務所発表コメントにも私念が含まれていたため「まるで地下アイドル事務所のよう」といった声が寄せられていたが、やはり本物の地下アイドル事務所コメントは一味違う。 現在プチ騒動となっている事務所発表コメントは次のようなもの。 　

聞きなれない病名や症例が増え、精神科や心療内科を訪れる患者も増加傾向だそうだが、この流れを受けもちろん精神科看護師を目指す学生も増加傾向にある。 学生らの多くはインターンシップ生として実際の現場研修を行うわけだが、やはり想像以上の現場に臆するものも少なく無いという。 そんなインターンシップ生の中でも　

都構想では惜しくも敗れてしまったが東京とは別次元の進化を続ける第二の首都大阪。 まだまだ夜の繁華街には活気があるとして、首都圏から小さな飲み屋を出店しようとする投資家も多いようなのだが、実際に現地から上がってくる声は…。 　

昨年9月、一連の慰安婦報道を誤報と認めるものの、謝罪は一切なしということで批判の声が強まる形となってしまった朝日新聞。 昨今の新聞離れという流れもあり、高読者数の大幅減少に悩まされているようだが、朝日新聞サービスセンターではついに…。 　

インターネット文化の広がりにより都市伝説やオカルト話が潰されゆく悲しいご時世だが、久々にオカルトマニアが沸き立つ騒動が勃発している。 なんと渋谷にある事故物件ラブホテルの一室に、綺麗目なデリヘルの霊が出現したというのだ。 目撃報告は以下の通り。 　

今年1月19日、強烈な胸の痛みに立ち上がることが出来ず、21日には緊急入院となっていたタレントの大木凡人。そのまま大動脈解離と診断され緊急手術。その後しばらくは公の場から遠ざかっていたのだが…。 　

身に降りかかったトラブルをしかるべき機関に通報する前にTwitterにて拡散させるという手口が横行しているようだが、実際問題このような手法の方が世間を巻き込み大きな波紋を呼ぶため困ったものだ。 今回もまた同様に通報ではなく、現場から緊迫した状況を画像付きでツイートするという事案なのだが、添えられた画像には刃物を持ったストーカーらしき人物が写り込んでいるためただ事ではない。 ▼▼▼▼▼▼▼▼ 警察には通算２０回は通報していて、事が起こってからで無ければ動いてくれません。 最近私が