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【画像アリ】ニコニコ超会議2に「放送出来ない男」が出演していたり自殺未遂があったり
2013-06-07 12:26105pt大盛況のまま幕を閉じた「ニコニコ超会議2」…。というのは今年4月のお話。 そんなニコニコ超会議では数々の風物詩が登場したわけだが、会場内に設置された神社で執り行われる結婚式もその一つ。 もちろんニコニコ超会議で -
AKB48出演のめちゃイケが話題となっている点について制作側ボヤキ
2013-04-21 11:25105pt -
ドンキが最安値に挑戦!のはずが…!? まさかの失態から本社が乗り出す大騒然に!!
2013-04-08 12:17105pt豊富な品ぞろえと安さが売りの、ドン・キホーテ。 他店よりも少しでも安い価格で商品を提供というのは、ドンキにとっては非常に重要な要素に違いない(※店舗ごとにいろいろな企画や競合サービスをやっているので、各店の価格が常に一律というわけではない)。ところが、安く買えることを期待して訪れた客がビックリするような失態が発覚して、ツイッターで大騒ぎになった。 きっかけは、以下のツイートである。「そういや昨日ドンキでこんなの見つけました。 …え?」。画像へのリンクがあり、それを見てみると、値札に「挑戦状 他店徹底対抗」と書かれている。要するに、他店と比べてより安い価格で商品を提供するということだ。商品は、「牛乳屋さんの珈琲」300g。 「西友大森店 3月22日16時現在 ¥378でした」と書かれている(ただし、今回のツイートは4月6日で、その前日にドンキでこの値札を見たという)。だが、その下には「 -
小学生がニコ生で「割れ」自慢!!「どこが悪い」と居直るも名前や住所を特定され逃亡!!
2013-04-05 13:35105pt著作権のあるものをネット上に無断でアップロードしたり、それをダウンロードしたりすることは違法である。 にもかかわらず、そのような行為に及ぶ人が後を絶たない。中には、そういう行為を自慢して、墓穴を掘る人々もいる。しばらく前には、ニコニコ生放送で人気の配信者たちが、 -
「チャリ放置しとくのが悪い!」自転車泥棒を自慢して炎上した学生の“その後”が判明!!
2013-02-15 13:54105pt昨年の秋、慶應義塾大学の学生がツイッターで炎上騒動を起こした。 話題になったのは、「なんとか甲州街道着いてから、自転車屋さんのパワーみせたった( *`ω´) カギryしてチャリryして甲州街道滑走なうヾ(@⌒ー⌒@)ノきもちぃーーー!←」というツイートだった。この学生は -
【独占】他人をバカにする盗撮画像の常習犯~その正体を特定しました!!なんと犯人は…。
2013-01-25 11:34105pt今やツイッターは盗撮画像の「宝庫」になってしまった。 盗撮画像といっても様々だが、ツイッターで最もよく見かけるのは、他人をバカにすることを目的としたものだろう。電車やバスの中で、あるいは路上で目にとまった人物を、シャッター音の出ない携帯のカメラで盗撮するという手口が大半だ。そして、そのような画像を公開した人物が逆に晒されるというパターンも多い。 このたび、 -
女性専用車両に乗った男性を晒した女子学生、AV業界での副業が発覚!?
2012-12-27 12:31105pt先日、女性専用車両に乗ってきたという男性を晒し者にした女子学生が炎上した。 「女性専用車なのに、注意されたのにこの人降りないんだけど(笑)at東横線。ふつーに気持ち悪い( ̄▽ ̄)おえ」というツイートだった。そこには、問題の男性を正面から撮影した画像が掲載されていた。男性の顔にはモザイク処理などがなされていなく、 -
女子高生が痴漢を晒して騒然、犯人の素性特定か?「これは絶対にカタギの人間じゃない」
2012-12-26 15:51105ptこのところ、ツイッターで気にいらない相手を晒し者にする人々が続出している。 以前から面白半分の「盗撮自慢」というものは少なからず存在した。その多くは、外見がちょっと変わっている人、奇妙な行動をとる人などをこっそり撮影し、ツイッターで公開してしまうというものだ。もちろん、それらもよろしくない行為なのだが、近頃は不正行為や犯罪などの告発のために晒し者にするケースがかなり増えている。 先週だけでも、 -
Twitterの「@ISSA_from_DP」検索結果が大変
2012-12-02 07:00105ptAKB48とのお泊まり愛発覚で未だ炎上中のISSA公式Twitterだが、Twittr上にてISSAのIDである「@ISSA_from_DP」を検索すると、現在彼に浴びせかけられている罵声が列挙されるということで、 -
配達兄ちゃんのラブレター晒しから壮絶な自演発覚で「多重人格」が不安視される事態に!!
2012-11-21 13:00105ptインターネット上に無許可の盗撮画像や他人の恥ずかしいシーンを抑えた画像などを晒し炎上に至るという事例は少なくない。多くの者は個人情報晒しが元で自らの個人情報を公に晒されてしまうわけだが、今回の事例ほど壮絶な自爆となってしまったケースは過去に例がないだろう。 問題視されたのはTwitter上に投稿された以下のツイートと画像。
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