• このエントリーをはてなブックマークに追加
club Zy.名誉編集長はくえい対談シリーズ 第3回 HAKUEI(PENICILLIN)×樹威(GOTCHAROCKA)対談 第2回(全4回) HAKUEI「僕らのような、生き方を音楽に求めるのではなく、「こういう音楽をしたい」という明確な音楽性を持ってヴィジュアル系バンドを始めるというか…」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

club Zy.名誉編集長はくえい対談シリーズ 第3回 HAKUEI(PENICILLIN)×樹威(GOTCHAROCKA)対談 第2回(全4回) HAKUEI「僕らのような、生き方を音楽に求めるのではなく、「こういう音楽をしたい」という明確な音楽性を持ってヴィジュアル系バンドを始めるというか…」

2019-10-11 18:00
    b255bf2c49aea8bf2b17502d29092c7711ae3d8a
    476640b669e4249c688b683eeafb76f6d68d9f2b


    HAKUEI(PENICILLIN)がパーソナリティを担当しているニコ生ラジオ放送「居酒屋HAKUEI」。同番組へ樹威(GOTCHAROCKA)が出演したときに対談を実施。

    そのときの模様を、4回に渡りここにお届けします。

    Interview:長澤智典




    HAKUEI:僕らのような、生き方を音楽に求めるのではなく、「こういう音楽をしたい」という明確な音楽性を持ってヴィジュアル系バンドを始めるというか…


    ――PENICILLIN世代でヴィジュアル系バンドをやっていた人たちの中、大学を卒業した人って珍しいですよね。

    HAKUEI うでしたね。でも、自分たちも大学には行ってたけど…。

    樹威  反骨精神的な?

    HAKUEI そう。普通の人生を送りたくはないという感覚が昔からあって。そういう人たちがまわりにも多かった気がする。だけど、今の若い子たちはどうなんだろうね。

    樹威  僕も、あの当時は

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。