• このエントリーをはてなブックマークに追加
いまだ「AEW所属」CMパンクの見えない復帰ロード
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

いまだ「AEW所属」CMパンクの見えない復帰ロード

2023-03-01 00:00
  • 1
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds)を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマはいまだ「AEW所属」CMパンクの見えない復帰ロードです!






「こっちに来ないでくれ。永遠に俺に近づかないでくれ。俺はアイツが大嫌いなんだ。サイテー野郎、業界の癌だよ。絶対に戻ってこないでくれ」

もしCMパンクがWWEに復帰するとしたらと尋ねられたWWEのトップスター、セス・ロリンズは露骨に嫌悪感を示し、このように応えた。

かつてWWEに入る前のインディー時代、タイラー・ブラックと名乗っていた頃は、容貌や雰囲気がどことなく似ていたこともあってか、“第2のCMパンク”と言われたこともあるセス・ロリンズだったが、現在のCMパンクへの評価は辛辣だ。

AEWのクリス・ジェリコからも、同様に「CMパンクはロッカールームの癌だ。AEWにとって害悪でしかない」と言われてしまう。

2021年8月の復帰では史上空前の大喝采を浴び、AEWのテレビ視聴者増に、マーチャンダイズの売上増など、AEW大躍進に多大な貢献を果たしたCMパンク。しかし昨年9月4日に行われたAEW特番「ALL OUT」の試合後に起きた「AEWバックステージ喧嘩事件」以来、その評判も名声も急転直下、地に落ちた感がある。聞こえてくるのは悪口ばかりだ。
この続きと平本蓮、平良達郎、武藤引退、鈴木秀樹、西川大和……などの3月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「13万字・記事14本」の詰め合わせセット」はコチラ

https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2145049


この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

そりゃ「癌」を例えに使われたらブチ切れるでしょう

No.2 13ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。