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不思議なことに、元旦、米国での芸術家Nobuho Nagasawaとスカイプで話す。ジョン・ウェインの死因は癌。ネバダ核実験場風下で『征服者』の撮影。この関係者多く癌で死亡。広瀬隆著『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』。彼女は米国で芸術を通じ紹介。大反響。
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不思議なことに、元旦、米国での芸術家Nobuho Nagasawaとスカイプで話す。ジョン・ウェインの死因は癌。ネバダ核実験場風下で『征服者』の撮影。この関係者多く癌で死亡。広瀬隆著『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』。彼女は米国で芸術を通じ紹介。大反響。

2019-01-03 12:10
  • 17

ART : The Real Death Valley : Nobuho Nagasawa has created 'The Atomic Cowboy'--an exhibition that addresses the fatal consequences of using former atomic test sites as locations for '50s films

In 1954, millionaire entrepreneur and movie producer Howard Hughes embarked on what he envisioned as his cinematic masterpiece. A historical epic based on the life of 13th-Century warrior Genghis Khan, t

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他7件のコメントを表示

>>8
あいも変わらずこんな話になるとすぐ中国も悪いぞという。今日の孫崎先生のテーマは自由と民主主義を高々と掲げる米国が実に陰湿なことを行っているのを告発するもので、我々が誇りとする自由と民主主義のリーダーたるべき米国がこんなことじゃダメでしょうという愛を込めての告発ですぞ。何か勘違いしているのじゃないですか。

No.9 70ヶ月前

>>4
ああ、そういう心配ですか。そういう賠償金請求は日本にではなく東芝あてに来るのではないでしょうか。その程度のことは東芝さんもしっかりぬかりなくやっている筈ですよ。もしやってないとしたら、担当者が実にお粗末と言うしかありませんね。

No.10 70ヶ月前

>>9
えっ?こりゃおどろいた。
あなたは、米国のことを「我々が誇りとする自由と民主主義のリーダーたるべき」
などと本気で思ってるんですか?そりゃ知りませんでした。
あなたは、ほんとうは米国が大好きなんですね。

ちなみにわたしは米国がそういう国だと、いまだかつて1ミリもおもったことはありません。
まともな右翼に米国がそういう国かどうか聞いてみたらいい。わたしは、たいした右翼ではありませんが、
右寄りであることは間違いないので、そのあたりの思考は、まともな右翼に近いとおもっています。

それから、「今日の孫崎先生のテーマは自由と民主主義を高々と掲げる米国が実に陰湿なことを行っているのを告発するもので」というのは、あなたの思い込みじゃないですかね。そんなこと、どっかに孫崎さんは書いてますか?

別にそうおもうのはかまいませんが、わたしは、「核実験による健康被害」ととらえたのでそれに関連する話題をとりあげたまでです。
それにあなた自身が「福島の子供たちの甲状腺疾患」とか「「中国とインドが原発大国になっていく問題」とかという、
「米国が実に陰湿なことを行っているのを告発」することとは関係ないことについてふれているではないですか。

実に勝手な人ですね。

で、中国産の核兵器の死の灰を吸い込んだ気分はどうですか?

No.11 70ヶ月前

>>11
どうもあなたは分かってないな。現代米国に寄生している米国の戦争屋を、米国支配層を、私は批判し告発してきているわけで、米国には沢山魅力あるものがあるし、素敵な人物も多々いる、そういう部分については私は肯定的に対応しているのですが。

中国とかロシアを評価しているのは、米国の戦争屋に全くひるむことなく戦っているわけで、そういう意味で実に頼もしいと考えて居ますが。

今日のテーマは「核実験と健康被害」についての単なる論考ではありませんぞ。米国たる国が米国民を騙しているのは良くないという判断が孫崎先生の文章の肝なんですぞ。

No.12 70ヶ月前

>>12
追伸
孫崎先生のことに触れて無かった。孫崎先生はキャリア外交官でもトップクラスのインテリゲンチャーです。先生の全著作に一貫するのは米国の戦争屋に対する批判です。ですが、その表現はまさしくジェントルマンのものです。

私はマバリックでラデイカルだから米国の戦争屋に対しては露骨な表現をします。先生の表現がジェントルマンのものだからこそ逆に先生の米戦争屋に関する分析と洞察は測り知れない深さを感じて居ますが。

No.13 70ヶ月前

>>10
海外原発は、国家補償を求められるのが原則です。中国関係はすべて公開されないのでわからないといっているだけです。

WHの相手が、中国では、民間でなく、国家が企業主体であることもわかっていないようだ。あなた日本人、心配にならないということで明確になりました。しっぽを明確に出しましたね。

No.14 70ヶ月前

>>14 追記
原発で出た放射性廃棄物も日本が処理しなければならないのです。

No.15 70ヶ月前

経団連会長の言う通り、国内での原発建設が不可能であっても、海外での販売を止めなければ、原発の研究開発建設が終わらない。国内だけでなく、輸出向けに対しての発言は、小泉氏も孫崎さんも触れていない。日本でだめでも、海外はOKと受け取られる。海外でも同じように賠償金問題、廃棄物処理問題は同じように発生するのです。日本のリベラル系に共通するのは、自分さえ良ければ他人は関係ないという一人がってな考え方であり、戦争に突入していった思想と異なることがない。
「原子力損害の賠償に関する法律」を改正していかなければ、根本的解決に至らない。

No.16 70ヶ月前

>>12
>>米国には沢山魅力あるものがあるし、素敵な人物も多々いる

個人や風物の足し算がその国になるわけではありません。
さしあたって、国際政治における米国とは、米国の国としての行動のことです。

>>中国とかロシアを評価しているのは、米国の戦争屋に全くひるむことなく戦っているわけで、そういう意味で実に頼もしいと考えて居ますが。

かれらが米国と戦うのはかれら中国やロシアの国益にかなうと判断しているからです。日本には日本の判断があってしかるべきであり、「たのもしい」という感想は、日本としての判断を最初から中国やロシアの国益に寄り添わせているものでしかなく、つまり、あなたの判断ということにしかなりません。わたしに押し付けないでくださいね。

>>今日のテーマは「核実験と健康被害」についての単なる論考ではありませんぞ。米国たる国が米国民を騙しているのは良くないという判断が孫崎先生の文章の肝なんですぞ。

ですから、あなたがそうおものはあなたの勝手ですが、孫崎さんがそう明示的に書いてない以上、わたしがどういう論考ととらえてどういう感想をここに書き込もうが、わたしの勝手です。それともあなたは孫崎さん自身なんですか?

No.17 70ヶ月前

原発の話題がでているのも、今回の孫崎さんの記事を、広く「核と健康被害」ととらえているからでしょう。あなた自身が「福島の子供たちの甲状腺疾患」とか「「中国とインドが原発大国になっていく問題」についてふれているじゃないですか。また、「国家による隠蔽」というテーマからみても、中国の核実験による健康被害隠蔽は、米国どころの騒ぎではなさそうなんですがね。

わたしはよく知らないのですが、昔は、「中国やロシアの核兵器はきれいな核兵器だ」というような考え方があったそうじゃないですか。あなたを見ていると、まさにそういう思考を感じますね。アホかとおもいます。

で、あなたがシルクロードを旅したかどうか知りませんが、核物質は拡散しますから、まちがいなくあなたは、中国の核実験による死の灰もたっぷり吸い込んでいることでしょう。そう考えてくると、『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』のテーマは、あなた自身にも降りかかっていることなんですよ。中国の核実験による死の灰のお味はいかがでしたか?頼もしかったのかな。

No.18 70ヶ月前
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