ART : The Real Death Valley : Nobuho Nagasawa has created 'The Atomic Cowboy'--an exhibition that addresses the fatal consequences of using former atomic test sites as locations for '50s films
In 1954, millionaire entrepreneur and movie producer Howard Hughes embarked on what he envisioned as his cinematic masterpiece. A historical epic based on the life of 13th-Century warrior Genghis Khan, t
コメント
コメントを書く>>2
「中国とインドが原発大国になっていくのが世界的には大きな問題、、」とはどんな問題でしょうか?教えて下さい。
>>3
日本では、東芝と米国WHの問題で、中国の問題を記事にしているところがない。中国が自前で開発したものであれば心配しないが、日本が関与したものであれば、賠償金が心配なのです。
福島事故の前に、米国子会社WHが中国三門原発と海洋原発を受注していた。福島事故を受けて安全性確保が重視され、冷却システムの問題解決、また圧力容器の保護層膨張という問題解決などがあり、納期が遅延し莫大な賠償金が発生した。東芝は、技術移転の代わりに、燃料供給、保守整備を担当することになっており、建設工事から撤退した。その後、WH技術者と中国で完成したようである。
AP1000は素晴らしい世界一東芝の技術が組み込まれており、技術移転しているので、安全性は確保できると思うが、日本が安全性が確保できないとして、国内で開発建設を進めないものを、基本にした原発は、事故リスクを否定できない。日本の原発技術は信用性が高いが、日本で否定されているものが、海外で評価されるのもおかしな話である。何か大きな事故が出たときに日本に賠償請求が来るのか来ないのか非常に心配なのです。
>>4
「海洋」は「海陽」の誤りです
>>8
あいも変わらずこんな話になるとすぐ中国も悪いぞという。今日の孫崎先生のテーマは自由と民主主義を高々と掲げる米国が実に陰湿なことを行っているのを告発するもので、我々が誇りとする自由と民主主義のリーダーたるべき米国がこんなことじゃダメでしょうという愛を込めての告発ですぞ。何か勘違いしているのじゃないですか。
>>4
ああ、そういう心配ですか。そういう賠償金請求は日本にではなく東芝あてに来るのではないでしょうか。その程度のことは東芝さんもしっかりぬかりなくやっている筈ですよ。もしやってないとしたら、担当者が実にお粗末と言うしかありませんね。
>>11
どうもあなたは分かってないな。現代米国に寄生している米国の戦争屋を、米国支配層を、私は批判し告発してきているわけで、米国には沢山魅力あるものがあるし、素敵な人物も多々いる、そういう部分については私は肯定的に対応しているのですが。
中国とかロシアを評価しているのは、米国の戦争屋に全くひるむことなく戦っているわけで、そういう意味で実に頼もしいと考えて居ますが。
今日のテーマは「核実験と健康被害」についての単なる論考ではありませんぞ。米国たる国が米国民を騙しているのは良くないという判断が孫崎先生の文章の肝なんですぞ。
>>12
追伸
孫崎先生のことに触れて無かった。孫崎先生はキャリア外交官でもトップクラスのインテリゲンチャーです。先生の全著作に一貫するのは米国の戦争屋に対する批判です。ですが、その表現はまさしくジェントルマンのものです。
私はマバリックでラデイカルだから米国の戦争屋に対しては露骨な表現をします。先生の表現がジェントルマンのものだからこそ逆に先生の米戦争屋に関する分析と洞察は測り知れない深さを感じて居ますが。
>>10
海外原発は、国家補償を求められるのが原則です。中国関係はすべて公開されないのでわからないといっているだけです。
WHの相手が、中国では、民間でなく、国家が企業主体であることもわかっていないようだ。あなた日本人、心配にならないということで明確になりました。しっぽを明確に出しましたね。
>>14 追記
原発で出た放射性廃棄物も日本が処理しなければならないのです。
経団連会長の言う通り、国内での原発建設が不可能であっても、海外での販売を止めなければ、原発の研究開発建設が終わらない。国内だけでなく、輸出向けに対しての発言は、小泉氏も孫崎さんも触れていない。日本でだめでも、海外はOKと受け取られる。海外でも同じように賠償金問題、廃棄物処理問題は同じように発生するのです。日本のリベラル系に共通するのは、自分さえ良ければ他人は関係ないという一人がってな考え方であり、戦争に突入していった思想と異なることがない。
「原子力損害の賠償に関する法律」を改正していかなければ、根本的解決に至らない。