![孫崎享のつぶやき](https://secure-dcdn.cdn.nimg.jp/blomaga/material/channel/blog_thumbnail/ch1332.jpg?1601523732)
コロナ世界各地で感染者上昇。米国23日94,335、二週間平均25%上昇。感謝祭での拡大予測。韓国24日4116人と過去最多。首相「非常計画の発動を検討しなければならない状況」、欧州単位千で独49(上昇)、英国41(上昇)、ロシア36(上昇)
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コメント
コメントを書く日本は、感染者数、重症者数、死亡者数など関連データが極めて低くなっている。
この事実を踏まえながら、感染者数が日本で多くなっているとき、高橋洋一氏が外国に比べれば「さざ波」発言をツイッターで行い炎上し、内閣参与をやめられた。
同氏は当時数理予測で感染者数が急こう配の崖のように一気に感染者数が減るというグラフも提示していた。結果的に同氏が予測していたようになっている。
何故、感染症専門家が予測できず、数学統計者の予測が当たるのか、大きな問題点であるが、同氏は数式に当てはめる前提条件が異なれば違った結果が導き出されるという当然のことを言っておられる。感染症の専門家が前提条件を間違えたのに,なぜ、同氏が的確な予測ができたのか大きな問題が出ている。専門家が専門家の役目を果たせず、数学者が的確に判断できるということである。
新型コロナについては次の基本点をおさえておかないと何も分からなくなる。
1.新型コロナは試験管で造られた人工ウイルスであり、その製造に米国の公的資金が投入されていること。
2.国境なき巨大資本が抱く「パンデミックを人工的に起こし新しい資本主義を構築するというアジェンダ」に従いWHOが武漢発生後全世界にパンデミック宣言し諸策について指令を出した。
3.その指令とはマスク着用、ロックダウン、その後、ワクチン強制接種を行うこと。その間、治療は極力避けること。
続く
>>2
続き
この一年半で分かって来たことは次の通り。
1.新型コロナが単なるインフルエンザの一種に過ぎないこと。
2.インフルエンザは自然免疫で克服しているが、このコロナはイベルメクチンが治療に効くことが確認されたこと。この発見は名も無き医学人の功績と言えよう。
3.遺伝子ワクチンは鳴り物入りで登場したが、効き目が無いこと。更には、接種直後の循環機能停止、ギランバレー症候群の発生が指摘されていること。
米国では只今反ワクチン運動が激しく展開されており、早晩。バイデン政権は行き詰まろう。
余談
印度ではイベルメクチンの使用が盛んになっているようで、コロナ感染者と死者の数が激減している。米国では政府を信用しない人々が立ち上がり、ワクチンを拒否し、イベルメクチン使用で予防に当たろうとしている。米国は早晩インドみたいに感染者と死者の数が少なくなっていこう。
日本のコロナが衰滅しているが、人工ウイルスの欠点(コピー修復不能現象)が偶然にも日本でオリンピック後発生したことが大きな原因では無いだろうか。コピー修復不能が全世界に起こればこんなハッピーなことは無いが、果してどうなるか。
> ワクチンを接種したのに感染する「ブレイクスルー感染」が増えていて
「ブレイクスルー」などと横文字使って幻惑させたいのだろうが、こんなものは「ワクチンは効かない」で済む話でないか。効かないどころか、多くの指摘があるADE(抗体依存性免疫増強)発症で却って感染し易くなってしまう。これが「世界各地で感染者上昇」の理由だろう。
実際、例えばCSSE@JHUのグラフを見ると、ワクチン接種から4、5ヶ月のタイムラグを経て感染増が起こる様子が見て取れる。
一方、今次ワクチン接種につき、次があった(「泣いて生まれてきたけれど」ブログ)-
【1回目のワクチン接種】
A プラセボ 80%(※プラセボ:偽薬)
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度
B+C+D 20%
なので1回目の副反応は少ない
これで接種者安心させる。
【2回目のワクチン接種】
A プラセボ 20%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度
B+C+D 80%
2回目の副反応キツい。
1回目にA
2回目もA
の人は副反応全く無し。
1回目にD
2回目もD
のワクチンを引いてしまった人は重症化。
3回目以降の接種は
ほぼD濃度になると医療関係者から。
*
> ドイツ49(上昇)、英国41(上昇)、ロシア36(上昇)、仏18、イタリア9、スペイン5
このドイツ、英国、仏、イタリアや、米国、カナダ、オーストラリアなど、ワクチン接種強行に突き進む政府への大規模抗議デモも起きているが、これらの国々は移民大国でもあり、個人的には「第一に、増え過ぎた移民を減らすのが目的の毒殺」とも疑っている次第。
*
TWTR:大阪での維新の不正選挙を追求したい━何処かにあった指摘“警察/検察、司法も自公政権に牛耳られている中、「選挙だけはフェア」と思う方がおかしい”
去年から始まる新型コロナウィルス風邪騒動はインフルエンザ程度のこの風邪を学級閉鎖程度すむのを厚労大臣と担当官僚が伝染病2類指定して、非常事態宣言に至り、大不況をもたらしたことに問題があると思われます。これが一番の問題行為です。
毎年恒例のインフルエンザなら伝染病5類指定で学級閉鎖程度で済みます。
キー局・NHK含めてマスコミがDSの支配下で危機を扇動し、最低限長期的10年間の治験を飛ばして法律違反でワクチン接種を挙行しているというワクチンテロが行われてとも思えます。
どうもワクチンは6-8か月で人類が持つ自然免疫ともに低下して年2回の接種ビジネスの展開に巻き込まれる恐れがあります。
ワクチン接種後、風邪が以前よりも蔓延することはワクチンは効かず、どうも人が持つ自然免疫の低下だけが起きるとの想定が出来ます。
問題の第一は10年の充分な治験を行わずワクチン接種は法律違反で罪であると言えます。マスコミが煽りワクチン接種に向かわせるのも罪と思われます。
>>5
全く同感です。
>>6
ありがとうございます。
そもそも新型コロナウィルス風邪は40歳以下はほとんど重篤化しません。それを治験を飛ばしてリスク満載ワクチン接種を5歳児まで伸ばすとか狂気と思えます。
日本は過去にサリドマイドや薬害エイズとかの薬害被害が起きています。長期的治験は欠かせません。
>>5
ご存じでしたら悪しからずですが、係るキー局・NHK「きょうの健康」11月号の表紙-
「患者急増!心不全/帯状疱疹 なぜ今増加?」
https://www.nhk-book.co.jp/tachiyomi.html?id=000016491112021
これは「犯罪者は現場に戻る」の心理なのか、愉快犯のそれなのか、いずれにしても「コノヤロー、ふざけるな!」でしょう。
当初から少なからず専門家が指摘していた通り-
ワクチン接種によるスパイクタンパク質の増殖 → 血栓症、ADE(抗体依存性免疫増強)誘発
→ 身体各部の血管に致命的ダメージ
これが発症していると思われます。
昨日もJリーグ サッカー選手(ブラジル出身/23才)が心不全で亡くなっています。
ワクチン接種後に死亡報告、国内だと計1325人に増加!20代男性が心筋炎で死亡した事例など厚生労働省「因果関係は不明」(情報速報ドットコム 2021/11/14)
https://johosokuhou.com/2021/11/14/52984/
過日、薬害に詳しい佐藤嗣道・東京理科大 准教授(厚生労働省医薬品等行政評価・監視委員会委員)
によれば、これまでの経験上、実際の死亡数は公表数の10倍以上に上るのは間違いなかろうとのことです。すると、ワクチン死は優に1万人を超えることになります。
「人口動態統計 超過死亡」前年比の異常増加からも推論できるはずです。まさに「ワクチン テロ」と呼ぶべき状況でしょう。それでも声を上げる国会議員が ただの一人もいないなら、彼らは全員イカサマです。