• このエントリーをはてなブックマークに追加
前回、戦前・戦中に重要な小説家達が一斉に戦争協力したことを紹介。では画家はどうだったか。宮本三郎、川端龍子、小磯良平、山口華楊、山口蓬春、猪熊弦一郎、向井潤吉吉、福田 豊四郎、須田国太郎、岩田専太郎等が積極的に軍に協力。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

前回、戦前・戦中に重要な小説家達が一斉に戦争協力したことを紹介。では画家はどうだったか。宮本三郎、川端龍子、小磯良平、山口華楊、山口蓬春、猪熊弦一郎、向井潤吉吉、福田 豊四郎、須田国太郎、岩田専太郎等が積極的に軍に協力。

2021-12-14 07:59
  • 13
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く
他3件のコメントを表示

あの時代に表現者であることはたしかになかなか大変なことで
あったでしょう。

非加熱製剤事件の時でもエイズ薬害を告発するかどうかの選択を
迫られた内部の人たちがいました。

ボスに弓を引けば地獄が待っている。
そして沈黙を選択した。

薬害爆発。

彼らはたしかに気の毒な立場でした。
誰だってそんな立場には立ちたくないというほどの。

でもね、その立場にいた人にだけ、生ずる責任はあるのです。
気の毒ですがそこから逃げることは許されない。
そしてその時に行ったビヘイビアは容赦のない批判にさらされる。

お前ならその時どうした、などと開き直ることは許されない。

お前がHIVに感染した被害者ならどうする、と言われるだけ。

残念ですがこういう時、後世の評価に耐えうる選択をする人は
日本人にはとても少ないというべきでしょう。
他の国に比べて。

No.6 34ヶ月前

祖父は、日清戦争で日本に凱旋、地方の名士
父は教育者であったが、極度の近眼の上、色盲で戦争に参加できず恥じていた。
兄は陸海軍学校を望んでいなかったが、海軍兵学校に入学させられた。出陣を前にして終戦。

兄は私たちの前では、一切兵学校の話をしなかった。
父は、戦前教育の兄に対してはかなり厳しかったようであるが、戦後教育の私たちには優しかった。
戦後すぐの私たちの高校教育では、先生があれこれ指図することなく、生徒の主体性に任せていた。戦前教育の反省というより同世代の多くの人たちが戦死したこと、自分たちだけが生きていることの不甲斐なさが入り乱れていたのではないか。

誰も戦争を肯定していない。肯定しないがやむなく戦争に参加していったことの反省の念が極めて大きかったといえる。

長い年月を経て、複雑な気持ちで亡くなられた人たちが数多いる。その人たちの一時の行為を拾い出して血祭りにあげるリンチ的行為に極めて不快感を覚える。

韓国人が、日本人を絶対に許さない「慰安婦」「徴用工」問題の異常な状態に結びつくものを感じないわけにはいかない。

No.7 34ヶ月前

ファシズムと言えば、日独伊の同盟が記憶にありますが、現代に於いてはG7がそうです。日本の馬鹿マスコミはG7を正義と褒めたたえる記事、報道を出してますが、私には日独伊より低質なものに見えるのです。ウイグルとか持ち出すその主張が漫画チックだからです。

このG7にもう一つ忘れてならないのは戦争以外でファシズムが進行していることです。危険極まりない遺伝子治療の、非常時という嘘の事態にかこつけて、実施に踏み切っていることです。G7のファシストたちが国民の健康の為ではなく製薬メーカーの天文学的数字にも匹敵する株主利益の為に各国民にワクチン接種を強制することに踏み切っているのです。

ワクチン格差とか称して日本の新聞やテレビは南米、アフリカ、インドをコロナ地獄の如く報じてますが、事実は全く逆です。それら地域のコロナ死亡数は先進諸国の100分の1ほどに抑え込まれていてパンデミックを卒業しているのです。

続き

No.8 34ヶ月前

>>8
G7のファシズムは戦争しても露中には全くかなわない。それだけではない。コロナでだけでなく反ワクチン運動で米国のファシズム権力体制が崩壊する危機に直面しているのです。

戦争に対する反対概念は芸術ですが、ワクチンの反対概念は正しい医学です。米国の医者が48州のあちこっちでワクチン強制接種反対で立ち上がってます。私は彼らの運動の成功を心から祈ってます。

No.9 34ヶ月前

>>7
中国人と韓国人が日本を許さないのは彼らに対して日本人が心底謝罪してないからです。

貴殿みたいな思いと考えでは東アジア人からは信頼されないでしょう。

このことは前にも話したけど、貴殿は頑固だな!大陸の中国人、半島の朝鮮人は日本はもう一度負けないと分からないんじゃないかと諦めてますよ。

No.10 34ヶ月前

>>8
パンデミックを印度他が卒業出来てる武器は日本人大村智先生が発明したイベルメクチンです。

イベルメクチンは間違いなくファイザーが押すmRNAの敵です。この薬はゲームチェンジャーになるでしょう。米国で進んでいるのは、日本人が誰も知らない事態、イベルメクチンがコロナ征服者として登場することでしょうか。

No.11 34ヶ月前

対中非難決議が具体的に進みそうな環境が整ってきた。

1.12・13産経 共産志位氏が外交ボイコット要求。声明で中国非難
  「五輪を開催する以上自ら賛成してきた国際的な人権保障取り決め及び五輪憲章を
  順守し、人権侵害是正措置をとることを厳しく求める」
2.12・14産経 公明山口氏「合意形成できれば対中非難決議採択」
  各党が議論した上で合意形成ができるところがあれば行っていく。
  国会の取り組みに委ねたい。
  国内と国際社会から発せられる認識を共有する。

No.12 34ヶ月前

>>12
自身、如何お考えになってるんだろうね?

日本共産党はもう既に前衛を放棄してるんです。私の眼にはこの党はDSには頭が上がらない。

それにしても、韓国は素晴らしい。G7というファシスト集団とは一線を画している。頼もしい。

No.13 34ヶ月前

>>13
日本共産党は宮本顕治の昔から中ソに対しては強硬でケンカ腰でしたよ。
志位になってからはその上米国批判もめっきりしなくなりました。

米国の対中政策に乗っての北京オリンピック外交ボイコットに積極的なんて
今の共産党のやりそうなことです。

今の日本共産党ってほんとにこんなものいらない。

No.14 34ヶ月前

>>14
日本共産党はいらないと私も思います。

No.15 34ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。