・米国におけるコロナ感染はオミクロン株の出現により急増している。
12月22日新規感染者は168,409名、死者1,349名である。二週間で38%増である。
米国では過去5度の波があり、最大の物は今年1月で一日当り新規感染は25万人を超えた。現在は、他の4つの波を超え、上昇カーブは最大のものに類似している。
一時期、感染はワクチンをうたない、マスクをしない中西部が高かったが、現在ワクチンをうつのが比較的高い東北部で勢いを増している。
・欧州における22日四時現在の前日比は次の通りである。
国名 感染者 死者
英国 89,609 173
ロシア 25,655 998
フランス 72,882 229
ドイツ 64,949 510
・京都府は23日、京田辺市に住む海外渡航歴がない20代女性が新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に
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「さざ波」程度の感染者数で大騒ぎした「東京オリンピック」。菅前首相が責任を取らされた。
オミクロンは感染力が強い。選手を中国に派遣して、帰国後全員一定期間の隔離準備を政府はしておくべきであり、準備ができなければ、北京オリンピックは辞退すべきでしょう。感染拡大した場合、岸田首相の責任も回避できない。大騒ぎした東京オリンピックとの整合性が取れない。
>>5
東京オリンピックに向かって日本の感染者数はピークに達してます。お忘れですか?
菅氏は二階氏との関係で辞めさせられたと私は見てますよ。対中国戦闘組の安倍氏と甘利氏と麻生氏が首相になりたがっている岸田を登用して二人を追放し中国に向かっていざ鎌倉ということですよ。
オミクロンの毒性と感染力はフェイクです。また、それが中國で蔓延することはないです。私のメールを熟読して下さい。
何かと言えば、中国嫌い。変ですよ!おやめくださいな。
ヤフーニュースによると、<フェイクの「さざなみ」までいかないコロナ感染者300名で、中国西安市が大騒ぎになっている。>
写真を見ると防護服を着た人たちが、西安市のレストラン、ホテル、オフィスで消毒作業をしている。
ほとんどのオフィス閉鎖、公務員も一部を除き在宅勤務。幼稚園、小中学校、高校、大学はすべて休校。陸路、空路の便など停止。野鼠を介して感染する「腎症侯性出血熱」が冬場になって流行している。
フェイクのコロナに大騒ぎする中国北京に選手を派遣して大丈夫だろうか。
>>7
大丈夫ですよ。日本人には遷さないようにベストを尽くします。是非、派遣して下さいな。嫌中様。
何か他に気に食わないことありますか。中国に代わってお答えします。
今次コロナ騒動はDSの計画的マッチポンプと凡そ判明している。マッチ=「コロナウイルス」、ポンプ=「抗コロナワクチン」ということだ。昨日の植草一秀氏ブログでも この疑いを一層強めておられるのが分かる。
もはや、「従来の季節性インフルエンザとタミフル等の特効薬」も、実はマッチポンプだったのでないか。日本にタミフルを爆買いさせてウハウハのDSという構図だ。
だが、今次ワクチンも単にカネ儲け目当てならば、接種でこれほど死亡者が出るはずがない。要は、経営不振会社のリストラ同様、地球規模で大リストラ断行中ということだ。
かつて、ヘーゾーがテレビで「地球温暖化を止めるには人間がいなくなればいい。でも、そんな政策はあり得ませんよね」との旨発していたが、そう言っておいて「そんな政策をヤル」のがDSということだ。元々正気でないからだ。
植草氏曰く-
「犯罪捜査でサイン=署名行為と呼ばれるのは犯罪者が犯行を誇示するために痕跡を残すこと。」
変異株名をデルタからオミクロンに飛ばして「メディアコントロール」とは冗談に聞こえそうだが、今の千円札を見れば あり得る話だ。つまり、カネがジャブジャブ余って、死ぬほど退屈している億万長者連中は、毎日こんな幼稚なことばっか考えて過ごしているのである。
しかし、植草氏の警告も果たして何処まで届くのか。殊に日本の国民は、さながらヘールシャムの子供達みたいだ。政府に言われるまま、今次ワクチンを「何遍でも打ちましょう」という彼等を、カズオ・イシグロ氏は どう捉えるのか。
ファシズムがこのように明確に恥じらいもなくバイデン政権下で表面化している事態は歴史上初めてではないでしょうか。
ファイザー等の利益が優先して米国民の健康がリスクに曝されているのはまさしくルーズベルトが定義したファシズムの定義そのものなのです。
米国政府は早期治療を拒否してます。有効な治療薬の使用を禁じてます。100人以上の雇用を行っている企業にワクチン接種を強制する連邦法の設定をも視野に入れてます。
当然、米民の反ワクチン抵抗は激しくなっており、日本人が知らないうちに米国の資本主義が根本から変革される可能性が
高まっているのです。
日本のマスコミは宗主国米国のファクトを日本国民に率直に伝える義務があるのですが、それを敢えて怠っているように私には見えて仕方ありません。
日本のワクチンアドバイザーが3歳から11歳までの幼児にワクチン接種を政府に進言するらしい。
考えても見ろ!と私は言いたい。
この人体実験の結果はまだ確定してない。なのに何故急ぐ?
狂っているとしか言えない。日本の医学はどこに消えて行ったのだろう。
米国では世界的に著名な医学者がワクチン反対の立場で立ち上がっているのに日本の医学者は去勢された犬みたいに大人しい。
どうなっているの?この国体と医学。
<どのようなワクチンであれ、治療薬であれ、開発初期段階の人体的実権は避けて通れない。>
実権の積み重ねによって、あらゆる病気、感染症を克服し、現在は医療によって平均年齢が画期的に伸びている。
平均年齢50歳から80代に伸びているのに100年も経過していない。医学の進歩によってわれわれの生命は守られている。
世界の医学、日本の医学に感謝しなければならないでしょう。いつの時代も、新しい薬を開発しようとすると反対する人々はいるわけであるが、過去の経過をたどれば、医学界は世界の人々に対して大きな功績を残している。
医学を信じられない人は、どこかの宗教と同じように、ワクチン接種をやめればいいのであって、強制的ではないことに気が付かなければならない。
医学を信じない人は、ワクチンをやめればいい。それだけのことであり、国家をけなしたり医学者をけなすなどの言動は慎むべきでしょう。
>>13
国家の悪いところを非難し、医学者の科学精神放棄を批判するのの何が悪い。そういう批判精神を積極的に受け入れる国家こそが開かれた民主主義国家だと言えるのではないだろうか。
日本医学者がmRNAを打った後亡くなった人の解剖をしたら、mRNAが肝臓以外の臓器(つまり脳にも回っている)に満遍なく含まれているのを確認し発表している。この行為を世界の医学者は高く評価し、今後のその影響を問題視している。ところが、地元の日本の医学はだんまりを決め込んでいる。
医学は科学でもある。専門家は公開の立場で議論すべきではないだろうか。
因みに、米国ではコロナワクチンによる死者は解剖してはならないことになっている。この暗黒措置に対して米国の医学者は抗議している。
米国は明らかに変な国になってますよ。changeさん、勉強して下さいよ。