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民主主義国同士では戦争が起きない。⇒
第一次世界大戦のドイツと英国の戦争も、民主主義と権威主義も戦いだったのですね。ドイツ民主主義と英国権威主義の。
へー知りませんでしたね。
中国も北朝鮮もロシアも仲良くしたいと呼びかけているのに「嫌だ」と駄々をこねるのは明らかに精神疾患です。日本人の殆どが精神疾患に罹っているのにそのことに全く気が付かないのです。
欧米ではネオナチ分子だけが米軍部に忠誠を誓っているが、日本は国土も人間もほとんどすべてが米軍部の命令待ちの状況になってしまっているのです。「友達作戦」という甘い呼びかけに日本人全体が靡いているのです。日本がこの最大のリスクから解放されるのは米国の対露経済制裁の副作用が米財政を崩壊させること以外にないでしょう。
他力本願に成らざるを得ず、実に情けない。
>>1
NATOのロシア征伐の教義を否定的に観ている国は多々ありますよ。フランス人もドイツ人もイギリス人も米国人もロシアと仲良くしようと考えているヒトビトの数は過半数にはいかないにしても30%は超えますよ。欧米では貴殿みたいな精神状態にある人はネオナチかそのシンパに見られるだけで他に探し当てるのは難しいでしょう。
日米同盟があるからプーチンが日本を攻めない?
これってやはり米軍部の洗脳の結果でしょうかね。コロナ怖い怖いで日本人の大半がワクチンに殺到し、プーチン怖い怖いが日本をロシア特攻に追い込む、私はそれを心配してます。
現在の日本では多くの人がロシアやプーチン大統領を批判していますが、これは、戦争の一方の当事国である米国発の情報だけを信じているためだと思います。
G20が開催されましたが、ロシア代表が発言を始めると、米国や英国の代表は退席したそうです。これは、対話を拒否するものであり、自分たちが正しいことを立証する自信が無い証拠ではありませんか。
軍事力だけで世界をコントロールしようと考えるのは野蛮人です。
民主主義国と自負する文明人であるなら、堂々と対話に臨むはずです。
> 日本への厳しい見方が現れます。
職場等で納得いかない指示は少なからずあるが、「これは社長命令なんだよ!」の一言で理不尽な業務命令を下された日には、中には「なんで そこまで卑屈にヘーコラするんだよ!」と上司に抗う社員も出てくる。これは、上司への「厳しい見方」というより、「どーしようもない図星」だ。
係るプーチンの論も、平たく言えば、「いい加減にしろ、このDS腰巾着ヤローが!」ということだ。プーチンが日本に この図星を投げ付けざるを得なくなったのも、DSの遣り口が余りに汚く、理不尽極まりなくなったからに他ならない。ブラック企業のゴロツキ社長(DS)が食品偽装を命じ、ハイハイ言うこと聞いて、躊躇うことなく やってしまうヘーコラ社員(日本)━日本は ここまで落ちぶれてしまった。北方領土、台湾、ウクライナ等に纏わる「歴史的経緯」を、DSに都合がいいように平気で「偽装」する犯罪的行為を全く恥じない国となった。
先日の天木直人氏メルマガ-
「なんとあの橋下徹がテレビの対談で河野太郎に、『ロシアが一方的に悪いわけではない、米国のイラク攻撃や過去の数知れない侵略も批判されるべきだ』と言ったら、バッシングを受けて、『昔のことを今言っても関係ない。今度の侵攻で悪いのはプーチンだ』と反論した河野太郎に喝采が送られたという。」
デマ太郎も「歴史的経緯」など どーでもいい と言っているのだ。まさにエ大使と同様、というより命令されているのがバレバレだ。こんな輩は政治からも社会からも消えて然るべきだろう。
> しかもそうした脅威から身を守るにはアメリカに依存するしかないという認識を植え付けられている。
ここで肝心なのは、何故ロシアは上記のような「米国依存」の一員にならないのか━それにもオリヴァー・ストーンとの対談で手短に答えていた。要はロシアの辞書に(国家として)「長いものには巻かれろ」は無いということだ。これはBRICs系の他国にも共通して見られることだ。片や日本は「長いもの」に全て「巻き上げられ」、スッテンテン街道まっしぐら。
採り上げ恐縮です。孫崎さんも現役時代、ダメ出し食らって、何度か飛ばされたとのことでしたが、決して真っ当なご同僚、後輩等から軽蔑されるような振る舞いの所為ではなかったでしょう。むしろその逆だったと想像致しますが、今の日本は、その対外的な振る舞いの所為で、プーチンを始めとして確たる理念を持った世界各国のリーダー等から悉く軽蔑される国に成り下がったのではないでしょうか。それを彼等は、日本経済の衰退に伴い、今後益々隠さずに出してくると思われます。
うん、これについては思いだしますね。
鳩山由紀夫民主党政権が登場した最初のころに、
鳩山首相の口から、外国の軍隊が独立国である日本に
恒常的に存在することの疑問を日本人はほとんど考えないが
考えてみるべきではないだろうか、具体的な言い回しは
忘れましたがそういう意味のことを語りました。
わたしは、こないだまで自民党だった鳩山由紀夫がそういう
考えを持っているのかと感嘆し彼を見直したものです。
当然ながら米国はかれを許さなかったのでしょうね。
ついでに、プーチンは外国軍隊を自国に置く国を、
そういう国に対する軽蔑を語っていますね。
まともな独立国ではないと。
かりにウクライナがNATOに加盟したらその時に
他国軍が駐留したかはわかりませんが。
しかしプーチンの頭の中では独立国ウクライナに対する
リスペクトが急速に失われたのかもしれませんね。
それにしても、ロシアに徳がないから周辺国が離れて行く、
ロシアから離れてどこへ行くか、米国に。
ならばロシアにくらべて米国の高い徳性を具体的に説明しなければ。
当然そこはかけないから、はしょっちゃう。
理屈抜きで米国大好きなんてホントのことは書けないから。
よかった。
最近よくものを忘れるので、記憶力があやしいかなと
思っていたところです。
ずいぶん前の総理大臣の発言を記憶をたよりに書いたのですが
言ってもいないことを書いてしまったらどうしようと、すこし
緊張しながら書きました。
最近でも、同趣旨のことを発言しているとしたら、やはり
あの時の発言も確かにあったと確認できました。
孫崎さん、ありがとうございました。