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>>8
不必要なので、あなたの投稿は読みません。
>>9
ウインウインを申し出よなどといっていません
>>11
嫌だな。CHANGEさん。貴殿の文章の下から4行目。米国とウインウインの関係を結ぶべきである、と貴殿は書いているじゃないですか。言葉の違いはあるが、本質は同じでしょう。はっきり言っておきますが、中国は米国と妥協することは無いのです。ダブルスタンダードの米国とは真面目な話し合いは出来ないとトランプの時から決断してます。もっと勉強して下さい。せっかくこのスクールに参加してるんだから、インテリジェンスを高めて下さい。
世界支配のために、世界中の体制変革を促進しようと努力しているのが米国(DS)であるのは もはや周知の事実であり、このブルームバーグ報道もその一環のようなものか。
> 指導部分裂との憶測を呼んでる
> 習と李の間のスペースは、中国の不透明な政府で展開している権力闘争の兆候ではないかと綿密に精査されている。
> 習と李は個人的に仲が悪いというのは多分拡大解釈であろうが、
習近平体制を潰すための偽旗をやり易くするための地均しよろしく、こんな「余計なお世話」を書いてるのだろうが、先刻承知の中国にはバカにされるだけでないの。
> ワクチンが拡大し、ウイルスによる死亡が減少するにつれて、
今や世界の大衆から「デタラメをほざくな!」と一蹴される話。
ウクライナへの大量多額の戦争支援を是としているであろうブルームバーグは、幾らかでも真っ当な良心があるならば、「習と李は...」などとグテグテ言わずに、窮地の中国を救うべく、中国への大量多額の経済支援でも米国(DS)自慢の「国際社会」に呼びかければいいでないか。
>>10
拗ねた子供みたいなこと言わないでください。せっかくのこの言論サイト。一つ一つ目を通して、異論が在れば、コメントなさってください。その為の言論サイトですよ。
>>14
あなたのコメントが私にとって価値があれば読みますが、申し訳ないが読む価値がありません。
>>15
とても残念です。
私は貴殿のご投稿を熟読します。変だと思ったらコメント差し上げます。
貴殿の思考が日本の主流みたいですから益々目が離せません。と言いますのも、先週取り寄せた島田雅彦氏の小説「パンとサーカス」は主人公が米隷属国家日本の政治状況に革命的変革をもたらす冒険小説ですが、そこに描かれる保守派の思考が貴殿のそれと全く以って相似しているのです。今日、その小説を読み終わったところです。私は気合十分になってます。
>>16
このブログでその一端を垣間見られますが、習近平の強権覇権主義が中国のすべてではない。
文化大革命、天安門事件は、中国の古典を愛読している私にとっては、極端に言えば中国の世界的思想を自ら捨て去っています。また、極端に言えば日本で花開いて守られているとみているのです。
「一心」を見つめ続けた中國の先人たちの功績を捨て去っていることに違和感を抱く私が、現在の政権に違和感を抱くのは「心」から「もの」に価値観を置く物質主義においているからです。私は何度もあなたに「無思想の思想、思想の無思想」といっても理解いただけなかった。逆に馬鹿にされたことを思い出しています。
中國理解者といっても、文化大革命、天安門事件を経ながら政治に反対して日本とか米国に移住した人が多く、現在多くの方が活躍している。石平氏などの本を読んでいると北京大学の学生として戦って敗れた無念さを祖国の愛に変えて日本で活躍されている姿には感動を抱いています。
>>4
5月12日付の人民網で「感染症を十分に防げなければ、経済社会の発展は語れない」の記事が記載されていました。
「中国の不透明な政府で展開している権力闘争の兆候ではないか」の表現はともあれ、「政治方針の意見の違い」はあるようですね。
私のコメントNo18は12日付人民網の記事です。
孫さんの「中国のトップリーダーからの入り混じったメッセージ」は特定の情報元でない表現です。
6日付の人民網で「中共中央政治局会議、「動的ゼロコロナ」の方針を揺るがず堅持」とあります。
この記事は今日見つけました。人民網は膨大な量です。専門的な担当でなければ難しいですね。
「政治方針の意見の違い」はとても難しい問題だと思います。
「コロナはまだ表に出ていない問題がある」というのが私の推測です。
歴史の経過を待つ以外にないと思っています。