
文科省科学技術・学術政策研究所「科学技術指標」。中国、最上位論文数も世界一=日本の低落傾向続く―文科省、日本は1998年―2000年4位、2008年―10年7位、2018年―20年10位
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コメント
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私に言われてもどうしようもありません。
私は中国を侮辱した内容をコメントしていません。よく見てください。
日本は日本の長所と短所を知って長所を生かし短所を補っていくべきだといっているに過ぎない。
日本の今後の方向としては、学術会議が、軍事技術と民間技術の区別ができないといいだしており、垣根を取り払えば研究論文は自ずから増えていくとも見ています。
核融合発電については、原子力発電潜水艦から大きく脱皮した潜水艦が期待できるし、連射式レーザーガン、レイルガンなどが開発できれば、軍事力も一気に質的向上につながる。
2か国以上の特許出願数は世界一であり、実用化に優れた能力を日本は従来から維持しているが、軍事新技術の研究実用化に進めば、世界的展望が開いていくのでしょう。日本は手足を縛りすぎていました。自由な研究ができれば、企業の関心が多様化する。ますます研究が増えていくのでしょう。
>>5
私の周辺には老人の中国嫌いが結構多く中国が話題になると「シナ、シナ」と侮蔑するのです。貴殿もそういう方なのかなと思っていますが違いますか?
>>6
どのブログであったか忘れましたが、定年後、中国の古典,禅宗に関する書物を読んでいます。
観光が主目的ですが、中国各地に出かけています。20回ぐらいになるでしょうか。定年後は50回ぐらい海外に出かけており、後半はアジア主体特に中国主体になりました。
中国人民の元気な姿にはいつも圧倒されています。
中国に対する私の意識が、共産党支配の政治とのギャップに戸惑っている。
あの巨大な人民のエネルギーが、共産党によってつぶされていることに怒りを覚えていることは否定しません。
>>7
そうですか。中国共産党が貴殿にとって問題ですか。
中国全体の知力はインターネットの普及で上がっていると仮説を立てられるかもしれません。
画数が多い漢字が文明のキャッチアップの妨げだったのがパソコン・スマホの普及でそれを覆したかもしれません。画数が多い漢字のメモはコピーペイストでかなり省略出来ます。
また漢字熟語学習で読解力が上昇しているかもしれません。
IMFとかの文字の羅列は全部の綴りを見ないと理解は下々までは無理です。でも漢字熟語だと国際通貨基金と中学生からでも世界的にお金を融通する機関だなと一応理解できます。
最近の企業名とか海外投資家への要望かアルファベット表記に変わっている。自分にはアルファベットの羅列はどこの会社か皆目解りません。以前のように漢字表記も併用するべきと思います。
画数が多い漢字教育がキャッチアップの障害だったのが中国語の全国テレビ放送とスマホとパソコンとインターネットの普及で克服した仮説はまだ証明は出来ていません。
あるメルマガでナチスドイツが急に発展した理由に自動車の普及と高速道路網の整備だったとも学びましたが。
現代中国では広い国土に高速鉄道網と高速道路網の整備とか物流の効率化と自動車の普及。
それとスマホやインターネットの普及と情報インフラ整備と情報の効率利用とかも急速に進んでいるのも発展が急速化している要因かもしれません。
情報のインフラ整備をしとけば学校で学んだ後も新聞を読むように自ら学ぶ人はインターネットの環境で学んで行くと思えます。
日本が発展した理由に新聞の戸別配達で各家庭に新聞が配られ、皆、新聞を読んでそれなりの情報通になった面もあるかもしれません。
新聞は段々と落ち目で若い人はスマホでゲームばかりしているのを見ると日本の将来は暗いと思えます。
>>10
実に鋭いご指摘ですね。参考にさせていただきます。
中国政府は人工知能で行政執行を行うことに強い関心を示しているようです。戦争については参謀を廃止して代わりに人工知能を採用することを既に視野に入れているようです。
上記のような中国の傾向を矢吹晋氏はデジタルレーニズムと命名しています。
日本では「共産党」という単語に違和感を表明することが一定の評価を得て今日に至ってますが、国際共産主義はソ連の崩壊によってこの地球から消えてしまっているのです。そして現在、「中国共産党が問題だ」と連呼をもいとわないヒトビトが日本で一定の生存権を得てますが、その視点は木を見て森を見ない視野の狭さによるものだと思いますね。
中国共産党は中国の長い歴史の中から生まれたもので中国独特の政治制度と言えましょう。従って、彼らはその知性故に自分らの制度や理念を他国に押し付けたりはしないのです。
日本のネトウヨは中国の支配に屈すると自由が無くなると恐れるがそのなことは絶対にありません。そういう風に恐れるのは恐らくCIAの洗脳の結果だと思いますね。
40歳半ばで凶弾に倒れたジャック・ケネデイーはソ連共産党との共存を模索しました、フルシチョフとの対話を実現させ、次にフィデル・カストロと秘密会談に取り組んでいたし、ベトコンについてはペンタゴンのドミノ理論に疑いの眼を向けていました。彼は戦争キチガイのルメイ将軍(広島の原爆投下のエノラゲイのパイロット)のハノイ水爆攻撃作戦をフラットに却下しました。中でも、彼が最も嫌ったのはCIAが他国のリベラル首長を平気で暗殺することでした。戦後ダレス兄弟が造ったCIAの解体がジャックケネデイーの夢でした。
その遺志を継いだのが民主党の政治家でなく共和党のニクソンとキッシンジャーでした。彼らは中国共産党を認めたのです。
民主党なのにバイデンは中国に対して好戦的ですが、もうしばらくすると自分の間違いに気付くことになるでしょう。
>>11
ありがとうございます。仮説ですが。NHKを見ていたら日本でも漢字混じり文をワープロで打つようになり、その後のパソコンの普及で漢字を使う弱点が克服されたと放送していました。
それならば全部漢字で文章を書く中国はインターネットとパソコンやスマホの普及が日本以上に克服されているかもしれないと思った次第です。
経済発展にはインフラ整備と情報の効率利用・学習は欠かせない気がします。
>>13
なるほど。そうですか。
>>14
>>13
私も参考になりました。