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ドイツ紙zeit.―online「報告書によると、CIAはウクライナ攻撃計画とされるものについて知っていた。WP報道によると、CIAはウクライナが爆発の3か月前攻撃計画を把握。 CIAは情報を欧州同盟国と共有し、ドイツにもその情報を伝達」。
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ドイツ紙zeit.―online「報告書によると、CIAはウクライナ攻撃計画とされるものについて知っていた。WP報道によると、CIAはウクライナが爆発の3か月前攻撃計画を把握。 CIAは情報を欧州同盟国と共有し、ドイツにもその情報を伝達」。

2023-06-12 07:19
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RT 10 Mar, 2023

モスクワ、ノルドストリームを巡るEU諸国の協力拒否を暴露へ-当局者
https://www.rt.com/russia/572737-russia-nord-stream-communications/

ノルドストリーム破壊工作に関するロシアとEU諸国との通信を公開すると、上級外交官ドミトリー・ポリャンスキーは約束した-

ロシアは、ノルド・ストリーム・パイプラインの破壊工作に関してドイツ、デンマーク、スウェーデンと行ったやりとりを国連安全保障理事会と共有するつもりであるとロシアの上級外交官が明らかにした。 ロシア政府は、この事件について国連の支援を受けた公平な調査を求めている。

ロシア国連代表部副団長のドミトリー・ポリャンスキー氏は木曜日、米国の政治評論家ジャクソン・ヒンクルに対し、ロシアは欧州3ヶ国が実施する調査に参加していない、「我々が参加したくないからではなく、彼らが我々を寄せ付けないからだ」と語った。

この外交官は、3ヶ国からのメッセージを一言で言えば、「我々はやるべきことをやっている、人のことに口出しするな」であると主張した。「関係者全員による独立した公平な国際的調査」を開始するために、ロシア代表部はこのやり取りを国連安全保障理事会のメンバーに配布する予定だとポリャンスキー氏は付け加えた。

ロシア政府は、ロシアの天然ガスをドイツに直接送るために建設された海底エネルギーリンクへの攻撃について、調査を開始する権限をアントニオ・グテーレス事務総長に与えることを国連安保理に望んでいる。 昨年9月、デンマークとスウェーデンの領海内で爆発が起き、4本のパイプのうち3本が破裂した。 ポリャンスキー氏によると、ロシアは3月末までにこの提案を採決にかける意向だが、西側諸国の反対は必至だ。

米国のベテラン調査ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏は先月、この破壊工作は米国主導の対ロシア制裁キャンペーンからドイツが逸脱するのを防ぐことを目的とした米国とノルウェーの秘密作戦だったと報告した。 モスクワのワシリー・ネベンツィア国連大使は、この暴露を「動かぬ証拠どころではない」と見做した。

米国とノルウェーはハーシュ氏の主張を否定した。 米国とドイツのメディアの一連の報道は今週、ウクライナの実業家がこの作戦を後援していた可能性を示唆しており、この作戦はレンタルしたヨットからプライベートダイバーの小チームによって行われたと言われている。 ポリャンスキー氏は、こうした報道は明らかに人々の注意を逸らす試みであると断じた。

同外交官は、ノルド・ストリーム事件は「極端な破壊工作」であり、加害者は責任を問われるべきだと主張した。 この責任を問われないならば、民間インフラへの攻撃が容認されるという、国際関係における危険な新たな章が開かれることになる、とポリャンスキー氏は主張した。

No.4 17ヶ月前

RT 11 Jun, 2023

ポーランド、ノルドストリーム破壊工作の主張に反論
https://www.rt.com/news/577857-poland-nord-stream-ukraine/

ワルシャワをガスパイプラインの破壊と関連付けようとする試みは「根拠がない」と治安当局の高官が語る-

ポーランドは昨年9月のノルドストリーム1と2のガスパイプラインの爆発とは無関係であると、安全保障高官のスタニスラフ・ザリンが明言した。ワルシャワが妨害行為に関与したとする報道は、実際に起こったことから人々の関心を逸らすことを目的としていると、彼は付け加えた。

土曜日のウォール・ストリート・ジャーナル紙は、ドイツの捜査当局が、ロシアの天然ガスをドイツ経由で欧州に送るために建設された海底パイプラインの攻撃に、ポーランドが何らかの形で関与していたかどうかを確認しようとしていると報じた。

同紙によると、ベルリンの当局者は、ウクライナの破壊工作員が爆発前にポーランドを作戦基地として利用した可能性を示唆したという。彼らは、攻撃に使用された可能性のあるアンドロメダ号ヨットがワルシャワのウクライナ人経営の旅行会社を通じてチャーターされていたこと、容疑者がドイツの港に到着し、ポーランドのナンバープレート付きのバンで同船に乗り込んだことから、この推測に至ったと主張した。

「ポーランドはノルドストリーム1とノルドストリーム2の爆破とは何の関係もない」とザリン氏は土曜日にツイッターに書き込んだ。

ポーランドをこれらの事件と関連付ける試みは「根拠がない」と、ポーランド首相官邸の国務長官と特別サービス調整官の代理を務めるこの関係者は主張した。

欧州のエネルギーインフラの重要な構成要素を破壊したのは誰かという説が最近広まっているのは、「事件の真の姿を歪めることを目的とした情報ノイズの戦術に似ている」と彼は主張した。

ザリン氏は、「爆破は、そのような作戦を実行する動機と能力を持つロシアによって行われたという仮説は、依然として有効である」と述べた。

ロシアは、「ロシアが自らのパイプラインを爆破した」という西側諸国の一部による非難を繰り返し否定してきた。また、「親ウクライナ」グループが破壊工作を行ったという主張も否定している。このような話は、2月にベテラン記者シーモア・ハーシュがノルドストリームが米国の工作員によって破壊されたと主張した爆弾記事から注意を逸らすことを目的としているという。

ピューリッツァー賞受賞ジャーナリストと話した情報筋によると、爆薬は2022年6月にNATOの演習を隠れ蓑に米海軍ダイバーによってパイプラインに仕掛けられ、2ヶ月後にジョー・バイデン米大統領の命令で爆発させられたという。

米 国家安全保障会議報道官のアドリアン・ワトソンは、ハーシュの報告を「全くの虚偽で完全なフィクション」として否定した。

No.5 17ヶ月前

タス通信 2023/6/7

西側諸国は疑惑を逸らすために、カホフカ水力発電所に関するフェイクを撒き散らすだろう
https://tass.ru/politika/17948577

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は7日、ラジオ局スプートニクの放送で、カホフカ水力発電所の状況に関する西側諸国からのデータは、思い付きとフェイクを除いて一切提供提供されず、彼らは僅かな疑念すら逸らすために、現実を歪める情報を与えるだろう、と述べた。彼女は、水力発電所爆破事件の状況において、ロシアのノルドストリーム1&2ガスパイプラインに対するテロ攻撃との類似性を示し、世界のジャーナリズムが独自の客観的調査を行う必要性を指摘した。

「世界のジャーナリズムは、あらゆる意味でこの話題を常に採り上げ続ける義務がある―悪い冗談ですが。何故なら、彼らは今再び西側諸国を信じ、ワシントンを信じ、ブリュッセルを信じ、ノルドストリームの時と同じ間違いを犯し、そこで行われた ある種の調査が何らかの情報効果をもたらし、何かを得られると期待しているからです。そうであれば、彼らはまた間違いを犯すでしょう」と報道官は語った。

「カホフカ水力発電所に関しては、西側からは、思い付き、フェイク以外、何のデータもないでしょう。彼らは、僅かな疑念すら自分たちから逸らすために、現実を完全に歪めながら、延々と映像やデータを提供するでしょう」と報道官は強調した。

「世界の社会とジャーナリズムは、私たちが引用してきた係る全ての事実を今直ぐ提起し、それを中心に独自の調査を開始する義務があります」とザハロワは述べた。

■ストーリーの正体

外交官は、カホフカ水力発電所を取り巻く状況が、ノルドストリーム破壊と似ていることに注意を喚起した。

「これは、ノルドストリームやノルドストリーム2に対するテロ行為と同じで、冷笑的というより、犯罪的な論理です。全く同じ話、つまり市民インフラが対象です」とザハロワは述べた。「それだけでなく、カホフカ水力発電所に関しても全く同じように、米国のメディア自体が、約半年、あるいは もう少し前から、キエフ政権が係る発電所に関して同様の破壊工作を行う意図、可能性、計画について書いています」

「ノルドストリーム破壊のちょうど半年前に、大統領と国務副長官という米国高官によるノルドストリーム破壊の意図についての直接的な声明も米国メディアに出ています」と報道官は指摘した。

No.7 17ヶ月前

TWTR:CBS 世論調査:トランプ氏...2024年大統領選挙...最有力候補━以下、関連記事-

RT 11 Jun, 2023

バイデンは「スターリン主義者」-トランプ氏
https://www.rt.com/news/577864-us-biden-stalinist-trump/

前米大統領は、後任者は「有力な政敵を投獄」しようとしていると述べた-

ドナルド・トランプ前米大統領は土曜日、ホワイトハウスの後任者であるジョー・バイデンが、2024年の大統領選挙を前に政敵を踏み潰すために「スターリン主義」戦術をとっていると支持者に語った。

トランプ氏は、金曜日に政府の機密を不適切に取扱ったとして37件の起訴状が公開されて以来、初めて公の場でコメントし、ジョージア州コロンバスで共和党の州党員やゲストの群衆に、自分に対する訴えは「政治的抹殺狙いだ」と語った。

「バイデンは有力な政敵を牢屋に入れようとしている」と、対抗心に満ちたトランプは84分のスピーチの中で言った。「スターリン主義のロシアや共産主義の中国で彼らがしたように」

4月にニューヨークで選挙資金の容疑で刑事起訴されたトランプ氏は、「私が青い州の上空を飛ぶ度に」「無法で党派心が露わな検察」が彼に召喚状を発行しているようだとも付け加えた。

マイアミでジャック・スミス特別検察官によって公開された告発状は、トランプがフロリダのマー・ア・ラーゴ邸で国家機密文書を違法に保持することに加担していたと主張している。また、トランプ氏が捜査当局に嘘をついたとされている。トランプの代理人弁護士は、トランプが連邦政府から起訴されたことを知らされた翌日に辞任した。

ジョージア州でのイベントは、同州の共和党知事でトランプ氏を頻繁に批判するブライアン・ケンプ氏の出席なしに行われたが、元大統領はバイデン氏に対し、効果のない経済政策だと繰り返し攻撃した。また、バイデンの世界舞台での弱さは、米国が「衰退した国」であることを証明していると考えていると述べた。

「米国史上最悪の5人の大統領を集めて足し合わせても、ジョー・バイデンほど我が国に対して破壊的なことはしなかっただろう」とトランプは見込んだ。

トランプ氏は、法的問題が深まっているにも拘わらず、2024年の大統領選挙でバイデン氏に対抗する共和党の最有力候補であり続けている。彼はまた、2021年1月6日に米国議会議事堂で起きた暴動での役割に関する捜査や、偶然にもジョージア州で、2020年の選挙結果を違法に覆すよう同州の当局者に圧力をかけたという容疑に関連する捜査にも直面している。

そして、トランプ氏はポリティコに対し、如何なる容疑があろうとも大統領選の選挙運動から「決して離れるつもりはない」と述べ、2024年の大統領選における彼の政治的立場の一つを明確にした。 「我々はグローバリストを追い出し、共産主義者を追い出し、我が国を憎む病んだ政治階級を追い出す」と彼は誓った。

No.8 17ヶ月前

 結局のところ、この枠組、即ち親ウクライナグループによる犯行、という結論は、アメリカ帝国とその傀儡ドイツ、そしてウクライナに都合の良い筋書き過ぎる。

 だから、疑わしい。

>2022年末のノルド・ストリーム・ガス・パイプラインへの攻撃の後、ウクライナが爆発に関与した可能性があるという新たな証拠が見つかった。

 新たな証拠って?

「ワシントン・ポストの報道によると、CIAはウクライナが爆発の3か月前の2022年6月にはこのような攻撃を実行する計画があることを知っていたという。」

 そんなもの、なんで証拠なのだ?意味不明。犯人確保もなく、物証も不明朗。

「ヨーロッパの諜報機関は、ウクライナの精鋭部隊の6人のメンバーからなるチームが秘密潜水作戦で天然ガスパイプラインを爆破しようとしているとCIAに通報した。」

 「ヨーロッパの諜報機関」?ダレ?どこの機関?というハナシだ。

「メディアの報道によると、チームはウクライナ軍司令部に直接報告したという。」

「ウクライナの責任を確実に否定できるようにするために、ウクライナの・ゼレンスキー大統領は計画について意図的に知らされなかった。」

 国家としてのウクライナの責任を遮断するためのストーリーだろう。わかり易すぎて、逆にアヤシイ。

 「この計画は非常に詳細であり、実際に発生した攻撃と非常に類似していることが判った。彼は、偽りの身分で6人がボートを借りてパイプラインに行くことを提案した。その後、ダイバーはラインに爆発物を取り付ける必要がある。メディア報道によると、ドイツの捜査当局もこのような方法で攻撃が行われたとの結論に達したという。」

 アメリカ帝国やその属国ドイツは軍事同盟や経済関係から考えて、親分(アメリカ帝国)が子分ドイツを虐めたと見られたくなかろう。

「ポドリャク氏はツイートで、「私はウクライナ政府に関する面白い陰謀論を集めるのが好きだが、こう言わざるを得ない。ウクライナはバルト海の事故とは何の関係もないし、『親ウクライナ破壊活動グループ』についての情報も持っていない」と述べた。」

 そりゃ、まともな軍隊が存在しないから、ネオナチアゾフのような準軍事組織を戦闘に使っていたウクライナの状況を考えるなら、ノルドストリーム爆破など、ウクライナ軍に遂行できるなど、考えにくい。私はそう考えている。濡れ衣とはいえ、国家としてウクライナの非常識ぶりが問われるノルドストリーム爆破は、関与を否定せざるを得ないだろう。

 従って、親ウクライナグループというストーリーは、ウクライナにとっても都合良い。


 一方、シーモア・ハーシュ氏は、次のように書いている。

https://scheerpost.com/2023/04/05/seymour-hersh-the-nord-stream-ghost-ship/

「CIAの職員は、国内外のメディアにニセの話を提供し、最も論理的な容疑者であるアメリカ大統領以外の可能性に世界中を集中させることに成功した。」

「私は〜、キエフの指導者とは関係のない無名のウクライナ人のグループについて、ドイツの当局者が追っていたという同じ主張を、約4000マイル離れたアメリカの新聞が掲載することを不思議に思わなかったのかと質問しなかったのですが、そのような主張は、ドイツではありませんでした。ドイツ、スウェーデン、デンマークの当局者は、パイプライン爆破事件の直後、爆発していない1つの地雷を回収するためにチームを現地に派遣することを決定していた。アメリカの船が一両日中に現場に急行し、地雷やその他の資材を回収したのである。私は、「なぜアメリカ人はそんなに早く現場に着いたのですか」と尋ねると、彼は手を振りながら、「アメリカ人の性格がよくわかるだろう。アメリカ人というのは、常に一番になりたがるんだ」。しかし、もう1つ明白な理由があった。」

「優れた宣伝活動のコツは、ターゲット(この場合は西側メディア)が聞きたいことを提供することです。ある情報専門家はもっと簡潔にこう言っています:「パイプラインのような作戦を行うときは、現実のにおいがする赤信号のような対抗作戦を計画する必要があるのです。そして、それを信じてもらうためには、できるだけ詳しく説明する必要がある」。

「今日の人々はパロディというものが存在することを忘れている」と専門家は言う。「ギルバートとサリバンの 戦艦ピナフォアは、 19 世紀のイギリス海軍の歴史ではありません。パロディですよ。パイプライン事件におけるCIAの目標は、マスコミが信じてしまうほど優れたパロディを作成することであった。しかし、どこから始めればよいでしょうか? 飛行機やゴムボートの船員からの爆弾でパイプラインを破壊することはできません。

「しかし、なぜ帆船ではないのでしょうか?この出来事を真剣に学んでいる人なら誰でも、水深 260 フィート(4 本のパイプラインが破壊された深さ)の海にヨットを停泊させることはできないことを知っているでしょう。しかし、この話は彼に向けられたものではなく、それを知らない報道陣に向けられたものでした。パロディを提示すると、それがパロディになります。」

「この情報専門家は、個人やグループが高価なヨットをチャーターするために必要な要素をすべて挙げている。"偽のパスポートを持って、ただ通りを歩いてボートを借りることはできない。ヨットのリース業者や所有者が提供した船長を受け入れるか、海事法で義務付けられている能力証明書を持った船長を雇う必要がある。ヨットをチャーターしたことのある人なら誰でも知っていることです。"酸素と窒素の特殊な混合物であるナイトックスを使用する深海ダイビングについても、同様の専門知識と能力の証明が、ダイバーと医師によって要求されるでしょう。

専門家は、疑惑のヨットについてさらに疑問を抱いた。"49フィートのヨットがどうやってバルト海のパイプラインを見つけるのでしょうか?パイプラインはそれほど大きくはないし、リースに付属している海図にも載っていない。おそらく、2人のダイバーを海中に投入し、ダイバーに探させることを考えたのでしょう。ダイバーはスーツでどれくらい潜っていられるのか。15分くらいでしょうか。ということは、1平方マイルを捜索するのに、ダイバーは4年かかることになる。」

「ダイバー2名、ヘルパー2名、医師1名、船長1名の計6名がヨットに乗り、ボートをリースしているわけだが、1つだけ足りないのは、誰が乗船するのか、調理するのか、リース会社が法的根拠から保管しなければならない日誌はどうするのか、である。

専門家は、「こんなことは起こらない」と言った。"現実とリンクさせようとするのはやめてくれ。パロディなんだ "と。

ニューヨークタイムズやヨーロッパの新聞に掲載された記事には、ジャーナリストが問題のヨットに乗り込んで物理的に調査できたという事実はない。また、ヨットの乗客が、レンタル後に不正なパスポートを船内に残した理由も説明されていない。

このようなことがあっても、お粗末なカバーストーリーを救うことはできないと、情報担当者は私に言った。"フィクションを真実に変える努力は永遠に続くだろう。"今は、捜査後に現れた、追跡できないヨットの写真だ。合法的にあるべきライセンス番号もない。"アンドロメダはピルトダウンマンの代わりに報道された"。

この専門家は最後に一つ考えた。「プロのアナリストやオペレーターの世界では、誰もがあなたの話から、悪魔のようなCIAが表面上は非常にばかげていて幼稚な対抗作戦をでっちあげ、本当の目的はそれを強化することであった、という普遍的かつ正確な結論を下すだろう。」」

No.10 17ヶ月前

>>2
脱炭素が頻繁にあなたの文章に出て来ますが、地球温暖化の本当の犯人は太陽です。太陽の活動が活発化するサイクルに突入しているのです。

WEFがアジェンダ21を採択し、脱炭素を地球冷却対策に採用している狙いは、ロシアや中東やアフリカ、南米の産油国を困らすことで、フェイクです。

中国はしたたかで本当のことを知っていながら、アジェンダ21を尊重して西側に歩調を合わせるポーズを取ってます。中国人民のガバナビリテイ強化にも役立たせているようです。

不良の、もはやならず者扱い受けているトランプは本当のことを知っていて脱炭素の掛け声はフェイクだと公言してはばからないのです。トランプのそういうところは私にとっては魅力的で、私は彼のそういう率直なところを評価してます。

No.11 17ヶ月前

TWTR:包囲網破れていく━以下、関連記事-

NEO|パキスタンの声 12 Jun, 2023

「変革の日」: シェバズ首相、ロシアからの最初の石油貨物の到着を喜ぶ
https://en.neonetwork.pk/12-Jun-2023/transformative-day-pm-shehbaz-rejoices-arrival-of-first-oil-cargo-from-russia

シェバズ・シャリフ首相は、史上初のロシアの石油貨物がパキスタンに到着したことを、イスラマバードとモスクワの新しい関係の始まりと位置づけた。

首相はツイッターへの投稿で、ロシア初の値引き原油貨物がカラチに到着し、月曜日に原油の放出を開始する予定であると書いた。

シェバズ首相は、国民に対する私の約束のもう一つを果たした。ロシアの値引き原油の最初の貨物がカラチに到着し、明日から石油の放出を開始することを発表できて嬉しい、と述べた。

「今日は変革の日である。私たちは、繁栄、経済成長、エネルギーの安全保障と手頃な価格に向けて、一歩ずつ前進している。
これは、パキスタンへの史上初のロシアの石油貨物であり、パキスタンとロシア連邦の新しい関係の始まりである」

首相は、この国家的取り組みに参加し続け、ロシアの石油輸入の約束を現実に変えることに貢献した全ての人々を称賛した。

No.13 17ヶ月前

>>11
気候変動懐疑論者は矛盾しており、「地球の温度は全く上昇していないという人もいれば。温暖化の原因は太陽」だと人もいる。

気候変動に関する研究も科学であり、観察を通じて現在ある事実現象の解明に努めている。研究者は万能でなく完璧でもない。時によっては政治や金銭的目的のための悪だくみも否定できない。注意が必要ではないか。

傾向的には米国とかオーストラリアといったアングロサクソン系諸国では気候変動懐疑論者が多いが、2~3割に過ぎない。現在では気候研究者の大半がCO2を温暖化の主原因としており、その説を信じていくべきでしょう。だからといって太陽説を否定するということではない。

研究者の今後の研究に期待したい。NHKで報道していたが、「人新世」の堆積地層研究によって明らかにされることがあるかもしれない。

人間のせいではないかもしれない。ただ、人間の欲望によって温暖化が進むとすれば回避を目指すことは必要なことである。

No.14 17ヶ月前

>>14
何がポイントか分かりにくい文章ですな。

いずれにせよ、繰り返しますが、「脱炭素を軸にして文章作るな」というのが私のあなたに向けた主張です。

No.15 17ヶ月前

>>15
私が主張していることではない。多くの専門の科学者が主張していることです。
私はあなたに「石炭、石油、自動車など関連のロビー団体に組することを避けよ」というのがあなたに向けた忠告です。

No.16 17ヶ月前
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