ロシアがウクライナの脆弱な防衛を暴露し、村々崩壊(CNN)Villages tumble as Russia exposes Ukraine’s vulnerable defenses(CNN)
ロシアの一連の素早い進撃は、重要都市アヴディーウカからの撤退後に設置されたウクライナの新たな防衛線に挑戦しており、前線でのキエフの戦術と勢いに対する懸念を高めている。
ウクライナは2月17日にアヴディウカから町西側の一連の陣地への撤退を発表した。しかしその後、3つの小さな村がロシア軍の手に落ち、キエフは村を守るつもりはなかったと主張している。
しかし、さらに西側の3つの村に後退すると宣言していた防衛線はその後、ロシアの激しい攻撃にさらされており、親ロシア筋はロシアが3つの集落すべてを部分的に占領したと主張している。ウクライナはこの主張を否定している。
ロシアの進撃は、ウクライナ軍の軍需品が深刻な危機に
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
>>4
発信元を明記しているのに妄想という。
相変わらず「愚かさ」は脱皮できませんか。
>>5
発信元が妄想を展開し、あなたがその妄想を消費しているということです。英国は偽情報を売って日本のB層を喜ばすのです。用心して下さいよ。
>>6
私は中国に対して用心しています。
>>7
それもおよしなさい。一衣帯水、中国と仲良くすることが日本にとって最善手ですよ。
あなたみたいな日本の老人は中国人を蔑視して優越感をほしいままにしてきた体験もあってか、歪んだサイコの持ち主が比較的多くいて、それが日本の最大のリスクになっています。
りゃんさんみたいな若者までその傾向に合流し日本全体が極東のウクライナになるのを私は心配してます。台湾は数段日本より賢く中国寄りに舵を切りました。参考にすべきです。
>>8
用心は必要です。仲良くするとかしないの問題ではありません。
貴方はほんとにおかしな人だ。中国病としか言えない。
>>9
用心、用心とか言いながら、膨大な予算で無駄な防衛を行い、それで終わればいいが、財政が米国みたいに破綻し、米国の命令に従って中國に万歳攻撃仕掛け、今のゼレンスキーみたいに途方にくれるみたいなものにならないようにこれこそ本当の用心なのに、その必要性が日本のB層には見えない。日本は有志以来のピンチに陥ってます。
>>10
中國の国防予算 7.2%増の1兆6655億元(約34兆8000億円)にくらべれば日本の予算は低く7兆9172億円。中国の22.7%に過ぎない。無駄でも膨大でもない。少なすぎるのです。
中國の経済状況の方が心配ですよ。ピンチですよ。国民の福祉などに回らないことがB層にはわからない。もっと勉強しなさいよ。
SF 04.03.2024
2024年3月4日ウクライナ戦線軍事状況(地図更新)
https://southfront.press/military-situation-on-ukrainian-frontlines-on-march-4-2024-map-update/
・ロシア軍の空爆がハリコフ地方で報告された;
・ロシア軍の攻撃によりDobropolieのウクライナ弾薬庫が破壊された;
・ドネツクで市民2人が負傷;
・ブリャンスク地方でウクライナ軍のUAVが撃墜された;
・ロシア軍はマケエフカ近郊で、第43、66機械化歩兵、第57機動歩兵の攻撃を撃退;
・ロシア軍はシンコフカ近郊で第43、66機械化歩兵、第57機動歩兵の攻撃を撃退;
・Ivanivske村で衝突が続いた;
・Kleshcheyevka、Kurdyumovka付近で衝突が続いた;
・トーネンコエで衝突が続いた;
・ロシア軍迫撃砲は、ラボティノ、ヴェルボヴォエ、ピャティハツキにある第128山岳強襲旅団、第15国家親衛隊を標的とした;
・ロシア軍はクピャンスク地域で、ウクライナ軍兵士160人、自動車3台、Msta-B榴弾砲1台を排除;
・ロシア軍はドネツク地区で軍人360人、装甲兵員輸送車2台、自動車2台、FH-70 1台、Msta-B砲1門を排除;
・ロシア軍はアヴディウカ地区で、軍人490人、戦闘戦車2両、ブラッドレー3両を含む歩兵車両4両、装甲車3両、自動車12両を排除;
・ロシア軍は南部ドネツク地区で、ウクライナ軍320人、歩兵戦闘車両2両、自動車7台を排除;
・ロシア軍は、ケルソン地域で軍人85人、自動車3台、M777砲撃システム1台、Gvozdika砲撃システム1台を排除;
・ロシア軍の防空システムは、この1日で81機のウクライナ軍の無人機を撃墜。
・ベルディチ村で衝突が続いている;
・オルロフカ村で衝突が続いている;
・トーネンケ村で衝突が続いている;
・Pervomaiskeの中心部で衝突が続いている;
・ロシア軍がGeorgiivka貯水池の南側数百メートルに前進;
・クラスノゴロフカ南部で衝突と砲撃が続いている。
トランプ米大統領再選なら…ウクライナとガザに待ち受ける「不条理な結末」-春名幹男/国際ジャーナリスト(日刊ゲンダイ 2024/03/05)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/337029
かつて副島隆彦氏が扱き下ろしていたのを意外に思った覚えがあるが、この解説だけでも副島氏の評価通りダメな人物であることがよく分かる。
ウクライナ兵よ、
今からはもう死ぬな。
できれば逃げろ、戦地にいるならば敵に降伏せよ。
とにかく生き残れ。
国のために戦って死ぬことはけっして愛国行為ではない。
生き残って働き祖国を復興させることこそが国の役にたつ。
死んでしまえばそれができない。