台頭する中国に対抗するため、バイデン氏は日本との関係強化を目指す(NYT)To Counter China’s Rising Power, Biden Looks to Strengthen Ties With Japan(NYT)
バイデン大統領は広範な外交活動の一環として日本の岸田首相を国賓として迎えている。
敵対心を強める中国によってもたらされる課題に直面している米国と日本は、水曜日にバイデン大統領が岸田文雄首相のワシントン国賓訪問を迎える中、軍事統合をさらに進め、技術と防衛に関する新たな協定を発表すると予想されている。
この会談は、韓国との最近の戦争ゲームを含む、中国に対抗するためのバイデン政権の外交活動の一環である。木曜日、バイデン氏と岸田氏は、南シナ海で増大する中国の軍事的存在の標的となっているもう一つの太平洋島嶼国であるフィリピンのマルコス・ジュニア大統領と会談する。
バイデン政権
コメント
コメントを書く田中宇さんは「金地金の高騰」は4月9日に
『だから(日本など、騙されたままの方が良いやと思っている国以外の)世界の中銀や投資家たちは米国債を持ちたくない。米国債よりも金地金の方が安全な資産になっている。
米国債の全体に占める外国人(米国人以外)保有の割合は、この10年間で43%から30%に下がっている。低下傾向は今後も続く。』と書いています。
すなわち日本は表面は対米従属裏では「次のドル崩壊」に備えて中國と裏ではパイプをちゃんと作っている。
次の時代が見えない人。可哀想な人。
№11の続き
80年前、鬼畜米英に降参して、アメリカさんハイハイの日本人。
今度は鬼畜中露、に降参して、一対一路の繁栄を共有。日本人は賢い、いや資本家はずる賢い。バカな貧乏人はいつまでも
気のいい貧乏人ぐらし、
りゃんさん。changeさんは賢い人ですね。もう米国債はこっそり処分され、円保有に変えられましたよね。
バカな貧乏人は株を買っていますよね。私は米国債も株も買いません。
>>5
続き
バイデンの岸田夫妻の接待は盛り上がったみたいですね。一国の最高権力者が米国の大統領からこれほど接待されたのは私の長い人生では見当たらないです。クリントンのアラファット接待だって質素だった。バイデンの接待の目的はずばり「対中戦争」に日本が入ることでしょう、
>>13
アメリカは負ける戦争はできないでしょう。やるやる詐欺です。
>>14
アメリカは日本に勝った後は全部負けてます。今度は日本を使って中国に負けてそれを隠れ蓑にして新ドル体制へ移行する計画だと観てます。
>>15
米国って実は戦争が弱い。
これは最新鋭の米軍装備にくらべればおもちゃのような装備の人民解放軍に
勝てなかった朝鮮戦争からこちらの戦績を見れば明らかなのですが、
親米的な人たちの米軍の戦争力にたいする信頼の厚さときたらすごい。
ウクライナでロシアが核を使ったらNATO軍が通常兵器でロシアを壊滅させると
言ったのはEUのスペイン人ボレルですが、もちろん彼の頭にあるNATO軍とは
米軍です。
ユーチューブをサーフィンしていたら青山繁晴ももっと米軍を持ち上げていました。
米国がその気になったらロシア軍などひとたまりもなく壊滅だ、とか。
アフガニスタンからの「撤退」はとっくに忘れてしまい安手のハリウッド映画ばかりの
知識でものを言ってます。
>>16
そうですね。
>>16
そうですね。
世界で一番戦争に強いのはロシアです。
へなちょこのアメリカ傭兵ばかりで愛国心のない軍隊は戦争に勝てません。
ロシアのプーチンと中國の習近平の自信満々の顔。もしトラでトランプが勝てば、世界は多極化、もう人類は戦争のない新しい歴史に入ります。終わり。
>>16
資本論は未完成です。資本蓄積は労働者の搾取以上に、植民地支配の略奪が多かったです。ドイツの女性革命家ローザ・ルクセンブルグの先見の明です。レーニンに意見を言った偉人です。若くして人類は貴重な人材を失いました。100年経って
レーニンの一国社会主義の思想が問われていますね。
>>19
資本論は科学としては完成されたものだと、フランスのルイマルチェセールは説いてます。彼は資本論を政治の場で応用するとなるとイデオロギーの存在が不可欠です。イデオロギーには哲学がなければなりません。哲学は古代ギリシャ時代からの伝統で体制側が作り上げた形式で、マルクス主義者が哲学の形式でマルクスの哲学体系を作ろうとしても体制側の哲学者から巧妙に変形されてしまいなかなかうまく行かないことを既にマルクスは認識していたと言ってます。
哲学についてはマルクスは諦めたということらしいのです。