A:事実関係
1: 22日英国ガーディアン紙は「英米加のショッピング・センターにテロ脅迫(Terror threats issued against British, American and Canadian shopping malls)を報じた所、主要点
・ソマリア拠点のテロリストにより発出された欧米のショッピング・センターに対するテロ脅迫の信頼性について、米英の情報機関はその信頼性を調査している。
・土曜日al-Shabaab(アルカイダ系)によって発出された77分プロパガンダ・ビデオは英国: Oxford Street 、ロンドンの2つの Westfield malls ショッピング・センター、米ミネソタ州、カナダ・ウエストエドモントンn London; the Mall of America in Minnesota; and Canada’s West Edm
コメント
コメントを書く「イスラム過激派」と呼ばれる集団が雨後の竹の子のように現れ、先進諸国を恐怖に陥れている。
こんな事態をまねいたのは、9.11事件を受けてブッシュ大統領が「テロリストの言い訳は聞かない」と言い、軍隊をアフガンやイラクに進攻させた。その結果フセイン政権がテロに関与していないことも、大量破壊兵器がなかったことも判明したうえ、サイクス・ピコ協定などについても全く反省しないで、空爆を繰り返したりイスラム教を誹謗し続けている国があるためではないのか。
欧米先進国に、安倍首相の歴史認識の欠如を笑う資格はないはずだ。
それにしても、私たちはキリスト教徒の身代わりとして、訳も分からずに殺されるのはごめんだ。
孫埼先生の様な懸念をなぜ政治家が、発信できないかとても不満です。共産党、社民党の言動には期待をしますが、ただ何となく大政翼賛政治の臭いがしてなりません。肝心なところが抜け落ちています。
例えば(1)憲法九条の条文のどこに自衛隊、自衛権が認められているか。(2)公職選挙法の事前運動の禁止を、しっかりと守っていない。(3)国の1000兆円の財政赤字に対して追求が生ぬるい。(4)公共事業に対する談合を厳しく検証しない(5)原発を攻撃されたときどうするかを、質問追求したことがない。(6)公務員の報酬が仕事の質、量に見合っているかの検証も全くしていない(中小企業の従業員と比較すべき)。
思いつくままに書きましたが、上記はほとんど経費が掛からない項目です。こんなことさえできていない政党、政治家に何を期待しても無理であると思われます。
だから小生は、小さくてもよいが本当に嘘のない政党、清貧な指導者で、平和主義、環境重視、貧民重視、人権重視の政策をうたいあげたリベラル新党を、一刻も早く立ち上げてもらいたいと思います。本気度が有り、知識が有り、経験が有る、日頃活動されている人が5人も集まれば即刻できると思います。なぜそれができないか不思議でなりません。
日頃ネット、デモ、講演、テレビ、新聞やラジオで熱心に活動されている人が大勢いるではないか。何をこまねいているのかと叱責したい気持ちでいっぱいです。ならば、自分でやれていう批判が出ると思いますが、人間には器と言うものが有ります。市川房枝先生の格言に「やりたい人よりやらせたい人を」が有ります。誰が見ても妥当な人でないと成就しないと思います。その力のない人は後方から支援すればよいのです。
>>5
「叱責したい気持ち」痛いほどよくわかります。小沢事件の時、私は何度もデモに出かけましたが、当時デモに出かけると、拘束されると言って、コメントでは、かなり言動の激しい方でもしり込みしていました。皆、勇気がないのです。言葉では威勢が良いが、行動が伴わない人が多いのです。陰ではいろいろ言うが、本人の前では何も言わない要領のいい人が多いのです。テレビに出る人、評論家も少人数の気心の知れた人と話す時と、公式に発言するときは違う発言になる人が多いのです。何かのきっかけで、彷彿と湧き上がるエネルギーがどうしても必要なのでしょう。
今の安倍政権は、「イスラム国」邦人人質事件を利用して国民世論をを操作している。武器輸出3原則を蔑にし、特定秘密法を制定し、国民を目隠しにする。やり方があまりにもエゲツナイ。後藤健二さんは日本政府に抹殺されたようなものだ。
ヨルダンに対策本部を置いたのも「米国に隷従する、ただそれだけのために」許せない。本日の朝日朝刊に経緯が掲載されているが、全く釈然としない。テロ脅威をマスコミはこぞって大々的に取り上げ、集団的自衛権の必要性の風評づくりを着実に進めている。民主主義発展のために一人一人が行動するとき、私も踏み出そう。まず米軍辺野古移設阻止、自分ができることから始めよう。
日米安保を戦った人々よ、旧社会党のリベラルよ、戦中に同級生や、家族を戦地でなくされた人々よ、思想犯で殺された家族子孫よ、今の日本の状況に対して悔しくないのか、申し訳ないと思わないのかと思います。
我々が今すべきことをせず、子孫にどんな顔をして言い訳できるのかと思うと、幸せに暮らせる気持ちになれません。又、ウソをついて言い訳を探さねばなりません。それにそんな事すらできないような、地球の廃墟化の悪夢を見てしまいます。そんな状況の中で大勢の日本人は今日も、忙しく何もないかのような無表情な顔で暮らしています。
今年初めて、畑でつくしを見つけて摘んできました。春、到来です。地球は人間に壊されても、汚されても何も言わずじっと耐えています。そんな状況ですが今年も春が訪れたようです。このところ毎年思いますが、よくぞ耐えて、我慢していると感謝せずにはいられません。いつ地球が倒れるかもわかりません、そのくらい人間は破壊を繰り返しています。地球よ!もうすこしだけ我慢をしておくれと言いたいのです。
そのようにしながら、人間には我慢ならない感情が鬱積します。始末できない原発、全世界・人類を抹殺する核兵器、悪魔のような遺伝子組み換え食品、他の生物を皆殺しにする農薬、がんなどの病気を蔓延させる添加物・化学薬品、地球資源を食い尽くす車、嘘ばかりの世の中。この様に神に唾するのが人間です。
ここで待たれるのはキリスト、釈迦のような救世主です。全世界の人間の汚れた魂を、洗い流してくれる覚者が待たれます。仏教界の中でもいないのか?そうした人が現れないと、愚者ばかりの世界ではもたない気がします。出でよ!世界のリーダー、哲学者よ!
まあ確かにネットワークを使った戦術みたいなことが現実になれば楽しいでしょうが、今は夢物語の世界です。自然農法はある意味煽動的でもあり、有害物質が入っている可能性があるので、ご自分でやってくださいといいたい。ただ人間には我慢ならない感情が鬱積するというのは、良い悪いは別として事実なのだろう。建設的に処理すればいいが、愚痴を言ったり陰口を叩いて憂さ晴らしという情けないのも実情だろう。そういうハキダメのような場所に留まるのか出て行くのか、それが人間の選択だ。
>>12
「自然農法はある意味煽動的でもあり、有害物質が入っている可能性があるので、ご自分でやってくださいといいたい」という言葉を目にして、目をを疑いたくなります。あなたはあなたであり、sizennouさんはsizennouさんではありませんか。お互いに助け合い理解しあう気持ちを大切にしたいものです。
>>13
ああなるほど、切り返しているわけだ。確かに前向きな提案を、自分の責務を放棄して無視するべきではありませんね。ただね、僕はsizennouさんには敵意は持っていない。バカにしたいわけでもない。ただある種のペルソナをかぶって演じているように見えたので突っ込みを入れてみただけです。それとも別のところに入れましょうか?
ぼくはsizennouさんのコメントを読むのは好きですよ。フレディさんも、なしさんも、PL紳士さんも、なつかしいamemamesoraさんも。統一されればもっといいと思いますけどね。お互い助け合うべきだとという意見には同意です。立場がどうであれ、心の深い部分で助け合いたいですね。そういうところではsizennnouさんの態度はFairですね。
>>14
ありがとうございます。率直な気持ちが理解でき良かった。ただ、「それとも別のところにいれましょうか?」は余分ですよ。