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日本の出生数は第1次ベビーブーム期1949年に269万人。第2次ベビーブーム期1973年に209万人、2023年過去最少の75万
コメ15 孫崎享のつぶやき 2ヶ月前
・日本の出生数は戦後の第1次ベビーブーム期1949年に最多の269万6638人誕生。第2次ベビーブーム期1973年には209万1983人。この中、イーロン・マスク氏は「もし何も変わらなければ、日本は消滅するだろう」とXに投稿。・16年に100万人を割り込んで以降、減少が加速。・2023年国内出生数が過去最少の75万863...
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「財務省、怒る。コロナ特別措置はいい加減にしろ!」小林よしのりライジング Vol.453
コメ404 小林よしのりライジング 18ヶ月前
11月7日、財務省の財政制度分科会・増田寛也会長代理が記者会見を行い、コロナワクチンの全額国費負担について、廃止を検討すべきだと述べた。 財務省は、コロナだけを特別扱いし、多額の国費を割いている現状に問題があると指摘しており、ワクチンだけでなく医療の面でも特例的な措置については見なおすべきだという...
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これからどう生きたらいいのか?:第24回(1,978字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 72ヶ月前
人類は今、「人口減少」という未だかつて経験したことのない事態に遭遇している。――と、その前に人類は、今から70年くらい前、やっぱり経験したことのない事態に遭遇していた。それは「人口爆発」である。人口が急激に増えたのだ。その頃、人口は世界中で増えたが、日本も例外ではなかった。戦後の数年間、ベビーブーム...
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いい意味で無駄! 『マジンガーZ』映画化に触発された鍛冶屋さんが“ブレストファイヤー”のアレを作る動画がいい意味で
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 88ヶ月前
日本にはロボットアニメがあるのは『マジンガーZ』があったから――。そう言っても言い過ぎじゃない『マジンガーZ』は永井豪先生が生んだ巨大ロボット作品の始祖的存在。登場はテレビ、雑誌ともに1972年。第2次ベビーブームと重なり、シリーズ(グレートマジンガー、グレンダイザー)も加えると4年にわたる大ヒット作品と...
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いい意味で無駄! 『マジンガーZ』映画化に触発された鍛冶屋さんが“ブレストファイヤー”のアレを作る動画がいい意味で
コメ0 ガジェ通 88ヶ月前
日本にはロボットアニメがあるのは『マジンガーZ』があったから――。そう言っても言い過ぎじゃない『マジンガーZ』は永井豪先生が生んだ巨大ロボット作品の始祖的存在。登場はテレビ、雑誌ともに1972年。第2次ベビーブームと重なり、シリーズ(グレートマジンガー、グレンダイザー)も加えると4年にわたる大ヒット作品と...
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少子化の原因が分かったので対策書く/書籍『失敗すれば即終了』の補足(デマこい!)
コメ0 ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」 100ヶ月前
今回はRootportさんのブログ『デマこい!』からご寄稿いただきました。※すべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/1373468をごらんください。少子化の原因が分かったので対策書く/書籍『失敗すれば即終了』の補足(デマこい!)1.2人──。これは2050年における老人と現役世代の比率だ。現在は老人1...
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少子化の原因が分かったので対策書く/書籍『失敗すれば即終了』の補足(デマこい!)
コメ0 ゲーム実況ブロマガ 100ヶ月前
今回はRootportさんのブログ『デマこい!』からご寄稿いただきました。※すべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/1373468をごらんください。少子化の原因が分かったので対策書く/書籍『失敗すれば即終了』の補足(デマこい!)1.2人──。これは2050年における老人と現役世代の比率だ。現在は老人1...
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出生率9年ぶり減/若者支える政治へ転換を急げ
コメ0 「しんぶん赤旗」 108ヶ月前
主張出生率9年ぶり減若者支える政治へ転換を急げ 厚生労働省が発表した2014年の「合計特殊出生率」(1人の女性が生涯に産む子どもの人数の推計)は前年を0・01ポイント下回る1・42となり、9年ぶりに低下に転じました。昨年生まれた子どもの数は100万3532人で過去最少を更新しました。40年前の半...
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【無料公開/結城登美雄の食の歳時記#22】新しい若者像と“半農半X”という生き方(中山間地域編・その3)
コメ0 THE JOURNAL 132ヶ月前
【結城登美雄の食の歳時記#22】新しい若者像と“半農半X”という生き方(中山間地域編・その3)このごろラジオ、テレビ、雑誌なんかで団塊の世代(第1次ベビーブーム世代の1947~1949年に生まれた人)が定年をむかえてその数が7〜800万人もいる、それが企業社会を離れどうなるだろうか、ということが議論されるようになり...