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勇者シリーズ(7)「勇者警察ジェイデッカー」|池田明季哉(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 2ヶ月前
デザイナー/ライター/小説家の池田明季哉さんによる連載『"kakkoii"の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝』。今回は『勇者警察ジェイデッカー』について分析します。女性性の強いキャラクターデザインの主人公・勇太のビジュアルを引き合いに、戦後ロボットアニメが提示してきた「父性」「母性」のあり方を本作がどのように...
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橋本マナミ、映画『身代わり忠臣蔵』で花魁役 「母性で包み込むような感じをとても大事に」
コメ0 ガジェ通 9ヶ月前
誰もが知る時代劇「忠臣蔵」をベースに、“身代わり”という斬新なアイデアが加わった時代劇ヒットメーカー、土橋章宏氏による同名小説を、ムロツヨシを主演に迎えて映画化した映画『身代わり忠臣蔵』が公開中です。その本作に一人二役のムロ演じる嫌われ者の殿・吉良上野介...続きを読?
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橋本マナミ、映画『身代わり忠臣蔵』で花魁役 「母性で包み込むような感じをとても大事に」
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 9ヶ月前
誰もが知る時代劇「忠臣蔵」をベースに、“身代わり”という斬新なアイデアが加わった時代劇ヒットメーカー、土橋章宏氏による同名小説を、ムロツヨシを主演に迎えて映画化した映画『身代わり忠臣蔵』が公開中です。その本作に一人二役のムロ演じる嫌われ者の殿・吉良上野介...続きを読?
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ニコニコチャンネル開設のお知らせ
コメ0 乙成なでしこ 11ヶ月前
日頃より乙成なでしこを応援いただき誠に有り難うございます。この度、ニコニコ動画でのASMRチャンネルを開設いたしました!月額550円特典内容・毎週金曜日20:00からの限定ASMR配信視聴・アーカイブの視聴・限定ブロマガの閲覧初配信は12/1(金)を予定しておりますので、是非とも配信にご参加下さいませ!それでは今後と...
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🧡新作ボイス作品 / サキュバスママの甘やかし搾精
コメ0 かなせブログ 15ヶ月前
私の同人サークルから新作ボイスがリリースされました!R18だお!母性みが強いサキュバスさんが甘やかしながらえっちなことをして搾り取っちゃいます💕最後は子宮のお部屋で癒し耳なめ💕ナカの音は、実際に声優のナカの音を収録して使っています✨よろしくお願いしますっ!!🔔販売店舗🔔DLsitehttps://www.dlsite.com/maniax...
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「小林よしのりは何故、人に騙されるのか?」小林よしのりライジング Vol.459
コメ244 小林よしのりライジング 21ヶ月前
前回のラストで「一度、『小林よしのりは何故、人に騙されるのか?』というテーマで書いても面白いかもしれない」と書いたところ、コメント欄や「世界のゴー宣ファンサイト」にいろんな意見が寄せられて、それがどれも面白かった。 そもそも、いくら自分はこうだから人に騙されるなんてことを自分で書いても、どうし...
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川上未映子――保守化する娘(後編)|三宅香帆
コメ0 PLANETS Mail Magazine 27ヶ月前
今朝のメルマガは、書評家の三宅香帆さんによる連載「母と娘の物語」をお届けします。今回取り上げるのは川上未映子の作品です。母を愛し、自らも母となる「保守化」した娘が諸作品で描かれていた1990年代。一転して川上未映子が2008年に描いた『乳と卵』には、母を愛しながらも、「母性」の暴力性に自覚的であるがゆえ...
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川上未映子――保守化する娘(前編)|三宅香帆
コメ0 PLANETS Mail Magazine 27ヶ月前
今朝のメルマガは、書評家の三宅香帆さんによる連載「母と娘の物語」をお届けします。団塊ジュニア世代の漫画家の多くが「母殺しの困難」「重みとなる母」を描いていたのに対して、1990年代には素直に母を愛し、自らも母性を獲得していく娘が諸作品でみられるようになりました。そうした娘の「保守化」が生じた1990年代...
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「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」小林よしのりライジング号外
コメ301 小林よしのりライジング 29ヶ月前
感染経路を議論で明らかにされるのが、よっぽど怖かったんだろう。 もともと宮沢孝幸氏は、宮坂昌之や西村秀一と同じ「飛沫感染」派であり、だから最初からマスクを外せない人だった。 今になって急にマスクもワクチンも不要と言い出したが、でも飛沫感染説は揺らいではいけないらしい。ウイルスの「量」が肝心らし...
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糸子のために――『カーネーション』宇野常寛コレクション vol.2 【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のメルマガは『宇野常寛コレクション』をお届けします。今回取り上げるのは、2011年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』です。主人公・糸子は、父との闘争や想い人との離別を乗り越え、いかに自己実現を成し遂げたのか。名作『おしん』と対比しながら、旧来の「母」でも「家長」でもない、新しい時...
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岡田斗司夫の毎日ブロマガ「今日のニコ生は、岡田斗司夫マンガ・アニメ夜話「ガンダム完全講義〜第32回」です!」
コメ0 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 61ヶ月前
岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2019/11/13 今日は、岡田斗司夫のコンテンツ情報をお届けします。ご注意 11月より、ニコ生ゼミなどすべてのニコ生放送は、19時から放送開始となりました!本日の岡田斗司夫マンガ・アニメ夜話は 11月13日(水) 19:00~ 「機動戦士ガンダム完全講義〜第32回」『岡田斗司夫ゼミ (無印)』会員『...
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生後4週間の仔猫を優しく撫でてあげる母性本能全開のワンコ
コメ0 ガジェ通 62ヶ月前
動物病院に勤務するステファニー・バイスさんは、フロリダ州レイクランドで夫のマシューさんと一緒に暮らしています。動物好きのバイス家では、5才になるブラッドハウンドのルビー・ジェインを飼っていますが、保護された捨て猫も何匹か世話をしていたりします。Dog C...続きを読?
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生後4週間の仔猫を優しく撫でてあげる母性本能全開のワンコ
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 62ヶ月前
動物病院に勤務するステファニー・バイスさんは、フロリダ州レイクランドで夫のマシューさんと一緒に暮らしています。動物好きのバイス家では、5才になるブラッドハウンドのルビー・ジェインを飼っていますが、保護された捨て猫も何匹か世話をしていたりします。Dog C...続きを読?
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宇野常寛 汎イメージ論――中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ 最終回 「汎イメージ」の時代と「遅いインターネッ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。ジャン・ジュネの論考から明らかなように、吉本隆明の「関係の絶対性」の根底にあるのは、自身の無性化、他者の風景化であり、その〈非日常〉と〈日常〉の境界を溶解する想像力は、チームラボのアートと共鳴します。父権的な...
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【文庫版発売】宇野常寛 あなたはなぜ『母性のディストピア』を読むべきか(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 64ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、『母性のディストピア』の文庫版( I 接触篇/II 発動篇)の発売を記念して、単行本発売時(2017年)に配信された宇野常寛の寄稿を再配信します。 「新しい思考」の場となることを期待されていたはずのインターネットは、いまや自尊心を守るために他人を叩くための場となってしまいました。...
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宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第四回 吉本隆明と母性の情報社会(4)【金曜日配
コメ1 PLANETS Mail Magazine 78ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。共同幻想と個人幻想の戦前的な短絡を乗り越えるため、対幻想の概念に立脚しながら戦後日本社会を肯定した吉本隆明。しかし、押し寄せるグローバリズムと情報化の波は、吉本の想像を超えた形で、ポピュリズムの暴走へと繋がっ...
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宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第四回 吉本隆明と母性の情報社会(3)【金曜日配
コメ0 PLANETS Mail Magazine 78ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。前回に引き続き、吉本隆明『共同幻想論』の思想とそこに加えられた批判から、現在の情報化社会の陥ってしまった状況を整理します。 (初出:『小説トリッパー』 2018 春号 2018年 3/25 号 )3 吉本隆明と戦後消費社会の「隘...
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宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第四回 吉本隆明と母性の情報社会(2)【金曜日配
コメ0 PLANETS Mail Magazine 78ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。80年代の段階で、すでに共同幻想からグローバルな市場へと傾く時代の大きな変化を予見していたとも言える戦後最大の思想家・吉本隆明。前回に引き続き同氏の代表作『共同幻想論』を主軸に、その思想と情報化社会との接点を探...
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マクガイヤーチャンネル 第173号 【姉の恋】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 78ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、番組中少しだけ話題にした石ノ森章太郎の実姉、小野寺由恵について書かせて下さい。●石ノ森漫画のヒロイン有名な話ですが、石ノ森漫画におけるヒロインは、勝気で年下の妹のような少女と、可憐で母性を感じさせる母や姉のような女性の2タイプに分けられます。後者のモデルはいうまでもなく...
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宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第四回 吉本隆明と母性の情報社会(1)【金曜日配
コメ2 PLANETS Mail Magazine 79ヶ月前
本誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。今回からは、「戦後最大の思想家」吉本隆明の代表作「共同幻想論」と、FacebookやLINE、TwitterといったSNSに象徴される現在の情報化社会との接点を探ります。 (初出:『小説トリッパー』 2018 春号 2018年 3/25 号 )1 ...
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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』最終回 三次元化する想像力(2)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 80ヶ月前
2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載 『母性のディストピア EXTRA』。映像の世紀が終焉したいまもなお、虚構を通してしか描けない現実がある。最終回の今回は、研究者でメディアアーティストの落合陽一さん、チームラボ代...
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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第6回 三次元化する想像力(1)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 80ヶ月前
2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載 『母性のディストピア EXTRA』。宮崎駿、富野由悠季、押井守--戦後アニメーションを牽引した映像作家たちが、〈映像の世紀〉の終焉とともに批判力を失ってしまったいま、〈ゴジラの...
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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第5回「空気系」と疑似同性愛的コミュニケーション(2)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 81ヶ月前
2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載 『母性のディストピア EXTRA』。アニメファンの間で定着している「聖地巡礼」という文化、そして疑似同性愛的コミュニケーションの消費。そこには「空気系」の世界観が大きく寄与して...
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【セール情報】本日限定! 『母性のディストピア』Kindle版がほぼ半額の1,499円です
コメ1 PLANETS Mail Magazine 81ヶ月前
昨秋刊行された宇野常寛の『母性のディストピア』Kindle版が、本日限定でセール価格になりました! 通常2,999円の本書が、本日2018年3月16日(金)23時59分まで、ほぼ半額の1,499円でお求めいただけます。お得な機会をお見逃しなく!【書籍情報】 宮崎駿、富野由悠季、押井守――戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限...
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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第4回「空気系」と疑似同性愛的コミュニケーション(1)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 81ヶ月前
2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載 『母性のディストピア EXTRA』。今回からのテーマは「空気系」です。物語から「目的」の排除とホモソーシャリティの導入した『ウォーターボーイズ』を中心に、その後の作品群について...
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本日発売!宇野常寛『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』
コメ0 PLANETS Mail Magazine 81ヶ月前
本メールマガジンで連載していた宇野常寛の『京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録 』が、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)として書籍化し、いよいよ本日発売となりました!電子版はPLANETSより、近日発売予定です。 初めて宇野の著書を読む方や、『母性のディストピア』はちょっと難しい...
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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第3回 坊屋春道はなぜ「卒業」できなかったのか
コメ0 PLANETS Mail Magazine 81ヶ月前
2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載 『母性のディストピア EXTRA』。90年代を代表するヤンキー漫画『クローズ』の登場人物の中で、唯一勝利や覇権に興味を示さなかった坊屋春道。ヤンキー社会の擬似的な自己実現に無関心...
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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第2回「SDガンダム三国伝」とさまよえる男性性(2)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 81ヶ月前
2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載 『母性のディストピア EXTRA』。戦後の日本文化の中で育まれた「ロボット」の持つ「ねじれ」。今回は「ガンダム」のなかでもさらなる奇形として三重の「ねじれ」を負うことになった「...
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【新連載】宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第1回「SDガンダム三国伝」とさまよえる男性性(1)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 82ヶ月前
今回から本誌編集長・宇野常寛の新連載『母性のディストピア EXTRA』が始まります。2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信します。戦後の日本文化の中で育まれた「ロボット」の持つ「ねじれ」。第1回のテーマはその意匠に更なる奇形的な進化をもたらした『機...
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宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンス ──「母性のディストピア」の突破口を探して(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 83ヶ月前
宇野常寛の著書『母性のディストピア』をテーマにした、社会学者の宮台真司さんと宇野常寛の対談です。後編では、9.11以降に社会学が陥った隘路や『ブレードランナー2049』について言及しながら、母性の圏域を突破する鍵となる概念〈キッチュ〉と〈フェティッシュ〉の可能性について語り合います。〈残酷さの回避〉か、...
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宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンス──「母性のディストピア」の突破口を探して(中編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 83ヶ月前
宇野常寛の著書『母性のディストピア』をテーマに、社会学者の宮台真司さんと宇野常寛の対談を3回にわたってお届けします。中編では、フェイク父性を胎内に囲い込むディストピア的な〈母性〉を超克する可能性を、高橋留美子と『この世界の片隅に』を手がかりにしながら議論します。高橋留美子とディストピア化する〈母...
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宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンスーー「母性のディストピア」の突破口を探して(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 83ヶ月前
宇野常寛の著書『母性のディストピア』をテーマに、社会学者の宮台真司さんと宇野常寛の対談を3回にわたってお届けします。第1回では、戦後のパラダイムが過去のものとなり、〈近代〉のプロジェクトの頓挫が明らかになる中、劣化する社会への処方箋となりうる「戦後サブカルチャーの遺産」について議論します。近代社会...
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ダメンズ? ギャップ萌え? あなたがつい母性本能をくすぐられてしまう男性は... #深層心理
コメ0 Glittyちゃんねる 83ヶ月前
無意識のうちにとる行動や選ぶ答えには、自分でも気づいていない本音や真実のあなたが隠れています。Q. 重箱いっぱいに詰まったおせち。まず食べるならどれから?a. かまぼこb. 黒豆c. 栗きんとんそれぞれの家庭によって入れるものが違うおせち。それはまさに、「家庭 = 母性」のシンボル。あなたの