-
恒松祐里「怖いのはお化けではなく、人間」 主演ホラー『きさらぎ駅』には「意外と道徳的なメッセージが込められている
コメ0 ガジェ通 23ヶ月前
インターネット掲示板から始まり現代版“神隠し”とも言われ、人々の心を虜にしてきたKING OF 都市伝説を原案に映画化したホラー映画、『きさらぎ駅』が全国公開中です。大学で民俗学を学ぶ女子大生の堤春奈(恒松祐里)が、インターネット上で話題となった「きさら...続きを読?
-
恒松祐里「怖いのはお化けではなく、人間」 主演ホラー『きさらぎ駅』には「意外と道徳的なメッセージが込められている
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 23ヶ月前
インターネット掲示板から始まり現代版“神隠し”とも言われ、人々の心を虜にしてきたKING OF 都市伝説を原案に映画化したホラー映画、『きさらぎ駅』が全国公開中です。大学で民俗学を学ぶ女子大生の堤春奈(恒松祐里)が、インターネット上で話題となった「きさら...続きを読?
-
マンガの80年代から90年代までを概観する:その35(1,818字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 29ヶ月前
マンガの特性として、「人間の奥底に眠るとんでもないもの」が表現できる(表現しやすい)ということがある。マンガは、だからこそジャンルとしてヒットしたのではないか。人は、とんでもないものを見たいという欲求をいつでも抱えている。それを満たしてくれるのがマンガなのだ。では、人間の奥底に眠るとんでもないも...
-
「1本5000円レンコン」から考えるグローカルビジネス|野口憲一
コメ0 Daily PLANETS 36ヶ月前
中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グローカルビジネスのすすめ」。地方が海外と直接ビジネスを展開していくための方法論を、さまざまな分野での実践から学ぶ研究会の成果を共有していきます。今回は、農園経営者と民俗学者という二つの顔を持つ野口憲一さんが、自身...
-
ドキュメンタリーの新境地に動物行動学者も驚がく! 映画『シーズンズ』撮影の裏側がたくまし過ぎる
コメ0 ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」 101ヶ月前
『オーシャンズ』のジャック・ペラン&ジャック・クルーゾ監督コンビによる最新ネイチャードキュメンタリー映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』(1月15日より公開中)。400人ものスタッフが集結し、製作費40億円、製作期間4年をかけて本作が挑んだのは、時代を超えた生命の歩みを描き出すことだ。最新の撮影機材を駆使し...
-
ドキュメンタリーの新境地に動物行動学者も驚がく! 映画『シーズンズ』撮影の裏側がたくまし過ぎる
コメ0 ゲーム実況ブロマガ 101ヶ月前
『オーシャンズ』のジャック・ペラン&ジャック・クルーゾ監督コンビによる最新ネイチャードキュメンタリー映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』(1月15日より公開中)。400人ものスタッフが集結し、製作費40億円、製作期間4年をかけて本作が挑んだのは、時代を超えた生命の歩みを描き出すことだ。最新の撮影機材を駆使し...
-
極限世界を旅し続けるフォトグラファーが撮った、自然の驚異と美しさ
コメ0 カフェグローブチャンネル 102ヶ月前
世界をフィールドに活動する写真家、石川直樹の写真展が「シャネル・ネクサス・ホール」で開催中です。 極限の状況での撮影 1977年生まれの石川直樹氏は、人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市... 続きを読?
-
「幼児化する大人たち」小林よしのりライジング Vol.104
コメ103 小林よしのりライジング 116ヶ月前
先日開催した「ゴー宣道場」のテーマ「幼児化する大人たち」の議論に沿って、わしの考え方を簡略に整理しておく。 ゲストは批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏。 日本の将来は今の若者たちの考え方にかかっている。宇野・古市両氏は今の日本をどう分析しているのか、何を守りたいのか、何を理想とするのか、...
-
口裂け女も岐阜が発祥!? 明治・大正期の心霊研究をテーマにした『奇なるものへの挑戦』展を見てきた
コメ0 ガジェ通 118ヶ月前
最近、オカルトが一部の好事家の間で再び注目されるようになっていますが、明治・大正期に流行した霊術や催眠術、心霊研究者の業績を片っ端から取り上げる特別展『奇なるものへの挑戦』が岐阜県博物館にて開催されています。”霊界”とか”千里眼”といった言葉についつい反応してしまう筆者、どうしてもどんな展示内容なの...
-
口裂け女も岐阜が発祥!? 明治・大正期の心霊研究をテーマにした『奇なるものへの挑戦』展を見てきた
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 118ヶ月前
最近、オカルトが一部の好事家の間で再び注目されるようになっていますが、明治・大正期に流行した霊術や催眠術、心霊研究者の業績を片っ端から取り上げる特別展『奇なるものへの挑戦』が岐阜県博物館にて開催されています。”霊界”とか”千里眼”といった言葉についつい反応してしまう筆者、どうしてもどんな展示内容なの...
-
「ゴジラの日本的価値観とは?」小林よしのりライジング Vol.97
コメ82 小林よしのりライジング 118ヶ月前
現在公開中のハリウッド版『ゴジラ』は、快挙である! ハリウッドでゴジラ映画が製作されたのは2回目だが、前作1998年のローランド・エメリッヒ監督作品はゴジラとは名ばかりの「巨大イグアナ」の群れが暴れ回り、倒されるという映画で、大不評に終わった。 この時は、やはり日本ならではのゴジラの概念は、アメリカ...
-
■久瀬太一/7月31日/19時
コメ0 3D小説「bell」本編 119ヶ月前
今日は一日、宮野さんのところでアルバイトをして過ごした。 こんなことをしている場合か、という思いもあったけれど、あのミュージックプレイヤーとスマートフォンを手に入れたい。とりあえず真面目に働いて、「スイマを調査する仲間」だと認めてもらうしかなさそうだ。 とはいえベートーヴェンには、スイマの記事...
-
告知!ニコ生ナックルズマガジン「ついに日刊ナックルズ創刊!」
コメ1 久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン 132ヶ月前
告知!ニコ生ナックルズマガジン「ついに日刊ナックルズ創刊!」 お知らせ!7月19日、本日18時日刊ナックルズ創刊ですhttp://n-knuckles.com/ このニュースサイトはブロマガでも放送しましたが、僕、久田将義が編集長、編集者で制作会社mashroom社長の赤木太陽氏が運営をする形になります。 十五年来の付き合いの赤木...
-
【結城登美雄の食の歳時記#10】都会の「不安」(食育編・その3)
コメ0 THE JOURNAL 135ヶ月前
結城登美雄さんは、民俗学者の柳田國男さんの言葉を引用しながら、「都会」について一つの視点を投げかけています。「土の生産から離れたという心細さ」とはどういうことか。今回は、「食育」を地域の視点でとらえます。 * * * * *結城登美雄の食の歳時記<食育編・その3>都会の「不...
-
TPPで日本の著作権法はどう変わる?――保護期間延長、非親告罪化、匂いや音の特許まで
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 138ヶ月前
【TPP参加で知財分野はどう変わる?】津田大介の「メディアの現場」vol.56より新政権をスタートしたばかりの自民党が、TPP交渉参加への方針をめぐって揺れています。TPPは交渉参加国間で2013年10月の合意を目指すといわれており、日本の参加表明の期限は2013年早々だという話も。参加するのか否か、遅々として議論が進ま...
-
甲斐良治:日本ミツバチとイセエビのマイナー・サブシステンス
コメ0 THE JOURNAL 220ヶ月前
環境民俗学に「マイナー・サブシステンス」という概念があるそうだ。「小さな生業」「副次的生業」と訳されることが多いが、東京大学教授の鬼頭秀一さんは「遊び仕事」を当てはめる。信州の地言葉で、「遊び」と収入を得るための「生業」の中間的な「仕事」を表すのだという。 その定義が面白い。「集団にとって最重...