-
幼児化する政治とフェアプレイ精神
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 146ヶ月前
この記事は内田樹さんのブログ『内田樹の研究室』からご寄稿いただきました。■幼児化する政治とフェアプレイ精神できたばかりの石原慎太郎の太陽の党が解党して、橋下徹の日本維新の会と合流。太陽の党との合流話を一夜で反古にされた河村たかしの減税日本は「減税の看板をはずしたら仲間にいれてやる」と恫喝されて落ち...
-
「核武装」発言 「維新の会」の危険まざまざ
コメ1 「しんぶん赤旗」 146ヶ月前
2012年11月22日(木)主張「核武装」発言「維新の会」の危険まざまざ 「太陽の党」と「日本維新の会」が合流し、「維新の会」の新しい代表に就任したばかりの石原慎太郎前東京都知事が20日東京都内で講演し、「日本は核兵器に関するシミュレーション(想定実験)ぐらいやったらいい」と、事実上核兵器保有を正当化したこと...
-
『ちょっと右よりですが・・』▼第18号 「嘘つき解散」は、野田のミンス浄化作戦だった。
コメ0 「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ 146ヶ月前
今回の解散は野田の浄化作戦なんだよ。あのまま解散しないでいたら、党首引きずり下ろされちゃうんだよ。そういう勢いだったんだ、あの時は。TPPやるとかなんとか言ってね、足元がグラグラで。このままでは、本当に引き摺り下ろされかねなかった。こうなったら浄化作戦だ、と。自分達の身内でガッチリ固めて自分達の勢力...
-
「第三極」迷走 “対極”持たない党の離合集散
コメ0 「しんぶん赤旗」 146ヶ月前
2012年11月21日(水)主張「第三極」迷走“対極”持たない党の離合集散 総選挙に向け、民主党からの「離党組」を中心とした新党の結成やその合流など、合従連衡を目指す動きがあとを絶ちません。総選挙はかつてない多党化の中で迎える様相です。これらの党は民主や自民・公明に対抗する「第三極」をめざすとしていますが、も...
-
『ちょっと右よりですが・・』▼第17号 歴史に残る党首討論の勝者は安倍じゃないの?
コメ0 「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ 146ヶ月前
あの党首討論はね、野田がよくやったと、安倍オタオタしてたという評価もありましたけど、あのとき、野田は選挙制度改革を条件につけたわけだよ。安倍さんは、選挙制度改革の発言があるとは思ってなかったと思う。いきなりそういうふうに言われたときにね「しかし、野田さん。あなたと私で選挙制度の改革を決めていいん...
-
尖閣諸島の緊張で日米関係の強化を目論む米国関係者
コメ3 孫崎享のつぶやき 146ヶ月前
尖閣諸島の緊張で日米関係の強化を目論む米国関係者 今回の尖閣を巡る緊張はすべて、石原東京都知事がヘリテージ財団で尖閣諸島を購入することを発表したことからスタートしている。 「アメリカを訪問している東京・石原慎太郎都知事は現地時間16日、ワシントン市内で講演し、沖縄・尖閣諸島を東京都が買い取る方向...
-
今こそ望まれる「情の政治家」
コメ0 久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン 146ヶ月前
もう何年不景気が続いているだろう。もう何年、先進国で自殺者が約三万人もいるのだろう。そして、忘れてはならないのが福島第一原発事故である。今も作業員は放射線を浴びながら作業を続けている。被災者の方も仮設住宅に住んでいる人もいる。政局は自公か大連立か第三極かの三択になってしまっている。「自民党に戻...
-
「AKB48みおりんが見えているか?」小林よしのりライジング Vol.12
コメ75 小林よしのりライジング 146ヶ月前
石原慎太郎が突如東京都知事を放り出し、立ち上がれなかった「たちあがれ日本」の老人たちを引き連れて新党を結成し、国政に復帰するという。 80歳にしてそのバイタリティーには驚くが、田中真紀子が言った通り、暴走老人で終わる可能性も高い。健康面は問題ないというが、さすがに身体を左右に揺らしながら歩いてい...
-
新刊『若者を殺すのは誰か』のお知らせ
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 146ヶ月前
今回は城繁幸さんのブログ『Joe's Labo』からご寄稿いただきました。■新刊『若者を殺すのは誰か』のお知らせ若者を殺すのは誰か? (扶桑社新書)城 繁幸 (著) http://www.amazon.co.jp/若者を殺すのは誰か-扶桑社新書-城-繁幸/dp/4594067050/年金や医療・介護などの「社会保障費」だけでなく、1000兆円以上もの「国の借金...
-
石原慎太郎の「原発も消費税もささいなこと」発言は、政界再編を呼ぶラブコールである
コメ9 ゲキビズ田原通信 146ヶ月前
石原慎太郎さんが都知事を辞任した。ついに「石原新党」が誕生するようだ。 石原新党は「たちあがれ日本」を母体に、「第三極」の結集を目指す、と言われている。 だが、石原さんは、野党に甘んじるような男ではない、と僕は断言する。 石原さんは、1968年、参議院選挙に全国区で出馬し、史上初の300万票を獲得して トッ...
-
Vol.027 石原 慎太郎氏 国政進出。どうなる? 第三極 連携構想。
コメ0 アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~ 146ヶ月前
石原都知事が 国政に戻ると表明してから 数日が経過し、この様な記事を 掲載するには 少々 遅いかもしれませんがごめんあそばせ。
-
ブブカの田原総一朗のAKBインタビューについて
コメ0 ゴー宣道場ブログ 146ヶ月前
よしりん先生の登場です!!・・・・・「ブブカ」に「朝まで生AKB48討論会」と題した記事が載っている。編集部による小林よしのりインタビューと、吉田豪による田原総一朗インタビューが載ってるから、そのようなタイトルになったらしい。田原に関しては、曲名も知らなくて、メンバーは高橋みなみしか知らなくて、AKBに...
-
直木賞作家舞城王太郎の『好き好き大好き超愛してる。』が世界初の舞台化!
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 146ヶ月前
ゼロ年代を代表する作家・舞城王太郎の『好き好き大好き超愛してる。』が、“オーストラ・マコンドー”によって舞台化することが決定した。原作の舞城王太郎は、メフィスト賞、三島由紀夫賞などの数々の受賞歴を持つ覆面作家。代表作に『阿修羅ガール』や『煙か土か食い物』、『ビッチマグネット』などがあり、表題の『好...
-
高橋洋一「石原新党の旗揚げで『平時モード』は終わった。これからの政局では常識が通じないことが起きる」
コメ2 ゲキビズ田原通信 147ヶ月前
0月25日、石原慎太郎東京都知事が辞職を表明し、石原新党結成を表明した。石原新党はさっそく維新の会との連携協議へ話が進んでいる。橋下徹日本維新の会代表は「報道されるほどの違いはない。政策の大きな方向性は同じ」と語っている。 また、28日のフジテレビ報道2001で、渡辺喜美みんなの党代表は、石原新党と...
-
Vol.025 日本に明るい兆し! 石原 慎太郎氏が 国政復帰!!
コメ0 アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~ 147ヶ月前
皆さま、私がかねてから 願っていたことが 実現しそうです。石原 慎太郎 都知事が「新党結成」「次期 衆院選立候補」を表明し、11月上旬にも 新党結成を目指していると。何とも 喜ばしいことです。これで 日本は救われるでしょう。
-
小池壮彦 怪奇探偵ブロマガ vol.3
コメ0 SOHIKO BLOMAGA 147ヶ月前
●ナマ怪談の巻[怪奇真夜通信を配信中]10.17に「怪奇真夜通信」を4本配信した(1本は予告編)。●怪談の闇を見るの巻 [マスメディアと心霊の関係・その2]石原慎太郎は霊友会の信徒で真光文明教団や西欧スピリチュアリズムにも共鳴していた。これは昔から文化人や政治家の特徴で、テレビの心霊番組にもそのコンセプトが生...
-
「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜中国在住フリーライター・ふるまいよしこ氏に訊く
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 147ヶ月前
【メディアが報じた反日デモの姿とは?】津田大介の『メディアの現場』vol.47 よりこの9月、中国各都市で大規模な反日デモが起こり、日本でも話題になりました。その原因は、日本が中国との間で領土争いをしていた尖閣諸島(釣魚島)を日本が国有化したからではないかと見られています。しかし真の原因は明らかになって...
-
【メディアが報じた反日デモの姿とは?】津田大介の「メディアの現場」vol.47
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 147ヶ月前
この9月、中国各都市で大規模な反日デモが起こり、日本でも話題になりました。その原因は、日本が中国との間で領土争いをしていた尖閣諸島(釣魚島)を日本が国有化したからではないかと見られています。しかし真の原因は明らかになっていません。尖閣諸島や反日デモをめぐる騒ぎが、新聞やテレビ、そしてネットなどのメ...
-
Vol 015 民意を無視した 議員投票(続)
コメ78 アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~ 148ヶ月前
自民党総裁選 1回目の投票の結果。石破氏199票(議員票34、党員票165)、安倍氏141票(議員票54、党員票87)、石原氏 96票(議員票58、党員票38)、町村氏 34票(議員票27、党員票7)、林氏 27票(議員票24、党員票3)という結果に。考えられません!!どうして、石原氏が 議員票5...
-
文筆生活と講演活動 30番目の本
コメ0 上杉隆のニッポンの問題点 148ヶ月前
経団連会館で講演した。大手町の一等地に立つ新しく見事な建物、そこでの講演は私自身初めてのことだ。今回はその講演のことを書きたいわけではない。書こうと思うのはそこで再発見した自分自身に関することだ。最初に経歴の紹介があった。幹事役の安藤英義・一橋大学名誉教授(商学博士)の述べる私自身の経歴はこんな...