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怒りのJリーグチップス【決算レッド】
2013-12-12 12:27昨日あまりの惨状に耐えきれずTwitterに上げたのだが、最近のJリーグチップス事情が大変嘆かわしいことになっていた。なぜかカードが2枚入りという特典はいいものの、価格がなんとワンコインだ。50ではない、100だ。 そしてその容量たるやこんなもの。 文句があるなら買うなと言うだろう。 しかし、以前の投稿にあったように、私はカルビーを裏切らないと決めている。 だから、2袋買ったのだ。 さてカードの中身はと 娘さん邪魔しないでください 本田、高萩、栗原、宏樹である。 さすがにこの4人が同時に出場した場面は観たことがないが、折に触れてチップスを買い、メンバーを揃えていこうと思う。 そういや次の試合っていつだっけ -
生活臭プンプンする中のお菓子レビュー 「石屋製菓 キャンディチョコレート」【決算レッド】
2013-12-11 12:00忘れそうな頃に限って冷蔵庫や戸棚の中からコンニチワしてくるお菓子。今日はそんな哀愁漂う商品を紹介したいと思います。石屋製菓といえば白い恋人。そこが大冒険です。ソーダ味のキャンディチョコレート。オシャレ間漂うパッケージですね(棒)あー、どうしてソーダは水色っていう先入観が出てしまうんでしょう。三ツ矢サイダーだって透明だし、ロゴは緑と赤じゃない。つまりなんでもいいってこった。食べてみましょう。固甘砂利涼冷蔵庫入れといたとはいえなんだこの固さ。また前歯欠けて坂田し歯科かと思ったわ。そしてこの甘ったるさ。女子受けはいいかもしれないですね。口の中から喉まで焼けるような糖分。寝起きなど血糖値が低いときに摂取するといいかも。細かいキャンディがジャリジャリと歯にハマります。パチパチはしないですが、これがソーダ味。うーんステキな爽快感。なぜかもうあまり見かけないかもしれませんが、どこかで見つけたら、あぁコレ -
こんな業者がいるから止まらない【決算レッド】
2013-12-10 12:00実に嘆かわしいニュースについてなのだが、胸糞が悪くなった。ネットの記事削除してやる 現金要求に注意佐賀県内の店に「不祥事のニュースをインターネット上から削除してやる」とかたり、現金を要求する電話がかかっていました。佐賀新聞社に6日、店から相談があり分かりましたが、ネットに載った記事を有料で削除することはありませんので注意してください。 (後略)[佐賀新聞社編集局メディア戦略部]
ソーシャルリスク・モニタリングという我々も行っているサービスを逆手にとった悪質な事例である。そもそもインターネット上の記事を"見えなくする"ことはできても、完全に削除することはかなり難しい。ソーシャルリスクモニタリングは根絶させることではなく、法的抑止力を背景にその情報の拡散を止め、沈静化させることが本分である。言っ てしまえばこんなものは自分で荒らして顧客に「炎上してますよー」と通報し、自分のコメントを削除してお -
朝のニュースラインでその日の気分が多少変わる【決算レッド】
2013-12-09 12:00何度か利用していたコワーキングスペースが終了する。東京では珍しくもないのかもしれないが、札幌ではこのようなコワーキングスポットは知る限り片手の指ほどもない。ノマドと呼ばれる自由なワークスタイルを支える環境はこれからも進歩していくだろうが、お洒落なカフェで珈琲を啜るためにマックブックを持ち歩く、というのもある意味その人のカラーである。SOHOは誰とも会わずに仕事ができるから楽な一方息が詰まるとも言われるが、わが社のように家庭があると逆の意味で息が詰まる。オンオフの切り替えである。ドアひとつ開ければ赤子が這いずり回っている日常なのだ。ヲタケンさんはオンオフの切り替えがハッキリしているんですねなんて言われるが、それはキチガイ芸と真人間の切り替えであって、仕事と家庭の切り替えではない。むしろそっちはかなり苦手な部類に入る。だから休みの日には何をしていますかと聞かれることもあるが、まるきりオフと自覚 -
ガジェット通信からインタビューを受けさせていただきました!【決算レッド】
2013-12-06 09:30ガジェット通信といえば4年前のこの記事を覚えている方もいると思います。裸で起業する男『ヲタケン』、【会ってみた】開始前夜・前編
当時の裏話としては、これを見たブラックが「お前もっとマシな服装しろよなんだこのダッセー服」と突っかかってきました。僕なりに一番イケてると思った服だったので、ショックでした。でも確かニッセンで買った女物でした。さても本日9時公開の人気チャンネル「生主ブロマガ」のこちらの記事でインタビューの様子がご覧いただけると思いますが、4年前と比べるとずいぶんと丸くなったものだなぁと思います。会社を経営するとは何なのか、ただ自分のネームバリューだけで仕事ができると思っていたフシもあったかもしれません。インタビューの内容にもありますが、自分を取り巻く環境はここ数年でも大きく変化を遂げ、なおその渦中にあります。そして決してうまくいっているとは言えない自社の経営状況で、ある意味卑怯にも
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