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「自主防衛のコストは大したことない」小林よしのりライジング Vol.178
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第178号 2016.5.31発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第173回「自主防衛のコストは大したことない」
米軍が撤退すれば、すぐに中国は尖閣に上陸する。「専守防衛」しかできない自衛隊では、最後には尖閣は中国に取られてしまう。
もう、アメリカ様がいなければ夜も日も明けぬといった有様である。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
配信ありがとうございます。
配信まってました~!
サンダとガイラ!!!
五番ゲット
エメラルドスプラッシュ!
花京院典明
狂い悶えるのだ!
ロクデナシ
ゲチェナ!
チェリー付下段7絵柄!
分かるかなぁ?
分からないだろうなぁ!
はろ。
キュー。
その番号ネタをここでぶった切る!
久方ぶりのQ&A回答ありがとうございます。アイドルファンからストーカーが出る、というのはその通りですね。ファンだからこそ暴走することを失念していました。不特定多数と直接触れるアイドルは自己責任で活動しなければならないというのも納得出来ます。社会性の無いオタクに過大な期待をしてはいけないということですね。
斎藤雅樹は11連続完投勝利。
新刊も出たことですし、そろそろ「よいしょでいこう!」の続編を・・と思うのは私だけでしょうか。
淑女我報が楽しみになる、ジェンダーギャップ見聞録でした。
確かに年収400万以上ないと不安なのは分かりますが25%以下だと現実的ではないっすな。
この辺りのミスマッチは格差の増大と比例してそうで恐ろしいです。生き辛い、、、。
子供三人の父親です。
よしりん先生のブログ「杉並区の保育所建設に反対する住民」を拝見しました。悲しいやら、腹立たしいやら…。
勿論、子供たちを伸び伸び遊ばせたいというのは、わかるんですよ。でも、子供ってずっと同じ場所で遊んでいるわけではないんです。僕は子供をよく公園につれていってたんですが、そこでよく見かける子も一年もたてば見かけなくなるんですよね…。いくつか理由はあるんでしょうけど、子供たちは常に同じ場所で遊ぶわけじゃなく、いつの間にか新しい遊び場を見つけるものです。だとすれば子供の遊び場の問題についてはある程度折り合いはつきそうなものです。「サッカーができない」にしても、学校が校庭を開放しているでしょうからそこでやればいいはずです。
にもかかわらず、話し合いすらせず、反対派が賛成派を問答無用で潰しにかかる…、どういう了見だと言いたいです。尤も反対派だって、保育所建設そのものには反対しづらいでしょうから、総論賛成、各論反対と決め込むでしょうが、だったら賛成派の話も聞く耳を持たなければならないはずです。そして、一番怒りを覚えるのは、子供を利用していること。教育に悪すぎます!公園が狭くて遊べないって、少しは子供を見てきた僕からすれば、ひ弱すぎる、甘ったれるなとしか言い様がないっす。
本当に今の子はかわいそうだなと思います。少子化で一番苦しむのは彼らです。しかも、彼らはかつて自分達を邪魔者扱いした人たちのために年金や税金を払わなければならないわけですから。そう思うと親である僕が悔しいです。
ただ、それにしても子供の声がうるさいという人の気持ちがわかりません。そりゃ、うちの中でドタバタされれば、近所の目もあるし、イライラもするけど、外で遊ぶ分には大したことないですし、何より子供の声が全く聞こえない地域って寂しいですよ。これは偽善ではなく、身をもって知っているからこそ言えるのです。
僕の実家はかつて新興住宅地でした。だから、若い夫婦に小さい子供がいる家庭ばかりが移り住んで、昔はたくさんの子供がいて、夕方遅くまでにぎやかでした。けど、同世代の家庭ばかりがいる地域なので、若い夫婦も高齢化し、子供たちは遠くに仕事を見つけ戻ってこない。今じゃ子供の声なんか殆ど聞こえません。いずれ過疎化し、廃墟となるでしょうね。
「保育所落ちた日本死ね」という気持ち、少しわかってしまいます。でも「日本死ね」なんて言う必要ないですね。僕の実家の状況、それが将来の日本の姿ですから…。
今週も配信有難うございますm(__)m
自称保守・従米保守連中のリテラシーのなさには呆れるばかりです。
しかし、その頭目、安倍が「愚民主主義」に支えられ盤石の体制を築いてしまった現状をどう打破すればよいのか。
知の富裕層を目指して「民主主義という病い」3周目に入ります。
自称保守派は以前「本当は強い自衛隊」というような内容で中国人民開放軍恐れるに足らずと、勇ましく吠えていたのに、それはアメリカ様が守ってくれることが大前提だったなんて、情けなさ過ぎる(知ってたけど)。
本来保守なら自主防衛できることを大喜びするはずだけど、それを邪魔するなんて、保守にとって何の得があるんだろう?
早く「名誉アメリカ人」になりたいのかな?そりゃ、皇統断絶を望むはずだ。情けなさ過ぎる(知ってたけど)。
スタープラチナ!
空条承太郎!
オラオラオラオラ!
女性専用車両が登場したときに「痴漢に間違われなくて済むのでよかった。」というような短絡的な意見を吐く男どもが嫌いだったのだが、最近ではそうも言ってられなくなったようだ。「触らない痴漢」というのがあるようで、匂いを嗅ぐだけでも痴漢認定されるらしい。だとすると、駆け込み乗車をして(よい子はまねをしない)、ハアハア言っていたら、そばにいる女性の主観だけで痴漢とされ逮捕連行される恐れも出てきたということだ。そうなると、横に女性が乗っていたら呼吸もしてはいけないような状態になってしまう。息子を持つ親としては、冤罪予防のためには男女は別々の車両に乗るべきだと言わなければいけないような時代になってきているのがとても生きづらい。
配信ありがとうございます!
リアルなデータ提示、勉強になります。
結局は信用に足るデータの客観的な評価、これが全てだと思うんですよね。
それが自分に都合が悪いと受け入れられないなんて…挙げ句の果てに都合がいいように装うなんて…まさに下衆の極みっ!!鬼畜の所業っ!!
防衛論なんて、主義主張はともかく、アメリカ依存を続けるか、自前でこなしていくか、もうこの二者択一なはずです。なのにこの争点で報道するメディアの少ないこと…クソです、クソ過ぎます(苦笑)
…こういう話をする機会は生活空間には少なくて、道場には行きたいのですが…まだ1度も行ったことがなくて…ゴー宣もライジングもはじめから読んでるのに情けなか…(苦笑)
関西在住なんで、関西版の道場には是非行きたい…!!
前回もどうしても日が合わなくて無念でした。しかも前回の会場、仕事でよく利用してるとこやし…(苦笑)
次回は必ず…落選しませんように!(笑)
年収300万台、ハゲの私には結婚などありえません。武術を趣味とし、投資で老後の資金を地道に用意する事だけを考えています。自分の事だけで身勝手だとおもいますか?
しゃべクリ8度目のMVP、ありがとうございました。
今回の「トンデモ見聞録」読んでいて、心が重くなりました。僕も恥ずかしながら、年収300万円未満の30代未婚男性です。
結婚相手に年収400万円以上を望む女性が増えてる事や、「4低」という言葉が出ているのは、正直面白くないです。しかし、そういった女性の考えも十分わかります。僕も女性だったら、同じことを考えてたと思います。今は誰もが自分の事で精一杯ですからね。
例え結婚出来たとしても、配偶者にも働いてもらわなければ困るし、子供を持つ自信もありません。ちなみに僕の友人や職場の人達も、30代、40代で未婚の人達なんてザラにいます。
今のご時世で結婚し、子供も持ってる人を見るたびに、凄いなと思ってしまいます。結婚って、今や贅沢なものになってしまったのでしょうかね。
こんにちは。久々の配信かつ前回の配信がかなり早い時間だったので、今日は昼食あたりからソワソワしてました。午後は仕事が手につかず…イカンイカン。
そもそも他国のトップにどんな人物がなろうと日本にはどうしようもできないこと。合う人ならうまく付き合えばよいし、そうでなければ距離を置けばいい。政治的には的確に分析してどう転んでも良いように備えるだけのこと。
ところが産経の記事ときたら、分析ではなく妄想で一足飛びに「同盟解体」?鼻で笑ってしまいました。その結論から導き出されるのは自主防衛でしょーが。
個人のブログならいざ知らず、厚かましくもホシュ、もとい保守を標榜する全国紙がこのザマ。恥ずかしくないのでしょうか?読んでるこっちが恥ずいわ!
更に防衛大教授らのコストがかかり過ぎる論。彼らの立場なら「やっと我が自衛隊がマトモな軍隊となれる」くらい思わんのかいっ、と突っ込みたくなる始末。自衛隊、大丈夫か?
企業の内部留保総額が500兆円超らしいので、仮に20兆必要だとしても、内部留保のたった4〜5%。なんとでもなるっしょ。
いやはや臆病もここまでいくと芸術ですなぁ。
配信ありがとうございます。
立て続けの新刊、毎日のブログ、ライジング、さらには皆様の感想・書き込みでゲップが出そうなほどですが、これこそが毎日の知的な快楽であります。不謹慎ですが、さながら「合法ドラッグ」といったところです。
自主防衛に関する卑近なお金の話と思ってしまいますが、こういった視点からの重要性も十分に感じることができました。結局、どういった側面からでも従米保守の主張は破綻が見えてしまいますね。「ユートピア」への願望が強すぎるのでしょうか。
私も30歳代半ばで未婚です。なんでも年齢の10倍(単位は万円)未満の年収はいわゆる「下流」の一条件のようですが、このままでは「下流一直線」、未婚の確率も高くなります。不安が増大してきました。
お邪魔します、トロです。
Q&Aコーナーで、カレーせんべいさんの回答?を見ました。いやあ熱い!そして真面目で誠実です!検索して、「関西ゴー宣設営隊!」のツイッターの存在を確認しました。仕事が早いです!
回答?の最後にある知りたい答えとは、勝手な想像ですが、第14章の「日常へ復帰せよ!」を超えた、その先の地平を見たいような感じでしょうか?(汗)
私事で恐縮ですが、自分も関西副隊長さんと同じく20年以上の読者の一人です。そして特に『脱正義論』後は、「良き観客」の一人として過ごしてきました。ゴー宣を愛読しながらも黙々と日常を生き、愛読者カードはすべて手元にあります。
その後は、ライジングや道場の存在は知りつつも、ネットに抵抗感が有りなかなか参入しませんでした。よしりん先生がSAPIO誌欄外で、時事問題はライジングやブログに移行するという趣旨の事を書かれてから遅れて購読し始め、結局過去のライジングも遡って入手しました。ただ、ネットでもライジングを黙って読む一読者のままで、道場も一視聴者でした。
そんな私が、無謀にもコメント欄に戯言を書き込むようになったのは、昨年末の「大東亜論・選挙」にカレーせんべいさんが投票を促して下さってからです。その後とち狂い、勢い余って度々駄文をコメントするようになってしまい、皆様には大変恐縮しております(汗)
副隊長さんが、気後れして今までコメント等しなかったという気持ちはとても共感します。カレーせんべいさんが述べられている、「節度あるがゆえに押し殺した情熱」を抱くゴー宣読者の方が、全国に大勢いらっしゃるのではないか?との指摘は鋭いのではないかと思います。
【公民主義への布石】ですか…なんか見果てぬ先の物凄く魅力的な夢ですね。想像してみたら、こちらも何かワクワクしてきました。自分に出来る事は直ちにないかもしれないですが、取りあえず共感&エールのコメントを送ってみました。
長文失礼
『孤独を貫け』を一読して、感銘を受けたのは、よしりん先生のご意見です。
「本に対する愛着は、必ずしも読むことだけで満たされるものでもないんだよね。とはいえ、それは単なる物欲とも違う。」
この箇所が身内からは「積ん読博士」と揶揄されている私の救いになりました。
本との「思いがけない出会い」とよしりん先生を絡ませると、枚挙に暇がありません。
『おぼっちゃまくん』世代の私と『東大一直線』との出会いは小学4年の時。家にジャンプコミックス版の6・7巻があったのを見つけたのです。作者の名前を見て「へえ、こんなのも描いてたのか」と興味が湧き(まだ「小林よしりんへけけ物語」を読む前)、読んだら面白くて大はまりしました。
なんでこの本が家にあったのか聞くと、「姉が廃品回収で拾ってきた」とのことでした。おそらく姉も私と同じことを思ったのでしょう。してみれば、私にとって茶魔と東大通の橋渡し役となったのは姉なのです。
『東大一直線』はその後徳間書店から復刊され、私は友人たちにに勧めました。あわや14年遅れて「いちょう会」の支部発足かというぐらい読み回しました。
この興味の持続が中学1年での『異常天才図鑑』そして『ゴー宣』への出会いとつながっていくのですから、偶然の出会いは面白いものです。この2作、私にとっては「寄り道」の読書、最初から目当てで書店に行ったわけではなかったのです。
すみません先生。でも事実です。「寄り道」侮るなかれ、学生自分はそうでした。
こう振り返ると、姉には今に至る「学恩」を受けたようなものなので、感謝しなければなりません。人格形成期に『ゴー宣』を読む下地を作ったのも姉のおかげかもしれません。
配信お疲れ様です。
くだんの防衛大教授には福沢翁の「一身独立して一国独立すること」の項を10万回読ませたらいいかと思います。自分の職分を守らない癖に態度だけは大きく、人様の金にたかることだけは一人前の輩が多すぎます。「邦道無きに、富み且つ貴きは恥なり」ですな。
「愚民の上に苛き政府あり」です。「民主主義という病い」につけるクスリはあるのでしょうか。
それにしても、昔は今より遥かに貧しく、それでもふつうに結婚はしていたはずなんですけどね。やはり、子育てのコストが半端ないからなんでしょうね。半世紀前は高卒で十分だったけど、今は大卒でも不十分だとか。しかも学費は高騰する一方。やってられませんわな。こりゃ。
子供を作らなければいいじゃないか、と言っても、作りたくなるのが人情です。親だって周りだってせっつきます。そう考えると、結婚そのものが遠のいてしまう。若い世代は核家族で親世代の生き方しか見ていませんから、結婚して家を買って、子育てしてこそ一人前だみたいな思い込みがある。それが出来ないなら結婚する意味なんてないとまで、思い詰めてしまう。そういう人、多いんじゃないかなあと思います。時代は変わったのですが、家庭像は依然、30年くらいのままなんでしょう。恋愛は贅沢、結婚はもっと贅沢、子育てはさらに贅沢。公園でのびのびと子供を遊ばせるのは王侯貴族の贅沢です。
贅沢ってなんでしたっけねえ。私の贅沢は朝夕一杯の茶です。生き返りますよ。
もくれん師範、お誕生日おめでとうございます!!
民主主義という病い君の物語、オモロイです。ますます脂の乗った軽妙なお話し、楽しみにしてます!
自称保守派は北朝鮮が強くてアメリカに泣きついていますが、そもそも自分の国は自分で守ることは近代国家では当たり前のことであり、それができないから日本は諸外国から舐められているのですね。
自主防衛を貫くことと日米同盟を守ることは矛盾しないはずです。変な日本の自称保守派よりもトランプの方が本質が分かっているみたいです。
それからお金がないから結婚を諦めてる若い方も多いのですが、子供で一番お金がかかる分野の教育費を減らす裏技があります。国公立大学なら親が低収入の場合は学費を減免してもらえるシステムがあります。私の友人がこの制度を使って大学に通っていました。また成績がある程度優秀じゃないと減免の対象にならない場合があるので、就活で企業サイドの受けも悪くなく、彼は大手企業から内定を貰ってました。
あまりネットなどでも出てない情報ですが、お子さんを大学に進学させたい方は使って損がない制度なのでは、と思います。
まあ、結婚の是非はともかくも、私は気楽な状態が好きなので結婚という制度には執着もあまりないです。いい人がいれば、なのですが。
何を言ってるんだ?よしりんは!
デフレなんだから、国防ぐらい、金かければいいじゃん?
お札を刷った分を国防なり、東北の復興に充てればイイことだろ?
このまま安倍政権の国家戦略特区+デフレが続けば、日本は戦争もせずにチャイナの植民地になるのよ。チャイ人が日本の土地を買えるの!分かりる?
アンタの国防論は、一世代遅れてるの!ホントに分かってるの?
アメリカはもうどーしようもないけど、ユーロがイスラム系移民を入れても、あの程度のテロで済んでるのは、公務員の人口が30%とか、若年層に対する住宅手当とか、手厚い社会保障で、インフレにして、GDP上げてるからだろ?ユーロでニートとか聞いたことある?
よしりんさ、「貧困世代」っていう本読んだことある?今の大学生は家賃引かれたら、一日900円で生活してるのよ?ブラックバイトで働きながら。どんな生活か、アンタに分かるの?マジで食えない!漫画家になる夢すら持てないのよ?
それから、今日の昼メシ時のブログだが、「消費増税の延期で、社会保障が今後削られる」って、よしりん、マジで言ってるの?経済のこと、分かってる?
消費税増税ってことは、(ただでさえ、安くなった最高)所得税、法人税が、(減税しなくても)減るってことですよ?要するに、経済が回らないから、税収も減る ってことよ?分かってるの?
マジでこの人は分かってない可能性があるから、誰か、経済分かる人、教えてやって下さい!
政府の役割とは、デフレの時に財政出動で経済を回す!赤字国債を発行する。そして、バブルやインフレが行き過ぎたら、いわゆる、「クニノシャッキン」を返済して、インフレを抑える。国債は価値があるから、たとえマイナス金利であっても、日本滅亡のときまで借り換える。インフレ率に合わせて、発行量を調整する。それだけでしょ?
政府だって、たかが日本経済の一部なのよ?通貨発行権があることは違うけど。
こんな基本的なことが分かってない、少国民世代から、シラケ世代(よしりんや、安倍晋三も含む!)までのアホは死んでもらって構わん!若者の雇用をほったらかして、テメエどものバブルのツケを政治家や官僚にぶつけて、20年も「改革」なるお遊びに興じやがって!(新ゴー宣1巻みたいに、たかが一万で済むとでも思ってるの?ユーロ並みに成長してたとしたら、若者一人当たり、2000万は要求するよ?)それとも、ユーロやアメリカに遅れて、20年も日本だけGDPを成長させなかったのは、日本人の(女性的な)本能の発露、とでも言うの?ただ単に、アホ戦後世代が莫迦やってただけだろ?
人類史上、最悪に甘やかされた、アホな老人どもが死滅することを望む。早急に関東大震災を希望する。ジジイどもの資産が減っても、雇用が増えて、若者の所得(GDP)が増えるなら、イイことだ。
よしりんも含めて、オマエラ、そろそろ国家を家計簿的発想で考えるのをやめろ!
最後に言っておくが、 東北の復興 ってのは、ナショナリズムの問題なのよ?たかが目先のカネの問題じゃないのよ?オマエラほんとに分かってるの?これは戦争と同じなのよ?
個人的な話で恐縮ですが、私の周りには離婚してる人が少なくないです。
不況のせいなのか性格の不一致なのかは分かりませんが。
そういう状況だと、ますます結婚には二の足を踏んじゃうなあ…
もくれん師範の「夜の民主主義という病いくん劇場」読みました。おふざけ全開で朝から吹き出してしまいました。「ちょ、待てよ!」って(笑)
おはようございます。お邪魔致します。
仕事前に、もくれんさんのブログ読んで大笑い!
この稚気こそが、もくれんさんの真骨頂!
♪チキバンバン♪稚気稚気ばんば~ん♪っと(笑)
もくれん師範、お誕生日おめでとうございます
ちょうどその日に合わせるように訪れた「民主主義という病い」くん♪
たちまち師範の心を虜にし
手作りのスイーツでもてなされ
連れだってカフェにもお出かけして濃密な時を過ごされる
おぉーっと 夜になって思いがけない来訪者
ベレー帽を斜にかぶったおフランス由来の民主主義という病いくん?!☆
紆余曲折の旅の果てに
待ちわびるもくれん姫のもとに辿り着いた
・・・と思いきや・・・すでに俺がいるではないか!
豹の毛皮をまとった精悍な病いくんと
苦み走ったニヒルなベレー帽の病いくん
もくれん姫のお部屋で組んずほぐれつの大乱闘
「夜の民主主義という病いくん劇場 」(6/1ブログ)は臨場感に満ちた実写版!
真に迫ってもう・・・ギャーー!! 真夜中に笑い過ぎで拝読しました
運命に弄ばれた旅を語るおフランス病いくんの横顔
写真もモノクロになって憂愁感漂う・・
---やがてシャンパンを前にして
二冊の「民主主義という病い」くんとともにすごされる
もくれん師範----で「完」
金色の帯に描かれたよしりん先生も
不気味な笑いで共にグラスを挙げておられます
「死と悪魔のかぐわしい匂い」(P26)が漂う
【民主主義】に乾杯☆
オバマの警備くぐり抜け、ようやく出会えた『民主主義という病い』くん、超絶勉強になりました。名著を産んで下さり、ありがとうございました。おかげさまで『知の裕福層』に入れた気がします!!(笑)
とくに、p.266にある「個私公集」を整理した相互の関係性が非常によく分かる円環概念図(円環モデル)には大きな衝撃を受けました(まじ驚愕です!!)。これまで拙者は下のような座標モデルで理解していました。いつかQ&Aで尋ねてみたいと思ってた図で、簡単には、右上が尊くて左下が卑しく、上半分は正で下半分は負、左半分は個人格で右半分は複数格や集団格、のイメージです。
┏━┳━┓
↑ ┃個┃公┃
重 ┣━╋━┫
要 ┃私┃集┃
┗━┻━┛
数や規模→
この図では、昨今跋扈する弱い「私」が集まりがちな私利私欲を貪るだけの企業組織や自己目的化した運動集団、足軽の集団主義と武士の個人主義などを念頭に、「集」をややマイナスイメージで扱っていましたが、たしかに小林先生の円環モデルにある通り「健全な集団性」もありますね。またこの図を他者に説明する際には、「公」が最も重要でそれを支え得る強い「個」が必要になると補足していましたが、図だけを見ると植木枝盛ばりに「個」と「公」が同格と誤解されてしまう可能性があることにも気づかされました。f(^_^;;
座標モデルを反時計回りに45°回転させれば、小林先生の円環モデルと似た構図にはなるのですが、洗練された円環概念図の登場に感動して、超絶うれぴぎゃーす!!早速、身近な仲間とも議論してみます!!
もちろん、このほかにも学ばせて頂いた巨大テーマが山ほどありました!!
ガストロノミーーー!!!
いまもカワイイもくれん先生、誕生日、おめでとうございます!!
もくれん先生の文章表現もさることながら、とっ組み合う『民主主義という病い』くん達の写真の臨場感(ブレ加減?)に萌え萌えでした(笑)
配信ありがとうございます。
自主防衛について、いつも思うのですが
「自分で自分の国を守るのは基本であり、外国の基地があるのは屈辱であるが、米軍が基地がないと防衛できないからやむなく置いているのだ」
ということが民意であるならば、まだ問題がないのですが(この意見が正しいかどうかではなく、自主防衛をする意思があるので)
保守派ですら「自主防衛なんかできっこない!米軍が基地があるのは当たり前だ!米軍撤退を主張するのは中国のスパイだ!」なんて主張しています。
これでは、自主防衛をする意思があるのか全く読めず、「防衛なんかしたくないから米軍に依存するのだ!」とも捉えてしまいます。
これは徴兵制の議論でも同じことです。アメリカを始め徴兵制を廃止した国々はありますが、彼らは徴兵制の精神を否定したわけではなく徴兵制は非合理だから廃止するというリアリズムからです。
徴兵制は人権侵害だからとか、戦争反対だから廃止したわけではありません。
それに比べ日本では「徴兵制は憲法違反だ!」としかし言わず、徴兵制の意義とか民主主義国家には徴兵制は必要不可欠であることを議論はしません。
各国に比べ、なんと平和ボケなのかと嘆息するしかありません。
結局は自主防衛を放棄してアメリカに防衛をおんぶりだっこしているからこうなってしまっているんだなーと思わざるをえません。
民意自体が「自主防衛は必要だ。徴兵制も必要であるならばやるべきだ。国民総武装が民主国家には必要不可欠だ」となるしか希望がありませんなあ。
配信お疲れ様です。
結局のところ、日本人の頭の中を強制的に脳改造手術するしか「自主防衛!」には成らないと思う今日この頃です。
なんか上の方に馬鹿アベノミクス信奉者がくだらない事を書いてますが、
お前がお前自身の責任を持ってリスクを背負って政府の中枢にでも入ってやれば?と書いて置きます。
しかし、金を刷るって贋札作りかよ?デフレの何が悪いのか?
インフレターゲットをしてそろそろ4年ですが、トリクルダウンどころかスーパー大企業以外の9割以上の民間中小企業は、
悪政民主党時代より利益をガツンと減らしてますが。
アホか。
木蘭さん、お誕生日おめでとうございます、私ももう一冊購入して遊ぼうと思います。
そもそも資本主義経済下ではインフレの後にはデフレが来るというのは常識です。
外国と為替を交換してる経済では円安がずっと続くわけではなく必ず何らかの外圧が掛かって円高にもなるのです。
国際協調路線を建前でも取ってるうちは、一国だけ富を抱え込むことが安易に許されるものでもありません。
アメリカに経済のイニシアティブを握られるのは片腹痛いのですが、そのアメリカが日本の金融緩和を快く思ってない現状があります。これ以上のドル高円安を容認してない、と。
紙幣をどんどん刷っても民間にお金が回らないから銀行は国債を買うしかなくって、しかもその国債はマイナス金利で運用しても利益が出ないという状況です。
確かに国の債務は数字上は減ってるのですが、そのツケが民間金融機関に来て、ひいては銀行に預金を預けてる我々庶民にも及んでますね。
それから増税見送りだそうですが増え続ける社会保障費の財源をどこから持ってくればいいのでしょうか。それこそよしりん先生の持論である安楽死を容認するしかないですよね。
アメリカや中国の国債を売るとか、宗教法人に課税するとか、タックスヘイブンに資産を逃してる企業や個人からガッツリ取るとか、そのくらいのことを安倍がやらないならやはり消費税を上げるしかないのでは、と思います。
このまま行けば、例えば預金封鎖とか資産課税とか財務省は考えそうですが、それをやると日本人のエトスは死ぬのではないのか、と思います。
証券取引とか外資系企業から重税を取るとか、おそらく自民も民進もやりたくないのが本音でしょう。仮に消費税増税を見送っても庶民は今までのように消費を増やすことはしないと思われますが。
とにかく、経済に対する庶民のマインドが高度成長期やバブル経済の頃と大きく変わってるのです。そこを例えば財界人とか官僚とか政治家がいまいち認識できてないのが全ての問題の根っこにあると私は思うのですが。
我々ミュージシャンとて、CDが売れなくなったからと言って嘆き悲しむのでなく、じゃあライブに人を呼ぼうとか、ネットを活用してお金を掛けずにプロモーションを自力でやろうとか、時代の流れに合わせて活動の内容を変えることを厭わないのです。
経済状況は日々変化してていわゆる自由主義経済でも理論的に今の実体経済に合わなければ変更を余儀なくされるのは常識です。
トリクルダウン理論がもう合わないことが確実なので、これからはいかに富を平等に分配できるか、という理論が経済学の中から生まれてもおかしくないと思います。
マルクスの共産主義経済が破綻してソ連がなくなったのと同様に、高度資本主義が傾いてるのでアメリカも傾きつつあるのも事実ですよね。
今回の「トンデモ見聞録」から日本の結婚事情のトンデモっぷりに気付かされます。
結婚条件の「3高」が、ハードル下がって「4低」になったと言いますが、条件1個増えていますからね。ハードル下がっているどころか、逆に上がっていますよね。 というか無駄遣いって何を基準とするのでしょう。酒にタバコにパチンコ?オタ趣味なんてもっての外と言うのでしょうか。 相手の自由を認めずに結婚したいと願うなら、何処のお姫様ですか?とお尋ねしたくなります。
とは言え、ここ迄の条件を出さなければ将来が不安というのなら、労働環境もそうですが、出産、子育てだけでなく、結婚への優遇処置を考なければいけません。
このままでは男性の多くが結婚に見切りを付けて趣味(それこそアイドルか二次元)に昏倒し、女性の多くは(今回の見聞録にもありましたが)一部の高収入男性に足元見られて期間限定のセフレ扱いを受けることになると思います。少子化どころか、論理感の崩壊にも繋がるでしょう。
男の甲斐性がないからだとか、女性の意識が低いからだとか、そんなのは下らない責任のなすり合いだということに気付いて欲しいですね。
もくれんさん、お誕生日おめでとうございます。
「病い」くんブログ面白いです♪
「病い」くんとパンケーキの写真の後ろの、
キュ~っと物の間に挟まれてるクマちゃんが
気になります!TEDですか?
めっちゃ可愛い♪
今週もライジング配信ありがとう御座います!
天才もくれん先生恐るべし!
「トンデモ見聞録」データがたくさん詰め込み込んであるのに
何故か楽しく興味深く最後まですらっと読めました。
BLOGOSである女性執筆者が少子化について
・30代40代前半の所謂ロスジェネ世代の結婚観がおかしいのが原因。
・20代は結婚してばんばん子供産みたいって私の知り合いは言ってた。
・だから少子化は解消されるよきっと。あはは!
みたいな馬鹿過ぎる内容が上位になっていたのとは対照的です。
途中から何だか錯覚して文章の
『あんたちょっとどーかしてますよ! と私は言いたい。』
という記述の後に『ごーまんかましてよかですか?』の
イラストが見えたのは私だけでしょうか?
「民主主義という病い」読みました。
しかしアベ首相は会見で
「まさに税制こそ民主主義であり、」と発言した。
アベノミクスの失敗で消費税延期になり、
どうしてもこれまでの発言との整合性がとれなくなり、
国民が増税反対だからと国民に責任を押しつけた感じです。
民主主義と言えば正当化される、
支持率が高いと何をしても許される、
では国民が消費税を5%に戻せと言えば戻すのか。
国民かなりに病が蔓延してしまっています。
先生のブログ「顰蹙覚悟…」を拝読して思うのは、この本で似非平等主義(血塗られた民主主義)でヒステリーを起こすなら、
「偽善者・似非人権主義者」のレッテルを顔にベッタリ貼り付けられるなあ、
と思い、ほくそ笑みますね。
カンテサンスの例を出すまでもなく、評価主義的な価値観が今の日本を占めている以上、
そんなことに妬みやっかむなど、それでいて、西洋的な価値観は否定出来ない時点でアホ確定でしょう。
良いものは良い、面白いものは面白い、くだらないものはくだらないと、ちゃんと判断を下せないから、
政府与党の好きな様にされている訳です、自分の矮小さを隠せば隠すほどに、
この「民主主義という病い」に狂わされる訳ですね、それこそが「病い」なのですが。
最近は強盗事件が増えています。大阪ではコンビニに押し入った人が「3、4万円くれ」と言ったとか。わが県でもコンビニや金融機関に押し入る人々が何人かいましたが、みんな一生懸命働いても、月々の支払いに困るほどおカネがない状況なのでしょう。(強盗さんが何だか気の毒になる)
消費税というのは、貧困層に最もキツイ税金です。政府は消費税増税ではなく、もっと他のことで自然に税収が増えるような政策をすべきなのですが。
ですが、政府が真っ当になってくれるのをノンビリ待っていては、国民は完全に干し上がってしまいます。なので、自分で対策しておかないといけませんよね。(=強盗をするのではなく、節約して貯金をする)
それにしても、理論上は(一応)正確なことを仰っていても、「上から目線」だったり「感覚の微妙な歪み」(=心がない)を感じる人が最近は多いですねぇ。。ネットでは、こういうタイプの人をよく見かけます。
著名人に難癖つけても、状況は何も変わらないのにね。(だから近頃、政治的な議論に意味があるのかと思っちゃうんだよね)
編集長、『民主主義という病い』くん番外編三部作、可愛さと可笑しさで、もうたまりません!
(´ 3`)
私は、まだ対面していませんが、すでにいとおしさでいっぱいです!
(TЗT)
綺麗なビーチの夜景を見れて、さぞや幸せだろうなあと思っていたら、ベランダの手すりに立たされていたなんて。
風通しのいいロビーのソファーでお昼寝したり、ベランダに来た鳥さんをじっと見つめたり、満喫していたみたいだね、『民主主義という病い』くんもリゾート地を♪☆
(*^^*)
泉美木蘭のトンデモ見聞録を拝見しました。私、生涯未婚になる3人の中の1人になりそうな男の端くれです。政治家の先生方には理解できないのか?見えないのか?実は都合が悪くて見て見ぬふりをしているんじゃないか?と思われる現場の現実をリアルに書いていただいて感謝しています。私の目の前で起こってきたことはまさにそれでした。
「少子・高齢化対策」とよく聞きますが、それと同時に、どうせこれからの日本は人口が減少するのだから…という本音もお偉い方々の口から聞こえてきます。本当に少子・高齢化を問題と思われているのか疑問です。
少々大袈裟ですが、暴言を吐いたり、的外れなことばかり言っている方々に普通、当たり前、平凡が今どれだけ難しいのか解ってほしいです。
民主主義の病の感想。
なぜビートたけしの映画がフランスで大絶賛なのか?
それはビートたけし自身が男尊女卑であり、男尊女卑の映画がフランスで受けるからですね。
たけしも悪よのう。
Q&Aにて関西設営隊長より表明された「よしりん先生から出された宿題」への取り組みを読んで、胸が熱くなりました。6月道場終了後、師範方の会でこの件が取り上げられるとのこと、公論にとって大事なものがここに含まれているのだと思います。
>『地方版ゴー宣道場』が「一過性の高揚」や「ファン感謝祭」などで消費されるものではなく【公民主義への布石】になると私は信じています。
【脱正義論】の先にある答えを、私は知りたいです。(カレーせんべいさん・上記記事より)
「一読者としての分限を越える夢」と仰いますが、そういうエネルギーこそが、状況を突破していけるのだと思います。
「孤独を貫け」のP98に、人間は【対自的存在】であり、その人の感性・反応力によって常に変化していける存在だ、という意味のことが書かれていて感銘を受けました。つまり「よく見聞きし読み自分を検証して、人は変わっていける」ということです。
>以上が、小林よしのり先生からの宿題に対する、今の時点の私の精一杯の答えです。正解を見つけるまで、何度でもやり直す覚悟です。(同)
ご質問の最後の文言はそれだと思いました。“【脱正義論】の先”が見える予感がします。
そしてそれは「公論」に迫っていく態度そのものだと思います。
『孤独を貫け』をやっと読了致しました。
単なる対談本にとどまらず、思想の仕方、リテラシー力の養い方、行動するための判断基準になる考え方、普段の振る舞い方、さらに生き方までが参考になる教科書になりうる本だと思いました。
でも、この本をそのように活かすにはベースとなる教養を手前の段階で身に付けている必要性を感じました。
改めまして、Vol.178の配信、ありがとうございました!!
産経新聞が象徴するひ弱な自称保守の狼狽ぶりに思わず失笑です。どんな小国でも、金があろうがなかろうが、自国は主体的に身体を張ってでも守るのが当たり前の共通認識のはずですが、ボケきった彼らには今は亡き「痴呆症」という言葉がピッタリです。彼らの価値判断では、自分の大切な子供が襲われても、金がかかるという理由で自らは動きません。そんな彼らはもう世界的にも非常識な「異常者」でしょう。
こんな異常なメンタリティだと、アメリカ側からも相当キモがられているのではないでしょうか。金がかかるというインチキを捏造してまで、何としてもアメリカに抱きつこうとする、粘着質で気色悪いヤツらには吐き気を催します(+_+°oO。トランプが在日米軍撤退を言って支持されるのも、自称保守のキモさや異常さが原因だったりして(笑)
真実よりもプロパガンダを優先する防衛大学校教授らは、そのシナ的な精神性を少しは恥じてほしいものです。幹部学校の教員がこんな知的弱者だと、自衛官が大量に汚染されていそうで不安になります。
なんとカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、もはや『モクレニズム宣言』ですね(笑)。すごく勉強になりました!!
やっぱ子供を産みづらい理由は、夫の子育て云々よりも経済的理由が大きいのですね。つまるところ、アメリカ主導の新自由主義&グローバリズムに乗って国内の中間層を崩壊させた政治と「民主主義」という悪病が諸悪の根源ですね。20年くらい前ですが、朝生で西部邁が「こんな時代に産み落としてしまって、我が子には申し訳ないと思う」みたいなことを言ってましたが、今や多くの人がそれを直感・実感し、産まないようにしているのではないでしょうか。
専業主婦が当たり前だった流れで、女が男に経済的・精神的安堵を求めるのは分からなくはないのですが、その前提が崩れてなおそれを求め続けるのは、自立を拒否した無い物ねだりかもしれませんね。「3高」「4低」だのを本気で求める奴隷志願の女なんか邪魔くさすぎて要らんし(笑)。
そーいや、ヤバ妻(『僕のヤバイ妻』)の展開が『ゴーン・ガール』みたいで面白く、たぶん最後は女が勝って男を奴隷的に支配するのかな。現代女性はそれくらいでもいいのかもしれませんね。f(^_^;;
「病いくんのもくれんさん劇場」?見ました。とても面白かったです♪
実はブログがUPされた直後に読んでいたのですが、「あの後再び修羅場となっているかも」と思い、コメントせず様子を伺っていました♪♪
遅れましたが、お誕生日おめでとうございます。
木蘭さんの部屋で一悶着あったみたいだね。
[`□´]['□´](●^∀^●)←木
創造の女神モクレンヒメって、面白くって可愛くってお茶目で、もうサイコーなサービス精神の権化ですな。
( ´∀`)σ)^∀^●)
そう言えばですが、先日も「日本は駐留費全額負担しろボケェ!」と、またドナルドくんが演説していたみたいですが、
シナリオライターが書いたペーパーを丸暗記して、
さも自分の考えの様に演説している姿は私から見たらまさに「アメリカンプロレスアティチュード」そのもので、
ビンスマクマホンやザ・ロック、ストーンコールド・スティーブオースチン(古いなあ…)なんかと被りまくりで、失笑ものですが、
そもそもアメリカンプロレスには「隠された本音主義的な演出(特に80年代後半以降)」があり、実は世相を反映して来た面が沢山有ります。
ベトナム戦争から近年のイラク戦争まで、過剰なまでの演出が沢山あり、それがアメリカ人に受けていたのですね。
これは、映画産業にも有りますし、アメリカンサブカルチャーの世界では半ば公然と行われて来ました。
こう言った面がアメリカ大統領選挙(要は4年に一度のお祭り)にも垣間見えて、
ドナルドくんの演説には、アメリカ人には有る意味公言出来ない本音も含まれているから支持されるのだと思います。
しかーし!
こんなのドナルドくん(が、大統領になった場合の管理官や補佐官候補)の中では優先順位としては、かなり下でしょう。
まあ先生が今回書かれている様に「内向き」になってるのは事実でしょうが、
在日米軍がいて欲しいのは日本人より、寧ろ周辺諸国なのかも?とも思う今日この頃です。
シナやダブルコリアなどは、間違いなく日本を信用してませんから、在日米軍に駐留して貰えば、
日本など放置プレイだ!な面は沢山有るとも考えますね。(事実アメリカはシナインチキ解放軍や韓国軍やASEAN諸国と防災訓練と称した軍事演習も行い、その時の仮想敵国はロシアや日本です)。
はっきり言ってサッサと在日米軍には徹底して貰い、徴兵制を憲法改正を隔てなくても解釈論で出来るように現政権に頑張ってもらい、
勿論老若男女問わず登用し、その為にガッツリ税金上げて、沖縄関係なく、
日本は軍事部隊だらけの国にしてしまえばいいと、思いますね。
ただし、それって全体主義だし強制主義だし、共産主義だし、ファシズムナチズムだし、
ショッカーの如く日本人全てを改造人間にするしかないですが。
まあ、所詮はバカな妄想ですがね、そんな妄想をしてる方々は沢山居るのかもなあ?なんて思わずにはいられませんね(失笑)
しかし、消費増税延期、世界各国でもフルボッコされていますね、
まあ、似非国士(自称?)な安倍晋三さまは、こう言う処でまたアホの上塗りを重ねてますが、
ポチポチ保守派さまはアメリカには特に批判されてる今回のインチキ延期をどう見てるのか?
其処は「内政干渉するな!」だとか逃げをまた打つのでしょうかね?
あと、これこそ、アメリカのスポークスマンが言う通りで「最終的には逆効果」でしょう。
先生がブログにも書かれている通り、社会保障はどんどん目減りして行くわけで、
これも例えば皆保険制度を破壊する為の地ならしですからね、財源が元々枯渇しまくりなんで、
税と社会保障の一体改革をアホな民主党でさえ打ち出した訳です、野党だった自民とも合意した訳です。
日本人がアホな処は、今さえ良ければ皆保険制度?厚生年金や国民年金が更に下り支払いは増える?他の直接税や地方勢が増える?
ヲラタチシラネ!な処なんですね、まさにアホ。
所得は減り続け、インフレターゲットのおかげで物価はガンガン上がり、
生活費はガンガン増えて、税金もガンガン上がり、そのうち収支はマイナスどころじゃなくなりますが、
それでも家計簿的に見るなとか、笑い過ぎて腹が痛いですね。
家計簿的に見る方が庶民的な感覚だと思いますが、それこそ、
木蘭さんのブログの様に、支那人の状況を見習い、借金すればいいのかしら?と爆笑しちゃいますね。
庶民が豊かにならないで、国力増強だとか国土強靭化だとコントにしか見えないのは私だけ?
取るものはとる、払うものは払う、貰えるものは貰うは、別に強欲でも無いし、庶民感覚では普通なハズなんですが…
日本人の民度の低下にはウンザリしますね。
配信お疲れ様です。
それにしてもこの在日米軍の件は国内の原発の論争とそっくりになってきましたね。「原発推進=在日米軍残留」に置き換えれば見事過ぎるぐらしそのままですし、違いがあるとすれば跡地利用(原発なら廃炉・米軍なら基地の跡地利用)だけですかね。「原子力発電は自然エネルギーより低コストで発電できる」などという今やガラパゴスを通り越して化石化してる意見を声高に言ってる人ほど、この件になると自主防衛論を否定しているって感じが強くします。
まあ「新しい判断」とやらを今後言い続けてくるのかもしれませんけどね。
本日はタコ社長は定休日の片手間グリストラップの掃除をしながら、先生のブログ、木蘭さんのブログを拝読しております。
結婚は贅沢、まさにでしょうね、かく言う私も結婚していたら自分のお店は持てなかったでしょうからね、
ハイリスクローリターンな飲食店を開くバカには嫁は来ませぬ(苦笑)
安定した収入、安定した職業、なんてものは、遥かに昔の話ですが、
実は結構そう言う方々も存在はしていますからね、まあ、槍玉に上がりやすい、
所謂、正規公務員や民間でも特にですが、大企業・中小企業問わず、
親族経営企業系の役員などは(或いは世襲系社員等)は、中流以上の生活環境にいる訳です、
まあ、私も言わば地域に於いては二代目なので、世襲系個人事業主なのかな?
顧客さんにはウチの親世代の方々も多いので、恩恵に預かる形かも知れません、
まあ、しかしながら、結婚は縁遠いままに来ましたね、正直彼女に結婚する?って聞いても「イヤ」と言われましたしね(失笑)
生活安定?まあ、私には今の処は遥か彼方かも知れません、2000万円の借金返したら考えます。
その時は60歳を過ぎてますが(爆笑)
安倍ちゃんが口にし始めた「新しい判断」という言葉があまりにもヘンテコで、ものすごい違和感を感じています。
そもそも「新しい判断」ってどういう意味でしょう?要は路線変更ですよね。大企業とエセ経済学者の妄言信じて進めたアベノミクスが失敗したのをどうにか誤魔化そうという魂胆が見え見えです。
こういう悪質な誤魔化しはすぐさま指摘しなければ、政治家のやりたい放題になってしまって、選挙の意味が無くなってしまいます。
「民主主義という病い」を読みました。
カタカナの「ドレイ」今の日本に合っていますね。
おぼっちゃまくんのキャラクターを、七つの大罪の悪魔に当て嵌めて見るとこうなる。
茶魔:ベルフェゴール
沙麻代:ルシファー
柿野:レヴィアタン
袋小路:マモン
貧保:ベルゼバブ
昴田:サタン
玉乃腰:アスモデウス
合ってますか?
昨日、ようやく『民主主義という病い』くんに会うことが出来ました。行き慣れた本屋さんじゃなかった為、探しました。店員さんも一緒に探してくれ、やっと見つけました、小林よしのりコーナーの向かい斜め前に。3冊しか居なかったので心苦しかったのですが、真ん中の一冊をそっと抜きとりレジヘ♪
その後、スーパーでワインと食べ物を買い込んで、海へと向かいました。浜辺にテーブルとチェアをセットし、クーラーボックスからワインとチーズを出して、リゾート気分満載で『民主主義という病い』くんを開きました。
・・・さ、寒い。昨日の荒れた日本海は、リゾート気分を満喫させてくれるほど甘くはありませんでした。思いっきり吹き荒れる風と顔にかかる潮。優雅にゆっくりページを捲ろうとするとバババッと4ページくらい捲れてしまい先の展開が見えてしまう始末です。結局、優雅なリゾート感覚を保ちつつビーチで読めたのは初めの第一章『アルページュの美味礼讃』にとどまりました。
この第一章、いきなりの旅・食事の展開、それをページをふんだんに使って丁寧に細やかに見せてくれる展開に初っぱなから引き込まれました。このままグルメ漫画が始まるのか、楽しくて面白く読んでいて気持ちの良いままの展開が続くのか!・・・こっからですね♪ じっくりと丁寧に、ゆっくりと味わいながら読んでいけたらな、なんて思っております♪
休み明けの配信ありがとうございます。防衛大学校の先生がトンデモ本を書いている事に、まず驚きました。自主防衛の話から、自衛隊アレルギーが復活することを恐れたのでしょうか?確かに昔は自衛隊を否定的に捉える人が多くいた気がします。今は災害救助等で好意的な人が増えていますが、例えば沖縄県などは、どうなのでしょう?昔読んだ本に、沖縄では旧日本軍を思わせる自衛隊を嫌がる人は多い、とありました。今でもそうなら、米軍を自衛隊に置き換えるのは難しいのではないでしょうか。もしかすると、国は沖縄県と本気で国防を話すことを避けたいのかもしれませんね。自衛隊反対は本当に困るけど、米軍反対ならまだマシ、とか。とはいっても自主防衛については、独立国として避けては通れない問題です。でも愚民主主義の場合は、避けた方がマシなのかも、とも思います。こういう判断が先送り体質や決められない政治の下地になるのでしょうね。先生のように先の先が見えるように、とりあえず知の富裕層目指して頑張ります。
しかし、やまとくん、凄いなあとただただ感心しました。
発見されて良かったし、偶然が重なったとはいえ、何より生き延びる努力をするのは素晴らしいなあと只管感心しました。
親の気持ちも分かるだの、くだらん事を言う方々も居ますが、
そもそも山の中に置き去りにして、自分らはクルマで遠ざかるだとか、意味が分かりませんね。
虐待と躾の違いも分からない馬鹿親に反抗するのは当たり前だと思いました。
しかし、それも生き延びてこそ、証明されるのだとも思います。
今後は注目されるから大変だと思いますが、兎に角頑張って欲しいですね。
無事で良かった!
追記しちゃいますが、やまとくんが生きていてつくづく良かったのは、
某偉い教師?みたいな方や著名人な方々が、勝手な憶測で書いてるが如く、
「殺人?虐待?人で無しな親だな!」なんて、もしやまとくんが亡くなっていたら、
親も姉も一生涯フルボッコされて生きていく事に成ります、生き延びたお陰で、
忘却の彼方に置かれ、「ああ、そんな事も有ったな」くらいで風化すると思います。
先生が嘗てイジメ問題の道場があった時に「リンチスクールだ!子供は救わないといかん!」と憤慨された事が有りましたが、
やはり、生き延びてこそ、報われるものだと強引に結びつけてしまいますね。
生き延びてこそ!ですね!
北海道の小学生行方不明の件は無事に見つかってなによりですけど、自衛隊の施設内に入っていたということに限れば「これでいいのかい?」って思ってしまいましたけどね。
演習場の簡易宿舎ってそんなに簡単に入れるところなんでしょうか?また行方不明になって2日ほど後に自衛隊の隊員が確認した時に見つけられなかったのもどうなの?って思いました。
まあ一番アホなのは親ってのは言うまでもありませんが。
やまとくんの事件ですが、親にいくら言い分があろうが僅か7歳の子供を放置した事実は変わりありません。
それほどのことをやったにも関わらず世論は見つかったら親を免罪にするんですかね?だとしたら納得いきません。
殺人未遂の事を実の子にやった親がまたやらない保証はないと思います。会見では涙を流して「申し訳なかった」と言っているがどこまでが本心なのか?
やまと君の将来を思うと、あんな両親の元に帰らなくてはいけない不幸が本当に可哀想だなと感じてしまいます。
しかし、漫画でも描かれていますが、先生がお父さんから受けた躾?は凄いですね。今なら虐待で逮捕もあり得る話ですね。
まあ、昭和はそれくらいやっても問題にならない民意があったということですね。
しかし、今は平成なので、体罰が虐待と捉われる危険性があります。自分個人ならば親父にはよく殴られた記憶があります。それに感謝なんかしませんし、人間的にでかくなったとも思いません。
やはり、躾、体罰も時代には逆らえないということだと僕は思う。
防衛大学校教授が算出した自主防衛のコスト試算、その悪質さに驚きました!
たとえば会社で、単年度のランニングコストと複数年度にまたがるイニシャルコストを単純比較する書類を提出してしまったら、上司から大目玉を食らうのは確実です。そんなミスを専門家がおかすとは常識的に考えられないです。
そして、こんなアメリカのスパイのような情報にすがりついてでも「自主防衛はお金がかかるから不可能」などと主張をする自称保守派の堕落ぶりには呆れるばかりです。
ところで「自主防衛に対する覚悟」というのは日本国民一人ひとりに関わる問題と存じます。
私は臆病者ですから「血を流すことも、価値を決断することも、すごく怖い。」という私心も存在します。
だから「訓練」が必要なのだと痛感しています。
『道徳』や『勇気』は、普段から積み重ねておかなければ、いざという時の『覚悟』が持てないです。
「自主防衛はお金がかかるから不可能」なんて言葉を口にする人間は道徳心もなければ勇気も無い。
これはこれで、貴重な反面教師だなぁと感じました(笑)
「ゴー宣道場全国拡大化のための提案」を門前払いではなくお受け取り頂いたことに、感謝の気持ちと恐れ多い気持ちでいっぱいです。本当に有り難うございます。
小林よしのり先生から「宿題」が出され、
その回答をするのに100日かかりました。
その100日の間。
私は多くの地方在住のゴー宣読者さんと出会い、語り合いました。
そして、皆様それぞれに「静かな情熱」を抱いているのだと気付きました。
私は、そこに、とてつもなく大きな希望と可能性があると信じています。
monmonさん、『しゃべらせてクリスタル…もとい、しゃべらせてクリ!』MVP、おめでとうございます☆ 4位の壁は厚い…。
兵庫県の“か”の付く人、言われた通りになりました。今回、茶魔語ネタをいっぱい送ったのですが、しばらく経って読み直し、ダメだろうなあって思っていたのです。嬉しいです♪ どうもありがとう。
m(_♪_)m
『民主主義という病い』くんが出没してるのは憧れのハレクラニですね。私も新婚旅行で泊まりましたが、文字通り天国みたいな心地良いホテルでした。我が家は富裕層ではないので、なかなか泊まれないけど、結婚10周年には泊まりに行きたい…頑張って働きます!
そんな『民主主義という病い』くんがようやく我が家にも来てくれました。週末の楽しみです。ちょっとパラパラめくってみたら、いきなり高級フレンチの食レポから始まるんですね〜、フランス革命やアラブの春や日本の歴史…読む前から凄くワクワクしてます!
いつも知的好奇心を刺激してくれる作品をありがとうございます。大切に読みます。
やまとくんの事件ですが、皆さん親に厳しいですね。私も最初はそう思ってました。でも保護の報を受け、その行動経路を知り、まず思ったのは、この子は親の言う事を全然聞かない子供なんだろうなぁ、と言う事。素直じゃない。意地っ張り。絶対折れない。それくらい強くたくましい。でなければこの距離を山の中、一人で歩ききれません。自衛隊員が最初に見つけられなかったのも、おそらく隠れていたのでしょう。今回見つけられたのは、さすがに空腹で意地が張れなくなったから。私の夫も、生きづらいタイプの子供だね、と言ってました。親へのバッシングはある程度仕方ないとしても、やまとくんの身近な大人は、彼を褒め、そして叱る必要があると思います。
【ツイッターを開設いたしました カレー千兵衛@curry_senbe】
私は8月7日開催の関西版「ゴー宣道場」の設営隊長を務めさせて頂いている者です。このたびは個人としてツイッターを開設いたしました☆
カレー千兵衛@curry_senbe
ツイッターを利用する人は、ゴー宣読者全体から見ればごくわずかだとは思いますが、少しでもゴー宣読者同士の声を交換し合えるような、そんな「オープンな秘密基地」を創りたいと考えています♪
私からは、「一読者目線からのゴー宣道場」を発信していきたいと考えています。
そして皆様からも様々な声をお寄せ頂きたいですo(^o^)o
《声をお寄せください》
◆「8月7日の関西版ゴー宣道場には参加するよ~」の声
→この一言をお寄せ頂ければ、非常に、非常に助かります!!(ToT)
参加人数の見込みを把握することは重要なことだからです。
◆「もし地元でゴー宣道場を開催してくれるなら、是非とも参加したいです~」の声
→もし各地方ごとに150名の参加希望の声が集まれば、地方版「ゴー宣道場」の可能性が生まれます!
◆「誰にも聞けないからゴー宣道場のこと色々教えて」の声
→私は2回しかゴー宣道場に参加した経験がありませんが、周りには色々と質問に答えてくださる人がいますので、なんでもおっしゃってくださいね♪
◆「ゴー宣が好きで、小林よしのりが好きで、けれども何だか気後れしてしまって・・・、ゴー宣道場やライジングの参加は見合わせてしまうんです」の声
→そういう声があるのだと教えて頂けるだけでも貴重です。もちろん「一歩踏み出すための勇気が欲しい」と思っておられる方には、私でよければ相談にのります♪作戦を一緒に考えましょう☆
さて皆様!
「8月7日関西ゴー宣道場の広報」を担当してもらう仲間を連れてきました!
それでは登場していただきましょう!
どうぞー!!
【関西ゴー宣設営隊!】
https://twitter.com/nakoso_osikere
初めましてやで〜(*´∀`)
拙者、関西ゴー 宣設営隊、
広報係のたこ焼きざむらいタコやで〜!
よろしくお願いタコ〜♪
「8月7日はゴー宣道場!」早速メモするタコ♪
忘れたらあかんタコ!
そしてOsakaで、みんなで熱い熱いたこ焼きに……
拙者は、見てのとおり「たこ焼き」やけど、
いつか武士になることを夢見て励んでいるタコ。
遠い遠い道のりかもタコが、
毎日ちょっとずつでも武士になれるよう、
死ぬまで取り組む所存タコやで(^^)
きのうよりもきょう、きょうよりもあした!
たかがたこ焼き、されどたこ焼き。
最高のたこ焼きを目指して!
名こそ惜しけれ。
関西ゴー宣まで、これからいろいろつぶやくタコよ♪
よろしくタコ~(^^)
たこ焼きとかカレーとかせんべいとか、
食い気に走りがちな関西ゴー宣をよろしくタコやで(^^)
小川栄太郎は結局、どんなidea(イデア)をもlogic(ロジック)で縛り付けられると思い込んでいる自覚無き左翼なんだと思います。イデオロギーの信奉者のくせに自らは保守と思い込んでいるんです。
モハメド・アリが亡くなったそうですね。
衝撃は世界を駆け巡る。
ボクサーだけでなく格闘家までもその死を悼んでいるようですね。
合掌。
アリボンバイエ!蝶のように舞い蜂のように刺す!
アリは永遠ですね、合掌。
モハメド・アリは格闘家としてもエンターテイナーとしても一流だった。
合掌。
自主防衛は、やっぱり可能ですよね。ただ、今回の大統領選挙を見ていて思うのは、右とか左とか問わず、「日本からアメリカ様がいなくなったらどうするんだ」っていう不安を日本人の多くは思っているんですよね。結局はアメリカに甘えている、アメリカ依存のエキスを日本人はたっぷり吸収しているんだ、と改めて思いました。首相が「一国ではもはや平和を保てない」と言ってしまう国ですもんね・・・。自分の身は自分で守るというあったりまえのことをはやく日本人一人ひとりが自覚してほしいものです。
第2回関西ゴー宣道場に参加予定の者です。前回の関西道場の時は、14歳の中3でしたが、今は15歳の高校生になりました。また、関西でゴー宣道場が開かれると知り、大いに喜んでいます。また、あの熱気ある道場になればいいですね!今から楽しみにしています。設営隊長のカレーせんべいさんの熱意にも頭が下がります。当日の成功を今から祈っています。
北海道の置き去り事件、外国でも話題になりましたね。
子供が虐待を受けていると言うニュースは外国にとっては関心事のようです。
外国って欧米ですが、児童虐待が物凄く多いところですし。
>>19 しんちゃんさんへ
>…こういう話をする機会は生活空間には少なくて、
>道場には行きたいのですが…まだ1度も行ったことがなくて…
>ゴー宣もライジングもはじめから読んでるのに情けなか…(苦笑)
>関西在住なんで、関西版の道場には是非行きたい…!!
>前回もどうしても日が合わなくて無念でした。
>しかも前回の会場、仕事でよく利用してるとこやし…(苦笑)
その気持ち、痛いほど分かります!!(ToT)
ちょっと抱きしめてもいいですか?
あ、ダメですか。分かりました。
【生活空間の中に議論が無い】という日本の状況を、少しだけ揺さぶってみたいと企んでいます。
そうでなければ、いつまで経っても「白紙委任を受けている政治家の堕落」は止められないと考えるからです。
公民主義がベースにあればこの国の政治は変わる。
公民主義を育てるのは【生活空間のどこかに議論を持ち込むこと】だと私は考えています。
8月7日の関西版ゴー宣道場。
前回のように、人が集まるかどうかが、不安で不安でたまりません(ToT)
だから「前回は行けなかったけど、今回は行きたい」というしんちゃんさんの声を聞けて、ものすごく嬉しいです☆
前回の会場、清潔感があって、交通の便も良くて、スタッフさんが親切で、私は好きです。
今回の会場が一体どこになるのでしょう・・・
たこやき侍さんから、極秘情報が飛び出すかもしれませんね(笑)
お邪魔します。ライジング配信有難うございます。
「ゴー宣」拝読しました。自主防衛とコストに関する事について、「高森ウィンドウズ」と「そもそも総研」を事前に見ていましたが、今回の検証で更に理解出来ました。
しかしこの件については、「『自主防衛』についての議論でコストを云々している時点で保守の堕落だ」、と言う趣旨の高森先生の指摘はその通りで、これに尽きると思います。ただ暗い気持になるのは、仮にトランプが大統領になり「駐留経費全額を出さないなら米軍を撤退する」と脅されたら、日本政府は言われるままに金を出し、国民も支持しそうな状況がともすれば想像出来てしまう事です。
「トンデモ見聞録」拝読しました。「生涯未婚」・「男女の結婚観」等に関するデーターに基づく分析は詳細で鋭いと思いました。やはり、経済的な理由が色々な問題の背景にあるのかもしれませんね。「保育園落ちた問題」・「子供を2人以上産め発言」・「育休議員問題」等が以前マスコミで話題でしたが、そもそもその前提の結婚自体が「贅沢品」と成りつつあるのかもしれないとは深刻です。
また「結婚相手の年収に関する調査」を、様々な「目線」からの見方で分析されているもくれんさんの視点は、多角的でバランス感覚が凄いなと思いました。「男尊女卑軍団」にも、「ジェンダーフリー軍団」にもツッコミを入れつつ、「普通の感覚」を大切にしないと物事を見失うように思います。
今回の「見聞録」。個人的な話ですが、今の自分はリスクだけを取っても「高リスク」で、「4低」のスタートラインにさえ立てない現状を再認識させられ少々凹みました(笑)
こんばんは。
『民主主義という病い』2周目中です。
16章でグローバリズムについて取り上げられています。やはりグローバリズムは白人(主にアメリカ)による、武力を後ろ手に隠した、世界再植民地化戦略であると思ってしまいます。武力を隠している分、批判は躱せますしね。
グローバリズムにより「世界市民」となり、戦争がなくなり世界は平和になる(p230)、というのは、「明白な天命」、「白人の責務」、「文明化の使命」という白人の本質を知らずウブなことこの上ありません。
国柄を無視したグローバリズムがなった時、世界市民とは即ち白人エリート層のことであり、有色人種は世界ドレイにされることになると思いますし、そもそも日本の国柄を喪失するほどの価値は見出せません。リベラルはもちろん、アメリカにぎゅーっと抱きしめられたいホシュにとっても魅力的なのかもしれませんが。
日本は、15年も前にこれを見抜いていたよしりん師範の慧眼を活かさなければなりません。明日の道場を皮切りに次回次次回と続く一連のゴー宣道場からも目が離せません。
道場には明日初めて参加させていただきます。よろしくお願いします。楽しみです。
我が石川県でも置き去り事件が発生してしまいましたが、
こんな感じの模倣虐待が繰り返されてしまうのだとして、
今度は事件性の高い案件に繋がりそうで嫌ですね。
だったら判らないように自宅で躾!聞き分けの無い子は何でも!
何て、アホな親が居てもおかしく無いです。
如何に周りに明け透けにしていても、いざとなれば人は「隠蔽」しようと姑息な画策をします。
勿論それは大人だけでは無く子供にもあるでしょう、学校がリンチスクールになるのはまさにその部分です。
でも、やはり最終的に子供を受け止める(突き放す?)のは親御さんの役目でしょう。
親になってない奴に言われたくは無かろうでしょうが、
今回の親御さんを庇う気持ちはまるで理解不可な矮小な自分が居ますね。
今後自分の道を切り開くのは親御さんの援護が必要なんですから、やるしかないでしょう。
簡単に山の中に置いて自動車で走り出す時点で、この親御さんもガキですね。
小賢しい大人のエゴに負けんな!少年!
よしりんの小川栄太郎批判が、気持ちよすぎる
文学から限りなく遠い感性をしている
とか、言い方がサイコーですね。
『民主主義という病い』GETしました♪
地元の本屋さんで購入したんですが、田舎の為か、最近新刊が出ても入荷が無くて、注文しないと手に入れられない状況が続いてました>_<
ところが今回は店の1番目立つコーナーに『民主主義という病い』がドーンと積み上げて並んでいました!
とうとうビックウェーブが来ている予感がします(≧∇≦)
やまとくんの事件ですが、これから親御さんは、相当苦労するだろうなあと思いました。あれは、かなりの覚悟でやった躾のつもりだったろうに、結果、自分の力で帰って来た。あれでも罰を与えられなかった、躾を出来なかった。あれを越える躾や罰は、なかなか与えられないんじゃないかと思いました。あんな事をやるんじゃなく、普段から本気で向き合う事が一番の躾なのでしょうね。
いつも楽しく拝読しています。
私も、いつも、自動小銃を所持して、使い方くらい覚えられないものかと考えています。
いざゲリラ戦の時に、手ぶらでは戦えないからです。
最近、草刈機で畑や田んぼなどの草刈をする機会が増え、いざとなったら武器になるかも…とか、考えたりもしますが(変かな?)、やはり鉄砲には敵わないよな…とか。
私も多くはない収入ながらも、小さな共同体の維持のために、頑張らなくては…と思う毎日を、何とか生きています。
今週も、配信ありがとうございます。
関西ゴー宣道場の開催が待ち遠しい者ですが(もちろん当選が前提)、地理的に設営隊に加わることが困難で、若干の引け目を感じております。
滋賀といっても琵琶湖は見えず、三重県に近く、サミットの際には警備のヘリコプターの飛ぶ音が聞こえた地域であります。
「西は赤穂、東は米原、北は舞鶴、南は熊野」ほどの端ではないのかもしれませんが、ただただカレーさんその他の皆さんの行動を見守る現在です。
タコさん(と呼んでよいのでしょうか)は如何なる方なのか。気になります。
30代独身ということで、そんな方々と「同志発見!」と意気投合できるかもという淡い期待も抱いています。
『大東亜論』を読むと、岡りな推しがすごい。「ここまで出ていいのか。大丈夫か」と不安になってくるほどです。でも、でも、よしりん先生の自信がうかがえる、そんな展開であると今後も期待しております。
とりあえず、予習に努めます。勉強させてもらいます。
高森先生のブログを読みました。学問のススメに書かれている事は、まさに今の日本人の事だと思いました。…あれ、何故あの時間に?! ゴー宣道場は??
「民主主義という名の病い」を読了しました。相変わらず面白いですね!まず、目を引くは、表紙のフランス料理。何でこの写真を採用したか?読んで理由が分かりました。フランス料理は最も民主的でない料理!よしりん先生、洒落とんしゃ~ね~♪そのフランスで民主主義が確立されたのは皮肉に感じます。
けど、ずっと大衆と闘ってきたよしりん先生だけに、民衆の愚かしさ、野蛮さをこれでもかと暴きだしますよね。ルイ16世には同情しましたよ。結局、大衆ってのは、短絡的で先のことなんか全く考えない。嫉妬と破壊衝動だけ。だから、フランス革命はナポレオンが登場するまでギロチン処刑が終わらなかったし、「アラブの春」も終われば、「冬」に逆戻り…。
その上でよしりん先生は民主主義の成功には「共同体意識」「ナショナリズム」が必要だと言います。アテナイはそれをベースに私的領域を奴隷に任せ、自分たちは公的分野に感心を持ち、いざとなれば、戦士として戦う…。この民主主義体制は今のどの民主主義国家よりも強固だと思います。一人一人が命をかけることができるほどの胆力があれば、どんな状況においても慌てることなく判断をくだすことができたはずなんです。しかし、実際にはアテナイの民主制も失敗。彼らの民度はかなり高いはずなのですが、それでも本当の意味で胆力のある人は少なかったのでしょうね。多分、民主主義は平和なときはともかく、危機的状況に弱いのでしょう。そこで僕はフランス料理を思い浮かべるのです。
フランス料理…、フランス人の誇りと美意識が結集したような料理。それだけに、人を選ぶのでしょう。それに負けない美意識を持つ人を!そして、そのようにしてフランス料理は美味しく、美しくなっていくのでしょう。
けど、政治も同じでは?為政者が正しい判断をするために日々研鑽し、政治を知る人が彼らを選ぶ。そう考えると、よしりん先生の「寡頭制がいい」という主張が腑に落ちますね。
最後に、みなぼんさんの顔が今まであり得ないほど崩されましたね。本来、ポカQさんの役割なのがお鉢が回ってきた格好ですが、笑わせていただきました♪
こんばんは。ライジングの配信ありがとうございますvv
「民主主義という病い」読ませていただきました。
先日行われた伊勢志摩サミットは一応成功扱いにされてるようですが、一体どこをどう考えたら成功だと言えるのか全く分かりません。オバマ大統領が広島を訪問したのは任期の最後のアピールのためであって、安倍氏のリーダーシップが特に優れていた訳でもないのに、「安倍氏が優れているからどちらも成功した」と手放しで喜んで政権支持率を軽々と上げる世論調査は絶望的だと感じました。
同じ日本人であってもどこをどう考えたら安倍氏を支持すると思えるのか、永遠の謎です。
民主主義の前提である母語が同じで同じ宗教・文化の中で育っていてる日本人同士でも完全に分かりあうことなんてできずしっちゃかめっちゃかになってるというのに、言葉も宗教も育った文化も全く違う中東の民族が無理矢理一つの国にされた箱モノ国家で民主主義が成り立つ訳がありません。似たような環境で育つと無意識に“分かったつもり”になってそれが後々大きな溝となる事例があることを考えれば、中東の場合そのような勝手な思い込みがなくてよいかもしれません。
闇雲に「民主主義は素晴らしい!!」と連呼されてる方は民主主義を信じる者は救われる宗教と間違えてると言っても過言ではありません。民主主義が素晴らしいのなら、朝鮮民主主義人民共和国も素晴らしい国ということになってしまいます。
民主主義という病いの恐ろしさの一つは民主主義=善であり正義であるという思い込みなのでしょう。
善や正義はある意味で悪よりも恐ろしい凶器なのだと感じます。
戦前の日本は自主防衛をやっていました。
その為に膨大な軍事予算があり、支那事変からは統制経済に移行しました。その経験➕敗戦トラウマにより自主防衛=庶民の生活を苦しめるが定式化してしまったんじゃないですかね?
あと、憲法を改正すると旧軍人勢力が力を増し、再び軍国主義政策を取るのでは?とサヨク勢力は騒いでいたみたいです。
今の現状の憲法改正論議を見ると憲法上非常に曖昧な存在である自衛隊を憲法の中に認めさせたいが過半数じゃないですかね?
米軍からの独立で憲法を改正は鳩山一郎内閣までは騒がれていましたが、時代が下るとダウンしていきました。国民自体が軍隊アレルギー、生活を犠牲にしての再軍備拒否が強まったからだと思います。
仮にトランプが大統領になり公言どおり、「在日米軍全額負担か?米軍撤退か?」を要求した場合に外圧に弱い日本人が「自分の国は自分で守る」と覚醒するのでしょうか?結局は国民自身の覚悟により自主防衛が出来るか?出来ないかが決まるんですがね。
僕の予想はトランプが大統領になった場合はそこまで強硬な要求はできないだろうと思います。米軍が本土、沖縄にあるのはアメリカの国益のためなわけですから。だから、トランプが大統領になったら日本人が覚醒するのでは?を期待する保守派の人が多いですが、「変わらず」が答えだと思います。
いくら自分が自主防衛を唱えても民主主義の世の中では多数派がこの意見をイエスとならない限り、その意見は封殺されます。アメリカに守ってもらっていることに余りにも慣れすぎた日本の民意を変えるのはかなり難しいなと思いますね。
民主主義の原則は「自分の国は自分で守る」」「主権者である国民から構成される政府の命令に従い、戦争に行けと言われれば拒否なく行かなくてはいけない」
欧米では論理的に受け入れられる思想、明治維新の指導者、自由民権運動の指導者が受け入れられる思想がなぜ戦後日本では通用しないのか?
一つは敗戦によるトラウマ。公的行為よりも私的行為を充実させ、楽しい人生を送りたいという欲望が民意になってしまったから。
二つ目は明治国家の設計をしたのは旧武士階級であり大部分の農民は嫌々ながら従ったからです。
農民のほうから自主防衛に燃えて、喜んで徴兵に行き愛する国家を守るところまで行かなかったことが原因だと思います。
日清日露戦争の勝利により庶民にも日本人としての誇りが産まれ、徴兵にいくことの嫌悪感は確かに減ったと思います。
しかし、あの大敗戦により、戦争は嫌だ。軍隊は嫌だ。が国民の合意事項になってしまい、占領軍の非武装政策にまんまんとハマる結果になってしまいました。それでも自衛隊が出来て、志望者もちゃんといて実力部隊?として機能しているのは流石だと思います。しかし、これだけでは自主防衛は出来ません。自主防衛は国民総武装が絶対条件だからです。
国防なんか自衛隊と米軍に任せておけばよいという
不道徳な感覚で自主防衛なんか出来はしません。
国民が覚醒することを祈るしかありませんなあ。
ゴー宣を読みました。自称保守派は『全額負担するから出て行かないで下さい。』と本当に言いそうで恐ろしいですね。そもそも何を何の為に保守しているつもりなのでしょうか。日本の国柄を次の世代に遺す為に保守するのではないのでしょうか。自分の身の安全を保守したいだけなのでしょうね。ネトウヨと共闘した時点で、そんな心象になっているのだと思います。
子供たちに、『自分で自分の身を守るとお金が高くつくから止めなさい。』なんて、絶体に言ってはいけないと思います。『あの人に守ってもらっている方が安く上がるから。』なんて、絶体に言ってはいけないですよね。
事実を強引にねじ曲げてでもアメリカにすがっていたい・・・終わっていると思います。普通に単純に考えたら、人にやってもらうよりも自分でやった方が安く済むっていうのは道理ですよね。
こんにちは、
ゴー宣道場に昨日初めて参加させていただいた者です。ネットでも見てましたが空気が全然違いました。ライブって大事ですね。
硬派なお話しから軽めのおちゃらけまで、硬軟織り交ぜられた議論は真剣かつ楽しくあっという間に終わってしまったという感じです。
高森師範の「ニューヨークに落とす」的な発言、シビれました。よしりん師範の山本一太、二太、三太…の件は想像して悶絶しました。笹師範が質疑応答のことが飛んでしまったのも致し方ないことですよね。
個人的には未熟を思い知らされることとなりました。質問纏まらずに挙手できず、アンケートもほとんどまともなことを書けず…。でも自分にとって大きな一歩を踏み出せました。
次回もぜひ参加したいです!みなぼんさん、懲りずにまた当選させてください。よろしくお願いします。
日米同盟がないと日本を守れないと思っている人は自称保守の政治家や評論家だけではなく一般の庶民でも多いかと思います。
それもすべて戦後レジームに乗っかって自主防衛をあえて考えずにいた政治のせいと言えますが、詳細について説明が不足しているとも言えるでしょう。
今回のゴー宣はその説明を完璧にしてくれています。
多くの国民がこれを読めば少しは空気が変わると思うのですが。
それにしても、在日米軍がいなくなるとすぐに中国が攻めてくる、という話も随分と臆病と言うか被害妄想が強いというか。
今の国際社会では、いくら中国でも何の大義もなく日本と戦争行為を始められるとは思わないですし、それが怖いのであれば中国なんて何するものぞ!とかいきがってないでもう少し中国とうまく外交することを考えるのがいいのでは?と思います。もちろん警戒は常に必要ですし、変に謙る必要はありません。
むしろ自主防衛体制では米軍に守られた状態で話すよりも強い外交ができるはずです。
本当の意味での日米同盟(2国間の軍事同盟)は無くなるものではありませんから(アメリカにとっても解消するメリットが無い)それを利用しながら自主防衛に勤しめばいいだけだと思うのですが、自称保守にはそう思えないんでしょうね。
アメリカも日本を守ってる経済的余裕がなくなっているというのは正直なところだと思います。
この機会を利用して自主防衛の方向へ持って行くのはチャンスだと思います。
そんなしたたかな本物の保守政治家がいればいいのに。
今週も配信ありがとうございます!
ライジングの感想ではありませんが、昨日は道場に合わせて休みを取ったので、最初から最後までじっくり見ることができました。学び、考え、笑いに集中しすぎて、終了後に疲労感に襲われて、夕方にも関わらず爆睡してしまいました…。
第一部では、公論ができないのは、戦後日本人の生命至上主義の価値観が原因なのかなと感じました。自分の命を長らえる、自分の幸せ、自分の権利だけを求め続ける結果、最も公となる事柄を追求し合えない日本人になってしまったのかなと考えさせられました。言論の自由に欠かせない、寛容さ、相手を思いやることが公共心にとって必要不可欠だと再確認しました。
第二部では清水さんのお話も聞けて、なるほどな~と思うことがたくさんありました。大学再編の話など、私の母校も卒業後に再編して文学部系の学科がが減ったりしていたのはそういうことだったのか!と納得でした。読書を通じて、文学的感性を養い続けたいと思いました。清水さんのお店にもいつか行ってみたいです。
昨日の道場をしっかり聞いたので、民主主義という病いも熟読し、来月の道場に繋げられるように準備したいと思います!
【ゴー宣道場の師範方に御礼を申し上げます。】
昨年、11月8日に開催された関西ゴー宣道場。
初参加者が8割というゴー宣道場でしたが、
大いに盛り上がりました。
そして「公論形成」という目的からしても、
大成功だったと思います。
それを支えた一つには、
ゴー宣道場参加者さんの「待ってました!」と言わんばかりの「熱気」と存じます。
『関西でもゴー宣道場を開催して欲しい』
そのように直訴をしたのは、私と元坂口さんだったかもしれませんが、他の皆様とて、声には出さなかっただけで、全く同じ気持ちだったと確信しました。
「声には出さない声がある。」
それを証明してくれた昨年の関西ゴー宣道場。
私は日本全国の【声】を集めたいです!
>150名集めて、会場を確保してくれさえすれば、「ゴー宣道場」はどこでも開催しよう。
>大阪でも、福岡でも、沖縄でも、北海道でも、師範たちは行くだろう。
この師範方の声に反応してくれる150名が集まり次第、すぐにご報告致します!!
コール&レスポンスです。
地方読者の気持ちに応えてくださった、
ゴー宣道場の師範方に御礼を申し上げます。
ゴー宣道場での議論、画面越しでしたが超絶楽しかったです。いろんな物事を考える脳のシナプスがどんどん繋がっていく快感は、ココ以外では得られませんね。知のジェットコースターにラリりました(笑)
人文軽視は、設計が生業の身にとって耳の痛い話でした。f(^^;; 本来「設計」は創造的想像力が要求される「デザイン」のはずですが、理系学部が教養課程を捨てたせいか、健全な美的感覚とスコープが涵養されません(設計的にも大問題です!!怒!)。潔癖主義も相まって、大学では教科書的演繹思考どころか疑って考えることを知らない役立たずの情報乞食ばかりが量産され、会社では群集に従順な奴隷が飼育されます。
論理学の巨人チャールズ・パースは、美学に基づき倫理学(哲学)が成り立ち、倫理学に基づいて論理学が成り立つと考えていたそうですが、それに反して、美学や哲学に欠陥のあるうわべの情報や知識や論理だけしか見えない非知的アンドロイド(n太とかn太郎とか。笑)がいろいろ跋扈してますね。
適切な価値判断をおこなうには、ゴー宣道場で議論されているように、常に美学や哲学(何が美しく、何が善か)に立ち返り、あらゆる物事を俯瞰・リンクさせることにより、創造的想像力を働かせてアブダクティブ(仮設形成的)に思考するのが、なにより重要だと思いました。
今月のSAPIOの時評2ページに大共感です。大学に入って間もない頃『社会契約論』を読んでも稚拙なスコープではサッパリ理解不能でしたが、『民主主義という病い』や道場で鍛えられた今なら、すんなり理解できそうです(笑)
『大東亜論』の岡りなのジョーカーっぷりが強烈すぎて、思わず声を出して笑いコケました(とくにp.73の絵w)。いつでもどこまでもついて行って登場してほしいです。頭山の多数決にはビックリしましたが、詭弁を撃つ手段を問わない姿勢には共感しました。
キング牧師、じゃなかった、カレー牧師の "I have a dream,..." って演説には、猛烈に感動してしまったよ(T_T) 「たこ焼きざむらい」くんのあまりの可愛さに、萌え狂いました(笑)
遅れましたが、今号も配信ありがとうございました。
そもそも自主防衛はカネの問題ではないのに、ここまでしてアメリカに守ってもらおうとする自称保守の「タダ乗り防衛論」の実態を知って、ぞっとしました。
日本人自身がまずは「国民皆兵」の志を持たなければ、真の独立国家としてアメリカや中国と渡り合えないと思います。
トランプの発言でビビるなんて、いったいどこの奴隷か、と問いたくなります。
『民主主義という病い』の大伴部博麻のエピソードには感動しました。国の危機を救うため、それこそ自ら奴隷となってでも愛国の誠をささげた彼の事を、心に留め忘れまじと誓います。
もくれん先生、お誕生日おめでとうございます。
ブログでの『民主主義という病い』君同士がもくれんという女を巡って争う愛憎劇、最高です(笑)そのブッ飛んだ発想に脱帽です(^^)
「トンデモ見聞録」今回も面白く、そして考えさせられました。もくれんさんの評論は巷間の評論家よりもずっと「人間の業」に忠実に向き合っていて、決してそこから逃げようとせず、問題の奥深くにある本質に斬り込んでいくスタイルは、惚れてしまいます。
今後も、もくれんさんの発言から、目が離せなくなってしまいそうです。
今回は、結婚相談所が「所得の高い、安定した職業の男性を入会させる」のが実態だということを知って、強い衝撃を受けましたが、わたしの結婚観の甘さを見事に打ち砕いて下さって、むしろ感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは、相手の女性から「一緒になって良かった」と言ってくれるような強くて優しい男になれるように、一歩ずつ、ではありますが、思考していきます。
最後に、ハワイで撮った写真とても鮮やかでした。
カメラの性能がいいのかな、どんな精度のいい製品を使っているのかな?
あっ、それとも『民主主義という病い』くんのカッコよさにカメラが触発されたのかな(笑)
気になるのは、自衛隊まで動員して6日間捜索した費用がどのくらい掛かったかと言う事ですね。
鉄道会社が線路内に飛び込んだ人の家族に数百万単位の損害賠償を請求するそうですし、山に遭難した人を探し出して救助する費用も掛かると言うし。
あの家庭が子供に「暫く小遣いは無しだ」と言えば強力な効果になるんじゃないかと思ってます。
ファンキーモンキーの加藤、アンタッチャブルの柴田の元奥さんと不倫してその間に子供まで出来てしまったみたいですね。
加藤は既婚ですが。
なんというか、こうもこういう話題が続くと、『格差』を感じますよね。
笹先生の『笹幸恵の軍事トリビア』とても楽しみです!! “誰もが見たい(笑)時事楽論”でのバターン死の行進の話が、聞いていてとても解りやすくて、頭の中にスイスイ入ってきたので、もっともっと笹先生から当時のお話を聞かせて頂きたいです。
とても楽しみにしております♪
(*^▽^*)
配信ありがとうございます。
映画でも小説でも漫画でも基本的には、
自分たちの国は自分で守っているのが普通です。
中には変な設定っていうのはありますが、
それは架空の世界であるのでよいのです。
が、これを現実でやっているところが、今の日本なのですよね。
情けない話です。
しかも金額も思っていたよりも安い。
タックスヘイブンに流れているお金をしっかり徴収することが出来れば十分にまかなえますよね。
まぁそもそも高いだの安いだので自主防衛を話している時点で、
今現在の自称保守、従米保守のレベルはあまりにも低いという事がわかりますね。
もちろん私を含め国民のレベルも……ですが。
何とかそこから脱するために思想していきたいです。
もくれんさんの第6回の記事、勉強になりました。
ありがとうございます。
「僕は『民主主義という病い』だよ」
面白かったです(笑)。
ありがとうございました。
「民主主義という病い」は、発売日(地方なので数日遅れましたが)に購入しましたが、
その後、何度も読み返しております。
「SPA!」連載時の「ゴー宣」からリアルタイムで今まで読んでいるものですが、
とても勉強になります。
「自主防衛を否定する論拠に「コストがかかりすぎる」」というのは、ネット右翼の人々もでしょうが、
そういう論調に学生時代に影響を受けてしまって、その後社会人になっている人たちも同じような論調で言っているように思います。
現に、自分の周りがそういう感じです。
そうかと言って、それに異を唱える人たちの論調も「アメリカに力いっぱいついて行け!」派に対する「アメリカに嫌々ながら渋々付いて行け!」派のように、政治信条に関する話を聞いている時に思います。
かく言う自分自身も、SNSでの人間関係(実際にお会いしたことがある人達に限ってやらせては戴いているのですが)が、
自分の中で重きを占めてしまい、PCやスマホのトラブルでネットが出来なくなると、何だか心許なくなってしまうので、
やっぱりアメリカの絶大な影響下に置かれた戦後の日本の呪縛、現代病とでもいうべきか、その辺りから全く抜け出せていないと改めて反省する次第です。
ネット右派の論調に影響された人の中には「70数年前のことをいつまでウジウジ言っているんだよ。朝鮮人かよ」と揶揄する人もいますし、ネット左派の論調に影響された人々は、ひたすら「安倍が悪い」「自民が悪い」「自分達に噛み付いてくるのは自民党のネットサポーターだろう」と、これまたくだらない陰謀論というか、お互いに醜い揚げ足の取り合いになっているようにしか見えません。
しかし、そういうネットでのやり取りからは卒業したんだよ、と構えている人たちにも、そういう影響が残っているように見える人たちは少なくないですし、自分自身もそうでない第三者の方々との交流があってこそ、自分を客観視出来ているんじゃないかとか、そもそも自分自身で思っている以上に、戦後民主主義というものから、どれだけその影響を排して自分自身を客観視出来る人たちがいるのか、という思いも致します。
そういう中で、ゴー宣読者の皆様、ゴー宣道場の門弟の皆様のご意見はとても有難いです。
師範の先生方のご意見と共に、ご意見を目にして改めて考える時に、自分自身を冷静に見つめ直すきっかけにもなります。
今後とも応援しております。
長文失礼致しました。