新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう
「色と欲にまみれたアラ還女に気をつけろ!」小林よしのりライジング Vol.221
・同じタグは複数追加できません
・最大文字数を超えているため追加できません
(全角20文字半角40文字まで)
・タグの登録数が上限に達しているため追加できません
(最大10まで)
・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです
・ロックされているタグは削除出来ません
・不正な操作です
・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますが、しばらくしてから再度お試し下さい
第221号 2017.4.26発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第222回「色と欲にまみれたアラ還女に気をつけろ!」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
ご多忙のところ配信ありがとうございます!
一日一善!
2ばんかな??
忙しい中の配信ありがとうございます。3番かなぁ?
御多忙の中配信ありがとうございます!
4?5?
5番かな?
今週も忙しいなかの配信ありがとうございます。
「しゃべらせてクリ!」に選んでいただいて、ありがたまきん!
「つなぎ融資の女王」は、ホント目に優しくないですね。
どうしてあんな女に大金を預けようと思うかな・・・??
よしりん先生ではありませんが、私は、自分の祖母のような漬
物を上手に漬けられるりっぱな「ばあさん」を目指そうと思い
ます。
ラッキーセブン!オッケーバブリー☆
お疲れ様です 後藤です
<ところがショートパンツから出ている足だけが60過ぎにしては誤魔化せている。
そこが腹が立つ。指原莉乃に似た腹立たしさがある。>
に吹き出してしまいました。
犯罪者と さっしーを並べるとは!
小林先生の天衣無縫(?)のギャグ(?)に しびれました。
小林先生の無邪気さと 邪気(?)とは どう共存されているのか?
そこも小林先生の魅力の一つであると思う。
ここのー!
今週も配信有難うございますm(_ _)m
バブルよもう一度、と思っているのは安倍を始めとした自称保守共も同じだと思いました。
あざぶぅぅぅじゅうにばぁぁぁぁぁぁんっっっ!!
バブル時代を引きずるイタイ老婆。
私もテレビでこの詐欺師のおぞましい姿を拝見しました。
20代の頃は、30代女性の目尻の皺に憧れたものでした。
大人の女性が笑った時に目の横にあらわれる皺の奥深くに、
その女性が生きて経験した様々なものがきざまれているように感じて、
私も早く美しい皺を顔にきざみたいと思ったものです。
30代は3人の子育てで嵐のように瞬く間に過ぎ去り、気が付けば40代になり、
あれほど憧れた皺が自分にも出来ているのを鏡で見たとき、
私は、あの頃素敵だと思ったような美しい皺になっているだろうか?と思います。
美しく歳を重ねておられるひとで真っ先に思い浮かぶのは、老年期に入られた美智子皇后のことです。
人知れず、様々な苦難を、悩みと共に乗り越えられた方の姿に、私には見えます。
バブルを引きずるイタイ老婆詐欺師や昭恵夫人のような、醜いアラ還にはなりたくありませんね。
しっかり生きようっと!
お忙しい中配信お疲r……
山辺節子(名前をうんこ色にする)
尾形久美子(これもうんこ色にしとこう)
安倍昭恵 ←※注釈すらなし
思わず笑ってしまいましたwでもこんなの正直ギャグ漫画内だけでかんべんしちくり~!
「リアルは小説より奇なり」とは正にこういうことを言うとでしゅね~。
他方、合法ロリとか違法おっさんとかいう年齢詐欺者も多数いることも事実ですね。笹さんの『「日本男児」という生き方』に出てくる元兵隊さんとか、写真を見たわけではないですが文章読んでるだけでもういい意味で年齢詐欺な方々が浮かんできます。
うんこ色の方達!浩宮殿下を見習ってはどうですか!殿下はもうすぐ還暦ですが同世代の母も自慢でないですが見た目より若いのも相まって「そうだった!もうすぐ還暦だった殿下!」と時々ハッとするくらい若々しいじゃないですか!
泡沫女もすっぴんを若くする気概を持たんか!いや、整形手術はめーよ。
続いて木蘭さんの方。
「●発達障碍やアスペルガー、自閉症は~」の項目。現在医学界ではひっくるめて「自閉症スペクトラム」といいますが(ここでは便宜の為アスペルガーと書きます)、実際そう診断された私から言いますとほんっと差別の温床だわと言いたくなります。
母が勤めている保育園でそれっぽい児童がいても親が頑なに認めようとしないという話を聴きましたが成程、アスペルガー=ノータリンという認識が払拭されてないわけだ。
ちなみに私は母から箸の持ち方をしつこく教わりましたが正しく持てません(笑)。だってよぉ…小指で下を支えてて人差指が遊んでいるんだぜ?
こんな私ですが勿論母に「お節介だな」と思う節はある一方愛情を注がれて育ったと自負します。勿論否定されたらキレます。父?うーん……あのドタコンね~…(笑)
そんな私の新入社員教育担当者からの評価は意訳して「ハイスペックポンコツ」。この時彼はアスペルガーがここにいるとは思ってなかったでしょうがアスペルガーの人は往々にして「ハイスペックポンコツ」であり社会のイノベーションに絶対不可欠な存在です。エジソンやアインシュタインも正しくその類であり、普通の児童がエジソンに憧れても憧れに終わります。Lやニアみたいな人はそれなりにいるでしょうが夜神月みたいな人は稀少種なのが現実です。ひょっとしたら手塚治虫もアスペルガーだったのかも……というのは失礼かな?
社会に必要なのはそのポンコツ部分を如何にカバーするかであり、それが成就すればその常人を凌ぐスペックを遺憾なく発揮できるでしょう。
あら、本題の感想を書く前からこんなに長ったらしい文章を。また続きを書きます。
小林先生の「ゴー宣」を読みました。
国によっては、平均寿命の関係もあってか、同じ年代でも日本人よりも老けてみえる人が多く住む国もあるかなと思いますが、
それにしても山辺節子容疑者の、62歳なのに38歳と偽るのに騙されるのはあんまりだと思いました。
確かに1980年代に流行った「聖子ちゃんカット」及び、ファッションも1980年代のブリブリな感じで「うわあ・・・」って思いましたね^^;;
「アラ還バブル世代」・・・丁度、ギリギリバブル世代の自分のようなアラフィフ世代より一回り上ですが、
多くの人は、あの時代の狂熱は一時期のものとして、今の生活を懸命に生きていると思います。
外見の美に、多くの一般の人以上にお金をかけて拘れる芸能人や一部富裕層ならともかく(それでも、誰しも「老い」からは逃れられないと思います。)
取り敢えず見てくれのファッションだけ「バブルよもう一度!」と、狂熱の時代の若い頃のファッションを年取っても続けていても、
そりゃ無理がくるのは当然だと思います。
私自身は、人を見た目で判断したりはしたくないですし、自分もそうありたいと思っていますが、
見た目がどうあれ、生き様や内面は表情とか雰囲気に滲んできてしまうのではないかとも思っています。
私自身の身の回りの友人・知人・先輩を見て「アラ還バブリー女」(アラ還バブリー男もかもですが)は、まずいないので、
山辺節子、尾形久美子、安倍昭恵は特殊なケースだと思いたいですが、
バブル後のその人の生涯の軌跡にもよるのではないかなと思ったりします。
そういう人は恐らくバブル崩壊後にどん底に突き落とされて辛酸を舐めたりはしていないのでは?
あるいは軽症で済んでいるとかかもしれません。
なので、狂熱の時代の気性が抜けきらないのでしょう。
安倍昭恵は森永のお嬢様、成績が悪くとも周りはずっとチヤホヤしていたのでしょう。
そして今でもチヤホヤされているのでしょう。
私自身は、ギリギリバブル世代には括られますが、バブルの頃は大学生で、数回地元のマハラジャには行きましたが、どうも馴染めずに遠ざかり
(大学生なのでお金も大してありませんでしたが)
大学を出た頃は既にバブルは終わりに向かっていて氷河期が訪れかかっていました。
そう言えば、先日テレビで某大物俳優の御子息の「しくじり体験談」を語る番組を見ましたが、
大物俳優の七光りを浴びまくって、何不自由なく、どころか、信じられないくらいの豪遊をしてそのまま大人になり、芸能界に入り、役者になって、
その後某大物俳優の親とはいろいろあって絶縁に至ったものの、その後も親の威光で仕事を貰い、
ようやく目が覚めたのは、その大物俳優の親が亡くなってから、だったそうです。
バブルの狂熱から醒めない、バブルよもう一度の人達は、身をもって痛い経験をするまでは、ずっと醒めないんじゃないかと思ってしまいます。
泉美先生の「トンデモ見聞録」読みました。
芸能人だけじゃないかもしれませんが、浮き沈みの激しい商売をしている人の中には、怪しいカルト宗教に嵌ってしまう人も多いのかもしれませんね。
勿論、そんな人の方が少数派でしょうけれども。
「安倍晋三」と書いた紙をブドウに見せていったけど腐っちゃうくだりは笑ってしまいました。
「美しい国」って、北朝鮮のマスゲームと同類のアレだったんですね。なるほど。
塚本幼稚園の園児に「あべしゅしょーばんざい!」と言わせちゃうところに繋がっちゃうわけです。
そして発達障害や自閉症への偏見に満ち満ちた「親学」の項目には怒り心頭です。
雅子さまを適応障害に追い込んだマスコミ・当時の宮内省・政治家・障害に無理解な国民と同じじゃないかと思います。
しかしアッキード事件で発覚したアナクロ劣化保守の病巣が、まさかこういうカルト宗教・カルト教育に底辺で結びついていたというのは驚きでもありますが、
同時に恐ろしい事態だと思いました。
冗談抜きで、日本の権力がカルトに握られてしまっているのではないか・・・と暗澹たる思いになります。
長文大変失礼いたしました。
15少年漂流記
遂に来ましたね。
もくれんさんも多分「あいつら」の存在の所まで辿り着くのでしょう。
ただ、気になるのはオウムのような戦いになるのかもしれません。
インチキ科学って霊感商法と結び付きますから、本当に長い戦いになるのかもしれません。
親学といわれるのは高橋史朗とかもそうでしたよね。
新しい歴史教科書をつくる会は結局そうした人々の復権と言う形に利用されてしまいましたね。
そうしたらつくる会はいつの間にか統一協会に乗っ取られてしまいましたね。
およそ科学なのに教科書を手掛けようとする人たちはニセ科学を推進しようとする人たちばかり。
今の老人じゃない世代は江戸しぐさやEM菌やらそのようなニセ科学には引っ掛かってはいないようですが。
あとそうですね、石原慎太郎の大脳生理学の脳幹論(ニセ科学)とかも一時期持て囃されましたよね。
それを推進していた戸塚ヨットスクールを支持し、それが保守派の中に多かったのですから如何に恐ろしいものだというのが分かってくるものですよ。
発達障碍を理解する気もなく、ただ虐めて扱けば辛い逆境にも耐えられる人間が出来るようです。
そんな訳あるか。
みなさんは障碍とかは治るものだと思いますか?
精神障碍とかも治るものだと思いますか?
単なる症例だから治まってゆくものだと思いますか?
発達障碍って自身もそうですが社会もそれを受け容れてゆく他ないんです。
「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」という誤用があいつらの中では未だに罷り通っているのでしょう。
科学で処置できないということが分かっているのを認めたくないからニセ科学やカルト信仰に頼るのでしょう。
そうでもしないと今度は
『 今 ま で 信 じ て い た 常 識 』
を担保として暮らしていた自分もろとも壊れるだけだからですね。
私は正直耄碌した石原慎太郎が小池百合子によって吊るし上げられ処刑される様は爽快でしたよ(笑)
みんな年を取るということを忘れているというか見向きもしないんですよね。
今回の山辺とかもそうでしたが、若い時の自分が一番輝かしいという感覚で痛(いた)かったのでしょう。
オリンピックや万博を推進する老人達もあの頃の輝かしい自分達に酔い痴れたいのでしょう。
若者や後世の者達を置き去りにして推進するのですから。
でも、渡部昇一がこの前亡くなったのでやっぱり保守派の寿命も残り僅かとなっているのでしょう。
彼らが生きている間に改革も進まないとなると絶望しか感じられません。
逆を言えばいなくなれば希望が持てるかもしれませんが。
さて、トンデモ見聞録本編の感想を2点。
まずひとつ、アキエミシアの「音、言葉、思い…波動…とっても大きな力です」
はある意味賛同します。ただし、波動はイコール洗脳という注釈をつけて。
大和言葉の「言」と「事」の由来が同じであり、「言霊」という言葉が存在するように、言動は思想と直にリンクしています。うっかり漏らした「東京じゃなくて良かった」という発言は思想の根底からそう思っているから出た言葉であり、その発言だけで政治家として終了です。いくら謝罪したって漏れた言葉は覆しようがない。覆せるのは知識の蓄積と言外の普遍的常識、そして内省に限ります。つまりよしりん先生が実践されてることそのもの(間違ってたらすみません)。
言葉は「恐ろしい」という意識を持たなければなりません。政治生命終了ものの発言をした政治家は即政治舞台から降りてもらう気概をつけることが大事です。
シンゾーマが朝令暮改な発言或いはコピペ・ヤケクソ発言を繰り返しているのは心の底では本当に何も考えてないから。どの政治家に命運を託すかは言動をとにかく見ること。大事だと思います。
次に、アキエミシアの言う「波動」即ち洗脳。「水からの伝言」のような話はどこかで聞いた覚えがありますが、科学的知識を持った今となってはとんだ与太話ですが、盲信者はそれを信じたきり、知識を得ることを放棄しているのでしょう。そんな薄っぺらい経典は日本を堕落させる。
しかし、日本には天皇と言う最高の経典があらせられます。勿論経典とするには膨大な知識や読解力、自省の念の堅持等非常に高いレベルが要求されますが、「市民」になるならそんなの当たり前。波動を受けるなら陛下の波動を是非受け続けたいものです。尤もそれは火腫にとっては毒になる波動だと思いますが。
以上、>>13と併せ、今回の記事の感想でした。
極めてお忙しい中、ユーモア溢れ且つ的確に描いた記事、ありがとうございます。
>>15
当事者から言わせてもらいましょう。
治 り ま せ ん 。
アスペルガーの人に必要なのは周りの理解と彼ら(私含む)専用の処世術です。
例として空気を読む能力を身に付けさせるには膨大な語彙を身に付けさせることと各人の発言を注意深く汲み取らせること(つまり空気の読み方が根本的に違う)。
>>13でも言いましたが私は「ハイスペックポンコツ」。幸い勤務先では「そういう人」と理解を得られているので暴走による自滅さえ何とかすれば普通に暮らしていけます。
うーん、そもそも「健全なる精神」って何だろう?
何が健全?下セカ(ラノベ・2015年夏アニメ)の世界観のこと?ようわからんですたい。
はいここで3回目のコメントとなりました。一日三回まで(順番取り・訂正除く)、しっかり守っていきましょう。
若作りする婆さんがキモイのは事実だが、将来は科学が発達して不老不死が実現した時は、キモイ婆さんの感覚が普通になる可能性があります。
森友学園問題をたまに取り上げても、なかなか問題の核心部分(権力者による異常低価格国有地払い下げ事件)には触れず、森とも学園の経営状態や今後の教育方針とかばかりを取り上げている。意気地がないな、多くのマスコミが。「共謀罪」が成立したら自分たちの存在もいよいよ終わるのに。今のうちにがんばっておけ。
やっぱ昭恵が筆頭ですよね。いつまでも見つからない自分探しのきもいオバハンです。聖子ちゃんどころかいまだに思春期。きもい〜。それも夫婦揃ってインチキ宗教にハマってるなんて、ほんとよく四年も続いたもんです。
有識者会議もそうでしたが、安倍政権はもう、よくぞここまでクズばっかり集めたもんです。それも皆総理夫妻の人徳でしょうね。
配信お疲れ様です。欲に振り回される内は、欲を愉しむことが出来ないような気がします。
相当な年齢を重ねてもそれが分からない人がいるというのは、不幸だと言えましょう。
欲ボケの人達は、ふとした瞬間に訪れる人生の「虚しさ」に耐えられない。それを誤魔化すために、四六時中、欲に惚けていようとする。このあたり、アル中や博打打ちと変わらぬところがあります。なんらかの中毒に陥る人間には、心の貧しさがある。それは、お金では克服できない貧しさなのでしょう。
さて、自分探し中毒のご夫人がカルトに心酔していくのも、尤もなことでございます。自分というものを特別扱いせず、あれこれと拘りを無くしていくのが、大人というものです。世間ではこれを「丸くなる」と申します。いつまでも尖っていたいんだぜベイビー!というのは、「実力」があれば恰好も付きます。が、実力なくば「いつまでも尖って痛い」だけの人です。私には、首相もその夫人も「大人になりそこねた痛い人」にしか見えません。
大人というのは寛容の精神を持つ人間のことだと思います。「大人だねえ」と褒める時、我慢できずに喚き散らす人を見てそう言わないでしょう?逆でしょう?元復興相みたいな人は「子供」でしょう?水たまりを我慢できずにおんぶされるのは「子供」だからでしょう?安倍内閣の本質は子供内閣なんですよ。大人の陛下に逆らうのも反抗期だからなのですね。
お友達こども内閣!学級民主主義の極点ですな。
で、彼らおこちゃま保守の大好きな儒教で言うと、陛下と内閣の対立こそ「大人」「小人」の縮図というわけですな。お粗末。
いつも興味深く見させていただいております。今回のも面白かったのですが、ここでは、よしりん先生の参考人招致の感想を。器が違うわ・・・。実際にテロに殺されかけ、その修羅場をくぐりぬけてきた先生と、テロにもあってないのに、ビビりまくって、SPなどの警備をたくさん連れていき、交通渋滞を起こしながら、いろんなところへ行き、共謀罪を作ろうとしている権力者とは、格が違う。話も非常にわかりやすくて面白かった。また聞きたいと思いました。それでは、こんなところで。
配信お疲れ様です。
還暦を迎えても尚、物欲色欲塗れの女性が居ると知り、バブルの毒は未だ残っていると思わされます。 還暦まで生きて金もうなる程持っていながら、ホストやブランド品(もしくはオタ趣味)しか楽しみがない、というのはあまりにも惨めすぎます。生きる上での様々な葛藤や孤独から逃げ続けてきたのだろうな、と想像が付きます。
こういう空虚なアラ還女を、個人の自由だからと容認してはダメだと思います。カルトの尖兵にされる可能性が高いですし、何よりみっともないことこの上ありません。 歳を重ねたら、それ相応の立ち振舞を意識するべきではないでしょうか。
生放送もお疲れ様でした。楽しかったです。自民党の議員、そんだけ真剣に聞いてるなら、そろそろ自民党自体を何とかしてくれませんかねえ。情けない限りです。
告知も嬉しかったんですが、クロスファイア見たいんですが、なんで相手があのゴミなんですかね…。レベル違いすぎて議論にならなそうなんですが、どうなんでしょうか。既にあのゴミについては生理的にムリなレベルです。オンタイムでは間に合わなそうなので、録画して見るつもりですが、あのゴミをうちのハードディスクに入れるのがイヤ過ぎて今から悩んでいます。
ニコ生お疲れ様でした。
クロスファイアの出演等、大変だとは思いますが、がんばってください。
休憩もきちんと取ってくださいね。
生放送面白かったです!
御多忙の中、お疲れ様でした。
諸々告知は嬉しかったですが、クロスファイアでまさかあの人物と出演とか・・・。
本当にお疲れ様です。
私はBS見れる環境ではないので、感想の書き込みとか、小林先生のブログを楽しみにしております。
その某人物に関しては私も不快感しかないですけどね・・・。
そして、橋下・羽鳥の放送はどうなることか・・・こちらも楽しみにしております。
前回のことでルール違反ですが、私もトッキーさん、No.158のmayuさんにお礼を申します。おかげで小林先生の勇姿が見られました。
オウム真理教から薬害エイズの件まで15分で語られた演説は、説得力のあるものでした。
今号のライジングの感想です。
小林先生の方ですが、(前にも少し書きましたが)60数歳の詐欺師、というのも凄いな、とはじめにそのニュースを見た時は思ったものですが、にもかかわらず、半袖、薄着、あしをあらわにしているニュース映像には引きました。この人は自分の年齢をわきまえているのだろうか、と。何を無理矢理若作りしているのだろうか、おばあさんが、と(差別ですか?)
保育園児童虐待の園長も、ひどい人ですね。
昭恵については、もう何も言う気がしないです。この旦那にして、この妻か、と。
あと、水の伝道師の話は、ばかばかしくて、つけ加える気はないですが、アスペルガーや発達障碍の件は、やはり安倍には正確な知識がないのか、と納得させられました。
確かに、「愛着障碍」というのは、あります。母親のスキンシップが多い子供の方が、素直でよい子供になる、というのも事実だそうです。
しかし、「障碍」を誰の所為か、なぜ起こるのかと問われれば、自然の摂理だとしか言いようがないです。私は、これは「呪い」みたいなものだとも思っています。知り合いの先生は、「特徴」という言葉を繰り返して下さいますが、そうだとでも思わないとやっていけないという現実があり、さらに言えば、そのことさえ理解して下さらない世間や社会があるのだ、という理不尽さもあるのです。
実を言えば、私も(従前からもさりげなく記しているように)アスペルガーで、ナルコレプシーです。気分としては、「スケバン刑事」で神恭一郎がお面をつけられて、ニューヨークの地下街で鼠を捕まえるような感じ、あれとよく似ています。
精神医学では「心の理論」という假設があり、ある一人の発言は波動のように伝播し、反響し合うという性質を持っているそうです。その際に必要なものは、非言語的なそぶりやしぐさとか、相手の表情であるのだということです。
何をあたりまえのことを言うのか、と思われるかも知れませんが、アスペルガー症候群にはそれらを感じ取れるレーダーが故障していて、言語面での認知しかできないようなのです。実を言えば、自分でもあまり自覚はなく、「人は言葉で何かを理解し合うのではないのか」というのが実感なのです。私の場合は、トワージさんとかとは違い、「どうして人と同じことができないの」とか「覇気がない」ということばかり言われました。それは母親が自分のことを心配して言っているのだと分かっていても、なぜそうなるのか分からないのだから、いかんともしがたかったわけです。
長くなりましたので、分けました。
だから、私の場合は、とても(個人のケースについては)根性論にひかれてしまうのです。できないとか弱音を吐くのは恥なのだ、何とかする手段を考えなくてはいけないのだ、と。そして、先生のおかあさんについても、先生のことを心配するあまり、ついきつい口調になったのではないか、という、よけいなことを思ってしまいました。そのことについて、失礼な手紙をしたためたことは重々お詫びいたします。根性論も含めて、考えが浅かったです。
また、ナルコレプシー、睡眠障碍については、これが原因でなまけているとか、不真面目だとか何度言われたことか。頭やおなかををたたいたりとか(勿論、目を覚ますためです。顔を洗うのはあまり効果はないです)、コーヒーやお茶は必需品、必要以上に早寝したこともありました。中にはちゃんと調べて対応して下さったかたもいらっしゃいましたが、よく事情の分からない人には(説明しても)漢方の「好転反応」という症状とごっちゃにされて、「仕事中に寝るのはいけないと、就業規則にありますよね」と言われたりしました。会社もこれが直接の原因で、やめさせられたこともあります。
以上のことをはっきり言うのは、恥だと思っていたので、(あれでも)かなりぼかして書いていましたが、ここまで記さないと現状が分からないと思いました。前に「安全基地」という言葉で紹介した、岡田尊司さんのあらわした本などに、かなり詳しいことがのべられてありますが、このかたも、「見えない貧困」のことについては、「結婚するのが面倒くさくなっているかも知れない」という勘違いをしているので、注意が必要です。
なお、岡田さんは「愛着障碍」については、発達障碍とはそれだけではない、とのべられています。
あと、「天皇論平成29年」でとりあげられていた「ザ・プリンセス」、註文しましたので、今度ちゃんとよんで、感想を記すつもりです。
安倍の「美しい国へ」は、最初よんだ時は、「ミリオンダラー・ベイビー」のこととか記されていて、かなりよみごたえのある本のように思えましたが、あれも官僚今井の代筆だったのでしょうか。
擬似保守と伝統と公を重んじる保守との見分けには、注意しないといけないと思いました。
少し控えるつもりでしたが、小林先生の「参考人招致」やら、今回のライジングの記事やらで、沈默している方が罪だと思いましたので、投稿いたしました。
バブルの頃の小学生は世の中が(バブルと後に呼ばれるような)空前の好景気だなどということはこれっぽっちも知ることなく、毎日を一生懸命生きてた
コロコロ片手にファミコンとゾイドとビックリマンとミニ四駆を追いかけていた。友達はボンボンはでカードダスとSDガンダムを教えてくれた
その時代を生きた年齢によって思うもの求める物は変わるのです。自分はバブルをもう一度とは思わない、ただあの頃あった「漠然とした希望」を新しく作れればそれでいいのだ
それを実現するには首相夫妻水からのカルトじゃ無理だし、国の中にも外にも無駄な不安の種があるようでもいけない
何から始めよう?となった時、結局のところ「相手の話をちゃんと聞く」しかない気がするのです
聞いた話に賛成するも反対するもいい。ただしそれは相手の言葉の意味や狙いを正確に判断した上のことでなければならない
冷静さと客観性、その上で譲れない一線を持ちたいものです
だって自分がまさに「夢よ何度でも」「夢よ永遠に」の人なんだもの
よっしーさんのコメントを読んで、その前のコメントを無性に消したくなるけど、戒めとしてそのままにしとこ。
子供らに大人になれば、共同体の中で自立して自分の意志で他人と協力して生きることの価値を伝えられれば、少しはうまく行くのではと思います。
『君らも、学び育ち誰かを守れるようなりなさい。』と。
配信お疲れ様です。
私自身バブル期は中学生の頃で「ああ世間は景気いいんだな~みんな忙しそうだな~遊べていいな~」程度にしか思ってなかったのですが、その頃社会に出てた世代っていうのは(もちろん全員が全員ではありませんが)とんでもないのが多すぎますね。
東大阪の尾形久美子の件は今回初めて知ったのですが、これって森友よりタチ悪いじゃないですか(笑)保育園の運動会にホストやってる男が5,6人も来たらそりゃ他の保護者もひくでしょ。
そういえば先日名古屋ローカルのあるニュース番組を見ていたら、名古屋の栄の近くにバブル期に繁盛した焼き肉店があり場所柄ディスコ帰りのOLとか仕事を終えた飲み屋のネエチャンやらが当時はワンサカ来てたそうで、その店が潰れたあと同じ場所に経営が違う焼き肉店(といっても店のコンセプトは以前の店とそっくり)が最近出店したら、当時通っていた女性(当然今は5~60代)が大挙押し寄せてきてるそうです。当時を懐かしんだり旧交を温めるのは別にいいんですが「なんだかなあ」って感想しかなかったですね。なんかこれらの方々って原発ブラボー団と同じニオイしかしません。
配信お疲れ様です。
アラ還でもバブリーを引きずるんですね
聖子ちゃん風ですが顔をみて爆笑
太ももを見て腹が立ちました笑
確かにソバージュ世代の方と
価値観みたいな話になると、?がたくさん
特に子供の教育については、想いが滲み出てて違和感しかない方々が多いです。
私は大人になったら不景気だった少し下の世代
で、バブルの実感なしですが、豊洲やオリンピックも同じ臭いがします。
派手で盛り上がればいいジャン、みたいな。
しかし安倍夫妻はどーしよもないね。
やっぱ阿呆夫妻だな。
『38歳』のファッションではないなぁと感じた
『28歳』だとしてもちょっと派手すぎるしなぁ
となると
『18歳』しかなくなるわけだけどもいやしかし
嘘つくならもうちょっと違う格好あったろうに
アラ還
アカン
>>31
>>32
四君子さん
私も「どうして人と同じようにできんと」とか「普通にしろ」とか言われました。が敢えて逆らって「そんなヤツだ」と黙認してもらうようになりました。勿論苛めにあった(中二の時)りもしましたが、先生方の助力もあり事なきを得たのは幸いでした。
コミュニケーションにしても言語でしか認識できないというのが自分の中での常識にだったので無意識に言語に伴う覇気・振る舞いも語彙と同様「暗記」してコミュニケーションを図っていました。なので話すとこれが疲れるし、電話越しより面と向かって話す方が気楽です。
無論私の方からも、職業柄も相まって「自分が知っていることは相手も知っているとは限らない」と心得、通でない人に対しては義務教育レベルで理解できるよう言葉を練って話すようにしています。でないとホンマでっかの澤口先生になりかねないので(笑)
ナルコレプシーは私は違うのでよく分かりませんが、日常生活に支障を来たすものなのでアスペルガーと同様に上司と共に医師の説明を受けた方が良いのかと。こればかりは他人事で申し訳ないですが「ポンコツ」キャラであることは周知してもらわないと辛いと思いますよ。
最後に根性論ですが、私の場合気負いすぎて胃痛・動悸・胸痛になり病院行きです(笑)。これが精神にこないから勝手に「躁病」と定義してますが、根性だけではどうにもならないのが人間です。
勿論根性も必要ですが、我武者羅に頑張るのではなく医師と協力して賢く付き合うのが大事だと思います。
人は人、我は我。
近いうちに国会の会議録に上がると思いますが、速報としてアップします(^^)
※ちょっと見づらいので直しました。
290425法務委員会参考人招致
○小林参考人 おはようございます。
きょうは共謀罪を考えるに当たって、2つの事案を直接体験したことがありますので、その話をさせていただきたいと思います。
1つは、1994年、坂本弁護士一家の事件が迷宮入りしていたときに、「ゴーマニズム宣言」という漫画でわしはこれに対する推理を描きました。限りなくこれはオウム真理教の犯罪ではないかというようなことをにおわせるような漫画を描きましたので、オウム真理教のほうからたちまち抗議がやってきました。何度も交渉いたしまして、そのたびにわしは謝罪をはねつけました。そうすると、オウム真理教が名誉毀損で裁判に訴えてきまして、それから裁判闘争になりました。それと同時に、実は、これは後からわかったことなんですけれども、麻原彰晃のほうから小林よしのりを暗殺せよという指令が出まして、それでVXガスを持った暗殺団が常にわしを尾行するという状態になってしまいました。
わしが明確に察知したものは、1つはわしの仕事場のマンションの下に、山形明とかという元自衛隊の信者がVXガスを持って待っているという状態になりまして、わしが最後に1人、仕事場に残っていたんですけれども、先に帰ったスタッフのほうから電話があって、下に怪しいやつがずっと待っていると、これは危ないぞと、だから今は帰るのはよせと、出て行くなというようなことを言われて、それで実際スタッフがその山形というのに声をかけて、撃退してしまいました。
それ以外には、わしが書店でちょっと立ち読みしていたら、その書店の外側にずっとわしを見ている男がおりまして、何でわしを見ているのだろうというふうに思って外に出て歩いていくと、ずっと尾行してきましたので、市場の中に逃げ込んで、ぐるぐる回りながら、それでぱっと外に出てタクシーを拾って逃げていったりとか、そういうこともやりました。
一番危険だったのは、喫茶店に入ったときに、わしと秘書で入って話していたんですけれども、その後で後ろに信者たちが五、六人、真後ろの席に座ってしまって、喫茶店の中はがらがらなのに真後ろに座ったものだから、正面に座っている秘書が余りにも不気味だと、薄汚れた服を着た男たちの集団5人がわしの後ろに座っているということで、ずっと睨みつけていたんです、信者たちを。それで犯行に及ぶことができなかったんです。結局、彼らは喫茶店から立ち去っていきました。
それは認知されたもので、ほかにも尾行されたりとかしていたのかもしれません。非常に危うかった。でも、何者かはわからないわけですよ、ただ尾行されているということだけ常に察知しているという状態ですから。そのときに、玉川警察署のほうに行って、怪しいやつがずっと尾行するからこれを何とかしてくれというふうに頼みました。すると、全然受け合ってくれない。それで、わしは当時小沢一郎さんと対談をした雑誌を持っていたので、それを見せびらかして、ちょっと聞いてくれんか、わしはこういう知り合いもいるみたいなことを言ったら個室のほうに通されまして、それで上の人たちが出てきまして、話を聞いてくれました。
けれども、最終的には、あなたのところに、玄関の中に一歩でも入ってきたら電話してくれと、そうすると警察は対処できると、そうでなければ対処できないというふうに言われたもので、わしはすごく腹が立って、一歩入られたらもうそこで殺されるかもしれないのに冗談じゃないよというふうに思いまして、これは非常に危ない状態だなと思って逃げ回る日々が続いていたんですけれども、95年の元旦にオウムの上九一色村からサリンが検出されて、3月に地下鉄サリン事件が起こりました。
そうすると、上のほうから指示があったんでしょう、玉川警察署とか、そういうところからわしに挨拶に来て、これから巡回パトロールをするということになって、1日に二、三回ぐらい郵便受けの中に「異常なし」みたいなメモを入れてくれるようになりました。それとてパトロールしていないときにわしが襲われたらどうするんだという話にもなるんですけれども、結局、6月ぐらいに暗殺計画というのが新聞にだっと載りまして、それで、ああ、やっぱりそういうことだったのかということが発覚したということです。
それと、あともう一つ、薬害エイズ事件というのにわしはかかわっておりまして、ちょうど同じ年に並行してやっていたんですけれども、この薬害エイズ事件というのは、子供たちが非加熱製剤を注射しまして、それでエイズを発症してしまったと。子供というのは、わしにとっては子供漫画でデビューして「東大一直線」「おぼっちゃまくん」というヒットを出しておりましたので、子供に対する思い入れというのは人一倍強いんですよ。だから、子供たちが仕事場にやってきて、頼まれたら、もうちょっと引き受けざるを得ないということで救う会の代表に就任しまして、そのために自分の読者の学生たちを扇動しまして、厚生省の周りを取り囲んだりとか、そういうことをやっておりました。
それで、なかなかこれが打開できない。郡司ファイルと当時言われていたんですけれども、そのファイルを厚生省が出さないんです。非加熱製剤が危険であるかどうかの認識を証明するファイルだったんですけれども、これがなかなか出てこない。非常に行き詰まっているところで、「朝まで生テレビ!」に出たときにこの問題を訴えたんですけれども、知識人たちが、国家というのは隠さないかんこともあるとか、なかなか謝罪できないものだとか、あるいはこれは共産党がかかわっているんだとか、そんなことを言いまして真面目に考えてくれないんですよ。それで頭にきまして、番組の最後にパネルに「天誅」と書いてどかんと出したんです。ことしの目標で「厚生省に天誅を加えてやる」ということを宣言してしまったわけです。
もう本当に毎日毎日子供が死んでいきますので、わしは葬式とかあんなのに出かけていって、非常にたまらない思いになってしまっていたんです。それで、年が明けてから、厚生省に何か一泡吹かせてやろうというふうに考えて、学生に電話しまして、とにかく人畜無害な、例えば色がばっと出るとか、あるいはにおいが出るみたいなガスが、そういうものはないのかと、わしが厚生省にそれをばらまいてきてやるよと、それで逮捕されようじゃないかと、そうすれば、マスコミが注目するだろうと。どうしてそこまでわしが考えなければいけなかったかということを国民にもっと啓蒙するしかないというふうに覚悟しまして、そういう薬剤はないものかと。第一、非加熱製剤をエイズ入りなのにばらまいているということは、子供たちに対する国家による無差別テロということになるわけですよ。権力に一矢報いるためには、全く無害な、それぐらいのパフォーマンスぐらいやったっていいでしょうというふうに思いまして、そういう相談もしていたりとかしました。
これを盗聴されていたりとかすると、わしはちょっと大変なことに、既に何もやらない間に逮捕されていたかもしれないというような気もしますが、結局のところ、1月に菅直人さんが厚生大臣に就任しまして、厚生省から資料を一括して出させてしまった。それで謝罪に結びついたんです。菅直人さんはなかなか最近評判悪いみたいだけれども、とてもいいことをしているんです、あの人は。あの人のおかげで、わしはテロをやらずに済んだんだから。
テロとかといったって人を傷つけるようなものじゃないですから、パフォーマンスですよ、表現者としての。結局、わしのような人間というのは、基本的に権力を持っているわけじゃないですから。一市民ですよ。物を言う市民です、わしは。ほとんどの人は物言わぬ市民です。だから、ふだん自分たちはまさかそういう切羽詰まった状況に追いやられて、何かやらなきゃいけないようなぐらいの感覚になるとは誰も思っていませんよ。ほとんどの人間が、自分たちはただ安全に暮らしていくだけだから、たとえ監視されていたって自分たちが安全なほうがいいというふうに思っているでしょう。
けれども、物を言わぬ市民は、あるとき物を言う市民に変わってしまうことがあるんです。それはやっぱり子供が被害に遭うとか、いろんな切羽詰まった状況になれば、物を言わざるを得なくなるんですよ。そういう物言う市民というものをどう守るかというのは、民主主義の要諦ですよ。これがなかったら、民主主義は成立しませんよ。そうでしょう。
だから、わしは民主主義というものを守るためにも、わしは自分のような物を言う市民というものが必要だと思っています。この世の中に必要だと思っています。そういう人たちが自分の言論を萎縮させるというようなことがあると非常に困る。健全でない。わしは自分は保守という立場だと思っています。保守という立場は、決して権力を守るための存在ではありません。公を守るための存在だと思っています。権力と公というのは、合致しているときはとてもいいいんです。公を達成するために権力がちゃんと施策を実行していってくれれば、そうすると、わしも大変助かるんです。
けれども、往々にして権力と公というのは分離してずれていくんです。そういうときにわしは、権力と公どっちにつくかといったら公につきます。世の中の最大多数の人がなるべく幸福になるような方法というものを見つけて、そのために闘わなければいけません。わしは今後も戦いますよ、これは宣言しておきますけれども。権力を自民党が握ろうと、民進党が握ろうと、共産党が握ったらもっと戦うかもしれないんですけれども、とにもかくにも権力に対してわしはなびくことはない、従順になることはない、公のためならば戦う、そのためには結構ラジカルな手法もとるかもしれませんよと、こういうことを宣言しているんだから、今から公安はわしのことをちゃんと盗聴したり、メールを調べたりとかしますか。
そして、組織なんとかというのは、わしもゴー宣道場という、組織というふうに無理やり見てしまえばそういうものになるようなものを経営していますから、だから、ここの誰かと相談していたとかというふうにいったら、大きく網をかけて、この組織の中で共謀しているとかというふうに言われれば、何だかんだわしのそういう情報は盗まれてしまうこともあるでしょう。
大概、日本でも、もうオウム真理教ほどのテロなんか起こりませんよ、あれほど壮大なものは。結局、オウム真理教問題だって、サリン等禁止令みたいな、そういう何か法律がもうできているわけでしょう。そうなるとそういう部分もかなり封じられている。日本国内でやる中核派かなんかなどというしょぼいテロなんか、火炎瓶を吹っ飛ばすぐらいのものでしょう。
テロなんていうのは大体海外から入ってくるものですよ。そしたら、水際でとめなければならないですよ。そうすると、本当だったら飛行場を民間の管理だけに任せていていいのかとか、国家がそこを管理しなければいけないんじゃないかと、アメリカとか、わしはしょっちゅうハワイとかへ行きますけれども、物すごく入国のときの管理が厳しくなってしまいました。あれは国家がやるようになったからでしょう。外国から入ってくるでしょう、普通テロは。日本国内からのテロなんてものはオウムが最大のもので、果たしてどれほどのものができるかわかりません。
それよりも、この共謀罪の非常に危険なところというのは、物を言う市民が萎縮してしまって民主主義が健全に成り立たなくなるんじゃないかということなわけです。だから、わしはそのことを、自分自身が監視されないかということを非常に危惧しております。一般国民は気づかないでしょう。物言わぬ市民である限りは、権力に対して従順な羊でいるかもしれません。でも、誰でもそのくらいエスカレートして、自分の気持ちが、情念がほとばしってしまうときはありますよ。それで、権力と闘わなきゃいけなくなることもあるわけです。そういう権力と闘う、物言う市民を守ること自体が民主主義です。
それは、今現在のすぐ短期的なことだけ考えたってだめ。政治家というのは、将来ずっと先にわたってもこの国の民主主義が健全に発展するかどうかということまで考えた決断を下してほしいということをお願いして、わしの発言を終了します。
以上です。(拍手)
配信ありがとうございます。
バブルを引き摺って見果てぬ欲望のまま生きる、それはそれで勝手にすればよいのですが、そういう人々が権力を握る立場に就いてしまうのがこの社会の病根の深さですね。
そんな連中がアベノミクスなどというものを実行したんだなぁとしみじみ。複雑で思うにまかせない現実に立ち向かうのではなく、何か楽なやり方でうまいこと行かないものかと、目標へのショートカットを探すことばかり考えているのでしょう。世界の認識が薄っぺらいことではカルトと通底していて、首相夫妻や取り巻き連中の言動にも納得がいきます。若作りの装いで自宅をゴテゴテと飾りつければ自分もセレブになれると信じているおばはんも同じく。
勉強もせずにせっせとカンニングペーパー作りに精を出すセコい受験生みたいな人たちですね。
そう思うと、狂気と情熱に満ちた東大通がいかに偉大な人物だったかと、今回のライジングを読んで何だか妙な感想に着地した次第です。
安倍首相の「美しい国」や親学を推進する人達、アラ還女子は、自分達が考えている「古きよき日本の家族像」や、バブル期の「過去の栄光」にすがりついているだけのように感じました。
この人達は新しい日本を創りたいのではなく、単に自分達が楽しかった過去、勝手に美化している過去を取り戻したいだけなんだと思います。
これらは個人レベルの問題ではなく、社会全体を蝕んでいる問題と考えるべきだとも思いました。
いま共謀罪会見の映像見てますが、よしりん先生が青木理氏や津田大介氏とならともかく鳥越俊太郎やら金平茂紀やらの典型的な「THE左」な方々と共同声明出してる光景は壮観ですね(といっても鳥越はともかく金平は私的には好きなジャーナリストですが)
まあそれだけ状況がそれだけ逼迫してるってことだと思います。
『よしりん辻説法』読みました(^-^)/
「生け贄」という言葉に、かなりドキッっとしましたが、アナクロ保守の、陛下に対しての言動を見ていると、そう思わざる得ません…。
よしりん先生が常々言っている「していただいている。」という思いがいかに大切かと改めて感じました。
天皇陛下や皇室の方々の御言葉、行動を、自分自身、きちんと受け止め、アップデートできる国民でありたいです。
辻説法のギャグ満開のよしりん先生を見た後に、参考人質疑での男前な先生を視聴したのですが、その振り幅の大きさに、かなりのギャップ萌えです(≧∀≦)♪
菅野完(のいほい)はもう相手にしない方がいいでしょう。
幾ら森友学園がらみの資料を引っ張り出したとしても、帰結が「ネトウヨの生みの親は小林よしのりである」ですから、この森友学園の件が無意味で無駄になってしまいました。
森友も「小林よしのりが元凶」というような結論に持っていきたいのでしょう。
アベ政治を作ったのは小林よしのりというのもあるくらいですから。
のいほいが参考人招致を観て焦ったのでしょう。
お株を取られたとでも思ったんじゃないでしょうか。
そう考えるとのいほいって雑ですよね。
「黒幕は安倍政権じゃなくて小林よしのりだった!」
これに結論付けさせる為の今までの調査なのでしょう。
調査というよりも「ネトウヨの生みの親であること」の確認の為の作業だったんですよ。
「流れに棹さす人間」的なことも言ってましたね。
こいつ本を読んでないなと思っちゃいました。
配信ありがとうございます。
バブル期なんか知りませんが、いまだに引きずっている人がいるんですねー。
時代に応じて個人を変化させないといかんですね。
菅野さんに関してはネトウヨの製造物責任と言われてますが、んなもん自己責任でしょ。
あとリツイートで小林よしのりのせいで人生が狂わされたとかしてましたが、知らんがな。
漫画を読んで、どう個人が変質しようが知ったこっちゃねえでしょーに
夜勤明けでタイムシフトで昨日の生放送をお酒を飲みつつ見させていただきました。
相変わらず、色々と笑わせてもらいながら、後半、TV出演でしんどい思いをされていることを話されている事を聞いて、笑いながらもお酒のせいもありボロボロと涙が出てきてしまいました。嫌だよねぇ、あんな汚らしい竹田やらネトウヨやら安倍やら、そんなんばっかり相手してると心が汚れますよねぇ(´;ω;`)
がんばれ、がんばれよしりん、応援してます応援してます。いつか、好きな漫画だけを描いて心穏やかに過ごせるよう、いっぱい応援するよ。がんばれ、よしりん!
ライジング配信有難うございます! 本編感想はまた改めまして。
>dainasilverさん
(前回コメント欄の話で恐縮です・・・、)
NHKスペシャル(29日放送)にて、退位に関するアンケート受け付け中との事。
情報有難うございます!! 余計な事ながら、自分も送ってみました。
高森先生もご出演のご様子。どうなるか注目します☆
◆NHKスペシャル
「私たちにとって「象徴天皇」とは? みなさんのご意見を募集します」
http://www.nhk.or.jp/special/taii/
FLASHのGW特大号の「よしりん辻説法」を読みました。
8頁で「天皇論・平成29年」について凄く分かりやすく、かつ強烈なインパクトで纏めてあって、
濃い内容でありながらスッと染み込んでいくように読めました。
すみません、正直申し上げますと、アラフィフにもなるいい年でありながら、
写真週刊誌にはどうにも以前の経験から抵抗があって、
買うのをずっとためらっていました。
でも、それをおして買ってもよかったと思える内容でした。
他の記事も興味ある記事が幾つかあったので、
写真週刊誌への偏見が自分の中で少し払拭されました。
人を見た目で判断しないようにしたい、と思っていながら、
自分の中にそういう意識があったなと反省です。
(人じゃなくても雑誌でも)
配信お疲れ様です。老人が一時期の熱狂に浮かれた、取り戻せる筈もない過去を取り戻さんと晩節を汚す有様は、見ていて哀れな気持ちになります。
晩節を汚したといえば、故渡部昇一氏も、有識者会議で安倍自民に加担し、最後まで朝敵となったまま亡くなられた事も記憶に新しく存じます。ひたすら私利私欲にまみれた安倍夫妻(←ここ鼻くそ色でお願い致します)が、のちに国内の言論の空気が一変して、「戦後最悪の総理夫妻」と罵られるまでに至ったら、一体あの世からどの様な心持で眺めるのかと想像してみたくなりまする。
乱筆乱文失礼致しました。
配信ありがとうございます。
私が大学2年だったかに、バブル景気が弾けて、卒業するころには、
内定が取れない学生が出始めた
最初の世代が私ら40代半ばです。
同世代でも高校出てすぐ就職した連中は、結構よいところに就職し
毎週飲みに市街地へ毎日行っていたなんていっていましたっけ。。
私は大学終わってもバブルが弾けて、仕事がろくになく、
トラックの運転手やりながらおまんま食ってましたが、
こんな時代は、手堅い公務員になろうと10倍以上の倍率を勝ち上がり今があります。
、
私の世代の公務員は倍率が凄まじかった。
バブルの恩恵をほぼ受けていない私らの世代は悲しいですよ。
でもアラ還ババアたちのの蛮行をみると夢もさめます。
いやもうお互いメアド交換してくださいよ。ここに持ってきてどうすんですか。
トンデモ見聞録の発達障害や自閉症の話は
育て方の問題だなる発言には同じ障害を持つものとして頭にきます。
私の脳機能も発達障害に似た特性があり、
どうも親からの遺伝です。
子どもがほしかったのですが。私の遺伝子にも
発達障害などの遺伝子がるとしたらと思うと
子どもも作れません。
こんなきつい障害は、私だけで最後でいいですよ。
親からの遺伝だと思うだけでも厄介な体に生みやがって
と親を恨んだ時期もありましたが。
親も好きで障害者生んだわけじゃないので、
私は恨むのを私は辞めましたが。
男系カルトの安倍一族とその取り巻きの疑似科学野郎どもには
怒りしか感じません。
しかしカルトは怖い
科学を超えたナンチャラで不治の病、まあ癌とか
精神の病が治るとか宣伝している。
これを否定すると近代合理主義に毒されているとか、西洋医学信奉だと罵倒する。
いや結構、結構。自分は近代合理主義者だし、西洋医学大好きだからね。オカルトにハマるよりは
現実を見据え、不完全な科学、医学を信用する方がマシでしょ。
錬金術から科学が発展した歴史があるからオカルトは馬鹿にはできないとか言いそうですが
合理主義のカケラもないスピリチャルを信奉するのはやめにしましょう。
今週のゴー宣は、毒と論理とユーモアがたっぷりでしたねo(^o^)o
実は同じ臭いがしていた3名のババアさん達、うわっ、きっついなー!!
彼女たちに共通するのは「遊び好き」や「お金がある」ではなくて、「身を修めていない」だと感じました。
『修身』ができない人は、「私」を肥大化させ、自分が気づかぬ臭気を放ち、公に害をもたらす存在になるのだと思いました。
彼女たちを反面教師にし、自分自身が「公を支える存在」に近づく為には、
身を修め、現場で戦い、少しずつでも周囲の人からの信頼を得る日常を送るしかないと、我が身を振り返りました。
無力感からニヒリズムに身を委ねたくなる時もありましたが、やっぱり踏ん張ります!!
これからも、元気沢山の小林よしのり先生のご活躍に注目し、応援していますo(^o^)o
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
年不相応、分不相応とは本当に
みっともないものですね。
自分の戒めとしなければ。
僕はバブルに間に合わなかった世代で、
就職氷河期と言われてました。
親が保険の外交をやっていて、
やたら領収書と言っていたのを記憶してますが
何に使われるのかは理解していませんでした。
まぁ、いい時代だったんでしょうね。
それでも時代は変わり、それにつれて自分も
年相応、分相応に変わらなければならないですね。
過去に引き摺られて生きていくことの
醜悪さを見ました。
それにしても「元本保証25%配当」に
騙されるほうもどうかと思いますね。
恥ずべきことと思い知って欲しいものです。
欲深いという意味では加害者と目糞鼻糞ですから。
共謀罪、記者会見動画
面白かった
『外人嫌いだから』が
一番笑った
迫力のよしりんでしたね
記者会見面白かったです。
質疑応答の保守の劣化について、もうよくぞ言ってくださいました。それを継いで金平さんが言っていたように(元は斎藤貴男か)、保守の頂点が天皇からアメリカにすり替わってるというのはもっと広まって欲しいと思います。この現状がアホくさくてかなわんですよ。
今回の会見は、あらゆる角度から共謀罪のデタラメさがわかって勉強になりました。新聞で詳しく記事にして欲しい。鳥越さんだけ何言ってたか覚えてないすけど(笑)
会見終わりに岩井さんとお話しされてたようですが、小林先生がIWJにも登場されるようなこともあるんでしょうか。
記者会見、トッキーさんがブログで挙げてくださっていた動画の方で見ました。
面白かったですし、同時に共謀罪の恐ろしさがよく分かる会見でした。
保守が悉く劣化している今、敢えて「保守」として、いや「真の保守」として、
左翼・リベラル知識人・文化人が多く名を連ねる中で会見に臨んだ小林先生の存在はとても大きいと改めて思いました。
参考人招致の時も自民党の議員も頷いて聞いておられたようですし、
内心では分かってても「組織人」としての立場に飲まれてしまっている人も多いのかもしれません。
しかし、そこを突破して、今一度法案の中身をよく見て欲しいものです。
民進党の山尾議員の言葉はとても力強いですね。
是非ともがんばってほしいです。
政府、与党始め劣化した自称保守共は、「共謀して」国体破壊を企てていると言えると思います。
よしりん先生こんにちは。久々にコメント致します~
少し前の話題で済みませんが、ロリコン云々の話は二次元趣味を持つ自分としては何とも耳の痛い話ですね(;´Д`)
良くも悪くもネットが普及したおかげか、数十年前なら間違いなく村八分扱いだった”ヤバいもの”が市民権を得てしまっているようで…。あくまで自分の主観ですが、「周りの人間(自分と同じ嗜好を持たない人間)が見たらどう思うか?」という感覚が薄くなっている人が結構増えているようにも思えます。
>>62
私の発達障碍もおそらく父の影響でしょう。
しかし、父は航空整備士でありながら家電全般のプロフェッショナルでもあり、下手な家電修理屋では太刀打ちできないくらいの技術を持っていました。
管理職に回されたのが祟ったのか今は亡き父、正直父子関係は希薄で私生活に難があった気がしますが、その点に限っては畏敬の念を抱くばかりです。
一口に発達障碍と言ってもそこにダウン症やADHD、旧名カナー症候群もあるのであなたの言う具体的な発達障碍がどうなのかは分かりませんが、少なくともそれが原因で子を残すのを諦めるのは勿体無いと思います。父の技術力は殆ど引き継がれませんでしたが、別に恨んでません。
個人的に、発達障碍は周りに溶け込めなくなる分「個」の醸成が早くなるものと思っています。勿論その分被る苦労は多くなるでしょうが、「若い時の苦労は勝手でもしろ」という諺があります。25歳現在絶賛苦労しっぱなしですが不惑(40)にもなれば一皮むけるもんだと思って生活しています。
発達障碍を持つ者は持たざる者にはないモノを持っていると意気込んで絶賛邁進中です。
民進党ヒアリングで籠池砲炸裂してますね(笑)
まだ自分もざっと書き起こししか見れてないですが、安倍も昭恵もズブズブじゃないですか!
よっしゃええどオッさん!輝いてるで!いったれー!
天皇陛下のこともそうですが、自民党には本当に頭に来ます。
今村雅弘元復興大臣にいたっては、「東北でよかった」
発言には何事だと、腹立たしく感じます。
私は岩手在住なので、東日本大震災時、震災復興のために
行政支援要員として、被災地に2週間、避難所の管理運営や
行政支援特に証明書発行業務やドブさらい等のためにいきましたが。
あの「現実」と「死」の境界線があいまいな悲惨な世界を体験した
者からの感想として、今村の阿保には心から怒りを覚えます。
総務省と内閣官房から明治150周年記念事業の
ロゴデザイン募集の広告が市町村の役所なんかにも
とどいていますが、公文書に明治は近代国家を創った礎だとか
書かれてあり、戊辰戦争で敗北した、東北人には
俺らは近代化を阻害したのかと被害妄想にすら捉われます。
今の歴史研究では江戸時代に高度な資本主義を日本が発展させたから
明治維新につながったというのが本当だろうに
薩長の歴史観は、突然明治から日本がよくなったかのような
印象操作を行う。
そんな政権に心から腹が立ちます。
そんな東北蔑視や地方蔑視が「東北でよかった」発言を産む土壌になっているのでは
ないでしょうか?
>>75トワージさま
私の発達障害のような脳機能の障害が分かったのは40歳を過ぎた頃でした。
大学までは、普通にやっていけましたが、社会に出た途端、人間関係が全くうまくいかず
特定の作業がまったくできません。周囲から馬鹿にされ、のけものにされ
30代で精神疾患になり、今でも周囲との軋轢から絶賛苦闘中です。この障害は不惑を超えても続きます。
年をとればとるほど、社会で様々な方々と関わるので、苦しさは倍増します。
個の確立は、社会でもまれて確立するものだと、私は思うので、
トワージさまとは反対に私は、「個」の確立が難しい障害だと思っております。
我々障碍者は健常者の助けなしには生きてはいけませんから。
私は45を過ぎているので、万が一、私の因子で障害のある子どもをもっても
責任がとれないと思い諦めました。
魂の成長のためにこんな不具合な心と身体をもったんだろうなと宿命論的に
わりきっています。
我々は、職人気質の仕事には向いていますので、何かをもっています。
小林先生のブログの軒先をお借りして、申し訳ありませんでした
オウムテロに遭いそうになった経験
厚生省にテロをやろうとした経験
両方の経験を持つ人なんて今後でてこないと思います。
両方の経験を持つよしりんの意見をもっと多くの人に知ってほしいですね。
GW前にグッドニュース♪「証人喚問、民進党ヒアリングよかったです。籠池元理事長ガンバレ、ガンバレ~」
ついに籠池砲が本丸に命中しましたか?ここは連射、連射で朝敵を倒すまで攻撃を緩めず頑張って欲しいです。中途半端な攻撃だとマジで命が危ないと思います。既に産廃業者さんが一人亡くなってますから。首相どころか議員も辞めると大ミエを切ったのですから、辞職するまで徹底的にやっつけましょう。このタイミングで安倍が退陣すれば天皇退位や女性宮家問題をはじめ、共謀罪ほか色々大きく方向性が変わるでしょう。まさに歴史の転換点でしょうかワクワクします。いやぁ「天罰」ってあるんですね~(笑)
>>78
つぼきちさんへ
その決断、25の若造にはできない程重いこと、文面からでも伝わってきます。が、悲しいかな発達障碍の性、実際にそんな目に遭わないと現実感が湧かないこと、ご容赦下さい。
というのも私の場合は中学時に苛めに遭ってそれを乗り越えて「あっ、俺は変人なんだな」と吹っ切れ、周りへの同調は必要最小限に留め、時に道化を演じたりもしました。ここから私の価値観は家庭で培われた常識がベースとなり、論拠を求める性も相まって「個」に転じたと考えます。
就職も鉄のプロとして活動でき、且つ大企業「でない」ところを選んだのが功をなしてか、鉄のプロを目指す道を歩んでおり、最大の悩みが「集中時疲れを感じる機能が機能しない」ことによる暴走からの自爆であることは感謝するところです。
尤も感覚過敏により行動を制限させられてますが、割りきっていますし、不測の事態にフリーズすることもしばしばありますが、周りの協力もあり、乗りきれています。
発達障碍ひとつとっても人それぞれな上に歩んだ人生も人それぞれなので私のように「自分をアスペルガー症候群と思い込んでいる発達障碍者」として堂々と振る舞っている方もいれば、つぼきちさんのように短所ばかり目立ってしまう職場で周りの理解を得られず孤立してしまう方もいることを知っています。
発達障碍に対する理解が広まることを願う一方、
土器・漆器・編布・玉等の技術を各々が磨き、小児マヒで四肢がまともに動かせない人も受け入れられた縄文時代と現代、どちらがよき世なのか分からなくなってきており、縄文魂(勿論マリファナぢゃないよ)に想いを馳せています。
天皇アンケート、ぎりぎりで投稿しました。
>>dainasilver さん
貴重なホームページを教えて下さって、ありがとうございます。
うまくまとめられたか、どうか。
先だっては、お見苦しい駄文をあげてしまって、すみませんでした。迷惑をかけてしまったのかもしれません。
トッキーさんへ。もしも不要な文章でしたら、削除してしまって、構いません。
私からも、伝言します。
>>78 つぼきちさん
先に、勝手に投稿を引用してしまい、すみませんでした。
トッキーさんが投稿を紹介されていたときから、気にかけてました。
よけいなことを申しますが、私もお子さんを残されないのは、もったいないと思います。
世の中が、障碍に対して、もっと寬容であれば良いのに、と願います。
ただ、人には人の生き方があるのかも知れません。無理強いはいたしません。
今後の人生が、幸せなものであって欲しいと願います。
私の障碍は、多分親の影響ではない、と思います(父方にも母方にもそういう人はいないので。きょうだいについても)
前にも少し書いたのですが、この場でも雰囲気から外れたことを言ってはいけないと思ったりするので、
私は、基本的に人の投稿にはかかわらないようにしています。
ただ、返信を下さったものについては別です。あと、発展させた方が良いと思ったものや、有益な証言だと思ったものについても。
でも、それもお節介なのだとしたら、少し控えねば、と思います。
一往、これも告知しておきます(毎月していることなので)。
月刊フラワーズ、本日発売です。
FLASHの感想は、また次の号にします。
エコノミストの感想は、前号No.181に記しておきました。
小林先生へ。朝まで生テレビ、がんばって下さい。私は夜遅くまで起きていられないので。録画でもいつみられるかどうか(見ながら、いつのまにか意識を失っているのです。アニメなどを見るときでも、起こることです)。
肝腎なことを記すのを忘れていました。
トワージさんへ
返信、どうも有り難うございました。
今週も配信ありがとうございます!
月曜日のフラッシュ発売から、参考人招致や生放送、共謀罪会見や朝生まで、今週はいろんなところで大活躍でしたね。しっかりチェックしています!
よしりんご自身の薬害エイズの経験を踏まえて話して下さると、より一層共謀罪の危険性が現実的に感じられ、身近な問題に捉えることができました。このような訴え方を、もっと多くのメディアが伝えてほしいです。
今週のゴー宣、内容としては笑えない、バブルから未だに抜け出せないうんこ色なアラ還醜女トリオのおぞましいものでしたが、笑える文章で書かれていて楽しく読みました。パー子はちゃんとピンク色、というところに、また笑いつつよしりんの律儀さを感じました。
バブルの記憶がないので、どんな時代だったか知ると本当にギャグの世界のようです。実際にネタになっていますが。ベタな言い方ですが、強欲な人間は一度甘い蜜を吸うとその味が忘れられず、いつまでも追い求めるものなのでしょうか?ちゃんと地に足つけた、分相応、年相応な人生、年の重ね方をしたいです。
朝ナマのメンバー今知りましたが、
今回、ヤバめの人、多くないですか??
三浦瑠麗と森本敏はいったん置いておくとしても、
片山さつき、小西洋之、金慶珠、渡部恒雄。
自分的には、嫌いな人が半分以上(笑)。
知らない人は、どうか分からないけど。
テーマは共謀罪かと思ったら、メインは北朝鮮だし。
よしりん先生がグッタリしちゃわないか、心配です。
先生が、得られるものがある事を、祈ります。
小林先生、木蘭師範、スタッフの皆様こんばんは。
木蘭師範が取り上げられている「安倍教育親衛隊」について。詳細は申し上げられないのですが……師範のご指摘は、残念ながら”当たっている”と言わざるを得ません。
某団体には、何人か知り合いの方もいます。熱心な方ほど「親学」等を普及する活動をされていて、疑問に思いながら何も言えなかった過去があります。私はもう距離を置いているのですが、知り合いの方を裏切ってしまったようで、今も複雑な気持ちです。現政権がここまで好き放題していると、知り合いの方がその「手先」とされ、事実が分かった時に周りから非難される立場にならないか心配です。
Q&Aコーナーのだふねさんとよしりんのやりとりが面白かったです☆
確かに、子供の嘘は、観察すれば分かりますね^^
考えてみれば、自分も子供の頃、嘘ばっかりついていましたから(苦笑)
>嘘をついても、その気持ちが理解できたら、
>「見逃してやる」という態度で救ってやることもある。
これもすごく参考になりました!
子供なりに、生意気にも「卑怯ではない嘘」もあります。
武士の情けで「見逃してやる」という態度は大切ですね☆
大人は、子供よりはるかに多くの嘘をつかざるを得ないです。
自分の嘘を見破った上で、見逃してくれたり、寄り添ってくれる人こそ、大切にしなきゃいけないですね^^
朝ナマ・とりあえず録画はセットしてみたものの、起きていられるかな・・・
すみません途中で寝落ちしてしまうかも・・・
しかし後日感想を書きたいです。
ライスバーガーさんも仰っているように、参加者の面々を見ると不安も募りますが・・・^^;
今週もライジング配信、皆様ありがとうございますvv
普段ダサダサなおばちゃんファッションを目にするたび「もう少しお洒落したほうがいいんじゃないか」と思ったものですが、山辺氏の度を越した若作りファッションを見るとダサダサおばちゃんファッションがマシに見えてきました。
その見るに堪えない若作りファッションで上目遣いしてる写真や大金を貢いだ若い男性とのツーショットは、ちらっと見ただけでもおぞましい代物です。そんなにバブル時代の夢という幻想を見続けたいのなら永遠に眠っていろ!!熊本城の代わりに詐欺で集めた資金で建てた1億円豪邸が潰れてくれてたらどんなによかったことか!!そのお金を教育や福祉に回せたら貧困に苦しむ日本国民が一人でも救われていたのにと思うと、腹ただしさ倍増です。
ホストに貢ぐお金が初めは堅実な仕事で得たお金であっても、ずぶずぶにはまっていくうちに貢ぐお金を確保するために違法・詐欺スレスレのいかがわしい仕事に手を染めていってしまって捕まった事例は実際起きています。つい先日にも女性警察官がホストクラブに通うお金を捻出するために積立金を着服していたことがバレ、退職へと追い込まれました。最初に下ったのは3ケ月の停職というめっちゃ甘々な処分だったそうですが、周りから日々白い目で見られ陰口叩かれ続けるというある意味もっとも恐ろしい罰に耐えられなかったようです。身内への甘さから立件されなかったものの、刑務所に入ったほうがよかったかもしれません。警察官は刑務所入ったらいじめられるらしいので、どっちにしろ地獄です。
夢から醒めたときには刑務所の中でしたとは、笑えないオチですね。貢ぐお金を手に入れるために恨みを買った相手から刺殺されるよかマシでしょうけど。
家族も貢いだホストも誰も助けてくれない惨めな現実を直視できないのであれば、刑務所かどこかに閉じ込めて一生夢の世界で暮らしておいてほしいものです。
朝生お疲れ様でした。
やはり小林さん、井上さん、三浦さんが揃って出演すると、とてもおもしろくなりますね。
今週は小林先生がほぼ連日見られて楽しかったです。
あとは竹田さんとの激論クロスファイアですね。笑
もうひと踏ん張りメディア出演がんばってください。
こんにちわわ。
もくれん師匠の「トンデモ見聞録」を読みまして。
親学の内容がヒド過ぎてドン引きです。
ヤギはこんなところにも登場しちゃうのですね。
この人を教授として留め続ける大学は大丈夫なのだろうか?
それにしてもこの人たちはなんでもかんでも誰に対しても押し付けがましいですね。
謙虚さが完全に欠落している。
まず結論を定め、それを正当化するために理論をこねくり回すから説得力を持たない。説得力を持たせようと似非科学をもってくる。似非じゃないと自分たちの都合に合わないから。
本来は試行を重ねた末に導き出されるのが結論。
国民が無関心なことをいいことにどんどん推し進めてしまう。
首相を筆頭にこの人たちを野放しにしてちゃいけないな。
Vol.221の配信、ありがとうございました!
よしりん先生やもくれん先生の男女論が大好物です(^^;。この年代なら、大場久美子さんならこちらからお願いしたいくらいですが(*´艸`*)、色欲まみれの女詐欺師・山辺節子(62)をテレビで見たとき、こんなの相手するホストは大変な仕事だな、と思いました(笑)
今号を読んで、ライジングVol.136の「『アンチエイジング』と『身だしなみ』は違うのだ。」を思い出しました。Vol.136を見るとアラ還バブリー男も似たようなもんですね。バブル経験がほとんど無い拙者も、つい先日TPOをわきまえない振る舞いをしてしまい、かなり凹んで猛省中です。注意してくれる知人や友人や仲間がいてくれたことが本当に幸いでした。
ネットなんか典型だと思いますが、健全な共同体から乖離すると、分相応、年相応を越えてしまいがちですね。注意される機会にも恵まれず、恵まれても活かせずに、外見や虚飾で誤魔化すのが常態化すると、山辺や尾形や安倍昭恵みたいな犯罪者になってしまうのでしょう。こんなのが目立ち始めている社会は要警戒ですね。表面の過剰なアピールは、実態の裏返し表現だと思って警戒しています。
つまりカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ブドウに「安倍晋三」を見せる好奇心旺盛な実証実験に大爆笑です(≧▽≦;。
『美しい国へ』が不評で『新しい国へ』に改訂、なんと安直な!!まるで『高濃度ホルミシスラドン発生装置』のテプラを張り替えただけの姉妹品『高濃度ガイアイオン発生装置』(ガイアイオンNE型)にそっくりで大ウケです。コイツ、本当にテプラの張り替えが大好きなんですね(笑)
日本会議や日本教育再生機構(男尊女卑ヤギ)など、安倍教育親衛隊カルト集団が主導する教育(親学)は、こんなひどいアナクロカルトだったんですね。子供をインチキで洗脳するのは、『高濃度ホルミシスラドン発生装置』以上に悪質な有害物質、公害の垂れ流し犯罪です(怒!)
安倍晋三・安倍昭恵を筆頭に、その取り巻きや同類のアナクロ信者はみな、“innocent”というよりも、“naive”(ナイーヴ:うぶ,幼稚なバカ)という方がより実像に合ってそうですね(´・ω・`)
NHK高森師範がいらっしゃるのは素晴らしいが、やはりヤギを呼ぶか…
私たちと象徴天皇、見ました。
揶戯(八木)は肩身狭そうながらも相変わらずでのっけから逆賊宣言してましたが、やはりしどろもどろ。そして「125代全部男系継承」というホラも平然と振り撒く。彼の中では斎明→天智、元明→元正も男系継承らしいです。
それでも高森先生が揶戯の意見を山車にして見解が一致するところを堂々と補足して説明してくださったのは格の違いということでしょうか。
御厨氏は有識者会議の中枢にいたはずなのに自らの考えをあまり表明できなかったように感じます。されど皇位継承問題は早急にせねばならないという意見を強調したのは良いことだと思います。にしても国民に丸投げだなんて。御厨氏には荷が重かったか。
片山氏、川西氏は象徴天皇の意義をしっかり汲み取っている様子でしたが、皇位継承問題では意見が割れていましたね。ただ、片山氏は男系継承希望でもそれでは続かないことも分かっているようでとても悩んでいらしたようなので、男系カルトから抜け出すのを期待するばかりです。
そして真骨頂はやはり高森先生。国民の要請に天皇が公務として応えている。これが象徴としての務めでしょうが、一方で甘えすぎることに懸念を示したのも道理かなと思いました。勿論両親が天皇なんて男系社会では絶対にあり得ないことも説明してくださったのはいいことだと思いました。
ゲストお二方も素人ながら天皇に対して有り難みや後ろめたさを感じておられたようで国民の側からも積極的に考える必要があると認識されたようです。これが国民全体に広まれば良いかなと考える次第です。
譲位制度が確立されてから70過ぎる前に譲位が行われていたと高森先生は仰られましたが、そういえば譲位制度が確立以前は80歳で崩御した継体天皇の後を継いだ安閑天皇が66歳、宣化天皇が69歳で即位。やはり安閑・宣化天皇は手白香皇女の子ながらまだ年若い欽明天皇への中継ぎだと思うんですよね。
ちなみに見たあと(入院中なので)看護師さんにちょっと話を振ってみましたが、性別とか男系女系とか特に気にされておらず(というよりそれ国民が関与するの?な感じ)、浩宮殿下が即位すると皇太子がいなくなることに驚いていました。
番組でも皇太子問題が取り上げられなかったので尚の事啓蒙していく必要がありそうです。
それにしても浩宮殿下が若い。57歳の筈なのに40代前半に見まごう鋭気たっぷりの映像を拝見できました。アラ還女とはいったいどこで差がついたんでしょうね。
本来10時半消灯なのでここまで。明日皆さんのコメントを拝見しようと思います。
NHKスペシャル、
高森先生の冷静なる奮闘、おつかれさまでございました。
「有」識者会議の最終報告に合わせて放送されているように感じましたが、
議論が進むにつれ、高森先生の正論が一番目立つ内容になったと思います。
そうなるのは当然なのですが…
いまだにノイジーマイノリティの一員である八木氏が「国民を二分する意見」のように発言することに違和感を覚えます。
また、座長の、「女性宮家には踏み込まなかった」というのは、逆にいえば無責任であって、たかをくくられているようにも見えますから今後の議論がさらに進んでいくよう、自分にできることを考えていく次第です。
番組の評価は分かれるとは思いますが自分としては少しだけ良いほうにしたいと思いますね。
またこのコメント欄の皆様が、この問題について真剣に考えておられるということを感じた数日間となりました。
返信していただいた方々に感謝したします。
配信、ありがとうございます。
「アラ還女」の話、面白かったです。私の職場にも何人かいて散々、煮え湯を飲まされました(以下、愚痴になるので自粛)。彼女たちはきっと「自分が輝いていた時代」が再びやってくると信じて疑わない、年相応に生きられない、ある意味、気の毒な人たちなのかもしれません。そういった意味で見ると、オリンピックであの頃を再び!新自由主義で高度経済成長期を再び!と息巻いているホシュ系のオッサンたちも同じ穴のムジナなのかもしれません。タイムリープを夢想するのは勝手ですが、その夢想のために国や子供のたちの未来を崩すのはやめていただきたいものです。
>>103 tosi氏
あの門弟さんの見事な文章を読んで、
『前置き、なが‼︎笑笑』と嘲笑ったことに、
私は怒りを覚えました。
「意見に対して反論を表明する」のと「嘲笑う」は、全然違うと感じます。
同じゴー宣読者として、正直言って、目を疑いました。
>菊川玲は結婚して、独身から脱したかったわけで、そもそも、誰に対して祝ってるの?
>菊川玲でしょ!
>なんで問題あるかわからん!笑笑
それでは私があなたに反論します。
【結婚】や【子供の産む】という事柄は、個人の生き方や価値観によって選択して良い領域のはずです。
ところが、日本では男尊女卑的な風土によって、「女は行き遅れず結婚し、そして子供(後継ぎ)を産め」という同調圧力が確実にあったわけです。
その残滓が今なお日本社会を蝕み、それが多くの女性を苦しめ、さらには天皇陛下までもを苦しめているのです。
まさに『日本社会に蔓延る病巣』と存じます。
その目には見えない病巣の一端が可視化されたのが、今回の【祝!脱・独身】であり、以前の【鈴木都議が女性蔑視ヤジ】だと、あの門弟さんはおっしゃったわけです。
私は、あの門弟の言葉には全て納得し、沢山のことを学ばせて頂いてます。
『反論』もまた勉強になるのですが、
『嘲笑い』はニヒリズムを蔓延らせるだけなのでやめた方が良いです。
時浦さんのブログで紹介されていた、ゴー宣道場門弟の方の文章、見事だと思いました。
菊川怜の「祝 脱独身」くす玉の放送、僕はリアルタイムで見てましたが、彼女と同い年でいまも独身の僕も見ていて凄く不快になりました。
彼女の結婚を祝いたいなら「祝結婚」とか「菊川怜さん、結婚おめでとう」でも良かったはずです。女性タレントの中には独身をネタにする人もいますが、少なくとも菊川怜は独身をネタにした形跡もないし、ましてや「独身いじられキャラ」でもありません。
仮に裏で菊川怜と、司会の小倉智昭やスタッフの間に「独身イジリ」ができる関係性があったとしても、それを公共の電波に乗せるのは、問題だと思います。
菊川怜も思わぬところで水を差されて(しかも出演MC番組で)、さぞ、ガッカリしていることでしょう。
それにしても結婚報道の後に決まってある「妊娠」「仕事続ける」に言及する「女は結婚=妊娠か仕事」というパブロフの犬的な報道姿勢もすごく無粋で、嫌な感じがしますね。そんな姿勢がどれだけ人を追い込むのか、わかってほしいものです。
泉美先生のブログを読みました。
あのハエとまってた人の発言は自分も凄く引っかかってました。
八木とかは発言するたびに「何言ってんだ・・・」って思いながら見てましたが。
無自覚にあんな発言するんだから、そりゃハエもたかるんじゃないかって思ってしまいましたよ。
何て言うか、天皇陛下や皇族の方々のことを「単なる自分の学問の対象」としてしか見てないんじゃないかって、
そんな気さえしてきました。あのニヤニヤしながらの話っぷりを見ていて。
>>111
>「祝!脱独身」から男尊女卑や同調圧力にまで、
>話しが飛躍する論理が自分にはわかりません。
分からん人は、一生わからんでいいよ。
私は37歳、妻は38歳で結婚しました。
晩婚だった妻に、もう少し若い妻を貰えと
私にまず圧力をかけたのは、わが両親でした。
勿論、最初は子供を望んでいましたが、
私が種無しのためか、妻に問題があるのか
何故か子どもはできず。
不妊治療でもしようかなんて話をしていた
そんな矢先に、私の精神疾患が悪化して
IQ検査までする羽目になり、自分に
発達障害に似た脳機能障害があると分かったときには
私は、もう40歳でした。
発達障害は、遺伝的要素が強い脳の障害です。
40代で子どもをあきらめざる得なくなったのは
運命の皮肉でしたね。
私は長男なので、妻に対する跡継ぎをつくれという
同調圧力は凄まじかったですね。
原因は私なのになぜか妻にだけそれを強いる両家の行いに
怒りに震えたのだけは覚えています。
妻の実家や私の実家からの
圧力を我ら夫婦は受け続けました。
私は意を決して自分の実家には、自分には脳の病気があり
遺伝するかもしれないから世継ぎのことはあきらめてくれと
訴えました。
私には弟がいますが、こいつも精神疾患もちで
自閉して結婚すらみこめません。
実家の落胆は凄まじい物でした。
妻にも兄弟がいますが、妻の弟夫婦にも子供が居ません。
妻は、自分の夫が脳の障害の遺伝因子を持っている可能性が
あるから子どもはあきらめるほかないと、実の親にも言えず
苦しみましたよ。私が脳の機能障害の障害者だと実家の親に
言えなかったからです。
「家」制度を維持するにはどうしても世継ぎは必要ですから。
妻の実家と私の実家は、間違いなく絶家します。
どちらの家もたった3代にも満たない家系でしたが、
家を潰す覚悟をする私たちの方も、辛いんですよ。
結婚⇒世継ぎ⇒家系を継ぐ
これはまさに重荷です。
125代も続く「皇室」にいたっては、どれほど重い事か。
子どもの件は100%私が悪いですが、
批判が妻に集中したことがあります。
これって完全に「男尊女卑」でしょうね。
小林先生は弱者にもやさしい方ですが、
それは弱者に思いをめぐらす豊かな想像力があるからです。
おそらく分からん人には分からない問題です。
4月29日でトッキーさんの紹介されたウェブログについて、一言申したくなりました(少し休みたいのだけれども、これは今言わないと駄目だと思います)
世の中には、事情があって、結婚できない人、しない人もいるのです。
中には独身主義の人もいるでしょう。しかし、子孫を後に残せないことがどれだけ絶望的なことか、分かりますか。
老後の問題だって、あるし。
私の場合は、たまたまもてないだけですけれども。
恐らく社会で出世するには、既婚の方が人格的に信用がおける、というあやまった因襲が、かくの如き垂れ幕をかかげさせるのでしょう。
菊川怜さんが気の毒だと思いました。
なお、私がよく上の人から耳にする話は、「結婚なんて地獄だ」というものでした。
これも、一面の真理でしかないのでしょうけれども、
夫婦には、家族にはさまざまなのものがあるのだろう、と思います。幸いなことに、私のきょうだいや親、親戚は、みんな仲が良かったです(きついことは言われましたが)。
天皇スペシャルはまだ見てませんが、八木が出演していたのなら、最低だ、と想像します。
>>88
カレーせんべいさん、反応してくださり、ありがとうございます。
先生には本当に感謝です♪ 「気持ちが理解できたら見逃す」というお言葉に、ああ、そうかー、と膝を打ちました。
あるママさんと「お互いの子の嘘」で一波乱ありまして、「あんたの子は信用がおけない」と罵倒されました。「何故子供のしょーもない嘘で、大人がしんどい思いするんだ」と疲れたし、我が子が完全なシロではないともわかっていたので悲しかったのですが、先生のご回答に、ちょっと気が楽になりました。
我が子は「言うに事欠いて」ついた嘘で、相手に迷惑をかけたことがあり、それはいけないことだと教えたのですが、子供がそんな嘘をつくまでどういう心の動きがあったのかは理解できたので、そこは親として安心しました。子供だって一個の人間だから、親が自分の言い分にまったく耳を傾けてくれなければ悲しいですよね。先生のおっしゃるとおり「見逃す」、あるいは「突き詰めない」、「追い詰めない」が大事なのかなと思いました。
残念ながら、向こうのママさんは、私の子の行動が理解できず理詰めで「あんたの子は…」と人の子育てについてでんでん…ではなく云々言い出したので、さすがに呆れて距離を取りました。そんな理屈通りにいくか‼と。
まぁ長い育児、ガチガチに肩肘はらず、子供にはとにかく「『おぼっちゃまくん』を読め!」ですかね(笑)。
私信に近くて申し訳ありません。ここまで読んで下さったかた、ありがとうございました。
>>111
「祝 脱・独身」問題に火が点いてますね。流石はフジテレビ、センスが悪い。てか、考えが浅い。
そしてtosiさんも浅い。これは話を無理矢理、女性蔑視問題に飛躍させようとしてるんじゃ無いんですよ。
制作側の無自覚な差別心を指摘して批判しているんです。
無自覚な差別者程、この問題の重要性が理解出来ないでしょう。
そもそも、トッキーさんの紹介した文章で>103の様な感想しか言えないのでは浅いと言わざるを得ない。
でもtosiさんの浅い意見は何となく「理解出来る」よ。
くっだらないTVの内容に一々批判していては表現の不自由に繋がると危惧しているのだろう。多分。
問題なのはtosiさんの文章に不真面目さと不誠実さが見られる事です。自分も経験があるのですが、これはイケナイ。
ライジングに投稿するのなら真剣に、且つ誠実に。そして何より、このコメントを閲覧している新規の方が、コメントに嫌気をさして入会を思い留まる事がないようにしなければ・・・と思わなきゃ。
これはtosiさんに反論している方々にも言える事です。
文章って難しいね。
>>111
本日2回目のツッコミとなりますが、日本の男尊女卑の事情を知るためによしりん先生のブログや作品を読んでみましょう。
天皇論平成29年の雅子さま然り、素晴哉常識の「夫の浮気は妻が悪い」や「専業主婦の報酬は0円」に対する評価然り、例挙に暇がありません。
婚姻を祝う場所で何故わざわざ「脱・独身」が出てきたのか、ゴー宣ブログを読むだけでも推察できる筈です。
その祝詞を見て悔しくも反射的に拒否反応を起こすことができなかった私でも、ゴー宣ブログやよしりん先生の書籍を読んでるので背景は簡単に掴めました。そして「婚姻を祝う儀式なんだからそこは『祝・結婚』だろ普通!」と思った次第です。
とりあえずあなたは「天皇論平成29年」と「素晴らしき哉、常識!」を読むこと(或いは読み直し)をお勧めします。好評発売中です。
>>113
「ハエとまってた人」とはどなたでしょうか?恥ずかしながら内容のメモ書きに集中しすぎた癖にその箇所をスルーしてしまいました……
>>114
発達障碍と不妊(原因不明)のダブルパンチに子作れ、作れんのは妻が悪いって、とてもじゃないですが絶縁モノですね。
私の兄夫婦は結婚4年目、27歳同士ですが、姪っ子の顔が見たい!とは内心思っても向こうは向こうで何かしらの事情(多分兄の神経質な性格)があるでしょう。そんな話題なぞ挙げる理がない。
幸い我が家庭は「自立すりゃそれでよし」という立場です。つぼきちさんの話を読むと、想像力に乏しい筈なのに背筋がざわつく。
>>115
揶戯は冒頭から逆賊宣言をしましたが、しどろもんどろ。堂々と狂言を吐きまくるサギノミヤサマーよりはまだマシなのでよしりん先生とサギノミヤサマーが共演なされた朝ナマを見られたなら取り敢えず大丈夫だと思います。
しかし何だろう、こういう男尊女卑的な風習に反射的に拒否反応を起こさずとも「は?」と思う感性があるんです。
以下、男女差に気づかない残念な発達障碍男児のお話――
振り返ると中学時代、1年生の体育祭のクラスの実行委員は立候補制で私以外全員女子(私も半ば空気)、中二中三の合唱祭の実質的指導者も女子。
そして家庭でも父とは元々疎遠で高3夏に死去、祖父は父方は小学生時に死去、母方は認知症12~3年目の大ベテランで帰省すると祖母が毎年のように出迎えてくれます。唯一身近な頼れる男といえば兄しかおらず、彼も高2以降就職で別居。
高校は男子校、大学は(金属)材料工学だからかほぼ男、就職先も当然男の巣窟で女の話題が出ても助平なことばかり。童貞の私にゃついてけません。
おかしい……福岡(中1の体育祭は愛知)育ちなのに九州男児という感覚が全くないぞ?
大学研究室の直属の先輩は女性でしたが学生と院生の差は歴然、卑しむ理由が皆無。むしろ苦労を沢山かけさせて申し訳なく思ってます。
職場同部署の女性事務員や女性図描き者も卑しむ理由は皆無。設計で重要なのは知識と経験だろ(キリッ。そうでなくても処世術では遥かに劣りますしお寿司。
こんな育ちだから何故日本に男尊女卑の風習があるのか分かんないです。故に女社会の縄文(マリファナじゃないよ)に憧れてるのかな……?
発達障碍な次男坊だからこんな価値観になるのか?
あっ、卑しんでる女性が身内に一人いた。末っ子根性丸出しのドヘタレ見栄っ張り妹だ(笑)。これだから末っ子は……(性別関係ない)
尚、妹が無駄に馬鹿力(文化部の癖に高校の体力テストで普通に男子と張り合える、例として握力40kg)なお陰で女性は非力という知識すら欠如している模様。親父は大変な遺伝子を遺していきました。
(118番にミスがあったので書き直しました。ご容赦ください。)
菊川怜の「祝・脱独身」の件ですが、まず単純にこの文言そのものが「独身=悪・結婚=善」ってことになることかと。そりゃ結婚はしないよりした方がいいと思いますが、しない自由もそれはそれであっていいし、もっといえば「祝結婚」でいいものをなんでいちいちそんな文言にしたのかと(それもテレビの生放送のなおかつ情報番組で)
もう一つはよしりん先生やその他の方々も仰られてる「女は結婚したらとっとと家庭に入れってのを助長する」ってことでしょ。私はすぐにはそういう受け止めはしませんでしたが、そういう受け止め方をしても仕方がないとも思いますよ。なんか「フジテレビの番組だから叩いてるだけでしょ」とか言われそうですけど、フジテレビだろうがNHKだろうがこんなこと生放送でやったら何言われてもしゃあないかなと。やるならニコ生とかAbema TVとかの個人制作の生放送とかでやってくれと。そういう場でやる分には別に構わないと個人的には思いますよ。
以上40代未婚♂の戯言です
>>119
トワージさん
>>120でクリリンがやって来たさんが補足して下さった通りです。
「クリリンがやって来た」さん、ありがとうございます。
NHKスペシャルは、朝ナマや「橋下・羽鳥」みたいに討論形式(?)にはなっていなかったこともあるのかもですね。
高森先生もブログで「言いたいことを随分我慢した」と仰ってましたし。
高森先生が我慢されて発言されなかったところも聞いてみたかったですね。
笹さんもブログで仰っていましたが、八木の主張がトンデモ論だってことは、
八木についてよく知らない、あまり興味がないであろう視聴者が見ていたら、そこはよく伝わったかもしれません。
しかし、ゲスト出演者(宮崎美子氏とか)の、あの番組の雰囲気に遠慮しないでどう率直に思ったかを聞いてみたかったですね。
NHKスペシャル見ました。高森先生がまとも過ぎて正直ちょっと物足りなかったです。せめて「なんで有識者会議に俺を呼ばないだ!あんなデタラメで有識者会議とは呼べない!結論ありきで税金の無駄だ~!」と暴れて欲しかったです(笑)しかし、それはゴー宣道場の高森先生を知っているからであり、多くの一般視聴者は高森先生を「あーこの人が皇室に一番詳しい人なんだなぁ」って尊敬のまなざしで見ていたと思います。今後皇室関係のオファーが増える事と期待しています。朝生は録画してますがまだ見ていません。結婚して一家の主たるもの、本来なら自分の見たい時に見たいTVくらい見られるはずですが、現実はそう単純ではないのですよ(笑)
いつも楽しく読ませて頂いています。
年齢層や金のあるなしに関わらず、これに似たような女性って、案外たくさんいるのではないかと思います、決して男尊女卑とか女性蔑視ではなく。
愛子さま、眞子さま、佳子さま、浅田真央、そして身近な美しい女性方を、私も大切にしていきたいです。
昨日のNHKスペシャルは、ツィッターでかなり投稿させて頂きましたが、高森先生も出演されていたので(八木氏も)、久々にテレビに釘付けになりました。
今週も配信ありがとうございます。
>>120
クリリンがやってきたさん、ありがとうございます。片山氏ですが、このようにちゃんと表記してるように視聴して男系固執論者とはちょっと違うなという印象を受けました。仕草と感情をリンクさせて暗記している私の見違えかもしれませんが、叛逆を掲げた揶戯と比べ、男系論展開で地に足がついていない、迷いがあるような感じがしました。
さて、そんな片山氏ですが、ちょっと調べたところ、確かに皇室に関して幾らか関わってはいるようですが、本業は音楽評論家のようです(シン・ゴジラの音楽に対する評論も行っています)。
彼は陛下のおことばに対し、こんな感想を書かれています。
http://lite.blogos.com/article/199450/?axis=&p=1
読む限り、陛下の意図はしっかり汲まれているようです。しかし、彼の天皇像は明治以降わずか4代で止まっています。
彼は番組前半の様子を見ても彼なりの尊皇心は確かにあるようですが、このおことばを聞いて「戦後レジーム」の完成になるのでは?と危惧しています。なんで?と読み進めていくと、欧米の「人権」はゴッドから与えられたものだから民主主義が成立しており、日本ではそのゴッドにあたるのが皇室しかないとのこと。つまり皇室に「神秘」を求めているわけで、今まで以上に世俗に入り込むとそれが失われ、民主主義が益々機能しなくなるのでは、とのこと。
つまるところ昭和天皇の「人間宣言」から始まった「目に見える世俗主義」が今上陛下の「第二の人間宣言」を経て進むことにより「目に見えない神秘主義」が衰退し、敬意を得られなくなるのでは?ということで、なんか男系固執論者が言ってそうなことを書いています。
やはりというか、片山氏は天皇も、人間宣言も全く知らないで呼ばれたようですね。
そこに天皇論を書く前のよしりん先生が持っていた「男系の方がいいだろう」という考えと男系固執論者の入れ知恵が加わり、後半のあの流れになったのだと思います。
しかし、ブログでも書いてある通り、皇室の「神秘(聖徳概念と言ってもいいかも)」が日本の民主主義に必要とも思っており、天皇なき民主主義は更に日本を劣化させると思っているのも事実です。
ここが男系固執論者との大きな差異だと思います。リアルタイムで見て叛逆万歳の揶戯とも、匙を投げたような御厨氏とも印象が違うと私が思った理由がそこにあるかもしれません。
彼は明治以降の皇室しか知らないから男系で皇統を繋いだ方がよいと思っています。しかし、側室のない今それができないことも改めて分かったのでしょう、堂々と論を展開する川西氏とは対照的に凄まじい葛藤に苛まれたように見えます。
彼とて皇統は守りたいのでしょう。されど、無知故に男系固執論者の入れ知恵を基とした考えを改めることができず、苦しんでいるのだと思います。葛藤に苛まれた状態でやぶれかぶれな発言が出てきた可能性も考えられます。
彼は番組の最後、「象徴天皇とは」という問いに「国民の希望のようなものであり、常に触れあうことが大事」(と昨日のメモに書いてある)と述べられました。
片山杜秀氏は尊皇心を持っていると思います。されど、無知なのに学者という身分から知ったかぶりになり、己が尊皇心と陛下の意図の乖離に苛まれているのが実情でしょう。男系固執論者が蔓延り、マスメディアもそれに同調した今、恐らく彼のような方もそれなりにいらっしゃるでしょう。
親鸞みたいな気も?しますが、天皇論平成29年という経典を差し上げて(親鸞は一々差し上げてなさそうですが)救うのも、大事なことだと思いました。
以上、片山氏はまだ救いの手が差しのべられる筈!という意見でした。
配信ありがとうございます^^
連休初日から飲み過ぎて、お腹をこわしてしまいました・・・^^;
波動の力で治らないかしら?
ゴー宣は、今回は安倍ネタじゃないのかと思いきや、ところがどっこい、そこをアッキーにつなげていくのは、小林先生の「うまさ」ですねぇ~
むしろ、そのことに感心してしまいましたw
しゃべくりは、いやいや、茶魔君、私は泣いてなんかいませんよ~
目から水分が、ダダ漏れてしまっただけです・・・
それにしても、元坂口さんのネタには、全力で笑ってしまった・・・・
トンデモ見聞録を拝読し、ふと思ったのですが、今回の実験?は、むしろ「安倍晋三」と書いたからぶどうが腐った・・・・いやいや、証人喚問されちゃうかしらんw
昨日のNHKの番組、一部ですが視聴しました。なんとなく、三宅アナの仕切りぶりから、右側を持ち上げようとしてるように感じてしまい、腹が立って途中で見るのをやめてしまいました。込み入った事情を視聴者に分かりやすく伝えた意義は感じましたが。高森先生のブログも拝読しましたが、正直、ピシッと叱っていただきたかったようにも思います。
ところで、下で、以前よしりん先生とも対談された漫画家の安彦良和先生のインタビュー動画が配信されています。趣旨は共謀罪には反対だというものです。紹介は「ガンダムの生みの親」なのですが、安彦先生の脇に堂々と積まれた『戦争論1・2・3』と『卑怯者の島』が目立っていて、おかしいです。
http://news.livedoor.com/article/detail/13002423/
>No.127
訂正します。安彦先生のインタビューの趣旨は「共謀罪は反対」よりも、<戦争の捉え方や対米関係取り方について、安倍政権はおかしい>でした。
思えばよしりん先生のバブルとの闘いは、ゴー宣の前から始まっていました。おぼっちゃまくん自体がバブル批判なので。
当時は皆、金を湯水のように使い、学生ですら、高級レストランで食事出来ていました。よしりん先生は彼らに「身の程を知れ」と言いたかった訳です。しかし、それから30年経ち、バブルもとうに弾けたのに、未だにその感覚から抜けきれない人がいるなんて!
いや、思えば僕は、稲田朋美のゴスロリ姿や片山さつきのピンクのハートの選挙ポスターの画像を検索し、自爆してきましたが、彼女らも同世代ですよね…。
まあ、ワンレンボディコン姿で扇子持って躍り狂うなんて芸当、客観性があれば出来ないこと。彼女らも同様に客観性をどこかに捨ててしまったのでしょう(T-T)
>>129
宝島で連載していた「おこっちゃまくん」でもバブル批判していましたね
ゴー宣開始当初からもそうでしたし、一貫してますよね。
因みにいま巷で話題(去年くらいに売れて話題になったのかな?)のバブルネタの芸人の女性は、
実際はバブルとは真逆の質素な生活を今も続けているそうです^^;
もともと、バブル世代でもない人が、勉強してバブルネタを身に着けたという芸人さんでしたしね。
>>125
細かいNHKスペシャルに関しての感想と記述、ありがとうございます。
しかしバブルの狂乱に騒いだ人達というのは、「私を見て!私を見て!」と、「私」垂れ流し状態だった訳です。
それに対して、比較すること自体が不敬かと思いますが、
天皇陛下は「無私」の存在、「公」の体現者であるわけです。
誰しも、天皇陛下ほど、あらゆる自由が制限された中で「無私」であり、「公」の為に尽くし続ける、ということは、
とても出来ることではありません。
一般国民も、政治家も、表現者も、学者も、天皇陛下程「無私」である人など、まずいないでしょう。
だからこそ「やって戴いている」という思いが大切なのですよね。
未だにバブルの狂熱を引きずり続ける妻を庇い続け、陛下や皇室へは上っ面だけ尊皇のふりをしてディスる、
こんな安倍政権の栄華がいつまでも続いていい筈がありません。
配信ありがとうございます。いささか時機を逸したコメントで恐縮です。
首相夫妻まとめての批判が載ることに「やはり注目すべき大事なことがある。着眼点がよろしいな」と『ライジング』の存在意義を噛み締めています。
その手のことをもっと知りたくて「週刊文春」まで買いました。「『新しい国へ』の版元が出している雑誌でもこんな記事が載るとは。『文春砲』はこういう所で炸裂させてほしい」と思ったためです。
呉智英氏が「保守派はオカルトに親和的」と書かれていましたが、これなんか最たるもの、よくできた例です。
「親学」なんて今だからこそひねた見方ができますが、高校生ぐらいなら怪しかったかもしれません。石原慎太郎『スパルタ教育』を文化祭のフリーマーケットで入手し、少なからず感銘を受けたからです。この本、今や吉田豪さんの持ちネタですが、そうなるのも道理、かなり特殊な教育法が散見されます。
こうなりゃもくれんさんにとことん『新しい国へ』をネタにしてほしいものです。
よしりん先生出演情報や関連番組もチェックしています。気になることもあります。皆様のご健康とご多幸を願っています。
配信ありがとうございます。
バブルのしっぽあたりが青春だったアラフィフの自分にとって、今回は「痛い」内容でした。
もちろんあの時代でも地に足を着けた人はいたでしょう。でも大抵は浮かれていたのでは?
そんな時代に成功体験を得ていた人は、あの時代よ再び、になってしまうのでしょうねぇ。哀しいことに…。
とはいえ、事件の内容やら、現在の影響力やらを考えると、許されないのは明白で…。
時代の変化や自分の足下には敏感でいたいと思いました。
木蓮さんの指摘していた「親学」。
昔、子育て指針とかで政府が発表したものと同じでしょうか? ママ達に不評ですぐに引っ込めたヤツにこんなのがあったような?
当時も自分の経験から、ママ達を追い詰めるだけだよなぁ、と思っていたのですが、こういったものに賛同する人達って、当事者意識の無い人が多いですよね。やめて欲しいものです。
>>131
片山氏のブログを読む限り、「目に見える世俗主義」は「目に見えない神秘主義」に裏付けられたものであってほしいという印象を感じました。
昭和天皇のご公務に肯定的だったのも、(戦前現人神という誤解はあるものの)「目に見えない神秘主義」を保っていたからこそなのでしょう。
彼の危機感はサギノミヤサマーのソレよりは天皇論初版のよしりん先生の「国歌は強制でなくね」に対する反応に近いものを感じます。それは無意識ながら「君臣の儀」というものが分かっており、(誤解から)(宮中祭祀を欠かさず行われていることを把握しつつも)ご公務を増やされることでそれが喪われるのでは?という危機感と読み取りました。
なのでクリリンがやってきたさん、今現在の片山氏をあのサギノミヤサマーと同一視するのは片山氏に失礼だと思います。
勿論現在の片山氏を支持しているわけではありませんが、天皇論を勧める上で、「君臣の儀」とは如何なるものか、を優先して伝えた方がよいのでは?と感じた次第です。そして人々に溶け込んでも「目に見えない神秘主義」は決して失なわれるものではない、ということをお教えしましょう。カルトの沼に沈み込む前に。
倉持さんのブログ記事「権力分立と道徳的中立性の黄昏」を読んで。
どのようにして権力の制御装置が解除されていったのか、具体的なステップが示されて腑に落ちるところ多く非常に勉強になりました。
読みながら思い出したのはローマ帝国の創成期で、アウグストゥスの権力掌握に至る道のりは、東アジア的な『皇帝』のそれとは異なり、すでに法治国家としての歴史が長いローマの法律・慣習のなかに埋め込まれた独裁阻止のための仕掛けをひとつひとつ解除して達せられた史実です。
もちろんかの歴史的名君の偉業と比べるべくもありませんが、日本の大衆には権力集中・独裁への警戒心が薄いことを利用して進められた権力分立の無効化には何か狡猾な意志を感じます。
違憲状態を解消するどころかそれに狎れきっていること、メディアが権力への迎合を隠しもしなくなったこと、中央官僚の施策に地方が抗う手段を持たないこと、政権による天皇への明白な侮辱も止められていないこと、自民党の変質など、一時は世論が盛り上がることはあってもすぐに風化して、しまいには「多少の問題はあれど仕方ない」といった言論人・学者による現状追認が支配的になっていく。
気付けばこれら一つ一つの事案がが相互に響き合って権力の集中(とそれに続く腐敗)が進行しているわけですね。
どうも根の深い社会的な持病のようにも思えて、日本型の立憲主義というものが果たして確立し得るのか心もとなく感じてしまいます。といってアメリカ型のような厳格な手続き重視もうまく日本に適合するとは思えず(そもそも統治概念の輸入は不可能か)、しばらくこの問題について頭を悩ませつつ倉持さんの次の記事を楽しみに待つことにします。
NHKスペシャル見ました(翌日曜日の中国新聞のオピニオン欄に高森先生の「『例外扱い』では禍根残す」が載っていたので、それも読みました)。
天皇陛下をはじめ皇族の方々も、強い関心を持ってこの番組をご覧になっておられてたと思います。そんな中で、決して楽ではない皇族としての道を歩んで下さっている未成年皇族の方々を、軽々しく「ギリギリまでひっぱる」とか、もし自分の子供だったら、こんな信じがたい本音を笑って吐ける異常者は、去勢手術してやりたくなるほどです。
番組中、出しゃばり御用犬・御厨が、たびたび「有識者会議で話した」と自慢げに話していましたが、まだそんな低レベルな話で時間を潰していたのか!!と、コイツの無責任さ,無能さ,無知さに怒り爆発でした。
せっかく与野党合意で、核心に迫る議論に至りつつあったのに、こんな御用犬や男尊女卑カルト異常者をNHKが標準的なものとして扱ってしまっては、世論は確実に後退してしまいます。NHKが公共放送なら、よしりん先生の仰るように朝ナマ形式でやるか、与野党の責任者を出して真剣に議論する形式にすべきだと思いました。
一般からの意見紹介も、男尊女卑的な女性の意見が目立ったような、選定の偏りを感じました。集計結果も公表してほしかったです。
よしりん、詐欺ノ宮なんかに議論なんか無駄だから、「ちょちょちょちょ」しか言えなくなるくらいギタンギタンにやっちゃってください。
>>114
つぼきちさんのご両親が不妊の原因を奥さんのせいにしたがるのは、自分たちは何も悪くないと思いたいからというのもあると思います。つぼきちさんに不妊の原因があるということになれば、実の親である自分たちにも原因があるということになります。
自分たちは完全な被害者だと思いたいがゆえに、全てを赤の他人である奥さんのせいにしたいのでしょう。
他に想う他人がありながら跡継ぎを作るためだけに他の人と結婚しても、香川照之氏のご両親やダイアナ元皇太子妃とチャールズ皇太子のようにいずれ破たんします。
子供に恵まれるかどうかは二の次にして、この人と共に生きたいという人と添い遂げることが一番よいように思います。
確かに昭恵を見てると、バブルのような空虚な時代から抜けられずに、今もなお何も考えずに生きているんだろうなー
と思います。私見ですが。
そしてそんな昭恵と、自分の欲望以外何も考えずに天皇陛下すら蔑ろにする晋三はお似合いだなー
と思います。あくまでも私見ですが。
こんな夫婦に牛耳られる日本と言う国っていったい・・・
今夜の「橋下羽鳥」、よしりん出ませんね?
来週にひっぱるんですね?
編集に時間かけられるなぁ?
配信ありがとうございます。
でんでんと昭恵のキモさが尋常ではありませんね。近所に住んでいたら誰も相手にしませんよ、こんな夫婦。
これが陛下の臣下だと思うともう本当に腸煮えくり返る思いです。私ですらそうなのですから、陛下の心中や如何程か……想像するのも憚られます。
支持率が高いままというのも、メディアが権力に取り込まれている現状では仕方が無いのかと思うところもあるのですが、やはり国民の怠慢でしかなのでしょう。自分も含めて情けない限りです。
4月29日のNHKスペシャル拡大版観ました。
八木がしどろもどろになっている所や御厨がへらへら笑ってごまかしている感じが天皇陛下、皇族の方々に対する知識や敬意が恐ろしい程にないということが画面を通じて伝わってきました。
おでこにハエがとまった人の発言「ギリギリまでひっぱる」には、「はぁ?」と思わず声が出てしまいました。
陛下、愛子様、悠仁様、愛子様の立場になって考えるだけでもどのような事が将来起こり得るかは、ほんの少しの常識があればわかるはずなのです。男系主義者はその少しの常識すらないのですね。あのような人達が公で発言出来ている現状はやはり異常と言わざるを得ません。
朝まで生テレビお疲れ様でした。
衆議院法務委員会での参考人招致、「よしりんに、きいてみよっ!」の動画観ました。非常に面白かったです。
朝まで生テレビと橋下羽鳥の番組は録画をまだ観れてません。というか録画で申し訳ありません。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
法務委員会はついに委員長の解任要求に至りましたね。当然だと思います。個人的にはもっと早く全審議拒否して国会止めて内閣不信任案連発してもいいと思ってました。
ただ、共謀罪のヤバさは法案審議の中でどんどん明らかになったので、記録に残る意味ではよかったのかもしれません。
しかしもー国会ムチャクチャ。しかもあれを見て民進党が駄々こねてるとか言う向きもあるんですが…なんと言うかもうアホばっかり。台湾の殴り合い国会の方が全然マシだと思います。
男尊女卑論について…
女性だから!女性なのに!というのがまさに男尊女卑でしょうな。
結婚したら家に入るべしも男尊女卑でしょ。
女性個人の意思を認めてないわけですから。
しかし昭恵のような女性の場合は差別しなければなりませんな。女性だから差別するのではなく、昭恵だから差別するのです。
女性だから私は正しいにするとややこしくなるので
個人の性格、能力から判断したいと思います。
誰も気にしてないかもしれないんですけど・・・、
よしりん先生も、自分のニコニコチャンネルのネット生放送で、
自分の会社で、気心の知れた、スタッフと木蘭さんとでやってるから、
ギャグを入れるつもりで、あとでフォローも入れていて、
文脈で見れば、分かるんですけど・・・。
よしりん先生の、木蘭さんイジリが、ちょっぴしだけ可哀想な気がして。
いや、まあ、笑えるんですけど。
木蘭さんハチャメチャキャラを自認してるし、自虐的にして
笑わせるタイプだから、いじられキャラなんですけど。
それ、木蘭さんの個性でも、あるんですけど。
なんていうんかなぁ。
「ダウンタウンのガキの使い」で言う、山崎方正みたいな。
ちょっとだけ、危ういイジリだなぁっていう、
自分の、昔いじめられっ子だった感覚が、ちょっとだけ疼きます。
木蘭さんも前ブログで「なめられやすい」って告白してたことあったし。
何のことかと言いますと、
先週の『よしりんにきいてみよっ!』の、
「安倍晋三と安倍昭恵の悪口ばっかり書いてる女がいたりなんかして」
っていう、イジリですw
いや、笑わせようとしてるのは分かってるんですよ。
実際自分も、その時は笑いましたし。
木蘭さんも自ら「言い方やめてくださいよw」ってツッコミ入れてたし。
いいんですけど。
先月のこのネット番組でも、木蘭さんが
「安倍昭恵と籠池のオバちゃんの顔(下半分)が似てる」と言ったら、
先生「ホラ、こんなこと言うのよこの人」って、
一旦距離を取りましたよね?(笑)
後で「(2人がそっくりっていう)そういう認識が
一般的になってほしいね~」って、フォローしてましたけど。
誰も気にしてないかもしれないんですけど、
万一、誤解する人がいるかもしれないので、書きますけど、
木蘭さんは、安倍夫妻の悪口を書いてるわけではありません。
事実と印象批評と真っ当な批判を書いてるだけです。
『小林よしのりライジング』で書いてるのであって、
小林よしのりの依頼によって書いてるわけです。
なので、小林よしのりの承認により掲載されてるわけで、
内容に対し、小林よしのりの同意なく配信されるはずはありません。
安倍夫妻批判は、もし木蘭さんが書いてなかったら、
よしりん先生が書いてたはずです。自分でいろいろ調べて。
その分を木蘭さんに頼んでやってもらっている、とも言えるわけであり、
書いてもらってる分、他の論点で『ゴー宣』を書くことが出来ている、
という面もあるわけです。
とまぁ、次号配信前に、なんやかんや言いましたが結局この時間、
一番何が言いたいかって言うと、
「木蘭さんを、大事に愛でてくださいね♡」
面倒な人、多いなぁ
優しくなりたいものです
祝 脱独身ネタで色々有ったみたいでなんだかなぁ〜と流れを読まず感じてしまいました。
まあとくダネ!なんか見た事無いので知りませんでしたが、門弟さんの意見は的を得ていると思いましたがね。
大体独身ネタをずっとやっていたのは菊川怜さんや小倉智昭さんなどとくダネ!スタッフそのもので、
最初からワイドショーとは言え公共の場をネタ披露に使って居たと言う「確信犯」じゃん。
これ自体に違和感を覚えない輩が多い事が民度の劣化を晒しているようなモノですよ、
バカ今村を擁護してるバカ輩とかもね、残念。