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「安保法制と戦死者の祀り方」小林よしのりライジング Vol.130
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第130号 2015.4.28発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第126回「安保法制と戦死者の祀り方」
〈1〉武力攻撃事態法改正案〈2〉重要影響事態安全確保法案(周辺事態法改正)〈3〉国際平和支援法案(新法)
「国際平和支援法案」には「例外なく事前承認」が必要になったと、マスコミは報じるが、いやいやそれは違う。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番ゲット pp34
ニニンがシノブ伝
3げっと
トッキーさんの話題で忝いです。
トッキーさんおもちゃを処分するんですか。
これはオタクの風上にも置けませんね(笑)
うーん、結婚するとオタク趣味を手放してしまう人がどうも多いようですね。
オタクとは暇人の嗜みなりと評する他ないようですね…。
就職したらオタクが出来なくなり、結婚したら更にオタクが出来なくなって段々離れていってしまうようですね。
お互いオタクであることで巡り合わす事はなかなかないと言うことなのでしょう。
最後の先生ぼんとみなさんのやり取りが大好きですw
「そもそも総研」の岩屋毅の「戦闘」発言のときの玉川さんの表情が「お前、馬鹿だろ?」と言ってるようで印象的でした。
私もあまりにも酷すぎてもはや怒るよりも笑えてきました。憲法と言い、安全保障といい、自民党はろくな人間を担当に選ばないなぁ、と思いましたね。
よしりん先生、コメントが少ないのは休み前なので普段よりもキッチリ仕事をしてるからです。たぶん。
私もやっと帰ってきたので、これから読んでコメント書くのでよろしくお願いすます。
今週も配信有難うございますm(__)m
安倍は米国まで馳せ参じて「売国」トップセールスに躍起になっているところ、
昨今は「安保法制」が「安倍法制」に見えてしょうがないです。
配信おつかれさまです。
私も仕事してきて、いま読みましたよー
自民党のやりたい放題と国民の無関心が相乗効果できてる気がします。
自分はライジング読んで考えます。
配信ありがちょー。私も祝日関係ないす。因みに一人で部屋にいるときに爆笑するのは日常茶飯事です。ラジオきいてるときとか、先ほども妖怪カラミババーに笑いました。あと元競馬場前って駅名もオツですな。わかりにくいけどタモリとかがぶらつきそう。
11PM
先生のブログを読んで時事放談とか日曜朝にやって居た時代が懐かしく感じますね、正にジジイでやんす。
Vol.130発行ありがとうございます。眠いから読むの明日にしようと思ったのですが、よしりん先生のコメント少ないとのブログに押され読了しました。おかげで目が覚めました。夜のニュースでも安保法制についてあっさりとしか扱っていませんでしたね。どこの局か忘れましたが、今後アメリカは戦費圧縮のため南シナ海での紛争に日本単独での対応を求めるだろうみたいな事を言っていましたが、「バカか?そんな事できるんなら最初っから日米安保なんか不要じゃい!」と虚しくTVに悪態をつくぐらいしか出来ず、真剣さに欠けるマスコミには本当に腹が立ちます。さらにアメリカで歓待を受けてはしゃぐ間抜け首相のアホ面がTVに映ると殺意さえ覚えます。
『卑怯者の島』7月になってもいいんです!夏の方が戦争への関心も高まるし、かえって良いタイミングでは?GW中に『わしズム』でおさらいしておきます。
配信お疲れ様です。
「自衛隊に戦死者の出ることは既定路線」ということを、パッと見せられても分かりにくい、そこまでの未来を見据えられないようにしている安保法制は、やはり言語を弄んでいるとしか思えません。実際、私もよしりん先生の詳しい解説がないと「ああ……」としか言えないかもしれません。この辺、やや反省ですが、行く末に鈍感になってはいけませんね。
しかし、いくら硬派な話題に辿り着くにせよ、しょーもない話(褒め言葉です)から入って、徐々に軌道修正していけるという達者なやり取りができて、笑いに貪欲な人に囲まれている先生が羨ましゅうございます。
それともそんな人は少ない方が、会う時に値打ちがあっていいのでしょうか。
実際に死ぬ可能性が高いという意味で命懸けの現場を持たない大多数の日本人は、
戦死ということを想像することすら困難になっていると思います。
もちろん、その想像力に欠けた者の急先鋒が安倍
憲法を蔑ろにする安倍やその取り巻きは、それに対し懸念を示す者に対し
現行憲法を盾にその懸念は当たらないという矛盾と欺瞞に満ちた反論を粛々と繰り返す現状にうんざりです。
私の住む選挙区はそこそこ人口があるのに統一地方選は無投票当選
選挙権を奪われたも同然なのに大した問題にもなっていません。本当に危険だと思います。
本日も仕事です。仕事終わりでキッチリ読ませていただきます。
昭和節なので仕事場に小さい日章旗を置いている na85
戦争論を読んで自衛隊入隊を決心した頃には、まさか日本がこんな風になるとは全く予想だにできませんでした。
日本を守るために命をかける覚悟はありましたが、まさかアメリカの侵略戦争で命をかけなければならない世の中になるとは・・・。
まあ、それも主権者たる国民が選択した政治家が決めたことである以上、その選択の結果が国家の将来にどのような禍根を残すことになろうとも、それは主権者たる国民の責任であり、その一員である私自身の責任でもあるのでしょう。
にしても、今のご時世の、この問題に対する世間の意識の低さは、敢えて知らないでおこうとしているのではないかとすら思えてきます。
毎日、安倍首相の訪米を讃えるようなメディア
ばかりでイライラしています。
安保法制についてもほとんど報道しないし、
新聞をよく読んでも、わかりにくいなぁと
思っていたところに、ライジングのこの記事!
ありがとうございます。
(ほんとは自分でわからなきゃいけないんだろうけど)
こんなに良いお天気が続いていても、
もやもやした気分がちっとも晴れませんね。
皆「戦死者が出る」ということから目を逸らして
ばかりですが、今後絶対起きることですから、
そこをきちんと考えねばなりませんよね。
歪な日本の現状がよく表れてると思います。
編集後記の冤罪事件 笑わせてもらいました。
小林先生、スタッフの皆様、配信有難う御座います&お疲れ様です。
自衛隊の戦死者は靖国神社で顕彰しなければならない。で、ハッとさせられました。
アメリカに追従して、アメリカの戦争に参加すれば、必ず自衛隊に犠牲者がでます。その事に対して、
「日本を守る為では無いのに、命を賭けれるのか?」と疑問を感じていましたが、
「靖国神社で顕彰しなければならない」を考えもしていませんでした。
アホな政治家の為に、日本を守る為でもないのに戦地へ赴くであろう自衛隊。
そんな自衛隊員が、士気を保つ為にも、またその死を忘れ去られない為にも、顕彰されるようにすべきだと感じます。
しかし靖国で顕彰、という事は、靖国神社を知らなければなりませんが、今の政治家には無理でしょう。
祀ろうとすればアメリカの反発を招くのは必須な上、知る気も無いAHO政治家ではその事すら議論されないと思います。
ただ、派遣されて死亡した人、という位置付けだけで終わるような気がしてなりません。
法案が決まるのは規定路線でしょうから、我々は、
「自衛隊員に犠牲者が出る場合は、靖国神社に祀られるんだよな」
という声を挙げていかねばならない、と感じました。
配信ありがとうございます。
こうしている今現在、首脳会談のニュースやってます。
なんかパッと見、薄っぺら~い、ちっさい男二人がヘラヘラ笑って映ってます。
こんなヤツらに・・・
日本が独立出来る日なんてはたして来るのか?
今回の編集後記も相変わらずハイクオリティです。
一点チャンスを見つけると、すかさずたたみかける先生。
恐ろしい・・・
と、そういう話なんですかね?
木蘭さんのクレームのつけ方、早速視聴しました。
子供の呼び捨てはやめてほしいとか、自分が子供の頃は教師に呼び捨ては当たり前でしたし、そもそも年長者から呼び捨てにされるのは当たり前でした。
そういえば、ニュースなんか観てても、昔は子供だと男の子なら「くん」、女の子なら「ちゃん」付けで呼んでたように思いますが、今は一律「さん」付けしてますが、「子供の人権」とか「平等主義」とかの悪い方の影響なのかもしれませんね。
今週を【ゴー宣】を読んで、
将来、この日本が、必ず向き合うことになるのは
主体性を放棄し尽くした結果、
「アメリカの戦争」で国民から戦死者を出してしまうこと。
そしてその戦死してしまった人を、この国と国民は本当に「顕彰」することができるのか?という問題。
これは本当に個人としても考えなければならないと思います。
私は一年前のライジングコメント欄(5/20配信)で、
『もしも、自衛隊員が「アメリカの戦争」で亡くなられたとしても、私は必ず「日本の大義」を見つけ出します』
と書き込んで、多くのゴー宣読者の論客から「それこそ安倍晋三の思う壺」と反論を頂きました。
だけど、やっぱり、今も、私の気持ちは変わらないです。
国のために死んだ兵士を国と国民が顕彰しないならば、国と国民という存在自体が成立しなくなると考えるからです。
その一方で、
主体性を放棄した属国としての戦争を決定した国家権力については、憎悪を込めて批判します。
そういった「戦死者に対する気持ち」と「国家権力に対する気持ち」が完全にねじれてしまうような事態に陥らない為にも、
日本は『「日本の戦争」以外はしてはいけない』と考えます。
>ライジングを生真面目に配信したが、思った通り、
>ゴールデンウィークでコメントが少ない。
>休みにすりゃよかった。
えっ!!?? (゚O゚)
【GW緊急告知~ライジングコメント欄デビューのお願い~】
ゴー宣読者から、よしりん先生に、元気パワーをお送りするために、
このゴールデンウィークに【ライジングコメント欄デビュー】してみませんか?
ご新規の投稿は、活気をもたらしてくれるので有り難いと思います。(^O^)。
ちなみに私は「常連」と言われるのが苦手で、
常連臭を取り除きたいと企んでいるのですがw
【Q&Aコーナー】の質問を投稿してみようと思います!!
投稿した週は、よしりん先生から直接の回答があると思うだけで、怖くてスクロールする手も震えちゃうんですけど・・・。
ゴールデンウィークの時間を利用して文章を考えたいと思います♪
>>23:カレー千衛兵さん
私は、カレーさんが一年前の5月20日ライジング※欄に書かれた『自衛隊員が「アメリカの戦争」で亡くなられたとしても、私は必ず「日本の大義」を見つけ出します』に結構深く同意しました。しかし、今ではかなり様相が変わってきたかもしれないと思うようになりました。というのも、日本人の民度が当時と比べてもどんどん低下しているように思うからです。大義なき戦争で戦死した自衛隊員に相応しい大義を考え出せるほどの知力や感性が現在の日本人にあるなら、もっと現政権への批判が渦巻いていてもおかしくないはずなのです。
自衛隊員の応募が少なくなった近未来に徴兵制が敷かれるか、あるいはTPP発効で激増した貧困層の志願で賄うかは分かりませんが、年齢その他の理由により駆り出されなかった日本人が抱く感想は、「あー自分じゃなくて良かった」程度のモノでしかない気がするのです。そんな心理で戦死者に抱く感想は「犬死じゃね?」ではないかと思えるのです。「自分が安楽に死ぬときまではこれ以上問題起こさんでくれ」だったりとか…。
ま、当時の議論は市井の民がひねり出した大義を政府が利用するリスクとか、今思えば些末なことばかり問題にしていましたね。刻々と状況は悪化しているんだなと思い、慄然とします。
そのころのライジングを振り返ると、懐かしかったし、皆もっと熱かった気がします(笑)。
正規の感想はまた別仕立てで明日にでも書きます na85
こんばんは 後藤です。
「集団的自衛権」 の前に
「個別的自衛権」 が議論されないのは おかしい。
「戦争反対」では すまされない事態を国民が共有しなくては。
沖縄の基地問題でも、 原発問題でも
国民の当事者意識が 問われますね。
配信お疲れ様です。
安倍ちゃんがアメリカのご機嫌を取りたいが為に、自衛隊を差し出そうとしているのは由々しき事態ではあります。今後アメリカの手先となって自衛隊が犠牲になることは避けられないでしょう。そうなった時、国民がどのような対応をするのか、大方今のままではお祭り騒ぎで済まされるだけだと予想しています。ハッキリ言って犬死にです。
もし私自身や、近しい人間がそんな扱いを受けたとしたらと考えると、やはりどうにもやるせない気持ちになります。
私は、去年のコメント欄で「アメリカの手先にされる位なら自衛隊なんて辞めろ」と発言しました。今でもその気持ちは残っています。日本のために犠牲が必要だと言うのなら、先ずそれを決めた安倍ちゃん、そしてそれを支持したネトウヨ共にそうなってほしいと思います。
師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
師範も観ておられる「花燃ゆ」を私も観ております。
井伊直弼と吉田松陰は会ったこともないだろうし、
そもそも井伊直弼が吉田松陰を知っているのか怪しい。
といった事を書かれていて非常に興味深かった。
ブログに書いてくれなければ、2人は面識があったのかーと
勘違いをしたままだったかもしれません。
もう少し溜めや議論や説明があるのかと思っていましたら、
呆気無くといいますか、すっと吉田松陰が死んでしまい、
何だか言い表せないモヤモヤがありました。
ですが、それもブログに、何が足らないのか
何が描けてないのかが明確に言葉になっていて
非常にスッキリしました。
ライジングも楽しみなのですがブログも楽しみにしております。
>>25 na85さん
自分の胸に手を当てて考えた時に確信したのですが、
「人は弱い生き物」です。
背負う重荷に耐えかねて、
責任回避を図りたくなるからです。
でも本当に肝の座った人間の方が珍しいでしょう?
だから「日本列島が卑怯者の島」かもしれない。
…と、一度、大胆に開き直ってしまえば、
国民(他人)の無関心や無気力に失望するという労力は最小限に留めて、物事を考えることができます。
【安保法制と戦死者の祀り方】は、
「周りを見渡す」ではなく、「私個人」として、
考えておかなければならないことだと感じます。
戦死者を「心ならずも戦場に赴いた人々」と捉えるのならば、それは顕彰される『英霊』ではなく、重荷を押しつけられて潰れてしまった『犠牲者』になってしまう。
もちろん、戦場で倒れた兵士は、
「凄まじい葛藤の末に戦場に赴いた人々」が
大多数だったと思います。
当然のことながら「自由参加」ではない。
だ、けれども、
「心ならずも」という態度で戦死者を祀るのは、
『国と国民の関係性』が根本から成り立たなくなると
危惧します。
また「主体性をどこまでも放棄」する先には、
人間ではない何かになってしまうと
危惧します。
そして考えておかなければならないことは、
自分自身は、どのように戦場に赴くのか?
背負う重荷に耐えかねて、
責任回避を図りたくなる私が、
一体どのような態度で臨み、
その死後は、一体何を望むのか。
これからも考えを積み重ねていきたいと存じます。
【しゃべらせてクリ】で、おぼちゃまくんが、
トッキーさんが、結婚を機に、
趣味のモノを処分しようとしていると
暴露していたのが、めっちゃ面白かったです(^O^)
実は私も同じだったから、なんだか安心しました☆
私の場合は、学生の頃から毎週撮り溜めていた
ダウンタウンの番組のビデオテープを処分しました。
あとは、まぁ、○○本・・・とか、ですよね。
いやいやいや!これは私だけではないです!
あのトッキーさんとて、きっと同じ心理だったはず!!
皆様もそうだったでしょう?既婚男性諸君!!
今日は昭和の日でしたので久しぶりに『昭和天皇論』を読みました。そして泣きました。
安倍晋三とその取り巻き連中にこそ読んで欲しいと痛感しましたが時既に遅し。己の思い出づくりのために日本国民と自衛隊員を危険に晒す愚か者の暴走総理を早急に排除しなくては・・・オバマの露骨なおべっか使いに、あれだけ歓待されたら後が怖いという感覚がないのかあのバカは。情けないの一語に尽きる。
配信ありがとうございます。
ちょうど今、安倍首相の米国議会での演説を見ていました。
様々なレトリックを使って宗主国様への忠誠を表明し、米軍の配備リバランスに自衛隊の提供を、グアム基地整備には28億ドルの提供を申し出て、戦後レジームは完成を見たようです。
諸々の法整備は夏ごろを目処にと二回繰り返していたので、そのあたりが政治的資源を最大に使うポイントとなるのでしょう。
当然そのスケジュールでは、戦死者をどう祀るかという重大事の議論は間に合いません。どうせ念頭にないのでしょうが。得々として自国民の命を差し出して一体何を得ようというのか、まさに売国の瞬間を目の当たりにして胸糞の悪いことこの上ないところです。
せめて野党に期待したいところですが今の有り様では…。
大東亜論を再び精読して色々考えたいと思います。
私のしゃべくりネタ(高浜原発3・4号機の差し止め仮処分)に関してですが、茶魔は「ゴジラには反核のメッセージがある(だから仮処分を後押しできる)」と言ってくれましたが、私はもっと単純に「単に放射能光線を吐き散らす存在」や「核エネルギーから生まれた存在」として、つまり原発時代の象徴と捉えられかねない存在として、むしろ推進派と受け取られてしまうのではないかと考えました。原発による電力の恩恵は受けてもそのリスクを見ようとしない現代日本人にあっては、ゴジラの反核メッセージはもはや受け取れないのではないでしょうか。
せめて原発テロのリスクにでも気づいてほしいですが… na85
配信お疲れ様です。
しかし岩屋毅ってある意味史上最強の「平和ボケ議員」ですね(笑)小泉純一郎の「自衛隊がいる地域が非戦闘地域」もかなりのものでしたけど、アレを上回るバカ発言が出てくるとは思わなかったです。
今回のライジングとは直接関係ないのですが、昨日名古屋のCBCラジオでつボイノリオ氏がやってる番組を聞いていたら「『反日』を考える」という特集をやっていて、その中で「新戦争論1」やよしりん先生のことが何度か取り上げられていました。その中でつボイ氏が「今はちょっと政府や自民党の文句を言うと『反日』のレッテルを張られて自分もよく言われてるけど、そんな私でも天皇陛下は大好きです。こういう私でも『反日』になるんですかね」と言っていました。なんか今のネトウヨと自称ホシュって簡単に「反日」だの「売国奴」だのの言葉を使って罵りますけど、私から言わせれば議会演説までして簡単に「アメリカの犬」となってるアベちゃんと日本政府が最大の「反日」であり「売国奴」だと思いますが。
安倍演説の一節
19世紀後半の日本を民主主義に開眼させた。
つまり幕末明治の志士たちはアメリカに憧れ維新を成し遂げたと……バカにしてるのか!!?
こんな奴が高杉晋作や吉田松陰を尊敬してるとか(本心ではなくただのリップサービスだろうが)わけがわからないし虫酸が走る!!!!!!
第二次大戦メモリアルで悔悟の念を表した安倍……よくここまでアメリカに同調できるもんだと感心しますよ。
アメリカ様のために夏までにTPP参加の法案整備しますと堂々の売国宣言もした奴隷根性丸出しの総理大臣……支持している人は何故支持するのか、そもそも彼に何を求めているのか、教えてほしいものです。
よしりん師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、今号も執筆・編集・配信ありがとうございました。
まず安保法制についてですが、法改正と新法を含む10もの法案を3つの争点にまとめ、それぞれを判りやすく解説し、それぞれの考え方を提示してくださりありがとうございます。国として当然の権利である個別的自衛権を全く等閑視したまま、つまり自国を守る意志を微塵も見せないまま、米国の主導する戦争には付き従う集団的自衛権だけを主要な論点だと錯覚させる法案であることが一目瞭然にわかります。
次に戦死者の祀り方についてですが、集団的自衛権行使で米国の戦争に付き従った末に出た戦死者を、現政権は果たして靖国神社に祀ることができるでしょうか?これは日本人の歴史感覚と現政権の対応という2つの論点に分けられるように思います。まず現政権の対応から述べます。戦後70年間米国の逆鱗に触れないことだけを念頭に置いてきたのが日本国政府なのですが、靖国神社の存在を最も疎ましく思っているのは実は他ならぬ米国だということを、いくら何でも政府の人間が誰も知らないはずは無いと思うわけです。従って祀れないだろうと考えます。
現在最も問題とされている靖国問題は中国・韓国による批判ですが、こちらの場合は日本のマスコミなどが騒ぐから、また自国民を抑えつけたいから批判を展開しているのであり、これは実は問題としては軽いでしょう。しかし米国にとっての場合は、大東亜戦争における日本の正義と米国の悪が歴然と示されている遊就館を境内に併設し、その正義の対米戦争の戦死者をも英霊として顕彰する宗教施設が靖国神社なのですから、これは特に重大な意味を持っていると考えられます。
続いての論点ですが、日本人の感覚としては東亜解放の大義を掲げつつ自衛のためでもあった対米戦争での戦死者と、米国に引きずられた大義なき侵略戦争での戦死者とを同列に祀るということに、葛藤や抵抗を覚えるのが本当です。しかし最近は、侵略・自衛どちらの戦争の意味にも無頓着な人が増えていると思われます。その上、戦死者を靖国に祀ればアメリカ様が怒るかもしれないと思い至れば、「誰にも注目されん所で密かに慰霊でも何でもしといてくれよ」という心境になるかもしれません。
この先TPP参加で激増する貧困層が志願するので傭兵には事欠かないでしょうし、中東やアフリカで膠着状態に陥れば戦死者も出続けるでしょう。どのような形であれ、国家が関与して出た戦死者は靖国神社に祀られねばならないと思いますが、こんな体たらくの国民ではそもそも靖国神社を保持していく資格が無いと考えます。しかし、現代日本人の戦死者に無頓着で当事者意識の無い愛国心は、付和雷同で身につけた一種のファッション(流行)であり、それにより熱狂無き空疎なファッショ(全体主義)を引き寄せているように見えます。
さて、ウィキ直し!は相変わらず尖っていて嬉しく思います。とくにゴー宣の辿ってきた経路に目くじらを立てるなという揶揄に対してもムカつきを表明している所に鋭利さを感じました。全肯定で賛同するのがそんなに悔しいものかね?皇統断絶と天皇の赤子の惨死という危機が目前に迫っている時期には、些末なレッテル貼りすら利敵行為だと判らないのか?と思います。「ネトウヨの人」というレッテルが国の行く末を左右しかねない状況です。
菊(天皇)と刀(靖国)を守れる真の保守はよしりん先生だけ na85
以前、もし自分がイスラム国のテロリストに拉致されたらどうするか…という質問がありました。
今後は、もし集団的自衛権しかない今の状況下で、自分が徴兵されるとしたらどうするか?と誰もが考えざるを得ない時期が迫っているように思います。
それでも、靖国神社に奉られるのならば、覚悟も定まるものでしょうか。
食糧やエネルギーの自給自足、自主防衛体制の構築、そして皇室典範の改正、夢のままに終わらせたくないです。
世間は大型連休だというのに、よしりん先生はじめスタッフの方々の仕事熱心さに頭が下がる思いです。
『ゴー宣』について
安保法制については、いつものように手を変え品を変え騙してくるのだろう、とは思ってましたが、
よしりん先生の説明を拝読し、より危機感を強めました。もう、三権分立もへったくれもないんですね…。
後半の戦死者の祀り方についても、靖国神社に祀らねばならない(というかそうしないと戦死者が浮かば
れないと思う)という先生の仰ることに賛成です。しかし、同時にいくつかの懸念があります。
一つは靖国の英霊に受け入れられるか?ということです。
英霊の御霊が不寛容でないと信じたいですが、かりにも大義ある戦争で戦った英霊たちの中に、
すっかりアメリカの奴隷と化し、侵略に手を貸した日本の戦死者を引き受けてもらえるのか。
非科学的かつ死後の世界のことなので一笑に付されるかもしれませんが、今後なし崩しに実質
徴兵制に移行しかねない状況を考えると、自分自身の問題として悩まずにいられません。
二つ目は、政治的な思惑から靖国神社に祀られることはないのではないか?という疑問です。
ただでさえ歴史修正主義の象徴としてのレッテルが中国・韓国発で貼られている。今や紛争の
火種となりかねず、アメリカが容認することはないのではないか。ましてアメリカの圧力があ
ればたちまち腰砕け、妥協に妥協を重ねてそれこそ「国立の追悼施設」あたりを作ってお茶を
濁す…。
そんな情けない光景が目に浮かぶこと自体、屈辱と国民全体が感じなければならない。
そうでなければ、ますます日本の国家崩壊が益々進む。分かってはいても無力な自分に気が付き
やり切れません。
せめて、思考し続ける胆力だけでも備えておかねば、と感じました。
こんちには 後藤です
カレーせんべいさん
【安保法制と戦死者の祀り方】は、
「周りを見渡す」ではなく、「私個人」として、
考えておかなければな
らないことだと感じます。
まったく同感です
おいらも長男が生まれたときは
「自衛隊に入って日本を守れ!」
なんて 思ってましたが、
奴が成長し 人格をもち 小学1年生ながら 日々に格闘してるかわいい姿をみると
「公」と「私」をゆさぶられます。
もし 奴が将来 「日本を守るために自衛隊に入る!」
なんて 言ったら…。
喜んで送り出せる 日本であらねば。
Vol.130の配信、ありがとうございました!
今号のゴー宣、ニュースでは知ることのできない、ゲリ自民党謹製の安保法制の問題点をよく理解できました。こりゃ『ザ・奴隷!』ですね(怒!)
「アメリカの侵略戦争を支援することは、日本国民の愛国心を育むことにはならないし、国際社会での日本への評価を落とすだけ」
完全に小林先生に同感同意です!!何より、
今上陛下のお言葉を拝見しても、(強制でない)愛国心は大切だし、国際社会での日本の道義も評価も大切だし、国民一人ひとりが大切である、と仰っていることが強く感じられます。これに真っ向から反する不敬な為政者やその支持者がなぜ平然と存在できるのか、全く不思議でなりません。
小林先生の仰るとおり「戦死者の祀り方」や出口などの結果を真っ先に考えなければならないのに、『新戦争論1』第14章を通じても国民一人ひとりの戦いや尊厳を熟考しなければならないのに、それらを放置したまま、その場の空気や勢いに泥酔したまま後先を顧みず大局的な方向転換を安易に推し進めるのは、政府のみならず日本人の悪い癖かも知れません。
トッキーさんの『ウィキ直し!』、サギ・ヤギ・ゲリ3匹は、虚飾を塗り重ねた本当にどうしようもないイカレ三兄弟ですね。しばしネットに出没する、虚偽をスルーするのが大人の態度と信じるネット高見猿にも呆れ飽きました。キモ竹田の「夫婦養子」「家族養子」とか、図々しいにもほどがありますね。もはや共産主義者も泡吹いてひっくり返るレベルの反逆者です。
『Q&Aコーナー』の「馬鹿も利口もフラットになるからです。」
御意に御意に御意に!御意にございます!!(笑) ネットは自己肥大化の加速装置・虚飾装置ゆえか、賢者を装う馬鹿も多く、彼らの形成する空気には功利主義的な危うさを感じます。もっと素直に利口な賢者や天才には敬意を払わなければなりませんね。
そういえば先日、電子計算機の開祖アラン・チューリングの伝記映画『イミテーション・ゲーム』を観ました。天才っぷりが小林先生と重なり超絶面白かったです。天才の有能性は、世の中でもっと力を持たなければなりませんね。ついでに、『寄生獣・完結編』の深津絵里の天才的な演技には鳥肌が立ち、うろたえました(笑)
天才、おそるべし。です(笑)
御無沙汰をしております。今回も魂の配信ありがとうございます。
昔見た映画「キリングフィールド」という映画で、カンボジア人の男性が主人公の白人記者に向かって体の傷を見せながら「おい見ろアメリカ人、この戦いは何だったんだ、全く無駄な戦いだった」とまくしたてるシーンがありました(たしかプノンペン陥落直前のシーンだったと思います)。今回の記事を見て、この先、日本の自衛官たちが日本と関わりの薄い地で、かつて親日的と呼ばれた地域で無駄に死んでいくのかと思うと、暗澹たる気持ちになります。きっとその時になって国民の多くがかつて安倍のやった数々の所業に気がつき、こう言う日が来るのではないでしょうか。「おい安倍、お前はいったい何をした。ひどいツケだけ回しやがって。まったく無意味な戦いだった。」と。
戦後世代からバブル世代にかけて蔓延する「アメリカ絶対信仰」これを何とかしないと本当に最悪の事態が来てしまうと思います。
米国議会での演説は本当に屈辱的でした。
イラク戦争でさすがのアメリカ人も反省を感じている矢先、
戦後レジームの完成をおちんちんしながら披露する安倍の忠犬ぶり。。。
これでまた野蛮なアメリカ人が
「日本を見よ! 正義の前に改心したではないか!」
と侵略を繰り返す遠因となるわけです。
「日本人はこの裁判の正体を正しく批判し、
彼らの戦時謀略にごまかされてはならぬ。
日本が過去の戦争において
国際法上の罪を犯したという錯覚におちいることは、
民族自尊の精神を失うものである。
自尊心と自国の名誉と誇りを失った民族は、
強大国に迎合する卑屈なる植民地民族に転落する」
パール博士の警告通りになりました。
追記:オバマ、安倍との共同記者会見で自国の暴動について延々と語り続ける、というニュースがありました。会見中、日米関係について語ったのは全体の4分の1程度だったとか…。どこまで日本をこけにすれば気がすむのだか。その横で安倍はアメリカ媚び媚び宣言。吐きそうなくらい気色悪かったです。
安倍にはオバマにこう言ってほしかった。
「オバマさん、その発言は承服できません!」
やっぱりこの首相はロクでもない。向こうの時間とはいえ4月29日、昭和の日に史上最悪の自虐演説をよりにもよって大東亜戦争の最大の敵国・アメリカでぶちまけてくるとは。
この様子だと安倍自民党は自衛隊員が戦死しようがTPPで日本が先細ろうがどうでもいいんでしょうね。どんな形であれアメリカとの緊密な関係(現実は宗主国と属国)が守られれば何でもOK!なんでしょう。
しかし思うんですが、安倍ってなんでこうも日本の国益を害する発言をアメリカでやらかすんですかね? もしかして、安倍って実はアメリカのスパイなんでしょうか??
安倍首相の米議会演説には強い怒りを覚える。
パタパタと尻尾を振り、褒めて褒めてと言わんばかりに
演説する姿はまさにポチ。
これが我が国の首相だと思うと何とも情けがない。
安倍総理の米議会での演説に呆れ果て、さらにネトウヨの反応の追い討ちにも呆れ果て…
どうも、よしりん先生のブログ記事の「韓国はすでに6回も演説したことがある」という箇所を、ネトウヨは「韓国への賛美」と勘違いしているようで、「韓国の演説を6回も許してしまっている」事への批判だとは解読できないようです。
安倍の自虐・媚米パフォーマンスは「通過儀礼」だそうで、とりあえず今はこう言っておけば、あとから改善できると思い込んでいるようです。当のアメリカは、「言質を取った」と確信している事でしょう。総理の議会での発言が「社交辞令」で済むと思っているのは、日本人だけです。
安倍首相の米議会演説
キモかった。
>>40 ごっさん
神回と言われた先日のゴー宣道場を動画で拝見し、
その中で小林よしのり先生が『とにかくこれからは、モノを考えるチャンスを逃がさない方がいい。そうしなければ、どこに連れて行かれるかわかったものではない』と仰っていたのが印象的でした。
モノを考える上で「当事者意識を持つこと」がいかに大切なことか常々感じるのですが・・・、私はそれがなかなかできない未熟者です。
そんな私ですが、ごっさんの文章を読んで、
「もしも自分の子供が・・・」と頭を巡らせることは、
「当事者意識を持つこと」の第一歩のように感じました!
ごっさんには、モノを考えるチャンスを頂き、感謝です☆
では親の立場、子を見送る側から考えてみると。
『日本の歴史にとって意義のある戦争』に
子が覚悟を決めて前線に赴こうとする時であっても、
きっと「公」と「私」をゆさぶられることになるでしょうね。
葛藤が無いなんてことは考えられないです。
だけど、宿命を受け入れて運命を切り拓くという「主体性」に基づく戦争ならば、見送る親としても「覚悟」を固めることができるのではないかと考えます。
ところが『アメリカの侵略戦争を支援する戦争』となると、
そこには主体性など無い。
【武士として赴く戦争】と【足軽として赴く戦争】とでは
国民としての「覚悟の質」が大きく変わってしまうと思います。
ここで以前のゴー宣で述べられていた
『どこかに「国家」という得体の知れない怪物がいて、それに人々が洗脳されていつのまにか「国民」にされているというのではなく、「国民」が国を動かす主体なのである。』
が思い出されます。
やはり【戦死者の祀り方】は、
国と国民の関係性の根本に係わることだと思いました。
そしてこの国の「主体」が、一体どこにあるのかが鋭く問われる事柄だと感じます。
日本が『独立国』なのか『属国』なのか
その分水嶺になりえる問題だと思いました。
だから私は、日本は独立国としての戦争以外は、
絶対にしてはいけないと考えます。
先生のブログ、最近はblogosにあげていらっしゃるようですが
ゴー宣道場や個人Hpの方だとフェイスブックにリンクするボタンがないんですよね
イイネのボタンはあるんですが。
blogosの方でFacebookに上げればいいのですが
出来るだけ道場や個人ブログへの誘導がしたいなと思うので
お忙しいかと思いますが
いつかそうできるようにしてもらえればなと、思います
我が国を代表している安倍首相のアメリカでの演説風景を見ましたが、口調、態度、演説している雰囲気が、かの狂人「ヒトラー」に似ていて、不気味でゾッとしました。
権力を手中にして、自分に酔い、すでに狂っているのだと思います。
雷神宮歌会、テーマ:「例」「和」「戦」「衛」。
○大義なく 主体も無く付き 従いて そんな戦に 同胞送るや
○例えばだ 和戦の分岐を 今とせば 国衛るなら 戦止めねば
まずは2本 na85
トッキーさんが触れられてる朝日の記事読みました。「朝日もやればできるじゃん」というか素晴らしい記事ですね。
それにしても記事の最初に出てる男性(記事には実名から経営してる会社の所在地からすべて出てるので露骨に批判するのもアレですが)も「50過ぎて会社も営んでるのにそんないい加減な考えでデモに参加してるんかい」って思いましたし「外国籍のままで日本に何世代もいることが特権」とかこの人ってペリー来航前の時代の人か?とも思いました。
やっぱり嫌韓デモって何も考えずに参加してる輩が多いんですね。
光る板は凄そうですね。
私は持っていません。
もしかして光る板で絵も描けるんじゃないんですか?
私も欲しいと思います。
ただ、動力源が永久機関ではないようなので、手帳などアナログなものは今でも重宝されると思います。
安倍政権って、ヤラシイなあ…。だって表面だけ公明党に配慮したように見せながら、実際にはそれを骨抜きにする仕掛けを用意するんだもん…。
ごまかして、ごまかして、それでゴリ押しするようなやり方してしか通らないような法律だったら、最初から出さないでほしいね!
mayuさんの写真より
○君が花に埋もれて消えてしまうかと思えてつい手を差し出したんだ
昭和28年生まれめ…(笑)
どうせわたしは昭和48年生まれですよ、
フンだ!(ちょっと拗ねてる)
「句」会。
○国民の 最後の希望 千衛兵さん
○権力者 語る平和に 裏がある
○国民を 欺く首相 例がない
○いつの世も 讃えらるべき 戦士たち
カレー千衛兵さんの文章を読んで、ハッとしました。どのような状況でも、戦死した人は、靖國に祀られるべきです。
民主主義を守れるか、今この時が正念場なのかもしれません。
また詳しいコメントは後ほどします。
トッキーさんのブログ
『朝日新聞に『新戦争論1』と戦後70年のブラジル「勝ち組」記事掲載!』
拝見しました!
さっそく朝日新聞デジタル版を読んだのですが衝撃の記事でした。
朝日新聞のサイトで無料登録するとネットで閲覧できるので
まだご覧になられてない方は是非!
記事を読んで思ったのですが、やっぱり人間は弱くて、
特に日本人の特性なのかもしれませんが、
『個』が揺らいだ時に集団に埋没したくなるんだと思います。
記事のタイトル
「心地よいデマの呪縛」とはよく言ったもので
卑小な自分を安定させる装置としての
朝鮮人差別やアイヌ「民族」、皇統における男系固執が
必要なのであって、そこに真実など求めてないし、
むしろ卑小な自分に気付かせようとする
よしりん先生など憎くて仕方ないのだと思います。
「心地よいデマの束縛」とは
『私』と『集』が繋がってしまった姿なのだと思います。
それを思うと薬害エイズも然り、日本にはあまりに『私-集』が多過ぎて
いったい根本原因は何なんだろうと、
どうしたら克服できるのだろうと悩んでしまいます。
記事の最後、A氏が東京・銀座で
「ゴキブリ、ダニ、寄生虫、朝鮮人!」とシュプレヒコールをあげる姿に
何とも言えない哀しさを感じました。
俺は愚か者。
パブリックマインドを失い私生活に耽溺する負け犬。
日々の暮らしに追われてテレビのニュースさえ観ることが出来ずにいる。
自分の貧窮する生活に天手古舞いで、社会問題に目を向けられず、浅ましい愚民と化している。
無関心でいて良いわけがないと思いながらも関心を寄せる余裕もなく、権力者の都合によって粛々と進められる物事に対して結果として白紙委任してしまっている。
考えねばならぬこと、語り合わねばならぬことから目を背け、自分たちの家計をやりくりすることで頭がいっぱいの惨めたらしい有り様になっている。
申し訳ない話だが、数週間ぶりにゴー宣道場ホームページのブログや小林よしのりライジングのゴー宣をまとめて一気に拝読し、打ちのめされる。
俺のような奴らが現政権を支えているのだと改めて思い知らされて胸が苦しくなる。
数日前、元スターリンのロック歌手・遠藤ミチロウさんの新譜『FUKUSHIMA』が届いた。
「原発ブルース」「NAMIE(浪江)」「新・新相馬盆唄」そして「放射能の海」と、聴いていて決してハッピーな気持ちになれず、むしろ苦しくてやり切れなくなり、いっそ忘れてしまいたいと思っていた現実を突きつけてくる楽曲の数々。
もくれんさんのルポを読むと、そのミチロウの歌声が聞こえてくる。
俺は愚か者。
何も出来ない負け犬。
ならばせめて考えることはやめてはいけない。
語り合うことを諦めてはいけない。
俺が出来ることはそれだけしかないのだから。
daiさん、ありがとうございます。
○ 寝ころんで 花びらいっぱい 浴びたなら
なにかが少し 変わる気がして
地面に寝ころんで、桜の花びら浴びてる写真なの
ですが、解像度が低いとちょっとわかりにくい
ですよね。撮れたての写真だったのですが…、
チョイスを間違えましたね(^。^;)
5月(次の号)になったらまた写真出します。
よしりん先生のブログに「光る板でどれだけの雇用が奪われたのだろうか」の件を読み、激しく考えさせられました。
例えば今流行の電子書籍、デジタルで書いて、ネットに上げて、そして光る板で見る。
一見シンプルで手軽のように見えますが、それによって思いつくだけでも、筆記、製紙、写植、印刷、デザイン、製本、営業、販売、運送、更にはそれらを支える道具や機械の仕事と雇用を奪ってしまっているわけですよね。
色んな人の仕事を奪われるということは、色んな人の生活も奪われるということで、それは即ちインフラにも影響が出てくることではないでしょうか。ならば私ら建設業も無関係では居られないのでは?と、そんなことを思ってしまいます。
ずっと難しい言葉を使われ煙に巻かれてしまう国民はもっと頭を使わないといけません。
アメリカのために戦うのはいやだ。やられたやつのために戦うってどういう神経なんだ。いやだー。
戦死する自衛隊員のことを他人事としかとられないなんて、いやだー。
戦死した自衛隊員をどこで顕彰するのか考えもせずにアメリカのために死なせてしまうのは、いやだー。
トッキーさんの紹介されたカレー千衛兵さんのコメントや、キムラヤさ
んのコメントを読み、もう一度今週の「ゴー宣」を読み返しました。
「戦死者の祀り方を考える」と、弔いの方法や言葉を考える時に、その
戦死の意味だとか、その戦いの意義に、どうしても想いを巡らす事に
なるはずです、真っ当な人間であれば。国家を代表する人間であれば。
よしりん先生は、そこを問いたいのだと思います。
よく、考えてみよ、と。
そして、国のために殉じてくださった国民は、靖国神社に祀る以外にな
い。
自分は、アメリカの侵略戦争で自衛官に死者が出ると確定したこの今の
段階で、こう思います。
亡くなる方、あなたたちの死を、無駄にはしない。
いつか、自分たちの力で、日本がしっかり独立して、
あなたたちの死は、独立に向かうまでの、必要なプロセス上にあった、
あなたたちの死があったからこそ、日本国民は目を覚ました。
そして、独立国家の道をしっかり歩みだした。
あなたたちの死を、決して忘れない。
必ず、独立を勝ち取ってみせる。
あなたたちの死を決して、無駄にさせてたまるか、と。
靖国に祀ろうと言えば、米の風になびくだけの自称保守は、愛国らしい
と賛成するのだろうか。アメリカが反対すれば、反対するのだろうか?
左翼は、中韓にご注進して、まだ騒ぐのだろうか。
結局両方反対に回るのか?オール左翼どもは。
靖国の精神だけは、守らなければならない。
靖国は、日本の核だ。
過去殉職した自衛官たちも、いずれ合祀してあげたい。
戦死者を靖国神社に祀るという法案を、一刻も早く通すべきだ。
それが安保法制とセットだ。
それが最低限度の、人間の尊厳への礼儀だ。
よしりん先生が教えてくれなければ知らなかったが、
東京新聞4月22日の1面トップ「『例外なく事前承認』は一部」の報、
お見事。それでこそマスコミ。東京新聞取りたくなった。
>>60
お気持ちはよく分かります。
仕事に集中しなければならない時はあります。
男は、仕事がその多くを決めます。
間違っていません。
考え続ける事、声に出し続ける事。
それしかありません。それを忘れていない鷲尾さんは立派です。
>>62
自分もよしりん先生のブログに衝撃を受けました。完全に同感です。
なんか、『全部まとめられて便利』っていうモノって、
バラバラである事で社会で機能できていた産業すべてを破壊して
伸長していくのですね。イオンなどのスーパーモールしかり、
アマゾンや楽天のネット通販しかり、スマホやappleしかり。
なんかiPadってズルい、とぼんやり思っていましたが、またよしりん
先生に言語化されました。
「システムを最初に作った者勝ち」とか言われますが、
まるで帝国主義の時代の欧米諸国の「植民地を先に奪い取った者勝ち」
のように見えてきて、気分がわるくなりました。
まだ考え始めでなんとも答えが出ませんが、解決案を考えないと。
「光る板」によって奪われるものはその文化の間に存在する産業のほかにも、その文化の風情と趣といった物も含められるのかもしれませんね。以前に先生が仰られた「電子書籍は漫画の技術を衰退させる」(たしか見開きや裏表紙絵といったお話だったような)といったお話が関係有るように思います。
自身の潤沢な資金力を駆使して日本の文化を取り込み、そして日本の小売を焦土作戦的に叩きのめすアマゾンの危険性を強く指摘した切通さんの寄稿記事が当時よりも現実的になっているんだなと感じますね。「光る板」はこれにも通じるでしょう。
今週もライジング配信ありがとうございますvv
沖縄の基地問題についても安倍政権は「粛々と」を使っていました。
いかに日本国民を欺いて国際戦争支援法案をアメリカ様のために成立させるか。安倍政権はこのことで頭がいっぱいなのでしょう。アメリカのご機嫌取りを優先し続けた挙句の果てに、本来最優先で守らなくてはならない日本国土と国民の命をないがしろにしてアメリカへの生贄にしようとしているのです。
「『例外なく事前承認』は一部」って「自衛隊がいるところが非戦闘地域」や「『駆け付け警護』をした場合でも、そこで戦闘行為が行われていることにはならない」と同様、日本語として明らかにおかしいです!!
こんな危ない日本語満載の国際戦争支援法案しか作れないというのならば、国語の勉強を一からやり直すことを最優先すべきでしょう。国語だけでなく道徳も必修させないといけませんね。
弾丸が飛び交い殺し合いが行われていても「『戦闘』ではない」と解釈するような頭のネジそもそもあったのかも疑わしい方々の手によって、日本国民の命がアメリカの言いがかり戦争の犠牲にさせられようとしています。
それに加担しているのは、無関心という名の現実逃避をしている日本国民自身なのです。
いずれ自分自身がその犠牲にさせられるかもしれないというのに。
「大義のために小さな犠牲は必要だ」というのならば、いずれ自分自身が大事な誰かがその“犠牲”となる覚悟や犠牲にされた人たちの恨みや怒りをまるごと受けとめる覚悟が必要不可欠です。
その覚悟がないばかりかなかったことにしようとして逃げようとすれば、そのことへの罰が必ず下ります。
一番下ってほしくない、そのときに。
>>60:鷲音さん
「故国は発展にいそがしかった
女は 化粧にいそがしかった」(骨のうたうより)
まるで高度経済成長期の訪れるのを予見したような竹内浩三の詩の一節です。高度成長当時の政府はパンとサーカスで人民を操っていたように思います。
この詩を現代的に直すとこうなるでしょうか。
「故国はグローバル企業の成長にのみいそがしかった
男も女も金策にいそがしかった」
現在の政府は似非ナショナリズムで麻痺させつつ、格差拡大を進行させて人民に考える余裕を与えないようにしています。こんな時代に思想を絶やさないことは本当に骨の折れることですが、諦めるわけにいきませんね。
うたわせてももらえない骨と化すのはゴメンだ na85
ニコ動ランキング100位以内のかなり上位に「香山リカ」関連の動画が上がっていたので、何かいなと思っていたが、(トッキーさんのブログで)そういうことだったんですね。
あの人はどこまで堕ちれば気がすむのでしょうか。
配信お疲れ様です!
ようやくGW前に仕事片づけたぞー !!でも一緒に遊ぶ彼女はいませんがねー(笑)しょうがないから、家族サービスでもしようっと・・・
さて、安倍の媚米ぶりには背筋が凍る思いでしたね。よくもまあ、ぬけぬけとそんな歯の浮くようなお世辞が言えるもんだ。歯が抜け落ちて入れ歯にでもなったか?(アメリカの義眼だけじゃなく、義歯も入れてるのかな?)自衛隊をアメリカの手先に使うなど断じて許さん、このままじゃ自衛官の誇りが失われて、アメリカみたいに不良の厚生施設や、食い詰めた人間の働き口にまで堕ちるのだけは、絶対避けなければ。今は来島恒喜のような人間はさすがにいないけど、せいぜい、ドローンを官邸に飛ばして自己満足に浸る程度の人間しかいないし・・・安倍や、保守や、ネトウヨは、千年先にまで汚名を残したいのかな?
マスコミも安倍に媚びた報道ばっかだし、後イギリス王室の事ばっか熱心に特集してるの何で?
香山リカの狂いっぷりもすごい、オウム真理教の信者みたいに、ああいう人間は自分を客観的に見ることができない、ああいう人間の中にあるのは『自分』だけ、要するに教祖やら教えをダシにして、自分を過信してるに過ぎない。だから、何かまずくなったらすぐ人のせいにする、『思想』のできない人間は『信仰』に逃げ込む、それは『個』の薄弱な人間の最後の砦だから
先生の『テレビ化や映画化を許さぬほどの気迫が必要』という言葉に、ヘボ絵描きなりに感銘を受けました。大衆に安易に受け入れられるものじゃなく、魂を揺さぶるものを作りたい。先生の作品は大衆の娯楽作品じゃなく、究極の国民の娯楽作品!!『卑怯者の島』完結編お待ちしております。
香山リカの件、私は、本当に驚きました!!
だってライジング第118号で、みなぼんさんが言ってた通りになったのですから。
「道場以降、岡田斗司夫が言ってることは胡散臭いと思っていたけど、こっちが何をするでもなく、あっという間に自滅して、如何わしさが証明されちゃうんだから、やっぱり先生ぼんの後には不動明王がついているとしか思えません(笑)」
長年のゴー宣ファンなら共有できるこの感覚!
デジャブ、デジャブで、ジャブジャブです(^O^)
元坂口さんへ。
もしこのコメントをご覧であれば。
小林よしのりライジング・年末の恒例行事
【ライジング読者企画】の打ち合わせやりませんか?(^O^)
今年も実現すれば3回目ということで、
ライジング読者さんが、より楽しみながら参加できる企画を、知恵を絞って考えてみたいです♪♪
そうは言っても、
ここで打ち合わせするとご迷惑もかかるだろうから、
先週号のコメント欄をお借りしてやりませんか?(^o^)o
でもGWはお忙しいでしょうか・・?
「新戦争論1」164pでみなぼんさんが「恥を恥とも思わない日本人ばっかりになってしまってごめんなさい」とおっしゃっていましたが、今号を読んだわたしも今、みなぼんさんと同じ気持ちです。
靖国神社で英霊を顕彰できるか、武士の「名こそ惜しめ」の感覚に立ち返ることができるか、それが日本型民主主義を取り戻し、日本が真の独立国たりえる一つの分岐点になると、わたしは信じて今後のライジングに期待しています。
トッキーさんの「ウィキ直し」、上から目線での物言いって、本っ当、ムカつきますよね。ウンコ色の発言者は、なにもしないでいれば自然とうわさが消えるなんて、本気で思っているのでしょうか?
編集後記も爆笑ものでした。余談ですが、タモリさんは東京の地名に詳しいらしく、その清水の近く「油面」(あぶらめん、とよむのでしょうか?)の地名について以前、バラエティー番組で語っていました。
来週もよろしくです。
配信ありがとうござます^^
「粛々と」法治国家を破壊し続ける現政権とそれを見て見ぬ振りするマスコミ、関心すら示さない我ら国民、本当にこらからどうなるのだろうかと不安になります。
「自国の軍」をアメリカの手先にし、アメリカ議会で、得意げに演説する安倍は、正に、「植民地代表」のようでした。
ただでさえ、風邪をこじらせていたのに、余計に具合が悪くなりそうでした^^;
「しゃべクリ」では、諫議大夫さんが、私のネタ作りをネタに(w)してくれるとは、思わなかったですよ^^
次回のネタは、貧坊ちゃまの気分を出すために、例のスーツを購入してみようかなw
(風邪が悪化してしまうかも・・・)
香山リカ、いやいあ「妖怪カラミババ~」がいろいろとやらかしていますね~w
時浦さんが、ブログで書かれていた一連の件はニコ動のHPから動画で確認できますねw
プロデューサーに突っ込まれているときの、香山リカ、いやいや「妖怪カラミババ~」のうろたえぶりに、パソコンの画面に向かって、大笑いさせて頂きました^^
今度、是非、「乗っ取られたアカウントの消し方」を教えてもらいたいものですw
ゴールデンウィーク半ば、笹師範のご本を拝読させて頂きたいと思います^^
僕は戦争論を読みながら、自衛官を目指さなかったヘタレだけど、国防論は読んでいるから、自衛官の方々の覚悟は知っているつもり。だから、国防を語るのなら、少なくとも彼らの覚悟に敬意を持つべきだと思うのですが、安倍ちゃんは彼らのことをどう考えているのでしょうね。
去年、自衛官の方が「靖国に祀られなくて結構だ」とコメントしてましたが、この言葉は悲しいし、同時に政府への怒りが沸いてきました。まともな大義を用意も出来ない政権に戦争をする権利なんかないですよ!
本当にヘタレほど、口先だけは勇ましい。我が身に危険がないと思えばなんとでも言えるのですね…。
ところで、しゃべクリは茶魔ちゃまの毒舌が好きですが、トッキーさんにはやめてあげて!(笑)僕も結婚を機に好きだったゲームをやめたので気持ちがわかるんよ…。一緒に暮らす人が出来れば何かは捨てなきゃいけないんだよ…。
ってことで、カレー千衛兵さん、気持ちはわかりますよ!けど、○○本はしぶとく残っている…。
雷神宮歌会テーマ「和」
○スーパーの白和え不味くて文句言う人もいずただ眉をしかめた
mayuさん
写真は花畑に寝ころがる姿かなと思っていましたが、実は僕の歌は「桜の花の満開の下」がモチーフだったので、正直驚いています。
香山リカ氏の謝罪動画をご覧になる際は、くれぐれもお茶を飲みながら視聴しないようご注意ください。万が一、お茶を口に含んだ状態で視聴されてしまった場合は速やかに飲まれることをお勧めします。自身のツイッターについて言及が入った瞬間の香山リカ氏の反応で、間違いなく吹きこぼしてしまいますので…w
相変わらずわかりにくい安保法制ですが、今号のゴー宣でよくわかりました。
このような説明は全マスコミがまず最初に(そして何度も)しなければならないものだと思いますが、結局大衆は難しいことは考えたくないので視聴率が取れない。
だからマスコミはわかりやすく、くだらない、視聴率の取れるニュースしかやらないのでしょう。
完全に政府の作戦勝ちなのですが、それに易々と乗ってしまう国民が情けないというのも事実です。
そして自衛隊の戦死者の祀り方、これも考えなければいけないというのも当然です。
しかし、たった数年で福島の被災者を他人事にしている大衆ではそれも期待できそうにありません。
私の周りでは一人一人話すと、福島の深刻さ(原発関連)も、集団的自衛権の無茶苦茶さもちゃんと考えている感じですが、全体として見ると何をしても変わらないというニヒリズムが蔓延しているのがわかります。
目の前の生活が大変で、そんなことを考えている暇がないというのもあると思います。
私が生きてきた中では今は国の行く末を考えたとき最も危機状態にあると感じます。
本当にどうすればいいのか・・・考える日々が続きます・・・
あらっ? 世間は連休のはずですが、
よしりん先生の言うとおり、ココ書き込みが思ったより増えませんね。
今日からが休みって方が多いかな?
意外とみんな休みって取れないんですよね。
自分なんか前はずっと、日曜は仕事でしたからね。
ただ、ココにコメントされる方々が頭良すぎるから、
構えちゃうのかもしれないなぁ…と。
気軽に書き込んでくださいね。沢山の方の意見をよしりん先生に
見てもらいたい。
自分みたいな阿呆がもっと書かなきゃ、ハードル下げないと(^^;)
ところで、頑張ってよしりん先生が出たラジオ録音した自分ですが、
その後、iTunesのPodcastでタダで入手できたので、
それをお知らせしようと思って、今見てみたら、もう無くなってて!
1週間前の分までしか、配信してないんだ?
せめてこの連休まで聴けるようにして欲しかったなぁ。
昔出た「ズーム そこまで言うか」はいまだに聴けるのに。
YouTubeで「小林よしのり ラジオ」で検索すると
大竹まことのもデイキャッチも沢山上がってますので、
ぜひ聴いてみてください。どっちもCM抜きで、25分間ですから。
ついでに、有吉のラジオの、リスナーの毒舌ネタメールを読むコーナー
があって、AKBについて書いたよしりん先生のブログを小馬鹿にするの
が多いんですが、それは気分悪くなるから、聞かない方がいいです。
今回の「ゴー宣」の内容、もちろん『新戦争論2』で、取り上げて
くださいますよね? どう描かれるか、楽しみにしています。
今度の火曜夜8時からの文化放送「オフレコ!」は
iTunesのPodcastは無いようです。
お聴き逃しなく!!
もしまたネットに上がった時は、お知らせしますが。
少し前に、NHK総合の夕方の『ニュース シブ5時』という新番組で
安保法制を取り上げてて、「わかりにくい」という声が多いので
取り上げたと言ってて、取り上げるだけエライなと思ったのですが…。
内容は「政府の見解では」「政府の見解では」を繰り返し、
挙句の果てシメの言葉は「国会審議はまだこれからですから、
始まったばかりですから」とか言ってて。「わかったかな?」だって。
何の意味もないよ!!
取り上げた意味が!!
なんにも考えさせないようにしてるじゃんか!!
もう、遅いんだよ!!
これで分かるワケないだろ!!
…と心の中でつぶやきながら、唖然として、
脱力してしまいました…。
よしりんに偏見を持ってる人達にも、
今回の「ゴー宣」を読んでもらいたいなぁ。
考えてもらいたいなぁ。
みんなで、「自主独立」を考えようよ。
コメントが少ない?
それなら師範に怒られるのを覚悟で関係ないくだらない話します。
去年末にあった出来事。
駅でかばんの中をぶちまけてしまった若いOL風の女性がいました。もう一人の連れの女性と一生懸命拾っていたので、私も手伝いました。無事全部拾い、わたしてあげると二人は笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。私は「いえいえ、それでは」と笑顔でその場を離れました。ところが…だっ!私は片方の女がひそひそ声で話しているのを聞いてしまった。
「あの人、なんか怖い」
女ってわからない生き物だ。
追記:案外、これまでの日米関係もこんな感じなのかもしれませんね。
「自分が思っているほど相手は感謝していない。」
いったいABEとポチの皆さんはそのことにいつ気がつくのやら…。終わり
私はコメントが少ない時があっても別に構わないのですが、折角なのでちょっとした小話でも。
日本の技術の結晶として有名なシャワートイレ、私は仕事上これを扱うこともあるのですが、最近のシャワートイレは色々機能が増えてきています。
リモコンで便蓋開閉、洗浄は当たり前、今ではセンサーで使用者を感知して開閉(オート開閉)や便器洗浄(オート洗浄)を行う機種も出てきています。
この中でオート洗浄は流し忘れがなく、後から使う人が嫌な思いをしなくて済むという画期的な機能なのですが、私が見た限りご年配の方々や施設の職員さんにはあまり受けがよくありません。
何故かというと、ご年配の方々(とは限りませんが)用を足した時に誤って便器の中に物を落としてしまうことがあるのです。(メガネ、湿布、果ては携帯まで)そんな時にオート洗浄が作動してしまうと、取るヒマもなく流されてしまい、最悪便器が詰ってしまう事になります。
もう一つ、これは病院や薬局でも教えてくれることなのですが、体調管理のため自分の排便を確認したいという人も居ます。 硬さや色で大まかではありますが自分の健康状態を知ることが出来るといいます。
中には最近調子が悪く、ふと便を見たら血便だった。それで医師の相談して早期の治療ができたという人も居ました。自動で流されてはわからないまま悪化していたとその人は言います。
世の中色んな物が自動化されているようですが、自分で手間をかけるということを無くしてしまうとあとでしっぺ返しを食らうことになるかもしれませんね。
カレー千衛兵さん
ゴールデンウィーク中、夜ならコメントのやり取りできまして、要望があればさせていただきたいです。
でも、年末の行事を今から打ち合わせするというのは、いささか気が早すぎやしないでしょうか?(汗)
元坂口さん、ありがとうございます!
夜だけでもお時間頂けるなら大変助かります。
5月に入ったことですし、
年末の打ち合わせをするのは、
不自然にあらず。 (笑)
ではでは先週号のコメント欄にて、
ボチボチ意見交換しましょう♪(^O^)
SAPIO6月号の「大東亜論」読みました。
武部小四郎の「行くぞぉー!」と天に届けとばかりに絶叫するシーン、「わしズム」に連載された時より凄く迫力があり、衝撃でした。武部の「行くぞぉー!」を生で聞いてみたかった、と思わず考えてしまいました。
奈良原至の「あの声は今日までわしの臓腑(はらわた)の腐り止めになっている」という言葉には考えさせられました。人間は苦しくなると、つい誰かに甘えたくなったり、周りの人間や環境に責任転嫁し、安易に楽な方向に行ってしまう事があります。そうならない為に人間は一つでも、「臓腑の腐り止め」になる思想や言葉を持つ必要があるんだと思いました。
「大東亜論」を読んでいて最近よく感じるのは、現在も世間一般で広まっている薩長を中心とした「明治維新」を見直してみる必要があるのではという事です。
「大東亜論」では薩長藩閥政府の堕落ぶりがよく書かれていますが、それも当然と思うようになりました。「尊王攘夷」といいながら御所に大砲を打ち込んだり、討幕の密勅や錦の御旗を捏造した長州や薩摩に、権力をとった後の明確なビジョンなんてなかったと思います。だからこそ近代化の名の下に欧米には媚を売り、清・朝鮮には恫喝外交のマネゴトを行うしかなかったのではないでしょうか。
頭山満や玄洋社の人達は藩閥政府と違って、アジア人に対して「上から目線」ではなく「アジアの同朋」として徹底的に向き合っていたんだと思います。そこを感じ取る事が、福沢諭吉の「脱亜論」を超えた日本と中国・韓国との関係を構築するカギなのではないかと今は考えています。
最後に余談ですが、最近ある本で晩年の頭山が満州国建国の記念式典の出席を拒否した事や、頭山の盟友・内田良平が日韓併合を「朝鮮民族に謝っても謝りきれない」と悔いていた事を知りました。小林先生がブログで書いていた、日韓併合の道義的側面やシナ事変の泥沼化を反省しているというのは、それと関連しているのかと思いました。
長文にて失礼しました。
私は小林先生の『国防論』を読んで「生身の自衛官一人一人の死についてどこまで自分に引きつけられるのか」と言うようなことを考えるようになりました(考え過ぎてパニック発作になりかけました笑)
そして「自衛官の戦死者が出る」という事がリアルに想定される状況になれば、ようやく当事者意識が芽生え、恒例になってしまった、顕彰の場での英霊に対する「誤った国策で死に追いやられたかわいそうな人たち」や「残虐な侵略者」などといったものいいは、侮辱に他ならないと、現在の自衛官を見て思い直すのではないだろうかと思っておりました。それが属国状態を自覚するための第一歩であると。
今回のライジングを読むと、考えが甘かったなと認識を改めざるを得ないです。
徴兵制というものはコストパフォーマンスが悪いと、なぜか自称保守の方でタブーになっているようですが、国家をしょって立つ当事者意識を醸成させるためのコストであれば、長い目で見れば、高くつき過ぎるという事はないのかも知れません。
ちょっと蛇足ですがその議論を経た上で、憲法九条を守るか、改憲するか、どちらに転んでも何も言う事はないかと思います。憲法の文言は大事だけれど、重要なのは文言を裏打ちする国民の覚悟ですからね。
徴兵制と書きましたが、心配なのは、徴兵制の国民的な議論が巻き起こらないように、慎重にタイミングをはかり、あざとく名前を誤魔化しつつアメリカのような実質的な徴兵制を敷こうとされたらほとんど意味がないどころか最悪ですね。
独立心を持ち続けていないと、防人の死すら犬死にしてしまうのだなと思いました。
どこかの国の物理的な検閲よりも、呪いの様な精神的な検閲(見たいものしか見ない)が、
いかにえげつないかゾッとします。検閲する方もされる方も、
どこまで腐れば気がすむのだろうと思いました。
ここに書くことではないかもしれませんが、香山リカ氏がトッキーさんのブログでもあったとおり騒動を起こしておられます。
いわく、共演者・番組に誹謗中傷をしてしまったと。そのなかで、青山繁晴氏のファンに対して「信者・宗教」という揶揄を加えておられました。
おお、そういえば岡田斗司夫氏もゴー宣道場に対して同じ言葉を使っておられましたなぁ。
結論から先に言えば、この場合の信者・宗教とは、「自分の言葉が届かない人」という意味でしかないと思います。苛立ちがまぶしてありますかね、そこには。
まあ、馬脚を現したというかなんというか、自滅としかいえないこの事態を生暖かく見守るのみです。
最後に一言、「誠意って、何かね?」
今号のゴー宣を読んで…。
こんな馬鹿げた国民と政府の為に命を落とすのは、自衛隊の人達は絶対に嫌だろうなと思う。死んじゃうって、何にも無くなるって事ですよね。この世か居なくなる。0になる。
それは、よっぽどの事じゃあない限りは、命なんか掛けられませんよ。掛ける価値のある事じゃあなければ、嫌に決まっている。
大義も名誉も、やりがいも与えずに、物語も作ってやれないで、命を掛けて戦ってくれなんて…、ナメているとしか言い様が無い。
自衛隊、人が居なくなると思う。辞められないような法律を作るつもりなのかな、安倍達は。
木蘭さんのブログに載ってた写真…、なんでしょう、あのゾッとする様な笑顔は。変に白い歯が、おぞましさに拍車を掛ける。あんな人間の命令でなんか、絶対に死にたくない!
しかも、死ぬかも知れない戦いに行かせようとしておきながら、死んだ後、どの様にして祀るのか、何も示せて上げていない。こんな失礼な事ってあるのか!? こんな無礼な事は無い!!
私達の為に戦ってくれる貴方を尊敬致します、もし万が一、亡くなられたならば、我が国の英雄として、歴代の英雄達の集うあの場所で、顕彰致します。
大多数の同胞の、一個しかない命に係わる、極めて重大かつ繊細な話になるハズなのに、勝手に1人で他所の大将と約束決めて、白い歯見せて笑っていられるヤツって…、とても同じ人間とは思えない。
トッキーさんのウィキ直し!を読んで。
“ネトウヨの生みの親”などという有り難くない冠を付けてゲストを紹介する。昔は喧嘩してたなどという、今じゃあ、どうでもいい話で貴重な時間を費やす。その非礼さや矮小さに全然気付かないメディアの世界の人間達。
テレビやラジオの世界で生きていると、常識が無くなってしまうのでしょうか。…いや、自分の周りにも結構居るから、メディアに限った事じゃあないですね。
自主防衛を放棄して、経済発展にばかり力を注いで来た結果が、礼節や常識を欠いた損得勘定ばかり得意な人間を多く作り出してしまったのでしょうか。
穏健派を気取り、悟ったような高尚そうな言葉を至って安全な場所から投げ掛ける人。結局、相手の事なんか考えてもなく、自分が周りから良く思われたいだけ。こんな人間に口を挟んでもらうと、話が、ややこしくなるだけですよね。
竹田恒泰…、どこの奥地で暮らしている一族なのでしょう。彼の感覚のズレ加減・イタ加減・ダサ加減が存分に発揮されている言葉ですね。
あと、自分には、いっぱい仲間が居るんだぞ、バックにも、いっぱい付いてくれているんだぞと思わせようとする誇張のさせ方は、佐藤優みたいですね。
自分の発言に一貫性が無くても平気な人達の神経が、信じられません。
よしりんにいいたい、 これからは自衛隊に戦死者が出る。それはもう決まっている。=あきらめろ、そして死ねといってるようにしか見えない。ふざけんな!よしりんよ、戦争上等になっちまうぞ!!
野党の無力と国民の無関心(一部を除く)だろ?
>>98
今のまま、安倍政権が安保法制改定を進めれば、今までより簡単に自衛隊を戦地へ送る事が出来る様になる。しかも今までの様に、建て前上は非戦闘地域を選ぶという事さえ出来なくなり、思いっきり戦闘の最前線に立たされる事も充分有り得る。これらの事実から、これからは自衛隊に戦死者が出ると考えられない方が、むしろ現実を全く見ていない。
そんな事態になるのを、あきらめて何もせず待つ訳にはいかないから、国民の目を覚まさせようと小林先生は書いているのです。ただ『死ね』などとは絶対に言いたくないから、皆に真実を伝えて、阻止しようとしているのです。
そんな大事な事を国民に全く知らせようともせず、ホイホイとアメリカの言う通りに自衛隊を使おうとしている安倍晋三こそが、戦争上等と思っている人間なのです。そっくり自衛隊に丸投げしようと考えているだけのクセに上等と宣う安倍晋三こそが、『ふざけんな!』なのです。
先生とも対談したことのあるしょこたんが本日レベル30になったそうですね。
しょこたんのブログには先生の著作である戦争論3が置いてあったようですし、新戦争論1は読んでくれたのかなと思います。
オードリー春日もそうですが、胸張って戦争論を読んでますと言える日は来るのでしょうか。
>>98-100
「新戦争論1」の帯に、「ようござんすね?このまま戦争で。」と書かれていますよね?このまま米国に引きずられる形で大義なき戦争に参加していいのかね?ということです。そうなれば確実に自衛官に戦死者が出ますよ?そうなれば、その死を誇りに思うこともできないし、胸を張って顕彰もできない、そういう事態が起こりますよ?それでもいいのですか?という問いかけです。大義のある戦争なら辞さないという覚悟は必要ですが、主体性なく大義も見いだせない戦争なら、むざむざ自衛官を戦地に送って死なせる訳にはいかないのです。
よしりん先生が「自衛官に戦死者が出るぞ」というやや強めの警告を発されたのは、大多数の国民が無関心を決め込み、ニヒリズムに沈んでいるからです。それを覚ます意味で書かれたものです。この事態を放置して自衛官に死者が出た場合、大義のない戦争であろうとも本当にファナティックな「戦争上等になる」でしょう。諦めないための、死なせないための警告が「自衛官に戦死者が出る」なのですよ。もう少し先生の真意をくみ取ってくださいよ。
それとも単に100番が取りたかっただけとか? na85
尤もらしいことを言っても、アメリカの一人勝ち帝国主義を正面から批判しなければ、TPPしかり、米国追従しかり、憲法改正しかり、結局はアメリカの思うつぼです。
まず国民がアメリカ帝国主義を正面から批判できるか?国民の無関心、ニヒリズムはアメリカを批判できない無力感からくるのは明らかであり、ならばアメリカ帝国主義にホイホイついていくレベルをとうに通り越してアメリカと一体になろうと目論む自称保守、自民党、安倍政権を批判するのは、自明の理と言うべきです。
ユーヤエメリヤーエンコさん(長いなオイ)
アメリカの奴隷になりたくないという貴方の気持ちはよく解ります。ですが、「これからは自衛隊に戦死者が出る。それはもう決まっている。」の一文だけで「アメリカの奴隷になれと言っている」と決めつけるのはあまりにも短絡的ではありませんか。
真意も分かっている、同意もするというのなら、当然前後の文脈も読み取っているはずですよね。何故感情のまま罵倒とも云えるコメントを垂れるのですか?
貴方のやっていることは反抗期の少年のそれと同じです。
それはそれとして
>それとも単に100番が取りたかっただけとか?
いくらなんでもこの発言は見過ごせません。 冗談としてもタチが悪すぎます。 na85、貴方のこういう所が他の人をして「上から目線だ」と批判される所以ではないのですか。
>>107
名誉も大義も何も与えられず、殉職した時の祀られ方も定かにされないまま、戦争に駆り出され、戦死する自衛隊員が出てしまう事になる。そんな今の状況に真っ先に、声高らかに堂々と、異を唱えたのは小林先生じゃあないですか。アナタではなく小林先生です。
『原発をまた動かせば、日本に住めなくなる日が来る』と言っている人間に、『あきらめろ、外国に住めと言うのか!?』とか、『原発上等になっちまう!』とか、思いますか?
大義もヘッタクレも無い戦争に自分達を行かせて、死なせようとする様な国なんか、裏切りたくなって当たり前ですよ! テロリストになろうと思ったとしても、何ら不思議じゃあない! そう思った彼らより、そうさせた我々に罪が有るんです!
そうそう。諫議大夫さん、淀川長治、使っていたねえ♪
( ^∀^)
オリジナルは勿論、他の技もドンドンに取り入れる頭の柔軟さ、さすがだなあ。
(*´∇`*)
お師さん。
いやいやいやいや、まだ来週には自信作が控えていますから♪
(* ̄∇ ̄*)
…デジャヴュ?
( ̄ー ̄)
↑
あっ、今日だ!
あっ、取り乱し方がデジャヴュ?
>>112
ニセただしさん。
今日ですね。GW真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?
コメントが少ないと先生は零していらっしゃいましたが、ライジングの読者の中には自ら議論の幅を狭めていくスタイルを取られる方もいらっしゃいます。そこにわたしはどうしてもついていけませんが。もっと幅広く議論すれば、読者ももっとコメントに参加できるのに、とわたしは自らを省みながらの思考の真っ最中です。
その点、最近のニセただしさんの論理の立て方にわたしは正直に感動しています。「思索してるなあ」感ありありで、わたしも見習いたいくらいです。
でも、やっぱりわたしの「知」にも限界があって、他の人には及ばないことを時折、思い知らされます。
そういう時は、「しゃべクリ」で自らの思いを表現することで、ライジングの感想を補強しています。
「しゃべクリ」で自分の思いが採用されること、これ以上に嬉しいことはありません。
GWも休みなど全く無く働いてるタコです、今号のゴー宣の感想書いてなかったのですが、
もう直ぐ今週号が配信かもですね、お疲れ様です。
少しだけ書きたいです、靖国に戦死されるであろう自衛官は祀る!それしかあり得ませんよね。
アメリカの手先で有ろうがやはり自衛官は結果的には日本の為に戦うのが大前提な訳ですから、日本人に愛国心が無かろうが、関心が無かろうが、覚悟が無かろうが、
やはり靖国神社に祀るしか無いでしょうね。
ありがとうございました、覚悟なき日本人タコ社長でした。
>>115
先ほど、配信されたね♪
(≡^∇^≡)
スマホがブブゥ~って鳴って、すぐに開いたつもりなのに、既に数件のコメントが入っている…。皆さん、どんな技を使っているのだろう?
( TДT)←あっ、また
俺がトロいのかな。
諫議大夫さんが、そんな風に思って読んでくれていたなんて嬉しいですね♪
(ノ´∀`*)
たまたま状態がいいのかも☆
( ̄ー ̄)ニヤリ
諫議さんは、『しゃべクリ!』を使って色々表現するのが、やっぱし上手いよね。緩急織りまぜながら。
(〃^ー^〃)
高い壁です。
お師さん。
GWは、もんどりうって、ボーっとして、更にもんどりうって、またボーっとして、ってな感じで過ごしています♪
(*^^*)
あっ、時間が有るから、たっぷり思索して書けるというのも有るんだよね、俺。
( ^∀^)
…私じゃなくて俺になってた。
今の時代でも、殉職された自衛官は靖国神社に祀らなければいけないと思います。
ただ、今の安倍政権に、『靖国神社に祀ります』と言われても、戦争に行きたくはないと思います。
一晩寝てからまた考えてみました。
ユーヤエメリヤーエンコさん、私は最初あなたのことを、かつてココや掲示板で何度も見たことのある単なる荒らしの類かと思っていました。しかし、あなたは言葉づかいは荒いですが、それほど無茶なことを言っているわけではないと今では感じます。尻毛屋さんに指摘されたごとく、「100番取りたかっただけ」は少々勘繰り過ぎたなとも感じます。
確かに私はこの件に関して「分からず屋」であったようです。
嫌な思いをさせて申し訳ないです na85