• このエントリーをはてなブックマークに追加
結城登美雄:鳴子の米プロジェクト─「消費者」から「当事者」へ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

結城登美雄:鳴子の米プロジェクト─「消費者」から「当事者」へ

2013-02-01 12:00
    5f68b7d9d873633a738b05b0b45aaa9bbdb3dd5f

    地元学は、その土地の人びとの声に耳を傾け、そこを生きる人びとに寄り添って展開されるものであるが、ときに時代の課題に相渉り、格差社会に抗って展開されるものでもある。たとえば宮城県旧鳴子町で2006年から取り組まれている「鳴子の米プロジェクト」は、大規模化を進める日本農政が切り捨てた小農の米づくりを地域の力で支援する「米の地元学」である。

     2007年、自公政権下の日本農政は、「品目横断的経営安定対策」の名のもとに、 戦後農政の大転換に踏み切った。グローバル化によるWTO、FTAなどの外圧などを考慮し、

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。