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さて、今回はフロー状態に入るには?がテーマです。
フローは素晴らしいが使いづらい問題
このブロマガの読者さんならフロー状態については詳しいでしょうから説明は省きますが、「なんすかそれ?」という方は「エクストリームスポーツに学ぶフロー状態の入り方」をご参照あれ。ざっくり言えば、自分のことも周りのことも完全に気にならないぐらい目の前のタスクに没頭した時の心理を表す単語で、プロのスポーツ選手なんかが好成績を叩き出すときは、この状態に入ってることが多め。
いわば極度の集中状態みたいなもんでして、自在にフローに入れればそりゃ最高だろうなーとか思うわけです。フロー状態を意のままに切り替えられれば、生産性がハンパなく上がりそうっすもんね。
が、そうはいっても「自在にフローに入って人生ウハウハ!」みたいな考え方は、ちょっと無理なんですよね。というのも進化的に考えるとフローって
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コメント
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パレオさんのブログを読んでる時は、フロー状態の感覚に陥ります。
フロー状態のデメリットなどないのでしょうか?脳内麻薬も出て麻痺しているだけで、体は本当は疲れているはずだと思うのですが。
ミャンマーの僧侶を取材とは、どんなお仕事なんだろう。。
パレオさん、さすが。
パレオブログ読んでる時は新しい情報を知れてフロー状態になることが多いです!
よくオススメされている行動を取れば良さげな感じですかね?
フローに入ってるかどうかって数字で測れるものなのでしょうか?
toeful の長文読んでるときは、フローに近いかもです^ ^