孫崎享のつぶやき
北京での発言:10月26日 『日中平和友好条約』発効45周年に際し、日中関係を考える、1:世界の潮流の中における日中関係。2日米関係と日中関係の相関性3:中国の台頭と、米国の政策、4;米国には軍事的に直接対峙するという選択肢はない等
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Change様
お返事を書いて送ったけど「混雑」で載らず、待っている間に二つとも消えることになってしまった。お返事だけでも、載せて良いものかな?
>>42
どうぞご遠慮なく返信してください。
>>43 追記
斉藤幸平氏のお話があり、少し調べました。マルクス研究界最高の賞を最年少ながら日本人初受賞ですね。
「コモン自治論」とか「人新世の資本論」は大変興味をありますので、読んでみたいと思います。
政治で効率性を求めれば独裁政治になり、自立を求めれば民主政治になるが、生存をかけて過剰な競争が広がり分断が広が
っているとの指摘は傾聴に値する。
障害者問題は、身近な問題であり、ラインとスタッフを超えた「斜めの関係」は極めて新鮮な発想です。
逆に斉藤氏の存在を教えていただき感謝しています。
Change様、文科系です。
言われていることはよく分かりました。と言う以上に、文中いくつかの情勢認識が、興味深かった。
「米中対立世界では、世界の貧困問題も解決しない。日本は、アフリカ生活支援などに励んでいるのだけれど」
「対米従属は強化されているが、国土防衛の大義の前には、反対意見が出しにくくなっている」
なお、あなたのこういう「哲学」も分かりました。現実では「皆が決めた方向性」で実証的に生きていくが、心は自由だみたいな。限定された実証的世界と自分の心とを分けて生きるのは、英米流として普通のことです。実証主義哲学信奉者が同時にクリスチャンであるというような。つまり、信仰は実証ではないわけです。
「中ロ派」という言葉は止めた方が良いと思う。中国が一例、言うようにマルクスレーニン主義かどうかさえ不明だし、中ロは全く違う政治体制なのだし。「米中対立」の間では、人は多くの問題が基本是々非々のはずだ。ただし現在は、アメリカがどんどん悪くなっているから米批判ばかりになるんですけど。
孫崎さんだったかも言っているように、安倍や小泉も政権終わりの方では、アメリカに反抗してたでしょ? 僕が大嫌いな安倍晋三も、18年10月末訪中時に「日中三原則問題」大事件を起こしている。だから僕は外務省が安倍よりさらに嫌いなのだけれど。でもあの事件は安倍が馬鹿だから起こったものだったのでしょうね。「原則」の意味も分からない総理大臣・・・これは前代未聞で、こんなだからこそ、日本の国益は損なわれてばかり。
>>47
総理大臣が漢字がまともに読めないことがわかっても
それが政治家としてまったくマイナスにはたらかない今のこの国。
わたしなんかは勉強ができることで、末は博士か大臣か、と
いわれた時代を生きてきたからとても不思議な現象と思ってきたけど。
やはりバカに政治をやらせてはいけませんね。
わたしは安倍晋三が、憲法ってべつに違反してもどうっていうことないもの、
と考えているらしく、次々に憲法違反を繰り返したとき、やはりバカは
エラくしてはいけないと思いました。
阿部は、嫌いな憲法は守る必要はないと考えていることは明らかでした。
憲法が想定していないキャラでした。
最近、孫崎さんがけっこう阿部を持ち上げることが多く切ない想いでした。
ヒトラーだって美点はあったからそれでよいのですが、あの男が日本の政治に
大きく力を持ち続けることができなくなったのは日本にとって幸いでした。
正直に言いますが、わたしは彼の死を残念とは思ったことがありません。
僕は平和を望んでいます。平穏な日常を望んでいます。それは「食、住む所、着る物、医療、経済的な安定」です。日本が安全を守ると言って今でも財政が厳しいときに軍事費を増大し経済を民の生活から軍事優先にする、それも米国の思いに沿って行われることには危惧しています。孫﨑さんの論説を支持します。有事に米国の指揮下に入る自衛隊の危うさも含め、日米安保条約の見直し、日本の独立性を高めて行くことを望みます。台湾有事は中国の内政であり、日本が関わる問題ではないと思います。
イワテサンさん、アメリカ流のパワーポリティックス理論は公正の理屈を投げ捨てて、もちろん悪いものなのだが、それ以上に悪辣なのが米外交に逆らう他国政治家の政治生命を奪うこと。政治生命を奪うわけだから、それ以前に当然脅迫もしている。孫崎さんの著作では、アメリカに逆らって無力にされたりした日本首相ら政治家と服従したそれとを解説してきました。ドイツ・メルケルで証明されたように、世界の政治家の私的電話さえ盗聴しているわけだから、脅迫種などいっぱい押さえていますよ。
アメリカ外交を論じる際にここを観ないアメリカ論など、論外というわけです。こんな事は世界有力国の一応の政治家ならみんな知っていることでしょう。
岩手山って、南麓に小岩井農場がある山ですね。花巻や八幡平など、現在の僕が日本で最も行きたい場所の一つです。連れあいが宮沢賢治の足跡を訪ねたいとも言っていますし。さて、公正な外交についてですが、中国習近平がこんな国連提案をしていることをご存知ですか。別に今の中国が好きなわけではありませんが、この提案は良い。拙ブログこの10月1日分からの一部転載ですが。以下の「国連観点」には、驚いたほどでした。
『 次いで、中国がいかに国連を重視しているかというその思想。15年9月28日の習近平国連演説から、その末尾を抜粋する。
「ここに、私は以下の点を宣言いたします。中国は期間10年、総額10億ドルの中国・国連平和発展基金を創設し、国連の取り組みを支援し、多国間協力事業を促進し、世界平和と発展のために新たな貢献を行う旨を決定しました。中国は新たな国連平和維持力待機メカニズムに加わり、そのために常設編成平和維持警備隊を設置し、8000人規模の平和維持待機部隊を組織することを決定しました。また、中国は今後5年間に、アフリカ連合に対し総額1億ドルの無償軍事援助を提供し、アフリカ常備軍と危機緊急対応部隊の設置を支援することを決定しました。
議長とご列席の皆様
国連が次なる10年を迎えるに当たって、私たちはいっそう緊密に団結し、手を携えて協力・ウインウインの新パートナーを作り、心を一つにして人類運命共同体を築こうではありませんか。「剣を溶かして鋤と為し」、二度と戦争を起こさないという理念を深く人々の心に植えつけ、発展と繁栄、公平と正義の理念が広く実行されるようにしていきましょう!
ご清聴ありがとうございました。」
こう言うとここの右の人々は笑い出すのだが、僕は真面目に述べてきた。日本の戦国時代は、徳川幕府の(警察権の)日本統一で終わり、以降300年の平和が明治以降の日本発展の礎となったが、世界も同じ事。今米中が国連警察軍一本で結集できれば、地球から戦争はなくせるのだ。ケネディとアナン、習近平というここまで三者の国連構想もそういうものだったと確信している。』
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