PEW世論調査
1:評価ABCD中、ABを獲得した割合
1988 92 96 2000 04 08 12 16
ブッシュ クリントン C ブッシュ B オバマ O トランプ
49% 64 57 52 55 75 57 30
デユカキス ブシュ ドール ゴア ケリー マケインロムニーヒラリー
38 30 33 53 46 40 44 43
2:ヒラリー支持者中、トランプに大統領としてのチャンスを与える事への賛否
賛成 39%
反対 58%
3:民主党(クリントン支持者)中、民主党はトランプと協力すべき
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日本と同じ現象が米国でも起きているといえないか。金融、軍事の制に順応した候補者であれば、このような現象にはならなかった。民主主義国では、意見が分かれるのがあたり前、米国は虐げられ、格差に悩む人々の声が、トランプ氏を次期大統領に押し上げたのであり、国民の支持を得ていないというのは、米国のマスコミに誘導されているとみなすべきでしょう。貧困に悩む人々は、我々一般庶民であり、トランプ氏がどのような政策を実施していくかを見てから、支持を得ている、得ていないを判断すべきでしょう。
アメリカのニュースはどこまで本当かわかりませんが、トランプさんは営業マンですから、マイナスからの逆転を上手にされると信じています。
あんなにどぎついことを言って、なおかつ総得票で
下回るという際どい勝ち方でしたから、就任前の
調査ではまあそんなところでしょう。
あの下品なアクの強さを嫌う人は今後も大勢いるでしょう。
(わたしもその一人)
でもまあ、ヒラリー大統領を阻止した時点で彼の役割の
半分は終わっているのであとはお好きなように。
ブッシュ政権が9.11を仕掛けて以降、ネオコン・シオニストたちは米国政界を牛耳りロシアを核で攻撃する鼻息でしたが、その動きに不協和音を奏でるトランプが大統領に選ばれ、ネオコン・シオニズムのリズムとメロデイーと音色が狂ってきました。ネオコン・シオニストで悪徳政商でもある大投機家ジョージ・ソロスがトランプ大統領になれば東欧諸国で仕掛けた悪評のカラー革命をなんと自国に仕掛けるとの専らの噂。米国内がジョージ・ソロスのカラー革命で混乱すれば、CIAの海外での破壊謀略活動が大きく抑制され、世界は平穏に向かいましょう。ソロス君には反トランプ・カラー革命でせいぜい頑張って欲しい。世界平和の為には願ってもないこと。大歓迎。勿論、私としてはトランプが最終的には勝つのを願っていますが。