1;英国大使は下記を本国に報告していた。
「今後、より正常な状態に近づいたり、機能不全や予見不可能性、外交下手、無能さが改善されたりするとは考えられない」。(英語:「“We don’t really believe this Administration is going to become substantially more normal; less dysfunctional; less unpredictable; less faction driven; less diplomatically clumsy and inept,”」
2:上記報告がほぼ事実であることは、多くの人々が認めている。
その報告が英国新聞にリークされた。
3:これに対してトランプ大統領は英国大使をツイートで批判した。
・The wacky Ambassador that the U.K. foisted
コメント
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米国の問題でなく、ウォール街の問題であれば、ウォール街の問題といえばわかるが、あなたは米国より中国、ロシアの方が軍事的力を持っていると豪語しており、日本など崩壊するなどと言っている。言っていることに論理性が全くないのです。話題が変わってしまうのです。
中国が各国の信任を得られるウォール街に代わる金融センターを作っていけばよいのです。「一帯一路」における「債務の罠」をあちこちに作っているようでは、期待できない。
>>4
ウオール街の問題は米国の問題です。そんなことも貴兄は理解出来ないのですか?
日本が米国と同盟とか言う偽りの合言葉に基づき中国やロシアを攻撃すれば日本や米国は撃滅されるということです。ずっとそう言ってきてるんですけど、あなたの脳に伝わってないのでしょうか?
ウオール街に代わる金融センターとは異なことをおっしゃる。ウオール街に戦争を肯定する分子が潜んでいることを問題にしているのです。そしてその分子と米国の支配層が一体化し、米政府にも大きい影響力を発揮しているそういう構造をあなたは理解すべきだと言っているのです。子供みたいなことを言わないで下さい。
債務の罠!笑っちゃうな。一体何のことですか?これも右系の誰かさんからの指示ですか?教えて下さい。CHANGEさん。
>>5
追加:中国は中國で勝手に独立して生きてくれとあなたは言いたいのかな?もしそう言いたいなら、それは違う。ウオール街、ネオコン、戦争屋、CIA,そしてあなたの好きなUSA政府が一体となって中国を攻撃してるのが問題なんです。彼らは中国の市場を支配したいんです。そういうことも知っておいて貰いたいな。お隣の国のドアルテさんはとても立派だ。こういうことを言って、言わんすることが分かりますかな。せっかくやり取りしてるのですから、分かって貰いたいのです。
>>5
米国のことはよくわかるが、中国の「債務の罠」を理解していない。都合の良い理解力ですね。
>>7
教えて下さいと言ってるのに教えない。何を言っているんですか?曖昧さん。教えることも出来ない人。困っちゃうな。
>>8
追加:誰かの指示でオウムみたいに言うからそういう風になるのです。困っちゃうな。「ウイグル」に関してもそうだけどちゃんと勉強して下さいな。
>>8
今まで、さまざまな事例をコメントしていますが見ておられないようですね。
書物もあふれているし、少し勉強しないと。ウイグルなどラジオでも話題になっているし、情報があふれているが耳に入らないようですね。
>>10
殆どが西側つまり米国の謂わば大本営発のフェイクだということを知って貰いたいな。で、肝の「債務の罠」、貴兄は説明できない。飛ばしてる。それを傲慢というのです。その傲慢について7月5日の朝日に山崎雅弘さんの説明があります。冒頭のところを次に抜粋します。
「良識に照らして許されないはずの振る舞いを国会議員が堂々と行い、批判されても、誤りと認めない。こんな現象が目立ってきたのは権威主義が社会に広がりつつ表れだ」
と、彼は言っている。その後、続きますが、この際、割愛。
貴兄みたいな在野?の自民党系にも適用可能だと思います。強い米国、強い安倍に従えば、無知をさらけても助かる、問答無用が通る、あわよくばボナンザがもたらされるかもしれない。しかも、絶対に安全地帯に居る、という快感に貴兄は浸っているのでしょうね。
これからも、どしどし批判します。東条時代と同じ崖を目指している妙な雰囲気が貴兄たちから臭うのでそれだけ丹念に貴兄たちのコメントを批判します。
>>11
楽しいので、、暇つぶしに、これからもどんどん刺激的コメントしていきましょう。コメントしていただけるのは、ありがたいことです。
英国の凋落と堕落なんてブレアがブッシュのブードルに
成り下がったときにもう明らかだったでしょうに。
小泉ポチと同じでしたよ。
ドイツよりはるかにひどい強盗ゴロツキ国家が、今世界で
偉そうな顔をしていられるのはひとえに第一次及び第二次大戦で
米国と同じ側にいて戦勝国となったおかげです。
ま、米国に頭が上がらないのは無理もないでしょう。