Allana Akhtar 2019/08/11 07:00 Business Insider.
「もううんざり! 」と思うことが多いなら、それは仕事のせいかもしれない。
仕事上、"大変な日"や"大変な1週間"があるのは普通のことだが、心理療法士で『13 Things
Mentally Strong People Don't Do』の著者でもあるエイミー・モリン(Amy Morin)氏によ
ると、自分に合わない仕事はうつにもつながりかねない。
また、"働き過ぎ"は死の間際にある人が人生最大の後悔として挙げるものの1つだ。
もし自分が常に仕事のことばかり考えていて、朝起きるのが辛いなら(そして実際、病気に
なってしまったなら)、今こそ目の前の仕事を辞めて、もっと幸せになれそうな何か別の仕
事を見つける時なのか
コメント
コメントを書く私の意見:Yは同意、Nは不同意、?は場合による
1働き過ぎない Y 言うまでもない
2家族と過ごす時間を増やす ? 悪い家族なら、N
3職場に近い場所にできるだけ住む Y 当たり前だろ
4ボランティアに参加し、他人を助ける ? 因果関係が不明
5友人と連絡を取り合う ? 因果関係が不明
6感謝の気持ちを行動で示す ? 因果関係が不明
7雑談をする Y
8頻繁に運動をする N 運動は体に悪いープロのスポーツ選手は一般的に短命。
くだらない意見だね、これは。
>>1
すべての項目について完全に同意見です。
とくに8.の項目については、適度に体動かす以上の
運動はまったく人体に必要ではありません。
それは体にかえって有害。
家族と一緒に過ごす効用を過大に見積もるのはいかにも
米国人の発想。
それはある種の人にとってはより人生をストレスフルに
するかもしれない、との発想がなくてどうする。
わたしが人生の最期に考えそうなのは、もっと一人きりで
過ごす時間が欲しかったということかもしれない。
このような生きることの基本が示されると、自分が生きている生き方と比べてみる。自分の生き方を肯定的に見れば、生き方の基本を提示されると、肯定することは肯定し、否定するものは否定する。自分の生き方の中で、条件によって変わるものは肯定と否定を明確にしない。問われるから答えるのであって、問答が生きてこない(体験化)のです。
私はこのような区分でなく、つぎの4つに区分けして考えている。。すべて体験意識を前提にしている。
① 自己の心と体をどのように処していくか
② 家族とのかかわり方、友とのかかわり方をどのように考えているか
③ 仕事(生きていく糧)に対するかかわり方
④ 感謝する心はボランチティア・寄付行為につながるが、宗教とどのようにかかわるか。
特に④は、宗教に結び付いており、良い悪いは別にして、日本人の多くは無宗教であり、心に直接的に響く人は少ないでしょう。
②も同じように、日本人は、個人の人権につながるので議論して物事を決めていく民主主義方式が働かず、上の人から命令される生き方を生き方の基本にしている人が多いのでしょう。