セルゲイ・エセーニン(1895年- 1925年)、訳:孫崎享
エセーニンはロシアで最も人気のある詩人の1人、エセーニンの著作のほとんどはスターリンとフルシチョフの政権下で禁書とされた。エセーニンは自身の手首を切り自身の血で告別の詩を書き、翌日アングレテール・ホテルの暖房配管から首を吊って自殺。30歳。ただしこれは公式発表による死因であり、死の真相は未解明。
まだ 生きてるかい、婆さんや?
俺は生きてる。よろしく、よろしく!
お前さんの小屋の上に 漂わせてよ
夕時の言うに言われぬ光を。
人々が書いてくるんだよ、お前さんが、不安を秘めて、
俺のことを、とても悲しんでるって。
お前さんが頻繁に道を行き来してるって、
流行おくれの古びたシュシュンを着て。
夕暮れの青ざめた闇のなかで
幾度となく同じことが浮かぶだろ:
誰かが酒場の喧嘩で
俺をぶ厚い短刀で心臓を突き刺したと
何というこ
コメント
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事実に対して、悪口といったのはあなたですよ。論理的に思考できないのですか。
悪口というから、中国とあなたのために世界があるのではないといったのです。
好きとか嫌いなどといったことはないのです。。中国の現実の姿を言っているにすぎません。
とても心に染み込みます。訳が大変上手い。
>>8
事実だからと言って、場を弁えないで何でも喋るのは幼児の癖によくあることです。この場でテーマと直接関係ないことを書くのは年寄りの貴殿にとって如何なものかと思いますが。幼児と呼ばれても構わんと言うのであれば何をか言わん。
>>10
追加:
例えば、他民族国家の米国、そこでは明らかに人種差別があり、しかも、black is beautifulが受け入れられない社会で黒人に白人が「皮膚が黒いな!」と言ったら、黒人は嫌に思うでしょうな。でも事実だから、何が悪いと言い返したら、どどうなるでしょう。
でも、CHANGEさん、中国人はおおらかで大物ですから、心配ご無用。日本にそういう人が安倍体制になって増えていることは知ってますし、権力のプロパガンダに影響された気の毒な状況だと受け止めてくれてます。
>>10
幼児でも結構ですよ。私がコメントしている内容についてあれこれ言ってきているのはあなたであって、私がコメントしている内容と異なっているのです。拡散しておいて、その責任を私に転嫁されても困りものです。
>>12 追記
関係ないことを言っているようなことを言っているが、関連性をもってコメントしています。よく読んでいただきたい。
>>12
貴殿がこの場で「変なこと」をおっしゃるから、私は努めて「NG」を申し上げております。
「明治維新以降、1945年の8月の大敗北に至るまで一貫して日本が突っ込んで行ったのは貴殿みたいな人が日本の過半を占めたからだ」と強く考えていますので、今後も可笑しいなと思ったら、私、率先してコメントさせていただきます。
このような私の傾向は日本の二度とやってはいけない大敗北を避けなければならないと思う愛国心から発するものです。
>>14
「変なこと」といわれるが、「人権」は日本では普遍的価値観です。中国の「人権」を問題視して、なぜ、日本の大敗北につながるのですか。また、「愛国心」でないといえるのですか。
>>15
なるほど、そう来るのですか。いい質問ですね。
米国の戦争屋は中国の人権を問題視し、中国に戦争を仕掛けるのを視野にいれています。その米国と軍事同盟を結んでいるのだと日本の現権力は高らかに誇らしげに宣言している訳です。
米国が中国と戦争すれば、日本は否応なく中國と戦争をすることになるのです。その結果、大敗北になると私は考えてます。
日本が名実ともに米国から独立していれば、貴殿が言うように、中国に人権が無いと人道的に発言したとしても、大敗北にはつながることは無いでしょう。残念ながら、日本は米国の一部ですから、嫌な発言だな、と私は受け取るのです。
>>16
もう一つ、貴殿に愛国心が無いと言ってません。愛国心にはいろんな形があるでしょう。私の愛国心を説いているだけですよ。