主催:中国社会科学院国家全球戦略智庫(National Institute of International Strategy, CASS)とDaily China 共催
日時:10月24日
場所:北京、北京飯店
使用言語、中国語、英語
基調演説;ジルマ・ルセフ・ブラジル前大統領(予定、15分)
第一セッション 大国間関係と世界の将来:Thornton 元米国国務次官補代理、Acharya
アメリカン大学教授、Snower独研究所所長、JISI北京大学教授
第二セッション 世界統治と大国の責任:孫崎享・東アジア共同体研究所所長、Voitolovsky IMEMO所長、Wachira 世銀元エコノミスト・ケニア、Qin Yaqing(秦亜青 山東大学主席教授。それ以前は、秦氏は中国外交大学)
私の主張点
・購買力平価ベースでは、中国は米国を抜く。G7・7か国の合計は、非G77か国合計を上回る。
・かつ自然
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>>11
小学生の低レベルなカエシ。みっともないぞ。
>>9
>駐日中共大使が「日本人を火の中に叩き込む」と言ったことに、孫崎さんが同調した
台湾独立に日本が加担すれば、日本はヒドイめにあっても文句は言えない。一つの中国に関して、内政干渉するほうが悪い。中国大使の見解は当たり前の反応だ。
逆に、オヌシ、台湾独立に向けて日本として、軍事的支援を主張するつもりか?
どうなの、小学生?
>>9
1.日本が尖閣を国有化したので、中国は国有化しました。もう話し合いで棚上げに戻ることはないでしょう。
2.日本を火の中に叩き込む:自民党と自称右翼が台湾有事と囃すので、日本がその有事に取り組むなら、日本も戦場になる、と説明しただけで、日本が何もしなければ、何も起こらないということです。
3,北朝鮮のロシア派兵。東ロシアのロシア地上軍が手薄なので北朝鮮軍が守るということです。米国の日本派兵に比べれば小さい小さい。
>>9
>北朝鮮の「派兵」の件だ。
どーでもよいハナシだな。ウクライナ劣勢、敗北は変わらないから。
それに、北朝鮮の派兵が問題なら、なんでオヌシ、ウクライナに対するアメリカ帝国らの武器供与、問題視しないのだ?
相変わらず、ダブルスタンダード、非論理。恥ずかしくないのかねぇ。
オヌシの書き込みは、読む価値ナシレベルだ。
>>14
孫崎さんに聞いてるんですよ
>>15
派兵と 武器供与は違うし
>>13
そしたらハマスが悪いね
>>17
>派兵と 武器供与は違うし
同じだ。どちらも軍事的支援だ。
それに、ウクライナのプロパガンダは別にして、少なくとも現段階で北朝鮮兵が戦闘に参加したことは確認されていない。ロシア、北朝鮮ともに、参戦を否定している。
>>18
>そしたらハマスが悪いね
ハマスは軍事的抑圧に対して民族解放を行っている。正当な行動だ。
>>9
もう一つ言いたいことは、あなたは本当に視野が狭いということ。世界で何が起ころうとしているかもっと勉強しなくちゃ。このスクールはそのためにも存在しているのです。次は一つの例です。
インドネシアとマレーシャがBRICSに今回加入し、世界の脱ドル化が急速に進むということ。尖閣や台湾有事なんて言ってる場合じゃなくなります。日本のドルの準備通貨は紙切れ同様になるのですから深刻です。
それにしても、G7がロシアの凍結資産を盗んでウクライナ援助に充てるらしいが、G7は落ちぶれたものです。このことが引き金になってロシアが市場に介入してドル建ての金相場が暴騰するんじゃないでしょうか。