A「朝吉 @o2106 」朝吉さん有難うございます。
・高倉健さんが亡くなった。「鉄道員」がよかった。喋らなくても気持ちが伝わる。それが良かった
・消費税の影響をもっと真剣に考えるべき。日銀は回復基調というも海外は軒並み景気後退。何故景気後退が起きたのかは消費税が上がって国民の財布の紐がしまったから
・国民は今の自民党の政策がおかしいと思っている。しかし、こちらの政党に投票すればというのがない。平和と民主主義を基軸とした考えを持った党はあまりない。大義なき総選挙
・今、解散総選挙すれば自民党は勝てる。だから解散総選挙をする。国民不在のままの選挙はまさに大義なき総選挙
・今、自民党より悪い政策を出している政党はあるでしょうか。集団的自衛権、原発推進…。この後、2、3年は混乱状態が続くだろう
・先日の習近平氏と安倍総理の会談でも見られるようにあれが今の日本の象徴。日本の勢
コメント
コメントを書く「今選挙をすれば自民が勝てる」などと、電波で言わないでほしい。そういうことを聞けば投票率が下がり晋三を利する。一つでも自民議席を減らすよう各々やれることをやろう!
孫崎曰く、「先日の習近平氏と安倍総理の会談でも見られるようにあれが今の日本の象徴。日本の勢いがなくなり、国際的に日本は衰退していくレッテルを貼られようとしているのではないか」
ふーん、そうかね。だったらどうする?日本国籍を返上して、中国人になったらいいじゃん。それが一番あんたに合ってるかも。
>>3
前段の内容と後段の内容はどういう関係ですか。教えてください。いつも論理的なコメント楽しみにしています。
20年ほど前になるが,長野県駒ヶ根市で野外作業を実施した時に,地元の年配の方々4人に作業を補助していただいた事があった.この時の作業合間の茶飲み話で印象に残る言葉があった.
それは,「自民党には騙された,俺たち農家の年寄りは,これまでうまいこと利用されるだけ利用されて騙された.今は相手にもされず使い捨てだよ.」「自民党は年寄り農家を相手にしなくても,農家の跡継ぎのサラリーマンの息子や娘が,年寄りに替わって自民党を支持するように育って来たので,俺たちはもういらなくなったのさ.」要旨の,こ長年の経験から得た自民党政治への不信の内容であった.
この時は,世の中をしっかりと良く見ている農家の人がいるものと感心したが,考えてみれば,今回の安倍首相の「大義なき」衆議院解散総選挙も,マスメディア・識者と称する知的層が囃し立て,メッキにまぶされていた「アベノミクス」なる最悪の経済政策と,安倍首相の数々の悪政・強権政治のメッキが全部剥がれる前に,国民を騙して選挙で乗り切ってしまえの嘘のテクニックで,以前の小泉構造改革の「自民党をぶっ壊す!」のウソ政治の再現.あの時を境として日本の貧困と格差社会が加速したことは数々の実証データで示されている.
今回の選挙で,しばしば受け皿の野党が無いと良く言われるが本当だろうか?.少なくとも「民主主義」が共通の認識点とすれば,それに現在一番近いのは「日本共産党」であろう.また「社会民主党」や「生活の党」「新社会党」他の一部の良心的人々などであろう.
ただし,私達の思考経路を精査すると,戦前・戦後の長きに渡って「共産党=私的所有権が没収される=恐い=悪い=貧しい」など,私達多くの人々の脳内に,知らず知らずのうちに共産党アレルギーの種・概念が植え付けられて来たように思われる.しかし戦後最大の民主主義の危機に瀕している今回の衆議院選挙では,ここを点検して「民主主義」の一点で,その脳内に植え付けられたアレルギー概念を再思考することも大切と考える.
少なくとも,自民党と180度対局にある日本共産党の候補者や,民主主義を擁護する候補者が多数当選すれば,自民党も国会そのほかで利益誘導も出来にくいだろうから,政策の問題点が国会論戦などで明らかになり国会が活発化するだろう.また,日本共産党は上述の国民のアレルギー概念監視下にあるので,少なくとも安倍政権のようなウソ八百の政治は出来ないだろうし,もし期待を裏切るようであれば消滅の危機に瀕することは想像に難くない.
現在の日本は,憲法をないがしろにしたウソとゴマカシにまみれた「安倍強権政治」で,戦後民主主義・立憲主義の最大の危機に瀕している.
私達はこのウソに騙されず,少なくとも今回の選挙では,安倍氏のような国民の意思と民主主義を否定する「戦争する国」・「強権政治」を進める自民党候補者には投票をせず,「民主主義」の一点で,それを尊重する「政党」・「候補者」の方々へ投票し当選させる事が,微力な私達国民の一人一人の力で今出来る,民主主義を守る現実的で最も効果のある方法だろう(2014年11月20日).
自民党とそのサポーターは何でもやるからな。安倍が習近平に会って冷たくあしらわれたのも中国嫌い症候群を投票所に向かわせるタクテイックと私は見てる。うまくやるよな。
>>2
同感です。IWJ岩上 安身チャンネルでも、過日、小沢 一郎生活の党代表の記者会見の模様あり。極端なメッセージには気を付けないといけない。共産党をまず一番に挙げるのはいかがか?万年野党ですぞ。G2.いわゆる、米中接近はないと想われますね。これは、日米関係を横から観察してますから。中国をなめてはいけない。日本の優秀な方々の著書を読んでますから。例えば「特別会計」に付いて・・。日本のシステムを熟知しているのではあるまいか。知的財産以外はとっくに中国は上になった大国です。日本は未だ属国。下請け、孫請けです。ですから、アメリカからいかに独立するか?これを真剣に考える事。この一点。が沖縄知事選の勝利なんです。以下は、やはり・植草 一秀氏ブログの優れた見識を日々拝読し、この日本の指針を学んでおります。以上。
>>5
全く同感です。
軽減税率の導入とか、地域振興券とか、3%増税による景気下降対策に躍起になっている。解散はアベノミクスの間違いによって景気を押し下げてしまったと、正直に白状している。白状するのは良いが、普通の感覚では、責任を取って辞職するのが当たり前である。安倍総理は、逆に開き直って、辞職するのでなく解散を選択するようである。論理的に考えれば安倍総理は開き直りであり、正当性は全くありません。問題は、正当性がなくとも、詭弁、逆説を簡単に正当化して受け入れる国民の側にあるといえるのではないか。即物的経済対策に弱く、綜合的損得感覚に欠落しているといえます。騙しやすいともいえる。
男は黙ってサッポロビール、といわれてもにわかには信じられません。信じる理由がない。ただ言動は100%は同意できません。
共産党に対する拒否反応は、むしろ若い世代の方がないのではないでしょうか?どの党首が一番好きかと問われれば、志位委員長と迷わず応えます。共産党に入りたいかと問われれば、迷わず入りたくないと応えます。今回の選挙、どこに投票するかといえば、共産党は最右翼かもしれません。志位委員長、愛嬌があってかわいいですよね。
「むすぶ」ということが一番難しいのかもしれませんね。批判は簡単です。でも本当の悪人なんて滅多にいない。知恵の木の実、と生命の木みたいな関係なのかな?もう一度一つになるために我々は出会った。どこかで聞いた言葉だな。
累進課税の導入。菊池英博先生の著書「そして、日本の富は略奪される」の頁96に、クリントンモデルとして図解があります。そして又、頁99には、アメリカにおける所得の階層別伸び率。の図解がある。市場原理主義、弱肉強食に付いては、文面もさることながら、この図が物語ってますね。終章 こうすれば新自由主義の略奪を阻止できる。とある。頁272からです。多くの図表があり、懇切丁寧に書かれています。尚、参考文献として多くの著書がある中、トップに、宇沢弘文博士の著書二冊、植草一秀著と、信頼出来る方々の著書を参考に書かれた力作です。個人投資家の皆様方、そろそろ株価大暴落の危機が迫ってますヨっと・・・!「NISA]