また紅白の季節が近づいた。
文化放送の「お早う寺ちゃん」で木曜日朝6時10分から7時、コメントをしています、
間に1分30-40秒位、休憩に音楽を流す時間帯があり、これを私の選曲で流させていただけないかとお願いをいたしました。そのリストです。
出来るだけ、年代層が多岐にわたるように、朝なので暗い曲にならぬよう、選曲してきました。
これまでにリクエスト曲。
きゃりーぱみゅぱみゅ 「にんじゃりばんばん」
Every Little Thing 「ハリネズミの恋」
BUMP OF CHICKEN 「花の名」
加藤登紀子 「百万本のバラ」 原曲 プガチョワ
尾崎豊 「I LOVE YOU」
フランク・シナトラ 「MY WAY」
ハリー・ベラフォンテ Jamaica Farewell
BUMP OF
コメント
コメントを書く花は話です。
わたしのMacも持ち主同様そうとう年季が入りまして
よく、し、が抜けます。
コーヒーを飲みながら世界文学に浸るブリリアントな昼下がり。コーヒーはもちろん違いがわかる男のネスカフェゴールドブレンド。バックミュージックは谷山浩子の「しっぽのきもち」と「恋するニワトリ」。アルバムは「テルーと猫とベートーベン」。
「ヴィシュヌが目覚めた時、彼の臍から蓮の花が芽生えてきて、その世界蓮から創造主ブラフマンが生まれた
花の上に座りながら、ブラフマンが目を開けると1つの世界が生まれ、目を閉じると世界は消え
また目を開けると1つの世界が生まれ・・・」
有名なインド神話。世界は夢から生まれる。
イラクに赴任されていた孫崎さんは ひょっとしてご存知かもしれないアラブ世界のスーパースター、カーゼム・アルサーヘル(モスル出身)の歌をチェックしていたところ、「日本・アラブ通信(Japan-Arab News)」というサイトに以下の通り載っていました。
*
「忘れないで、忘れないで、」
歌 カーゼム アルサーヘル
詩 ハルード アハメド ジャミール
(試訳)
忘れないで、忘れないで、
あなたが夜祈る時、幾百万の人々が破壊された橋の上で、
岩のパンをかじっていることを
人々は、その皮膚で身をまとい、
ひたすら歩き続け、誇りに満ちて死んでいくことを。
忘れないで、忘れないで、
あなたがぐっすり夜の眠りにつく時、
あなたの祖国が虐殺されているのなら、
安らかに眠ることなどできるだろうか
もし私が誇りある死を遂げるなら、
私の死は再生となりうるだろう。
私の心は港の女たち受けた傷に衝撃を受けた。
私は、彼女達の額にキスをするモスクの光塔と教会の聳える学び舎を
立ち去る女達の姿を見つめている。
彼女たちは、この訴えをあなたに書いた。
わたしの祖国は経済封鎖の鉄柵の背後で傷ついている。
幾十人もの、われわれの子供たちは、毎日死んでいる。
一体いつまで、一体いつまでこんな破壊がつづくのか。
この呼び掛けが、呼び覚ますことはできないほど、
あなたの良心はひからびてしまっている
天上にいます天使でさえ、この訴えに動かさえているのに
あなたの良心はひからびている、
あなたの良心はひからびている。
しかし罪のない人々の抱く恐れはいまな降り注いでいる。
言えない・・。
知的な趣向をお持ちの方々が多い中、
ヒムロックや吉川、布袋さんのような
80年代、90年代のベタなロックが好きだなんて。
とても言えない・・。
「いとしいもの 素晴らしいもの 多く持てば 闘う力になる」
無心になれば
五感が研ぎ澄まされる
人,事物がよく見えてくるし、新たな見方考え方がわいてくる
体制の良しあしがよく見えるようになり、批判精神が養われる
人間の命を大切にした共生社会、弱いものに心通う福祉社会が実現できる。
障がい者も生きることが尊重され、多様化した社会が人間の住む社会であるのに、利益重視合理性を追求し、文系を排除したりする志向は、心貧しいというより、人間の存在性が全く分かっていない人といえます。弱い国を情け容赦なく空爆する、強者の論理が横行する。現象の背後の貧困、差別が無視される。選ばれたものの社会になっていることが自覚できない心貧しさに気づかされます。
頭でっかちで屁理屈が先行し、まったく現実が見えてない方々が
多いのはどうにかならかいか。
世の中、すべてが綺麗事で解決できるわけではない。
経済の実態を深く語りたいなら、泥臭い産業界の現場に出ろ。
理想ばかり説く、社会党や共産党支持されなかった理由をよく考えろ。
現実性を欠いた議論は無意味である。
汚れないよう綺麗なと部分だけ拾い上げて、都合の悪い議論は避け、
現実性を欠いた議論は無意味である。
>>9
「現実が見えていない方々」。なんという傲慢な言葉を発するのか。あなたに何が見えているというのか。あなたに見えていることを、絶対視し、他人の見方を否定する。物事は、一人ひとり違って見えて当たり前なのです。現実とはそのようなものです。恒常性などないのです。違った見方を受け入れてこそ、社会が成り立つのではありませんか。
>>10
その言葉を貴方にそのままお返しする。
だったら、私の意見も公正に受け入れられてもいいはずだ。
上記の投稿(No.8)は、私への当て付けか。
私は何も否定してなどいなかった。
一方的な議論へ傾倒していたことへ警告していただけだ。
なぜそんなに反発するのか。
>>11
反発ではありません。NO.8は、あなたへの当てつけではありません。私のものの見方考え方です。私の言っていることは、「現実が見えていない方々」と言われるから、「それはないでしょう」と申し上げただけです。あなたの言っていることはわかっていますし、反対ではありません。さりとて、賛成もしないのです。また、気にかかる言葉が出てきました。「警告」とは何ですか。
I love youはオフコースと書いたが、ゾンビーズも良いね。
日本版はカーナビーツが歌ってた。