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【「Twitterは何を反映し、何を生み出したのか? 2017」 のご案内】津田大介の「メディアの現場」号外
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 91ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津田大介の「メディアの現場」 ――「Twitterは何を反映し、何を生み出したのか? 2017」 のご案内 2017.5.11(号外)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━津田マガ編集部の香月です。津田マガのご購読いつもありがとうござ...
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Vol.123 『震災以降』という本について
コメ0 『そこそこ週刊・畠山理仁』 128ヶ月前
Vol.123━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『そこそこ週刊・畠山理仁』 『震災以降』という本について━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●地味だが意味のある仕事━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私も執筆の打診を受けていた本が届...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.17「『震災以降』の発刊に寄せて」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 128ヶ月前
4月21日に出版された『震災以降』(三一書房)。その編著者の一人である渋井哲也が、同書への思いを綴った。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.16「悩める東京都知事選。誰に入れる? それとも……」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 131ヶ月前
【都知事選特集】2月9日が投票日となる東京都知事選挙。フリーライターの渋井哲也さんは、何を基準に都知事を選ぶのでしょうか。「脱原発」だけで後の政策は無視できるのか……。
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.15「“津波の記憶”を超えた3月11日」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
[被災した人達の記録集として配信している東日本大震災アーカイブス]釜石市両石地区は、明治三陸などの教訓から津波防災の意識があったため、チリ地震では被害を最小限に抑えることができた。しかし、それから約半世紀後に起きた東日本大震災では、三たび犠牲者を出すことになってしまった……
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.14「残った防災センターは何を意味するのか」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
2013年9月11日、震災から2年半となるこの日、多くの犠牲者を出した岩手県釜石市の鵜住居防災センターの前に、遺族の男性が立っていた。解体が決定した防災センターを前に、男性が考えていた事とは……。
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渋井哲也のブロマガ「生きづらさオンライン」〜今月のまとめ〜
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 137ヶ月前
<<配信後記>> もう7月も終わり、8月になってしまいました。 暑いのですが、なるべく冷房をつけずに室内で過ごしています。 え?暑いんじゃないか?って そこで扇風機を用意して頑張っている訳です。 今月から、歌舞伎町のBar「はな」は新人バーテンも迎えています。研修をしながら徐々に身に付いていっている...
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被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論さ
コメ0 ガジェ通 138ヶ月前
6月25日、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さんが、福島県の被災地に行って暴行を受けていると『Twitter』にて語る。福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4...
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被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論さ
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 138ヶ月前
6月25日、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さんが、福島県の被災地に行って暴行を受けていると『Twitter』にて語る。福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4...
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【「踊る<インド>哲学者の思考遊戯」(6)】「冷酷な正義ではなく、愛ある分け前を」
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 139ヶ月前
【三浦宏文 みうら・ひろふみ】長崎市生まれ。東洋大学文学部印度哲学科卒業。同大学院文学研究科仏教学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。東洋大学東洋学研究所研究員を経て、現在、桜美林大学オープンカレッジ講師、実践女子短期大学講師、神奈川県立衛生看護専門学校講師。その他、複数の予備校や高校でも講師を...
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.13「年寄りはすぐに逃げられない」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 139ヶ月前
2011年3月16日、茨城県水戸市の避難所で出会ったのは、地震の影響で自宅周辺が崖崩れになり、自主避難をしてきた女性だった。「若い人はすぐに逃げられるけど、年寄りはそうはいかない」という小川さん(仮名)に話を聞いた。
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【東日本大震災】「原発の再稼働をめぐる勝負の年」・・・東京電力・福島第一原発事故を見た畜産農家の思い
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 139ヶ月前
(取材・文/渋井哲也 twitterID:@shibutetu) 東京電力・福島第一原発から約14キロ地点の福島県浪江町の「エム牧場浪江農場」で、牧場主の吉沢正己さんは2011年3月12日に原発が爆発する音と噴煙を目撃した。 4月22日、同原発から20キロ圏内は警戒区域に設定された。原則、立ち入り禁止となったのだ。私は警戒区域に設...
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出会い系“相場”が上がった?アベノミクス効果か?
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 140ヶ月前
(取材・文/渋井哲也 twitterID:@shibutetu) ゴールデンウィークなどの連休前は、出会い系サイトなどの勧誘メールが多くなります。4月や5月は、新年度になり、出会いへの期待が急に高まる時期だが、一方で、それに取り残されている人たちが不安に思ったり、寂しく思ったりする時期でもあります。世の中が浮き足立っ...
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.12「受験で訪れた水戸市で被災した高校生」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 140ヶ月前
2011年3月16日、茨城県水戸市の避難所を訪れると、受験のために宮城県石巻市から来ていた高校生が、水戸で被災したまま自宅へ戻れなくなり、避難生活を送っていた。
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【踊る<インド>哲学者の思考遊戯(5)】「使い捨てられる? 若手・中堅研究者たち」
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 140ヶ月前
【三浦宏文 みうら・ひろふみ】長崎市生まれ。東洋大学文学部印度哲学科卒業。同大学院文学研究科仏教学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。東洋大学東洋学研究所研究員を経て、現在、桜美林大学オープンカレッジ講師、実践女子短期大学講師、神奈川県立衛生看護専門学校講師。その他、複数の予備校や高校でも講師を...
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【東日本大震災】「松の上を津波が超えるのが見えたんです」〜大川小学校より下流・尾崎地区の人たちの証言
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 141ヶ月前
(文・写真/渋井哲也)●大川小よりも下流の地域●かつての大津波を示す「やかん桜」●津波を見てやろうと留まった●逃げ遅れた人を助ける●津波警報で引き返した理由は●小学校に止まっていたバス●橋を渡れず、「津波がくる」と言われて●三角地帯で先生が誘導していた!?●大川小よりも下流の地域 石巻市尾崎(おのさき)地...
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.11「失った命と、新たな命を感じながら」
コメ1 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 143ヶ月前
2011年5月11日、岩手県見宮古市の市街地で、瓦礫の中から何かを探している2人の女性がいた。家族が営んでいた事務所が津波に呑み込まれた際に紛失した、思い出のものを探していたのだった。事務所に残っていた家族も犠牲にあっていた。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.10「震災関連自殺とストレス」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 143ヶ月前
2011年6月、福島県相馬市で酪農家が原発事故の影響を苦に自殺した。その後も震災関連自殺は起こっている。一方、2012年は、約15年ぶりに自殺者数が3万人を下回った。自殺問題の取材を続ける渋井氏が、震災関連自殺とストレスについて記した。
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年末のごあいさつ
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 144ヶ月前
フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」、2012年最後の発行は、電子書籍版です。渋井、村上、渡部の3人が「今年の一枚」をテーマに写真を選び、その写真に込めた思いをコラムに書いています。
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お詫び放送【12月20日】東日本大震災 取材報告番組 生放送
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 145ヶ月前
去る10日(月)、イベントの生中継として放送する予定でした番組が、ご案内の通り放送事故となってしまいました。それを受けまして、来る20日(木)、改めて生放送で東日本大震災の取材報告番組をお送りする事となりました。
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ツイートできない「夜な夜な日記」(11/27〜12/5)「これまでの人生で会ったことがないタイプ」
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 145ヶ月前
(フリーライター・渋井哲也)11/27 医療や福祉関係者らでつながっている「大和・藤沢自殺予防ネットワーク」の会合に参加。私もこの会合に数ヶ月に一度参加している。この日は、鬱の女性で自殺願望を抱える人のケースについてのカンファレンス。
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【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q】ネタバレ!?ヱヴァQ。キーワードは「14」
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 145ヶ月前
●宇宙空間、大気圏突入を演出している ●アスカとマリの作戦 ●サードインパクトから14年後という設定 ●見た目も精神力も変わらないシンジ(フリーライター/渋井哲也)------------ 今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は、様々な評価が目白押しだ。駄作だ!という声もあるし、「こんなのエヴァじゃない」って意...
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【第8話】宮城県気仙沼市/バラバラに避難した家族と事前に約束していたお寺の避難所で再会
コメ3 東日本大震災 証言アーカイブス 145ヶ月前
震災から1年半を迎える頃、宮城県気仙沼市の仮設住宅で暮らしている藤崎さんは、まだ仕事が見つからずにいた。大地震と大津波に襲われた当時を振り返ってもらいながら、現在の心境をうかがった。取材者:渋井哲也
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【第6話】宮城県仙台市/家族と離ればなれの避難も、町内会長としての奮闘
コメ0 東日本大震災 証言アーカイブス 146ヶ月前
仙台市若林区荒浜東地区の町内会長だった大久保勝彦さん(70歳)も、震災の3日後から避難所になっている八軒中学校で生活していた。教室で妻と一緒に生活をしていた。その教室で話を聞いた。取材者:渋井哲也
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【第5話】宮城県仙台市/大きな余震が続くなかで不安を抱え避難生活を送る家族
コメ1 東日本大震災 証言アーカイブス 146ヶ月前
2011年3月21日、仙台市内の八軒中学校が避難所になっていた。そこには若林区荒浜新町に住んでいた、畠山佳子(31歳)さん、颯太くん(7歳/当時小学1年生)、てる子さん(63歳)の3人も避難し、クラスの片隅に3人で一緒に固まっていた。そこで話を聞くことができた。取材者:渋井哲也
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お知らせ、いろいろ。
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。今回は、直近のイベントなどをご紹介します。生中継、イベントなど、ぜひご協力ください。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.9「震災取材を通して出会った釜石の人たち」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
岩手県釜石市の取材を続けている渋井哲也氏。取材を通じて出会ったのは、Twitterがきっかけだったり、「夜の取材活動」がきっかけだったり……。
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【第1話】宮城県仙台市/津波が襲ってから10日後の避難所を訪れた
コメ0 東日本大震災 証言アーカイブス 146ヶ月前
2011年3月11日、東北を襲った大地震の直後、仙台市若林区荒浜の人たちは、地元の荒浜小学校に一時避難をした。すぐに10メートルを超える津波が襲い、荒浜地区全体を呑み込み、荒浜小学校の校舎は浸水して孤立した。それから10日後、ヘリコプターで救出された人たちが集まっていた避難所を訪ねた。そこには、荒浜にあった...
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「チャンネル石のスープ」編集部からごあいさつ
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
こんにちは。ニコニコ版「石のスープ」としては、はじめまして、ですね。「石のスープ」編集部です。この度は、ニコニコチャンネルの開設に伴い、「石のスープ」をご購読いただき、ありがとうございます。定期号としての記事は今後改めてお送りいたしますが、今回は購読のお礼とごあいさつまで。
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【無料】「熟女に甘えられるのが好きなんですよ」...渋井哲也×久田将義(ニコ生ナックルズ)の雑談放送
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 146ヶ月前
10月31日、渋井哲也の「てっちゃんネル」および、ブロマガ「生きづらさオンライン」の開設記念として、10年来の付き合いである、ニコ生ナックルズの久田将義さんと「ニコ生ナックルズの久田さんが遊びに来てくれて、今後のブロマガを考える」という生放送をしました。会員になってくれることを目的にしたのですが、...
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【劇場版「魔法少女まどか☆マギカ】人々を魅了した「やり直しと選択の物語」
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 146ヶ月前
◇やり直しの物語〜納得いく終末を目指して◇選択の物語〜母親からの自立の先に◇魔法少女の運命〜生か死か魔女か◇謎の存在キュウべえ〜一個体をどこまで尊重するのか◇魔法少女と生きづらさ◇最も人間的な美樹さやか◇恨みや妬みある世界という設定は変わらない?(フリーライター/渋井哲也) 「劇場版 魔法少女まどか☆マ...
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東日本大震災アーカイブス 公開記事一覧
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
「石のスープ」では、私たちが書いた東日本大震災に関するルポルタージュの記事を、震災の記録として無料公開しています。無料公開の一覧を示していますので、ぜひご参照ください。[最終更新:2013年12月24日]
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】Vol.8「気がつかないふりをしていた故郷の被災」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
栃木県那須町出身の筆者が、なぜ故郷の震災の様子を伝えて来なかったのか……。福島第一原発の事故に由来する放射性物質の拡大が、放射能の影響として実家の家人たちを苦しめる。
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【サンプル記事】フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
ポルトガルの民話「石のスープ」。“知恵”や“協力”の比喩として伝わるこの物語のように、様々な素材のフリーランサー達が、協力し合い、知恵を出し合って、一つのブロマガを作っていったらどんな味に仕上がるのか……。渋井哲也、村上和巳、渡部真の3人が東日本大震災の取材報告を中心にお届けするメールマガジン。