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「熊本地震とヘイトスピーチと読書せぬ人々」小林よしのりライジング Vol.174
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第174号 2016.4.19発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第168回「熊本地震とヘイトスピーチと読書せぬ人々」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番‼︎やった!
ああっ! 二番だっ。
Σ(´□`;)
3番かな・・・?
被災地の熊本からコメントです。
ヘイトスピーチとかツイッターの情報錯乱とも繋がる話かもしれませんが、被災地の支援物資の拠点のサッカースタジアムには全国から物資が届いたのに、末端の避難所に行き渡っていないのは現地にいる義侠心が強いと思われる素人が、頼まれもしないのに勝手に避難所に物資を自己判断で届けようとして道が渋滞してるという事実があります。
もちろん善意はありがたいし、実際被災者からも感謝されてもいるのですが、公式の正式なルートからのきちんとした支援物資を届ける邪魔になってるのも事実です。
私も罹災当初は混乱して「拡散希望」とされたツイッターを次々リツイートして、逆に情報を錯綜させてしまったので、凄く反省しています。
現在被災地では個人の支援物資の受け入れは原則としてやっていません。各自治体にも備蓄はあるし、自衛隊も来てるので全国各地からの支援物資も届いています。水道などのライフラインももうすぐ復旧するので、個人が善意で勝手に水などの物資を送られても現場は混乱するだけです。
熊本市、熊本県、熊本県警察のホームページをちゃんと読んで、邪魔にならない範囲での支援をお願いします。
できれば、医療・福祉・建設関係の現場に詳しい方が欲しい状況です。
配信早い!(笑)ありがとうございます
ゴー宣記事中で気になったのですが、東大学長が入学式で行ったスピーチの主旨は、「新聞を疑って読もう」という事とネット記事で読みました。
知のプロフェッショナルを目指すべく、海外での報道のされ方なども比較しながら、見出しだけでなく、しっかり内容も「疑って」読む習慣を身につけてほしい、というスピーチ内容を、まんまと読売新聞が「新聞を読もう」という記事に仕立て、はからずも学長の憂慮を裏付けてしまった、との事です。
木蓮さんの元夫ってまさか…小○太夫!?チクショーの人?うそ!?うそ!?うそwwww!?
こういう非常時に善意の押し売りというか、被災者でもないのに被災者の心境に勝手に共感して勝手に代弁する人間が現れることに憤りを覚えます。善意に酔ってる人間は自分は正しいんだと思い込んで理知的に批判や指摘をしてくる人を排除して、周りに安易に共感を求めて信者を作って、善意という麻薬に酔ってしまいます。端から見れば正しいことをしてるので、彼らを批判するのを普通の人間はためらってしまいます。
オウム、薬害エイズ、ネトウヨからヘイトスピーチ、シールズに至るまで「善意真理教」の信者は湧いてきてます。そして熊本地震でも善意の振りをした素人がプロの職能を邪魔してるのです。
私の知り合いのバンドマンにも、善意真理教にかぶれて公的機関の邪魔をしながらボランティアもどきの行為をしてる奴がいます。そういう奴が音楽をやってることが、本当に悲しいです。
早めの配信お疲れ様です。そしてこいらさんをはじめとする熊本・大分の被災者の方々とみなぽんさんのお父上には心よりお見舞い申し上げます。
しかしこういう大災害の時のネトウヨ系の方々って本当に「井戸に毒入れた」話が大好きですね。
おそらくですが1か月ほど前にNHKで放送された「ブラタモリ」で熊本市内全域の水道の水源が阿蘇山の方から有明海へ流れてくる地下水のようなもので、その水を市内にある「健軍水源池」というところに15個ほどの井戸(といってもかなり大規模で日本では珍しい自噴してる井戸もあり)を掘りそこからくみ上げているってことをやっていて私も感心したのですが、それを見たネトウヨ様?が「ここに熊本在住の朝鮮人が毒入れたというデマを流せば信じてもらえる」と思ってやった行為じゃないですかね。あくまでも個人的な見解ですが。
それとこの期に及んで産経新聞様その他諸々が「3.11より動きが速い」「民主党政権じゃなくて良かった」とかのたまってますが、物資の輸送に自衛隊機使えばいいものをわざわざオスプレイ使ったりとかその割に最初は米軍の支援要請断ってたりとか、あげくは「今日中に90万食を熊本のスーパー・コンビニに並べる」と言ったはいいけど肝心の店が停電とか断水で閉店していて「そんなの流通やコンビニ各社に頼んで避難所にそのまま送ればいいだろ」みたいなことになったりとかグダグダ感が3,11以上にしますけどね。
こうは言いつつ現地で手助けすることもできない私はきのう某ネットサイトから募金させていただきました。少しですが被災地の方々が喜んで頂けたら幸いです。
原発も止めないようだし、SPA!時代のゴー宣で、
日本は他国から攻められるのではなく、地下帝国からの攻撃によって復興できなくて滅ぶ
と予言していたのがどんどん正しくなってくる気がします。
今読んでもそのまま通じますね。
お早い配信ありがとうございます!
デマを流した人間は、自宅のPCで毒文を書き、お手軽にネットにアップしてるから罪悪感もないのでしょうね。
便所での落書きは誰か来ないか、ハラハラドキドキしたりして多少罪の意識は感じたでしょうから。
木蘭さんの今号も飛ばしてて痛快です!あずまさんだけじゃなくイヤミおばはんまで出てくるとは・・・
なんでこう濃いキャラが周りにいらっしゃるのか。抱腹絶倒です。
この木蘭さんの脱線噺は森茉莉を彷彿とさせます。
ブログで書かれてる熊本城の表現も秀逸ですね、不謹慎でしょうか?
木蘭さんのお店にいつか行ってみたいです。
熊本の地震のことに限らず、日本は今や同調圧力がすごくて、たとえ理論上正しいことであっても、そのときの空気に同調しないような意見であれば、ものが言えない世の中になっています。堅苦しい異常な世界だと思います。
被災地の最新情報です。
先程地元のスーパーに行ったら肉とかパンとかも普通に置いてました。
罹災して倒壊してる店を除いてはスーパーもコンビニも平常通り営業してるようです。
それから熊本市のホームページによれば、上水道の8割は今日中に復旧する見込みです。
電気とガスはまだ通じてないところがあります。
JRの在来線は博多から熊本は開通してます。熊本空港も熊本到着便が次々と来てる状況です。
避難所の物資不足も昨日よりはマシになってるので、あとはゴミ処理と衛生環境の改善と被災者の体調管理ですね。
それから被災地がもう少し落ち着いたら、近日中にボランティアの受け入れ要請があるかもしれません。
詳しくは熊本市、熊本県、熊本県警察のホームページ、もしくは最寄りの自治体の災害支援担当の窓口まで。
みなぼんさん大変な状況の中、配信して頂き有り難うございます。
お父様の手術の成功をお祈り致します。
新聞の休刊日の事について書かれていたコメントを読みましたが、以前に新聞販売店で働いていた自分からすると、休刊日が無いとシャレにならないぐらいきついですね。配達、営業、集金を全部一人で任されるとまともな休みは休刊日しかありません。むしろ利権と言うなら、新聞社本社から販売店の押し売りの方が性質が悪いですね。本社の新聞の部数が売れないと販売店が買わないといけないと言うシステムなんですけど。
被災地のボランティア情報は、熊本市社会福祉協議会のホームページが一番確実です。
ちなみに4/19時点でボランティアの募集はやってません。体制が整い次第受け入れるそうです。
STAR!!
熊本にも、希望の星が見えるといいですね。
THE WORLD!!
世界中の富裕層がタックスヘイブンを使って、税金逃れするのは許せません。
その中には、ユニクロの名前が有りました。
同じ山口県人として、恥ずかしいです。
うわーっ;; もくれんさんのお住まいはしゅごか環境ですね
シュールな傾き部屋・黄泉の国・大天使ミエテル・・・
もう てんやわんや(懐かしの漫才コンビではなくて);;
そう言えば学生でいらした頃の
関西のアパートもえらいこっちゃ;;環境だったと以前書かれていました
もちろんもくれんさんの抜群の語り口で
どうにもこうにも≪抱腹絶倒≫になってしまいましゅが
実際の立場になったらこれは警戒・暗澹・恐怖・憤怒・・・
奇奇怪怪 魑魅魍魎 七転八倒 危機一髪 ではありましぇんか;;
【奇怪荘に舞い降りた天使ミカエリ(美人)】という漫画になりそう
漫画と言えば今日19日「よしりんに聞いてみよっ」は
【コロコロ創刊伝説】のむらしんぼさんがゲストですね
もう待ち遠しくてたまりま千円っ 6(>o
今週も配信有り難うございますm(__)m
「下流老人」へ向けまっしぐらの私ですが、「知の富裕層」を目指し思想し続けます‼
「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマは確かに悪質なのですが、さらに悪質なのが関東大震災のときのそれが「デマではなく事実であり、虐殺ではなく正当防衛」などと触れ回っている連中がいることです。ひょっとして今回このデマを流した連中の目的はこれではないかと疑ってしまいます。
こんな有様ではさすがに虐殺は起こらないにしても暴力事件が起こっても不思議ではないのではと思ってしまいます。
その昔、そう20数年前僕が大学生だった頃、その当時は大学生は己が知識を誇示するする為に、大した理解もないくせにインテリ気取りをしていました。曰く、吉本隆明、浅田彰、フェリーニ等を知っているか?というような会話です。僕は当時何だか侮辱された気がしてそれらの書籍と映画を自分なりに理解して応答しようと努力していました。でもよく分かりませんでした。ただ、少なくとも、その当時には大学生なりの等身大以上のインテリ振りを競い合う気風がありました。寺山修司も周りの演劇サークルの知人に、一読を薦められました。
「書を捨てよう、町へ出よう」、これも寺山の作品です。内容は忘れました。ただ、タイトルが今でも記憶に残っています。大学生ごときが本ばっかり読んで本当に良いのか?、て言う記憶です。
翻って現在はどうか?「書を捨てて、スマホ見よう!」って言う状況なんですか?
だらしないと思います。僕が大学生の時は小説を読むにしても辞書は必携でした。
辞書を使うことも知らない、言葉の意味も漢字の書き方も知らない事に危機感はないのでしょうか?不思議です。
。
現実の生活で価値を見出せない人ほどネット空間に逃避するのではないのでしょうか。現実場面の人間関係を極度に恐れている反面、ネット上では無責任発言が許容されていると誤解して居丈高になるのかもしれませんね。嗚呼!
どうも。Rashid@東京と申します。
配信ありがとうございます。
九州での地震被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
震災に乗じたヘイト+デマ、本当に最悪です。よしりん師範の仰る通り、こういう連中を根絶やしにすることは不可能で、世の中にはある割合で発生するように思えます。100人捕らえても、また別の100人が同様のことをするのでしょう。カウンターも然りです。
既にそうなってしまっている輩がまともな大人になることは期待できないので、これから大人になる子供たちがそうならないよう大人たちが手本となるように行動する(人に迷惑をかけない、ルール・マナーは守る、人に無用な不安を与えない、とか)ことが肝要と思います。
(特に露出の多い)政治屋たちがデタラメ過ぎて悪い大人の見本市状態であることは嘆かわしい限りですが…。
それにしても川内原発は止めなくて大丈夫なのでしょうか。今は大丈夫でも、いつ川内原発付近で熊本で発生したような地震が起きるとも限らないのに…不安。
「人は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格はない」小林先生は西郷翁の言葉を作品上に取り上げていますが、それは小林先生が自ら紡ぎだした言葉だと僕は解釈しています。歴代秘書、ピャーポさん、金森さん、そして岸端さんら秘書である方への気遣い方、また、読者への告知の仕方が繊細です。身近なスタッフにいつも神経と気遣いをしていることが文脈からも伺えます。だからこそ公に関心がたどり着くのだと思います。そのような恰好いい男は正々堂々と不倫して下さい。脱帽です!
安倍はなぜ今回の地震を激甚災害に指定しないのでしょうか?熊本の蒲島知事は何度も激甚災害の認定を要請してるのに、熊本県の財政状況が悪くないことを理由に認定をためらっている、という記事が日刊ゲンダイに載っていました。
地震の規模も被害も東日本大震災を越えています。安倍は国民を見捨てるのでしょうか?
『全く予想外の事態で、すべてが無意味になってしまった。』
ほんとに、変わりましたねぇ
あの握手のコマ、インパクトあったなぁ
生放送おつかれさまでした!
のむらしんぼ先生、底なしに明るい方ですね。
放送を見ていて思いましたが「つるせこ」という言葉はのむら先生そのものって感じですね。
隙あらば宣伝! 借金を返すために宣伝!! もういっちょゴリ押しに宣伝~!!!
いやぁ~、つるせこいっ!! でも、嫌いじゃないむしろ好き!!!
さ、明日コロコロアニキ買いに行こうっと。
のむらしんぼ先生と小林よしのり先生の生放送、伝説級に面白かったです!!!
【コロコロ創刊伝説】の裏話が聞けてもうけたぜ~~っ。
【ビデオの裏】話が聞けて笑ったぜ~~っ(^O^)
よしりん先生と違って、のむらしんぼ先生は記憶力が素晴らしいですよね(笑)
お二人の絆が伝わり、本当に感動しました!!
今日、初めて、動いているのむらしんぼ先生を拝見しました。
のむらしんぼ先生とは「ハゲ丸」そのものだったんですね!
周囲を明るく照らす天真爛漫な姿勢。
逆境を笑いに変えるバイタリティ。
新たな気持ちでファンになりました!
【コロコロ創刊伝説】には、のむらしんぼ先生個人の描写をたくさん描いて欲しいと思いました。
PS.小林よしのりファン、ゴー宣ファンも、のむらしんぼ先生の【コロコロ創刊伝説】は絶対に「買い」です♪
この先、巻数が進めば「おぼっちゃまくん」や「小林よしのり」が登場します!
どや!?ワクワクしませんか~ o(^o^)o
配信お疲れ様です。この国に住まうものの宿命とは言え、やはり実際起きると恐ろしくなりますね。地震。
阿呆なデマ屋たちは悲しい存在ですね。彼らが一番信じていないのは、世の中でも朝鮮人でもなくて、自分自身なのです。他人の目ないところで好き勝手やったとして、それで一番損なわれるのは自分自身に対する信頼です。人間、何十年も生きて行けば挫折したり見捨てられたりすることもあるでしょう。もう全部投げ出したい、そう思ったときに、最後まで信じられるのは、自分が日頃どういう態度で生きてきたのか、これからも生きて行きたいのか、という、信仰でしかない。そういうのを、彼らは日々踏みにじっている。自分で自分に唾をかけて、汚い足でぐりぐりと踏みにじっている。大層悲しいことだと思います。美意識なんて、と言う人もおりましょうが、震災のようなもので家族も家も仕事も健康すらも失ったときに、頼りになるのはそれしかありません。
なんで被災者が荒地に向日葵を植えたがるのか、一度考えてみてほしいものです。
のむらしんぼ先生登場のニコ生観ました!最高に面白かった!「つるぴかハゲ丸」は昔読んでた記憶がありますが、作者ののむらしんぼ先生があんなに愉快なキャラだとは思いませんでした。コロコロ創刊伝説、ますます買いたくなってきました(近所の本屋を3件回るも見つからず、まだ買ってません)。小林先生と木蓮先生とのやりとりも絶妙で、ひたすらに楽しい2時間でした。
それにしても、小林先生は他者の魅力を引き出す力があるように感じます。それは単なるテクニックではなく、人柄が人柄を吸い上げるような…、何かうまく言葉にできませんが。
熊本地震の震源地が自衛隊駐屯地の真下?
昨日の生放送見ました。
2時間があっという間の面白さで、3人ともとっても楽しそうでしたよ。「とどろけ!一番」をリアルタイムで読んでいた世代の私は興奮しながら視聴していました。秘技答案二枚返し!ゴッドハンド!四菱ハイユニ血染めフラッシュ!
それにしても、よしりん先生は旧知の漫画家先生相手だと、あんなに楽しそうに話すんですね。言論人相手の議論とは全然違ってて、すごく新鮮でした。
のむらしんぼ先生、また来てほしいです。
すみません。被災地で強姦事件て本当なんですか?
というのは、阪神淡路大震災の時はデマでしたし、災害の時にはよくチェーンメールが出回りますので。
ちなみに、自分も2回震災を経験しています。
激甚災害に指定しない件は私も解せないですね。
>>32のこいらさんの「熊本県の財政」という見解もあり得ますけどそれだと「では財政的に熊本以上に豊かな東京都が被災地になる首都直下型が起きた時にも指定しないのか?」って話になりますし、>>36の尻毛屋さんの原発の件の方が可能性高いかなと。やってることが戦時中に起きた昭和東南海地震や三河地震を政府が隠蔽した件と重なりますが(私も三河在住なのでこの話はよく聞きます)
それと案の定というかここにきて被災者叩きに走り始めたネット民も見受けられるようになってきましたね。「3~40才代の男で避難所にいるやつは自分から動け。てめえらが待ってるだけじゃ物資は来ないぞ」みたいなカキコがヤフコメとかで出てき始めてます。そういう問題じゃないでしょと思いますけどね。昨日テレ朝が夕方のニュースでツッコんでましたが、物資の件は国道とかを指定車両以外通行止めにすれば改善できる話なんじゃないのかと。
東京や大阪ではすでに国道や東京の環七・環八みたいな幹線道路を災害時は警察・消防と指定車両以外通行止めにするってことにしてますが(そういう案内看板も普段から出ています)九州ではそういうことをまったくやってなかったみたいでして。これって住民が悪いのではなく完全に行政(国もそうですし今回なら熊本県や各市町村も)が悪い訳ですよね。
私自身も学生時代に住んでた尼崎で阪神大震災を経験したのですが、2,3日後に実家に帰った時に「被災地内」と「被災地外」のとてつもない温度差というものを感じました。「被災地外」の人間(今回は私自身もですが)は「なんでそんなこともやらないんだ」って簡単に言いますけど、「被災地内」はそれこそ生きるか死ぬかのレベルですからそんな悠長なこと考えられないと思いますけどね。
恐るべし。最狂の敵、大天使ミエテル。
必殺の呪文も効かなそう。
モクレンヒメ、どうか負けないでがんばってください。
日本一つるセコい漫画家
vs
日本一絵が下手な漫画家
笑った笑った面白かった
日本一エロかわな作家の
VHS➡DVDへの助言も
こんばんは。今週もライジング配信ありがとうございますvv
自民党は阪神・淡路大震災や東日本大震災の発生時は政府与党から下野していたために、当時の政府の地震被害への対応をただ批判して“自分たちならもっと上手くやれる”とアピールするだけで乗り切ることができました。
それが政府与党へ返り咲くことができた要因の一つであったとも言えます。
ですが今回の熊本・大分地震では政府与党として実際に地震被害への対応する側になってみると、「菅直人政権のほうがずっとマシ」と言われるひどい有様です。
必要な支援物資は肝心の被災者の方の元にはなかなか届かず、物質の輸送手段に避難所に落ちたらどうするんだと言われてもおかしくないオスプレイを使い、激甚災害指定よりもTPP審議を優先し、川内原発を止めようともしない。
屋内避難したくても避難所はすでに避難している方で溢れていて入れない、いつまた大きな揺れに襲われて家が壊れて下敷きになるかもしれないと怯えられているがゆえに屋外で車内避難せざるをえない被災地の人々に屋内避難を指示されるのは、耐震性抜群の建物の中で安全かつ快適に過ごされている安倍氏ならではの判断といえます。
今何かできるとしても邪魔にしかならなさそうな身としては、ゴー宣を読んで知の富裕層になるべく努めていくことにします。
新刊本難しそうですね。しかし、読めば賢くなりそうな気がします。
しかし、パリの高級レストランから読書に指南とか
トリクルダウンを見せてくれますなあ。
僕みたいな貧民にはご縁がありませんから(´Д` )
配信ありがとうございます。
「知の富裕層」なんてええなぁ。甘美な響きですね。スマホの件は私も間近で見ただけに、ただただ頷くのみです。
5月下旬を楽しみにします。
私の不謹慎な質問にも答えてくださるよしりん先生には大変感謝しております。結局放送中止の件は、政権の側が「こんな時になんだ」という非難を恐れての判断だったのでしょうか(関西でも同じでした)。
「放送延期」という可能性もなさそうです。これでは補欠選挙が絡んできます(特に関西地区)。
「中止になって良かったよ」という先生の回答、短くも深いものを感じます。世に出ないことを祈ります。
生放送、面白うございました。子どものためのマンガを愛した方々(約1名除く)の逸話も刺激的でありました。
「友情を謳っている『ジャンプ』で、作家同士の友情は育たなかった」―皮肉でも面白いですね。
私自身の記憶のメモリー(!?)をたどってみると、確かに『ハゲ丸』に恩を受けていたのです。
「小学二年生」では算数などの通信添削があり、私も2回出しました。満点の中から抽選で賞品が当たるのですが、私は2回とも満点が取れませんでした。しかし全員プレゼントというものがあり、毎月異なる記念品が決まっていたのですが、そのうちの1つが『ハゲ丸』が描かれた黄色の小銭入れでした。私は「お金が貯まるかも」と長くこれを愛用し、鞄に入れていた、そんな思い出があるのです。今でも探せばあるはずです。
昭和63年の「小学二年生」ではずっと『ハゲ丸』の連載があったと記憶しています。そして平成に入ってから『おぼっちゃまくん』の連載が始まりました(本格連載の前に、茶魔が転校してくる「コロコロ」での連載第1回が再録されました)。やがて読者の進級に伴い、両作とも「小学三年生」に移りました。6月号だったと記憶してますが、別冊付録にも『おぼっちゃまくん』の新作が載るという、今では考えられない事までありました。
「ギャグマンガ家いうのはしんどい仕事やな」と意識し始めたのはこの頃だったような気がします。ハゲ丸に効かない催眠術をかけられたしんぼ先生が眠ってしまい「3日もねてないしんぼ先生」というオチがあり、横に編集者の「励ましのお便りを」的な文章が載っていました。確かにしんぼ先生、「小学三年生」では4コマ5本、正味3ページという月が多く「物足りんな」と思ったものです。これ考えてみれば残酷です。
生放送を見ているうちに「ハゲ丸と茶魔、学年誌で両方読めただけでも私の年度は幸福やったな」「苦労されてたんやなぁ」などという思いが込み上げてきました。決して軽んじてはいけない精神性がここにあったと気づかされ、感動しました。『コロコロ創刊伝説』読み続けます。
コント54号は前川清。
配信お疲れ様です、みなぼんさまの御実父さまの手術の後成功を御祈り申し上げます。
しんぼ先生とのトークは面白かったですね。
中でもみんなデジタルに移行する際にその波に逆らえないというところですね。
バイク便で送るよりもデータで送ったほうが手間も費用もかからなくて済むと。
年を取ってから覚えなくてはならないことだらけですよね。
私は知の富裕層にはとてもなれそうには有りません、本も読んでは居ますが、
ドンドン読書の量は減って来ています、仕事の合間に本を読めばいいのかも知れませんが、
結局スマホ弄りながらお店の告知なんかに明け暮れています。
私達の知性の劣化は避けられそうも有りませんね。
あと、Special本の、民主主義を…は、成る程と思う反面、
今の日本人って、どうも右も左も、民主主義を牧歌的な感覚で見ているとしか思えないのですよね、
ロペスピエールやジャコバンを調べたら、如何に民主主義が「血生臭い・血塗られた歴史で構築された」かが、分かるはずなのですが…
しかし、フレンチを食しながら語るには、非常に興味が有ります、
これは皮肉的に見えるからですね、フレンチの基礎こそが正に「血塗られた宮廷料理の歴史的(エスコフィエ然り)」だからです。
マルセイユ・ノルマンド・ニソワーズ・リヨンなどなど名所の名前が付く料理は=血生臭い歴史が有るからです、
あとは海鮮料理やジビエ料理は正に狩猟民族の歴史が色濃く出ますから、
民主主義との親和性が高いと思いますから、非常に楽しみですね。
生放送面白かったですね。
昔の漫画家さんの過酷ながらも熱い生き様に感動しましたが、何よりしんぼ先生が「昔のファンが今ではハゲ丸を面白くないと言う」とのボヤキに対して、よしりん先生の「それは(読者が)堕落したから」という一言が胸に突き刺さりました。
言われてみれば確かにそうですね。色んな物を知ったと同時に、大事なものを無くしているんですよね。とりあえず無くしたものを思い出すべく「コロコロ創刊伝説」を購入しようと思います。
原稿、お疲れ様です。
もう間違いがないといいですね。
テーマが難しい、なんせ日本初のテーマの漫画ですからね~。
よしりん先生の後に描く人は楽になるでしょうね。
気持ちが分かるので、今回はチーフを責めません。
本当にお疲れ様です。
皆様、熊本への暖かいお言葉とご支援、感謝至極です。
こちらではパチンコ屋も営業を再開し、徐々に日常が戻ってきております。
義援金などもありがたいのですが、普通に仕事して経済を回して税金を納めて頂ければ結構です。
インフラの復旧も仮説住宅も税金から支払われますから。
国税庁はタックスヘブンに資金を逃してる富裕層へ追徴課税をすべきです。あと大企業は内部留保で貯めたお金を被災地の復興支援に是非使って欲しいですね。
ネットの書き込みが「便所の落書き化」した事で、便所の落書きが減った。漫画を読んでいるだけでも褒めたくなるくらい、学生が読書しなくなった。これらの皮肉さに、ため息が出そうです。
いまネットでは「不謹慎狩り」というのが流行っているそうです。それは著名人のブログ、ツイッターの熊本地震に関する発言の言葉尻をとらえて、「不謹慎だ!」とバッシングするものです。
そのバッシングの言葉も信じられないものばかりです。藤原紀香には「こんな事で梨園の妻がつとまるのか!」、500万円を寄付した紗栄子には「前夫のダルビッシュからぶんどった慰謝料だろ!?」といった具合です。
中には言葉が軽すぎるとか、笑顔の写真をアップしただけで「不謹慎」と非難された女優もいたそうです。
新聞も読まず、読書もしない輩が著名人のブログだけは熱心に読んで、批判のネタを探す。こんな「不謹慎自警団」の行動には嫌悪感を覚えます。いまやネットはリアルな人間関係以上に、空気を読まなければならない環境になったようですね。
著名人のブログの発言よりも、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマや、片山虎之介の「タイミングがよかった」発言の方が、余程ひどいと思いますがね。
日刊ゲンダイが指摘していたのですが、安倍は4/14の前震(1回目の地震)の後に「被災者屋内に避難させろ」と指示してテレビを通して被災者にも伝えたのです。それを信じた被災者が傾きかけた家屋に戻って安心してしていたら4/16の本震で多数の被災者が圧死してしまったのです。
前震の段階で9名だった死者が40人以上に増えたのは、安倍の責任でありこれは人災です。
熊本の蒲島知事は安倍の指示を「現場が分かっていない」と突っぱねて抗議したにもかかわらず…
震災対応としては、安倍は菅・村山以下の最悪の対応だと言えます(怒)
この事実を報じてるのは日刊紙の日刊ゲンダイで、大手メディアや新聞が全く伝えないことにこの国の深い病があると思います。
よしりん先生が書いてる報道の自由の件ですが、例えば今回の地震でも「NHKだけ現地に入って民放は出ていけ」とかいうネットの書き込みをよく見ます。熊本にも大分にも立派に民放のテレビ・ラジオ局があるんですけどそこの局はなにやればいいんですかね。
例えば今回でいえば関西テレビの中継車がガソリンスタンドで割り込み給油したとか毎日放送のアナウンサーが自分用の弁当の写真をツイッターにあげたりとかしてこういうケースはどうかとは思うものの、だからといってNHKだけが取材してるようならそもそも「じゃ何のための民主国家なの?」って話になると思いますが。いくらNHKでもカバーしきれない部分はありますしその辺は民放がやってもいいんじゃないのかなと。
地震以降地元のRKK(熊本放送)のラジオをラジコプレミアムで時々聞いてますが、生活情報なんかむしろNHK以上にちゃんとしてるんじゃないの?って思える時もありますし。
報道の自由のことで思い出した記事がありました。
4/14の朝日新聞に「耕論・ラジオと放送法」という記事があり、そこでニッポン放送で番組を持っている辛坊治郎・文化放送で番組を持っている吉田照美両氏がインタビューを受けていました。辛坊が朝日にコメントを寄せていること自体が私自身は晴天の霹靂ですが(笑)これが結構面白かったです。
辛坊によると読売テレビのアナウンサー時代から「放送法4条廃止論」を振りかざしているらしく、もくれんさんも書いている放送法4条の「政治的公平」「報道は事実を曲げない」というのは「電波の独占利用」という特権を各放送局に与える替わりに放送局に条件を課したもので、新聞に「新聞法」がなくそもそも「言論の自由」は憲法で保障されてるから放送にだけそんな法律はいらないっていうことみたいです。
辛坊はそのことを今年2月に自身のニッポン放送の番組に安倍をゲストで呼んだ際にぶつけてみたら安倍は「いいですね。その代わり電波をオークションにかけますよ」と言ったそうです。辛坊は現状各放送局(特に民放)は放送法4条が廃止になると電波割り当てが自由化されて、現状で経営的に充分利益が出てる(視聴率が大苦戦中のフジテレビですらトントンかちょっと上って感じみたいです)のに大打撃を受けるので放送法4条撤廃をなかなか言い出せないってことだそうです。
確かに「報道の自由」「言論の自由」ということだけを考えたらもくれんさんが仰られてるように放送法は少し疑問ですが、結局各テレビ局も「企業」ですし特に民放キー局各社は全部上場してますから表立って声も上げられないってことなのかなと。
その朝日の記事のリンクを張っておきます(有料登録しないと全文読めないかもしれませんがご容赦を)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12308964.html
熊本県に大地震が起きて日常が失われると民主主義で言うところの主権なんて国民に存在しないような気がします。地震に伴う原発問題を報道しているテレビ局ってあるのですかね。ここぞとばかりに安倍自民党は権力を牛耳りマスコミを丸め込んでいるのかもしれません。非常事態になると国民の権利なんて反映されないのでは?主権は今、安倍が握っているのかも。不気味です。
スペシャル本期待しています!
秩序が保たれていれば、あたかも国民に主権があるかのように思いがちですが、天災や戦争のような例外状況になれば政府は平然と独裁に走ることができる、それが民主主義という幻想なのかな。僕の人権なんて安倍は全くのスルーです。
神様のいない【ザ・神様】が神回でした!!
モクレンヒメの大天使ミエテルへの抗議が完全にツッコミになっていた所は、声を出して笑いました(^_^)
ミエテルに対する「恐怖」が「煩わしさ」に変わるまでの過程は【神】ですね!
モクレンヒメのエピソードには「コント」のような笑いの中にも「愛」という名のリアリティーがありますね♪
続きがメチャクチャ気になりますo(^o^)o
木蘭さんのブログを読み、熊本に触れたり逆に触れなかったりでの、
芸能人有名人への異様なバッシングが凄い事に成ってるのに改めて気付かされます。
これって要は嫌いな人を絞ってイチャモンを付けているだけだと思いますね、
長澤まさみさんが笑顔の写メをUPしてもフルボッコ、熊本を心配するコメントを出しても、
普段から気に入らないと思ってる馬鹿はフルボッコするんですね、要は言い掛かりですね。
本田圭佑然り、ホリエモン然り。
よしりん先生も今まで散々こんなクソ馬鹿にイチャモン言い掛かりを付けられて来たと推察しますが、
こいつら暇人だし欲求不満だし、その癖普段は普通の生活をキチンと送っていそうだし、
金も暇も実は持て余していて、現実逃避の道具として匿名でフルボッコして、
生き甲斐を感じているんでしょうね〜こんな所にも知性の劣化を感じてしまいますね。
そうか、安倍晋三が「電波オークションをはじめる」っていってることから
放送法4条を撤回しないのは、政府の側じゃなくて、放送局の都合なのか!
既得権を放棄したくないから、政府の側から足元をみられているわけね。
逆らったら電波オークション始めるぞ!って脅しになってしまっているが、
国民の側からすれば電波オークションによって得られる何百億もの税収を
わざと取らない政府は、国民の方を向いているとは思えないなぁ。
放送局も、公共の利益に反しているし。
今週も配信ありがとうございます。そして九州の被災地の皆さん、心からお見舞い申し上げます。少しでも早く余震が収まることを祈っています。この思いは、日本人なら誰でも持っていると思いますが、それが「不謹慎狩り」に向かう輩がいることに、とてもむなしさを感じます。これも「知の劣化」なのでしょうね。先生がおっしゃっていた「知の最貧困層」。とても恐ろしい言葉だと思います。ネットにかまけているうちに、何かにのめり込んでいるうちに、いつの間にか堕ちているかもしれない。ヘイトのカウンター活動しかり。学生のスマホ依存しかり、です。自分も気をつけなければ。
泉美師範の神(自然)への畏怖という感覚に同感です。恐らく、この感覚を失っている者は日本人としての感性を失い国体を破壊する者とほぼ一致しているのではないかと思います。
乗車時間が長い場合は本を読むこともありますが、たまに上京した時など特に、電車に乗っている人々の様子を観察するのがとても面白いです。乗り降りする人・人種?!・表情・行動等々。
先日のゴー宣道場からの帰り、大崎から東京駅間の電車の中でのことです。夜の9時頃でした。
座席はほぼ埋まり、立っている人もそこそこ居ました。ご指摘の通り、スマホを見てる人がとても多いです。隣りに座っている年配のおじさんも時々スッとめくるように画面を触りながら一心に見ています。
覗くともなしに見ると、画面は「坂口安吾」の作品でした。キンドル等で買ったか青空文庫かはわかりませんが、文庫本を読むようにスマホを読み耽っているのです。---車中で本を読む形はこんなふうになっていくのかな・・・とふと思いました。
紙媒体の出版が苦境に立たされているのは車内を見ても一目瞭然です。網棚に読み終えた雑誌や新聞を置いていき、別の人がそれをまた利用するなんてことも以前はあったけれど今は無いし、読み捨てた雑誌を集めて分類し道端で売っている人(当時「あさりちゃん」と呼ばれていた)も皆無になりました。
新聞も講読せず、テレビやネットニュースで済ませている人も多く「引越しで瀬戸物包むのに使うから新聞紙を送って下さい」と頼まれたことさえあります。
読書はもちろんのこと、文字を読む・書くそして(意味有る内容を)話す・相手と遣り取りする、ましてや「議論する」ことはかなり難しくなっているのかもしれません。
「あなた方=民が主です」「選択肢があり、あなたはそれを自由に選んで消費するのです」---そういうおためごかしの時流に無自覚に乗り、気が付けば(付かないまま;)感覚は鈍化し、他への感性は衰え、不自由・不満だらけに陥る状況があると思います。
それにつけても、5月末に投下されるゴー宣スペシャル「民主主義という病い」がとても楽しみです。
韓国はセウォル号事件の時は自分達が全くその情報を知らされずに、日本や海外が伝える情報でしか知り得なかったですからね。
「誰かに遠慮した形でしか報道されない」のでしょう。どこも。
歩道の自由ランキングを作ってるのがまあ大体いつもの人達案件だとしたらまた馬鹿にされてお終いですよ。
国内で負けて外圧を利用することしかしないのなら。
のむらしんぼ先生との生放送を見ましたが
よしりん先生が、昔の話をほとんど全て忘れてしまっていることに衝撃を受けました。
よしりんは、本当は全て過去の記憶が無くて、今現在の記憶しかないのではないか?と思ってしまうくらいです。
歩道じゃなくて報道ですね。
打ち間違いです。
そ、ん、な、バ、カ、ナ、、
そ、ん、な、バ、ナ、ナ、、
バナナ、ないの、コマル、、
疫病、こえぇ、、
「大きな地震の時は屋外に逃げる」という子供でもわかる常識すら忘れ
この期に及んで原発は安全だと言い切れるアッパラパーぶりを見せ
米国に配慮したオスプレイ安全アピールをして幹部自衛官に呆れられ
終いには明らかに住民からの非難を恐れて現地入りすらしない。
冗談抜きで民主党の頃のほうがマシだったとしか言いようが無いですね…。
連日の新聞・TVの情報を見てるとつくづくそう思います。
もしかしたら次は自分(関東)の番かもしれないと思うとゾッとします…。
もくれんさんの文章がとんでもなく面白かったです。
きっとおかしな人?を引き寄せる何かを持っているのでしょうね。
次回も期待しています。
これからテレビは絆という言葉のオンパレードでしょうな…
家族の絆、仲間の絆、そんな美辞麗句のもとに色んな真実が隠されるのでしょう。
絆とか愛とかも商品化されて電波に乗って日本全国で消費されるのでしょう。
正直、ヒューマニズムを売りにしてるテレビなんかぶち壊したい。「地震起きたテレビ局死ね」。
非常時にヒューマニズムなんて全く役に立たないと思います。
その人間中心主義に神は地震で天罰を下したとも言えるから。
全編描き下ろしの新作おぼっちゃまくん単行本って、やばすぎる。
楽しみすぎてやばい。
とと姉ちゃんの、滝子お婆さんの言ってる事は、決して間違ってないんだよなあ。
君子かかが、間違っとるんだよなぁ。
あの時代、女性が思うように生きるのは大変だったんだよなぁ。
そういえばミュージシャンのプリンスが亡くなりましたが、
よしりん先生はボウイの方がお好きでしょうか。
木蘭さんは音楽の造詣もなかなか深そうなので、
音楽にからめたものも書いてもらえたらいいなとふと思いました。好みが近そうです。
以前『わしズム』に寄稿されていたジャーナリストの窪田順生氏が、ITmediaビジネスというビジネス系のサイトに、災害報道の裏話を書いてらっしゃってます。
彼は有珠山噴火の際に記者として現地に入ったのですが、現地が復旧して店舗が再開して人々が普段通り明るい暮らしを始めたことをとある媒体で書こうとしたら、デスクに没にされたそうです。曰く、マスコミが欲しいのは被災地の衝撃的な悲惨な画像と、それに苦しんで嘆き悲しんでる被災者の姿だそうです。少しでも被災者が明るい表情を見せたら数字(部数、視聴率)にならない、と。
こちら被災地では地震で職場が被害を受けて、仕事が休みになったのでパチンコに行ってる被災者とか、東洋一と評される熊本のソープランドに避難所から癒しを求めて通ってる被災者もいます。決して彼らがマスコミの話題になることはないのです。
被災者に無理矢理不幸せそうな表情を強いるマスコミのあり方に、憤りを覚えます。
そういえばマスコミって戦前からずっと少数派を無視し続けてきてましたね。
戦前:大本営に逆らう奴は「非国民」
戦後:左翼の世論に逆らう奴は「右翼」
最近:安倍に逆らう奴は「非国民」
震災時:震災なのに暗い表情をしてない人間には「不謹慎」
こうやって少数意見を分かりやすい悪のレッテルを貼って葬り去ってます。
これって民主主義の病ですよね。
ネットもそうだけど、大衆が集団になって少数派の意見を封殺する「大衆によるファシズム」がマスコミによってまたできつつありますよね。
HKT48の曲の「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の内容が女性ならびに障害者差別に当たると批判したリテラというサイトに対し、AKSが抗議のメールを送っています。場合によっては法廷で争う、とも。
私もその歌詞を読んで、確かに挑発的な表現もあるけれども特定の女性や障害者を意図的に差別する内容だとは言えないと感じています。
リテラ側は「この歌詞の内容は『進歩的なフェミニズムにかぶれたいわゆる頭がいい女性の尊厳』を傷つけた」などと言ってますが、そもそもリテラが想定してる女性像を秋元康という天才に押し付ける方がメディアの傲慢だと思いますが。
私も音楽をやり、歌詞を書く立場ですが差別を意図しない歌詞を書いても聴いて傷ついてる聴き手がいないとも限らないのです。全ての人間が平等に傷つかない歌詞を書くことはまず不可能です。
リテラは安倍政権にはとても批判的ないい記事を書くのですが、こんな感じで表現者に難癖をつけるところが、不謹慎狩りをするネットや被災者の悲惨を押し付ける他のメディアと同じ性質を持ってる気がします。人間の業に不寛容であるという意味で。
「アインシュタインよりディアナ・アグロン」って熊本出身のHKT48の田中美久が絡んでる曲なのに…
こんな状況で変な難癖をつけてる場合じゃないよな…
配信、ありがとうございます。
本はともかく、漫画すら読まないのには驚きました。
思っている以上にインターネットのユーチューブなどの動画、オンラインゲームの方に行きがちなのかな。
自分の経験ですがユーチューブなどの動画や、オンラインゲームは思っている以上に体力を消費します。
また、人生における時間も多くロスします。
オンラインゲームなどに至っては、そのうち一日中やっていないと気がすまなくなります。
昔、インターネットがなかった時代は、家に居ててもやる事がありません。
体力を持て余すと、必ず外に出ようとするし、仕事も探すものかも知れません。
今は、体力を持て余すという事はなく、インターネットで一日の全てを終えてしまいます。
会話も、スカイプを使えばできる事だろうし。
体力を使い切るのだから、外に出ようとはしないし、仕事も関心を持たないでしょう。
そういう人たちには、『半年、あるいは1年でもいい。それだけゲームをやった後は、必ず仕事に着手してほしい。親は今もお前に期待をしている。その期待を裏切らないで、可能な事から始めてほしい。何なら海外でもいい。短時間労働でもいいから少しずつ頑張ってほしい』と。自分はそれしか言えません
私の会社は新聞を扱っているのですが、ここ数年のアルバイト大学生、中途採用の社会人、共に新聞を読んだ経験が少なくて、新聞を目の前にして戸惑ってしまうのです。記事がどこに繋がっているのか、どこからどこまでが記事なのか、レイアウトがわからないので、混乱してしまうようです。「社会面って何ですか?」と質問されたこともあります。
今までの仕事の教え方が通用しなくなってきたので、新人指導も骨が折れます。
新聞を買ってきて、「これを何日かかかってもいいから、じっくり読んできて、新聞に慣れてきて。」と先日も新人さんに渡したところです。
>>94
そもそも新聞を読めるだけの国語力さえない若者も増えたな、と思います。みんなスマホでツイッターとかやってるし。
美輪明宏さんが「インターネットやロックのおかげで人々が幼稚化して国語力が落ちた」と著書で嘆いていらっしゃいました。日本語の複雑な言い回しを使いこなせない大人が増え、大人の美しい女性に憧れる若い男性が減ってるそうです。
ただでさえ精神年齢が高い年上の女性と付き合うには、高い国語力が必要だそうです。今密かにモテる男性って趣味が読書だそうで、それゆえに20代の若い女性が色々本を読んで知識をつけた40代のおじさんとばかり付き合ってるらしいのです。同世代は話題がなくて喋っても面白くないそうですね。
「モテるために本を読もう」と煽っても昨今の草食系男子には響かないだろうな…
配信ありがとうございます。久々にコメントします。
小学校高学年の頃、落ちこぼれだった私に母が「好きな記事をスクラップしてごらん」と言われて、主に考古学関係の新聞記事をスクラップしたことがありました。ちゃんと読んでからでないと最後まで切りぬけないので読むのが大変でしたけど、あれで新聞の読み方を勉強しました。よく覚えているのはブラジル沖で古代ローマの船が沈んでいるのが発見されたという記事で、扱いは小さくて途中別の段に飛んでいたりして大変だったけど、すごくロマンをかきたてる記事でした。
最近の小中学校では新聞記事をスクラップさせてコメントを書かせるといった、夏休みの課題が出ないのでしょうか?なんでもインターネットで調べておしまい…たしかに便利だけどたくさんの情報の中から必要なものを上手にピックアップする力が失われてしまったような気がします。新聞の切り抜きスクラップ、アナログだけどすごく大切だと思うのは私だけでしょうか?
どうでもいい話ですが昨日久々に「プリンス死去」の新聞記事をスクラップして日記帳に貼りました。魅惑的な歌手でした…合掌…。
先日の のむらしんぼ氏との生放送めちゃめちゃ面白かったです!
早速「コロコロ創刊伝説」を購入しました。
私はコロコロコミックを読んだ事はないのですが、漫画の中に出てきた「ゲームセンターあらし」は弟とアニメで見ていました。
誕生伝説を読んでいると私達が小学生だった頃の空気が思いだされ、何とも言えない気持ち。心地よいノスタルジーに浸っています。
物語が進んでおぼっちゃまくんが登場するのがとても楽しみです♪
よしりん先生とのむら先生の合作漫画、読んでみたかったです。
ぜひ新作で書いて欲しいな~。欲張りですかね(^_^;)
Vol.174の配信、ありがとうございました!
今号のゴー宣を読んで、はじめて「金持ち喧嘩せず」の意味を知った気がします。拙者も『知の裕福層』になりたいです!(笑)
小林先生の仰るように、極端な「潔癖症」や「美意識」に欠ける「不潔症」が蔓延っていますね。Vol.152のゴー宣「断言主義から放言主義へ」を思い出しました。中身を見れずに白黒や01でしか理解できない「知的弱者」が増えて行き着いたのが、今のハレンチ政権なのでしょう。
ネットの病は自分で気づく以外に処方箋がないのが厄介ですね。欲しい製品やサービスをネットで調べていると、ネット民が「情弱(情報弱者)」を罵る光景を見かけます。相談者の個別事情や背景や思いにはほとんど想像を巡らせることなく、表面だけを読んだ自称「情強」の彼らが粘着する製品を一方的にやたら押したり、対抗製品の粘着者と喧嘩したり、勢いや多数派に結論を求めたり、もうバカの見本市かと。
実際のところ、ネットでは(無能を覆い隠すための)表面上の視覚情報を追うあまり、脳の奥深く届くまで時間を要する読書やフィクションなどで得られる知性が、かなり劣化するのではないでしょうか。言葉から行間や情緒を読みとる想像力や思考力を失った「知的弱者」や「知的貧困」に陥っていると、極端な自粛や不謹慎を煽ったり、身勝手な善意を強要したり、ボランティアの動機が自分のためだったり、自分の能力を越えて偉そうにしたり、...なんてのも不思議ではありませんね。
やたらカワイイもくれん先生の『ザ・神様!』、「ま、まじか!」の連発に大ウケです。秋吉久美子さんや桃井かおりさんとかが演じる嫌味キャラなら歓迎(^_^?ですが、現実の「大天使ミエテル」は美意識の欠けた迷惑オバサンみたいな人でしょうか?うわぁ〜そんなのヤダ!(x_x;;
拙者ならそんな汚いヤツにイヤミを言われた時点でキレてしまいそうですが、限界まで耐えたもくれん先生が美しい(笑)...って、まだ続きがあるんですね!!しかも「となりのアヅマさん」を巻き込むとか、先の展開が想像もつきません。大期待です!!
あと、不定期でいいので『トンデモ見聞録』も楽しみにしています!!
携帯の大手キャリアは不愉快なことが多いですね。拙者も十何年か連れ添った au に離婚届(MNP転出)を突きつけ、今月別の人と再婚します。
プリンスの件がショックで、今日の雨は Purple Rain です。(p_q;;
被災地への生理用品について…瀧波ユカリ氏がなぜそんなにキレるのか理解不能です。
小林氏が言いたいのは「被災地に女性用の生理用品を送ることを豪語する男に、女性に対する気遣いやマナーが感じられないよ」ということです。少なくとも私にはそう読めました。つまり被災地の女性に対する「優しさ」でしょ?平時だって女性の鞄の中や部屋のタンスを男性が勝手に開けて覗くのはマナー違反でしょう。それをタブーだ何だと言ってキレるのは何か飛躍しすぎて読み違いをされているのではないでしょうか?それとも「送ってやったぜ!ありがたく思え!」と豪語する無神経な男の方が尊敬できるということでしょうか?そんな男、「自分がいいと思ったことは、他人にとってもいいことだ」と一方的に思いこんで、後でストーカーに化ける可能性が高いんですけど…。
配信お疲れ様です。
久しぶりにコメントします。読書せずにスマホばっかり見ている人、本当に多くなっていますね。会社や電車、街の様子を見ていると、スマホばっかり見ている人がめちゃくちゃ多いです。自分は今月から社会人になったばかりの未熟者ですが、どんなに忙しくかつ疲れていても、平日でも昼休みに30分、夜に30分と、最低1時間の読書をするように心がけています。昼休みに読書をしている自分に「よく本を読んでいられるな。余裕だな。」と言ってくる同僚や上司がたまにいます。そういう人の心情って「こっちは読書を読む暇もないくらい仕事に励んでいるんじゃ!余裕かましてんじゃねーよ!」っていう風になっているんでしょうかね~たぶん。だけどそういう人たちも含め、昼休みにスマホをいじりまくっていたりするので、本当に仕事に励んでいるのでしたら、そんなことをせずに、仕事に直接関わった本を読み、仕事に活かしているのでは、と思うのですが。ライジングの通り、スマホのやりすぎで読書をするための国語力が低下しているから、読書をしない、またはできない。そんな人たちがほとんどですので、ヘイトスピーチだの、新聞が読めないだのと常識に欠けまくった人が増え続けるのだと考えます。だから、本当に日本はどんどんダメになってくるのだと思います。
熊本ローカル局のリポーターが、炊き出しの焼き芋を配ろうと待っている子供達を雨に濡れる場所に押しのけたとかの話題のサイトが、「けしからん」というコメントが続々と寄せられるお祭り状態になっています。でも、被災者自身はこの程度のことで怒るほど心の余裕がないわけではありません。リポーター自身も被災者ですけど、やせがまんして元気そうな様子を見せたのが裏目にでたようですね。ただ、寝ているところに眩しいライトを当てられたりなど、小さなことでも積み重なっていくとさすがにウンザリして、取材禁止の避難所もでてきています。
あと、被災者も、全員意識朦朧というほど危険な状態でもありませんし、ちゃんと女性の恥じらいもありますよ。
男が生理用品を気にかけるというのは、私も何処かヘンだと思います。女性のデリケートな部分にズカズカ踏み込んでいくような感じを受けます。せめて言葉を選ぶべきです。
多分、自民党の政治家が「生理用品を確保しましょう」等と発言すれば、「セクハラだ!差別だ!」と騒ぎ立てそうな気がします。リベラルぶった女性が「女性の気持ちを考えて」と良く言いますが、大抵その裏には「ただしイケメンに限る」の一言がついているのではないかと思います。
なにより、被災地で生理現象に悩まされているのは男性も一緒のはずです。「生理用品の心配をして欲しい」と言うのなら、女性の側から被災地の男性の体に対する悩みを解決出来るよう考えてみては如何でしょうか。
被災地に「生理用品」をですが、私は岩手出身で、公務員ですので東日本大震災時には
沿岸部の被災者の内陸部の受け入れもわが自治体は行いました。
避難所の運営管理にも携わりましたが、そんなある日、先輩職員男性と私が詰めている事務室に
鎮痛な面持ちで、ある30代の女性から「恥ずかしいのですが、生理になってしまい。
生理用品がなく、衣類を汚してしまいました、着替えはありませんか」と相談された経験が
何件か実際ございます。日常ならそんな男性が女性から話は聞くこともありませんが、
時はまさに、非常時です。
女性が男性にそんなこと言いたくないだろうなと、憐憫の情を感じました。
男性職員だけでなく、女性職員も避難所の管理運営にあてていれば
そのようなことで、女性に恥をかかせなくてもよかっただろうと
批判もあるとは思いますが、
非常時でしたし、うちの自治体は人手不足です。力仕事も多いので男性が
避難所の物資仕訳なんかにもあたることが多いのも事実です。
そんな折ですので、生理用品が足りないとそういうことも当然起こります。
男性コメンテーターが生理用品をと語るのに、偽善性も感じますが、
よく気が付いたと感じるところもあります。
正直私には、小林先生が正しいのか、瀧波氏が正しいのか分かりかねて
おります。瀧波氏のコメントを読んではいないので。
ただ、女性に恥をかかせてしまうという現実もあるので、
頭が混乱してしまいます。
よしりん先生のブログを読んで・・・私も2年ほど前に非常に不愉快で納得いかない事があってドコモからソフトバンクに乗り換えたのですが、一時の感情に押し流されてキャリア変更したことを非常に後悔しました。結局2年間の縛りがとれたのでまたドコモに戻り、現在は快適にスマホを使用しています。どのような事情か分かりませんので、乗り換えを止めた方がいいとは申しませんが、冷静になられることをお薦めいたします。
リテラとかって、ああいうたぐいは国連の女子差別撤廃委員会の慰安婦とAVのと同じで、自分が気に入らないものを国連使って圧し潰そうと企んでいるんですよ。
本当に馬鹿馬鹿しい。
戦後、民族的権利どころか自分達の気に入るか気に入らないかで国連に訴える馬鹿な連中なんていないでしょう。
何かにつけて女子差別。
気に入らない感情を女子差別とかに託けて訴えているんですね。
それでも効果が薄いからアベ政治を許さない的に当て擦って叩いているだけなんですね。
AKBや秋元康を叩けばアベ政治にダメージを与えることが出来ると本気で思っているんでしょう。
真っ向勝負が出来ないからこんなことばっかりやっている。
配信ありがとうございます。
漫画も本も面白いのになぜ読まないのかよくわかりません。
話題になった本や賞をとった本ばかりを読んでいたら、
面白い本がない、と思ってしまうかもしれませんが、
それって自分の好みの本がなかったというだけで、
面白い本がないという事にはならないですよね。
自分が面白いと思える本と出会うには能動的に探すしかないです。
しかし能動的に探すにはそれなりの時間と手間がかかるので、
その手間を惜しんでいる人が多いのかもしれません。
能動的に行動する活力が日本人から失われていっていると思うと悲しくなります。
あれ、でも変に活力があり変に行動力がある人は増えていっている気がするのだけど、これはどういうことなのでしょうか。
変に行動する力を読書に向けてもらえば、
日本人の劣化を防げそうなのですが、そんな未来はちょっと遠そうです。
ちょっとちょっと隣のアヅマさんより、
大天使ミエテルの方が怖いのですが(笑)
下手な小説や三流映画より怖かったです。
まだ続きがあるのようなので正座して待ってます。
バナナの話はいつか忘れましたが深夜のNHKでもやっていました。
こんな怖い話をなんでゴールデンにやらないのか疑問に思っていました。
ブログにそんなバナナ形式で紹介されていて改めて勉強になりました。
19日の生放送面白かったです。
わし全然手伝わなかった。でしたっけ?間違っていたらすみません。
あそこは笑いすぎてお腹が痛かったです(笑)
今週もありがとうございました。
次号も宜しくお願いします。
(お父上の手術は大丈夫だったのかしら。)
「非常時に配布すべきもの」、私は面白く読んだけどな~~。(笑った) よしりん先生の仰ること、分かるつもり。男性が生理云々のお話をするのって、やっぱり気持ち悪いです。(ヤッシーなら他の人よりは違和感がないかもね、確かに)
>わしはこれにどう反応すればいいのだろう?
と、よしりん先生はお悩みですが、特に反応しなくてもいいんじゃないかしら。。私は先生の発言に対して特に不快感は感じませんでしたよ~。(ボランティアの邪魔になるとも思わない)
つぼきちさんのお話も読みましたが、その女性の被災者さんは実際とても恥ずかしくてたまらなかったと思います。同情してしまいます。。。非常時なので、どうしようもなかったと思いますけど。(聞かれた男性も困惑してしまいますよね。。) 女性にとっては大変なことですから。私も避難しないといけなくなった時、〝ブルーの日〟だったら、どうしよう??。。と時々考えています。
〝不謹慎狩り〟する人は、この先も、きっと減らないでしょうから、こういう人にイチイチ反応せず、粛々とすべきことをするだけでいいのではないでしょうか。
女性有名人のブログを読むと、阪神大震災などの被災者の話を参考にして、生理用品を被災地に送ったという話を見かけます。被災者を助けたいと考える女性の皆さまは、自動的に〝その方面〟を気にかけるはずなので、男性がテレビでわざわざ言う必要はないかもと私は思います。(偽善とは感じませんけど、単に気色悪いです)
〝不謹慎狩り〟と一括りにしているけど、その中には「本当に被災地のことを思って憤っている人」と「単に人を理不尽に責めたてて鬱憤を晴らしている人」がいると思いますが、ほとんどの人は後者なのではないかと。
師範が女性で小林よし子であったのならば、
あのブログで「生理用品大丈夫ですか?」
とストレートに書けばそれで通じたのでしょうけど、
現実は小林よしのりであり男性でありますから、
そのまま「生理用品大丈夫ですか?」と書いてしまえば、
たちまちにセクハラ!きもい!と、叩かれたのではないのでしょうか。
私が小林よしのりであったら、そう警戒するかもしれない。(不敬で申し訳ない)
そしてそのような出来事があった後では、
生理用品を送る事が出来にくい空気が出来上がってしまわないだろうか。
男性が生理用品に関して触れにくくなり、それこそ社会的にタブー視されてしまう事態になりかねない。
こうなると大変よろしくないので、
ユーモアを交えてあのような表現方法になったのではないかと。
連投失礼。
もう一点生理用品に触れたブログで書かれている「うんこ」にしても、これ本当に大変な事なのですよね。
電気も水も来ていないから流せないのです。手も洗えない。
避難所に人数分の簡易トイレがあるはずがない。
許容以上の人々が集まった避難所のトイレは想像している以上に汚いし不衛生になる。
不衛生になっても人間出るものは出るので出すしか無い。
実際避難所でノロウイルス集団感染か、といった情報もあります。
あのブログを書いた時点で、足らないのではないかと、
師範が心配したのは「生理用品やトイレ」であり衛生面でしょう。
食料や水はテレビを観ていると誰でも足らないと分かるけれど、
「生理用品やトイレ」衛生面はあまり表に出てこない情報です。
トイレはたまに耳にしましたがそれでも食料や水と比べたら情報量として少なかったです。
生理用品はそれよりもさらに少なかったと思います。
被災地を思い、被災者の立場に立って考え、
かといって暗くなってはいけないからユーモアも交えた結果があのブログであると思います。
批判する箇所がどこにあるのか私にはわかりません。
小林先生のブログとわんこ☆さまの、適切なお言葉で
漸く、物事の考え方の整理ができてきました。
心から感謝いたします。
私にも妻がおります。ひどい生理痛もちで、
医者から処方してもらった痛み止めを飲んでいる
様をみて、女性の苦痛のすごさも、
避難所の女性の件で女性の生理への羞恥心も垣間見て、
男性が、気づいてあげて発言してもいいのではないかと
思っていましたが、それが大間違いであると気づきました。
そっと、手助けをしてあげるという、本当の秘めた男の優しさの
有り方を、心より学びました。
性の違いや、それから生じる羞恥心は教育でそだったのではない
という小林先生の一言にも、深い感慨を受けました。
ご指導、ご指摘賜り、心より感謝申し上げますm(__)m
ネットで読んだのですが、避難施設で男性担当者が整理用品の配布を女性一人に1枚にした、とか、男性から生死に関係しないから後で良いだろ、と言われたとかがあったそうです。平時であればともかく今は非常事態。1枚で足りるかボケ!全員が今いるワケじゃないぞ。でも生理中なら死活問題だ!と叫びなくなるのではないでしょうか。そうしないためには、生理について細かく説明することになる。でもそれは言う方も言われる方もストレスです。だから平時から男性にも生理についての最低限の知識を持って欲しい。そう考える方が出るのは必然では?そして、そう考える方にとって、先生のような影響力のある方が、男が女の下のことを考えるのはけしからん的発言をされるのは、正直困る、ということでしょう。嫌ならスルーして、ということ。ゆかり氏のツイッターを見ましたが、不謹慎だと怒っているわけではないようです。短い文章なので、行き違いが生じたのではないでしょうか。
読書か・・・。小説は電車の中や病院の待合などで割と読むけど、天下国家にかかわる「大説」に関しては、小林先生関係の本ばっかりですね・・・。最近ようやく『戦争する国の道徳』を読み終えました。よしりん本を入り口に色んな分野の造詣を深めていければいいんですけね。私は入口で足踏みしてるばかりの状態です。なんにせよあんまりエラソーな事言えないですね・・・。
漫画といえば、落ちこんだ時にコロコロなどの子供漫画を読むと、青年誌はもちろん、最近のジャンプ等少年誌にも無くなったプリミティブなエネルギーにあてられていい感じになってる自分に気づきました。やっぱ絵ばっかり綺麗になっても生命や魂は宿りませんね。左右非対称の美を封じ込めたコマにどんな可能性を感じ取る事が出来るのか、それが日本の漫画の神髄であると思います。あんま配信の内容に関係なくてすみません笑
生理についての論争が起こっているようですね。
テレビで男性が「被災地の女性の為に生理用品を配るべき」と発言されたことがきっかけのようですが、私は目のつけどころが違う、凄い男性だなあと感心しました。(その番組を見ていないので、誰がどういったシチュエーションで発言したかはわかりませんが)
しかし、だからと言って他の多くの男性にも同様の配慮をしてほしいとは思っていません。
生理は恥ずべきものではありませんが、男性にあからさまに立ち入って欲しくない領域でもあるのです。
テレビという公の場でそのような発言をした男性に、拒否反応を示したよしりん先生の態度は自然なものと感じます。
ブログの中でのよしりん先生の言葉が、被災地の邪魔をしているとの批判は難癖でしかないと思います。
個人的な感覚ですが、実生活の観点から見たら、
私は女性の生理に関しての発言は少なくとも「控えます」いや、「しないでしょう」
また、女性から所謂、滝波ユカリさんの様な反応が万が一自分に突きつけられたら、
私は先生と同じ様な反応をすると思います、あざとさしか感じないからです、
それが進歩的?開かれた社会?
違和感しか感じません。
人は誰だって「知られたくない、悟られたくない」事が有るはずです、
フェミニズムとは違う、「思い遣り」が有るなら、木蘭さんの様な、女性側の反応を「成る程」と、
思い計る事が普通に出来るのでは無いのでしょうか?
道場の動画配信ありがとうございます。
よしりん先生が喘息治った反動で暴走したという話をされた後に乙武さんの話が出たのが、今となってはとても味わい深い展開です!
生理用ナプキンのCMはたいがい若くて綺麗な女性が起用されます。公に向けて商品の売上を戦略的に考えれば当然の事と思います。男性がイメージモデルとして生理用ナプキンのCMに登場したら、消費者の女性からその企業に苦情が殺到すると思います。女性の生理に対して気おくれや羞恥心なく語れる男はデリカシーがないのです。女性だってそう簡単に男性に対して生理のの事は語りたくないと推測します。ただ、女性特有の生体現象がある事を男性に理解してほしい、と多くの女性が心の奥底に秘めていることもなんとなく推測しています。美人が生理用ナプキンのCMに起用されるのは生理という羞恥をなるたけ薄めるためだと僕は思います。
すみません、上記コメントで「の」の一文字が余分でした。編集の仕方が分かりません!
しゃべらせてクリ!MVP、na85さん、おめでとうございます。
奇しくも私も今回9連作を送ったのですが…。
また背中が遠くなりました。
生理についてのブログを読んで、ふと考えたことがあります。
漫画やゲームでは、中世的なファンタジー世界を旅するものが多くあります。
そういう世界で主人公たちは、生理現象をどうやって処理しているのでしょうか。
『彼方から』という少女漫画のように、現代から異世界へ飛ばされたヒロインとか。
そういう作品で、生理やウンコやオシッコについて、具体的に描写したものを私は見たことがありません。
『変ゼミ』という漫画では、そこんとこ少し触れていますが。
読者としては、その辺はまあ何とか上手くやっているんだろうなと、脳内補完しています。
女剣士だったら、戦の間は生理が止まるように体が覚えているんだろう、とか。
では、敢えて生理に触れるとしたら、それはどういう意図なのか。
それは結局、作者の自己満足だと思います。
作品のリアリティを追求したいという欲求、或いは「俺はここまで考えてるぜ」という自己顕示欲でしょう。
中には物語の進行上、そういう描写が必要な場合もあるのかもしれませんが。
でもそれを、読み手がどう受け取るかはまた別ですよね。
テレビの男性コメンテーターが生理に触れるのも、同じ心性だと思います。
「俺はここまでリアルに真面目に考えてるぜ」とアピールしたいだけではないかと、ひねくれた私なんかは思ってしまいます。
本心から言っているのかもしれませんが、それはそれでどうなのか。
生理用品のようにデリケートなことは、現場で必要としている人がいて、その人と実際に接している人が考えれば良いことだと思います。
支援が必要だと訴えたいなら、支援する意思のある人たちに向けて言えば良いのです。
テレビという不特定多数の人が見る媒体で、当事者でもない男が、わざわざ言う必要があるのか。
私も疑問に感じています。
それから、門弟女性の「男性は女性の生理の苦しみを知るべき」というご意見にも、違和感を覚えます。
では男が「うんうん分かるよ。生理って大変だもんね〜分かる分かる。ところで君は今PMS?」と言ったら、どう思われるのでしょうか。
ちゃんと理解している男性だと感心するのでしょうか。
こういう「俺分かってる」ポーズをしている一例が、テレビの男性コメンテーターだと私は考えます。
私は10連作を送っていました、今確認したところ。
Σ( ̄ロ ̄lll)
ゴー戦紙媒体からの読者からの感想です。小林先生は決めゼリフに必ず「ごーまんかましてよかですか」と言うけれど、
「傲慢」は、思い上がって横柄なこと、人を見下して礼を欠くこと、という意味です。しかし、そのような意味を含む作品はゴー宣には見当たらない。いつも孤軍奮闘している。誰も言いたがらない不都合な事、日本の未来に資する発言を勇気を持って作品にしてくれています。ゴーマニズムと傲慢とは全く意味が違う。ゴーマニズムの意味。僕の解釈は世間とういうものへの挑戦状だと思っています。強くて優しくなければ、ごーまんはかませないのです!
またしても、打ち込みの間違いです。からの、からのが続いて文法として間違いです。上記コメント失敗です。編集の仕方が分かりません。すいません。スマホとタブレット、パソコン、本当に使い方を知りません。小林先生ごめんなさい!
こんばんは。Rashidです。
私ごときから余計なことかと思いますが…
よしりん師範が確か2月頃に告知されていた、イースト・プレスから発売される対談本、その後どーなったかな?と思っていたところ、共著者で読書のすすめ店長・清水克衛氏のブログで発売の告知がされていました。
読書のすすめで先行発売(他の書店やアマゾン等より12日も早く!)されるそうですヨ。
早速予約しました。
めちゃ楽しみですっ!
読書のすすめ
例えば僕はゴー宣を読んで、社会のことだけでなく、物の見方、考え方まで学んで、それが今も役立っています。勿論、他の本からも学べることはあり、僕のように向学心のないやつでも読書を楽しめればそれなりに得るものはあるはず。勿体ないと思いますね。スマホでもライジングのようにプロの書いたものに触れるのであればいいけど…。
ってことで、ゴマをすり返させていただきました(笑)
女性の生理現象について。木蘭さんのブログの最後の文章を読んで、イザナギ・イザナミの話を思い浮かべました。イザナミが必死に隠そうとしていた姿をイザナギが覗いてしまって……、『だったら、この私を受け入れてごらんなさいよ!』と追い掛けてくるという。イザナギはただ逃げるという。
生理についてですが、僕の娘に初潮が来たら、知らんぷりしますよ。それは年頃の娘と父親が一緒に風呂に入るのに違和感があるのと同じことです。
娘には性に対する警戒感を持ってほしい。だから、父親とはいえ男に肌を見せることに慣れっこになってほしくない!それと一緒で生理のことも気軽に男に話すもんじゃないです。
私は敢えて反感食らう覚悟で書きます。
先生の書かれたブログに噛み付くツイッタラーはいますよ。
当然理解できない男がいるからということなんです。
そもそも、理解しろってどういうことなんでしょう?
生理痛に苦しむ人は子宮なんかなくなれと言うような人もいます。
そう「呟く」人もいます。
痛みを理解しろと言われた人の感情は当然無視されるわけです。
養老孟司の「バカの壁」の話なんでしょうが、一生掛かっても当然理解できないものってある筈だと思いますよ。
興味深いまとめがあります。
http://togetter.com/li/964599
実は生理で水泳を休もうとした生徒が体育“女”教師に「甘えだ」と言われて、抗議のために水着に着替えて出席した人の話だそうです。
同性でさえもこのような開きが出ているようです。
生理があるかないか、そして生理が軽いか重いか、または克服出来たか否かで、人の考え方が固定化されるみたいですね。
自分の体験した立場を絶対化する傾向に、みんなあるんですよね恐らく。
生理に限らずとも、骨折や癌、大病や出産、結婚離婚、軍隊経験、など個別に体験した者がそのトロフィーを掲げることが出来るようですよね。
虫歯を経験したことのある人は虫歯の痛み、歯を抜く痛み、麻酔が切れた後の痛みを経験することが出来ますが、一生虫歯にならない人もいる訳です。
その人に虫歯になった人が「虫歯になった人の痛みが分かるか!」とは言わないですよね?
虫歯はほぼ自己責任の世界ですよね。
大体、殆どの人が齲歯になりますし、大体そうさせてしまうのも親のせいだったりもしますが。
改めまして、配信ありがとうございます。
みなぼん編集長、お父上様の手術の成功と一日も早いご快癒をお祈りします。
地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。
その熊本地震をめぐる反応で、心ない書き込みをする人の傍若無人ぶり、知性の劣化ぶりにはただただ驚くばかりでした。
被災者を励まそうとして投稿した発言や写真が何で批判されるのか正直、意味不明でした。
ヘイトスピーチにしろ、不謹慎狩りにしろ、自分の気に食わない人を口汚く攻撃して満足感を得ることで悦に入る人は、ある意味、可哀想な人ですね。そうすることでしか他に愉しみを見つけられないのでしょうか。でもこれはばかげた迷惑行為でしかありません。
大学生が漫画すら読めないという現状にも驚かされました。私の子供時代、確かに「漫画ばかり読んでいたら将来馬鹿になる」という風潮がありました。しかし今や漫画と縁のなさそうな国会議員の近年の知性の劣化ぶりには目を覆いたくなるものがあります。加えて今やネットニュースの一部の記者までもが、芸能人をバッシングしていますが、『火の国の神様、もうやめて。』がなんでバッシングの対象にならなければならないのか、理解不能です。
藤原紀香を叩いている記者はブログの中でバッシングの理由を目いっぱい力説していましたが、さっぱり意味がわからず気持ちが悪くなって読むのをやめました。
彼女を非難した記者は、正義を振りかざしたつもりになって、悦に浸っているのでしょうね。
「正義」「善意」にはだれも逆らえないぞと脅して圧力をかける、こういった『場に逆らえない空気』がネットの中に急速に蔓延しているように思います。
さらに美しいもくれん先生、だ、『大天使ミエテル』って、お、恐ろしすぎ…。
『小石ペシペシ攻撃』なんて、小心者の私には耐えられそうにもありません…。
これは天使というよりも、悪魔の所業といった方がふさわしいです(笑)
あっ、もしかして小石を投げたお隣さんは、自分はもくれんさんを正しい方向へ導こうとする「天使」だと勝手に思い込んでいるのかな?でも小石を他人の窓にペシペシするのは非常識です(笑)
常識という感覚の欠如、劣化した感情、そういう人の行う行為は常識人にとって非常に大迷惑、ということで、今回もゴー宣の内容としっかりリンクしていると感じた、「ザ・神様!」でした。
「よしりんにきいてみよっ!」のむらしんぼ先生との生放送、めっちゃおもしろかったです!
最初から最後まで大爆笑の連続でした。あと、もくれんさんのブログで、電車の中でのむら先生がもくれんさんに放ってもくれんさんが大爆笑したギャグの中身が気になりました(笑)。
先生は漫画で喘息の事を描かれて来ましたし、漫画でその辛さや苦しみを描いて来られた訳ですが、喘息とは無縁な人もいる訳で先生も無縁な人達に向かって喘息の苦しみが分かるか!と主張することも出来るわけです。
昨今の乙武さんのことでもそうですが、不倫とは別に手足がないから自慰も出来ずに「溜まる」わけですよね。
これ、面白い傾向ですが「生理を理解しろ」「不倫は赦さん」としながらも乙武さんが障碍者であるということは忘れているわけですよね。
トイレにもまともに行けないから、小学生に介助させたという話が出た途端に乙武さんを責め立ててたんです。
児童にトラウマを植え付けさせたとか。
それでは、そう批難する者が自分が四肢断裂していてトイレにも行けなかった場合はどうするのか。
介助人が傍にいない場合はどうすると。
介助人を雇えなければどうなる?
おむつをしろとでも言うのかと。
おむつしていなければそのまま漏らすことも厭わないのか、となる訳ですが責め立てる人は自分の勝ち取った(持った)トロフィーを誇りたいから逆に相手の立場を忘れてしまうんですよね。
こう書くと「相対化しやがって」となる訳です。
人はその事象に無縁であることもあるだろうし、永遠に理解できないことを理解したつもりでいることは偽善です。
政治の話になれば貧乏人の気持ちは政治家にとってはどだい理解しろと言うのも無理だろうし限界でしょう。
貧乏人の出の政治家は中にはいるかもしれません。
自民党の菅義偉官房長官は一切の3バン(地盤鞄看板)を持たずにあそこまで上り詰めたようです。
失言や失態もないようですし、庶民派なんですよね意外と。
貧乏人の味方かと思われる共産党だって幹部はエリートばっかりなんですよね。
先生の著作にルサンチマンと言う言葉が出て来て、パール真論でも描かれていましたが、ルサンチマンって奴隷道徳なんですよね。
生理と貧乏では話は違うかと思いますが、この傾向ってあらゆる所で強く出ているんじゃないんでしょうかと思います。
丁度「不謹慎厨」の話題と相俟って。
そのろくでなし子のことですが、ろくでなし子が「ぱよぱよちーん」と呟いたらその支援者から袋叩き(笑)
終いにはレイシスト認定されました(笑)
ぱよぱよちーんとはなんなのか、検索して調べると良いでしょう(笑)
テレビでコメンテーターが生理用品について言及したことについては、私は観てませんでしたが、言ったのが誰かにもよりますね。
妊娠出産に関しては、産科医は大抵男性ですが、自分では見えにくい部位もしっかり診せなければならず、女性は恥や抵抗を感じる暇がありません。また、介護士の世界では、下の世話に慣れてくると「カレーを食べながらウ〇コの話ができる」ようになります。
男性でも、自身の生理現象に関してオープンにできる、必要な情報として冷静に受け止めてくれるという職業の人になら、非常時には話ができそうですが、「並の男」には話せませんし、向こうからも、本当に困った時以外は気にかけてもらいたくないです。
今どきは、生理用品のCMにSMAPの草なぎ君が起用されたり(これについては個人的には違和感はなく、イケメンに限るってやつでしょうか…)、椎名林檎がライブでナプキンを客席に投げるパフォーマンスをしたり(彼女のような表現者ならともかく、並の女がやったら確実に引く…)、現実の煩わしさ生々しさがデオドラント化されたから、男性が「配慮してます」の表明として、忌憚なく生理のことを口にできるような世の中になったのでしょうか。
でも世の中がどれだけ進歩(?)しようと、厳然とした境界は必要なんじゃないかな~と、どうしても考えずにはいられませんが。
電車で漫画を読んでいる人は本当に減ったと感じます。
一昔前は若い人はスマホ、大人は新聞を読んでいたイメージがありますが、今は老若男女ほとんどがスマホをいじっているというのが現状だと思います。
逆にいい大人ほどスマホゲームなどにはまるのではないかとも思えます。
冷静に見ると、日本は恐ろしい国になったと思います。
外国もそうなのでしょうか?
私は若いころから漫画が大好きで、「子供は漫画なんか読まずに本を読め」といった風潮があった時も「けっ、漫画にも本より優れたところはあるよ!」と思っていました。
ゴー宣と出会ってからはその感覚は揺るがぬものとなったわけですが、今となってはそれが証明されてゴー宣こそが「知の富裕層」への道しるべとなっているわけです。
そんな私も、最近になってから本を読むようになりました。おそらくゴー宣の影響だと思います。
ゴー宣を読むうちに社会問題に興味が増え、それに関連した本を読み漁るようになりました。
それはそれでとても勉強になっているわけですが、原点はゴー宣であると言わざるを得ません。
このままゴー宣を読んで、考えることを続けて行けば「知の富裕層」になれるかな。
がんばろー。
今号のゴー宣を読んで、自分は知の富裕層なんだと思わずニヤけてしまいました。“富裕層”…なんて心地よい響きなのだろう。
それから、自分には潔癖な所と居直る所がある事、そして、その危うさを再認識させて頂きました。どうしても0か100かの極論で考えてしまう自分が居て、そんな醜い姿に気付かせてくれるのが、ゴー宣であり、周りの良識ある知人です。
今回の熊本地震をテレビで見ていると、新潟県中越地震や中越沖地震を思い出します。建物の全壊や半壊が多く見られ、ライフラインが寸断され、大きい余震が長く続きました。
地元では、中越地震とは呼ばず中越大震災と呼ぶことが多いです。中越地震と呼ばれることに対する反発が当初からあった様に思います。
復興支援金の配布はかなり杜撰で、情報を知っている人ほどお金を貰えていた様な状態でした。支援物資も、余っている所と足りない所があるという話はよく聞こえていたので、正確な情報発信と、受信や管理の大切さは強く感じます。
20年ほど前、出会い系サイトが流行っていた頃、私も一時期ドップリとハマり他の物が手に付かないほどでした。それまでは読書や映画鑑賞が最大の楽しみでしたが、それさえ頭の片隅にもありません。周りの友人・知人、家族にさえ少し壁を作っていた私の心の隙間をちょうど埋めてくれたのが出会い系サイトでした。北海道や沖縄など、日本全国に友達が出来たと思い舞い上がり、友人と食事に行っても酒を飲みに行ってもケータイを手放せません。
ちょうど一人暮らしを始めた時期と重なり、食事や睡眠よりもケータイを優先させていました。パソコンを購入し、そこでも出会い系を始めました。会社に遅刻するなど、生活にも支障を来しておりました。
精神的に自己完結出来ない私は、一人称で終わる読書や映画鑑賞では満足出来ず、ケータイ出会い系を通じて感じる他者に依存する事で、心を安定させていた気がします。そんな状態の私を叱ってくれた友人や上司のおかげで、少しずつ頻度は下がっていきましたが、完全には止め切れませんでした。
数年後、新潟県中越地区への集中豪雨と、新潟県中越地震が起こりました。同じ頃、朝ナマで小林先生を拝見し、本屋で『戦争論』と『よしりん戦記』を購入し、我を忘れて読み耽りました。目から鱗が次々と剥がれ落ち、手からケータイが剥がれ落ちていきました。ゴー宣シリーズ・わしズムを読み、一人称で完結出来る楽しさを思い起こさせて頂き、ようやく地に足を付ける事が出来たと思っています。
長くなってしまいましたが、読書が出来る事と、『一人でいて寂しくない人間でいる事』は無関係ではない気がします。
北海道5区の補選ですが、SEALDsのメンバーが敗れた池田候補の応援に顔出してたようですね。
昨夜BS-TBSでやってた番組で見たのですが、普段アメリカに住んでる日本人メンバー(なんでアメリカに住んでるのにSEALDsに入っているの?って気もしますが)が大統領選のサンダースの選挙運動を見て「これを日本でもやろう」とか単純に思ったらしく、千歳や北広島や厚別あたりに住んでる20代の有権者に声かけて運動したとか。
こんなことやってるから例の「巫女発言」とかの大チョンボ連発だったにもかかわらず自民が逃げ切ったんじゃないの?としか思えませんでしたが。池田氏自体は結構いい候補者だと思いましたけどね。
木蘭先生の『ザ・神様!』とても楽しませていただきました♪ モクレンヒメの周りには、どんどん濃いキャラクターが出てきて、全く飽きさせてくれませんね。小林先生や赤塚先生の漫画を地で行っているような…。
“となりのアヅマさん”“大天使ミエテル”…濃過ぎますね。私も引っ越す先々で“濃い”いや“来ないで”と言われていたかも…。
江戸時代の大工さんなら、例え安い物件でも、それなりに快適に暮らせる様に作ってくれていたんじゃないかなあ。甘いかな。
生活保護受給者であっても、最低限それなりの快適な暮らしがあれば、働く意欲も湧いてくるんじゃないかなと思うし、そんなにねじ曲がってしまわないんじゃないかなあと思うのですが…。
ベランダ極道モクレンノハハのエピソードは、お母様の可愛らしいキャラクターと相まって爆笑させて頂きました♪ 極道エピソードは、たいがい逆効果で泥沼化してしまう様な気がしました、私の“来ないで”遍歴から推察するに…。
モクレンヒメと“大天使ミエテル”と“となりのアヅマさん”、そして大家さん。役者が揃って、この後どんな展開になるのか、つづきを楽しみにしております!
生理の話を蒸し返してすいません。先生達のブログを読み返して気付きました。小林先生は元々「日常」の「公」を語っていた。でも被災地の女性に感情移入していた瀧波氏は、被災地という「非日常」の「私」を訴えていたのですね。最初から噛み合っていなかった、ということです。成る程、納得しました。
人々が本を読まなくなった原因は、出版社の側にもあります。
最近、書店に行ってもあえてお金を出してまで読みたいと思える本はゴー宣シリーズくらいしかないというのが私の本音です。
出版社の側も似たようなビジネス本や自己啓発本を粗製乱造してたり、明らかに科学的に根拠がないインチキ健康本を出したり、怪しげな新興宗教の教祖の本を並べたりしてる現状では、読みたくもなくなるな、と思ってしまいます。
文学なんかも、三島由紀夫とか太宰治とか寺山修司なんかは読むに値するテーマで書いてると思うのですが、昨今の権威主義に毒された作家の本は面白くないです。私小説そのものが作家のマスターベーションの場になっていて、その悪しき慣習がノンフィクションの分野にまで及んでる気がします。
それからもっと深刻なのは児童文学です。ほとんど左翼のイデオロギーに染まってます。国語力をつけることは大事ですが、その過程で左翼的なイデオロギーが学校の国語教育や図書館などから子供に刷り込まれていくのは問題だと思います。
もっとも右は右の方で嫌韓本や日本マンセー本で特定のイデオロギーにしか受けない本を作って読者とマスターベーションしてる状況ですし。
大学教授とかコラム二ストと呼ばれる人種も、自分の思想的マスターベーションを満たすためだけに本を書いてる輩は少なくないと思います。
ゴー宣シリーズはよしりん先生が商業主義の荒波に揉まれながら真言仏教の哲学と大学時代時代に培われた社会思想の土台があるから、本質を突いた読み物になっています。
古典的な哲学や宗教、それから社会科学や古典文学は、ある意味時代を超えてるから読むに値するかもしれませんが、他の本の9割くらいは、私の知的好奇心を満たしてくれないのも事実です。
もくれんさんの「女を弱者にする女の正義感」は多いに納得できます。女性の中には男女平等を訴えていながら、いざ自分が議論で劣勢になると、弱い女を叩くなんてとカマトトぶる甘ったれが居ます。 感情が優先する女性の唯一で最大の欠点だと思います。
それはそうと、もくれんさんろくでなし子さんが相当お嫌いの様で。こう言っちゃなんですが、「同族嫌悪」ってヤツでしょうね。
朝っぱらから公共の電話で、男が女性のアソコの問題を平然と語るというのは、自分にはちょっと違うんじゃない?と感じられ。
なので、よしりん先生が表明された違和感には、全く同感です。
生理ネタですが、ドラッグストアで制服姿の女子高生が恥ずかしそうに生理用品をレジの男の薬剤師の人に差し出してたのを見て、見てはいけないものを見てしまった思いに囚われたことがあります。ドラッグストアストアの店員さんは全員女性の方がいいのかもしれませんね。
それから数年前、ブログを書くことが流行っていた時若い女性のブロガーが自分の生理日のことをバンプ・オブ・チキンの「sailing day」になぞらえて「今日はあたしのsailing day♪」とかよく書いてたな、と記憶してます。
別にお前の生理日なんてこっちの知ったこっちゃないし藤原基央だってお前の生理日のためにこの曲の歌詞を書いてるわけじゃねーよ、と心の中で密かに毒づいたものですが。
面と向かって大っぴらに言えないことがネット上なら不特定多数の人に言えちゃうという感性は、私にはよく分かりません。
先生に五月蝿いスパムを送る輩って余程の善良なる市民さまなんでしょうね、
「悪意無しの善意だ!」の押し売りにしか感じませんが、
それは私が不徳で善良では無いからなんでしょうね、残念!
仕事の合間に自分のバッグから小さなポーチを持って席と立ちトイレに向かう女性がいたとする。トイレから戻ってきた彼女に対して即座に「体調は大丈夫?」なんて気遣い発言をする男がいたとしたら驚愕です!
僕だったら彼女は今「その時期なんだ」と勝手に推測して彼女に対してはその後の自分の言動にそれとなく注意を払うだけです。直接的に介入はしません。ただ、配慮するのみです。いくら時代が進歩してもこの日本には女性の領分があると思います。男女が平等で無神経に己の性を語れるほど単純な状況ではないと思います。
すみません。またトチリました。席と立ち✖️です。席を立ちと入力しとつもりでした。
僕には修行が足りません。気づいて訂正しようと思っていたらコメントしていました。
スペシャル本「民主主義という病い」。タイトルが注がれます。民主主義は病気なんですね。つまり、治療が必要ということですね。 このイデオロギーの問題点として人権が語られていれば相当読み応えがあると思います。少なくとも民主主義の欠点が理解できればと期待しています!
週末忙しくしている間に、ゴー宣道場のブログが生理で埋め尽くされてて、びっくりしました。
私は、テレビで男性が生理用品について発言したとブログで知っても、実際にテレビを見てないので詳しい雰囲気がわからないのもあって、「男性が言っても、女性が言っても、まあいいんじゃない?」と思ってました。
かといって、よしりん先生のブログに怒るような感覚は無かったです。よしりん先生には女性への配慮を感じます。
ただ、被災地で男性が届いた生理用品を「贅沢品だ」「不謹慎だ」と送り返してしまったというのを聞いたので、男性にもある程度の知識は持っててほしいなと思いました。
私は生理のことも、性のことも、わりと男性の前でもオープンに話してしまうので、もくれんさんや笹さんの繊細さを知って、少し反省しています。
>>156
「被災地で男性が届いた生理用品を「贅沢品だ」「不謹慎だ」と送り返してしまったというのを聞いた」とのことですが、できればどこでそのお話をお聞きになったのか、お教えいただけないでしょうか。
というのも、その話はどうにも不自然に感じるので、本当にあったことなのかどうか確かめたいのです。
今どき、被災地で生理用品が必需品だということも知らず、「贅沢品だ」「不謹慎だ」なんて思う人がいるのでしょうか?
生理用品を送り返したという男性は、何者なのでしょうか? 何の権限があってこれは送り返すという決定を下し、それを実行することができたのでしょうか?
その男性一人の判断で、支援物資を送り返すなんてことができるのでしょうか?
そもそも、被災地には不要な物資が届けられてくることなどよくあるはずですが、この非常時に、不用品をいちいち送り返す手間をかけるなんてことをやるでしょうか?
不用品はどこかに積んでおいて、ほったらかしにするのではないでしょうか?
私は、これはデマである可能性が高いと思っています。
実はいま、この話を例に引いてよしりん先生のブログを非難している人たちがいます。
よしりん先生を「被災地の女性の敵」にでっち上げるためのデマが流されている疑いがあります。
>>148
木蘭先生のブログを読んで、“ろくでなし子”さんてどんな人だろうと検索してみたのですが、全然違うタイプの人間じゃないですかね。タブーを破ったり、突飛な事をして目立とうとしているだけの人だと思いました。下のことをネタにして笑いをとるには、実は相当考えなきゃいけないし、繊細さも必要になるし、センスも無ければ出来ないと思うのです。ろくでなし子さんは、その辺を努力することをせず、逆に居直っている様な印象を持ってしまいました。
木蘭先生の下ネタは、極上のセンスと圧倒的な面白さの上に、品があり、読んでいても嫌な気持ちにちっともなりません。完成された芸なのでしょうね。
ろくでなし子さんのは芸ですらないと思います。
ともだちんこがよくてなんでなかまん…が駄目なんでしょうかね?
>我々は一日で生理と書き過ぎである。byモクレンヒメ
同意。書き出しで思わず吹きました♪(笑
>うるさいっちゅうの。一緒にすんな!byモクレンヒメ
激しく同意!!
あの事件は概略しか知りませぬが、引きましたね(冷汗
時浦さんのブログ読みました。
同じブログが重複して現れたり、現れたと思ったら消えたりなので、メンテナンス中とはいえ、落ち着かないですね。
先生、時浦さんのブログ読みましたよ。
頭にきてます!!!
よしりん師範、見えてますよ〜
見えてま〜す。
でも、いったいどうしたの?
表題「test」「みんなー、これ見える?」「これが新しいサイトなんやて」
まで確認できています!
配信ありがとうございます。私もこのたび、熊本へ食料を支援させていただきました。炎上させている方々は、文章の内容なんてどうでもいいんです、人を叩き上げるのが目的ですから。何でもない文章をわざわざ大げさに誇張して、歪曲して悪に仕立て上げる、これがネットのやり方ですから、まるで時代劇に出てくる悪質な瓦版屋ですね。
こういう文章力のなさや、ユーモアに対する理解のなさは、漫画すら読まなくなった者たちのなれの果てなのかな?と思います、無責任に騒ぎ立てて、間違ってたとしても、まったく責任を取らない、SNSは『卑怯者のシマ』なのです。だがしかし、『天網恢恢疎にして漏らさず』、いつか裁かれる時がくるでしょう、念仏の鉄つぁんに、背骨が折られることのないよう、お命ご用心・・・ネットで人をたたいてる暇があったら、いろんな知識を仕入れた方がいいよ、知の富裕層はなろうと思えば、誰でもなれるんだからね
見えております。
おかしいな、見えん
木蘭さんのも見えました。
見えました
みなぽんさんの「お騒がせしています」も見えました。そうですか、サーバ移動でしたか。てっきりバッシングメール攻撃のせいで、パソコンにトラブルでも出たのかと心配していたのですが、取り越し苦労で良かったです。頑張ってください。
ゴー宣道場ホームページが混乱しておりますが、
その状況説明について、みなぼんブログを転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様、お騒がせしております。
この度、ゴー宣道場サイトは新しいサーバーに移行致しました。
サーバーは、負荷を軽減する為に
「キャッシュ」というものを利用しています。
「キャッシュ」とは、過去に表示された情報を
一時的に記憶しておくことなのですが
(そうすることによって表示速度が上がる)、
このキャッシュの保有時間がサーバーによって違うそうです。
このキャッシュによって、サーバーの切り替えが安定するまで、
少し時間がかかるようです。
(一般的に安定するまで24時間から長くて72時間くらい)
さらに、「サーバー」のキャッシュとは別に、
皆さんがインターネットを使う際に利用する
「ブラウザ」のキャッシュも存在するため、
結果として、新・旧サーバーのそれぞれのサイトを
読みに行ってしまっていると考えられます。
ちなみに、昨日の夕方と夜にアップされた
高森師範と笹師範のブログ記事、
本日昼間にアップされた
よしりん先生と笹師範のブログ記事は、
旧サーバーの方に行ってしまっているため、
私のこのブログ記事を読まれている方には、
読めない状態になっています。
(この記事が読めている方は新サーバーで見ています)
関係者各位は、サーバーが安定するまでの数日間は、
ブログを更新する際に、この記事「お騒がせしております」が
見られることをご確認の上、更新するようにお気を付けください。
ブログをご覧になる皆さまにおかれましては、
サーバー移行が安定するまで少しお待ち頂けますよう、
宜しくお願い申し上げます。
ブラウザのキャッシュを削除することで、
新しいサーバーを見られる可能性もありますが、
試したところ、キャッシュを削除してもダメな場合がありました。
キャッシュの削除方法はご利用のブラウザによって違うので、
下記サイトを参考の上、お試しください↓
http://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/533/a_id/43879/~/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%80%E6%99%82%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%89%8A%E9%99%A4%E6%96%B9%E6%B3%95
以上、ご理解の程、何卒よろしくお願い致します。
そうでしたか、よかったです。
私も、アンチからのサーバー攻撃かなにかと思っていました。
しばらく様子を見ることにします。
全部見ることができなければ、また報告します。
あらら、サーバー移行作業を行っておりましたか。お疲れ様です!
もしご参考になれば、
《私のパソコンから見たブログ》(旧サーバー)
◆みなぼんには見えない。04/26 19:15
◆泉美さん、ブログ上げてみる?04/26 18:41
◆トッキーのブログ、読んだ?04/26 18:36
◆安定せん 04/26 18:32
◆メンテナンス中だった 04/26 16:13
◆第二の津波 04/25 21:59
◆小堀桂一郎氏の安倍政権批判 04/25 18:51
◆「不謹慎」認定のわしからひとこと 04/25 15:50
◆北海道5区、無党派層73%が野党に投票 04/25 10:53
《私のスマホから見たブログ》(新サーバー)
◆とりあえず告知 04/26 21:17
◆お騒がせしています 04/26 21:05
◆こっちですよね?04/26 21:03
◆これか? 04/26 20:45
◆これが新しいサーバーなんやて 04/26 20:14
◆みんなー、これ見える?04/26 20:12
◆test 04/26 18:29
◆小林よしのりを「被災地の女性の敵」にするデマ・扇動 04/26 13:04
◆「不謹慎」認定のわしからひとこと 04/25 15:50
◆北海道5区、無党派層73%が野党に投票 04/25 10:53
上記の通り、
◆「不謹慎」認定のわしからひとこと 04/25 15:50
までは移行前ですから見れるわけですね。
その後、
◆第二の津波 笹師範 04/25 21:59
◆小堀桂一郎氏の安倍政権批判 高森師範 04/25 18:51
のブログは旧サーバーの方に行っていて。
◆小林よしのりを「被災地の女性の敵」にするデマ・扇動 よしりん 04/26 13:04
が新サーバーの方、ということのようですね。
どれも、素晴らしい内容でした!
だから、どれかが見れないという今の状況は不幸です!!
なんとかしてよドラえ・・・否、トッキーさぁん!!