第346号 2020.2.18発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第361回「学級民主主義をやめて合体ロボ主義へ」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
>>103
ゾウムシ村長さん、初めまして。BAAです。こちらこそ、皆さんのお陰でサイン本を購入出来たわけですから、本当にありがたく思います。
これからも出来うる限り、応援していきますのでよろしくお願いいたします!
ゴー宣道場in新潟!
開催致しますヾ(@゜▽゜@)ノ
2月の初開催新潟ビューイングにご参加下さった皆様、本当にありがとうございました!
前回参加された方も前回来られなかった方も、ぜひぜひお越し下さい♪
待ってますよーっ!
(^|0|^)
告知見て下さい♪
↓↓↓
https://www.gosen-dojo.com/blog/25540/
ご応募は下記のメールアドレスにご連絡下さいませ!
1.お名前
2.ハンドルネーム(無くてもOK)
3.当日連絡の取れる電話番号
以上を記載の上、メールアドレスにお問い合わせください。
メールを頂いた後、会場の詳細をお伝え致します。
↓↓↓
katteni_niigatasibu-gosen@yahoo.co.jp
↑
前回『勝手に』のはずが間違えて『かあてに』『kaateni』になっていました。今回直しました!『katteni』です。お間違えなく!
※北陸設営隊、隊員募集しております!
よしりん先生と合体ロボになって一緒に戦いたい方、是非ご応募下さい♪
ゴー宣『学級民主主義をやめて合体ロボ主義へ』
読みました!
『合体ロボ主義』ワクワクします(*≧∀≦*)
ファイヤー!!!
よしりん先生にゴー宣に出会っていなければ『民主主義』は多数決ぐらいにしか思ってなかったかもしれません(^o^;)
お恥ずかしい限りです…
ファイヤー!!!
2/9のゴー宣道場にNext隊員として参加させていただきました、わさびです。
遅ればせながら、当日の感想他を投稿いたします。
まずは、当日面倒見ていただいた設営隊の皆様、大変ありがとうございました。
関東設営隊長よっちんさん、今回隊長さんのナイスアイデアで我々いい経験ができました。
Next隊員7名を直接お相手してくださったはえちゃんさん、フェイさん、非常に暖かく指導してくだり、
すんなりと入れました。上記お三方に加え、飲み会お相手してくださったちぇぶさん、ケロ坊さん、ボンさん、
色々なお話聞かせていただき、大いに参考になりました。
次に当日の道場になりますが、倉持師範の講演はわかりやすく、国政選挙の度に暗澹たる気分になる、
その背景や構造がよく分かりました。それに対する、ゴー宣の策がカウンターデモクラシーであるということも、
腹に落ちました。当日「日本の中にそのモデルはあるのか」と質問させていただき、
「無い」と即答。えー、モデル無いのかよ〜、と少々びっくりしました。が、誰もやってないことをやることの方が楽しいというのもありますよね。よしりん先生辺りは、正にそのワクワク感に気分爆上げと推察いたします。
ゴー宣道場サブメンバーとして、是非このムーブメントに乗りたいと思います。
次回Next隊員参加ご検討の皆様へ
設営隊の皆さん優しくフレンドリーで、結構歓迎されました。どのような準備をされているかが
よく分かりました。終わってからも、今回の道場について意見交換出来るので、より理解が深まります。
さっと来て、さっと帰って行くよりは、はるかに楽しめます。
設営隊の皆さんがどう考えて、どう取り組んでいるかがよく分かり、大いに刺激を受けました。
自分の場合は、そんなにどっぷりと協力できないが、皆さんどうしているのかとの問いには、
皆できる範囲でやっているとのこと。無理して時間割いても、続かなくては意味がないと。
まずはできる範囲での協力で十分ですと。もちろんメンバーの中には、かなりのエネルギーを
割いている方もおられます。そんなメンバーの後方支援を行なっていきたいイメージでいます。
次回もNext隊員募集があるのなら、是非応募されることを強力にお勧めします。
>>163
わさびさん
ふぇいでございます。
NEXT設営隊の体験談記載していただき
ありがとうございます☆
NEXT設営隊の対応手探りで行わせていただきましたが、
こちらのお伝えしたいことを汲んでいただきありがとうございます。
わさびさんおっしゃるように、設営やって懇親会参加してお話すると、さっと行ってさっと帰るより刺激が増えますね☆
こちらも良い刺激をたくさんいただきました。
わさびさんNEXT設営隊に参加していただいて
本当にありがとうございました。また一緒に戦ってくださいね☆
慰安婦、反日種族主義の本を読みました。内容が事実ならば、日本政府の対応もおかしいことがわかります。それなのに、日本国内に謝罪や賠償を求める勢力がまだあることにも苛立ちを感じます。アメリカからも真綿で首を絞められているような現状、自分たち自身でそれを助長しているような現状に危機感を持ちます。
【ご興味無い方はスルーして下さい 新型肺炎に関する事です】
皆さま、おこんばんわ
ライジングと関係ない事を書き込む事をお許し下さい
ワタクシ北海道の札幌市在住なのですが、本日(2/24)夕方のニュースにて都道府県別で、北海道は新型肺炎の感染者数が全国No1の30人になっていました…
悲しい事ですが、逆に他都府県に比べて検査数が多い結果なのでは?とも思っています
ワタクシはネットにも疎くSNS等もしていないものですから、こちらをご覧の方でご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいのです
現在までに、各都道府県別で新型肺炎検査の実施数を調べる方法はあるのでしょうか?(例えば厚労省・地方自治体のサイト等)
メディアの報道を見ていても全く分からないものですから、ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞこの情弱なワタクシに教えて頂けませんか?
どうぞよろしくお願いします
合体ロボ主義。ロボットアニメやプラモデルが好きな自分には実に魅惑的な言葉です。
学級民主主義を口にする人たちは普段はどんな生活をしているのか、疑問が付きません。
日々の仕事で不平等なことなんて度々遭遇するし、それを解決することに奔走するのが常です。
学級民主主義を唱えるのは、そういう煩わしい日々から解放されたいという願望があるんでしょうか。
あと、若者が冷笑主義に陥るのは世間的に良くないと思います。
最近はどの漫画やアニメを見ても、どうにも活気というか熱意というものが伝わってきません。
政治に対する冷ややかな眼差しはそのまま社会全体の活気を損ねているように思えます。
木蘭さんの今回のケツ道ぶりを呼んで、自分を来島常喜と言ったことに合点がいきました。
自分のそばで暴れられるのは遠慮して欲しいですが、ハマったものに全力でケツ道を上げる様は、
冷めている自分からすると羨ましいです。
こんばんは!
ゴー宣道場のブログを読ませて頂いて、
本当に、世の中の人の多くは、お仕事の職種を問わず、多くのことに、無関心、無知であるし、当事者意識を持って、しかもその上で、自分のプライベートの時間や、お金を、公の為に、誰かのために、実際に動いてくれるひとは、本当に、少ないなかで、ゴー宣道場の設営隊として、公のために、働いてくれている人に対して、嫉妬や、妬みではなく、自分には、変わりを、できないからこそ、人として、敬意をはらうことだけは、絶対に忘れたくないです。
感謝しかない。有り難さしかないはずなのに。
わたしは、自分が、障害者になって、いかに、日本人が、いろんなことに、無関心で、無知であるのに、権威主義だったり、人権至上主義だったり、自分の損得勘定だけでしか、物事を考えたり、感じたり、動いたり、人や社会との、関わりを持とうとしない人が、いかに多いのか、身にしみて生きてきた、人生だったからこそ、自分たちのウィンウィンが、保てる関係性以外のために、本当に、公のために、戦って、ら働いてくれているひとに、感謝しています。その人たちの、努力や、頑張りや、優しさに、少しでも、報いたいから、わたしは、何者にもなれなくても、頑張って生きて、何かのチカラに、自分もいつかなりたいし、これ以上の迷惑を、自分が生きているだけで、かけたくないと、そう思います。ここでは、そうやって、自分の現場、自分の人生、責任を放棄することなく、まずそこで頑張りつつ、人として、いろんなチカラをつけつつ、プロフェッショナルとしての、チカラを磨きつつ、その上で、そのチカラを、公のためにも活かしていきたいという、ひとの頑張りや、活躍や、努力を、垣間見ることができて、本当に、沢山の勇気と、元気と、学び、気づきを、頂きながら、わたしも、頑張ろと、そう思わせてもらえて、本当に、いつも、感謝しています。ありがとうございます!
国に限らず、どんな組織でも目的がある。その目的のための決断はどうするべきか…。民主主義はその手法の一つに過ぎない。目的をより良く推進できるのであれば、独裁制でもいいわけだが、国家においては、特定の人間の専横を防ぐために、とりあえずは民主制を採用している。
しかし、その民主制も構成員一人一人が自己のエゴばかりを追求すれば、組織は纏まりを欠き、迷走するだけだろう。
だから、組織の構成員は自分の利益よりも、組織の責任の一端を背負い、議論を重ね、より良い形を見出だしていく、それが民主制の本来のあり方である。
となると、民主制においてすら、組織の貢献度が高い者に発言力があるのは、自然であるとすら言える。にもかかわらず、貢献をせず、責任を持たず、自分の発言を他と同じく認めろというなら、それこそがよしりん先生の批判する「学級民主主義」ってやつだ。
今の国会においては、与党はダメだが、野党はもっとダメ。本来なら政策で対抗しなければならないが、山積している問題を前に、「桜」の追及ばかり。仮に安倍政権を引きずり降ろしたとしても、その先が見えないから、野党を支持しようとは思わない。
野田氏、馬渕氏、そして山尾氏が天皇の生前退位で奮闘し、なんとか実現させたのを見れば、野党でも論理と労力で勝てる見込みはあるとわかる。それを積み重ねていけば、政権を取りうる野党として認識してもらえるはずなのに、足の引っ張りあいに終始する…。もどかしい!