第375号 2020.10.20発行
「小林よしのりライジング」
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。
毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行)
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」…どうやら、菅政権が発足1か月で行った最も大きな仕事は、「日本学術会議の会員6人の任命拒否」ということになりそうだ。この任命拒否は、学術会議や野党が言っているような、「学問の自由」の侵害の問題なのだろうか?この任命拒否事件の裏にある、「学問の自由」の侵害などよりももっと根深く重要な問題とは何か?
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…現在、新型コロナについては数々の研究論文が発表されているが、子どもや若者を「ウイルスをばら撒いている危険な存在」と考えて避けていると、かえって周囲の大人の重症化リスクが高まってしまうのではないかということを指摘している分析がいくつか出ている。ウイルスを人工的に抑え込もうとすることで、見えないバランスを崩してしまっているのだ!
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!マスコミがコロナの恐怖を煽るのは何の利益があるの?「マスクは飛沫が飛ぶのを防ぐから少しは効果がある」という主張にはどう反論すれば良い?タトゥーは多様性や差別と同列に扱うべき問題?今後、中国大陸に於いて、民主的な統治が出来る可能性はある?若い頃の自分と比べて、一番変わったところと、今も変わらないところは?…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】
1. ゴーマニズム宣言・第393回「日本学術会議事件の裏の問題」
2. しゃべらせてクリ!・第332回「『密』にも負けない!騎馬戦大決戦ぶぁ~い!の巻の巻〈前編〉」
3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第187回「免疫ブーストの話と、今年5月のコロナ死者の件」
4. Q&Aコーナー
5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
6. 編集後記
第393回「日本学術会議事件の裏の問題」
どうやら、菅政権が発足1か月で行った最も大きな仕事は、「日本学術会議の会員6人の任命拒否」ということになりそうだ。
しかしわけがわからん話だ。この任命拒否は、学術会議や野党が言っているような、「学問の自由」の侵害の問題なのか?
菅政権は6人の任命を拒んだ理由を頑として説明せず、「総合的俯瞰的に判断した」という何の説明にもならない言葉を繰り返しているが、説明されなくてもその理由は誰の目にも明らかだ。さんざん指摘されているとおり、かつて安保法制や共謀罪に反対した人物だから外したのだろう。
安保法制と共謀罪にはわしも反対したが、わしの反対と、任命拒否された学者たちの反対とでは、全然根拠が違っている。そのことは、特に強調しておく必要がある。
学者たちの反対の根拠は「日本を再び『戦争のできる国』にしない」という、 完全な反戦左翼の平和ボケ感覚でしかない。
それに対してわしは自主防衛が目標である。日本を「戦争に勝てる国」にしたいと思っているのだ。
ところが安倍政権が成立させた安保法制や共謀罪は、ただアメリカへの従属を強化することだけが目的で、かえって日本の自主防衛を妨げるだけのものだった。
そのためにわしは真正保守の立場から反対したのであり、動機が180度違う。
菅政権が左翼学者を任命したくないという、その目論見はよくわかる。大っぴらに説明はできないだろうが、それは完全に見え見えである。
だがこれが「学問の自由」の問題なのかと言えば、内閣府の特別機関である日本学術会議の会員になることと、学問の自由を守るということの間には、何の関係もない。
別に日本学術会議に入らなくても学問は自由にできるのであって、会員に任命されなかったからといって、学問の自由を侵されたことには全然ならないのだ。
日本学術会議は、「戦時中に科学者らが戦争に協力させられた反省に立つ」として昭和24年(1949)に設立された、政府から独立して政策提言等を行う機関である。
昭和24年といえば、日本は占領下の真っただ中だ。学術会議の初代会長・亀山直人はGHQが「日本学術会議の成立に異常な関心を示した」と発言しており、実際に発足の際にはGHQの助言も受けている。
当然ながら、そこには憲法9条と同様に、「日本を二度と戦争のできる国にさせない」というGHQの意図が明らかに入っていたわけである。
そんな歴史的経緯があるため、今も学術会議は反戦左翼の色が非常に濃い。「学者の国会」などと言われるけれども、会員は選挙で選ばれるわけではなく、現会員が次の会員を推薦するという非民主的な手続きになっているから、どんなに時代が変わっても会議のカラーは全く変わらず旧態依然、占領下のままなのだ。
日本学術会議は3年前、防衛省が創設した研究助成を批判し、「研究者は軍事研究を行うべきでない」とする声明を発表。この声明を受け入れ、研究をストップした大学もあった。
しかし学問の自由を尊重するのなら、「軍事研究を行う自由」も守らなきゃいけないんじゃないか? 「軍事研究を行うべきではない」って、それこそ「学問の自由」を侵害しているのではないか?
そもそも、軍事研究は行わないとする理屈はおかしい。科学技術は軍事技術から切り離せるものではなく、民生目的の技術が軍事目的に転用されることも、その逆もいくらでもありうる。
あらゆる科学技術は、軍需産業に利用されてしまう可能性がある。科学にはいい面も悪い面もある。それが科学の最初からの宿命であって、宿命にどうこう言っても仕方がない。というか、『鉄人28号』くらい見たことないのだろうか?
学者は軍事研究も含めて、ただ学問の自由を行使すべきものであって、反戦左翼イデオロギーを根拠に軍事研究を認めないなどと言っても、説得力は全くない。
ただし今回の件に関しては、独立性の高い機関の人事に政権が介入し、「御用機関」につくり変えようというやり方に対して、わしは反対する。
コメント
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橋下氏はまだそんなことをいっていたのですか。やれやれです。国民民主党ができてからNHKの日曜討論を再び見るようになりました、でも政治関連全ての番組をチェックする時間はないので、「南青山DJ]さんの日曜報道THEPRIMEの詳細な解説、ありがたいです。参考になります。
11月8日東海ゴー宣道場への質問です。(直接メールでなくて、お手数おかけしてすみません)
田中卓先生はご著書『愛子さまが将来の天皇陛下ではいけませんか』(pp129~132)において、近代では傍系の男子が即位するにあたって、直系の形を整える為に、猶子の形式をとったので養子制を考えなければならないと書いておられますが、皇室典範改正の際に、養子制の制定と、その条文は、必要なのでしょうか。
今号のQ&Aについて、もう少し記します。
マスコミは死者の多い国ばかりを報道して利益を得たいのか、という質問について。
よしりん先生の回答を読んで、私は何度も記していますが、「ブラックジャック」の「腫瘍狩り」というエピソードのことを思いました。癌治療機にミスがあることを公表しろと言ったブラックジャックの言葉、今のマスコミにそのまま返してあげたい気がします。間違っていたのなら、自ら公表し、すこし恥をかいた方がまだ罪も減刑されるのではないか、と思うのですが。
恐らく、「裸の王様(皇帝の新しい着物)」で、皇帝が子供が「裸だ!」と騷ぎ立てた後も、威厳を保つためとかいう理由でそのまま行進をするのが今のマスコミの姿なのではないか、という気がします。自分たちが恥をかくだけだったらまだいいのですが、この場合、大損失を生んでいるのだから、素直に土下座でもすればいいのに、と思います。
池袋の車の暴走事故について
私の親も80過ぎまで自動車を運転していましたが、視力が悪くなり、恐ろしいという理由で(ナビシステムまで購入したにもかかわらず)親戚に車を譲りました。交通の不便なところでは自動車が必要なところもあり、自分の住んでいるところもそうなのですが、それでも年齢や体力の限界が来たら、あるいは来る前に予測して免許は返納するのが妥当なのかな、と思いました。その元高級官僚は無罪を主張する権利はないですし、キャリアによって、警察が逮捕を遠慮した云々とか、高級国民とか下級国民とかいう差異はあってはならないでしょう。かりに無罪になったとしても、いづれにしても、人2人の命を奪った、という責任からは逃れるすべはないでしょう。自分も免許を持っていますが、あまりにも運転が危なっかしいと周囲から言われ、結局ペーパードライヴァーのままですが、それで良いのかもしれないな、と思いました。
中国について
やはり広すぎる、大きすぎるのだと思います。ローマ帝国が東西に分裂して滅んだことや、モンゴル帝国がすぐに分裂したことなどもあわせて考えてみると分かりやすいでしょう。言語も北京語と広東語だけでもかなり違うようですし(日本の漢字の漢音と呉音の差でも分かるような気がする)、ヨーロッパが無理にEUを作ろうとして混乱しているところからしても、アメリカ合衆国でヒスパニックや黒人・インディアンの問題があるように、大国は破綻する運命にあるのかも知れない、と思います。かりにインターネットやTVで情報の伝達速度が前近現代に比べて格段と進歩しているのだとしても、風土からくる伝統はそう簡単には変えられないのだろうと思うのです。だから、香港も何とかできなかったものか、とも思うのですが、もう手遅れなのでしょうか。
息子のことを考えろ、という奥さんの勝手な言動について
「千万人と雖も吾往かん」 という言葉をその人に教えてあげても良いのでは、と思いました。コロナウイルスをうつして学級閉鎖にしたら、その人の人生はおしまいなのでしょうか。何千万人迷惑をかけるよりも、日本国全体に迷惑をかけることの方がよほど大きいのでは、学級閉鎖になったとしてもたかが二週間のことではないか(確かに子供にとっての二週間は大きいけれども、人生にとっては短い期間だ)位に言ってもよいのでは、と思いました。その人の方がよほど自分勝手で視野狹窄でしょう。
と記しましたが、自分も過去に一方的に「職場環境を悪くした」とか、「ある人間に重い荷物を持たせて嫌がらせをした」と予想外なことを言われて、混乱した経験もあるので、相手が何を言うのか、常に予測して考えておかねばならぬ、とも思います。世間体とか常識とかそういうことを相手には注意をした方がいい、「みんながあんたのことを変だと言っている」という相手に対しては「誰が言ってるの?具体的に話さなければ信じない」といった位の強い態度が要るのだと思います。自分も、今回のコロナ騒動で、自分がかわりものかもしれないとか、常識外れだという意識はかなり吹き飛びました。なき母親は「カツオ君を見習って、うまく立ち回りをしろ」とよく言ったものですが、「不器用だっていいじゃない、自分にとって正しいと思えることを、親が押しつけることなく、素直に貫き通せばいいじゃないか、それで何か本当に道徳的に問題のあるような言動をしたら、すこしづつ軌道修正するのが親の役目だ、子の自主性を認めよう」というふうに、自分は言ってみたいです。
日本語の難しさについて、もう少し
この前の施教授の話にもあるように、敬語の問題は大きいと思います。英語などにも敬語表現はありますが、むしろ欧米や中国の方が上下身分関係の問題は大きかった筈ですが、相手の立場で考えて語る言語が日本語で、だから自分の父親や母親を「おじいさん」「おばあさん」と子供に向かって語ったりするのか、と目から鱗でした。
なお、なぜ漢字を廃すると歴史的仮名遣いになるのか、について補足説明をしておきますが、漢語の同音異義語の大部分は「現代仮名遣い」によるもので、歴史的仮名遣いにおける読み方を知っておけば、漢字の読み方の問題もある程度区分けできるし(たとえば同じ「ショウ」とよむ字でも「セウ」「セフ」「シャウ」「ショウ」のグループに分けられる。この中では圧倒的に「シャウ」の範疇に属するのが多い。「コウ」は「カウ」「コウ」「クヮウ」に分けられる)、よって、漢字をなくした場合、歴史的仮名遣いのような表記でないと、かりに「分かち書き」をした場合でも同音異義の観点からも見分けがつきにくくくなる、という問題が生じる、というのが自分の理解しているところです。
グローバル視点と言われるかもしれませんが、英語だって、「sun」と「son」が同音で、発音記号で表記したら区別できないのだから。果たしてかなとかアルファベットのような表音文字が文字通り音だけを表したら、とても読みづらい文章になるのではないか、と私は思います。
自分の質問について
遅くなりましたが、下らない質問に答えて下さり、有り難うございました。上記の感想もかなり下らないものですが。
要は部屋をかたづけるのに支障をきたしている、ということなのですが、それでも自分にとって必要だと感じる本は捨てるに惜しい、せめてダブっている本だけでも整理をしなければ、と悩んでいるところです。しかし、版が違うと同じ内容でも何か特別な愛着が生まれたりする。呉智英さんが本は図書館で借りて、必要なところだけメモする、というふうに著書で述べられていましたが、必要なところが、時間がたつにつれて変わる場合もあります。
この自粛期間中を含め、このところ「続日本紀」の記述の研究もしているのですが、図書館が閉鎖になるので、慌ててハードカバーの本5冊分を借りて、いろいろ調べてみました。それでも、この前福岡に行った際に、鴻臚館跡を訪れた際に、「自分は遣唐使のことをあまりよく調べきれていなかった、人物の叙位任官の記事ばかり見ていた。それもかなりかたよっていたような気がする」と気づかされました。普段はコピーに頼っているのですが、図書館の本を傷めてしまうのではないか、ということが気になります。
そういうことのないように、高くない本は自分で買った方が良いのですが(とりわけ、文庫や新書などは。図書館にあまりない漫画なども)、部屋のスペースの問題や、整理の仕方、何とか作者順、ジャンル順にできぬものかと考えて、結局ごちゃごちゃになり、とりあえず本を積み重ねておくだけ、といった状態がつづいています。「最終フェイス」も前に古本屋で見つけて買ってあるのですが、場所が分からなくなっていて、買った意味がないのでは、と後悔しています。図書館利用がやはり一番妥当な手段なのでしょうか。しかし、図書館ですら、要らなくなった本を処分することがあるので、やはり自分で持っていた方がよい、となるのです。
何だか本を集めることが目的になってしまっていて、読むことがおろそかになってやしまいか、とも感じています。ビデオなどもそうですが、とにかく本も手に入れたら読まないと駄目です。
今号の感想について、もう少し記しますが、学術会議の件は野党や当事者が騒いでいるだけで、大した問題ではないのか、と思っていましたが、なかなか深いものがあるのかな、というのが率直な感想です。人間は神ではないから、誤謬を犯すわけで、官僚を民衆や政治家がチェックするとしても、ミスをする主体が増えるだけなので、本当に頭のいい高潔な政治家や、ミスのないシステムでもない限り、公の利益ではなく、私の集合体の利益にしかならない。しかし、完璧すぎると今度は管理社会になり、異論を認めないディストピアを生み出す温床になってしまう。
自分は官僚に限らず不正を犯す政治家を制禦するシステムは必要だとは思いますが、それは臨機応変のきくものであって、金科玉条に条文の通りであってはならないと思うし、永久不変のものではなく、時代や状況に応じて変化を受け入れられる餘地のあるものであって欲しい、ただし、それを利用して不正をはたらく輩を許してもいけない、そうすると、これは改憲問題や皇位継承問題とも密接なかかわりがあるのかな、と思いました。
免疫ブーストの話についても。小川未明の童話にこんなのがあります。めっかちの白鳥の夫妻がいて、生まれた子供はすべて両目があり、心配に思った親は子供たちの片方の目を見えなくして、かえって子供達を不幸にしてしまった、という話があるのですが、この両親の白鳥も、免疫を受けずに純粋に育ってしまった悪い結果なのではないか、という気がしました。この親にとって、子供達を片目にすることがワクチンのようなものだったのかも知れないけれども、人為的におさえこむことが重大な結果を生む、という点で似ているように思いました。善意だから正しい、とは限らないと本当に人間が気づくのはいつの日のことなのでしょうか?
長々とつまらないことをすみませんでした。生放送についてはまた改めて。それでは次号を期待します。
こんばんは。毎週ライジング配信ありがとうございますvv
木蘭さんのトンデモ見聞録・第187回「免疫ブーストの話と、今年5月のコロナ死者の件」について。
子供たちがウイルスに曝露することで、周囲の大人たちは子供たちから自然免疫を鍛える機会をもらっている。
子供たちは大人たちをウイルスから守ってくれる存在だったというのに、コロナ脳たちは子供たちを悪者扱いして閉じ込めてれば、新コロウイルスも閉じ込められると思い込んで実行。その結果、自分たちの身を危険にさらすという本末転倒なことをやらかしています。
行動力のある馬鹿は困りますね。
>>56
鬼畜息子は僅かな薬代をけちったために、薬代を出していれば1年は生きられた母親を2ケ月で死なせ、10か月分の年金を失うことになりました。
目先の利益にとらわれて、結果として大損。その後鬼畜息子がどうなったか、知ったこっちゃありません。
私は大人の発達障害のため、障害者雇用で最低賃金ぎりぎりで働いています。
インフォデミックによる緊急事態宣言が出たときは、在宅勤務という名の自宅待機で、ただでさえ少ない給料をさらに減らされるんじゃないかと冷や冷やしました。
幸運にも給料も減らされず、解雇もされず、コロナ禍になる前と変わりなく働いています。
不用品を売ったり、色々工夫して、なるべく親の世話になるまいと日々必死です。
規則上勤務態度が良好であれば、臨時の給与が貰える事になっているのですが、一度も貰っていません。
毎年契約更新されているので、勤務態度に問題はないと思われます。
いつもらえるか分からない臨時の給料よりも、賃金を上げてほしいです。
>175 ただし様
私のコメントお褒めいただいて、恐縮です。
東海設営隊の面々は、コメントが上手で、告知文はいつも唸らされて
おります。
道場の募集時期となればどうしてもPRの文章等を書くことになるの
で、私の他の東海メンバーの書いたものを参考していただけたら、幸
いです。
東海ゴー宣道場での師範の皆様への質問です。
もし、眞子様、佳子様が民間人になられ、皇室に残られたのが愛子様と悠仁様のお二人だけになり、どちらも同性愛者だった場合、皇位継承は諦め、皇室と日本の歴史に幕を引くしかないとお考えでしょうか。
>>192
どうもありがとうございます。
(^o^)
東海設営隊の方々の告知文、大いに参考にさせて頂きます☆☆☆
東海ゴー宣道場に応募しました。
人生初の名古屋、とてもとても楽しみです♬♪♬♪
味噌カツ・きしめん・エビフリャー・ういろう・そして喫茶店のモーニング☆♬☆♪☆
楽しみがいっぱいです。
(*⌒▽⌒*)
名古屋城、行けたら行ってみたいなあと思っています。
(*^-^*)
九州へ、人生初の飛行機で行ったらプロペラ機で、ものすっっっごく恐く、今回は陸路で行きます。
Go Toトラベル、今度こそ間違えないようにしなければ…。
どうか、どうか、当選いたしますように☆☆☆
┏○ペコッ
岡田晴恵、デマ恐怖を煽ったにも関わらず、呑気に花の撮影に近所の人と共同菜園ですか。
何度も言いますが、この無神経さは遊び人の安倍昭恵にそっくりです。
法的責任に問われないのが不思議でなりません。
https://t.co/W0eRj5otcx?amp=1
木蘭先生のトンデモ見聞録「免疫ブーストの話と、今年5月のコロナ死者の件」を読みました。
日本人の、自分の生命至上主義は、この上なく醜いなと思いました。行政から、現場まで、自立した個を持った大人が、ほぼ居ないのでしょうね。
子供にこんな事をさせられない!!と、体を張って止めようとする大人は居ないのでしょうかね。居るけど潰されて表からは見えないのかな。
私は、小林先生の本を読むまでは絶対に考えられませんでしたが、今なら、
『おっちゃんは大丈夫だから思う存分人生を満喫しな』
と子供や若い人に対して言えます。
『もう充分生きたから、今度は君たちの番だよ』
と思えます。
実態の分からない世間の目ばっかり気にして、子供達や若い世代の人達の人生台無しにするなんて、許されるはずが無いではありませんか!!!
岡田晴恵とか、専門家を名乗っている人たちに、本当に専門家らしい事をさせたいですね。
子供の感染が、大人の感染を防ぐ壁になる可能性が高いなら、感染症の専門家こそがその知見を発揮して、より正確に発表してくれればいい。
本気で科学やサイエンスで当たってくれるなら、間違えたとしても、また再チャレンジして欲しいと思えます。
大人の帯状疱疹の話を読み、今の格差から来るストレス社会なら、苦しい思いをする方が凄くいっぱい居るんだろうなと想像しました。
所得も低い女性なら、なおさらストレスに晒される事も多いだろうし、そこにさらに皮膚がタダレてしまったり、後々まで変な感覚が残るとなると、そうとう生き辛いだろうなと思いました。
科学者とか専門家、何やっとんねん一体!!?