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「天皇陛下・眞子さま・小室氏」小林よしのりライジング Vol.407
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第407号 2021.8.17発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第431回「天皇陛下・眞子さま・小室氏」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1ばん
2番?
3?
配信ありがとうございまーすっ!
(アイパッド復活!涙)
5?
Ⅴ
なな!
たこ8ちゃん
配信ありがとうございます。
トンデモ見聞録のタイトルが、「ウントをとる〜」
になっていますね。
ウントって何ですかね?
もしかして「マウント」のこと?
だとしたら、まさしくマ抜けですね〜(笑)
青ネギさん、ふぇいさん、しゃべクリ、す、すごくドMなネタですね(笑)
いったいどうしたらそんなネタが思いつくのですか?
しゃべクリに挑戦しようとしている私の友人に教えてあげたいです(^_^;)
今回配信号の感想は後ほどという事で、まずは取り急ぎ、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
泉さんの「ウントをとる」は「マウントをとる」でしょうか?知識が乏しいのでそのようなものもあるのだと。
今週も配信ありがとうございます。
確かに天皇陛下の言動にはモヤっとするものがありましたが、やはり先生も懸念を抱いていたんですね。前に先生は個人崇拝はしないと仰っていましたが今や左も右も個人崇拝をしている現状は苦々しいですね。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
分科会、なかんずく尾身の増長は陛下の威を借りたものだったのですね。天皇論をご覧になっている皇室の方々がコロナ論もご覧になっているはずとご期待申し上げます。
自意識過剰、承認欲求丸出しの医者どもがコロナ治療自慢大会を演じるのを見てみたくなりました。
陛下については、私も、ほかに解釈のしようがないと思います。しかし、これから先。例えば被災地に赴いて現地の方の手をお取りになった上皇さまのようにふるまわれるのか。皇室のありようを考えたとき、自然と極左の尾身一派と相容れないものが生じてくるのではないか、息を呑んで見守るような心境です。
今週もありがとうございます。
先生のライジング記事。あまり驚かない自分に驚いています。哀しいことに。
木蘭師範の記事。
ひっくり返ってしまいそうになりました。
「目付きの悪い医者だよな……」NHKスペシャル観てて感じてましたが、まさかこんなに酷いとは。
鹿野医師は、まさかまさかで……。
驚き過ぎて、吐きそうになりました……。
今週は、叢叡世さんの2枚目と3枚目が一番面白かったです。
応募して下さる皆さま、毎回ありがとうございます。
若い二人になぜそういうイジメをするのか、それを楽しいと思えるのか。そういう奴ら全員地獄に落ちればいいと思います。自分らの子孫が周りの邪魔で好きな人と結ばれず嘆き苦しむ姿をあの世で見ながら懺悔にくれればいいと思います。
今号も配信、有り難うございます。早速ですが、しゃべクリ、採用してくださり有り難うございます。
ところで、今号の感想を少し記しますが、天皇陛下といえども、完全ではない、人間なのだな、という当たり前のことを思いました。こう記すと、西尾幹二などのかつての廃太子論などと結びついてしまい、「やはり小林よしのりも天皇陛下は無謬だとは思ってはいないではないか」とか「自分の都合の良いように天皇陛下の意志を憶測しているじゃないか」とか、ひどい意見になると「天皇もコロナ脳だと揶揄している、不敬だ」「天皇陛下に諫言するのは正しいではないか」と反論されるのでしょう。
これらは明らかに次元の違うことで、皇位継承問題は天皇家の家庭内の私事であり、外交などの話は天皇陛下は専門家(この言葉も何だかいやなニュアンスを持ってしまいましたが)なみの見識を持っており、叡慮を有した、本物の権威のもつ輝きがあるのでしょうが、医学の伝染病学については無知なのだから、かたよった専門家を信頼してしまうといくら聡明であっても、誤った認識を持ってしまうのだ、ということなのでしょう。こういう場合、輔弼の臣である総理大臣が正しい総合知を持って、天皇陛下の認識の錯誤を修正する役目を果たさねばならぬわけです。その意味でも、菅義偉総理は大臣失格だろうと私は思います。せめて、奈良の大仏と天然痘の関係位の話を総理大臣ができればよろしかったのではないか、と。
そう考えると、人間は一人では駄目で、支え合う他者がいないと生きてはいけないのでしょう。専門家と称する愚人たちも、出すぎた真似をせず、知名度をあげるという動機ではなしに、知的な大臣の諮問に答え、それを補助する役目さえ果たせれば、もっと世のためになったのだろうと思うのですが。そう考えると、政治家や閣僚の果たす責務は大きく、世の流言蜚語に惑わされずに、冷静に賢明に判断しないとけないのだな、と感じさせられました。公平でもなければならず、その行為は一見非情にさえ見えるのかも知れませんが、優柔不断であったはならず、どっちつかずではいけない、かりに緊急事態宣言をするにしても、これこれこういう理由でこの政策を行い、そのための補償はこうであると周囲に説明し、さらに自身が誤っていると判断したら、それを修正する舵取りもしないといけないわけで、果たして常人のできる仕事なのか、天才のみが可能な特殊な仕事ではないか、と大袈裟なことを思ってみました。明鏡止水という心境がありますが、その位の精神が必要なのではないか、と。あれこれ記しましたが、とにかく政治をするのは難しい、ということで、天皇陛下への讒言を、命を捨ててでも行う覚悟がいる、宇宙海賊のように、とか思いました。
もう少し本式の感想はまた改めて記します。それにつけても外は雨。甲子園も試合が途中で終わり、残念でしたが、あまり合理的ではないですが、このコロナ騒ぎを天も怒っているのではないか、というふうに感じます。
中四国道場、今晩で締め切りです。おはやめに。とってつけたような感じですが、つけ加えます(投稿ミスがあったので、やり直しました)。
確かに陛下のマスク姿には違和感を感じておりました。
側近中の側近、宮内庁長官までコロナ脳なのは困りますね。実直なのはかまわないですが、違うことは違いますと言えないなら忠臣ではないですよねー。
高校の教員です。生徒の親から電話があり「こどもがワクチン一回目を打ち今日で三日目だがまだ熱があって寝込んでいる。2回目は夏休みが終わった9月なのだが副反応が出て学校に行けなければ欠席扱いになるのか?」とのこと。「出席停止扱いなので欠席数にはカウントされません」とだけ答えましたが、一回目で3日も寝込んでいるのに2回目を打たせようとするのは完全に洗脳されているとしか思えません。こどものことを思えば打たさないように忠告したいのですが、そんなことをしたらどこからどんなクレームが来るかわからないという。恐ろしいです。
>>11
青ネギさん。
「優しいS」ですか(^^;
どんなんやねん(爆笑)
今週のゴー宣、実は感想を後で書こうと思っていたのですが、見過ごせない部分があって、そこだけでも先に書いておこうと思いました。
それは、よしりん先生の「天皇は〜もう完全にコロナ脳になっているのかもしれない。」の部分についてです。
この部分について、私はよしりん先生に疑問に思うことがあります。
もし天皇陛下がコロナ脳で有れば、雅子さまと愛子さまもワクチンの予防接種をしていると思うのです。
陛下は皇太子時代、婚約前の小和田雅子さんに「雅子さんのことは全力で守る」とおっしゃっていました。
もしワクチン接種がコロナを鎮める方法だと本気でお考えになっておられたら、陛下は雅子さまやそして愛子さまにも、勿論充分に話をした上で、ワクチン接種をする方向でお決めになられていることと、私は思います。
しかし、報道で私が知る限り、雅子さまと愛子さまがワクチン接種を受けられたという報道は私は接しておりません。雅子さまと愛子さまはワクチン接種を済まされたのでしょうか?私がその報道に接していないだけでしょうか?
私は推測しますが、雅子さまと愛子さまはワクチン接種を受けていないと思います。今でも。そしてこれからも受けることはないと私は考えます。
もちろん、陛下が雅子さまと愛子さまを守るために御自身はワクチン接種を受けた、というポジティブなストーリーをよしりん先生は受け入れないであろうし、そんなストーリーは私の我田引水的なストーリーである事は承知の上です。
このゴー宣をあえて書かねばならない状況になったのも私たちも含めて国民が皇室に無関心で冷淡であるが故のことだからと推察します。先生はセンシティブな筆致をして良い意味で読者の心理を撹乱しているものと私は推測します。
先生の撹乱はしかし、目論見は外れると思います。読者の熱量が高い限り。関心のない薄情な読者ばかりではありません。
ここにいます。
今回、今日が10月道場の締め切りです。私は本当に心苦しいが、参加できませんが、志は直接現地参加する気合のある人と同じで、道場の成功を見守ります。
全体的な感想は後ほど。
取り急ぎ、失礼しました。
陛下は「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」なので、やはり、国民が反省すべきだと思います。「シラス」に期待します。
承認欲求の強すぎる医者達は、本筋の医療についてはどう考えているのだろうか?
みっともなくて情けない。
イベルメクチンは、コロナについては承認されていないとしても、薬としては実績のあるもので、副作用もある程度分かっているので、海のものとも山のものともわからんお注射よりは安全かと思われます。
疥癬の治療に使いますから、全身管理の苦手な皮膚科医でも使える薬です。
尾身会長の増長が止まりませんね。
とうとう事業者以外の個人の行動制限まで言い出しました。
行き着く先は戒厳令ですが、マスコミは普段なら「軍靴の足音が聞こえる」とか言うのに無視。
早急に五類に落とせばいいのに。
お疲れ様です。
コロナに関して、ちょぅと面白いデータがあります。
これ、和歌山県のコロナ陽性者の内訳みたいですが、こういうデータを見て「酸素供給必要な人が5割も居る!」とか言い出す人が居るんですよね。
あるいは重症化率は15%もあるぞ!ってね
https://twitter.com/marupan13/status/1416816134444097538?s=19
でもこれよく見たら、母数が600人とか400人とかなんですよ。
僕は最初、これどこかの一つの病院のデータなのかなと思ったんですが、どうやら和歌山県全体のデータみたいなんです。
和歌山って90万人都市ですよ。足して1000人しか陽性が居ないってどういうことやねん、と思いましたわ。
もう一つ特筆するべきは無症状者の圧倒的な少なさです。
無症状の多さが特徴のはずのコロナで、この無症状者の少なさは異常です。
つまりこれは、病院などで発症者だけを対象にPCR検査をやった結果なんじゃないでしょうか。
その結果、無症状のまま治ってしまった人を大量に取りこぼして、母数が異常に少なく、実態以上に重症化率の高いデータが出来上がってしまった、といったところでしょう。
この手のデータで、パーセンテージの算出はいかに慎重にしないといけないか、いかに信用ならないデータが出来てしまうかがよく分かるのではないでしょうか?
なんせ90万人都市のたった150人程度で、重症化率15%というデータが作れてしまうんですから。
世間の空気には抗えません。
ワクチン接種が絶対正義になっています。打たない自由がない。
何ヶ月か後にワクチン接種者に異常をきたして欲しい。自分の考えが正しかった事を証明して欲しい。という悪魔的考えが脳にこびりつき始めました。
何もなければいいが、何もなければ母のワクチン接種をやめさせた罪がふりかかる。
揺らいでいます。
今週も配信ありがとうございます。
保健所ってコロナパニックに振り回された側かと思ってましたが、コロナ人災を助長する側だったなんてちょっとショックです。
ライジング配信ありがとうございます!
公論サポーター新潟圏支部urikaniです。
この場をお借りして(今さら?)最後の告知に参りましたm(*_ _)m
本日の中四国支部しろくま隊長の激アツ告知文を、どうぞお読み下さい。
゚+。(o・ω-人)・.。
ゴー宣道場in中四国
【女性天皇・女性宮家は不可能なのか?】
今日23:59まで募集しております!
あと1時間半やでーっ\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
すでに応募者130人超えですが、ワンチャン当選ありまっせーっ!
オーイ!! L(゚ロ゚L ;)(; 」゚ロ゚)」 オーイ!!
無関心こそが敵なんやー(*´。・ω・。`*)
10月10日(日)岡山に集合しましょう・。♪*+o
【第101回 ゴー宣道場 in 中四国】
■テーマ:『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』
■日時:令和3年10月10日(日) 14:00~
■ゲスト:矢部万紀子氏(コラムニスト)
■場所:岡山市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(税込、小学生以下無料)
■応募〆切:8月17日(火)
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
公論サポーター関西支部のだふねです。
10月10日(日)、岡山で「第101回ゴー宣道場」が開催されます。
コロナ禍の大変な中(みんな麻痺してきたっぽいが)、「皇統」をテーマに開催を決めてくださった小林よしのり先生に感謝いたします。
愛子さまもそうですが、このままでは眞子さま(と小室さん母子)、佳子さま、悠仁さまの将来も心配です。
ただでさえ不自由なお立場なのに、大衆は「おまえらは我々の意のままだ、玩具だ、金儲けの鉄板ネタだ、まだまだこれからも楽しませてくれ」…などと、畏れ多くも「奴隷」みたいな扱いをしているだけです。
男系固執派の「一般人と結婚した女は皇室にはいらねぇんだよ。でも男系の血を一滴でも引く男子に嫁いだ女なら入っても許されるんだよ。男の血はそれくらい尊いのさ。なぁ、ありがたい話だろ。女は所詮男次第なのさ」も……イカン、自分で書いていて、腹立ってきました(#^ω^)ビキビキ 何十年前の価値観だよ、ソレ。
皇統の行く末なんて知ったこっちゃない様子で、歪んだ祝祭を続ける者たち、天に向かって唾する者たちには、私なぞありとあらゆる方法で呪いをかけたくなるゾ。ふふふ。
まぁ、そんなまっくろけの感情を鎮めてくれるのも、皇室の方々なのではありますが(;^ω^)
皆さんも、大雨の天気のごとくどんよりしているだけじゃ、脳ミソにカビが生えてしまいますよ。
ぜひぜひ道場の熱気で、心をパリッとさせてくださいね(^^♪
あと1時間と少しで、募集締め切られちゃいますからね、まだの方はお急ぎをー!
お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
こんばんは。
今号のプチ感想…を書くにはまだ早いので、一読して思った事を。
そういえば、昨年の春に予定されていた『奈良道場』、「皇室は必要か?」というテーマだったのが「論じること自体が不適切」との指摘が出てそれに異論も出なかったとの事で、当時は(今も?)外様大名的な立場だった私は、このコメント欄で「論じること自体を否定するのはいかがなものか」と苦言を呈したのを覚えております。
その奈良道場は『新型コロナ騒動』でお流れになってしまいましたが、世情が落ち着き次第、改めて取り上げる必要があるテーマなのではないかと思っております。
最近、30代の若い方と新型コロナやワクチンについてメールで何度かやり取りしたのですが、気になる事がありました。
その若い方は「私もワクチンは打ちません。何かあっても自己責任ですもんね」と言っておりました。それはそれで結構な事なのですが、今の若い方は『自己責任』と言われ続けて育っており、根本的な部分で「お上」や「国家」に対する不信感を抱いているように感じます。
「お上の事はお上で勝手に決めてくれ」といった感じで、『無関心』というか『諦観』の域に達している感じです。
「皇位の安定継承に対する無関心」は、長きに渡る政治不信が遠因、いや、直接の原因かも知れません。
もちろん、全ての若い方がこんな感じという訳ではありませんが、一つの傾向として表れて来ている事は否めません。
「皇位の安定継承」には「政治不信の解消」も必要ではないでしょうか。もっとも、政治を正す責任は国民(有権者)が負っており、若い方たちにそれを気付かせるのも重要な事だと思います。
ちょっと書くつもりが長くなってしまいましたm(__)m
札幌の公論サポーターかずずです。
確かに、世間は眞子様と小室圭さんの話しか興味ないですね。それと、天皇陛下が、コロナ脳かもしれないのは、納得いく話ですね。うーむ。
ライジング読みました。
天皇陛下がコロナワクチン摂取をしたり、オリンピックでの御発言を聞いて、陛下のコロナ脳の疑いは持っていました。
よしりん師範がブログで意見表明しなかったので下手な事は言えないと思い、この件には触れないでいました。
そして、これからも自分は触れないと思います。
香川県まんのう町で21日から開催される予定だった野外ロックフェスティバル「MONSTER baSH 2021」が香川県が新たにまん防に指定されることになってしまい、開催直前になって香川県の要請を受けて中止になってしてしまいました。
https://news.ksb.co.jp/article/14419854
ライジング配信ありがとうございます。
公論サポーター中四国支部隊長しろくまです。
当日の矢部万紀子氏のお話で何か新しい展開が見えてきそうでとても楽しみです。
後申込締切までの時間30分切りました。
応募申込がまだの方、どうぞお急ぎください。
岡山でお待ちしております!
https://www.gosen-dojo.com/application/
今回のゴー宣で今上陛下はコロナ脳になっているかもしれないに衝撃を受けました。
東京五輪・パラリンピック開催による感染拡大の懸念や開会式の宣言などありましたが、
あれは東京五輪が無事に開催できるよう国内の情勢を踏まえた上での配慮と考えていました。
よしりん先生の「天皇論」を読んでから天皇陛下と皇室に敬意を表すものと認識していましたが、
無意識のうちに賛美になっていたようで、天皇陛下がコロナ脳になる訳ないと思いこんでいました。
これは反省しなければなりません。
権威って怖いですね。尾身に権力者のような振舞いをさせ、東京五輪を無観客開催にしてしまう
天皇が持つ権威の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。権威主義が生まれるのも納得です。
権威が間違った方向に向かないよう、マスコミの流す情報に踊らされず、自分を律する事が
できるよう一身独立を常に目指さないといけないと思います。
眞子様と小室圭さんについては、もう米国に移住して米国人として幸せに暮らしてほしいと願っています。
小室圭さんの母親の元交際相手のみみっちい発言でここまでバッシングするマスコミに
それを追いかけて楽しむ国民のいる国にいて皇室の義務を果たしていただこうなんて虫が良すぎます。
中四国ゴー宣道場に応募しましたが、愛子様に佳子様、悠仁様にも皇籍を捨てていただいて、
一民間人として暮らしていただきたいのが本音です。
中四国ゴー宣道場ではそういう事も合わせて議論できたらいいなと思います。
木蘭さんのレポートを読んで、コロナ患者への対応のひどさに驚きました。
マスコミはやたらと人命第一を訴えていますが、それとは真逆の扱いぶりは
アウシュヴィッツ収容所のユダヤ人と被って見えます。
こんな事がまかり通るのも新型コロナが指定感染症2類相当の扱いだからに外なりませんが、
人命第一を叫ぶならこの事も扱わないといけないのに、ひたすら感染者数しか報道しないのは
はなから人命なんか毛ほども考えていないと言っているも同然です。
二人の煽り医者も実際に患者を診ているなら、長尾先生のように実態に照らし合わせて
発言をしてほしいものですが、政治家になりたい、承認欲求を満たされたいで発言されては
医者をやっている意味がありません。
コロナ禍は人間の掲げる綺麗事は本当に綺麗事なんだと思い知らされ、落胆が続くばかりです。
>>25
尾身会長のいう個人の制限というのはつまり「ロックダウンに近い法整備」という物だと思われます。分科会も西村大臣と同じく最早感染対策などどうでも良く国民を強制力でいうことを聞かせることを目的にしているのでしょう。全国知事会や日本医師会と全く同じ意見ですね。与党内では反対姿勢ですが国民民主党の玉木議員を中心に賛成する方々も出ております。
先週のライジングでも書いたのですが、もしコロナ脳の目的がコロナ対策とは関係なく「ロックダウンして警察が国民を取り締まる社会」や「国民の行動をネットで監視する管理社会」とどさくさに紛れて日本を強権国家に仕立て上げたく最終的に戦前のような密告社会及び警察国家にすることであるのであればコロナ論4で真っ先に取り上げなければなりません。
本当にそうである場合、その裏側にある人物は玉川徹でしょうか?小池知事でしょうか?それとも橋下徹でしょうか?
三浦瑠璃さんや永江一石さんや中川淳一郎さんが尾身会長の発言に批判的な姿勢を示しておられますが私たちも反対の声を上げなければなりません。
>>42
追伸、尾身会長の「個人の行動制限が必要」のYahooニュースのコメント欄は思ってる以上に荒れていて尾身会長バッシングが大半でした。私も「ロックダウンによって強権国家にしたい奴らもいるし、補償についても議論されず話を進めるのは危険すぎる」と書いたところ1200以上のいいねが押されました。
そんな中1万以上のいいねが押されてるオーサーコメントが比較的まともであったためこちらに載せたいと思います。
石川智久 日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター所長
「ワクチン接種が進んでいる欧米では逆に規制を緩和する方向にあるなか、日本が逆方向に行くのは国民はもちろんのこと、海外からも理解されないと思われます。実際、欧米で株価が堅調で、日本の株価が伸び悩んでいるのは、投資家からみて日本の政策がちぐはぐであるからとみられます。そもそも、分科会では「コロナ治療に関与していない医療機関がコロナ治療に関わること」が提言されていましたが、まずはここから始めるべきではないでしょうか。個人の行動制限は全てやることをやった後の最終手段であるべきです。そうでなければ、政府の姿勢に反対した人がデモをして、却って人流が増えるリスクがあります。また、死亡者数もかなり減っているにも関わらず、ここまでする必要があるのでしょうか。分科会は医療関係者の意見が優先される傾向がありますが、社会全てに関わるような事態になっているなか、様々な人々の意見を聞いて判断すべきです。」
小林先生 もくれん先生
ライジング配信ありがとうございます。
よしりん先生の推測は非常に納得できるものです。
しかし尾身会長(笑)とうとう陛下までをも、、、
次の一万円札に印字(印顔?)されるのを狙っているのでしょうか
とりあえず緊急事態宣言の効果を多角的に検証しろ(笑)
ワクチンの効果と副反応・有害事象も検証しろよ
なぜしない??
ま まさかホントに、、、万札を狙って、、、
5類には落とせない
落としたくない~~
自分の存在が何なのかさえ分からず震えてますよ
(高揚感または有頂天になって)
72の夜 ですよ。
特別な存在や蕩尽を維持したいのでしょうか。
ロックダウンとかいいだしましたね。おいおい。
次の標的は百貨店!
ん、なぜ?なぜそんなに市中に詳しいのか、こんな高名な方が、
なぜそんな人が集まってる場所に詳しいのかこの人は?
つっ!まさか、変装して見回り隊に加ってるのか、、、!!
世論を見方につけながら、
常に敵を探し出しております。
最後の敵はだれになるのでしょうか?
まあ、情報源が内閣から上げられたものしかない以上、庶民感覚から遊離された陛下がコロナ脳になるのもやむを得ないでしょう。
敬愛している陛下の言葉な態度でも、都合良く解釈して賛美せずに自らが批判しているコロナ脳に陥っていると分析する先生の見識は見事です。
私は逆にTwitterで当人が発言したことで炎上したり凶悪事件でも起こさない限り不倫やゴシップ系統の話題は苦手なので小室さんの話題には関心が持てないですね。
「孤独でカネがない連中は金持ちが人生を楽しむのを妨害したいし。」
非常に納得いたしました。弱い人間…意志が弱く、頭が弱く、貧しくて愚かな人たち、こういう人たちはだいたいロックダウン推進派なのだろうと思います。
ひとりぼっちでステイホームなのは、彼らのこれまでの人生そのものだから。ようやくコロナ禍で、このつまらない人生が、まるでお手本のようにもてはやされたものだから、舞い上がってるんだろうと思います。
コロナが終わればそれもまた終わってしまう…だからこの状況を手放したくないんだろうと思います。問題を引き伸ばしたくて仕方がない。
そしてそんなつまらない人生を送る人たちはたとえばテレビくらいしかお友達がいません(ツイッターもそうかも)。だからテレビもそれに乗っかるのでしょう。
新型コロナを5類に落とすことについて、尾身会長の見解
「コロナとインフルエンザは違う。コロナは若い人も重症化する。後遺症も長い。5類にするべきではない」
ここまで一から十まで間違えた見解出されちゃ、ガックリきます。
今回のライジングは、天皇陛下がコロナ脳になったという内容でしたが、私は陛下に同情します。
いくら聡明な方とはいえ、専門外のことを御進講する人間がこんな馬鹿の集団だらけじゃ陛下も洗脳されちゃいますよ。
本当に不思議で、不思議でしょうがないんです。
なぜデータを見ない?なぜ現場の声を「全て」聞かない?
データは自分たちの思い込みに沿って解釈、現場の声は悲痛以外受け入れない。そして、もっと悲痛な声は完全無視。
けっこう世論は、尾身や分科会のやり方に疑問を持っていて、医師会についてはもう拒絶している。なのにコロナ脳が大半。
コイツらがやってることは、常に真逆の結果になっているというのに。
上の人間の硬直脳は解除不能なので、少しずつでも声を上げ続けるしかないのでしょうか。一発逆転の方法、ないかなあ…
ハワイ州の強制ワクチン接種に対する集団訴訟!
https://www.newswars.com/huge-lawsuit-hawaii-attorney-says-covid-vaccines-killed-nearly-45000/
☆☆☆本気になるとはどういうこと?☆☆☆
☆☆☆本日の愛子さまブログご紹介☆☆☆
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●皇位継承も野球も転職も本気でやればできる!
本日の投稿はJACKERさんの安定の野球ネタです。
「本気になる」ってどういうことでしょうね。
身近なところから考えていきましょう。
https://aiko-sama.com/archives/6554
コメントも、ありがとうございます!
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
コロナの事なんかでも私達と話が合う元上司の女性と小室さんパッシングの話をした際に、
「でも、子供の為にも、私ならあんな状態のままにはしていない。そこが不信感(そんな親の子がが皇室に入ることに対して)」と言う様な意見でした。
「あんたは、サラリーマンながら確定申告するくらい収入があった人だからできるけど、普通は無理では?」とも思いましたが、
女性ならでは、男の子の親としての立場ならではの独身男の私には思いつかない意見だなとも思いました。
それぞれの立場でどう考えるのか聞くことも大切ですね。
陛下のコロナ脳、内閣の宮内庁支配の失敗(あの時の人だったのか長官)、まこ内親王でこれならば、
皇位継承資格しかも第一位を得た後の愛子内親王の配偶者ならと言うのも読むとすぐ納得しても自身では気づかない視点いつもながらありがとうございます。
今日の「玉川徹 モーニング・デマショー」は、人気たい焼きのように、「頭の先から尻尾」まで「あんこ」がぎっしり。
少しお時間ください。
>>55
看板番組の司会の「雨上がり決死隊」の解散から番組スタート。
次は「オオカミ犬」の逃亡、捕獲のニュースを8時5分過ぎから。
特に注意も払わず視聴してたが、8時12分頃の玉川発言に、改めて溜め息。
玉川
「住民を恐怖に陥れた……ってさっきナレーションがあったんですけど、調べてみると、いわゆるオオカミではないので、性格とか考えてみると、いわゆる、どっちかというと、『おとなしめの犬』っていうことですよね?」
羽鳥
「聞いたことないから、『おお!』って思っちゃいますよね、『オオカミ』って聞くと」
玉川
「だから、私たちの仕事って『オオカミ犬だけども、オオカミではありません』ってちゃんと言わなきゃいけないかもしれませんね……問題になってる時にね……」
「だから、これ秋田犬が逃げました!って言っても、こんなに騒ぎにならないわけでしょ(笑)」
羽鳥
「ウーン」
玉川
「シベリアンハスキーが逃げました!って言われても、だからといって……勿論捕まえなきゃいけないですけどね……人に噛みつくこともあるし……」
「でも、『恐怖に陥れる』ってとこまでは、行かないと思うので、そうすると、『メディアの伝え方って、キッチリやらないといけないかな』って……。オオカミ犬って名前に引き摺られたかなって気がしますけどね。」
羽鳥
「まあ、引き摺られたってのは、あります、知らなかったから……」
玉川
「ねぇ?だからちゃんと伝えなきゃいけないんですよね。」
こんな感じでスタートします。
そうだったのか、5類だから自宅待機で悪化 そうですよね
ワクチン接種後死者数 10万分の1(1億回分の1000人) ? これって年末ジャンボで100万円当たる確率なんですね調べたら。
確かに300円や3000円は当たるの頻繁だけどそれ以上はなかなか聞かないそのくらいの確率かだから、
親含めてワクチン接種済の知り合いには、居ないんだと思ってたら、昨日40台前半の上司が体調不良で早退し今日は休み
一回目ワクチン接種日から考えると2回目を打った後くらいの計算になるので心配です。
彼には90人死亡くらいの頃から、危険性は訴えて来ましたが。。。
和歌山県の確率計算の事をコメントされている方がおられましたが、そのとおりですね。ちなみに和歌山の南の方出身の私は先月の4連休久々に帰って来ましたが、夜中まで普通に飲食店が営業してて懐かしく羨ましかった。当時1人しか陽性者も出ていない町で皆がマスクしているのも違和感でしたが、あの4連休を境にあちこちでクラスターが出たらしいですが、毎日の陽性者数を見ると100人も行ってないと思われます。
私はほとんど飲食店には念のため行きませんでしたが、やっぱり帰省でクラスターは発生するんですね。
そのうち必ず帰省も観光も復活するんだから、ある程度感染を広げておかないとその時に危険になると思うんだけど、だから帰省や観光しても良いと思うけどなあ。
表に出てくるわずかな情報から、そこまでの分析をするとは見事ですね。
陛下に教えてやっているんだという自信が、彼をそこまで増長させていたんですね。
本当に納得しました。
【日本むかし話 河野太郎】
むかしむかし、あるところに菅じいさんと小池ばあさんが暮らしていました。
ある日、菅じいさんは山へ緊急事態宣言しに、小池ばあさんは3密を避けるため川へ洗濯しに出かけました。
小池ばあさんが川でバーベキューする若者を注意していると、川上の方から「デマブログー、デマブログー」と眼鏡をかけた全裸のオジサンが流れてきました。
男に飢えていた小池ばあさんは「例えオジサンだろうと、じいさんのいない隙にワンチャンあるかもしれない」と、家に持ち帰る事しました。
オジサンを家に持ち帰ると、意味無し緊急事態宣言を終えた菅じいさんは既に帰宅しており、小池ばあさんは舌打ちをしました。
2人はオジサンに、河のほうから流れてきたという事で「河野太郎」と名前を付けました。
新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣に成長した河野太郎は「罪なき庶民をやっつけにいく」と息巻き、腰にコロナワクチンの注射を携え、町へと出かける事にしました。
太郎が町を歩いていると、どこからか歌が聴こえてきました。
♪河野太郎さん 河野太郎さん
おちゅうしゃに入れたワクチンを
1本わたしにくださいな
歌が聴こえる方を見ると、TikTokでのホラー動画よろしく踊り狂って歌う、産科麻酔科の女医みおしんという犬がいました。コロワくんという犬のマスコットキャラと友達だと叫んでいます。
TikTok犬を連れ、しばらく歩いていると、また歌が聴こえてきました。
♪河野太郎さん 河野太郎さん
おちゅうしゃに入れたワクチンを
1本わたしにくださいな
歌の方を見ると、よしりんへの誹謗中傷を繰り返しながら、バブバブ泣いている峰宗太郎という猿でした。
♪あげましょう あげましょう
これから庶民の征伐に
ついてくるなら あげましょう
仲間になったTikTok犬、バブ猿と歩いていると、また歌が聴こえてきました。
♪河野太郎さん 河野太郎さん
おちゅうしゃに入れたワクチンを
1本わたしにくださいな
歌声の方を見ると、Twitter上でケーンケーン鳴きながら、ワクチン慎重派を攻撃している木下喬弘というキジでした。
♪あげましょう あげましょう
これから庶民の征伐に
ついてくるなら あげましょう
TikTok犬、バブ猿、手洗いキジを連れた太郎が、デマブログを書きながら歩いていると、やがて庶民が暮らす町へと到着しました。
バブ猿と手洗いキジ率いるこびナビによるワクチン異論の排除、TikTok犬率いるコロワくんサポーターズによるYouTube動画削除等で、言論統制する太郎たち。
それらの攻撃による同調圧力を利用して、次々とワクチン接種を完了し、罪なき庶民を919人も殺してしまいましたとさ。
めでたくない。めでたくない。
コロナ脳という単語だけを見て小林よしのりを逆賊呼ばわりする者が出現しないことを望みます
国民の中に多数存在するコロナ脳へ向けたコロナ脳とは違う意味のやむを得ぬ言い回しとしてのコロナ脳だとわかる人がどれほどいるのか
QAでも出したけど雑誌はいいぞお
特にゲーム雑誌は文章、写真、差し絵、漫画、マップ、チャート、データ一覧表、グラフ、広告その他が全部そろって読む力が鍛えられる
しかしこれは多くの人が無意識にやってたことで、状況の悪化によってようやくその大切さに気がつく者が現れだしたという流れです
失いかけてから気づいたってなあ、直せるのかね?
>>57
したり顔の玉川。
番組は6年追跡取材した、巣鴨の「迷惑住人」を報じます。これが8時16分から8時33分まで。水害報道(視覚に訴える映像メイン。事故や、高校野球も混ぜ)を、約8分。
ここから「水位の上がった」パネルコーナー開始。
大見出しは、
「分科会「ロックダウン法整備を」&病床不足で(尾崎の顔写真)提案 ゛野戦病院゛可能性は」
「18府県で過去最多」と画面にテロップ、昨日の尾身発言からスタート。以下延々と終了まで「煽りまくり」ます。
キリがないので、発言をダイジェストで。
(法整備を急ぐ、急げと発言の菅、尾身の記事を受け)
「野戦病院のような、今やれることを早くやれ」(松本)
「一縷の望みを持ってですね、大規模な医療施設、まあ、あとで、「野戦病院」って言葉が出てきますけど、もしかして(彼らの発言に)出るかなぁって期待したんですけども……」(玉川)
(ロックダウンについて)
「街から本当に人が消えるくらいのロックダウンを全国知事会からも要望している」(黒岩知事、きのう)
「ロックダウンの法整備を進めるべき」(政府分科会の複数のメンバー)
ここで菅のコメント紹介
「諸外国のロックダウンは感染対策の決めてとはならず 結果的に各国ともワクチン接種を進めることで日常を取り戻してきていると理解」
困ったものです。一部事実、一部嘘。
「リーマンショック」を思い出す。
「ワクチンだけに頼っては、感染を抑えられない。但し、小中高のロックダウンは反対!」(浜田)
「大火事になってロックダウンしても、そんなに効かない。ニュージーランドは、感染者が1人出ただけで、ロックダウンに入りましたよね?ロックダウンが上手くいってない国を取り上げて、ロックダウンが効かないっていうのは、フェアでない」(玉川)
(沖縄の院内クラスター64人死亡……高齢者のみだけど……さらに認知症……)を受けて
「検査が足りない。追跡できない」(玉川)
尾崎の野戦病院提案について
「野戦病院って言葉がよくないなら、臨時の病院施設に。施設は早急に」(松本)
「(野戦病院は)表現はあまり良くないので、「野戦病院のようなもの、施設」と、これからどうなるかわかりませんけども……」(羽鳥)
「野戦病院」の課題としてパネル
想定される人物として、
・訪問診療しているクリニックの医師
・大学病院などで コロナ治療に関わっていない医師
……とし、
「医師会も人材確保に協力するが強制力はない」
「有事の状態ということで国や都が動いてくれれば人材は確保できる」
(以上 尾崎、パネルより。正確には一昨日の番組内コメントから)
「あんこ」が沢山で胸焼けしそう。ダイジェストでも、まだまだある。突っ込んだら、まだ増えそう。なので、8時24分からの「玉川発言」を、次にまとめます。(4回目申し訳ありません)
ちょっと休憩して、再開します。
>>62
仕事明けの監視は、グダグダ。申し訳ありません。
いつもどうりのスタイルにして、〆ます。
野戦病院?の設立に対して、イギリス(!)の過去の事例を取り上げる番組。
「野戦病院」の設立に関し、都の担当者の「現状は検討してない」に激昂する玉川。
「トップ(小池)が言ってるんだから、末端は動け!」と吠える。また、病床の確保は「知事権限」だから、早くやれ!と吠える玉川。
玉川
「東京都と国に危機管理能力はないと、私は思っています……」
「だから、しょうがないので、でもしょうがないじゃ済まない話なんで、危機対応能力……先手を読むことが出来ないんだったら、『こうやって、メディアの方から提示します』ので、『これをやってください、もう!』」
「すぐに海外の例を調べてくることは、出来ると思うので、こういう例がある、これを参考にしてやってください!……自分達で考え付く能力が無いんだったら、他のとっから真似てもいいから、やってください!……私はそう言いたいですね!」
今週は「玉川の発狂」シーンが続くようです。
今日はゆっくり、休みます。
配信お疲れ様です。今号における小林先生の推理の見事さに、震える思いがしました。尾身会長のあの尊大な態度が、陛下のお墨付きがあるのだぞという自信に裏打ちされているとすれば、なるほど納得がいきます。陛下にコロナ論を献上できないものかなと考えてしまいますが、難しいのでしょうね。
小室氏と眞子様の件は、若いお二人に申し訳なく思います。こんな国をどうにも出来ない無力を恥じるしかありません。
モクレン・レポートは「煽り医者」ですね。私は「気の緩み」が感染拡大の主要因であるとする人々の意見は、信用に値しないと思います。0.1ミクロンのウイルスがどこでどう付着したかなんて、本当は分かりっこないのです。感染という科学的現象を世間の道徳・不道徳のカテゴリで解釈する専門家の程度の低さには、本当に辟易させられます。挙げられた医者たちが普段から患者をどのような目線で見ているかは、推して知るべしでしょう。
いまやコロナの二類扱いの弊害は、火を見るより明らかです。私は、ただの風邪が悪化して扁桃腺に膿が出来たことがあります。かかりつけ医が休診につき、仕方がなく薮と噂される医者に行ったら、抗生物質だけで胃薬もなかった。それに質問をしたらキャベジンでも飲んどけという。全然良くならないのでかかりつけ医に行ったら、こりゃ酷いとすぐに筋肉注射を打たれ、数日で治りました。初期治療って、本当に大事なんですよ。拗らせないうちにどうにかしないから、大事に至ってしまう。
保健所の件も本当に酷い。でも、こうした案内をする当人は正しいことをしているつもりなんですよ。これも「凡庸な悪」ですね。
このようなシステム化された「善意」は時として危険です。人間が容易に端末化し、思考停止による弊害が野火のように広がる可能性がある。そして、システムの根本にある「善意」が社会における独裁的地位を確立するとき、より大きな災厄が招かれる。コロナ禍で言えば、この善意の果てにあるのが「ロックダウン」でしょう。大切な人のために、社会のために自粛しましょうという「善意」を推し進めていくと、南洋の国々の如く、陽性者一名で社会を停止させるまでになります。それこそが、コロナ脳のユートピア、真人間にとってのディストピアでしょう。
よしりん先生のブログに反応します。
ここ2~3週間ずっと自由や民主主義についての問題意識から、倉持麟太郎を使ってもっと議論を促したいとここで仲間を募集してきた私にとってはありがたいブログでした。
→倉持麟太郎を仙台に呼んで講演会を開きたい
私の場合、こういった話ができる人間が周りにおらず(声はかけてるが…)、ある程度問題意識を共有してるゴー宣読者なら協力してくれるかもと思って声をかけてきましたが、いまだ誰も答えてくれませんでした(奇蝶さんが少し)。まぁ、得体のしれない人間にコンタクトするのはなかなかできないすよね、普通は
で、自分は宮城にいるので、これを宮城から始め、それを周辺に拡大し、ゆくゆくは全国でと考えていました。その時に、道場は全国に支部があるし、そのサポーターの方がその運営に協力してくれたらいいなぐらいに思ってました。そうでなくても、毎月道場運営に忙しいでしょうし、協力してもらえるところだけしてくれたらいいな、みたいな感じです。
もちろん、道場の中でも、民主主義をもっと議論すべきですが、倉持麟太郎をもっと機動的に(別働隊として)使ってもいいのかなと思っています。出席者もゴー宣読者というより、もっと一般の人への普及を考え、自由とは何か、民主主義とは何かを考えてもらうイベントです。
で、その時にグロバル訴訟ってめちゃくちゃ便利で、今なら飲食店や、飲食店でなくても多くの人に刺さりやすいテーマだし、これを通じてグロバル訴訟のことを知ってもらえば、いい意味での世論形成にも繋がり、裁判にもいい効果を期待できるでしょう。
倉持さん、色々やってます。堀潤さんとのネット番組なども駆使して議論を広めようとしてますが、毎回見てる人は数千人です。ほとんどの人はグロバル訴訟なんて関心ないです。でもそれじゃ、裁判官への心象も含め(裁判官も民意に影響される!)、世の中変わらんすよ。この訴訟がめちゃくちゃ重要なのは、よしりん先生が「わしが弁護士になりたいぐらい」と仰ってたぐらいですからね。自由を愛する人は、陰に陽に倉持麟太郎をバックアップしてこの裁判を勝たせないといけないんじゃないかなぁ、なんて思ってます。
もちろん、読者の中には、リベラルや倉持麟太郎への警戒がある人もいると思います。私もその点は是々非々です。でも倉持さんは、議論のベースを作ろうとしていて、相手の議論に一理も二理もあれば対話をされる人ですし、また一般の人には難しい法律問題を社会に分かりやすく翻訳してくれる稀有な人です。こんな人なかなかいないんだから、言葉適切かわからんけど、利用できることは利用し、それを通じて応援すればいいんじゃないかなぁ
ゴー宣はゴー宣で新たな展開を考えるならそれを支持します。ちょっと方向性が違えば、私は私で呼びかけたいと思います。
誰か一緒にやってくれる人いないかなぁ。
・まずは東北の方(地理的な問題で)
・考えが柔軟で他者の意見を尊重できる方
・問題意識を共有してる方
連絡ください。
ishyhryk@gmail.com
@yishihiro19 (ツイッター)
ご指摘の通り、デルタ株はいよいよ普通のコロナになる最終段階だと思います。ぜひそうあってほしいと思ってます。
そう説明する専門家がテレビに出ないのも困ります。
「風邪は万病のもと」って亡き両親から教わったのを迂闊にも忘れていました!今や風邪も馬鹿にされたものです。やはりテレビの専門家は、風邪のことを知らないだけとしか思えませんね。
>>57
今日は8時40分くらいから見ていたのでオオカミ犬の件は見られませんでしたが玉川はそんな発言をしていたのですね。トッキーさんもブログで書かれているとおり生まれつきのサイコパスなんでしょうね。番組も出演者に「第5類に落とす」と言ったら消えてしまう魔法でもかかっているのかと思うほど不自然なまでにそれに言及しないですね。うるま記念病院の話も、「だから第5類に落とすのは現実的でない」という方向に話を持っていくかと思いきやスルー。ここまで来ると本当に訳がわかりません。あと最後玉川が「有効な策が思いつかないのなら我々マスコミが案を出します」などと言ったのは仰天しましまた。なぜ放火魔に防火講習をしてもらわないといけないのか。繰り返しになりますが、やはり奴はサイコパスだと再認識しました。
配信ありがとうございます。
陛下はいつも臣民の幸せを望んでおられるからそうなるのは仕方のない事なのでしょうか?それにしても、尾身のゴミが余計な事をしやがって、菅も大概だが。
しかし、争わず受け入れる、いつかはコロナ脳対策を跳ね返してほしい。
岡秀昭も性格の悪い医クラで有名ですね、何このカッパ。
それにしても最低なのは鹿野晃、倉持仁と同じく金と名誉の亡者!!こんなクズでも慕う患者はいるだろうに・・・そういう人たちを食い物にしてるから最低なんだ!!
ライジング配信ありがとうございます。また、文書が消えてしまいました。新しいパソコンで、調子よく書いていたのですが、あっという間に消えてしまいました。ショック!!!
尾身さんのどこがいいのか?
がんばってるから・・・頑張るだけならアホにもできるわ!
とにかくやることなすこと全てトンチンカンで、我々には害ばかりで、何一つの利益もたらしてない、普通はこういうのは『無能』と言いますよね?
こういうのは更迭されて当然だけど、こういう人ってまず自分が人に迷惑をかけてるって自覚がないのでしょうね、だから謝らないわけか。
倉持仁はユーチューブチャンネルを開設したみたいです。
普通に医者をやって暮らせないのですか?
いつか雷様にBANされるでしょう。
東京都で自宅療養していた3人家族の40代の母が亡くなってしまった件。
お気の毒な話ですが、スポーツ新聞の記事が酷いです。
NHKによるとこの女性は糖尿病の基礎疾患があったそうです。
しかし、スポーツ新聞は基礎疾患の部分を伏して「ネット上の悲痛な声」を紹介するのみ。
お子さんのことを考えるととてもお気の毒ですが、五類にしておけばまだ早期治療が受けられたのではないか?
基礎疾患をお持ちの方ならかかりつけ医でもっと細やかなフォローを受けることができたのではないか?
等色んなことを考えてしまいます。
もうゼロコロナなんてカルトはなくしてほしい。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210818/1000069048.html
京都大学で「自由の保障と公共の役割」というシンポジウムを行うみたいです。道場にも登壇した長谷部先生も「なかなか豪華」とツイートされてたんで、興味ある人はどうぞ。オンラインでも参加できるみたいですよ。9/16
https://www.kyodai-original.co.jp/
配信ありがとうございました。
皇室の事に関して、全て先生のご意見に賛成です。
今の日本人って本当に皇室を敬愛してるんですかね。小室氏に関するヤフーニュースのコメントを見てると「眞子様は世界に恥ずかしくない行動をしろ。さもなくば皇室から出ていけ」とか普通に書いてあります。
もしかしたら税金で飼ってやってるぐらいの感覚なのではないでしょうか?(特に保守層の男共)
私は男ですが、眞子様の男を見る目を信じます。そしてこれまでも、これからも、眞子様の決断、判断を全面的に支持します。
とりあえず、「遺伝子改変&殺人お注射」を接種された天皇陛下及び皇族方に副反応が出ない事を、心よりお祈り申し上げます。
愛子様にだけは絶対打ってほしくないなぁ。
今、言えるのはそれだけかな。
>69
shiroさん
初動の治療って、本当大切と自分も身をもって体験しております。
私も扁桃腺をやられたことがありますが、転勤したばかりで、かかりつけ医がいない時に、たまたま受診したクリニックにて、喉の状態をほとんど診られることなく、おざなりな診察の末、薬を処方されました。
ヤブ医者だったことから、その薬が全く効かず、症状がさらに悪化して喉の激痛と高熱が続き、これはやばいと総合病院の専門医のもとに駆け込んだところ、重症化の一歩手前だったようです。緊急の静脈注射による抗生剤投与と点滴治療によって回復しました。
扁桃周囲膿瘍という状態にまで進むと死に至ることもあるとの説明も受けました。
扁桃腺炎は割とよく知られる病気で軽いと思われがちですが、この経験から炎症が比較的軽い段階で早めに治療することが重要であることを学びました。
つまり初期治療って本当に大事で、拗らせるから大事に至ってしまうんですよね。
まさに今のコロナの感染症分類の2類相当の医療体制って、PCR検査陽性が出たら人的リソースの不足している保健所に陽性者の管理を押し付けて、症状が不幸に出てしまった感染者に適切な医療を受けさせることが出来ず放置状態において重症者を増やしているようなものではないでしょうか?
そして重症者は、一部の指定病院に押し付けていることから、医療ひっ迫だと大騒ぎになる。
よしのり先生が初期のころからずーとおっしゃるとおり、指定感染症分類の格下げが必須です。
それをしないから、日本では初期症状で抑え込みが出来ていなかった患者を増やしているだけで、コロナが強毒化したせいではないと思います。やはり人災です。
政府は尾身などの狂人らでなく、長尾クリニックの長尾院長のこの言葉こそ、真摯に聞くべきです。
↓
「僕らがこの人を病院に入院させてくれってできないんですよ、今の法律というのは。(感染症法上)5類だったら僕らが直接できるんです。入院の調整が保健所しかできないんですよ。(現在の制度では)多くの医師は、手を出したらあかん、放っておくしかないと思っているわけです。それをみんなで治療しませんかということを言ってるわけです」
引用元:お盆も無休でコロナ対応する“発熱外来”…院長は『感染症法上の分類引き下げ』を訴え
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20210812/GE00039674.shtml
8月18日に気まぐれでスパを星野書店近鉄パッセ店に買いに行った帰りにマスクを外そう ワクチンは危険というデモ行進を目撃しました 回りを見渡すとマスク率100パーセントでした 絶対に譲れないものが私にはあります マスクをしないことが自然の摂理だと思います
アフガニスタンの民主主義、と言えば伝統的なロヤ・ジルガというものだった筈でしたよね。
ロヤ・ジルガは族長会議でタリバン政権が一時期崩壊したときにアフガン各地の部族長達を招聘して議会を作って大統領を選出させた筈だったと思います。
アフガニスタンが王国だったころはこのロヤ・ジルガで国王を選出していたそうですね。
元々王様を族長会議で選んでいたようですし。
配信お疲れ様です😀あれだけ無意味と批判されたのに性懲りも無く緊急事態宣言を繰り返す菅政権にはウンザリしますが、その中でも本当にすこーしずつではありますが😓正常化に向けた動きが出てきた点は取り敢えず良しとします。権力の陰から平気で人権侵害を口にする尾身会長や分科会の動きが気掛かりではありますが…来年3月までの半年間は、日本がコロナ禍から抜け出せるか否かがかかった重要な期間になりそうですね。
先ほどは失礼しました。続きです。あまり、正直に書きすぎたので、消されたのだと思います。これが、現在の「言論の自由」の姿なのだと思います。まったく、よしりん先生の憤りが私程度ですが、想像できます。
先生は、やっぱり、早速「王様は、裸だ」と言われましたね。さすがです。いろいろ言いたいこともありますが、また消去されるので、やめておきますが、陛下にもこれは、日本の真の緊急事態なのですから、もう少しお考えになって頂きたいのと、何よりも宮内庁がもっとしっかりと、陛下に様々な良識のあると思われるような情報をお耳に入れるようにしなければなりません。陛下が、マスクを外して頂き、世論におおきな衝撃を与えれば、マスコミの論調はあっという間に変わり、天皇、皇室に対する敬意の念を国民の間で醸成すれば、自然と、小室さん、真子様のに対する報道の仕方も変わらざる得なくなるのでは、ないでしょうか。いくら、マスコミが愚かとはいえ、陛下、皇室全体を愚弄することはできないでしょう。そうすれば、また、愛子様のお相手も現れるはず。。。とは、甘い見方でしょうか。ともかくも、将来を見据えて、根本的なところから、やり直す必要があります。それは、教育です。子供たちが、誇り高き日本人となるためには、教育からー天皇と国民のおりなす国体について、学ばせなければなりません。それは、美しいき日本人を作り上げることとなり、そして、彼らが良き日本を作ることとなるでしょう。
木蓮さん(わざと)、「コロナペテンの実態」総まとめありがとうございました。もう、あまりにも、醜すぎて、同じ日本人として情けなくなりますが、まあ、様々な人がいてこその人間なので、本当にさて、この者たちがいるけれど、私たちは、どうしたものか、ですよね。やはり、5類へとなるでしょう。すべては、5類で解決します。
いつも、貴重なデータをもとに興味深い実態を導き出してくださり。ありがとうございます。本当に、その労力を思うと、素晴らしいとしかいいようがありません。まとめて、本にして頂きたいぐらいです。
引き続き、
・安定的皇位継承問題は、単に小室さんと真子様の問題だけでなく、日本の安保にも深い関係をもってきていると、私は考えています。私は、ある活動によって、脅しのようなことをされました。それで、余計警護がきびしくなったのだと思います。しかし、私のしたことに、それほどの反応をしてきたということは、まんざら、はずれたなかったのでしょう。なので、皆様にお願いがあります。この、皇統問題は日本の生命線です。我が身が危機にさらされているのだと思い、緊張感をもって、真剣に迅速に結果がでるよう皆さんで協力してください。どうぞ、よろしくお願いいたします。
・国民民主党の方へ 私は、長い間、山尾さんの力を評価して応援し続けてきましたが、なぜ、国民さんに消極的だったかといいますと、その姿勢が「守り」だったからです。確かに、おっしゃていることは、真っ当ですが、肝心なところを選挙を気のして避けられました。それは、「5類に落とす」ということです。これを、あなた方が主張されていれば、参院選であれほどの大敗をすることはなかった。中途半端すぎました。五輪の選手が見せたように、勝つためには、攻めに姿勢が大事です。しかも、明らかに抜本的なコロナ問題の解決策です。まさに、大義ある政党になるでは、ありませんか。このようなことをこの場でいうのは、いかがかとは思いましたが、現在日本は危機的状況ですので、あえて、言わせて頂きました。ご検討頂けたらありがたいです。
・茂木大臣素晴らしい!頑張ってください!
・トルコも良い姿勢ですね。さすが、親日国です。(今もそうであってほしい)
・ウズベキスタンはやっぱり残念な国でしたね。
・「家事は性別に関係なくやるべきです。イスラム教予言者のムハンマドは自分で服を洗い裁縫もしていたのですから」東エルサレムでイスラム教指導者がイスラム教が教える「男女平等」を教え始めているらしいです。まだ、少数ですが。まだまだ、家父長制の伝統強いイスラムの人々がイスラム人の文化、風習にのとった形で自分たちの「男女平等」をめざそうとしています。実に、素晴らしいことだと思います。日本もまだまだ発展途上の「男女平等」、古来はそんなこと、なかったですのに、現在の皇統問題ともつながりますね。 イスラム教のひとびとは、 これでいいのだーーー。
自分勝手なことを述べさせていただきありがとうございました。失礼いたします。
ワタミ、従業員にワクチン接種義務
おいおいダッセーな、お前んところは会長マンセーで従業員が過労で死のうが、法令違反が上等じゃなかったのか?こんな時にはコロッとお上につくんだな。
ま、こんなところに月給50万出す!って言われても働かねえけどな。
すみません。先ほど(8月18日)の倉持さんのブログについてです。
冗長です。簡潔に。
この辺りは言葉を削る作業をしてきた小林先生が得意なところだと思いますので是非学んでください!
今後政治活動を行う上で、簡潔なフレーズは武器になると思います。
ぜひ小林先生に学んでいただき、今後に活かしていただければと思います。
めちゃくちゃ応援していますので頑張ってください!
ワタミがワクチン接種義務化だとよ。
私、ワタミなんか二度と行きたくないなぁ。
一億円貰っても行きたくない。
客商売にとって信用は第一だよ。
ワタミさんよ。
ワタミのニュース読みました。記事の見出しでは「義務化」だとか「原則接種」と書かれていますが、本文はこうです。
日経ニュース「新型コロナウイルスワクチンを原則接種するよう社員に求める。望まない場合はPCR検査を毎週受けてもらう。」
読売新聞オンライン「新型コロナウイルスのワクチンを原則として接種するよう社員に働きかけることがわかった。望まない場合、代わりに定期的に検査を受けてもらう。」
メディアが義務であるかのように匂わせていると、私には感じられました。
今週も配信ありがとうございます。なんとも気鬱な世の中ですが、がんばって乗り越えていきたいですね。
さて、陛下について強い言葉で意見表明をされている方が散見されますが、かなりのお覚悟かと思います。
陛下の真意がどこにあるのか正確なところは計りかねますが、陛下も人間である以上全てを知悉することは不可能でしょう。また、このコロナパニックを作り出したのは我々国民です。陛下もコロナパニックの影響を受けたとしても責任は我々国民にありますし、或いはコロナパニックが虚構であると理解した上で「国民の象徴」としてお振る舞いなのかもしれません。もしくは今の日本人を考えると、不確定要素の多い混乱を生じさせる行動は好ましくないとのご判断なのかもしれません。
いずれにせよ、この事態を収拾する責任は我々国民にあるのではないでしょうか。
いしひろ19 様
ねこみみ と申します。突然失礼します。
先日から何度か民主主義の議論を深めたいということで書き込みをされていますね。私も宮城に住んでいて、率直に言って興味がありますが、諸々の理由から協力は難しい状態です。どの世界でも人集めは難しいかと思いますが、上手くいくよう祈っています(無責任な発言ですみません)。
(みなぼん編集長、ライジングと関係ない書き込みで申し訳ありません)
「コロナ論 第13章『森喜朗、コロナ禍の集団リンチ』の感想です。
ちぇぶさん、ケロ坊さん、どうぞ、宜しくお願いいたします。
( ꈍᴗꈍ)
•ラジオネーム∶ただし
•年齢∶51歳
•性別∶男性
•職業∶運送業
正直、私は未だに、森氏の発言には違和感を感じてしまいます。何故なのか考えた結果、権威主義を感じてしまうからだと思うに至りました。
森氏は、オリンピック組織委員会の女性理事に対しては、各競技で活躍された元選手の方々なので一定の権威を感じられている、一方、身内のラグビー協会の女性理事に対しては、女性という括りで見下しておられるように、どうしても感じてしまうのです。
ただ、小林先生が書かれていることが、ことごとく的を得ていて、自分自身の甘っちょろさを自覚せざるを得ず、打ちひしがれています。
聡明な女性ファンの方の投稿にも、目を覚まされました。この方の人生は、まさに、社会の横軸と歴史の縦軸との中で時を重ねて来られたのだということが、伝わって参りました。
私自身、男女平等のイデオロギーに囚われていて、権威主義や能力主義へのルサンチマンを抱えていたのだと思います。
森氏の発言は、議論の余地があるもので、組織委員会から引きずり降ろされるほどのものでは断じてなく、ましてや叩く資格のある人など居るのかと疑問に思うほどのものでした。
そして作中の、『女性の自殺を放置した者は、「女性の人権」を言う資格がない!!』と言うセリフこそが、真理であり真実であると思いました。その3つ前のコマの、街を彷徨い歩く女性の姿が、小さいですが、1番印象に残りました。同じコマの顔を手で覆う女性、パリサイ人に捕らわれて口を覆う女性もそうですが、小林先生の、女性に対するとても優しい眼差しを感じます。
最後のページの欄外が、森喜朗バッシング事件の全てを物語っていますね。
度々、失礼いたします。皆さまは、「豊かさ」というと何を思われますか。例えば、「豊かな自然」とは、どのような言葉で説明されるでしょうか。「豊かな」ということは、つまり、なるべく沢山の、多種多様な生物、ものがある状態のことですよね。では、「豊かな地球」となると、なるべく様々な種類の生物、もの、が存在する ということでは、ないでしょうか。そう、種類は多ければ多いほど「豊か」ということです。生物だけに限って言えば「生物多様性」と言いますよね。多様であれば、あるほど良いのです。そうあるためには、どうすれば良いか、私たちには、わかるはずです。
続き、すみません、度々と。興味のある方だけお読みになってください。
多様性を実現するには、そこには、他者を認める寛容さが必要となります。私は、元来日本人は、寛容な民族だと思っています。ここで、突然ですが、以前に触れました西部邁先生の民主主義について述べられた文を紹介いたします。
「民主主義を敵として生きてきた私にだって友がいなかったわけではない。その友とは、ほかでもない、デモクラシーのことである。敵を友とする寛容な気持ちからこんなことをいうのではない。寛容は私の理想ではあるが現実にはなっていない。ごく普通の意味で、私はデモクラシーを支持し民主主義を拒絶するのである。
近代日本の犯してきた数ある誤訳のうちで、デモクラシーを民主主義と訳したのは最悪の一つである。デモクラシーはデモス(民衆)のクラシー(支配)なのであるから、直訳すれば「民衆の支配」であり、それを熟語としたければ「民衆政」としておけばよかったのだ。そうしておけば、「多数参加」と「多数決」という社会的意思決定の一つの方式、それがデモクラシーであるということで話はお仕舞である。
(続き)話になおも尾鰭をつけるとしても、民衆の多数派が聡明ならば民衆政治から立派な政治がもたらされ、民衆の多数派が阿呆ならばそれから愚劣な政治が結果する、といったところである。
私がデモクラシーを支持するのは、私たちができるだけ聡明になるよう努力するならば、それによって他のいかなる政体によるよりも良い政治が可能になるからである。しかしその努力を怠るとき、多数参加の多数決という政治制度を擁護すべき理由はなくなる。
(続き)早い話が、デモスがオクロス(衆愚)さらにはカキストス(最劣等者)であるとき、デモクラシーはそれにふさわしい愚劣をさらすだけのことだ。独裁政治よりも衆愚政治の方がまだましだというのは思慮が浅いというもので、多数参加の多数決によって独裁政治が選ばれることも、つまりデモクラシーがみずからの方式によってみずからを否定することも、起こりうるのである。
日本語でいう民主主義は、良きデモクラシーのための条件を配慮せずに、また無条件のデモクラシーに待ち構える危険に頓着せずに、ひたすらなる民衆玲さんに耽る。。。」『新潮45』1992年5月号
西部邁先生は、怖ろしい方ですね。よしりん先生と気が合うはずです。よしりん先生も同じようなことを、『ゴーマニズム宣言』で描かれていましたね。2021年の今の日本はどうでしょうか。
訂正「玲さん」→「礼賛」
「(続き)それもそのはず民主主義とは国「民主」権主義のことで、「無制限の最高権力」としての主権を民衆に宛がうからには、民衆はそういう凄い権力をもらうにふさわしい御立派な存在であると想定されているに違いない。…」
なんたるアイロニー! 西部邁先生のよしりん先生が描かれるお茶目なお顔が浮かびます。
私たち日本人は「御立派な存在」になるためにも、天皇、皇室が必要だと思うのです。そうは、思われませんか?
本当に回数オーバーもいいとこですね。どうぞ、大目に見てやって下さい。
昨夜(?)にNHKスペシャルで放映された『銃後の女性たち』は女性の方々、特にお子様がおられるお母様方にご覧になって頂きたいです。戦争中の国防婦人会の女性の方々のお話ですが、今、現在、この新コロ騒動の渦中にいる私たちにぴったり当てはまる歴史の断片だと思いました。今、この時を、照らし合わせて考えて頂きたいと思います。
第67回副反応報告部会はいつ開催されるのでしょうか。
ここでしかワクチンによる死者数は分かり得ないのでしょうか。そもそも、この会議資料の作成に関わっているのが誰なのか、気になるところではありますが。(やぶ)医者が関わっている気がしてならないです。
☆☆☆想像してみよう!☆☆☆
☆☆☆本日の愛子さまブログご紹介☆☆☆
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
本日は、秋田のタカさんの投稿です。
●伊勢堂岱縄文館の館長のお話より愛子さまを想う
愛子さまブログは色々な楽しみ方があります。
秋田のタカさんがどんな想いでこのブログを書いたか、想像しながら読むのも面白いですよ!
https://aiko-sama.com/archives/6551
キソイさん、前日の投稿にコメントありがとうございます!
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
モーニングショーはやっぱり40代女性の自宅死亡を利用する煽り。
尾身の「実際の感染者数はもっと多い」という小学生でもわかる予測を大々的に取り上げて危機感増幅。
森内は「実際は4〜5万人いる」とか言ってるけど、ま〜だインフルエンザの半分では?
インフルエンザは一週間に40万人以上だけど?
既に実効再生産数は1%切る寸前なのに、重症者の試算は1.3ですと。馬鹿浦の予測は無視が一番。
40代女性死亡をよく取り上げられるもんだ。
医師会に忖度して、5類に落とさず初期治療を妨害して重症化を加速させておいて、自宅療養者がこんなにいるぞ大変だと喚く。まさに「放火魔が火事を叫ぶ」。
玉川は新型インフルエンザ特措法を見て「医療を提供するのは義務。提供しなければ法律違反になる」と言ってますが、まさに「医療を提供せず盆休み取ってる医師会会長」はブタ箱にぶち込む対象ですな。
「臨時の医療施設を作る土地を提供」という時間をかけるくらいなら、既存の医療施設を活用した方が早いのはバカでもわかる。
そして自宅死亡者紹介。可哀想だけど3例だけ?
二人は高齢者、一人は基礎疾患あり。
お前らが自宅療養者を悲しむ資格があるのか。
だいたい、病院はパンパン(ということにしている)、出歩くな家にいろ、自宅療養が問題。
コイツらは一体どうしたいんだ?家にいても出歩いても文句ばかり。
玉川は「医療のアクセスがないまま亡くなったのはやり切れない、あってはいけない。なぜ臨時の医療施設ができない?」
医師会会長中川も同じ内容コメント。
な・ぜ!お前らは診ない?自分たちの利益を考える部分も多少はあるだろうが、これだけ重症化、人が亡くなるという事実を見て、医者として思うことはないのか?良心が痛まないのか?
たぶん保健所の職員は、「保健所は業務逼迫してるんです」と医者が発言してるのを見てTV壊してんじゃないですか?オメーらが拒否してるからだよ!という感じで。
私の信条は「自分が無知な分野に余計な口出ししない」というものでした。そのため、頑なに5類見直しをしない理由も医療専門家しかわからない複雑な事情があるのではという思いが1%くらいありました。
しかし、長尾医師のTVでの発言で残り1%も消えました。
5類見直しをしない、言及しない医師や専門家は、人の命より己の名誉や利益しか考えない連中と認識しました。
なんとなく昨日から、「野戦病院」を言わなくなり「臨時の医療施設」と言うようになりましたけど、笹師範のブログを見たのか…
玉川は「保健所を通さず民間でも検査すれば検査数が増える」検査は保健所スルーで治療は保健所込み?この二枚舌を頭で整理できないのだろうか?
尾身の「無症状者が検査しない」という発言に対し、玉川が「国は推奨してこなかった。私は増やすべきだと言ってきた」などとほざいていますが、何故無症状者が検査しないのか玉川には全く理解できないようです。
「コロナ感染者は悪」というイメージのため、陽性を恐れて検査に及び腰であるという理由は、イメージを植え付けた張本人には理解できないのでしょう。
そう言えば、PCR検査についてなんですが、アレってCT値が高すぎる事による偽陽性は話題に上がるようになったと思いますが、逆の偽陰性についてはあまり語られてないんじゃないでしょうか?
大便でPCR検査すると、唾液より2週間早く陽性になると言われていますよね。
コレって、唾液での検査はその2週間の間、偽陰性になると言うことですね。
2週間というのはつまり、腸で感染したウイルスが全身に回る、つまり唾液に到達する程に増えるための時間と考えられますが、
無症状者の場合そこまでウイルスが増えることなく収まってしまうでしょうね。
ということはPCR検査は無症状のまま治る人を捕捉できないんじゃないでしょうか。
巷で致死率だとか重症化率だとかが高いと言われていますが、そのカラクリはコレじゃないですかね?
無症状者は毒性の低さを物語っているはずです。
症状が出るまでもなく治ってしまうわけですから。
その無症状者の多さこそが、致死率算出の母数を実態よりも下げてしまい、致死率が実態より高く出る原因となっているとすると、何とも皮肉な話ですね。
本来なら感染力が高く毒性が低いウイルスを、無症状者を捕捉できないが故に感染力が低く毒性の高いウイルスに誤認させられているわけですな。
そしてウイルスの特性と陽性者の少なさの間にある齟齬から、「感染症対策によって本来ならもっと感染するはずのウイルスを抑え込んでいるんだ」という誤認が起こっているわけです。
これが今日の混乱のもとになっているのでは無いでしょうか?
コロナ論3第13章の感想について、ちぇぶラージオへ投稿させていだきます。
・ラジオネーム maru
・年齢 41歳
・性別 男
・職業 会社員
本章で描かれる、森喜朗降ろしで思い出される事として当時「森発言に抗議する!」との意思表示で、東京五輪のボランティアを辞退した若者がいたこと。そのうちの1人がテレビに出ていた事を覚えています。
放送時、森はまだ辞めておらず「辞任の意向を示す」という段階でした。アナウンサーから「森会長が辞めた場合はボランティア復帰するのか?」と問われた若者は「いや。森会長ひとりが辞めたところで、組織全体が変わらなければ意味がないので、復帰する予定はありません。」と答えていました。若者のその後が知りたいところです。僕の予想では、いけしゃあしゃあとボランティア復帰したと思いますが。
余談が過ぎましたが、本章で描かれる「集団リンチ」で誰かを引きずり下ろそうという左翼連中は、女性差別やコロナよりも何より「世間」を恐れているのだと思います。森を叩かなければ「世間」から女性差別論者だと思われる、コロナを怖いことにしなければ「世間」から白い目で見られる、というように。その「世間」というのも、同じ馬鹿左翼仲間が印象操作で作り上げたものだというのに、自分たちで間違った「世論」を作り上げ、そこから形成される「世間」に怯えているのだから、全く人騒がせな馬鹿どもだと思います。
第13章は、森喜朗問題を通じ「左翼コロナ脳どものストレス発散のために、犠牲となるものは計り知れないのだ」という事を警告した章と捉えています。
おはようございます。
夜勤明けました。
モーニングショー見ていた所
今月10〜12日の新規感染者(陽性者)数
57,293人
そのうちワクチン未接種の方47,132人約82%
1回接種2,956人約5%
2回接種1,768人約3%
ワクチンを打った方の感染は8%
だからワクチン接種は感染に有効
という内容を話し、
玉川徹は「圧倒的」と吠えてました。
(5,437人は不明なのでしょう)
未接種、1回・2回接種の方
それぞれ何人がPCR検査をしたか分母がないと
「圧倒的」かどうかわからんのではないでしょうか。
私の頭で考えると、ワクチン1回・2回接種した方は、無症状ではあまり積極的にPCR検査をするとは思えんのです。
そう考えると症状がある方に検査をしてると考えられ、その分母からの2,956人、1,768人ってまあまあの割合では?と勘ぐってしまいます。
陽性者全体のワクチン接種者の割合って
さほど意味はなく、「圧倒的」と煽りたいので持ってきたデータでないかなと。
モーニングショーがやりそうなことと感じます。
新型コロナ陽性者にならないには
PCR検査をしないこと
これ1番重要ですね。
今日のモーニングショーはパネルコーナーが始まった時点から視聴していました。また5類に落とせば済む話を延々とやっていたのを飽き飽きしながら聞いていましたが、玉川の発言に仰天しました。
緊急事態宣言の解除基準に重症化率や病床数を入れると言う話で、最初に話を振られた森内は賛同していましたが、玉川は腑に落ちないとした上で「政府は感染者数が下がり切らないうちに解除したいんじゃないか。今の感染者数が前回の緊急事態宣言が解除された時点の感染者数まで下がるには2ヶ月はかかるので10/21くらいになる。ちょうど衆議院の任期満了と重なるのですが偶然なのでしょうか」と発言していました。これを陰謀論と言わずして何と言うのでしょうか。さすがの羽鳥も二の句が継げなくなってしまって再度森内に話を振る始末。ある意味納涼を感じました。
今日のコロナショー。
今日はひょっこりはん。
ダイジェストで。
8時35分
「『大人も不必要な仕事にはでない』ように……」
不必要な仕事って……。
インフルエンザ特措法を読み上げ、知事を脅す
玉川。
玉川
「法律に反する行為が行われてる」
上部概念の憲法論議は、こいつは無理だな。
胸にしっかりつけてる「こびワン」が、自慢げ。
番組は「台本どうり」、淡々と、いつもどうり、いつもの内容を、進めていきます。
(月曜の番組で、『注視する』と言ってた、保健所の逼迫を)
9時4分
玉川
「民間の(PCR)検査結果を直ぐに最終判定にすれば、保健所の負担が下がる」
9時9分
尾身の「無症状者が積極的に検査しない」との国会発言に、激おこちゃんの玉川。
トンでも(いつもか…)発言。
「個人に検査の義務を課す必要は無いと僕はおもうんですね……」
「例えば、会社に対して、社員に対して、一定の条件を課して、検査をするように『仕向ける』ことは出来ると思います。例えばインセンティブをつけてもいいしね……」
「会社の従業員に、検査を受けさせれば、税金安くするとか。メリットがあるとか、そういうやり方もあると思う。」
「会社がそういう風に、ある種の義務を負う形になれば、今、日本でサラリーマンが一番多いわけですから!人口の中に占める割合は。」
「そうすると、会社から『検査をしなさい』って言われれば、するわけですよ、会社員。で、会社員が検査するだけで、圧倒的な数の検査になるわけです……」
「やりようは、いくらでもあるんですね。別に個人に対して義務にしなくても、検査を拡げることは、いくらでも出来るはずなんです」
などと薄ら笑いを浮かべて話す、『玉川 徹』
極左過激派と言って差し支えないと思う。
アンジュよ、怯えながら頷いてるのか?
険しい顔で頷いてるが。
賛成なのか?
明日も監視します。
今日はアンジュの残念さも際立っていました。「若者が検査をしないのは陽性判定が出るのを怖がっている」とのこと。あのなあ、無症状なら自由に動いていいのに世間が許さないから二の足を踏むのは当然だろう。インフルエンザが大流行していた時も同じことを言っていたのか?番組に出始めた頃は鋭い発言をすることもあったのに玉川のイニシエーションを受けたのかすっかり玉川村の住人に成り下がりましたね。「検査を受けるのがマナーだと意識変革が必要」とか馬鹿も休み休み言え。こんな個の弱い輩が若者の代表面するとか噴飯ものです。
大阪の吉村知事が、抗体カクテル療法を一般の診療所やクリニックでも実施できるようにして、軽症者が入院しない治療を要望しているようです。
指定感染症には言及してませんが、これは今までのような2類相当で一般の医療施設は治療せず保健所を介していたため重症化するという現行制度の見直しになるのではないでしょうか。
パチンコ店公表やイソジン事件ではアホかと思ってましたが、良い行動は素直に応援しようと思います。
>117 サトル様
いつも監視活動、お疲れ様です。
玉川が、会社員うんぬん言っていたところ見ました。
他の人たちにやれと言う前に、自社で実現するように動けよ!
と腹がたちました。
ホント、玉川って何様のつもりなんでしょうね。
玉川はじめあの番組の面々は、自分たちはれいがいだとでも
皆さま、モーニングショー監視のお役目ご苦労様です。玉川は心底怖ろしい。怖ろしくて、ぞっとしました。人間なのでしょうか。日本人かどうか、以前の問題です。
さて、高森先生の今日のブログも興味深く拝見いたしました。杉田和博氏の引退は確かに今のこの時期痛いですね。是非とも日本のため、皇室のために残って頂きたいものです。
先生と木蓮さんのお話しされる兼好法師について少し調べてみました。高野山とも少なからずご縁のある方なのですね。ということは、真言宗は皇室もそうですから、なんだか、意味深です。
マスコミの方々へ 『徒然草』について
「兼好は鋭い批評眼とユーモアをもち万事に旺盛な好奇心を向けて人間理解に冴えをみせる人物であったようである。発心とう世を説き、求道(くどう)の生活を勧めるが単なる遁世者にとどまらず、王朝道を追慕して古典的価値観に生きつつ、新時代の胎動を聞き落としていない。交友関係も僧俗貴賤と幅広く多彩に渡り、高師直(こうのもろなり)ら東国武将に奉仕することもあったらしい。一事にとらわれない自由な生き方は、すこぶる特徴的で、今日の評論家ないしジャーナリストの源流にも位置づけられる。 三木紀人 『日本大百科全集 ニッポニカ』
マスコミの皆さん、初心に帰って下さい。
高森先生も常々仰ってこられました。
「稽古照古」 先人から学び考えた上で「で、私はどう生きるの?」と自分に投げかけている言葉 なのだそうです。
マスコミのみな様に限らず誰にでも必要なことばですよね。私自身も肝に銘じたいと思います。
またまた、失礼いたしました。何度もの投稿お許しくいださい。
「…こうけんは兼好
みなさま周囲のコロナ脳の方々との闘いに、日々ご苦労されていると思います。
事実を提示してですらも(例えばインフル数値と比較しても)、なかなかコロナ脳はうまく説得できないですよね。今の日本には「罹ったら死ぬ病気」というより、「謝ったら(間違いを認めたら)死ぬ病気」が蔓延していますし。
思うにこの疾患を「ゼロ百」「all or nothing 」で捕らえていることが問題ですよね。小林先生が仰っていたように、ウイルスと自己免疫との「かねあい」で感染や死亡が決まるのですから。
そこで最近私が個人的に説得に効を奏している「スライムとの闘い」という喩えをお示ししますので、ご笑覧ください。
■君はすでにHP200の勇者だ
→君は基礎疾患もないし、老人でもない
■経験値は知らぬ間に100を越えている
→日本人は初期コロナと闘って知らぬ間に(広義の)集団免疫を獲得した
■スライムが2、3匹現れても負けない
→ウイルス数個では空気感染しない
■だが一気に5,000匹のスライムが出てきたら負けるかもしれない
→トイレ周辺では気をつけた方がいい
■宿屋にいるばかりでは経験値を積めない
→ステイホームでは弱るばかりだ
■守備力2の「布の服」に意味はない
→マスクは役に立たない
■スライムがスライムベスになっても大差ない
→コロナの変異株にもへっちゃらだ
■宿屋で体力回復しなければならない
→不摂生は禁物。睡眠、栄養、ストレスには気をつけよう
■(攻撃側がダメージを負う)「諸刃の剣」をスライムに使うべきでない
→ワクチンの副反応の方が心配だ
どうでしょうか? 若手の柔軟な女子社員は笑ってワクチン接種を思いとどまってくれましたけれど。
ウイルスは絶対にゼロにならないのだから、all or nothingの考え方自体に無理があることに気づいてもらわなければなりませんよね。
今号も配信ありがとうございます。
感想です。
ゴーマニズム宣言
天皇陛下がコロナ脳
思っていてもなかなか言えないことを最初に言い出す小林先生はすごいです(語彙力ゼロw)
自らを省みて精進します。
「あくまで推測」とありますが、この流れは説得力あります。
尾身が急に発言力を増したように感じた違和感
宮内庁長官の拝察のニュースがあのタイミングで出る違和感
権威というものは本当におそろしいと感じました。
それにしても女性週刊誌の見出しはひどいですね。
これを心待ちにしている読者がいると思うと寒気がします。
先日話題になった鬼畜系と同じと思いますが、人間の負の部分はあまり大っぴらに表に出してはいけないと思いました。
鶏が先か卵が先かわかりませんが、自分たちでは止まれなくなってしまっていると思い込んでいるのであれば哀れです。
流れとか空気から外れる勇気?胆力?そういうものが必要であると感じます。
10/10はオンラインでの参加になりますがとても楽しみです。
去年予定通りオリンピックやっていれば、今年の10/11スポーツの日で祝日だったので岡山に行けたのですが・・・
というのはただの愚痴ですm(__)m
トンデモ見聞録
これは、もう、なんというか、開いた口が塞がらないとはこのことです。
医療が本当にひっ迫していて崩壊寸前だと言うなら、なぜ最前線(にいるとされる)の医者がテレビに出られるのか、SNSで発信できるのか
こんな簡単なこともわかりませんか、コロナ脳・・・。
SNSがはやるにつれよく聞くようになった「承認欲求」と「マウントを取る」という言葉
ナゼそんなに飢えているのか?
いいね中毒とでも言えば良いのか?
自分にはよくわかりません(こういう場所ににコメントしている時点でこれも承認欲求の一つなのだろうと思いますが)
「マウントを取る」という言葉は子供のころ見たテレビの動物番組でサルに対して使っていたイメージが強いので
動物の本能むき出しなのかと思ってしまい、笑いそうになります。
「人は自分自身より欲の少ない人のことは理解できない」とどこかで聞いたことがあるのですが、
承認欲求が一定レベル以上強い人達にとっては「これは正しい行動でこうしたいからしている、異論は認めない、褒めよ、讃えよ」ということなのでしょうか。
緊急事態宣言もワクチンも思っていたような効果が出てなくて
楽しい時間が終わってしまいそうな雰囲気がしてきたからダダこねてる人が目立ってきた
そういう流れだと良いなと思いました。
しゃべくり
1回くらい投稿してみようと思っていてもなかなか思いつかず
毎度、皆様の狂気と変態性に圧倒されます。
よりしんブログ
民主主義の議論!!
すごく興味あります。
日本では(少なくとも自分の周りでは)ただの多数決か欧米的な良いもの程度の認識しかないようですが、、
今こそ、その本質、この国に合った形(合わないでも可)を議論するのに良いタイミングであると思います。
只今、全国の高校生達のダンスの大会が横浜で行われている模様です。(Tverで視聴中)この大会を初めて観ましたが、おそらく演技が終わったら会場の観客(選手、引率者、関係者)からは拍手喝采だったのではないでしょうか??
今年はもちろんマスク着用で、拍手のみ。
子ども達の演技は本当に素晴らしいです。何より表情が素晴らしい。これを見て、大人達は気付くべきだと思います。自分達が1年半も、この素晴らしい笑顔を、この子ども達の青春のパワーを、科学的に完全に間違っている、もはやカルト化した考えによって、封じ込めていた罪の重さを。
私は今、小学校の広報委員をしておりますが、もうすぐ児童達に配られる前期の広報誌には、極力マスク着用写真は使いませんでした。(あっても、1、2枚)
お陰で、とても明るい元気の出る誌面になりました。
子ども達の笑顔は、宝物だということを、大人達はもう少し認識して頂きたいです。
今週も配信ありがとうございます。
尾身はなんであんなに偉そうなのか?
という疑問が大きなショックとともに解けました。
オリンピック開会式の件もショックです。
昨日は結構ショックを引きずった一日でした。
皇室はスポーツの振興を支えてくれています。
特にパラリンピックなどはそうでしょう。
天皇陛下に懸念があっても天皇制がない日本は
日本ではないので支持はしていきますが。
10月10日、一縷の希望を持って見させていただきます。
長尾和弘医師、素晴らしいですね。
テレビニュース見ないので知りませんでした。
名前覚えておくように心がけます。
それにひきかえ埼玉の医者は・・・・
埼玉県知事の周りはこんな医者ばかりだからああなるのか?
東京都に言われたくはないでしょうが言いたくもなります。
将来は埼玉に移住したかったのですが・・・
死ぬまで近所のおばさんが知事やってる東京かなあ。
>>123
高森先生ごめんなさい。先生の大切になさっているお言葉をまた間違えてしまいました。
訂正「稽古照古」→「稽古照今」ですね。今の自分に投げかける訳ですから。本当にすみません。
よしりん先生のぶろぐにて、10月30日「オドレら」開催楽しみです。豪華メンバー勢揃いですね。本当にちゃっちゃとコロナ禍(本当に「禍」になってしまいました)をおわらせないと、何も前に進みません。きっと、盛況になると思います。
それと、9月30日 井上正康先生との対談本『コロナとワクチンの全貌』もとてもありがたいです。以前購入した井上先生の著書は、新コロワクチンのことは、触れられてなかったので、大変ありがたいです。
またまたrokuで勘弁して下さい。自分のTwitterとは、決別させられたのでこちらで、お話しさせて下さい。勝手言って申し訳ありません。
最近、『西洋絵画の中の花』という昔私が購入しました本を見つけて、様々な絵画を楽しんでおりましたところ、ピーテル・クラースゾーン の 「ヴァニタス」という絵画を見ていましたら、その絵の説明に「頭蓋骨や時計、蝋燭、パイプなどの組み合わせで、時の移ろいやすさ、生のはかなさを暗示する静物画はヴァニタスと呼ばれ、特に17世紀オランダではしばしば描かれた。本作品もまさに消えようとしている蝋燭の火にそれらのモチーフが照らされ、少しの風でも散ってしまうと考えられたアネモネが一輪そえられている。卓上の手紙には、「空の空、すべてのは空しい」(伝道の書)と聖書の語句が記され、作品の意図をより明確にしている。」
明日ファイザーワクチン1回目の接種となってしまいました(泣)
よしりん先生のライブやコロナ論を読んでいながら周囲を止めるどころか逆に追い詰められて打つ羽目に…
情けないし不安で仕方ないです(絶望)
打ったフリも考えたのですが、同居家族に陽性者が出たら打ってないのバレて自分のせいにされるのではないかという危惧が大きくなり。
コロワクの無意味どころか有害さをこれでもかと理解しているつもりだったのに、個を貫けない自分が情けないです…
今日はしきりに「コロナ感染した妊婦が受け入れ病院見つからず自宅で出産 新生児死亡」というニュースが流れていますが、今地元ニュースでも放送された時は耳を疑いました。
「かかりつけの産婦人科医と相談し、受け入れる病院を探したが…」
…はあ?!
このニュース、今朝からコロナによる医療の逼迫で受け入れられなかった悲劇としてセンセーショナルに伝えられてますが、そもそも産婦人科がコロナで医療逼迫なんてなるわけがない。
にも関わらず、かかりつけ医でさえ満足に処置できず死産となってしまった。
どう考えても、指定感染症2類相当の縛りが全ての元凶じゃないですか?
この事例をもって、行政や専門家、医師会、コロナ脳共は「自粛しろ!」「野戦病院作れ!」と喚き、一般国民は「国は何をしているんだ!」と喚く。
上も下も右も左も(右?)、いつまで本質的な問題から逃げ続けるつもりか?
(続き)この(伝道の書)については、中村哲先生も述べておられ、彼は『空の空、一切は空である」と言われています。「すべては空しい」のではなく「一切は空である」であり「空とは虚無ではない。そこには『豊かさと神聖さを秘めたなにものか』なのである。」と解釈されています。これが、西洋の「空」についての考えの違いなのです。自らをサムライのような方に親近感を持つといわれていた中村先生がこのように言われているのです。大変、西欧と日本の興味深い見解の相違だとおもわれませんか。このことから、皆さんがそれぞれにいろいろなことを考えて下されば良いなあと思っています。
相変わらず、自分勝手な投稿をお許し下さい。皆さんに改めて「日本人とは?」ということを考えて頂きたいのです。余計なお世話かもしれませんが。 失礼いたしました(と、何度も言っていますね)
ひるおびでインタビューに出てる新橋の根室食堂は出るたびに「やらせ」だの「仕込み」だの叩かれてるね、自粛を行ってる店として結果的には『政府』叩きに持っていきたいテレビの意向だろうけど。
どうせならテレビを訴えなさいな!!恵のタコを始め、テレビが恐怖を煽ったせいで売り上げが減ってるのに、『大変ですねぇ~』とか放火魔がどの面下げて心配しに来るんだ!?これほどの醜悪さがあろうか!?
グローバルダイニングを見習って、ドシドシ訴えてください、
どケチの恵やネトウヨ八代は毎日十人単位で飲みに来て助けてあげる事!
テレ朝社員、盗みで逮捕ですか(笑)
どうせなら同じ社員のポルシェを盗めよ。
「新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件」ワクチン強制接種が裁判になっているのにマスコミは一切報道しない。
もうマスコミに社会の公器たる矜持なし…。
こういう発言している産婦人科医に三浦瑠璃氏がイイね押してて頭がクラクラ。
↓
「うちみたいにワクチンをくれたら妊婦にじゃんじゃん接種するという産婦人科クリニックもあると思うので、都は妊婦用のバイアルを確保して早急に配布してほしいお願いします」
ブラマヨの吉田はえらい、その吉田の発言を叩く医者の多い事よ。
手を洗う救急医とか、対談せよといった上田亮、この人院長なんだろ?
自分は芸能人を叩いて許されると思ってるらしいが、自分がされたら発狂してんのな。
医者のくせに医療をわかってないのはあんたらだよ、
このコロナ禍で医者に対する評価が下がってんのわからんのかね?
ライジング読みました。
よしりん先生は、天皇論、昭和天皇論という歴史的大書を続々世に送り出し、ゴー宣でも描き続け、
道場でも何度も何度も議論して、全力で行動発信し、これでもか、とばかり、世に問うてこられました。
自分は、皇室の安定的継承について、どうしたらいいんだろう、と、常にイライラやきもきしながら、
一方でニヒリズムにどっぷり浸かっていました。
自分も一員でありながら、日本国民に幻滅し、
皇室が消滅してから後悔したってもう二度と戻らねえんだよっ!などと他人事の様にほざいていました。
国民の劣化ここに極まれり。
今に始まった事ではありませんが、
ここまで皇室を貶めるだけの、スキャンダラスな報道を延々と続け、
皇室の安定的継承の危機的現実の報道は、ほぼ皆無という有様では、
さすがに皇室の方々も、
近い将来、皇室が自然消滅して、皇室の歴史を閉じる時が来ても、
静かに受け入れる覚悟のお心持ちではないだろうか?などと思ってしまう始末。
最近の口癖は、「もう、疲れた、もうくたびれた」そればかり。
コロナ禍の鬱憤の上、職場のワクチン接種同調圧力の、真綿で首を絞められるようなじわじわ感。
ずっと風邪気味な体調もあり、(コロナか?)
やり切れなさに、時間があると家事雑事を放棄し、眠ってばかりいました。
オリンピックの陛下の事は、ライジングで初めて知りました。
「戦没者追悼式典で祭壇に拝礼する時でさえマスク」は個人的にショックでしたが、
コロナ狂乱の日本ではあまりにフツーな事で、ああ、そうですか、そうゆう事ですか、と無感情でした。
完全に、感情を麻痺させている。感じないように、考えないようにしている。
でも、そう言う自分は何をしているのか?
母は決して諦めない。
「今はそうだけど、必ず日本は目覚める、必ず日本は立ち上がる」と言うのです。
気持ちが荒んでいる私は、「楽観的な事言ってるよ!」とめちゃくちゃ腹がたつのです。
ライジングを読んだ後も、がっかりはしていたけれども、すぐに、「できる事をやりましょう」
「あなたがチラシを作ってくれたら、私はどこまでも配りに行くから作ってくれないかしら?」と言われて、
「今更そんな事して何になる!」とイライラしながらも、
「自分ができる事をやるしかない」と反省、決意しました。
(いつまでも昭和の戦法でスミマセン)
世間が皇室スキャンダルに群がり、皇位の安定継承に関心がない、のは、事実。
一方、皇室存続がカウントダウンの危機に来ている事を知らない国民も多いのではないか?と、思いたい。
というか、信じたい。本当かよ、と自分でツッコミを入れる。
ノイジーマイノリティが声高に運動して政治を動かしているなら、
サイレントマジョリティが、ノイジーマジョリティ?(日本語変)になって、
国を、政治を動かさなきゃいけない。
国民に、皇室自然消滅の危機がカウントダウンを迎えている!現実を知らしめたい!
これこそ煽りに煽って(ってか、現実だし)
往復ビンタで蹴りを入れ、惰眠をむさぼる国民を叩き起こすのだ!
(威勢ばかりですみません)
一般庶民は、天皇陛下なき日本など想像もしていないだろう。
かつて私がそうであったように、危機なら、政治がなんとかするだろうと楽観視しているだろう。
政治が平気でごまかしたり嘘をつくなんて思っていないから。
コロナ禍で浮き彫りになった、マスコミ、煽り医者に代表されるように、
世の中は、自分さえ良ければいい、金と地位と名誉、自己顕示欲の塊の輩が跋扈、牛耳っている。
そこに真実はひとかけらもない。恐るべき事だ。人倫地に堕ちた。
国民が真実を求めないからだ、真実を希求しないからだ。
國民も、真実なんかより、金と地位と名誉が大事なんだろう。
でもそれがこの世なんだって。
「当たり前でしょ」と母が言うと、めちゃくちゃ腹が立って仕方がない。
でも、そこでニヒリズムに陥るか、それでも信じて行動し続けるか、それだけだ。
「自分はどうするか?」最後はそれしかない。
青ネギさんの提案は勿論だけど、(かつてよしりん先生もブログに書いていましたね)
私は考えた事もなかったです。
権威の象徴である天皇を失い、国家元首が時の首相なんて、考えるだけで情けなくって、涙も出ない感じです。
考えたくないのですね。
中学生みたいな、青臭い事ばかり書いてすみません。(精神年齢がまるで追いついていない)
しかもヒジョーに、長い!
コメント24
「陛下は「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」なので、やはり、国民が反省すべきだと思います。「シラス」に期待します。」 に、同感です。
お疲れさまです。
1つ確認したいことが有ります。
コロナ論3では新型コロナウイルスの現在の法的位置づけは『新型インフル等感染症』で、その扱いは『1類相当』よりもさらに厳しくなってると有りました。
実際自分でも調べてみてその通りだと思って納得していたのです。
ところが最近小林先生、泉美先生が自身のブログ(更に今週のゴー宣内でも泉美先生は今回のライジング記事にも)2類扱いであると書いてあるのがちらほら見受けられるようになってきました。
実際の所どちらが正しいのでしょうか?
コロナ論3発売後また変わったのでしょうか?
正しい情報を知っている方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
千葉真一氏が亡くなりましたね。
コロナによる肺炎が死因とされています。
またこれを利用してコロナ恐怖を煽るのが目に見えて憂鬱です。
自宅出産で新生児死亡の事件ですが、これも「だからコロナにかかるのは怖い。妊婦もお注射を打ちましょう。」に持っていくのだろう。
病院で出産できていれば新生児死亡の確率は減少したことでしょう。
5類に格下げして、かかりつけ医がフォローし、状態が良くなければすぐに総合病院に紹介できる、コロナ禍前の医療体制に戻せば解決することだと思います。
コロナ禍が起こって1年以上経っているのに医療体制が整ってないって、今まで何をしてきてんねん?
権力者たちが指導者として無能すぎる。
二類相当であるが故の診療放棄、自宅療養という名の患者放置。それがもたらす痛ましい死の数々は、もはや人災と言ってもいい。大木医師や長尾医師の述べる通り、コロナを五類に落とし、開業医・民間病院が初期治療をすべきです。
ここが日本の分岐点ではないでしょうか。分科会会長の繰り言を真に受けて、似非ロックダウンに逃げるか、日本の医療の総力を挙げて、真正面からコロナ禍の克服に取り組むか。菅総理がどちらの道を選ぶのか、有権者である我々は注目せねばなりません。
小林先生、泉美先生、岸端様、時浦様、広井様、岡田様、宇都様、よしりん企画の皆様、ライジングを
ご覧の全国の皆様こんばんは、
小林先生、泉美先生、岸端様、時浦様、広井様、岡田様、宇都様、よしりん企画の皆様お忙しい中配信ありがとうございます。
早速ですが、よしりん先生と木蘭先生のブログを拝読して的外れかもしれないコメントを書かせて頂きます。
天皇陛下や皇室について敬意をもつのは常識という感覚を持つ人はあまりいないといことについて思ったことは
よしりん先生の天皇論や高森先生の天皇と皇室等の著作を全国の人たちが
小さい頃から読んでくれたり義務教育で習うことができれば敬意を持つ人が増えるのかなと思いました。
それとイギリスとか外国では自国の王室について学校の授業として習うのかなあと思いました。
それから我が家で考えると90代の祖父母は学校で歴代天皇の暗記をさせられたそうです。
たしか2600年も続いているのが世界に自慢できるから暗記させられたのかなと思いました。
暗記させられたというと受け身的な言葉なのですが、最初は受け身でも後からだんだん気になって、
自分から皇室について勉強することにならないかなあと思いました。
あとは父が皇室カレンダーを買ったり親戚からもらったりとかたしかテレビで皇室日記を観たりしてたから敬意をちょっとはもっている方なのかなあと思いました。
ほかには都市部と農村部では陛下や皇室について敬意を持つ人が歴史ではどのくらいいるのかや自国の皇室についての授業がある国とそうでない国のちがいがわかるデータなどがあればいいのになあと思いました。
東京オリンピックの開会式での陛下の発言について思ったことは
祝いのままご発言された場合、国民はコロナペテンで困っているのに天皇陛下嫌いっと思っちゃう人と
祝いと陛下が仰るのだから実はコロナは全然大したことないんだと思いマスクをとって人が何人いるのか、
それとも別のことを考える人がそれぞれ何人いるのかが気になりました。
陛下ご自身が新型コロナを本当に怖い病気だと信じ込んでいるから思ったことは
天皇陛下にご進講する時の基準とは何なのかが気になりました。
それと陛下は宮内庁のご意見への投稿はご覧になっていないのかが気になりました。
天皇陛下が完全にコロナ脳なのかについては
テレビで報道される場面ではマスクしているだけなのか、テレビで映らないところはマスクとっているのかはちょっとわからないですが、
陛下がもし、マスクの網目の大きさよりコロナは小さいから意味がありませんと仰っている感じということが国民がわかるとマスクをとる人がどのくらいいるのか知りたいです。
それと陛下がマスクをしなくても良いように全国で小林先生と井上先生の第98回の動画を映画館とか貸し会場を借りることができた場合パブリックビューイングかライブビューイングできたらいいのではないかなあと思いますが、上映してもいいですか?
小林先生とちぇぶさんとしろくまさんとみなさんの労力をなくしたいので誠に勝手で申し訳ございませんが、
次の号に変わるまでにご返信がない場合は上映しても良いと思い込み
会場が借りることができた場合、警察の方々と全国や秋田県の人と協力してパブリックビューイングなどを
開催しようと思います。
それから自分もアスリートたちと子供たちのためにも、観客は入れるべきだったと思いました。
眞子さまと小室圭氏と小室さんのお母さんについて思ったことは
金を返せと言われたり、勤め先に抗議の電話かける人は異常だし、反対の意見も考えて行動できない視野が狭い状態のようだし、バッシングされても反論できない日本より外国で自由に暮らすことがいいと思いますが、
バッシングする人を逮捕するとか勉強してもらうとか、治療をけてもらうとか、自給自足の農業をしてもらうにしたら良いのかなあと思いました。
矢部氏の女性の幸せと皇室の問題についてどんなことをお話されるのかが気になりました。
泉美先生ブログをちょっと拝読して思ったことは
勝ち負けで考えないで相手のためになることをしようと思いました。
以上、ちょっと思ったこと等をコメントいたしました、このコメントに間違いや失礼なこと等書かれていましたらごめんなさい、皆様お気づきのことがございましたらお気軽にご教示お願いします。
ゴー宣「天皇陛下・眞子さま・小室氏」を読みました。
そうだったのですね。こういうこともあるのですね。
天皇陛下は、国民全員を信頼しようとなさってくださるから、圧倒的多数の意見と同じになってしまうことも多いのでしょうかね。国民を映す鏡ですものね。
マスコミの言論統制も強烈過ぎましたし。
職を失ってホームレスにならざるを得なくなった女性や自殺するしかなくなった女性たち、家に閉じ込められてDVを受けていた女性や子供たち、行事や大会がことごとく潰れてしまって夢も希望もなくなった子供たち、自殺してしまった子供たちに比べれば、流行り病で亡くなった日本では微々たる人たちに、ほとんど同情は湧きません。
眞子さまと小室さんのバッシング記事が楽しくてしょうがない人たちの気持ちは、ほとんど理解出来ません。
私は、ホントろくでも無い人間です。最近、ようやく、それに気付き、愕然としていました。
ただ、自分とほとんど関わり合いのない人間が不幸になったって、楽しいなんて思うかなと疑問です。
嫌いな人や、いけすかない人が不幸になったと知れば、最初は喜びます。でも、だんだん同情してくると思います。
自分の毎日が全然面白くなく、不平不満だらけだったとして、他人が不幸になったとしても、嬉しいかな。自分の毎日が変わるわけじゃあないし。
渋沢栄一をドラマ化しているクセに、経世済民が日本人から忘れ去られていますね。
矢部万紀子さんをゲストに呼ばれた理由を知り、改めて、先生の思考の奥深さや慧眼に唸りました。
中四国ゴー宣道場が、とても楽しみです。
「感染者数 年齢別」で検索するとNHKのサイトが出てきますが、確かに4月から8月にかけて60代以上は割合減ってるけど3%くらいなんですよね。
で、確かにその分若い年代は若干増えている。
そして、もくれん師範がブログで書いている通り、重症化率は年代別でほぼ変化なし。
この事実から考えられるのは、
①若い年代の感染者数が増えてるから、死者数はほぼ横ばい。
②高齢者がほぼワクチン接種したのに、重症者の割合が変化せず、感染者数割合も劇的な変化なし。ワクチン効果に疑問。
感染者数はともかく、重症化率もほぼ変化がないことがデータとして公表されているのに、早速千葉真一氏がワクチン接種していなかったことが大々的に報道されています。
木下投手がワクチン接種していたことは頑なに伏せられてたのに…。
もうすぐパラリンピックが始まりますね。
車椅子ラグビー代表の「池 透暢」選手を最近知りました。何故車椅子を操るのに左腕も不自由なのかと思ったら、交通事故で友人三人を亡くし、自身も炎上した車で全身の75%の火傷。9割助からないと言われながら奇跡の復活。
亡くなった友人のために戦い続ける姿を、あろうことか感染が怖いからと学校単位での観戦に反対して意地でも見させまいとするヘタレ共との格差が大きすぎる…
「人生で一、二を争う辛さ」といって感染しながらTV出演した某医師。世の中にはそれをはるかに超える地獄を乗り越えた人間がゴマンといることを知るためにパラリンピックを見にきたほうがいい。
井上正康さんの最高にロックな動画がありました!
以下です↓
https://www.youtube.com/watch?v=p1x2YoEEBgY
これは今年の7月14日(水)に 厚生労働省会議室で行われた
『コロナワクチンを子供に打たせまい 国民運動実行委員会』の
記者会見の一部を収めた約4分弱の動画です。
※ニコニコ動画には記者会見の全編が挙がっています。
冒頭、司会を務める厚労省職員が
鼻出しでマスク着用の井上さんに対し、
キチンとマスクをする様に呼びかけますが、
その言い方が高圧的で、「井上正康」って書かれた
紙の後ろに座ってるにも関わらず、名前を呼ばずに
「そちらの右端の方…」とか言うものだから、
観ていてイライラします。
しかしその後、マスクをフェイスガードに付け替えた井上さんが、
マスクやフェイスガードの事をけちょんけちょんに
こき下ろします!
会場に笑いが起こりますが、先程の職員は
一体どんな顔でこの話を聞いていたのでしょうか?
気になります。
井上正康さんは、新型コロナに恐れ過ぎる今の日本に対し、
媚びずに話をして頂けるので、とても痛快です!
その点において、よしりん先生や木蘭さんとタメを張れる
数少ない人だと思います。
コメント欄をお借りします。
いしひろ19様と全国のライジング読者の皆様こんばんはm(_ _)m
いつも大変お世話になっております、秋田のタカです。
いしひろ19さんが倉持麟太郎先生を仙台に呼んで講演会を開きたいと仰っているコメントを拝見しました。
自分でよろしければ空いている時にお手伝いさせて頂きますのでよろしくお願いします。
☆★☆いただいたコメントへお返事 ☆★☆
☆★☆本日の愛子さまブログご紹介☆★☆
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
本日は、ふぇいさんの投稿です。
●コメントをいただき、安定的な皇位継承について考えた
以前の投稿の際にいただいたコメントに対して、ふぇいさんからの返信です。
さらに、コメントにあった あの名言から、ふぇいさんが考えたこととは?
https://aiko-sama.com/archives/6569
ちょっとした時間に、ちょっとだけ考えてみませんか?
┏○ペコッ
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
モーニングショー、ノーマスクでタクシー運転手に暴力を振るった馬鹿集団を取り上げるなら、トッキーさんの奥様を恫喝した馬鹿マスク警察も取り上げてほしいもんだが。
笑っちゃいました。
「緊急事態宣言発出されてから重症者数が13倍になっています」
逆効果(笑)
私は覚えています。東京の感染者数が一万だか二万人になると発言してた馬鹿浦を。完全に頭打ち。
ここまで毎回毎回予測外してまだこいつの算出を取り上げるのかな?
今日は時間がないので残念ですが監視はここまでです。
千葉真一氏の死に方への想い、一茂と北村で雲泥の差。
今日の「玉川モーニング・デマショー」
おや?タクシーネタ。(マスクしないから、乗車拒否したら、暴れて車傷つけられた)
じゃあ解説(笑)
結論からいうと、「タクシードライバーが、アホタレ」
長嶋が指摘しているとうり、「平日朝の六本木のあの場所」でしょ?マスク関係なく、あの手合いはいるし(笑)おまけに「いい感じで酔った」お客に、あの「口のききかた」ですよね?
「暴れてください!」と言ってるようなもん。
恐怖感を感じた?ドライバーの手の位置、詰め寄り方。嘘つけ(笑)
たぶんですけど、「このお客は遠くに行かないな、めんどくさそうだし……」、で、「体よく、乗車拒否しただけ」だと思いますよ。
辞めちゃえよ、迷惑だから……が大半のタクシードライバーの感想だと思いますよ。
>>154
ぴぷさん、ご紹介ありがとうございます。いつもの穏やかで微笑みをたたえたお顔、分かりやすくユーモラスな語り方の井上先生。笑いのある所にこそ鋭い本物があるんだ!と思いました。「笑いなきところに希望はない」はゴー宣読者・道場参加のココロですね(^-^)9☆。
大は河野大臣から小はこの司会の厚労省職員まで凡庸で疑わずショクムに熱心な“アイヒマン”的人物がたくさん;;。首長はじめ一般に指示(命令?!)を出せる立場に立つ人の「凡庸な悪」が止まりません。
メディアの自己検証の気配も無いままもう後戻りできない・するまい!という狂気を帯びてコロナ禍ワクチン禍は突き進んでいます。
よしりんがブログで書いた通り、千葉真一がワクチンを拒否して死んでいったというのなら、それは潔さであり、
仮にそうでなかったとしても、ワクチンという物に警戒心をきちんと持っていた、自分の頭で考えた結果ということになる
役者として日本人としてアッパレな生き様だったと思えます
しかしマスコミやよしりんアンチはこの潔さを認めないだろうな
コロナ渦なる状態でなければ(例え本当にコロナの影響があったとしても)単なる肺炎として報じただろうし
彼の死もやっぱり普通の人100人分の死として扱われるんでしょうね
追記
アンチの中には「小林はダンマリ決め込むぞw」と言い出すやつもいそうですね
大外れだったけど
「明らかな悪手!予想を下回る酷さだった!」とか泣き笑いしてそう
「ぽっくん我慢の限界ぶぁーい!」そうだよ、もう我慢の限界だーっ!
トンデモ見聞録ありがとうございます。
やりましたーっ!もくれん選手ーっ!満塁ホームラーンッ!走者一掃ーっ!
手を振りながら爽やかな笑顔で、ゆっくり、今、ホームインッ!
いやあ、さすがですねー。ここぞと言う時に、やってくれますねー。
煽り医者の本性が露わになりましたね。裏を取って下さり、ありがとうございます。
先日たまたま兄とニュースを観ていたら、「このふじみ野医院って、よく出るよね」と兄が言ったのです。
「そうなの?」といったその日のライジングじゃないですか!その衝撃。
「人生で1、2を争う辛さ」って、おどれらでも話題になっていましたが、バンバカ◯◯かっっっ!!!
「自身の感染の様子を『イキイキと』語っている」鼻で笑える。見え見えだ。
ふじみのと埼玉の医師、医療の最先端で戦う正義の味方を演じてうまくやってるつもりらしいが、
(かっこ悪いったらありゃしねえ) 本性は、タールのようにねっとり、どす黒い、堪え難い悪臭を放っている。
もくれん探偵に、魂胆見抜かれているぜよ。
「スゴイ、ものスゴイ、テレビ出たさがスゴすぎる」ここは、爆笑だっ!
一方、長尾医師「明日から5類に発言」感動しました。
腐れ煽り医者、腐れ煽り専門家、オンパレードのテレビで、救われましたよ。
早速ドラッグストアで、「イベルメクチン」の問い合わせがあったようで、
連絡ノートに、「処方箋がないと出せません」と書いてあった。
倉持弁護士(すみません、超迷惑ですよね!)と同じ名字の煽り魔の、露骨なテレビ出たいアピールには、
開いた口が塞がらず。
ほんっと、自分の利益だけしか考えない輩っているんですね。信じられません。
コロナ禍の検証として、煽り医者、煽り専門家、煽りマスコミの一覧、いや、一冊にまとめるしかないな。
「いわゆるA級戦犯」(戦争論と共に、必ず日本の歴史に残さなければならない素晴らしい一冊!)みたいに、
一人一人、詳細になっ!(激怒)
コロナ禍以降の「トンデモ見聞録」を、書籍にしましょう!
コロナ禍は、よしりん「コロナ論」と、もくれんさんの文章で、歴史に刻まれる。(動画もあるぜよ)
逃げられないし、誤魔化せない。なかったことには出来ない。それが、本の力だっ!
よしりん先生と井上先生の対談本、Amazonで予約始まってますね。
ワクチンの危険を書いている本でも陰謀論が混じってたりする本もあるので、やはりお二人のこの本を早く読みたいです
>>163
あらためて。
今日は、北村。
パネルコーナーは「千葉真一」と「自宅療養中の妊婦の痛ましい事件」を取り上げる。
もうこの時点で、醜悪ですが。
「指定感染症5類」に触れないから、話が捻れていく。
「妊娠中に感染して使用できない治療薬が多い」……それは容易に想像がつく。コロナに限らず。
だからこそ、「未知のワクチン」に対して「同様な警戒感」を抱くのは普通の反応かと思うが。
また、「初期対応」の致命的遅れ。これにも触れない。
しかし、北村は「ワクチンを射て」のみ。
「ワクチンは効果あり」の1点ばり。
インフルエンザの場合との比較すらしない。
触れてはいけない、触れたくないから、話がどんどん捻れていく。
番組は、8時59分より圧を高める。
そう「パラリンピック」の学校観戦に対して。
都の教育委員の話しとして、
「障害のある人 弱者それぞれの立場に寄り添うことが大事。今 最も寄り添うべきは医療従事者」
いつも気になるのだが、「パラリンピック」の「選手」は「アスリート」なのよ。
個人的にいつも思うが、パラリンピックの「選手」には、最低限、「アスリートとしてリスペクト」する……って視線はないのかね?
バネをつけた、陸上競技ひとつ取ったって、あのバネの力を最大限引き出すのに、どれだけの筋力、集中力がいることやら。
9時3分
玉川
「まあ、以前ね、子供はあんまり感染しない、子供は重症化あまりしないっていう、従来株の時なんなは、そうだったですよね。その時は子供っていうのは、ある種大人とは別……っていう考え方も通用したと思うんですけど……」
お、始まった。
「デルタ株になってからはですね、子供でも大人でも変わらないわけですね」
言い切りましたね。
「……感染力に関しても、まあ……重症化に関して言えば、10代20代の人と、おんなじか、あるいはそれ以下かも知れませんが……」
あれ?言い方を変えたね?感染力には「子供、大人」
重症化には「10代20代とそれ以下」
クスクス(笑)
「それでも、子供だから(重症化は)ないと思うんですね。そうすると……」
え?いきなり「そうすると」へ、いきますか?
「前提作り」は得意ですね。
前提より「前庭」作ろうよ、君の場合。治療にも役立つよ。
「大人が観戦しないのに、子供が行くのはオカシイと思う。」
「菅さんも小池さんも、子供たちに見せてあげたいって仰るんだけど、自らの政治的目標の達成のために、子供たちをダシにしないで欲しい!」
と「ダシ取り名人」は、絡みます。
長嶋は
「行かせたいなぁ」「学校関係者や子供の意見が聞きたいなぁ」と悩む。
9時9分
玉川
「学校も社会の縮図なんで、同調圧力ってのが、どうしてもあるわけですから……」
どの口が。
今日は、ここまでしか監視できませんでした。
これから友人の引っ越し手伝いです( ノ;_ _)ノ
Vol.407の配信、ありがとうございました!
近ごろ天皇陛下のコロナに対する言及がイマイチなのは、良くも悪しくも「君民一体」を重んじて、大衆に合わせておられるのだろうと思っていましたが、こーゆーことだったのですね。何とも言いがたいです。(´・ω・`;;
珍コロにしても皇室にしても憲法にしても、日本人の卑劣さ・愚劣さにはあきれ果てるばかりです。もう眞子様と小室君は、こんな日本人なんか見捨てて、向こうで幸せに暮らして欲しいです。
テレビも週刊誌も、どいつもこいつも自分とその仲間のことばかり。「大切な人を守るため」「命を守る行動を」といった偽善までもが、善や正義とされる有様で、まるで国全体が幼稚園の学級崩壊になっているかのようです(先日大雨でラジオが「命を守る行動をとって下さい!」と呼びかけていたので、命を守るために普通に仕事してました。^^;)。
三大目標の重要性は理解しているつもりですが、このとにかく幼稚臭い日本人、「凡幼な悪」を何とかしないと、という思いが積もるばかりです。しかし、口を開けて待つだけのチンアナゴにマグロのように泳げと言ってもムリな話だし、逆もそうなのが難しいところです。(´・ω・`)
病める時も健やかなる時もカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、重症者増って、やっぱ自作自演だったんですね。分科会や医師会みたいなバカ汚物なんかガン無視して、さっさと5類に落とせ!ってだけです。
元々、医者だの弁護士だの大学教授だのには、ほとんど何のリスペクトもないんですが、近ごろは人間知らず,社会知らずの度が過ぎて、むしろ軽蔑対象になりつつあります。中でも、テレビに出たがるヒマ人や、自業自得なのに苦労自慢をするアホなんか、全く論外です(そーゆー孤独耐性の低い人は、研究者や専門職などには不向きです)。
へ〜、鹿野晃って人は、テレビを使ってタダで選挙活動してたんですね!!下らん肩書きなんかより、こーゆーメタ情報の方が圧倒的に重要です。もちろんテレビは「これは鹿野晃氏の選挙活動です」と正確に報じる義務があります。それにしても「人生の中でも一、二を争うつらい」って、単にコイツが保育園の外を知らなかっただけでしょう。恥ずかしいヤツです。
岡秀昭って人、コイツ生霊飛ばしとるやろ、ってくらい承認欲求の塊で、ちょっとウケました(笑)
今ちょっと「ミヤネ屋」が目に入ってるんですが、この番組先日長尾医師が出演してませんでしたか?
なかったかのような煽りなんですけど。
長尾先生のように現場の医師の正確な情報がTVに出始めてきて、やっとこのくだらないコロナ騒ぎが終焉に向かい始めたと思ってたのに、今日も相変わらずの空気。
「パラリンピックは中止しろ!」
「医療崩壊!人流止めろ!」
「ロックダウンだ!」
「野戦病院だ!」
「ワクチン接種を進めろ!」
…いい加減、頭痛くなってきました。
さすが千葉真一、男の中の男!!
生きてる人間ならともかく、死人に嘘はつけませんぜ!!
玉川徹や北村義浩に独楽ぶつけて額かち割ってほしいです。
かねしろクリニックの金城先生が、オドレら正気か出演の件をブログに上げられています。
https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2021/08/20/1030%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%ae%e5%b0%8f%e6%9e%97%e3%82%88%e3%81%97%e3%81%ae%e3%82%8a%e3%81%95%e3%82%93%e4%b8%bb%e5%82%ac%e3%80%8c%e3%82%aa%e3%83%89%e3%83%ac%e3%82%89%e6%ad%a3%e6%b0%97%e3%81%8b/
>>186
ワイドショーや知事会たちがイカれてるのは相変わらずですが、少なくとも昨年ほどの余裕や国民のコロナに対する意識は低下していると思われます。
というのも民放4局のワイドショーにおけるコロナを取り上げる時間が減少しているからです。
目分量なので詳しくは推察できないですが昨年の夏や二回目の緊急事態宣言の頃と現在の各番組のコロナ報道を取り上げる総時間を見ればわかります。
●モーニングショー
90〜100分→50〜60分
●ひるおび、とくダネ(めざまし8)、ミヤネ屋、ゴゴスマ
60分〜70分→30〜40分
●バイキング、スッキリ
50分〜60分→30分前後
ここに取り上げてない番組は観ていないので割愛させていただきますが、恐怖を煽るネタも以前に比べて無くなっておりますしコメンテーターの方々も詰まった様子を浮かべている方が多く見られます。
やはりここで問題になってくるのはコロナを終わらせようとしない玉川徹や煽り医者の方々でしょう。コロナ論や煽り報道に対して疑問を投げかけることでテレビにおけるコロナ脳人権を失わせることが何よりも大切であると思います。
「知事会、ロックダウンの検討要求 国に緊急提言へ」
だそうです・・
相変わらず、この知事会はコロナ脳の総本山みたいな連中ですね。
今回のコロナ騒動では、ひたすら全国の知事の愚かさにため息が出ることばかりです。
こんなくだらない提言なんかしてる暇があるんだったら、医療逼迫の原因となっている感染症法の分類の見直しとか、ちょっとは考えてみる頭は無いんでしょうか?
東大卒とか多いのに
しかも、全国知事会の会長に就任したのが、鳥取県の平井知事
平井はコロナには対策効果が小さいクラスター条例つくり、県内のコロナ陽性反応の死者よりワクチン接種後の死者が上回っていることはスルーしてワクチン接種絶賛推進中とか
もう知事会とか解散するか、愚かな集まりとしての痴事会に改名したほうがよいです。
今話題の長尾クリニックの長尾院長の記事がありました。
早期発見、即治療を孤軍奮闘で実践されている姿に心打たれます。
長尾院長曰く、
「みんな“最後の砦”ばかりみていますが、“最初の砦”が重要なんですよ」
「感染しても大丈夫という政策を打ち出して実行することが“コロナが収束する”ということでもあるでしょう」
「患者の命を救うための医療が完全に抜けている。だから効率的に命を救える体制に早急に変える必要がある」
↓
「在宅放置でコロナ死する人をもう増やしたくない」長尾医師が"5類引き下げ"を訴える本当の理由
https://president.jp/articles/-/49053
iいつも夜中にお邪魔しています。皆さまとはいつも毛色の違うことを勝手にお話ししていますが、お許し下さい。5類におとすのが、最善の策なのですが、それよりも、なぜ、日本人がこのような情けない有様になってしまったか、根本的な原因を考えることが多くなりました。そこで、行き着くのは、やはり、日本の戦後処理のあり方、そして、総括を曖昧にしてしまったことです。以前にも述べましたが、最近のNHKさんは、よいお仕事(他局もそれとはなく)をされています。昨夜?もクロ現を観ながら、死にそうになりました、いや、本当です。それは、戦争で辛い想いをされた兵士の方々が患う「戦争神経症」の映像でした。戦争とはいえ、多くの人々を殺めてしまい、それは、決して口外してはならぬと命じられ(彼らも言いたくなかったでしょう)精神に異常をきたし、しかし、ひた隠しにして余生を送られた方々、どんなに、お辛かったでしょうか。2021年1月国の費用で負担する精神疾患の最後の兵士さんが亡くなられたそうです。
日本は、様々な戦争による様々な問題を行き当たりばったりできてしまいました。
(続き)これまで私が述べてきた様々な戦後処理のあり方が適当になってしまったのも、「先の大戦は、正しかったのか、間違っていたのか」の総括を国がせず、国民が空気に流されて、「受忍論」に頼ってしまったせいだと思います。なので、国の姿勢が、曖昧なので、何か、問題があったときも法的な手続きができなかったと、NHKの#終わらない戦争 の中でどなたかが仰っていました。だから、現在の日本人は自分が、どこの誰なのか、わかっているようないないような、非常に危うい状態になってしまい、このような、コロナ騒動にもすぐに己を失いこんな惨状になってしまいました。しっかりと、自分のことが自覚できていないものが、いろいろ起こる事態に対応できるはずがありません、個人レベルでも、国レベルでも。是非、皆さまもNHKのドキュメンタリーをご覧下さい。映像でみる事実を伝える迫力は、本当に魂に訴えかけるものがあります。
今だ、戦争が終わってない方は、この日本に生きてらっしゃいます。その方々は、日本はこんなに残酷で冷たい国であったのかと悲しんで苦しんでおられました。この方々がご存命の間に是非にも総括をして、きっちりとした法的支援ができる体制を作っていきたいものです。それは、何も行政のせいだけではなく、最初は「戦争だから仕方ないだろう」「そんなに金がほしいのか」といった同調圧力がここでも働いていたのです。いつも、日本人は、この「同調圧力」に苦しめられます。国民性と言ってしまえば仕方ないのですが、もう、そろそろこの日本人の弱点を克服してもいい時期きたのではと思います。そこには、新しく(?)日本に入り込んできた「民主主義」という考えが役に立つのではと思っているところです。武士道もよく考えれば、最初は、中国の儒教の朱子学からきたもの、それが、江戸時代にばっちり教育として日本人の中に埋め込まれました。おそらく、日本流に儒教を変えていったのだと素人ながらに想像しています。そして、今や、「サムライジャパン」と言われるように、日本の美徳となっています。おそらく、この「民主主義」なるものも徐々に日本流となっていくのではないでしょうか。それにしても、今の日本人では心許ないように思います。早く、立て直しを図らなくては、いけません。優先順位はなんでしょうか。皆さん、よく考えて、来る選挙の指針にして頂きたいと思います。なんだか、また、偉そうな言い方になってしまいましたが、すみません。失礼いたしました。明日は、オドレら いきたいのですが、いけるでしょうか。環境も良くなっているということなので楽しみにしております。トッキーさん、いつも、裏方本当にお疲れ様です。昔からそうでした。ありがとうございます。ボスがボスだと下も大変ですね。ふふ
こんばんは。
やはり『真実を追究・探求』しようとすると、少数派となり指弾される側になってしまうのでしょうか。
「地動説」を支持し宗教裁判に掛けられたガリレオしかり、「本当に勝れた教え」を求め続けて流罪になった日蓮しかり、歴史を振り返ると枚挙にいとまがない感じです。
新型コロナウイルスって、本当に恐ろしいウイルスですね。多くの人々から「冷静な判断力」を奪ってしまいました。
また、ウイルスやワクチンに対する見解が異なるというだけで、人間関係にヒビが入ったり断絶したりといった影響が。別にこちらは「優劣」を競っている訳ではないのですが、「真実」は動かしようがないから仕方ないんだよなぁ。
本当の事を言ったり、真実を追究・探求するにはそれ相応の「覚悟」も必要だし。
その「覚悟」というものが「新コロ煽り派」や「ワクチン賛美派」には全く無い。いや、得体の知れないワクチンを打つくらいだから、「度胸」はあるのかも知れない。
しかし、『覚悟>度胸』なのか、やっぱり話が噛み合わない。
ま、嫌われてでも、少なくとも子供達への新型コロナワクチン接種は阻止したいですね。
今週のライジング拝読致しました。
五輪無観客の決定に天皇陛下の意向があったとは全く気付きませんでした。
てっきり、都議選の結果に怯えた菅首相が小池都知事に擦り寄ったせいだと思っていました。
例の拝察報道については、どう解釈すればいいか判断に迷っていましたが、皇室の環境を考えるとコロナ脳にならない方が可笑しいとも思えてきます。
ただ本当に陛下が御コロナ脳だったとしても、2月の誕生日の記者会見では、女性や若者の自殺、家庭内暴力・児童虐待などの増加に危惧を示され、生活困窮者や子供達など社会的弱者に思いを寄せるお言葉を述べておられるので、経済のことが全く眼中にない専門家どもとは異なると思います。
そんじょそこらのコロナ脳とは違い、コロナ対策も経済対策も、ということではないかと拝察致します。
トンデモ見聞録を拝読、鹿野医師が議員志望だったと知ってオドロキ・モモノキ・サンショノキです。
コロナに感染した鹿野医師が『モーニングショー』に出ていたとき、ちょうど生で見ていました。
玉川徹が「ご自身でアビガンを飲んでみてどうでしたか?」という内容の質問をすると、
鹿野医師は「早めに飲んでいたので安心感がありました」という答えになっていない答え方をしていました。
岡田晴恵に続いてアビガンを激推ししていたのが鹿野医師だったと記憶していますが、おそらく効果が実感できなかったため、安心感などと言ってはぐらかしたのだろうと思います。
鹿野医師のように一応コロナ患者を受け入れるけれど、5類に落とすことを否定しわざわざ重症化させようとする医師を、どう評価したらいいか分かりません。
☆●☆ニテコサイダー味のソフトクリーム!☆●☆
☆●☆本日の愛子さまブログご紹介☆●☆
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
本日は、秋田のタカさんの投稿です。
●美郷町のニテコサイダー味のソフトクリームより愛子さまを想う
ニテコサイダーって知ってました? 名前からして涼しげでおいしそうですよね!
明治天皇ご巡幸のエピソードも交えて、ちょっと物知りになれる、そんなブログです。
スッキリしない毎日に、一服の清涼剤をどうぞ。
https://aiko-sama.com/archives/6342
愛子さま 皇太子への道
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ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
妊婦さんが病院をたらい回しされた挙げ句、赤ちゃんが早産し死亡した報道を見ているコロナ脳は、「赤ちゃんが母親経由でコロナに感染して、死んだ!コロナウイルスは恐ろしいぃぃぃぃぃぃぃっ!」と思うんでしょうねぇ。
マスコミは、イタズラに妊婦さんに不安を煽る報道したらいかんよ!
この事は、「おかえりモネ」の朝岡さんも言ってましたよ。
アフガンでの米軍の醜態を見て、あれが未来の日本で起こることだと思わず、コロナコロナと絶叫する日本人の愚かさたるや。他国の軍隊なんて、自分の都合だけで引き上げるに決まっているじゃないですか。もう20年後はこの国がないかもしれませんよ、これは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f47b06f5c78105f1d0356d1c956539fdff8659b
アフガン 米が日本に自衛隊派遣協力要請 米民間人の退避に向けて
アフガン人の退避に協力しろと米国から「要請」が来ています。で、退避させた人はどちらへ収容するのでしょう?先日の入管の事件も随分と闇が深いようですから、かえって難民の方が心配になってしまいます。
>>195
令和3年8月20日 「全国的な爆発的感染拡大を突破するための緊急提言」の取りまとめについて
http://www.nga.gr.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/2/02%20030820_corona_teigen.pdf
個人的に気掛かりなのが「ロックダウンのような人流抑制措置を求めることと、現特措法内でも出来る措置を求める」と記載されており、アメリカやヨーロッパのような外出禁止令などを求めることについては記載されてませんでした。
今朝の「めざましどようび」で黒岩知事がロックダウン「的な」とかなり曖昧な形で要請していると報道されており、具体的な措置やどれくらいの期間求めるのかについてはネットニュースを見ても曖昧にしておりました。
仮に政府が鵜呑みにして法整備を進めても、特措法改正の時のように野党やマスコミはこぞって政府批判に終始するでしょうから具体的な話などほとんど進まないと思われます。
あくまで個人的な見解ですが、知事会が国にロックダウンを求めるのも小池知事が昨年にロックダウン発言を行ったパフォーマンスと責任回避の口実の可能性が高いと思われます。もしくは知事会の中に戒厳令を出せるような強権国家にしたい極左(極右?)の勢力がいるのではないでしょうか?
ちなみにロックダウンした場合としなかった場合の試算が既に出されており、ロックダウンした場合は一時的に収まるけど再び急拡大する可能性が高く長期的には無意味だそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。
ロックダウン待望論も第6波“巨大化”誘発の恐れ 長期的には逆効果 識者「場つなぎであり病床確保できない限り無意味」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eed38d55d4b86e0cbf10d44a97eef5d0c558f19b
血栓症について、以前は抗体が血管の壁を攻撃して、その際のゴミが血栓となる、って言われていたと思いますが、
どうもそうじゃないのかもしれません。
↓こんな感じでどうも赤血球なの一部がトゲトゲした構造に変化して、正常な赤血球とくっついて塊を作ってるようです。
これが一体何なのか謎ですが・・・
赤血球
正常な赤血球
https://i.imgur.com/igGr7ud.jpg
ワクチン接種20分後
https://i.imgur.com/5QGKwOP.jpg
凝固凝固
https://i.imgur.com/bAQVkWY.jpg
一月後…
https://i.imgur.com/86TPfyn.jpg
>>211
ゲストさん
詳しい解説、ありがとうございます。
いつものとおり、知事らのやってるぜパフォーマンスですかね。
今回のコロナ禍で自らの権力欲を満たしたいがためだけの知事もいると思います。
政府は、欧米がやったようなロックダウンなんか日本では出来るわけないし効果と損害が釣り合わないことは承知済で、菅のコメントでも「感染対策の決め手になっていない」と、さすがに分かっているようですね。
なかには島根県知事のように、「強い規制を求める前に、なぜ行政の要請が国民に聞き入られないのかを真摯に振り返るべきだ」という冷静な対応を求めた知事もいるとのことで、全員が愚かというわけでもないのでしょうが。
No.195の投稿で、1点訂正ですが、知事会の現会長は徳島県知事でした。鳥取県は次期会長とのことです。
まぁ誰が会長になろうが、そもそもロクでもない集まりなので、どうでもよいことですが。
>>209
戦後報道、教育の総括は、今のコロナ騒動とまさに直結すること故、是非にやって頂きたいと思います。戦中の報道、教育の総括ができていないから、こういくことになるのだと思います。つまり、どちらも同じ性質をもったものだと私は、考えています。
ライジングでコメントさせて頂くようになった頃は、皆さんは、よしりん先生の信者ではないと仰っていましたが、実は、私は、心の中で、ちょっと、そのようなものがあるのではないか?「女性活躍の場」として、このゴー宣道場で、女性の活躍が目立ってきていても、先生がいらしゃらなくなると、果たしてどうだろうか。。。などと、不安を感じていました。しかし、今の道場はそうではないのかな、と考えております。先生も自分の頭で考えるようにと、何度も仰っておられますし、また、自由な議論を先生自身がのぞんでおられるように思います。
私自身は、やはり、日本に存在する普遍的価値について歴史をながめつつ考えています。そして、自然にたどり着くいたのが、よしりん先生の作品なのです。先生がブログに書いてらっしゃるように、先生の作品は、必ず後世に残るものとなると信じています。西部邁先生の2000年頃に仰っていることも、今まさに通用しますし、大体哲学を考えてみましても、ずいぶん昔の考えなのに、今でも大きな影響をもっています。普遍的価値というのは、「普遍的真理」というのは、絶対存在するのだなあと、実感しています。それを、現実の様々な事象にあてはめていくことは、難しいですけれど、私なりにどりょくして、そのような視点を持つように、努力したいと思います。
先日ラジオで、ぶっちゃけ半分寝てまして、何時の何の番組だったかは最早…ですが、どこかの医者がが吠えてました。ガルルルル~…m(U ò皿ó U)ฅ
「5類に落とせば、患者自身が医療費を払うことになる。そうならないために、我々は今の2類相当のままで病床を増やそうと、日々努力しているんだ!」と。
…あれは今回の鹿野晃院長、或いは岡秀昭医師だったのか???(((((´゜щ°;)ミミ
今週も配信お疲れ様でした。
…いやいや、5類に落とせばインフルエンザと同じ扱いになるのだから、
結核やSARS、或いはエボラみたいに、大袈裟に患者を扱うこともなくなるのだから・・・
新コロ自体は恐ろしいものでもないのに、
それに対応する日本の医療体制のお粗末さデタラメさによって、わざわざ新コロを厄介なウイルスにしてしまっていると。
コロナ君はそれを炙り出したけれど、それをインチキ医師やペテン専門家が認めようとしない!
新コロがいつまでも2類相当扱いにされているがために、軽症のうちに初期治療を受けられずに、放ったらかしにされるって、
はああああ???なんだそりゃああああ!?!?!?と。
それで妊娠中に吐血したのに搬送先が見つからず、自宅で出産して、赤ちゃんが死亡したと!
なんて罪深い悪徳医師ども!!!
そして、そこに一切触れない腐れマスコミ!!!オリンピックハ…ゞ(`´ )モウオワッタンダゼ!!
それに、また緊急事態宣言が延長!!!
もはや菅政権は、東京五輪の最中にも緊急事態宣言を拡大したりして、そこまでやってしまった以上、
「どうやら、新型コロナはそんなに怖いウイルスではないようです。
ですからインフルエンザと同じ5類感染症にします。
今まで我々がやってきた感染対策とかは、沢山の犠牲を出しましたし、オリンピック選手たちにも苦しい思いをさせましたが、
全部間違ってました。勘弁してちょ♡」とか、
今になってそんなこと言ってのけられるのか???Σ(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ)イエタラスゴイケレド……
最初の『コロナ論』が発売されて、もう一年になるというのに、
ここまできて、まだ緊急事態宣言なんか感染症対策になってないと、インフルエンザと同じ対策で十分だと、ただいたずらに飲食店等を痛め付け、国を弱体化させているだけだと、
いくらなんでも、まだそんなことも分からない、ここまで馬鹿なことってあるのだろうか??
これは、分かっててわざとやっているんじゃないか?と、訝しんでしまいたくも・・・???(°″゜)ンン?
否!これが、これこそが「全体主義」というものではないかと!
普段は多様性が大事、翼賛体制は良くないと思っていても、
ひとたび社会が全体主義化してしまえば、マスコミも大衆もこぞって大本営発表を嬉々として望み、
理性や真実よりもヒステリックな感情が優先され、
そして融通が利かなくなって、破滅へと一直線!
もう二回目の夏も終わりに近づいてますが、
これが決して進歩することのない人間というものだと、この一年半で思い知らされました。
●「ツクツクボウシようもないっしゅ…(つくづくどうしようもない)」と……。ᝰ(。Д°|||)
そう、最初の『コロナ論』が発売されたのが一年前。イワエ!…ナンテ٩(ˊᗜˋ*)وマダソウイウジョウキョウデモ……
あの頃はまだ、こんなむちゃくちゃな「ワクチンファシズム」が起こるなんて、予想も考えもしませんでした……。
せめて、こんなワクチンもどきのヤバすぎるものでなく、もっとマトモなものはできなかったのかよ?と……。セッシュケン…σ(=″=)コレジャ アソビニモツカエネエ…
それはそれとして、『コロナ論』に関して、私の犯した罪をここに告白・・・
同じ過ちを誰かがしでかさないようにするためにも。
また、これをヒントに、どなたかが打開策を編み出してくれることを期待しつつ。♪ソ~ラ~ニ キエテ~イッタ❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコア~ゲ~ハ~ナ~ビ~…
この前、私の甥っ子と会った時に、
「夏休みの宿題に読書感想文があるなら、『コロナ論』の感想文書いたら?」と。
「『先生たちが、僕らにマスクをさせたりするのは間違っていると思いました。』と書いてやればいい。
それで先生が何か言ってきたら、『文句があるなら、この本の作者に直接言ってください』と言ってやれば、面白いじゃん!」と。
甥っ子は「そんなことしても……」と渋りましたが、それでハッと気づきました。
子供は守るべき存在であり、戦わなくてはならないのは我々大人だと!
子供を唆してどうする!と。ワタシナラ オモシロガッテ…((๑`Ψ´))センセイヲナカシテヤルケド…
そう!今週の「SPA!」『ゴー宣』のラストの、「大人の責任」!!!
ついでながら、その甥っ子の親である私の妹は、
ワクチン接種に心動かされそうな私めの両親に対し、
「ワクチン打ったら、もうこの子に会わさせないからね!」と。ウフフ♪((^щ^))キイテルキイテル♪
ワクチンファシズム・・・しかしアイヒマン河野大臣、●「あんなわルイボスティーいるんでしゅか?(あんな悪いボスって…)」
●「ええい!口をアッサムティー言うんでしゅか!?(口を挟むって…)
いいから、ここは任セイロンティー言うんでしゅよ!(任せろって…)
といってももう…やダージリン貧じゃないでしゅか!(やだあ、ジリ貧…)
だからって、ここで終アールグレイなら・・・・(終わるぐらいなら)」
(↑唐突に紅茶メドレー創作茶魔語。私あまり紅茶に明るくないので、この続きは……)
…というように、個人でもギャンブルで負けを取り替えそうとして泥沼に嵌まるみたいなことが、
社会全体でそうなっちゃってるから止めようがなくなり、ティーブレイクして冷静になることもできないまま、悲惨なことに……。
「全体主義」、それは有り体に言ってしまえば、み~んながアホになってしまうという現象かと。。。オドルアホウニミルアホウ…ሣ( ᢲ )ሥオナジアホナラ…
あの言語に絶する世界最高のパフォーマンスを見せてくれた東京五輪。
その反動でしょうか?お盆休みは雨続きで、且つ終戦記念日絡みということもありまして、
何気なくYouTubeで、原爆から原発事故、或いはアウシュヴィッツ、シベリア抑留、文革、北朝鮮の強制収容所、さらには現代社会の様々な闇…と、覗き見衝動のおもむくままに……。
もうこんな救いようのない罪深い人類なんか滅びてしまった方がいいんじゃね?と、YouTubeの沼にドップリ嵌まって物凄くダークな気分にさせられてしまってました……。テロノヨコクトイウワケデハ…¶(▼″▼)ナインダゼ~
追い討ちをかけるように?先週末の「オドレら正気か?」が、中途半端に中止と。。。ウキシズミノハゲシイ…୧(゜▽°)(。ε。|||)(^∀^*)(。皿。;;;)レイワ3ネン ナツ!
ただ、確かに「ワクチンの闇」にはとうとうたどり着けませんでしたな……。(∵;)…アララ……
ただ、アウシュヴィッツの動画にもありましたが、
ファシズムの中にあっては、人々が狂暴になって残虐なことをやってしまうけれど、
そんな人たちも、今の我々と変わらない、普通に家族や友人がいて、普通に生活をしている普通の人なのであると。
虐待・魔女狩りしていた者たちは、生まれついての残忍なサイコパスなのではなく、全体主義こそが人々をアイヒマンにし、サイコパスにするのだと!
「正義」「モラル」「公共の福祉」が、人を悪魔にも鬼畜生にも変えてしまう!!
私の周囲も、じわりじわりと、そして確実にそのワクチンファシズムが侵食してきまし
て・・・
今年の春に一緒に仕事した職人仲間の人なのですが、
その時は、「俺、インフルエンザのワクチンも打ったことないから」と言ってましたので、
ワクチンについて新コロについて、免疫さえしっかりしとけば何も怖がることはないということを話して、まあ大丈夫だろうと。
で、つい先日、またその人と仕事することになったのですが、
ななななんと!ワクチンをもう二回接種したと!ΣΣ(。Д°|||)ミミ
「人にコロナを移したくないから」云々と、すっかりコロナ脳になってしまってて。。。
人を轢き殺したくないから、車は運転しない!というのと同じで、皆がそんなこと言ってたら社会が機能しなくなるという話なのに……。トカトカトカトカ…(・・、)トント~~~ン……
なんでも、その人の仕事場でクラスターが発生して、自分も濃厚接触者だからと、自らPCR検査を受けたりして、そんなこんなで考え方が変わってしまったそうでした。
私はカナヅチで頭ぶっ叩かれたような思いでした……。
考えが甘かった!と。アクマノコエガ|||;٥;艸;٥;|||ワタシヲアザワラウ…
そりゃあ、自分も周囲も未だに誰もコロナに罹っていない私の話よりも、実際に罹ったりした人の話の方が、説得力はあるよなあ……と。
ワクチンを二回接種したということは、それは「コロナ脳の完成」を意味するかと…。イマ…(´p″ *・、)スウェーデンモ……???
もはやそうなってしまったら、接種後に高熱が出て、肩もパンパンに腫れて上がらなくなったと言ってましたが、
その苦痛はまったく無意味なものだなんて、むごすぎてとても話せませんでした。。。
しかも、まだ「おなじみのワクチン」感覚なのか、「良薬口に苦し」と思っているのか、
その人は我々にも「打っといた方がいいよ」と…。
ワクチンを打ったことで、もはやこのワクチンを打つことがコロナ禍を終息させる唯一の道と、その考えに突っ走って、立ち止まって考えることができなくなってしまっている…。
もう千人近い死者を出しているのに…。打てばその人が死ぬかもしれないのに…。殺人に手を貸しているような罪深いことなのに…。
もうやめにしなければワクチン死者は出続けるのに……。
ただ、その話を一緒に聞いていた私めの親方は、
「そんな目に遭ってまで打ちたかねえよな」と、
私めの日頃の啓蒙もあってか(『コロナ論』も読ませました)、一先ず安堵ーナツです……かな?ヤッパリナンカ…σ(゜°;)アブナッカシインダヨネ…
「戦争は二度としてはならない」と、この時期は特に聞かれますが、結局のところ「戦争」というのは、「全体主義」の最終段階かと。
全体主義!それは、人間が社会を構築するなら必ずそこに潜伏し、社会がストレスを受ければ爆発的に発症し、悲劇をもたらす病魔!
全体主義が支配してしまったら、黒いカラスも白だと、本当は紅茶とは違うけれど、ルイボスティーも紅茶だとされてしまう。ワレナガラ…Ψ(`∀´)9コノツナゲカタノミョウギ!!
そうなったら、かつての日本やナチスドイツのように、破滅するまで止まらないかと。
「ここで引き返したら、これまでの犠牲がすべて無駄になってしまう!前進しかない!」と。
その暴走は、かつて昭和天皇でさえも止めることはできなかった。。。
仮に自国の暴走が止められたとしても、相手の国が止まらなければ・・・
アメリカも、20年前の9・11の後、ヒステリックな全体主義となって、対テロ戦争に突入しましたが、
ベトナム戦争がそうだったように、アメリカ国土自体が壊滅的なことになったわけではまだないので、
きっと将来また同じ過ちを繰り返すかと。
ブッシュ元大統領らを厳しく裁かない限り!
しかし日本人なら、本来ここでアメリカに皮肉を言うべきではないか?と。
そちらの言い分では、かつて戦争を早期に終わらせ、百万ものアメリカ兵を救ったという、多くの人が暮らし豊かに栄えていた町を、一瞬でこの世の地獄に変えた残虐無比な原子爆弾を、
なぜアフガンでもイラクでも使わなかったのか?と。ゞ(`″´ )
二度と戦争をしてはならないと言いながら、無責任にアメリカの空爆を支持した日本に、そんなことを言う資格はもはやないかもですが。タマゴノヤミ…(|||Д|||)ハジメテシッタ……
天皇陛下がコロナ脳・・・まさかとは思ってましたが。。。
ですが、よしりん先生は流石ですなあ!あの開会式のお言葉から、そこまで注意して読み解くとは!!꙳✧˖°⌖ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)キャー♪
いつでしたか、よしりん先生は皇室について、「人間の善の象徴」と称えていたのを覚えています。
この日本において、全体主義・ファシズムというパンドラの箱が開けられて、様々な悪いものが蔓延することになっても、
天皇・皇室こそが、最後に残った「希望」であるかと。
しかししかし!
公の体現者である天皇陛下とて、その公が狂ってしまったら、コロナ脳にだってなってしまうということを、
我々は国民として、公民として、よく覚えておかなければならない!ということですな!アア ラクエン…(((°″°)ア~ラ クエン…
大衆の皇室バッシング・小室氏バッシング、私はそれはノイジーマイノリティだとは思いますが、
バッシングに対する非難の声も上がらないところからしても、
大衆の皇統問題に対する無関心は、やっぱりヤバいですな!
マスコミも大衆も、今の関心はコロナ一色になってしまい、
皇太子不在という非常事態にはまるで他人事になって、凍えるほどに冷酷非情!
「左翼コロナ脳」、正に●「言イエティ妙でしゅね(言い得て妙ですね)」。(; ꒪˘꒪)…
そのマスコミのバッシング、それが何を引き起こすかよく考えもしない無責任!
それと、前回前々回のライジングでの「検証しない文化」、
さらには、木村もりよ・藤井聡両氏の共著『ゼロコロナという病』を読んで、
この日本には、我々『ゴー宣読者』が昔からずっとよしりん先生によって見せつけられてきた「プロフェッショナリズム」が、とにかく欠落していると思うに至りました。
政治家にも!いわゆる専門家にも!承認欲求まみれの医者どもも!マスコミにも!そして大衆にも!
免許とか資格とかではない。その“実力”で人々の信頼を得てこそプロ!
その信頼に応えるために、常に研究・勉強し、検証を怠らず、精進するのがプロ!
自分の仕事には最後まで責任を持ち、人々を安心させるのがプロ!
「専門家」という肩書きだけで人々をひれ伏させるのは、ただの「権威主義」。
承認欲求に狂った医師たちも、それをそのまま垂れ流すマスコミも、それを鵜呑みにする大衆も!
反撃も反論もできない相手をいたぶって、挙句の果てに「裏切り」だのと、なんとも醜悪な思い上がりっぷり!
小室氏やその母親から何かされたわけでもないだろうに、
あんなただの残虐趣味、ゲス根性に、プロの矜持などあるはずもない!テメエラ…(σ`″皿´)コノ クサレゲドウガ~~~ッ!!
「権威よ死ね!」と、そんな偽物たち、そんな偽善者たちを諷刺し、欺瞞をバッタバッタと斬り伏せてきた小林よしのり先生や泉美木蘭先生こそがプロ!✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽
今回の長尾医師や、「5類に落とせば、うちの病院でコロナ患者を治療してやる」と言う、医療従事者の『ゴー宣』読者こそがプロ!ソレユケ!୧( ᐖ)σゲンバノヒーロータチ!
この日本には、とにかくプロフェッショナリズムがない。
ということは、これを逆に考えれば、日本の女性たちを本物のプロフェッショナルに育て上げ、社会で活躍させのしあがらせていくなら、
「女性の地位向上」の活路となるのではないか?と。❀°⌖꙳✧˖( ॣ•͈૦•͈ ॣ)
問題は、いかにして日本の女性たちに、そのモチベーションを持たせるか・・・?
「女性たちの生きづらさ」、何がどうなるのか、女性たちの抱える困難をいかにサポートして、人々を唸らせる仕事を可能とするものなのか、
あれこれ考えつつ「中四国道場」を心待ちにしております。
本当は、笹先生や公論サポーターの皆様のプレゼンに、単独でも参加したいなあと、かなり心動かされましたが。。。。アキハ…(´・・`)ウチラ イッチャンイソガシクテ…
話は一旦変わりまして、「全体主義」。
独裁国家なら、民衆が全体主義になっても、独裁側に理性があれば、押さえ込めることは出来るでしょう。手段はともかく。
しかし民主主義国家だと、「大衆の反逆」のために始末が悪く、政治家がよほどのバランス感覚と力がなければ、ファシズムと化してしまうと。
ナチスドイツは民主主義より生まれた。
人間社会において、この全体主義は必ず宿痾としてついて回る。
ひとたび発症してしまったら、それを元に戻すのは大変困難ですから、
そうならないよう“予防策”を講じておかねばならないかと。
「立憲主義」は・・・?
グローバルダイニング訴訟から考えますと、少なくともこの今の日本では、どうやらそのブレーキは効くのがかなり遅い。。。
この訴訟を通して、もっとこのブレーキの性能を良くしよう!という動きになるように展開していくなら!プロノシュワン…٩( ᐛ )ﻭタタカウゴーセンドウジョウ!
「公論の場」は・・・?
言いたいことを言い合うだけで決して結論に辿り着かない、そんな不毛で非建設的な「朝生的議論」から脱却しようという、そのよしりん先生の方向性に応じ、
門下生の皆様は「議論カフェ」の文化を、日本に根付かせようと。'`,、(´∀`) '`,、
私は私で私なりに、いかに議論でこの社会を理性的に導くかを研究させて頂いておりますが、
先述の「女性の地位向上」と合わせて、ちょっとアイデアが・・・
正直、ワケありの私の趣味の研究なものでして、それにここでコメントしたからって、「ゴー宣道場」でどうにかなるとは……
とはいえ、「たとえ障害を背負っても、人間には限界はないということを見せつけてやる!」というパラリンピックが、間もなく東京で開催されることですし、アアモウ!(*Ŏ皿Ŏ)੭ꠥナゼコドモタチニミセテヤラナイ!!?
皇室・皇統を守るため、「女性の地位向上」のため、この日本が常に理性を保ち、全体主義に突っ走らないようにする社会にするために、戯言を一言だけ、♪ソラニ ペコガ❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾アルカギ~リ~♪
「検証オリンピック」・・・・コレカラモ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)マタ コメントサセテイタダケルナラ…?
「コロナインフォデミック」にしても、「ワクチンファシズム」にしても、「皇統問題・皇室バッシング・小室氏バッシング」にしても、
「常識の逆襲」で、全体主義や無関心を覆すのはとにかく難しい。
それでも、大人の責任として、国民・公民の責任として、我々は立ち向かわなければならないでしょう。
まだ、言論・表現の自由も、本の力も、集会の自由も、そして憲法も、我々の手には残されているのだから。\\\\щ(゜▽゜щ)////
>
ちぇぶ様
ラージオの告知、ありがとうございます(先週は、大変でございましたね(m_ _m)。いつも応援しております)。以下に、感想を投稿させていただきました。よろしくお願い致します。
・ラジオネーム 基礎医学研究者
・性別 男
・年齢 51歳
・職業 研究職
・コロナ論3第13章の感想
この章が他の章と異なるのは、一見、「コロナ渦」とは直接関連しない題材を扱っているように思えることでした。しかし、「コロナ渦」という(造られた)極限状態において、日本人はどう振舞うのか?という“思想的な問題”ととらえれば、「コロナ論」として一貫しているのだろう。森元首相は、確かに昔から言葉足らずであり、誤解を招く発言が多かったので(「神の国発言」は有名)、最初は「今回もやってしまったのか?」と思いました。しかし、“先入観という偏見は愚かしい”ということを、この章を読んで痛感いたしました。これが、率直な感想であります。なお、マンガ表現的には、238ページの藤子不二雄Bを彷彿させる、影のある女性たちの描写と、終盤の「森氏を擁護するお手紙」を紹介された女性の生き生きとした描写の対比が、実に印象的でありました。
お盆を利用してコロナウイルスが物凄く恐い一般人や学者、知識人のTwitterやFacebookを熟読してみました。
もう、意見が一致することは来世までないのではと素直に思いました。
他にもワクチン激押しや、コロナは風邪!の人々の意見もかなり目を通しました。
そこで感じたのは去年の最初のコロナ論は、やはり最初から完結編だったんだなと思います。よしりん天才!
…ですが、ですが、結論は必ずコロナ論になると確信していますが、世間で知的と思われている人々でも思考の周回遅れが半端ないですよね。
現時点で日常生活から俯瞰してコロナ禍を理解出来る人は稀有のような気がします。
胆力のある政治家が出なければ、まだまだ続くんでしょうね。ちょっと悲観的です。一晩寝れば、いやそのまえにおどれら正気かを見れば復活するかなぁ。
とにかく、4歳の娘に申し訳ない。日々苦しいです。
東海ゴー宣道場当選しました!現地初参加です。ここの読者で参加される方々、よろしくお願いいたします!
>>211
玉木雄一郎(国民民主党党首)が今朝Twitterで
「8月17日に私から西村大臣に提案した「ロックダウン的な」外出規制の導入を知事会も正式に提言。賛否両論あるからこそ、臨時国会を速やかに開いて議論しようではないか。まず、特措法45条第1項と第31条の6第2の「要請」に「命令」を追加することを検討したらいい。国会を開こう。」
と、「具体策」を出して行動制限に前のめり。この「ロックダウン推進」の流れ、各個人が散発的なスタンドプレーを行っているのならそれに越したことはないが、分科会、知事会、政治家、(SNS世論も)ロックダウンを、本来なら全くあり得ないことを求めている…。何か目的があるのだろうか?人流を経済を大きく停止することで、その先に生じる何らかの変革…。少なくとも社会的地位のある者がここまでの妄言を吐くとなるとただ‘‘愚か‘‘と済ませることはできないな…。
石川智久(日本総合研究所)ヤフーニュースのコメント欄上部にて(一部抜粋)
「ロックダウン実施の仕方によっては金融危機のようなことが起きる懸念が否定できない」
https://twitter.com/ClubBJE/status/1428877558573981697?s=19
Twitterでコロナ脳に絡まれたのですが面白いのでしばらく相手してみました。なるほどコロナ脳の方はこういう思考パターンなのかと興味深かったです。
大分も咲いた、最多と記録更新中です。
駅前の抗原検査には今日も長蛇の列
熱のある人にはしないんですよね、無症状の人にして意味あんの?
自分から検査しに行って、わざわざ陽性になりにいくんだから世話ないわ。
木蘭さん、よしりん先生、今日もオドレらありがとうございました。相変わらず、とても貴重な事実を伝えて下さっているにもかかわらず、本当に楽しくてお二人と一緒になって笑っていました。なんか、今、嬉しくなっています。いえ、実際は、とても大変な状況なのですね。私は、全く、浦島太郎状態で、田舎で、マイペースで暮らしておりますので、そんなに酷い有様になっているとは、知りませんでした。TVを決めたものしか観ないとか、生活圏内が狭いとか、村の人々とは仲良しだとか、幸せな条件がそろっているからだと思います。ありがたいことです。が、そんな世の中の酷く醜いじょうたいを知らずにこちらでいろいろ発言していていいのだろうか、とも思いました。かといって、これから、特別生活形態をかえることは、ないでしょうし、TVも本当は、ワイドショーとか観なければ、ならないのでしょうが、どうしても、身体が受け付けないのです。(心も)ニュースは観るようにしているのですが、オミの顔を見ると本当にムカムカして気分が悪くなったりして、駄目なのです。なので、自分だけ、美しいものしか観ないようにして生活しておきながら、皆さまの情報から沢山のことを教えて頂きまして、本当にありがとうございます。
私の周りには、新コロを怖がっている人は、いません。両親はほとんど知らないくらいです。商売がうまくいってないとかの話になれば、「何でだいや?」と聞きますし、母は、うっかりTVを観て「死者○名」とか聞きますと、たいした数でもないのに「ようけ死んでるなあ~」と言いますので私が「あれは、大げさなだけ、癌なんか実際~」と話しますと、それで、済みです。ただ、兄が医療従事者なので、ワクチンを打ってしまい、スタッフも打ってしまい、それが心配でなりません。夜になり、電話をしてもなかなか出てこないときなど、もしかして倒れているのではないかと、真剣に心配して職場まで見に行ったことが、あるくらいです。ああ、この時は、「コロナワクチン禍」であることを実感しました。
今週の「オドレら」は見やすく、聞き取りやすかったです。
いま私が感心している事に、横浜の「動くガンダム」の設計・製作に携わったエンジニアの話があります。
この身長18メートルのガンダム氏は自立しているわけではないのです。腰の後ろで様々な機器に支えられて、ようやく前傾姿勢への移行・膝の上げ下ろしまでの動作が成り立っている。その泣き所を来場者の眼前に晒しているのです。はっきりと。
エンジニアはそれで良いと言います。我々が実現できなかった事を、この先のエンジニアたちの知恵で突破していってくれればいい。私には、「何ができなかったか」を晒す事で、いまと未来のエンジニアとの間にコミュニケーションが成立し得ると感じました。
対して、この1年半の世界各国の新型コロナへの対応は、真逆を行っています。政治家も専門家も「分かりません」と言わず認めないから、同世代のみならず将来世代にさえも、何1つメッセージが残せない状況に陥っている。
もちろん、いま私たちは「常識の逆襲」を続けていかなければなりませんが、長い時間の幅で考えても、後世に何も残そうとしなかった者たちには、その行為に見合った評価が下されるだろうと思います。
(続き)ワクチンを打った後、せん妄状態になる というお話でしたが、父も救急ではこばれて入院したときは、酷いせん妄状態になったようです。つけていた点滴の管を引き抜いて血まみれになっており、とんできた先生に「おめえはそれでも医者かーー!」と叫んで激怒したようです。先生からその話を伺いいつもあれほど温厚な父が、と驚きましたが、先生は「せん妄状態でしたね」と仰られ、十数年前ですが、その時、初めて「せん妄」という言葉を知りました。しかし、父もその時のことは、よく覚えていて「誰もが自分を殺そうとしているように思えた」と言っていました。驚きましたが、現在は、高齢者は寝たきりで入院が長引きますとせん妄状態になるのは、ありがちなことのようで、珍しいとは、思いませんが、今日、自殺(人災?)された方のお話を伺って、それは、だいぶ異常だなと思いました。まだお若い方でもあるようですし、子どもたちのことを思い、早産で亡くなった赤ちゃんのことを思い、そして、こういった本当に残酷な状況を「楽しい!」と言い放つオミを考えると、怒りで、負けてなるものか、という気持ちを新たにしました。まだまだ、言いたいことは、ありますが、万田先生、またおいしいところを、もっていきましたね。「デルタ変異」「風邪を知らないものの戯れ言やーーー!」
もう、これ以上、この欺瞞に満ちた醜い社会をほっておく訳にはいきません。なんとしても、一刻も早く終わらせなければ、どんな手を使っても。(正攻法で)私は、やはり人間最後に勝つのは「誠実さ」だと信じています。甘いと思われるでしょうが、それを貫いて私にできる範囲のことをやっていきたいと思っています。その時は、報われないように見えたとしても、最後には必ず、勝つと思っています、それが、どのような形で現れるかわかりませんが。必ず、日本は再生します。必ず。 よしりん先生、木蘭さん、今日も本当にお疲れ様でした。くれぐれもお体を大切になさって下さい。おふたりとも大切な日本の「資源」ですから。 ありがとうございました。
生放送、お疲れ様でした。今回は無事に済んで良かったです。
いろいろ記したいこともあるのですが、一言いえるのは、マスコミや世間が作り上げてしまったコロナ恐怖症社会がいかに根深く、恐ろしく、罪深いものか、ということです。そんなに苦しく、効力のないワクチンなら、受けない方がいいのに、木蘭さんのおっしゃられていた料理店の人が味覚障害という点だけを問題にしてワクチンを接種してしまうように、みな自分の都合の良い情報だけを信じて、接種をしてしまっている。尾身会長は、おそらく最初は良心だったのかも知れないけれども、いつの間にかTV出演を楽しんでおり、本末顛倒してしまっている。ニュージーランドでは洗脳電波が政府から流され、やっているつもりだけの短期間のロックダウンが行われている。自分が何気なく生活している世界は何と恐ろしい世界なのだろう、そのことを改めて感じました。果たして天井の壁が崩れ落ちる日が来るのか、という不安も感じましたが、それでも是は是、非は非と主張してゆかなければいけない、と改めて感じました。
少し私用でも忙しかったので、このコメント欄から離れていましたが、感想はもうそろそろしたらまとめるつもりです(文字の打ち間違いがあったので、投稿し直しました)。
ちょっと、調子にのっている私から、木蘭さんへ
髪を短くされてとても可愛らしかったですね。大人の女性に失礼かもしれませんが、私がずいぶん年上なのでお許し下さい。それと、「私の彼は左きき」を今日聞けるとは、思っていませんでした!嬉しい!私は、小さい頃は、南沙織さんが好きで小学校からの長い道のりを歩きながらよく歌っていました。なかなか、名曲が多いですよね。あと、アグネスチャンが出てきたときは、あの、独特のイントネーションで爽やかに歌うので大好きでした、今は、その反対ですけれど。人生って最後をみるまでわからないものですね。と、こういう〆になってしまいました、笑
生放送、お疲れ様でした。
『祝‼ワクチンサブスク解禁、定額打ちホーダイ!』みたいに、年に何遍も接種するようになるんですかね~?
生放送お疲れさまでした。ワクチンによる自殺企図は流石にあり得ないかと思っていましたが、そうではなかったようで戦慄しました。この記事にも類似の案件が言及されていましたのでご紹介しておきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a174c844d12c8ffc54c1d4f6804b2e2ddb01d8a
新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加 (BSS山陰放送)
<福田内科クリニック 福田克彦副院長 「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」>
巷ではコロナの後遺症が怖いから若い人もワクチンを打つべきだなどと言われていますが、それならばワクチンの後遺症も問題にされなければなりません。尾身会長が認めるように、ワクチンによる集団免疫はもはや不可能なのですから、きちんとワクチンのリスクが説明されていない現状は、非常に問題があると思いますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ddeb3982187cbe15418b4154662dab572883c85
※ 上記URLは生放送にあった25歳医療従事者の自殺までの記録です。まだ御覧になっていない方はご参考までに。
生放送お疲れ様でした!
今日は仕事なので、全部は視聴出来てないので、明日タイムシフトで視聴したいと思います。
東海の「コロナセンベイ」はおあずけになりましたが、岡山こそは……。
今日はブルーインパルスが予行予定ですので、少し、気をまぎらわせたいと(笑)
TLで流れてきた川流桃桜さんのブログ記事。リーグ戦で誰もマスクしてないアメリカはまだ希望があるけど日本はどうだろうね。
マスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。
http://kawamomomurmur.blog.fc2.com/blog-entry-551.html
『オドレら』ありがとうございました。私も音声がこれまでと比べクリアになったと感じました。
両親には、コロナやコロナワクチンの事についてもっと知って欲しく思い、今毎回『オドレら』視聴に付き合わせています。真面目に見てくれています(私の後ろで途中で寝てしまうこともありますが……)。以前ワクチン接種券が来た時には、小林師範のお話を引用して説得し、幸い二人ともワクチンを打たないと言ってくれました。感謝してもしきれません。ただ、まだ二人とも外出先ではマスクや手の消毒をし、他の人と電話で話す時に「コロナ、怖いですよねー……」と口にしてしまいます。両親もまた、多くの人と同じように「コロナは怖い。マスクと消毒は欠かせない」という世間の空気の外に出るのをためらっています。
>>195
既にご覧になったかも知れませんけれども、プレジデントオンラインではその後こういう記事が出ました。何か長尾医師を後ろから撃ったような気がして、編集部の姿勢に好感が持てませんが、果たしてこういう感覚を持つのはおかしいでしょうか。
https://president.jp/articles/-/49105?page=1
木蘭師範が今回言及された岡秀昭医師、上の記事にも出てきてますね。
一方であの東京医師会の尾﨑会長が、意外にもイベルメクチンに肯定的な評価を出しています。言ってる事に妥当性があればその点はその点で評価・支持しようと思いますが、正直、今はまだ判断を保留しています。
※「ななしの介」から改名しました。
コロナ論3第13章の感想にです。
・ラジオネーム 希蝶
・年齢 56歳
・性別 男
・職業 会社員
個人的なことで、詳しくは申しませんが、自分も発言や行動でかなり言いがかりをつけられたことがあり、「汝らのうち、罪なきもの」というイエスの言葉は価値のあるものだと思います。森首相の場合も、確かに口が過ぎたところもあったのでしょうが、女性差別を口実にした政治行動なのか、と思うと、開いた口が塞がらない気持ちになります。自分の場合は、確かに問題発言や行動はあったのでしょうが、それを論理的に「こに部分がいけない」というアドバイスにしてくれれば、それについて修正するか、あるいは誤解だったらそのための弁明をすることもできるわけで、ただやみくもに他者を批判したり、嘲笑するのではなく、相手の立場を聞いて、それに見合った対応をするのが人間同士のコミュニケーションではないか、と思います。
以上、時間がないので、走り書きになりましたが、ご容赦下さい。
●☆●金八先生が語った「諦」の字の意味とは?●☆●
☆●☆本日の愛子さまブログご紹介☆●☆
本日は、ふぇいさんの投稿です。
●テレビドラマから、愛子さま皇太子を考える
『3年B組金八先生』で金八先生が語った「諦」の字の意味とは?
そして「あきらめる」以外の意味とは?
読んだら誰かに伝えたくなる、そんなブログです。
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みなさんは記憶に残る名シーンや名セリフ、ありますか?
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一点疑問(心配?)があります。マスク、「三密」など現在「感染防止策」と言われている対策はマスクの網目の大きさひとつとっても非科学的で無意味なことであり、私もまったくそのとおりだと考えています。
そこで、幼児の免疫力低下や子供が罹るのが普通の風邪に大人が罹ることが多くなったことの理由を『「感染防止策」のせいでウィルスに暴露する機会が減り、「免疫の軍事訓練」を積めなくなったせい」』と説明をすると、「感染防止対策」がウィルスに暴露する機会を減らす意味(効果)のあることだということになり、矛盾が生じるのではないか、と思うのです。
ニコ生放送、お疲れ様でした。
ここでは、コロナワクチンをインフルの様な、治験も含め、長期間研究を費やした安全性の高いワクチンと仮定します。
先生の言われる通り、コロナワクチンを打って治すと、免疫を鍛える事が出来ず、人間としてどんどん弱ってしまう。
風邪ウイルスに、対抗できない体になるのではと思います。
免疫が鍛えられていなかったら、もし近い将来、インフルエンザが猛威を振るったら、以前よりずっと感染者、重傷者、死者が増えてしまうのではないでしょうか。
その時は、アメリカ、イギリス、フランス、イスラエル、そして日本。
ワクチンを頼って治してきた国々は、大変な被害を産むのかもしれません。
何が起こるか分からない世の中になってしまった。
インフルエンザくらいは、流行るだろう。
何より、経済破壊と、人体実験の大量殺人が許される人間の存在が許される世の中なのだから。
ウイルスで生きるも死ぬも、自然の摂理だと思います。
生きたくても生きられない、そんな理不尽も含めて、人間であり、生物です。
以前、僕が旧ゴー宣の5巻91章を読んで以来、風邪で病院に行くことは止めた記憶があります。
森鴎外の「風邪などというものは、寝てさえいれば治る。それ以外の治療法はない」と書かれているのは今ほど、名言に感じた事はない。
重症化すれば、病院に行くのもありですが。
薬を頼ると、体の抵抗力を鍛えるチャンスを失っているだけ、とか色あせない箇所が見られるので、やっぱ先生はすごいです。
>>251
今回の「オドレら」の要点は、the_kさん(No.252コメント)の指摘通りだと思います。1方向に対しては効果のある事でも、多方向に対して考えた時に逆効果になっていれば、問題ありという指摘は成り立ちます。
加えて、Ct値40以上で運用されている日本のPCR検査では「別の病気」までコロナと混同されているのではというのが、私の懸念です。
以下に思いつく限りで整理します。
【長い前置き】
「オドレら」や「ゴー宣」などで「免疫の軍事訓練」の話が出始めた時、私もそこが気になっていました。
そこで、よしりん先生や宮沢先生のこれまでの発言を整理してみると、政府や一部専門家の推す「感染防止対策」について4種類の評価を下している点に気付いたのです。
①科学的に効果が見込めず、まったく無駄な行為。
②上記①と同じ。中長期間継続すると副作用が現れ、健康被害に繋がる恐れのある行為。
③それ自体に効果があり、短期的に行う分には問題は少ない。
④上記③と同じ。中長期間継続すると副作用が現れ、健康被害に繋がる恐れのある行為。
に分けられます。
①に分類されるのがマスク。これが②のケース「着けっぱなしによる肌荒れ・呼吸上の障害」から免疫低下に繋がるのが問題となります。症状がある場合にのみマスク着用するのは①でしょう。
③に分類されるのがアルコール消毒。これが④のケース「手の常在菌が復活できないこと」から他の病原体に対して無防備になるのが問題となります。宮沢先生の1/100作戦は④のリスクを回避できます。
③にはまた、三密が分類されます。強毒な病原体に対して、感染経路を特定した上で実施する場合には効果的かもしれません。
④の中に2種類の副作用が含まれます。
1つ目が集団レベルでは人の分断により社会生活・経済活動の妨げとなる。個人レベルでは鬱・自殺が増加する。
2つ目が「免疫の軍事訓練」を積めなくなる。
【本題】
免疫というのは、体内に取り込まれた病原体に対して、その時点で打てる手を繰り出して撃退する仕組みです。例えば人は反復練習を積み重ねることで縄跳びや球技などの技術を身に着けていきますよね。それと同じように、免疫も個別の病原体に接触する機会がなければ、経験を積むことができなくなります。この点から三密の回避という手段は、中長期的には逆効果とさえ言えます。
加えて、私の懸念する「Ct値40以上で運用されている日本のPCR検査では『別の病気』までコロナと混同されている」というのは、
(1)何らかの病気になっている人に新型コロナに見られる症状が見られるためにPCR検査を実施、陽性反応が出る
(2)コロナ感染者とされることで、初期治療が受けられない
(3)患者が30代以下でも、実際にかかっている病気が新型コロナ以外のものであれば、重症化はあり得る
という場合のことです。ここに④の2つ目が重なってくると、重症化リスクはさらに高まるおそれが出てきます。
「免疫」というシステムに対する無知が、そのシステムそのものの破壊を引き起こしつつある。これがコロナ2年目の日本が直面している問題です。
コロナ1年目の段階では中長期的な問題に進むことは考えられていなかったし、よしりん先生を含めて勉強の道半ばでもあったので、発言に一致しない点が出てくるのは避けられないと思います。
そこは、いまの段階で整理し、再構築すればいいのではないでしょうか。こちらは分科会と違って修正力を持っているのだから。
木蘭師範のブログ読む。
頭がクラクラしてくる。
モーニングショーは「知らん顔」なんだろうな。
か、「弁明の場」を作るか。
尾身に「死に得」は許しちゃいけませんね。
こんにちは(*´▽`*)ちぇぶです。
本日21時~ちぇぶラージオ生配信します。
https://www.youtube.com/watch?v=lPOj9Ig-XXI
テーマは「コロナ論3第13章」です。
それでは本日の夜に(@^^)/
昨日は配信ありがとうございました。
さて今晩は、22時のNHKBS1〜感染症に斃れた日本軍兵士〜に注目したいと思います。
番組紹介では、特効薬やワクチンの治験で大量死があったことも伺わせていますが、これを現在の社会情勢と比較してどう纏めてくるのか。
良質なドキュメンタリーであってくれることを切に望みます。
経済破壊担当大臣殿、今度は「企業の休業措置も選択肢」だそうです。
思いつきで発言してほしくない。
もう辞任すればいいのに。
わんばんこ。オーストラリア、ゼロコロナ断念しました。立憲のえだのん、連坊等々野党コロナ脳の奴らの動向見ときましょう❗あとは羽鳥殺人コロナショーの玉川の発言等も。
https://twitter.com/unkotaberuno/status/1429371966931095553?t=o8zwzkJoRghz9-L5ZuZHSQ&s=19
高円寺阿波踊り演舞にノーマスク。これが普通でしょう
フリーター医師の知念実希人は発狂してます。
こういう奴って、すぐ人が集まってることに発狂するけど、こっそり外に出てんじゃないの?
「人が多いですねー(怒)」お前も外に出とるやん!!
木蘭さんのブログ。
よしりん先生の思考の幅の広さを感じてた自分にとって、「思考の自由」という言語化はめちゃくちゃ腑に落ちた。また、病床確保のために多額の予算がついてるJCHOの病床の少なさと受け入れ実績の少なさを、日本で初めて指摘した記事になったんじゃないでしょうか。さっそくツイッターで共有させてもらいました。
先ほど、NHKスペシャル、ミャンマーのジェノサイドの報道を観ていました。ミャンマー市民は、民主化活動をことごとく潰され、国軍によって銃で撃たれて殺されていく様子が、生々しく放送されていました。ここで、危険な取材を敢行したNHKさんに敬意を表したいと思います。それにしても、情報統制も徹底的でSNSで発信しようとしている人にも発砲していました。ひとつの街全体の市民を銃で撃つ国軍たちの姿がありました。小さな殺された子どもを抱きかかえて、泣き叫ぶ父親も映し出されていました。兵士たちが、悪いのかというとそうでもなく、兵士たちとその家族は社会から隔離され、民主化を進める市民は悪だと、徹底的に洗脳され行動も監視され、そうして、市民を平気で殺していく兵士ができあがっていくのです。こうした構造を誰がなんのために作り出しているのか。今までのところわかっているのは、軍部の長の私的利権のため、またしても、金です。国際社会は、国連を始め、米国、EUは、経済的制裁をし、圧力を強めていますし、調査にものりだしています。が、日本は、中途半端な対応です。これでは、駄目です。世界の信頼を集める国にはなれません。駄目です。
ちぇぶラージオお疲れ様でした。この場に記して良いのか分かりませんが、ちぇぶさんの畑作業の苦労、仕事での苦労をうかがうことができて、良かったです。誰かを蹴落としたり、そしったりするよりも、見返す方がより建設的だと、自分も思います。女性政治家の評価の箇所も興味深かったです。能力のある人がリーダーになることが、世の中を幸せにするのでしょう。
そろそろライジングの感想をまとめます。
(続き)私が注目したのは、最初は平和的に抗議活動をしていた市民たちが、仲間、家族が次々と殺されていくなかで、ひそかに軍事訓練を受け、自身が銃を撃つ武装した市民へと変貌していくところです。かれらは、おとなしくしていても、自分たちは殺されるのだから、死んでも良いので、戦うしかない、といっていました。これって、アフガニスタンで過激派グループができていった過程をみているようだと思いませんか。弱い方がいつも「テロをする側」になるのです。米国の「同時多発テロ」が起きたとき、よしりん先生が「この手があったか!」と言われてましたね。本当に、誰も自爆なんて、したいものではないのです。ようは、どちらの視点で物事を見るかですよね。やるほうと、やられるほうと 強い方と酔えあい方と 勝った側と負けた側と いろいろ勉強になりますが、 私たちは、是非ともミャンマーの市民をたすけるように動かなければいけません。香港の時と同じように、ミャンマーの今を逃しては、いけません。ミャンマーの人々を助けなくてはなりません。今、この時、彼らが軍によって、殺されているのです。日本は弱いものの見方である正義を貫く国としての振る舞いをきっちりとしなければなりません。それが、国益にもつながります。皆さん、是非、ミャンマーにも目を向けて下さい。早く助けなければなりません!!それは、ミャンマーの人々のためであることはもちろん、日本の国のためにもなるのです。是非、関心を持って下さい!!!!!!
デルタ型変異株に対して、武漢型ワクチン接種者はADEの懸念あり。という論文が著名な医療論文検索サイトPubmedに収録されました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34384810/
イギリスやイスラエルで起こっていることと合わせて、河野大臣やこびナビの方々に意見を聞いてみたいものです。
☆☆☆父ちゃも母ちゃも減塩音頭♪☆☆☆
☆☆☆本日の愛子さまブログご紹介☆☆☆
本日は、秋田のタカさんの投稿です。
●秋田県の減塩音頭より愛子さまを想う
みなさん、秋田県の減塩音頭ってご存じでした?
リンクから歌詞を見ることができるので是非どうぞ!
その地域にいないと分からないことを知ることができるのも、秋田のタカさんの投稿ならではですね!
https://aiko-sama.com/archives/6619
愛子さま 皇太子への道
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トンデモ見聞録「マウントをとる“煽り医者”がわかっていない患者虐待の実態」を読みました。
権威主義ですよね、鹿野医師も岡医師も。政治家になりたくてしょうがない鹿野氏と、一般の人と政治家に対する言葉の気配りが明らかに違う岡氏。
あと二人とも目が怖い。目だけカッチカチに固まってしまっている。
こういう人、危ないと思います。
宮根も顔が…。
まっさらな気持ちで二人の発言を追っていると、こんな医者にだけは診てもらいたくないと思います。
木蘭先生のおかげです。
m(_ _)m
二人とも、診療より自分のことを最優先するって分かりますものね。
病気でヘロヘロになりながらも、テレビに出ることだけは別格に最優先する鹿野氏。
患者の為になる事実を情報として伝えようとする長尾医師に対して、ガキのワガママのような対抗心を燃やす岡氏。
自分の為に使う熱量の多さが恐いです。
岡氏の海外へ向けたコメントからは、『ダイハード』で自らしたり顔で犯人に近付いて一瞬もてなされ簡単に射殺されるニヤケた男を思い出しました。
土曜日の「オドレら正気か?」に繋がる内容で、とても楽しませていただき、また煽り医者の現状を知る勉強にもなりました。
どうも、ありがとうございました。
もうモーニングショーは煽りネタ尽きたんでしょうね。
万引き犯に対して「1000円2000円とか言うけど、その利益を稼ぐのがどれだけ大変か」という玉川。
いいこと言うじゃん。大変だよ?利益稼ぐのは。
スーパーに限らず、人が動かないと利益ゼロだよ?
横浜市長選の話をしていますが、ゼロコロナなどと寝惚けたこと抜かしてる野党系が当選ですか。はあ…
>>258
「ちぇぶラージオ』お疲れ様でした。先週は大変でございましたが、いつもながら楽しく視聴させていただきました。今回は、みなさまの感想についてもなかなか考えさせられましたが、ちぇぶさまの“咳がでるのでちょっと雑になるかも”、といいながらも非常に味わいのある“語り”が、大きな部分を占める回でございました(そして、今回は特に、ケロ坊さまのアシストが光っていたと思います)。さて、希蝶さんがすでに感想を書かれているので、自分は少し違うことを書きます。私が今回、非常に印象に残ったのは、下記の点。
・男女平等ではなく、男女公平
→経験している人ならばいえる、重みのある言葉でした。
そして、ケロ坊さまが、「今回の話は男2人で話すと難しテーマだけど、むしろちぇぶさんに語ってもらうことこそが、今回のテーマを話しやすかったし、議論も深まった」というのは、見事なアシストでした。
さらにここから、“文句ばっかりはダメよ!未来はやはり創りあげるもの“というのは、善いまとめだったと思います(13章の本質をついていたと、私見では思います。
それでは、次回も楽しみにしております。
今日のモーニングショーのパネルコーナーは横浜市長選の話題の後にコロナの話を持ってきていました。「専門家」枠は松本がリモートで登場。東京都はピークアウトしつつあるのかなと言っていました。そうだよな、発症日ベースで見ると明らかに頭打ちしているもんな。それでも「これから増えていくかどうかはわからない」などど素直には認めたがらない様子に失笑していまいました。
続いて人出がむしろ増えているなどど紹介していましたが、羽鳥は昨日一昨日と日テレで24時間テレビで司会をやっていたよな。お前に人出の増加を懸念する資格はなかろう。尾身の見解では夏休みが終わって活動が活発になるのでないかとのこと。「8月は五輪とお盆でコロナが増えるぞ。9月は夏休みが終わってコロナが増えるぞ」って日本全国酒飲み音頭か!?
玉川は「数字を見ると日本人の1%、検査をしていなくてわからないことを考慮しても1割しかかかっていないから9割の人はっこれから感染する」などと煽りをかます。9割の人が全員感染するわけがなかろう。逆にそうなれば集団免疫は簡単にできちゃうよな。また「ワクチンの接種率が50%だから半分の人はこれから感染する」などと言っていましたがワクチン接種していても感染の可能性はあるでしょうが。何を言っているのやら。結局コロナを特別扱いしているから医療がひっ迫することになるのにそれに触れずひたすら感染者(正しくは陽性者)が増えるのが怖いと言っているだけなんですね。
臨時医療施設を常設化するという話も出ていましたが、それはもう臨時とは言わんだろう。それができるんだったら第5類に落とせるだろうになぜしない。ただ玉川が「都道府県知事は臨時医療施設を造る義務があるのにそれをしない」と指摘していたのはまあ頷けないこともない。ロックダウンだの行動制限だのアホなことを言う前にやることをやれというのであればその通りかなとは思います。
まあでもはるこうさんの言う通りもう煽りネタもそろそろ尽きてきた感はありますね。
>>280
以前にも書いたとおり、日本は非常に小さな国ですが、ある一定の尊敬されるべき点を兼ね備えています。それは、弱いものに手を差し伸べることをいとわない美徳です。今の日本政府は弱腰でそのアピールができていないのですが、日本が弱い人々を助ける人道支援をいとわない真っ当な国家であることを示すことは、国内外に対し大きなメリットとなります。国民は、そんな日本に誇りをもつでしょうし、国際社会はそんな日本に一目を置きます。そうすれば、日本の安全保障にプラスになります。簡単に、日本を攻撃できなくなります。一国家として尊敬できる国だと認識されますし、なんといってもミャンマーとの強いつながりもできるでしょう。そうすれば、日本も信頼関係で結ばれた味方を作っていくことになり、国際社会で強い立場に近づくことになるでしょう。これは、安全保障を考える場合、非常に重要なことです。少しでもたくさんの
日本を信頼してくれる仲間を作ることは。
逃げ延びたミャンマーの市民が、どこで軍事訓練をうけているかは、残念ながら、放送では語られていませんでした。もし、知っていたとしても、市民の命を危険にさらすことになるので、明らかにすることはできないでしょう。
一刻も早い、日本政府の毅然とした対応を望みます。香港のようになる前に、そしてさらに、アフガンニスタンのような混迷した国とならないように、(香港のこともアフガンのことも諦めたわけではありませんが)日本のあるべき対応を強く望んでやみません。山尾さん、頑張って下さい。中山副防衛大臣、どうぞ、よろしくお願いいたします。少々、この場では浮いたことを書いてましたが、日本の未来を考えていくゴー宣道場ということで、お許し下さい。
国の正規軍自体が国民に発砲するような有様なので、もう、市民には選択肢はないのです。民主化を願うと、ころされるしかないのです。一般市民ももうそこまで追い込まれているのです。彼らに残されているのは、戦う か 死 なのです。
正規軍じたいが、
>>279
「文句ばっかりはダメよ!未来はやはり創りあげるもの」
ちぇぶさんの力強い言葉、嘆き節の自分は、考えさせられました。
9:09am〜9:20am、たった10分、移動中にモーニングショー。
臨時医療施設、酸素センター?の話。
5類に落とせば済むだけの事を、いつまでも戯言を繰り返して。
5類にしたら、自分達のこれまでの煽り誤報道を暴露されちゃうから、必死さ。
政府もマスコミも、煽り知事、煽り医者、煽り専門家も、
もし5類を認めたら、じゃ、今までの事は何だったんだ?と、糾弾を免れないからさ。
ただ保身の為だけに、最後の最後まで、危険なコロナをワクチンで終息!と言うストーリーを作り上げ、
異論を徹底的に封じ込め、何が何でも演じ切らなければならないのさ。
昨日のもくれんさんのブログ、
「巨額の予算がついている尾身会長傘下の病院、調査すべきでは?」絶句。
これ、号外で配りまくりたいっ!全国で配りまくりましょうよ!
おどれら正気か、ありがとうございました。
画面が明るく、ホワイトボードに書き込めるし、磁石で用紙を固定するのもいいですね。
画面が止まると言う事故もなく、本当に良かったです。
ちぇぶさん、三味線さま、お疲れ様でした。ありがとうございます。
それにしても、トッキー上等兵のご苦労を、これまで毎回痛感していました。
七面六臂のご活躍、頭が下がります。ありがとうございます。
尾身氏が、「楽しい」と言った事が、怒りを通り越して、絶句。
わかっていたけど、よく言えるな、もう喜びを隠しきれないんだろーよ。
自分が言ってる事がどんだけ破茶滅茶だって事も、もうわからない。
「意固地な爺さん 尾身茂」
何言っても、みんなが黙って従うから、いい気持ちで、考えなしになんでも言っちゃうんだな。
滅茶苦茶な要請の数々に、いつまでもいつまでも、ただただ黙って従い続ける国民にも、すべてにウンザリ。
(嘆いてばかりでホント、すみません。)
今朝の、羽鳥デマでしょ玉川そうでしょデマを言うなら今でショー、見ました。
パネルコーナーの前、エコバッグ投入後、万引きが増えているとの話題をやっていました。お店も見つけ辛くなってるとのこと。
そうでしょうね。こうなることは想像出来ましたよね。
批判してた玉川も、エコ大好きでしょうに。デタラメなエコ対策が招いた当然の帰結で、苦労するのは現場の方々です。
レジ打ちの際も、苦労されていますよね。
パネルコーナー、昨日の横浜市長選に絡めてコロナ対策批判をし、コロナの話題へスライドする手法でした。
与党担当記者の女性が、解説として出演。
山中氏の当選後の模様などのVTRが流されました。山中、くせいくせい、泣きマネまでしようとしてクセイクセイ。
横浜市立大学医学部教授と聞いて、前にこのパネルに出たことあると思い出しました。
玉川が『しりつ』と読んだんじゃなかったかな。
神奈川県は10日連続2000人超えとか、煽りも忘れていません。
横浜市は12歳〜14歳へのワクチン接種を今日から始めるとか…。泣いてねえで何とかしようとしろよ山中!
自民推薦の2人が大差で負けたことが話題に。コロナ対応が1つの焦点になったとのこと。
王っころは、『1つのことでは選挙は決まらない』とか。モロ決まりますよね。
なおも『コロナだけではない』とお玉。『科学に則ってやってきたのか』『国が危機的状況を迎えている時に危機対応力としてはどうだったのか』と。コロナやんけ。
『衆院選は政権選択選挙になる』とタマ。1つやないかい。
8時50分過ぎから満を持してコロナの話題へ。女性記者が退出し、リモート席にべチョッとカエルの姿が。
テッパンの日本地図とグラフと表をたぶん嬉々として見せようとする羽鳥慎一。
昨日の全国感染者(ホントはPCR陽性者)2万2千数百人、重症者1891人、死者24人。
バタリアンみたいな顔した尾身がパネルで何か言っています。
人流が止まらないということで、外出する理由を語る一般の方2人をパネルで紹介。理由が政府批判になっています。
たぶん、してやったりのマスコミ。
バタリアン尾身茂『35%くらいまでは人との接触は減った』
ホントーなのか!?
アンタ、データ見るの!?
なら全部のデータ見てよ!
オバンバ尾身茂『もう少し強い対策をしないと、大変なことになる』
そればっか聞かされてるけど大変なことになるのはいつですかーーー!?
もうすぐ2年になりますけどーー!?
困ったような顔して善人ぶってれば何言っても許されると思ってんです最初っから尾身茂は。
ここで菅首相の緊急記者会見が中継されました。昨日の市長選の大敗についてみたいです。
数分の短い会見でしたが、ここで玉川徹、ペテン師の本領大発揮! 曰く、菅首相は質問に答えないと。
それは本当なのか、文字起こしして確認してみます。
1番最初にNHKの記者が質問し、答える首相。
2番目に質問したのが朝日新聞の記者でした。どうやら、それへの答えを槍玉に挙げたみたいです玉川は。
3番目の記者の質問にも答え、首相は会見場を後にしました。
では2番目の朝日新聞の質問から。
朝日記者
『政府のコロナ対応への世論の反発が、今日の選挙結果に反映したと見られています。野党が求めている臨時国会を開いて説明責任を果たすおつもりはありますでしょうか。また尾身会長初め専門家からは、個人の行動制限に関する法的枠組みの整備を求める声が上がっていますが、どう対応しますか。』
菅首相
『政府としてはコロナ対策最優先で今取り組んでおる訳でありますけども、出来る限り、説明をさせて頂きながらですね、この急激な感染拡大を阻止をして、安定をしたかつての日常を一日も早く取り戻せるように、全力で取り組んでいくことが1番大事なことだと、このように思っています。』
そして中継終了後、玉川
『政府のコロナ対策への対応が今回の選挙結果につながったんじゃないかという質問にも答えなかったですね(笑)。あの~~、答えて欲しいんですよね(笑)。』
羽鳥
『う~~~~ん。』
玉川
『最低限、記者の質問には正面から答える。最低限それはやって欲しいと思いましたね(笑)。』
玉川の正体見たりデマヤロー。風評被害ヤロー。事実無根の印象操作ヤロー。
山口コビ真由『玉川さんのおっしゃったように非常にミニマムな会見だと思いました。』
玉川はミニマム言ってね〜よ〜い!
玉川の前に羽鳥が言ったんだよ〜い!
玉川やっぱデマばっか言ってたでショー、感想のつづきです。
羽鳥がパネルをネチネチネチッとめくると、二十代の若者の感染の現状が紹介されました。
①5人で沖縄へ旅行して全員感染
②10人で会食して自分含む4人感染
③九州から上京してきた知人が感染してて自分も感染
いちいち検査すなーーー!
検査するなら感染対策もしろーー!
利用される一方の若者。でも、しようがないかも知れませんね。
調子付いてきた玉っころは、
『今までの感染者全部合わせて130万人くらいですよ。国民のまだ9割以上は、まだ感染するんです。ワクチンも、2回目打った人はまだ4割。それをさっきのと合わせて国民の半分くらいはウイルスが身近に来たら感染するんですよ。そして従来と違って一回感染したら1000倍くらい表に出ちゃうようなウイルスに変わっちゃっているんです。』(要約して書きました)
おいおいおいお〜〜〜い!
勝手な説ばっか言うなよ〜〜い!
免疫力、抗体、科学を知らんのか〜い!
知らんなら言うな〜! テレビ出んな〜!
玉バ川
『去年の4月が我々が1番感染対策をしていた。今は、その時よりも危ない。』(要約しました)
どことなくドライな対応をする羽鳥。玉バ川『は~い。は~い。は~い。』羽鳥『若い人の言う、打ちたくても打てないじゃないかと言うのも事実なので、政府は対応を早く』みたいに言ってました。
ワクチンを全世代に打たせたいのが、この無責任番組の正体です。
東京が、容態が悪化する人に備えて、今日から“酸素ステーション”を設けるとのこと。
ここで、今の病床使用率などがデータをパネルで紹介されました。6406床の内、今使われているのは62%とのこと。
ここにカエルが突然言及。都合の悪いことなのでしょう。ゴニョゴニョゲロゲロ言ってから『今は90%以上が使われていると思います。』と鳴くカエル。
ホントーーだな!?
思うじゃダメなんだよ、カエル!
羽鳥も『6406床とあるが、ホントは違う』なんて言ってました。
木蘭先生の言葉を『オドレら正気か?』で聞いているので、こんなんじゃあ騙されません。
そもそも診療する人手も含めて使える病床として申告するのでなければオカシイです。『診る人が居ない』なんてのは、そもそも理由に挙げられないハズです。
政府は、臨時医療施設も検討しているとのこと。羽鳥がパネルでネチッと紹介。ただしがここでネチッと報告。
『とにかく時間がありません』とカエル。そして田村大臣の発言『患者と医師13対1くらいまでは診れる』には噛み付くカエル。『7対1くらいまては診れる』とカエル。
正義感に突如目覚めた石原良純、カエルに『緊急事態なんだから、何でもいいと思うんですよ、一人一人に酸素ボンベを配ってもいいんじゃないかとさえ思う。13対1でも診れないよりはマシ。』たぶん、このような発言をカエルに質問した良純。
黙るカエル。2秒くらいの沈黙を破りカエル『今言ってるのは酸素ステーションの話しで…』
いやいやいや、緊急医療施設の話してたろ
良純、めずらしく良し済み
羽鳥のマトメは『自宅療養は日々増えるということです』でした。
LINE質問コーナー、『オドレら正気か?』などで学んだことをガンガン質問しましたが採用されず。
中学生のお子さんを持つ母親が、松本ガエルを名指しで『子供のワクチン接種が始まりますが』と、その不安な気持ちを質問されていました。
カエル畜生
『私は受けて欲しい』
『副反応と言っても1日、2日で終わる』
『アストラゼネカではなく、ファイザーやモデルナはそんな重篤な血栓症なども起こらない』
ジャバ・ザ・ハットに喰われてしまえ。
お母様方は、騙されないで欲しいと、切に願います。
次回厚生科学審議会は8/25です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
このような記事が話題となっております
インド政府の専門家会議メンバーの医師の
「絶対に参考にしないで」発言が記事になってますね
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000226343.html
インドと日本、インド人と日本人との間にある「別の生き物とでも表現できてしまう程の横軸の違い」を理解できてないんだなという印象です
集団免疫達成までにインドでは400万人が死んだらしい→日本の人口はインドの10分の1だ→日本で真似たら40万人が死ぬぞ!
数字しか見えない、数字の中身もわからない病人はこぞってこれに躓くんでしょうね
【テレビを消そう!街に出よう!人々と交流しよう!
「オドレら正気か?大阪LIVE」参加者募集中!】
https://www.gosen-dojo.com/blog/32061/
そういう人たちにはこういう集会やグッズ販売が経費補填であると同時にそれ自体が「風刺」であることにも気が付かない
オウムか何かのインチキ霊感商法に本気で見えているんでしょう。めくらってこわいね
お?今ミヤネ屋見てますが
小池都知事と田村大臣が「都内全ての医療機関、診療所でコロナ患者を受け入れろ」と要請したようです。
勝田教授は「がん患者等の手術を延期してでも受け入れろと言うことだ」とネガティヴイメージ植え付けを忘れてませんでしたが、診療所で大手術するんかい?
これは初期治療を早めることで重症化することを防ぎ、今コロナ対応をしている医療機関の負担を減らす効果があると思いたいですが。
最近は5類に落とすという意見もチラホラ出ていますが、まだまだ反対意見も多いです。
「イベルメクチンの効果が実証されていない(長尾医師を知らんのか?)」
「小さい診療所ではコロナ対応ができない。コロナ専用の場所や導線確保ができない(インフルエンザでそんなことしてたんか?)」
何故か「5類に落とす」と言ってるのに、コロナへの対応が今までと変わらない前提で考えてるんですよね。
酷いのは「5類にして医療拒否されたらどうする!」というのもあります。
そんな医者いらんわ!
中国でADEの薬を開発する研究が始まったらしいですが、おかしな注射をしておかしくなったものを、更にまた別の人工的なものでなんとかしようとする…。
以前、「淑女我報」でもくれんさんが写真の修正のお話をしていたのを思い出しました。
ここを修正すると、こっちとのバランスが悪くなって修正する。すると、今度は別の箇所が悪目立ちして、そこも修正。そうしたら次はまた別の…と手を加え続けて、出来上がったものは原形がない。
これを写真じゃなく人体に置き換えると空恐ろしくなります。人類はどこに向かっていってるんでしょうか?
私はどちらかと言えばワクチン賛成派の人間になりますが小林よしのり先生の
「ワクチン賛成派には、何故ワクチンが効くのかの
科学的説明を求めよう。バカは答えられないはずだ。」
この質問に関して私なりに応えたいと思います。
①まず高齢者接種が進んだことによる新型コロナウイルスの全体の致死率が低下していること。
東京のモニタリング会議を確認すればわかりますが東京の1〜2月期の死亡者と7〜8月期の死亡者の数を比べてみればワクチン接種が進んだ現在の方がはるかに少なくなっていること。
これは全国的にも同様のことが起きており、2万人越えの陽性者の中で死亡者が二桁に抑えられています。
ワイドショーでは重症者が過去最多と大はしゃぎしておりますがそれでも全体の重症化立も低下しております。これはワクチンが高齢者に進んだことによる重症化リスクの低下したことの証明になるのではないでしょうか?
②大阪のモニタリング会議によればワクチン二回接種者のブレイクスルー感染による重症者はゼロであることを考えればワクチンはある程度有効であると思われます。
③世界各国はワクチンによる致死率の低下で経済再開及びロックダウンの撤廃に向かっていることを考えれば三浦瑠璃さんや古市憲寿さんが以前仰ったワクチンによる経済再開の指標などを示すべきだと私は考えているからです。
勿論、ワクチンパスポートの設立やワクチンハラスメントなど強制的な義務に関して言えば意を唱える必要はありますが、経済再開の口実に使うのは手段として間違いでは無いと思います。
ワクチンの副作用については今後ともにコロナ論や様々な資料で追っかける必要がありますが、コロナの重症化リスクとワクチンの副作用のバランスを考える必要があり、感情的に反ワクチンになってはいけないと思います。
結果だけ提示して、そこに至る経緯を説明できなければ、科学的説明とは言えません。
今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第431回「天皇陛下・眞子さま・小室氏」
天皇陛下がコロナ脳であるかもしれない、という話は最初の方で記しましたようにショックでしたが、人間は必ずしも正しい判断をできるとは限らない、人の影響を大きく受けてしまい、冷静な判断から遠ざかってしまうこともある、ということなのでしょう。
コロナ恐怖症の話を聞いていると、一般にはイソップ寓話だと言われている「ろばを売りにゆく親子」の話を思い出します。有名な話なので説明しませんけれども、人の意見を参照したり、諮問したりする場合でも、まずは(相手の人柄などに捕らわれずに)自分でその意見が合理的なものか判断し、正しい決断を下さないといけない。場の空気に支配されて、みんながそういっているから正しい、というように思い込まないことが肝要なのか、と思います。しかし、どうしたら、多数派の意見を覆すことができるのか、そのことを悩みます。非情かもしれないけれども、まずは自分だけでも正常を保つことを心がけるしかないのかな、と。
小室圭氏と眞子内親王殿下の話も、「みんなが言っているから」という話の典型例であり、だからといって容易に醜聞を真に受け、小室氏のバッシングが正義だ、みたいに思い込まないのが大事なのかな、と思います。とにかく多数派と戦わなければならない、何らかの形で、と思いました。いっそ、TV局やラジオ局、新聞が全部この世の中からなくなればいいのに、ともしもBOXがあったら、頼むかも知れないです。
というのが感想ですが、少し個人的な思いをさらにつけ加えます。こびナビの下っ端の医師がよしりん先生と話し合いをしたいと言ってきた話がありましたが、私はその話で、先に、ウィキペディアの「玉川徹」の項目が荒らされたとか言って、ウィキペディアの編集者というか、管理者クラスの人たちが大騒ぎをして、記事が半ブロック状態になっていることを思いました。何でも「特筆性」ということが問題になっているみたいで、それを見ていて(私もウィキペディアはよく拝見し、利用します)、いったい「特筆性」とは何なのか、と思うのです。何か「特別に書かなければいけないこと」だというのなら、巷で話題になっていることに関連して、誰かが誰かと意見の討論をしたいと希望しているのに、片側が一方的に断っている状態があるのは、どう見ても「特筆性」があるのではないか、と感じるのですが、どうなのでしょうか?出典がブログだから不確実だ、というのは関係なのではないか、とも思うのですが、どうでしょうか?多数が言ったことが正しく、出典になるのでしょうか?関係者以外の第三者が口にしたことの方が信憑性があるのでしょうか?
いちおう情報量の問題や用語検索の際にトップに現れるので、先に記したように私もウィキペディアを利用しているのですが、果たして「公平性」とか「客観性」がその中にあるのか、という疑問は感じます。しかし、あの百科事典を編集する人たちは、誰もそのことをあまり気にしないのでしょうか。ただ世間で評判になっている事柄を是とし、名作扱いされている作品を名作とし、隠れた勝れたものについては見向きもしない。多数決で記事の「特筆性」を決める。資料が不十分ならば、何か注意書きを貼り付ければいいと思っていて、自分たちでそのことについて調べようともしない。だから内容に誤りのある項目も存在する。それで、公平な百科事典としての役割が果たせるのか。かつて、ウィキペディア直しのコーナーがライジングにあったそうですが、復活して欲しいような、そんな気分になります。ウィキペディアこそ、大衆社会の病理を顕著に示している存在のような気もするのですが。
以上、何となく世評と真実の違いとか、マスコミに流される私たち、ということを考えていたら、感想につけ加えたくなりました。「みんながあんたのことをおかしいし、要らないと要ってるんだ」というようなことはずっと言われてきたことなので、こういう、一見公平なものと思われる存在の中立性の有無については敏感になります。
長々と脱線してしまいました。すみませんでした。
つづきです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第225回「マウントをとる“煽り医者”がわかっていない患者虐待の実態」
鹿野医師の「人生で一番辛かった」という発言こそ、公平性も何もなく、ただ自分の主観だけを述べたものであり、特筆性も何もないただの個人的な感想ではないか、と思うのですが、どうなのでしょうか?岡医師といい、どうも医者の中には自分の知名度アップ、社会貢献度の評価をあげたいという策謀を持っている人がいるみたいで、怖気が走ります。良心的に見れば「データを見ていない」、悪く言えば「データを自分の都合の良いように解釈し、改竄している」なんでしょう。これも悪しき権威主義で、ウィキペディアのようなものなのかな。
保健所から歩かされて、自分で診療をしてくれる病院を搜せ、という話に至っては、呆れかえりました。私には疑問でならないのですが、ワクチン接種をなぜ内科医でもない精神科医や眼科医など、専門外の医師がやっている現状があるのでしょうか。彼らを動員しないと接種が間に合わないとでも言いたいのでしょうか。だったら、指定感染症を2類から5類に下げればよいだけのこと。そんなことは猫の頸に鈴をつけるような問題になってしまうのでしょうか。
何だかみんなで責任のなすりあいをしているような気がする。それでいて、そのことが良心的で、社会貢献していることにすりかわってしまっている。恐ろしい世の中だ、そう感じます。あまり読解できていないかもしれませんが、こんな感じです。
以上です。個人的な話ですが、名古屋道場、落選しましたが、(゚◇゚)ガーン
その分、パソコンの前でしっかり拝見・拝聴します。コロナ君マスクは欲しかったけれど、通販に期待します。スタンプは、自分の場合、LINEとかはやらないので、どう使えばいいのか分からなかったのですが、ツイッターで使えばいいことが分かったので、購入してみます。ただ、購入方法がよく分からないので、(LINEスタンプって、シールみたいなものなんでしょうか?)もう一度説明していただけたら、幸いです。
監視員の皆様お疲れ様です。
今日は仕事ですが(相変わらず昼間は忙しい)、ようやく朗報ですね、都民にとって。
ここで、猛反発する奴等を忘れないようにしたいと思います。
5類下げが、一発なんだけどなぁ。
>>297
初めまして。
m(_ _)m
①については、コロナ以前から死亡者数は11月・12月・1月・2月・3月の寒い時期に増え、暖かくなると減っていたと思います。
また、新型コロナウイルスの今のデルタ変異状態は、宿主の人間と共生するため、より毒性が弱くなり、感染し安くなっていると言われています。
そのような理由から、今の状態も説明出来るかと存じます。
②についても、新型コロナウイルスの今の変異状態から考えると、ワクチン接種の有無に関わらず起こることと言えるかと存じます。
③については、その経済再開を狙ったワクチン先進国の国々で、ことごとく感染者が再拡大し、ワクチン接種によるコロナ対策に疑念の声が上がっていると聞きます。3回目の接種を検討する国もあれば、コロナ対策自体をもうやめようとする国もあるみたいです。
以上のことから、ワクチン自体は必要かと考えると、有効性はあまり感じられません。
横から失礼致しました。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
かつて西尾幹二がやっていた、天皇陛下への敬意も何もない失礼極まりない「自称諫言」と違って、
敬意を持ちつつも、「間違っていることは間違っている」と根拠を示して言うこと、
現時点でこれを出来ているのは、ファンだから言うわけではありませんが、
小林先生しかいないと思います。
しかし、指摘された小林先生が複雑な思いを吐露されているのと同様に、
薄々感じていたことが「やはりそうだったんだな」という思いに変わっても、
読者としても複雑な思いであることには変わりありません。
上皇陛下の世代は、「戦場」は知らない世代ではありますが、「戦争」は日本国内で肌身で感じた世代ではあります。
今上陛下は、戦後生まれで、戦争は知らない世代です。私達と同じです。
皇室という聖域でお育ちになり、天皇陛下という「不自由きわまりない」お立場を「やっていただいている」というだけでも、
我々一般庶民とは全く境遇が違うのですが、
陛下も一人の人間である以上、このコロナ全体主義下で、全体主義に呑まれてしまうことはある訳だなあと。
しかし、そうすると、頭の中で、いろんなことが繋がるところがあって、
複雑な思いがあると共に、暗澹たる思いにもなってきます。
一般庶民が皇室のどの問題に関心があるかということと、熱心なゴー宣の読者(公論サポーターなど)がどう考えているかということに、
大きく開きがあるんじゃないかということは、私は公論サポーターでも何でもない部外者なので、何となく漠然と感じてはいました。
でも、一般庶民がスキャンダラスな問題にしか関心が沸かないことの方がおかしいだろう、という認識でおりましたので、
今回のライジング「ゴー宣」を読んで、いろいろとまた改めて考えました。
私は身内の介護があるので道場に足を運ぶことは出来ませんが、ニコニコ生放送での10月10日の道場を今から楽しみにしております。
「トンデモ見聞録」を読みました。
「バイキング」は、老いた母がよく見ているようで、この記事を読んだことをきっかけにして、母と話してみようと思います。
しかし、ここで取り上げられた鹿野という医者にしても、岡という医者にしても、分科会の尾身にしても、インターパークの倉持仁にしても、
モーニングショーにかつてよく出ていたらしい(私は番組を見ていないので)岡田晴恵にしても、
みんな、自己顕示欲、承認欲求、ナルシシズム、エゴの塊のような人物だなと感じます。
元々そういう気質があった人もいるでしょうし、TVに出続けるうちに、そういう意識が肥大していった人もいるでしょう。
一刻も早く、新型コロナを指定感染症5類扱いに下げられるように強く願います。
本音を言えば、指定感染症から外して欲しいところですが、一万歩譲って、5類に下げて欲しいということです。
追伸:Q&Aありがとうございました。
小林先生の漫画雑誌の最後の作者の一言は、先生が若い頃は、とにかく一言一言がギラギラと尖っていたような印象です。
編集者には思いつかないような文だったと思います。
コロナ脳が「祝祭」を長く続けたいだけ、というのは、
尾身のAbemaでの発言にもはっきりと表れていますね。
偽善でおためごかしをいくら並べても、本音は透けちゃっているのだから、もう観念しろと言いたいです。
あと「流されるまま進もうS」さんの考察は興味深かったです。
日本人のミュージシャンは、やっぱり日本人的気質があるから、外国人ミュージシャンよりも「なあなあで済ませてしまう」部分が大きいと思います。
「なあなあで済ませられない」本当に尖ったミュージシャンも、日本にはいることはいますが。
でも、コロナ脳になってしまったミュージシャンは、やっぱりダメですね。
次回のゲストである中川淳一郎氏、コロナ脳と戦い続けておられますが、ついに親族とも断絶する事態にまで至っておられたようです。
”ゼロ・コロナ”カルトを宣う岩田健太郎氏(神戸大教授)に中川氏が以下ツイート↓
「いつまで[非常時]を言い続けて注目を浴び、信者から感謝される人生を続けたいのですか?あなたの個人的な快感と承認欲求を満たす発言が、本当に社会全体をおかしくするのですが。(以下略)」
それに対して、岩田氏↓
「あなたのコメントがまったく的を射ていないのは事実です。この問題でぼくらが快感を得ていると信じ込んでいるなど、あなたの脳内にしかない空想世界です。調子に乗ってるのはあなたです。」
ゴー宣道場の読者の皆様ならお分かりですが、尾身と同様、岩田氏も専門家としての”コロナ恐怖ウイルス”発言がTVで注目を浴び、ついにはカルトともいえるゼロ・コロナまで言い始めてることから、中川氏から常識の逆襲を受けたわけです。
対して、岩田氏は「非常時」と言い続けている理由は述べることなく、図星だったことからか、中川氏には上記のような幼稚な反論で遁走し、その後中川氏をブロックしてしまったようです。
ところが、あろうことか中川氏のご親戚らしき人が「中川氏がなんでこんな失礼な事を書いてるのか、ちゃんと取材して述べてるのか…恥ずかしいです。本当に申し訳ありません。」と謝罪ツイートしてしまいました。
中川氏は、この親戚のツイートについて、岩田氏を批判したことにわざわざ保護者ぶって謝罪し、プロとして文筆でメシ食ってる人間の覚悟を甘く見るんじゃねぇとブチ切れてしまい、ご親戚といえども断絶されたようです。
私の卑近な経験で比べるのは恐縮ながら、コロナについて意見が合わず断絶となった友がおりまして、コロナ騒動が続く限りソーシャルディスタンス=社会的断絶と分断を促進してしまうものであるとあらためて思います。
早くこんな茶番を終わらなさないと、様々な領域でただでさえ脆弱になっている日本社会が本当に崩壊してしまうタイミングに差し掛かっていると実感してます。
また、よしのり先生がブログでおっしゃっている、ワクチン2回接種者の「ADE感染」の疑いの方が強いというのは、京大の宮沢先生をはじめとする多くのウイルス学者が潜在的リスクとして懸念してきたことが現実になってきていると思われます。
感染症の分野における査読付き医学誌に掲載された論文をもとに、その機序を海外の日本人研究者が解説されています。
↓
「立体構造から予測されるデルタ変異株への抗体依存性感染増強 (ADE): Journal of Infectionに掲載された論文より」
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8188bf00b5e3?magazine_key=m82f7424f49d7
(要旨)
・コロナウィルスは抗体依存性感染増強 (ADE) を起こすウィルスである
・ワクチン接種によってコロナウィルスに対する抗体を持つ人が増えていくにつれ、その抗体を利用するコロナウィルス変異株が自然選択で有利になる
・コロナワクチンを接種した人がデルタ変異株にさらされた場合にはADEが発生する可能性がある
小林先生、8月12日の岡山県議会の資料で、国に報告されたワクチン死亡者は1632人だったそうです。
https://twitter.com/gZcVrTf8oDQihqL/status/1429655445149347841
水曜日の厚労省発表では何人と報告されるのか。
トッキーさんがブログで紹介されていた、公論サポーター・シュウさんの「テレビを消そう」というメッセージに応えるかたちで、興味深いデータを紹介したいと思います。
端的に申しますと、テレビを見る習慣のある人がどんどん減少している、というデータです。
NHKは「国民生活時間調査」なる調査を5年に1回行っており、その2020年版の結果が公表されました。
以下のサイトの「「2020年国民生活時間調査」結果概要」という項目から、PDF形式で閲覧できます。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/index.html?p=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%99%82%E9%96%93%E8%AA%BF%E6%9F%BB
このうち、テレビ視聴に関する調査データを抜粋します。
17ページ「朝・夜のテレビ視聴の減少」
・国民全体で、1日にテレビを見る人が減少し、79%に
・年層別には、50代以下で減少、特に20代以下で20ポイント前後と減少幅が大きい
・16~19歳では、1日にテレビを見る人が5割を下回った
(全体で8割を切ったのは調査開始以降初めてのことだそうです)
18ページ「朝・夜のテレビ視聴の減少」
・朝昼夜のピークで視聴が減少、朝はピークの時間帯が遅くなった
・夜は、これまでの減少傾向が続いている 朝は、これまで大きな変化がなかったが、2015年から2020年にかけて減少
20ページ「メディア環境の変化」
・テレビ視聴が大きく減った若年層で、特にインターネットを利用する人が多い
・16~19歳では、1日にインターネットを利用する人が8割
(添付されているグラフが顕著な傾向を示しています。30代を境に「ネット>テレビ」と「ネット<テレビ」が入れ替わり、きれいなX字を描いています)
22ページ「メディア環境の変化」
・国民全体のメディア利用時間は、テレビが3時間1分と長い
・若年層ほどテレビが短く、インターネットが長い
・20代以下では、時間量の面でもインターネットがテレビを上回る
(これまたグラフによれば、20代以下のテレビ視聴はもはや1時間未満になっています。50代以上との差異が歴然)
「若者のテレビ離れ」は以前から指摘されていましたが、その傾向に拍車がかかっていることが客観的なデータとして示された格好です。
同調査では、コロナ禍の影響による「仕事時間の減少」「日中の起床在宅率の増加」も報告されているのですが、それが必ずしもテレビ視聴という行動にはつながっていないという現状です。
実際、仕事仲間との会話だったり、車内や床屋での会話だったりで「私、テレビ見ないんですよ」という話を聞くことが多くなりました。
熱烈なプロ野球ファンの仕事仲間はDAZNで観戦していますし、休憩中のお喋りの中でYouTubeやNetflixが話題になることはあっても地上波の番組が話題になることは全くありません。
私自身、コロナ報道を忌避しつつも、それとは無関係のドラマやバラエティ、教養番組等は見ていたんですが、だんだんと「テレビ的手法」というものが鼻につくように感じられ、今では「本当に好きな番組・絶対に見ておきたい番組」を録画して見るだけになりました。
単純な娯楽ならば、ラジオ・ネット動画・テレビゲーム等、テレビよりも楽しめるものが他にいくらでもあるし、しっかり読書に時間を割いておきたいので、テレビの相対的地位はどんどん低下しております。
私と同様の理由で、「今までは一応テレビは見ていた」けど、コロナ禍を機にテレビから離れた、という若者も一定数存在するのではないでしょうか。
一方で、もはや「マスゴミ」なるネットスラングも知らず、テレビに対する好き嫌い以前に「関心が無い」という層も存在しそうです。
テレビ局としては、民放各社は軒並み赤字を叩き出す中で、視聴者層が先細りという危機的状況にあることを認識しているはずですが、当座しのぎということなのか、「お得意様(高齢者)」向けの偏向報道にますます拍車がかかる始末。
こいつら、相当に痛い目を見ないと分からないんだろうな。
テレビ文化自体が衰退してしまうのは、それはそれで様々な問題が生じることになるのでしょうけど、一度はどうしようもなく沈没したヤツらを「ざまーみろ」と見下してやりたいという俗な感情が心の隅っこに湧いているというのが正直なところです。
人口受精の際に遺伝子を調整して生れてきた人類、コーディネーター。彼らを巡る憎しみと差別を描いた物語がありました。
「機動戦士ガンダムSEED」という地上波のテレビアニメです。2002年に発表されたこの作品は、30代の人たちが小学生から高校生の頃に見たことと思います。
社会の側に「生まれ方の違う人間」を受け容れる準備がないところで、見切り発車で投下されたコーディネーター。彼らは「異物」として差別され、両者の対立は泥沼の戦争に発展していく。そういう話です。
放送当時は「9.11を意識して作った」という部分が強調されましたが、現実の社会が「遺伝子ワクチン」という禁断の領域に踏み込んだことに照らしてみると、人のダークサイドに対する洞察は確かだったと思わされます。
3作目に当たる劇場版企画が再浮上しているのですが、いまや現実の社会の方が「SEED」の描く狂気を凌駕しつつあり、複雑な気持ちになります。
厚労省の副反応報告を前に、ふと思ったことを書きました。
>>308
以前三浦瑠璃さんのブログで「コロナを怖がる人ほどワイドショーを鵜呑みにしている」としましたデータを見たことがあります。年代別で見てもやはり高齢者の割合が多くモーニングショー の視聴層が50代以上が大半であるとを考えれば、コロナを怖がる人たちはモーニングショーのお得意様ということになります。
私の同年代の身内でコロナを本気で怖がる人はほとんどいません。その人達はテレビをほとんど見ないと言ってました。
一方で「ワクチンあっても安心できない」と言っていたコロナ脳の父親もサンデーモーニングや報道ステーション、ミヤネ屋などワイドショーをよく見る人です。けど、そんなことを言って月に一回に東京から私が住む地方に帰ってくるので本気で怖がってるとは思えないですが。
今号の感想です。
ゴー宣は、配信から数日経ちましたが、まだ天皇陛下がコロナ脳であるという認識には私は正直言って、持てない、持ちづらいです。
しかし、よしりん先生や、他の読者が陛下がコロナ脳ではないかという懸念を示されている立場に対して、ムキになって反論しようとかいう気は私には起こりません。
仮に陛下がコロナ脳であったとしても、世間一般のコロナ脳とは一線を画した仕方で、陛下を思っていく所存です。
>>23 で書いた事が他の人には受け入れられないかなとは思いましたが、何人か私の意見に理解をしてくれる方がいらしたので、それは有り難かったです。
しかし、尾身茂はいらんことをしてくれます。自分の中では正義、使命感からテレビに出て発言しているのでしょうが、井の中の蛙の総合知無しが信条とする正義感・使命感は日本には必要ないです。この国を破壊しようとする、すなわち人流を止めてワクチンに頼るそれが正義だと思い込んでいる人物を二度と陛下の側に近づけてくれるな!宮内庁!
トンデモ見聞録、鹿野晃、節操ないですね(苦笑)
医療逼迫の実態は態とベッドを使わせないでお金だけ貰う医の風上にも置けぬ医師がいるからで、感染拡大が止まらないとか医療はもう崩壊しているとか、こんな時によくオリンピック開催なんてとか、それらの発言をしている人物がいたら、まずは疑うべきですね(笑)(^^)
オドレら正気か、無事に放送出来て良かったです。
部屋の賃貸料とか色々苦労はおありかと思いますが、放送環境の良い場所で放送するのが一番良いと私は思います。
途中ぶつ切りでそのまま放送終了になるより断然良いと思います。
ライジング同様オドレら正気かにも期待しています!
補足。
まずは5類に下げる。
病床の確保に消極的な医師を炙り出す。
withコロナに舵を切る。
こういう努力をしない医師は藪医者と見做したほうがいいですね!
>>201
デフレ不況も似たような流れになってます。
僕はデフレ不況と戦う方々を見てきましたが、専門家と言えるはずの学者が根本的なところを間違えたまま政策を主張して、そちらが採用され続けた結果、30年もの間正しい政策が取られずにずっと悪化し続けてしまった、という流れがありますね。
僕が知る限りでも三橋貴明氏などは10年前から有効な政策を主張し続けておられましたが、それを政府が実現することはありませんでした。
要は政局問題・プロパガンダ問題になってしまって、正しいだけじゃ勝てないという状況なんですよね。
僕はコロナ禍もこのままだと同じ流れになるかも知れないと考えています。
一つ救いがあるとすれば、本当に有効な薬が作られる・承認されれば、その時点で収束できる可能性がある事ですね。
ただ、本当に怖いのはこの後ですよ。
今回の件でビジネスモデルは確立されました。
インフルでも同じやり方で恐怖を煽り、ワクチンを売る、という流れが再現されるかも知れません。
こんばんは。今号のプチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
確かに、「ゴー宣道場」と世間一般とでは皇位の安定継承や皇室についての考え方に温度差があるのを感じております。ただ、一般庶民は日々の生活を維持するので手一杯という方が多く、やむを得ない面もあると思います。
「皇位の安定継承」よりも「明日の飯」の心配をせざるを得ない国民が増え過ぎています。
天皇陛下が新型コロナを恐れ過ぎているのではないか、との小林先生のご考察ですが、私は、陛下はウイルスよりも「国民の分断」の方を恐れていらっしゃるのではないかと感じております。「コロナ脳の国民」にも寄り添う姿勢を示さざるを得ないとのご判断かも知れません。
「小林先生が天皇陛下を『コロナ脳』と断じた」と捉えるのは早計だと思います。刺激的な内容ではありますが、小林先生が伝えたい所はそこではないと、読み込めば分かると思います。
〔トンデモ見聞録〕
被選挙権を行使するのは個人の自由ですが、鹿野医師の場合、節操が無さ過ぎますね。
「コロナ煽り医師」は、医師としての本分を完全に見失っていて、見ていて哀れみすら感じます。
治療法が確立されていない感染症なら、それを何とか治療する方法を模索するのが医学者の姿勢だと思うのですが、何故か恐怖を煽るだけだったり治験が終わっていないワクチンを賛美したり…。
今般の新コロ騒動で、「本物の医者(医学者)」と「まがい物の医者っぽい人」の区別がついてしまった感があります。
余談ですが、私が子供の頃から診て頂いていた小さな診療所の家庭医(故人)は、東大医学部教授への道を蹴って地域医療に従事する道を選んだという逸話の持ち主で、とても面白い先生でした。先生がご存命だったら、この新コロ騒動をどう捉えただろうかと尋ねてみたかったです。恐らく「騒ぎ過ぎだよ」とお答えになると想像できますが。
〔Q&A〕
皿うどんさんの「コロナ脳の煽り」に対する小林先生のご見解が意外でした。私の実感では、孤独で経済的に苦しい人ほど、1日も早くこのバカ騒ぎを終わりにしたい、して欲しいと強く願う人が多いです。耐えきれずに自死を選んでしまう人も少なくなく、電車が人身事故で止まる頻度が増えております。
もちろん、小林先生が本気でそう考えていらっしゃる訳では無い事は、読者なら容易に判断できますが。
むしろ、余裕のある人たちの方が「高みの見物」とばかりに新コロ騒動を楽しんでいるフシがあります。
以上、今号のプチ感想でした。
今号は、「読者の読解力」を試すような内容ではなかったか、と思います。
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自分の感覚ですけど、コロナはもう終わりじゃないかなぁ。詰んでると思います。
あとは5類という王手をかけるだけですが、きっと政府は9月中旬から10月上旬にやるでしょう。もうそのタイミングしかないので。
そういった動きは各方面の動向見るとなんとなく推察されます。政府やメディアが5類に言及したり、東京都初め色んなところが病床確保に取り組み始めたり。
コロナの動きも発症日ベースで今月中旬にはピークが過ぎるように見え(報告日ベースでもそろそろ減り始める)、おそらく9月上旬には落ち着くでしょう。パラリンピックもその時期に終わり、緊急事態も来月12日までです。
緊急事態なんか政治的な産物でしかないんだから、パラリンピックを含むように設定したのは明らかだし、緊急事態を出したおかげで感染を抑え込んだというストーリーを立てるためにタイミングを見計らって出すってことはこれまでもずっとやってきたわけで、初めからこの時期にデルタが落ち着くのは想定済み。最近医療従事者のワクチン3回目がいきなり出てきたのも、5類落としの布石に思います。
とまぁ、あまりに楽観的すぎるかもしれませんが、自分にできることは5類に落としましょうと言うことと、そういった人を応援することだけなので、変わらず粛々とやっていきたいと思いますし、東浩紀が言ってたように、たとえコロナが終わっても日本人そのものが変わらなければ日本社会救えないのだから、民主主義の議論を深めていけるような活動をしていきたいと思います
今朝の羽鳥茶番劇でショー、まずパネルコーナーの前、8時13分から8時27分まで、「ひなた在宅クリニック山王」という訪問診療を行う病院の田代とか言う医師が、わざわざカメラを回して撮影した、コロナ患者が容態悪化したのに搬送先が見つからずに田代本人とご家族や救急隊員が右往左往する緊迫の映像を流しました。14分も使って映像的にはド素人が撮影した物を流すテレビ番組。どーなんでしょう。
この、コロナで自宅療養中だった55歳の男性は、糖尿病の基礎疾患があり、合併症を起こしてしまったそうです。
田代医師が駆けつけた時は、既に危ない状態で、応急処置を施し、緊急搬送先を必死に探す田代医師。ようやく見付かり、本人に『危ない状態だったんだよ』と現状を話す田代医師。
同居していた高齢の父親と、駆け付けた姉に事情を説明し、到着した救急車に患者と共に乗り込む田代医師。
すると突然、搬送予定の病院から電話があり、『容態が悪くなり過ぎているので受け入れられない』と断られた様子の田代医師。また必死に搬送先の病院を探して電話を掛けまくる田代医師。救急隊員の方も、田代医師と一緒に来たという医師も必死に電話を掛けるが、全く見付からず、親族と話して来ると言って部屋に戻る田代医師。もう一人の姉も駆け付け、3人の親族の方に、搬送先が見付からない現状、『これがテレビなどで報じられている今のコロナの状況』と情感を込めて説明する田代医師。
アンタ、指定感染症のせいでコロナを一般の病院で診れないこと、そのせいで初期治療が出来ずに重症化するまで放っておかれる状況が出来てしまっていること、使われている病床が100%ではないこと、入院が必要ではない患者にまで病床を使わせていること、重症化してから病院を探そうとするからギリギリの状況になること、全部知ってるだろ?
この55歳の男性は、救急車の中で受け入れ先を何時間も待つ中、『家で水が飲みたい』と言い、結局この日は受け入れ先も見付からず自宅に戻ります。『危ない状態だから、どうなるか分からない』『ここで死亡診断書を書くことになるかも知れない』『ごめん』と、患者さんとご家族に切々と訴える田代医師。その様子を捉えるカメラは、クリニックの誰かが回しているのでしょう。
結局この男性は、この翌日の先週土曜日に入院し、昨日亡くなったそうです。
この今の現状を知って貰おうと、カメラを回し続け、そしてご遺族の了承も得て、テレビで映像を流して貰うことをお願いしたという田代医師。
14分間に編集されたものが流れた後、カメラはスタジオに切り替わり、羽鳥慎一のアップに。羽鳥の目…。
この男性のご冥福を心よりお祈りいたします。
ただ、田代は胡散臭いと思いました。羽鳥の目も胡散臭いと思いました。
この後、この顛末の解説がパネルで、そして本チャンのパネルコーナーでは北村医師が登場したようですが、私は今日は、ここまでに致します。
遅ればせながらですが、先週土曜日の”オドレら正気か?”無事放映できたことに、お悦び申し上げます(そばに三味線様とちぇぶさまが待機されていたようですが、こういう地道なところの貢献に、敬意を表します)。
さて、今回も、時には熱く、時にはクールに「コロナ渦」が語られていた!というのが、率直な感想でございます。私見では、現在の変異株の話題になったときに、チャットで“デルタ変医”とコメント出されていた方がいたのですが、実に本質をついていて、“お見事”という感じでございました。
それから、番組中で言及されていたことで、2つほど以下にコメント致します。
1つは、PCRの話。PCRを診断に用いる危険性は、この番組でもライジングでも何度も取り上げられておりますが、特に木蘭さんが言われていた「PCRは本来実験室で使用するもの」というのは、実験者の実感としてまったくその通りかと思います。実際には、実験に用いる遺伝子をクローニングするとか、遺伝子の機能を調べるために変異を導入することにPCRを使用しておりますが、ここではPCRによる汚染は、そんなに大きな問題とはなりません(なぜならば、PCRを回す回数が少ないからです)。ただし、実験室においてもPCRを1つの道具(primer)を用いて多数の検体を調べるような検討を行う場合には、擬陽性のことは大きな問題になることを、経験しております。
2つ目は、「ブレイクスルー感染 (Breakthrough infection)」というタームについてです。自分の理解では、ここでは「ワクチンを打った後にも、それをすり抜けてコロナが感染する」ということを意味しているのだと思います。一応英語でも書きましたように、こういうタームは、実際研究論文中でも使われているようですが、私見ではわざと意味を分かりにくくしているような気が致します。さて、これを書きましたのは、研究業界で“ブレイクスルー”といった場合には、それは「科学における既存の知見や障害となっていることを、これまでにない新しいアプローチによって乗り越えること」を指すためであります。例えば、DNAが遺伝子の本体であるというのは、いまでは当たり前のことになっておりますが、発見前当時、DNAはこの名前に由来するように、“なんだかよくわからないが、糖とリン酸がくっついて単純の構造を繰り返した巨大なポリマー”のように考えられており、とてもじゃないがメンデルが想定していた遺伝物質のはずがない、と思われていました(当時は、より複雑な構造を持ち様々な酵素反応に寄与するタンパク質が遺伝子の本体だと思われておりました)。しかしながら、当時の人が思いもよらぬ方法(DNAを粗精製して肺炎双球菌という細菌に入れると、肺炎双球菌が毒性を獲得する)で、エイブリーとグリフィスは遺伝子の本体はDNAであることを証明しました。さらに、X線回折格子などのデータ入手にいろいろ問題があったと言われていますが、分子模型を組み立てるという演繹的なアプローチにより(これもある意味斬新)、DNAの構造が実は2重らせんである、という嘘のような美しい秩序をもった構造をしていることがわかりました。閑話休題。
前置きが長くなりましたが、私見では、“ブレイクスルーは本来ポジティブな意味として使われているはずなのに、「ブレイクスルー感染」のようなネガティブな内容に使うのは、よくわからない横文字のタームを使うことにより、それがポジティブな意味であると錯覚させるためであるのか?”という素朴な疑問を、番組を見ていて感じたことであります。
それでは、次回も楽しみにおります。
8/20と8/23に職域接種2回目がありました。
20日金曜に受けた20代の部下が2名副反応で昨日(23日)休みになりました。
隣のチームでも20代が数名やはり休みになったそうです。
そして20日に打って23日出社していたのに24日(今日)発熱で休みの同僚も出ました。
昨日休んでいたメンバーは今日出社しているのですが、
腕が上がらないとか、顔色が悪いとか、倦怠感があるという状態です。
無理せず帰れと言っているのですが、みんな仕事大好きなようで(皮肉です)
不幸中の幸いなことに今の職場は暇と言って良い時期なので業務に支障はないですし、
体調不良で休むメンバーがいるのも想定はしていましたが、
いざ自分の近くで発生するとショックです。
運が悪かった、仕方がなかったで済ませられることなのでしょうか・・・。
これが今、日本中で起きてることだとすると
テレビやネットで話題にならないことは存在していないこととほぼ同義なのだと実感しました。
ちょっと安心できる
という気持ちを得るために、こわいこわいと言いながら解熱剤用意してワクチン接種に行くという感覚は理解できません。
親や同僚などに聞いても
「コロナ(後遺症含む)がこわいから」
「タダで打たせてくれるって言うなら打っておいた方が得である」
「客先に行く仕事だからしょうがない」
というような感じです。
しかもマスク外さない、基本的には外出しないなど行動を変えるつもりもないようで、いったい何のためにワクチン打ったのか。
気持ち、空気、同調圧力というなら、国民ががんばった気持ちを無駄にしないために
ワクチンパスポート導入しようとなりかねないと感じました。
ワタミの話は話題作りだとしても、ちょっと笑えません。
もしそうなったらワクチン打ってない自分はスーパーに買い出しにも行けず、飲み屋にも映画館にも遊園地にもどこにも行けなくなってしまうのでしょう。
そっちの方がよっぽどこわいです。
そしてその時言われるのでしょう、「自己責任で打たなかったんだから文句言うな」と。
悪い想像は容易にできてしまって精神衛生上よくありませんね。
ひとまずパラリンピックを楽しみたいと思います。
高森先生のブログにてご紹介して頂いた「普通の倫理では『悪を抑えて、善を行え』というが、それは実に簡単な、表面的な考え方で、人間の内面の機根や、性格や、業(ごう)というものの不随意性や、善、悪というものそれ自体の
不可知性を知らないからで、誠に浅い、苦労のない考え方である。そんな事で、悪を抑えて、善が行えるものなら、
世の中に悪をつくるものは1人もいない」
は、よしりん先生が『新堕落論』で描かれていた坂口安吾氏の『堕落論』に通じるものがあるのでは、ないでしょうか。これは、あまりにも、欺瞞を排除しきった文学あるがゆえ、人間の本性の恐ろしさを知り、ぞっとしますが、人間には、こういう残酷なところが確かに存在するのだということを認識しなければなりません。率直すぎて苦しいですけれど。そして、安吾氏からしたら、ずいぶんオブラートに包んだ文学作品となりますけれど、これもまた、よしりん先生が取り上げてらっしゃった『こころ』の一節「…。。君は今、君の親戚なぞの中に、これといって、悪い人間はいないようだといいましたね。しかし、悪い人間は世の中にあるはずがありませんよ。平生はみな善人なんです。少なくともみんな普通の人間なんです。それが、いざという間際に、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです。だから油断ができないんです」と、「先生」に夏目は言わせています。誰もが、安吾のいうような、人間の業を抱え、夏目の言うような「悪人」に豹変する可能性を抱えているのです。それが、現在のコロナ騒動で露わになりました。誰も自分が「悪人」だとは、考えていません。『善人」とさえ、おもっているでしょう。私は、昔から皆がよく『天国にいったら………」と躊躇なくいうことに、どうして、皆は、自分が天国にいけるとそんなに自信を持っていえるのだろうと思っていました。薄々、私なりに自分のなかにある残虐性に大なり小なり気づいていたのかもしれません。これは、人間の性だから仕方ありません。ただ、そういう自分を常に認識しておくことです。それしかできません。人間なのですから。
しかし、そういう側面が人間にある故に、優れた芸術が生み出され、面白い人間 だともいえるでしょう。不謹慎と思われるかもしれませんが。
こんにちは。
よしりん先生が言っていることが正しいことを示唆する研究が京都大学で発表されています。
やはり先生がいう通り日本人はそこまで心配しなくても良いのではないかと思います。
下記の動画を参照下さい。
「日本人には風邪コロナのT細胞免疫があると京都大学が言っている」
https://youtu.be/zWg3xfWq5Tk
人間は、こういった非常に多面的であるがゆえに面白いのは事実ですが、それを、石田純一さんのように「不倫は文化だ」と言い放ってしまわれても困ります。それは、確かにそうなのですが、本能のまま、人間の業のままに、社会を運営することはできません。そうすれば、共同体として国、民族、あらゆる集合体の統制はとれないでしょう。その方法は、いろいろその社会によって特徴がありまして、例えば、日本などは、天皇を中心に歴史は刻まれ、しかも、島国でしたので、移動することもなく、一定の場所で長く暮らすことができましたので、共通の認識ができやすく、特に細かい欧米型の法律などは、必要なかったのではと思います。専門家ではないので、ここら辺は誤りがあるかもしれませんが。日本の法律とは、どちらかというと、精神のあり方、心得のようなものが多かったのでは、ないでしょうか。ちょっと、勉強不足でありますが。 しかし、西欧では、大陸ですので移動が多く安定することが少なかったので、常に他民族との接触がうまれ、法なるもので、しっかりとルールを細かに決める必要性があったのでは、と、なにかでちらっと読んだように思います。自己流の書き方をしていますが。日本もグローバル化が進んだ今、社会も複雑になってきましたので、ここで、デモクラシーの登場となるわけですね。欧米型のデモクラシーをどう日本に馴染ませていくかが、今後の課題となるでしょう。しかし、様々な他国の価値観を日本流にして自分のものにしてきた日本故、これも必ず年月を経て試行錯誤でうまく日本のものになると信じています。私は、以前、同調主義 を日本ももう卒業しなければならないと述べましたが、よしりん先生は、リベラルを薄左翼と仰っていましたが、日本のリベラルはそうかもしれませんが、本当のリベラルとは、「個人の自由、個性を重んじるさま。自由主義」と広辞苑で定義されていましたので、この考えが日本に馴染むようにすれば、八つ墓村てき同調圧力を撲滅する考えになるのでは、と考えていますが、いかがでしょうか。なんせ、あまり、本を読んでいるわけでもなく、知識もありませんので、「それは甘い!」と思われましたなら、是非、容赦なく(笑)教えて頂ければありがたいです。よろしくお願いいたします。ただいま、高校の日本史の教科書などを取り出しまして勉強のし直し中です。古い教科書なのでだいじょうぶかなあと思いながら。
>328 ただし様
いつも監視活動お疲れ様です。
私も全部ではありませんが、田代医師の映像見ておりました。
私も、一人の患者さんが生きるか死ぬかの切羽詰まった状況で、自分のところ
のスタッフに一部始終を撮らせていることに、違和感しか感じませんでした。
もう何というか、自分のところの宣伝に後から使えるかもね、何ならTV局
に取り上げてもらおうという打算が透けて見えるようで・・・。
お亡くなりになった方、ご遺族さまにとんでもなく失礼でもあるように思い
ました。
いるとしか思えない
>>317
青ネギさん
「一日も早くこんなバカ騒ぎが終わって欲しい」と心の底から思っている人は、
メディアの扇動のせいで「コロナは怖いなあ」と思っていても、何らかの違和感がずっとあるだろうと思います。
なので、インフォデミックだということに気づけば、過剰な恐れから解放されてスッキリすると思います。
そして、インフォデミックを蔓延させた「主犯」の方へと「公憤」が向けられるでしょう。
そうではなく、この非日常(祝祭)が長く続けばいいのに、と思っている人は、
自分の厭世気分を勝手に投影させて鬱憤(私憤)をぶつけていたり、
この非日常(祝祭)で自分にスポットライトが当たったものだから、
自分の中のエゴイズムやナルシシズムなどが承認欲求となって溢れ出てしまっている人だったり、
とにかく、ひたすら自分の欲得ずくだったり、ということでしょう。
Q&Aの回答にあてはまるのは「自分の厭世気分を勝手に投影させて鬱憤をぶつけている」人だと思います。
そういう人は、妬みで視野が狭くなっているので、
「一日も早くこんなバカ騒ぎが終わって欲しい」と心底から考えている人達が、コロナ禍(マスコミ禍)の為に追い詰められていることなんか、
目に入らないのです。
>>327
希蝶さん
希蝶さんの方も、大変だと思いますが、お一人で背負いこみ過ぎずに、頼れそうなところには頼って、やっていってください。
私もいろんな方々に助けて戴いて、何とかやっております。
ウチの親もテレビしか情報がないもんだから、めっちゃコロナ脳で困りますわ。
中川淳一郎さんが離縁するという気持ちもわかります、「ワクチン打て打て!」とあまりにもうるさい時はそうしてやろうと思います、本当にはしませんけどね。
結局自分を理論で納得させられないものだから、同調圧力をかけてるんですよ。
だからそういう時は言ってやろうと思います。
日本もかつては、悲惨で無謀な戦争をしたんだよな?
それを、なぜ誰も止められなかったか?今はわかる気がするわ・・・・。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第431回「天皇陛下・眞子さま・小室氏」を読んで。
尾身会長が天皇陛下に信頼されているのをいいことに、コロナ恐怖煽りを続けることは、陛下の信頼への裏切りです。
自分を信じてくださる天皇陛下を欺いていることに、良心の呵責が全くない証です。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第225回「マウントをとる“煽り医者”がわかっていない患者虐待の実態」を読んで。
コロナを指定感染症2類扱いにし続ける理由が、自分たちの儲けのため、マウントを取って自分のプライドを満たすため、目立って自分に酔いしれたいだけなら、今すぐにでも医者を辞めるべきです。
コロナを5類扱いにしていれば回復されたであろう方が、2類扱いのせいで重症化するまで放置され、手遅れになって死ぬことがあってはならないのです。
国体のあり方について 今更ながら、今だからこそ考えてみました。
『天皇論』小林よしのり先生著 2009年6月9日第1刷発行 より
まず、「国体」とは、天皇を中心とする二千年来の日本の国家体制 と、定義されています。
天皇が、立憲制国家にも関わらず、異例のご決断をされたことがあります。
「ポツダム宣言受諾をめぐる御前会議が紛糾、ついに結論が出せなくなった。その時、全く異例のことながら、天皇の聖断(ご意見)を仰ぐことになった」 ポツダム宣言受諾の意を天皇は表明される。(本来、天皇は行政に口を挟んではならない)後に昭和天皇は
「当時私の決心は第一にこのままでは、日本民族が亡びて終ふ。私は赤子を保護することは出来ない。第二に国体護持のことで木戸も同意見であったが、敵が伊勢湾付近に上陸すれば、伊勢熱田両神宮は、直ちに敵の制圧下に入り、神器の移動の余裕はなく、その確保の見込みが立たない。それでは国体護持は難しい。故にこの際、私の一身は犠牲にしても講話せねばならぬとと思った」と述べられている。
(続き)「『三種の神器』を守ることは国を守ることそのものであり、天皇がそれにこだわったのは、当然である」
「しかし『国民』と『三種の神器』のどちらを優先するかという究極の選択では、『大御宝』である国民が第一だと語っておられた!」 これは、神話ではありません。昭和の時代のお話です。そして、昭和天皇は、我々国民を『大御宝』と仰ってくださる。小林先生は「現在まがりなりにも『日本』という国が存在し、我々が安穏として暮らしていられるのは、あの時、どんな犠牲を払ってでも天皇を守ったからである」と我々国民も天皇をお守りしようと懸命だったことを伝える。さらに一般庶民がいかに天皇をお慕いしていたかを森登代子氏『今世民衆天皇即位式拝見』の例をあげてこう論じる。
「このような『天皇と民』の関係が古代から江戸時代を通じて持続していたから幕末には『一君万民』の思想として登場してくる」そして、「天皇は公的統治の理念上の体現者であり民を『大御宝』として大事にする。民は私的支配を受けない存在として天皇の『大御心』を戴く」と、天皇と国民の相思相愛の仲を説く。
(続き)「この民の信頼を尊敬によって、天皇の権威は支えられている」「その権威によって、日本は安定した社会を築くことができるのである」と。
そして、そのような天皇と国民の濃密な信頼関係の存在を述べた上で
「天皇は絶対神でもなければ独裁者でもない」そして、天皇と考えが違った時「わしは逆賊になる!」まなぼん「ええ!?天皇を敬愛しているんでしょ?」「もちろん」「だが、個人崇拝はしない」『思考停止に陥るようなことは、わしの場合、絶対ない!」「だから、いざという時は西郷隆盛のように逆賊になることも覚悟しておかねばならんだろう!」
「天皇が自らの存在を国民の意のままに委ね独裁者の登場の道を開いたり、共産主義、全体主義、収容所列島にこの国を導く危険をわしは断固阻止する!」「わしは、天皇の御言葉に反しても日本の伝統を強制する悪役に徹していこうと思っている」
(続き)しかし、最後には小林先生は言われる。
「天皇は我々の魂の中にある! 天皇を中心においた『支配なき自己統治』こそが日本の国体なのである!」と。
話を最初に戻しますが、昭和天皇が行った立憲的制度に反した例外の御聖断については、
「戦争を終わらせたあの有名な『聖断』は、本来責任を負うべき内閣が機能不全に陥ったためのあくまでも例外的行為」と先生は言われています。現在、日本は非常に危機的状況にあり、しかも「内閣が機能不全に陥った」状態とほぼ考えて良いのではと、思っています。それは、倉持さんも憲法上で日本の現状をそのように述べられていたと思います。
私は、陛下に是非とも新型コロナについて、そして、ワクチンについての真実(データに基づく)を知って頂きたく思います。先生の仰るような「逆賊」になってもかまいません。
それにしましても、小林先生のこのぶれない思想の見事さよ!
『天皇論』一冊、しかも最後の2章のみでここまで言うことができました。本当に素晴らしい思想家だと思います。難しいことの分からない私ですが、先生がこうして漫画にして下さって、随分助かりました。改めましてありがとうございます。私も立派な「逆賊」になります!
訂正 「最後の2章」→「最後の3章」