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「森永ヒ素ミルク事件 後編」小林よしのりライジング Vol.421
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第421号 2021.12.28発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第448回「森永ヒ素ミルク事件 後編」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1
2
配信ありがとうございます
3番?
4ばん
ゴワッパー5(女性リーダー)
6番!
ラッキー7
今年も配信ありがとうございました。
配信ありがとうございました 絶望しましたけど光を見つけて行こうと思います コロナ禍が終わってほしいと思います マスクは2年はぐらい続くと思います いやあこの状況全部嘘なのになあって思って でも私は素顔のままで生活します マスクをするのもしないのも個人の自由 日本で良かった 他の国だと逮捕されてしまうから マスクしてる人は騙された人たち 私は日本が好きです
配信ありがとうございました!森永ヒ素ミルク事件読んで、絶望感ありましたが、自分も負けないで生きたいと思います^_^
森永ヒ素ミルク事件の結末は悪い予想が当たってしまいました。
悲惨ですな。
酷いですな。
よしりん先生のおっしゃる通り、薬害エイズ事件後から運動のみを目的にし出し、「日常に帰れ」なかったところがとても似てますね。
配信ありがとうございます。歴史は繰り返す、ということですね。自分の身はやはり自分が守るしかありません。しかしながら、ワクチン接種者の健康被害が、これ以上広がらないように祈るのみです。
森永ヒ素ミルク事件はこんな壮絶な最期を遂げていたのですね。まさに薬害エイズ問題のプロ市民が乗り込んできたときの、小林よしのり先生の著書に書かれていた顛末そのものです。
今回のコロナ禍でも、もし小林先生の献身的な活動が功を奏して解決することになっても、また同じようにプロ市民がズカズカ乗り込んできて踏み荒らしてしまう、と言うことが杞憂に終わって欲しいものです。
今週もありがとうございます。
「オドレら……」upありがとうございます。
中坊公平……いた。確か坊主頭で、テレビ出まくってた。
そんな奴だったとは……。そう言えば、両親が「ペテン師」と言ってた記憶がある……。
森永ヒ素事件の話を聞くと、絶望感が半端無いですが、
しかしながらも、とことんまで抵抗し、マスクが必要ない社会までに取り戻す必要がある。
今回の配信は大魔神見ながら読んでしまったから
いっそ最後に魔神が出てきて乗っ取り屋もワクチン屋もどいつもこいつも踏みつぶしてくれと
そう願ってやまないのです
中坊公平・・・何か漫画家の原哲夫氏が中坊公平をモデルにしたキャラが主人公の漫画描いてたなあという記憶です。豊田商事の件で破産管財人になってたみたいで、何か前にTVで取り上げられてましたっけね。
今号の記事を読むと森永ヒ素ミルク事件の顛末は苦い後味なんてもんじゃないなってくらいエグかったですが、
しかし、こういうことが後世に広く伝わっていないということもまたエグいですね。
Q&Aの性別違和の質問ですが、知り合いにトランスジェンダーの人がいるのでよしりん先生がなんと答えるのかドキドキしながら読みました。
真っ向否定されたらどうしようと思いましたが、誰に対しても配慮のある回答で安心しました。
なかなか理解されづらい感覚なのだとは思いますが、そういう方はつい先日公開された「リトルガール」というフランスのドキュメンタリー映画がオススメです。
フランスの地方に住む7歳の“女の子”が主人公なのですが、これを観ると「女性のような男として生きていけばいいじゃないか」なんて言えなくなります。
「ワクチンの全容」という動画がありました。
https://youtu.be/KpKZAyYLbJg
これを見ると昔から随分変な物を注入され続けてきたんだなあ、と。
インフルエンザワクチンは
小中高の頃は強制でしたけど、任意になってからも何回か恫喝を受けましたね。
ワクチンになると人格が豹変する奴らを目撃してきました。
無論、今年も。ちゃんと調べもせず、動画も見ずに突然精神論を振り翳して。
最後にインフルエンザにかかったのは20年前。もちろんワクチン接種済みでした(笑)。
3年前自分でインフルエンザかなと思って受診したら、違う病気と診断されました。
5月頃になって花粉症のような症状が出てきて、周囲にも同様の症状の人がいました。
当時ラジオで「いま花粉症が増えているのは1~2月にインフルエンザが流行していたからではないか」と
言ってるのを聴いて、やっぱりインフルエンザだったんだと思ったし今でもインフルエンザだったと思っています。
関節痛は無かったので医者の診断通りかもしれませんが、5月にあんなに鼻水が出たのはあれが最初で最後だったし。
医学なんて人体のほんの少しだけしか分からないんでしょう。
来年恫喝する時はちゃんと「お前も水銀を打て!」と正直に白状してもらいたいですね(笑)。
ワケありで森永の粉ミルクと牛乳で育ちましたが、知らずに飲ませていたってことはたった10年で事件が風化してしまっていたのですね。こわやこわや。
歴史のニヒリズムと戦うためには、教育も重要なのではないかと思いますが、ここのにも権力の悪い介入があれば身もふたもなくなりますね。頭が痛いです。やはり本の力しかないのではないでしょうか。
森永の話は本当に切ない…
冷蔵庫の乳製品を思わず確認してしまいました。
永続運動を望んだ弁護士等、利権まみれの事件屋にしか思えません。
ニヒリズムに陥らないようにいられるか、年の瀬に考えます。
森永ヒ素ミルク事件3部作、ものすごく重厚な物語でした。
よしりん先生のマンガで読んでみたいなどと思ってしまいました。世論が変わる予感がする。
同時に人間集団の怖さに暗い気持ちになりました。
今号も配信、有り難うございます。しかし…歴史の闇を感じさせられました。
弱者、敗者ではなく、強者、勝者が歴史を作り替えるという事実を。本当に切ないです。組織悪という点でも、自分を解雇したのに解雇でないと言い張った某予備校のことを思い出しました。
エンジェルマークなどいらないから、私も森永の商品だけは買ふまじ、とでもしようかな。牛乳は特に。昨今、牛乳の廃棄処分が問題になってるみたいで済まなくも感じるのですが(笑)。
実を言うと、森永砒素ミルク事件については、井上正康先生の著書を読んで、妹尾左知丸さんという恩師の名前を知り、それで検索をしたら、この事件を最初に暴き立てた、というところから関心を持っただけでした。歴史は繰り返す、というふうに感じましたが、加えて、ウィキペディアの記述だけでは真実は分からないのだ、ということが身に染みて分かりました。
地元の図書館でも森永砒素ミルク事件に関する本を捜してみようとも思ったのですが、市の図書館検索システムで調べたところ、2冊しか存在しておらず、取り寄せになるので(しかもどの図書館でも公開図書ではなく、書庫保管だったりする)、当時既に4冊本を借りていた私は6冊までしか借りられないということもあって、インターネットの情報に頼ることにしました。しかし…この有様では書籍で(しかもかなり吟味した上で)調べてみないといけないな、と反省しました。
本当の情報、真実は自分の足で調べてみないと分からないのだな、と。図書館所蔵の本の数からしても、この事件が封印されていたことも理解しました。
先日に比べれば時間もとれましたが、しなければいけないことはたくさんあり(図書館も今年は今日までなので)、どこまで調査できるかは分かりませんが、可能な限り調べてみます。そして、感想はまた改めて記します。
職場の3回目ブースター接種
拒否の申請を行いました。
上司に嫌味を言われただけで終わりました。
どうやらクビにはならずに済みそうです。
ただし現場管理としては恐らく副反応で出勤スケジュールが
ガタガタになるでしょう。
収まればいいですが、重症、死者が出ない事を祈るばかりです。
簡単に考えすぎなんだよ。
「岸辺露伴は動かない」(背中の正面)を見る。
私の感想。
玉川徹、岡田晴恵、尾身茂、小池百合子等々を、黄泉比良坂へ連れてってくれないかなぁ。(笑)
配信ありがとうございます☆
『しゃべクリ!』最多掲載賞ありがとうございます(#^^#)
今号の感想(帰って来たプチ感想?)は後ほど…。
森永ヒ素ミルク事件。今回分を読んで、力無き庶民の涙の訴えの完遂がいかに難しい事が分かり、絶望しています。現実とはかくに複雑で何と邪魔立てが多いか・・・
国が刃向かえば、全ての望みの実現がいかに困難なるか。マスコミは、社会問題をニュースにする、しないでご都合主義な報道をし、全然責任を取らない。責任があまり取られない現状を理解しているが故に、今回のコロナ禍での無責任な報道を続けるマスコミに天罰が本当におちてほしい!(制度としてマスコミに制裁が出来ない現状に怒り心頭です)
よしりんが教えてくれた被害から訴えた後までの困難な道筋が分かったからこそ、本当にワクチン被害が少しでも広がらない様に祈るばかりです。
しゃべクリ最多MVP賞、ありがとうございます♪
来年はもっといっぱいネタ送れるように精進しまーっす!
今週も配信ありがとうございます。
「薬害は恐ろしく深刻な罪悪」だから、それを戒めるために厚労省は石碑を立てたはずと信じたいところですが、それはただ当時予算が取れた尻拭い事業のひとつに過ぎなかったということで、きっと担当職員の異動後はその存在すら省内でも知られていないのではないかと考えざるを得ません。
「プロの活動家」この世から消えて欲しいです。
「副反応」は打たれた身体の側に不具合がある印象を与えると感じていました。”薬の”「副作用」だと言うことに賛成です。
☆佳子さまお誕生日と尊皇政党☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●佳子さまお誕生日をお祝い申し上げます(秋田のタカさん)
・佳子さまは2017年の九州北部豪雨によって亡くなられた方々に対し哀悼の意を表し、被災された方々に対し心からのお見舞いを述べられ、さらに秋田県や新潟県で記録的な大雨が降ったことを案じてくださった
・2017年の大雨のような自然災害があった時に、天皇皇后両陛下や愛子さま、秋篠宮さま、佳子さま、皇室の皆様は、ご自分のことより私たちのことを心配して、無事や被災地の復旧を祈って下さっている
・佳子さまのお誕生日を心よりお祝い申し上げる
https://aiko-sama.com/archives/8993
●生前退位の再現なるか!?(JACKERさん)
・立憲民主党が皇位継承策に関する検討委員会を立ち上げる
・委員長の野田氏と事務局長の馬渕氏は、上皇陛下の生前退位時も大きな戦力となってくれた方で特に馬渕氏は党の現国対委員長。
・安定的皇位継承のために、尊皇心ある議員の方々がもう一度動こうとしている
https://aiko-sama.com/archives/9033
●立憲民主党にエールと支持を(JACKERさん)
・西村幹事長に続き、泉健太代表も今回の有識者会議の報告に対し”本質の先送りだ”と批判声明を発表した
・2019年に作られた皇位継承案は、党の公式見解となることはなくあくまで役職なしの議員の方々が中心だった
・党のナンバー1、2が直接議論をすすめるという声明を発表したことで、より大きな動きになっていくことを期待している
https://aiko-sama.com/archives/9042
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
配信ありがとうございます。
ヒ素ミルクの件、暗澹たる気持ちになってしまいました。権力を監視するなどというマスコミのお題目は嘘だということがよくわかります。
今日のモーニングショー。
帰省でごった返す空港、高速道路、アメ横なんぞを映しながらも、否定的なトーンもなく、明るく撮影。腹の中では「監視してるくせに」。
番組は松本登板。
「オミクロンといっても、変異の場所はそれぞれ微妙に違うケロ。全部一緒な訳ではないケロロン」と「本当のこと」も混ぜながらも、
「中等症の患者もでたケロ。重症化しないなんて違うケロ。ただの風邪なんてありえないケロケロ~!」
だれか百舌鳥(モズ)を放ってほしい。
都の対応に「トップ(の意識)が変わると、こんなに変わるんだ」と激賞する玉川。
男性コメンテーターは「民間の無料検査は、国や都からお金が出てるのて、情報は国や都に必ず行く。『追跡』が完全にできるから『素晴らしい』」
お前も紙に書いて読んでみろ。
たぶん「なにがいけないの?」と言われそうだが。
PCR!PCR!
PCR教が広まって「お互いに労を労う出演者」。
次は、ワクチンがなぜ国は供給しないんだ!
オカシイ!打たせろ!
ワークチン!ワークチン!
「国はワクチンを打たせろ~!」
「玉川徹の質問に国は答えろ~!」(男性コメンテーター)
羽鳥
「3週間前から番組でいい続けて、やっと動き出しましたが、まだまだですね」。
フランスの「感染者=陽性者」の大量発生で恐怖感を煽る番組。
いつの間にか「感染者数」にスイッチ。
さらには、数十万の感染者数を出来る「検査体制」を高く評価、「日本は遅れてる!」と喚く男性コメンテーター。
玉川は「イギリスは恐ろしい。医師の3人に1人が感染している。感染対策のプロがである。こんなに恐ろしいウイルスが、かつてあっただろうか!」と。
はい、みなさんご想像のとうり、「感染者数」しか言いません。
症状、度合い、死亡者数、ワクチン接種人数等々「一切」触れません。
もちろん「韓国の現状」は1ミクロンも「触れません」。
自分達の「成果」に満足げに、ニタラニタラと笑い、狂い、煽りまくる、今日のコロナショーでした。
配信お疲れ様です。こちらは仕事納めが無事終わりましたが、何かと気が晴れることはないですね。
岡崎氏の苦闘には意味があったと思います。いや意味がなければなりません。例えその名が人々から忘れ去られようとも、歴史のどこかには記憶が刻まれている。様々な出来事が埋もれてしまったとしても、われわれはそのつど、それを掘り返して学んでいくしかないのでしょう。
個人が信念と覚悟の元に切り開いてきた地平を、後からやってきた“ごろつき”が台無しにする。思えばゴー宣で描かれてきたテーマも同様でした。薬害エイズしかり、慰安婦問題に戦争論しかり。おそらくはコロナ論ですらそうなるかもしれない。本当のことを言った人ほど忘れ去られてしまう。それは欺瞞の渦中にいた世間の人々が、あまりの都合の悪さ故、忘れたいと思うからなのでしょう。今回のコロナ騒動とて、後から振り返ればどいつもこいつもバカでしかないわけですから、同様になる可能性は高い。
ただ、ゴー宣の奮闘の軌跡は書籍として残ります。そこから学ぶ人々が必ず出てくる。それは今の子供たちです。かれらが大きくなったとき、この人類総出の大愚行を総括する日がきっとやってくる。「あの時」戦った人々がいたという事実に、将来の若者たちは勇気づけられるはずです。そして、少しは大人を信じてくれるでしょう。その信頼がニヒリズムを克服する手がかりになります。誰が何を言ったって何の意味もない、そう諦めてしまったら、どんな理不尽もそのまま許される最悪の社会になってしまいます。
今よりも「ちょっとはまし」な世の中を次世代に残す。そのためには、埋もれた記憶の砂を丁寧に払って、過去から引き出された教訓が「常識」として定着するまで、粘り強く継承し続けるしかありません。ただ、その手段が集団に個を埋没させるような「運動」であってはいけない。個の多様性を圧殺するような集団が何を発しようが、より多様かつ複雑な実社会を良い方向へ動かすのは困難です。ではどうすればいいのかという答えはそう簡単に思い浮かびませんが、その実践の一つが「ゴー宣道場」ではないでしょうか。前例が思い浮かばないことだって世の中にはあるわけで、そういうのはいつだって手探りでやるしかない。来年もよろしくお願いします。
先日12月25日に
ラルク アン シエルの公式ツイッターで
発信されたメッセージが以下の通り!!
『30th L’Anniversary TOUR
代々木公演へご来場の皆さま
日頃より新型コロナウイルス
感染拡大防止への
ご協力ありがとうございます。
直近の公演において、
会場内でのお客様の会話が
多く見受けられます。
入場後の会話はお止め頂くよう
ご協力をお願い致します。』
と、いう事はバンド側も
マスク着用で歌ってるのかしら?
もしくは、口パク?
ラルクの公式ツイッターなので、
この発信に対するファンからの
賛同コメントが多い中、
否定コメントも結構寄せられていました。
アーティスト自身はどう思っているのかを
是非、知りたい所ですが。
大抵の著名人はコロナ騒動に対して
本音を語ると仕事にならない状況ですから、
難しいでしょうね。
配信ありがとうございます。
やはり歴史は繰り返すものなのかと暗澹とした気持ちになります。
自分が今回のライジングを読んでふと思い出したのですが
「ウルトラマンダイナ」の19話で主人公アスカ・シンは話の中で「歴史の悲劇は繰り返す」と主張したゲストキャラに対し、歴史を螺旋階段に例えていました。
要約すると
「同じ所を回っている様でも螺旋階段みたいに本当は少しずつ上に進んでいる、俺はそう信じたい」
というものでした。
個人的にはここは名シーンだと思っています。
しかし今思えばこれはあくまでも人間が過去の悲劇から学べる生き物である事を前提とした考えであって、そもそも過去の悲劇から学ばなければ螺旋階段を上るどころか転げ落ちていくだけです。
それともう一つ思い出したのは、昔NHK教育で放送されていたイギリスのSFドラマ「ドクター・フー」で、未来の人類が悪者の策略で90年前のニュースを現在のニュースとして報道され、90年前と同じ歴史を繰り返す様にコントロールされているという内容の回がありました(まぁこれに関しては少々うろ覚えですが)
つまり世代交代等で風化してしまえば人なんて権力側の都合の良いように簡単に騙せるということです。
これを防ぐにはやはり「歴史に学ぶ」しかないと思います。
しかし皮肉にも今の日本人は「歴史に学ぶ」という事を忘れてしまいました。
例えば自称リベラル連中は学ばないから未だに一般層からの支持を得られないし、自称保守連中は学ばないから在日等の社会的弱者を差別してどんどん自らの首を絞めていっています。
日本人は昔から「勤勉」だと言われていましたが、それは裏を返せば勉強ばかりで人間として本当に大切な事を学んでいなかったとも思えます。
ゴー宣「森永ヒ素ミルク事件 後編」を読みました。そうか、だから昭和45年生まれの私は何も知らないのか、と納得致しました。
まず、粘着力と忍耐力と継続力の大切さを学びました。
そして、世論が「もう、いいじゃないか」などと風化する中、“言い続けていくこと”の大切さを学びました。
更に、性悪説が基本だと思っておかなければいけないと感じました。
利権の発生する所には、百万%、金の亡者の偽善者が寄ってくることも、肝に銘じておかなければいけないとも思いました。
堀辺師範が仰っていた、片足は本分である仕事に、そして、もう片方の足は別の何かにというスタンスが、人間には一番自然で重要かとも思いました。
岡崎氏の奥様も、聡明な方で、世の中の成り立ちが見えていらしたのでしょうね。
それにしても、薬害エイズ訴訟の時の、小林先生とソックリですね。「守る会」と「支える会」という名称も似ていますね。前編を読んだ時、一抹の嫌な感じもしたような、それは後出しジャンケンで今だから思えるような…。「作る会」も何だか呼び名が似ている‥。
しっかり検証することは、とても大切ですね。人間は、しっかりと検証すれば、過ちを繰り返さずに済むのか。我々が実証してみせねばならんですね。
森永ヒ素ミルク事件、知れて良かったです!力を持っている側の暗黒面を後世に伝えていかなくてはいけないですよね。
妻が3回目接種を悩んでいましたが、細菌は単体で生きられるけど、ウイルスは宿主人間がいないと生きれない、SARS、MARSも人間と共生するため弱毒化したし、コロナもそうなってきていると伝えて、接種をしないと決心してくれました。ありがとうございました。
森永ヒソミルク事件、今回のライジング読むまであまり良く知りませんでした。薬害エイズ事件でよしりん先生が追い出されたのを思い出しました。本当に今回書いてくれて岡崎さんも天国で喜んでいると思います。今回のワクチン薬害は世界最大規模の薬害になると思いますが、絶望せず来年こそノー魔吸苦に戻したいと思います。
マスクに感染予防効果がないので、子供達がマスクをしていても「免疫の軍事訓練」をできないわけではないのでは?
ただ、運動不足で体力不足で免疫力は落ちているでしょうね。
えっ?今週のQ&A、回答少なすぎ?
回答件数5件って何。近所のスーパーのご意見箱にももう少しマシな数が来ますよ。
投稿している皆さん、年末で気が緩んだのですかね。ちょっとコレはイカンと思いますよ。
少し早めですが、感想を記します。
〇 ゴーマニズム宣言・第448回「森永ヒ素ミルク事件 後編」
先にも記しましたが、やはり切ないです。もっと希望のある終わり方をしていたのか、と勝手に解釈していました。加えて、俄かに知ったこの事件について、知ったかぶりをしていたことを謝罪します。私もウィキペディアを参照することもあるのですが、そこまで読んでいなかったです
でも、よく読むと、確かに、
「『守る会』に対して、 救済のあり方を問題視した被害者家族が『守る会』内で発言機会を奪われるという言論制限事件があったという報道がなされた。また、重症被害者の親によって『守る会』『ひかり協会』を相手取って人権救済の訴えが提起されているが、結果は申し立て棄却。さらにひかり協会や国、守る会、森永に対し損害賠償を提訴したが、ひかり協会らに非はないと棄却された。」
という文章がありました。あと、厚生労働省の職員が裁判関係の書類を一部紛失した、とも。この部分は読みましたが、相変わらず役所のすることはいい加減だ、と感じました。
本文中にも、「岡崎哲夫」という名前は一度も登場していないです(脚注にはありますが)。そのことを不審に感じるべきでした。
活動家が絡んで抗争が複雑化した話というと、成田闘争を思い出しました。詳しくは調べてはいないのですが、それでも子供心ながらにも、成田空港の開港が遅くなった一因として、三里塚の宮内庁下総御料牧場の強制的な閉場にあるのだとしても、過激派が介入したこと、成田開港直前に管制塔占拠事件が起こったり、スカイライナーの放火などがあったことを記憶しています。
今まで牧場で生計を立て、暮らしてきた人々の日常を奪った国の責任も重いと思います。空港を建設するから、明日から別のところへ移転してくれ、と言われたら、たとえ代替地を用意されていたとしても「いったい何をいいやがるんだ」という気分にも私でもなるでしょう。空港ではなく、道路拡張とか新設の場合なら、よけいにあり得るケースだろうと思います。
しかし、一部の大組織の横暴に対抗するため、反対組織を作ったはずが、気がついたら別の一派がはいりこんで組織そのものが乗っ取られており、四面楚歌だったというのも、その運動を始めた側からしてみれば、寝耳に水であろうと思うし、組織の本来の目的としてみれば本末顛倒であったのだろうと想像します。牧場で暮らしたい人はただ牛を育てていたいだけなのに、いつの間にか、国家への破壊的な活動にすり替わっている。そして、世間からはただ全体の利益を阻碍しているようにしか見られない。テロリズムそのものが目的化しており、日常の恢復という本来の目標がないがしろにされている。空港そのものには反対しているわけではないのに、空港の廃港が争点にされてしまっている。
以上、成田闘争を例にしてみましたが、組織を運営するには活動資金が必要で、そのために利潤が生じるのだとすると、運動家の存在が生じるのは必然なのかも知れないです。それは体内におのづと宿り、死後、侵蝕してゆく有機物質のようなものかも知れない。だとしても、そんなものが現れていいものか、活動組織はその目的が終わった時点で綺麗さっぱりとその幕をひき、消滅し、飛ぶ鳥跡を濁さず、というふうにはできぬものか、と思いました。
関係のない話をだらだら述べましたが、もっと分かりやすい例をあげると、今でも虫プロとかタツノコプロとかいうアニメ会社があったり、円谷プロという特撮の会社があるけれども、創業者の一族が閉め出されていて、別の大資本に乗っ取られているわけですよね。アトムとかレオ、ガッチャマン、キャシャーン、ハクション大魔王などのキャラクターが利益を生むわけで、それにつられて株式が乗っ取られてしまう。ガンダムで有名なサンライズも、そのガンダムが生み出す利益が原因で、今やバンダイの系列会社に成り下がっている。
こういう話と、守る会やひかり会の話を関連付けるのも筋違いなのかも知れないけれども、これらは資本主義が抱える病理であり、それを排除するにはより強い権力のようなものが監視しなければならないのか、というふうにも思います。三権分立がそういうものであり、過去の人間の智慧の総意なのでしょう。あるいは、個人がその組織の設立主旨や目的について自覚的でなければならぬのか、とも。
しかし、拝金主義が行き詰まりを見せるのも歴史の必然であろうと思います(なぜなら、既存のキャラクターなどを利益を生み出す商品としてしか見ていないから。新しい何かを生み出す気概に欠け、現状の商品の模造品しか生み出すことはないのだから。同様に、現状を維持しようとして大企業の不当さに対して生まれた運動に発展性や進展を与えることもできないし、イデオロギーによる運動の固定化や安定性しか求めていないから。また関係ない話を述べると、リメイク物や続篇が失敗するのも同じ理由によるのでしょう。訴訟対象となる大企業についても、前進してゆくことを怠り、現在ある利益のみを追究してゆくと同じ愚を犯すように感じます)。
以上、下らないことをだらだら記しましたが、何とか森永砒素ミルク事件の場合においても、本来、何がしたくてその運動が始まったのか、そして、そのためには既にできあがってしまったものに対して、どう抗議し、どう変えてゆくか、あるいは更なる新しい反対組織を立ち上げ、既存の組織の虚偽を暴くようにしないといけない、そのためにもこういう過去の事件を風化させずに、繰り返し何度でも訴えつづけることをしないといけないのかな、と思いました。また同じことの反復になってしまう可能性もあるけれども、その時はさらに同じ対策をしてゆくしかない、と。
駄文を長々とすみませんでした。本当にこの事件について、分かった気になっていたことを心より反省します。『脱正義論』、やはり名作だと思いました。
ということで、木蘭さんの方はまた後廻しです。実はこれから詳しく読むところです。すみません。
トンデモ見聞録「お薬業界のPRマンとブースター接種後の実態」を読みました。お薬業界で人の命使って金儲けする人たちほど、死神の絵が似合う連中は居ないですね。「罪悪感」という言葉を本気で持ち合わせて居ないのか。辞書に黒マジックでデカく書いてやりたい。
欧米人って、違う人種は人間じゃないと本気で思っている人が大勢居るのでしょうね。いや、同胞でも平気で見殺しにするのか…。
マッドサイエンティストと金の亡者ほど恐ろしい人間は居ないのですかね。いや、腕力自慢の馬鹿でDVやっても平気な奴も恐ろしいか…。
前田は、『感染が増えれば新たなウイルスが生まれる』と書いていましたが、逆じゃないかと思いました。ウイルスが変異すると感染が増える。
忽那、接種しまくりたくってしまくりたくって居ても立っても居られないのでしょうね。変態ドS医師なんだと思います。コワッ。
念願叶って接種しまくりやがって高齢者殺しまくりやがる忽那賢志。しまくり那賢志。
ちんねん、間違えた、知念実希人みたいに『決まっているじゃないですか』なんて簡単に断言する医者ほど、科学的じゃなく信用出来ないというのが、早く一般常識として浸透して欲しい。どうせ饅頭ばっか食ってろくに働こうとしないような医者だと思う、珍念、間違った、知念。
☆大掃除の風習とは☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●神社に感謝はするけれど・・・(L.Kさん)
・大掃除は、門松などとともに年神様をお迎えする風習で、実利とともに日本人の良き生活習慣や美意識などを培い、支えてきた面は多くあるはず
・そのよき風習を今日まで守ってきた神社関係の方々には深い敬意の念を抱くが、皇室を苦しめ存続の危機に陥れている男系主義を信奉神社連中は到底受け入れられない
・皇室は国民の幸せに必要な存在なので、皇室のあり方は神社や有識者などに丸投げせず、自分の頭で考え守っていきたい
https://aiko-sama.com/archives/9063
https://www.gosen-dojo.com/blog/33342/
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
森永ヒ素ミルク事件、とっくに解決してると思ってたのに非常に残念です。そんな企業の製品は二度と買いません。何が入ってるか分かりませんので。
Vol.421の配信、ありがとうございました!
読んですぐ、『コロナ論1』で紹介されたカミュのシーシュポスの神話を思い出しました。岡崎氏や彼を支えた妻の努力は報われなかったかも知れませんが、最後に勝った(幸福になった)のは彼らだと思います。世の不条理を自覚・認識し、それでもなお自らの闘志と生を貫徹したのですから、これほど人間らしい英雄はもう現れないかも知れません。何より、いまこうして賢者(よしりん先生)に語り継がれているのですから。
集団が大きくなると(利権化すると)、悪貨が良貨を駆逐するかの如く「ゴミ屋敷の原理」で、優秀・有能な人間が本当に去って行きますね。岡崎氏がゴミ掃除を試みた気持ちが分かる気がします。(´・ω・`;
元々弁護士や医者、官僚なんかほとんど信用していないのですがσ^^;(警察なんか全く論外)、中坊公平ってこんなヤツだったんですね。当時、こんなに抱えてイイ仕事なんか絶対にできんだろうと思ってました。^^;
人間の支配が及ぶ中小零細ならともかく、企業もテレビも所詮架空の人(法人)ですから、そんなものに人間らしい感情なんかあるはずがありません(そんなものを信じるのは宗教的信仰でしょう)。中の人間に具体的懲罰を与える以外に是正されることもありません(悪人には安易に謝罪の機会なんか与えてはなりません)。
そんなもの相手に「感謝」や「謝罪」なんかほとんど意味はなく、「実」を知って「実」を取ることが圧倒的に重要だと思っているのですが、どーも世の中(とくに日本)は真逆で、そんな下らんことを重視しすぎているので、詐欺師や運動家や企業や国に騙されても、そりゃそーなるわな、という感じです。
票は愛よ!!じゃなくて(笑)、信頼とは金よ!愛とは金よ!と叫ぶ者が少しくらいいた方が良いです。^^;
今週も配信ありがとうございます。
マスコミも森永も今なお健在なので
まあそんなところなのだろうなぁとは思ってましたが。
現実は本当に厳しいです。
森友も桜の会もあれで幕引きとなりそうですし。
絶望感は確信に変わりました。
薬害エイズ運動の時はリアルタイムで読んでいたので
今も昔も変わらないのだな、とガックリきます。
先生の年齢層は「運動」大好きなんですよね。
先生が同世代になじまなかったのは良くわかりました。
自分の子供の頃は「成田闘争」でした。
千葉県民なので親世代も関心は高かったのか
乗りもしないのに成田空港見学に良く連れてかれました。
あれも今となってはなんだったのか。
今現在行われている薬害問題は本当に桁違いです。
10年後には打った人は全滅しているのでは・・・
その時騒いでも後の祭りです。
今回権力でなく大衆の要望が通っている形。
その意味でも森永ヒ素ミルク事件より救いがたい。
ワクチンを打ってない人が多い国ほど生き残る。
ということはワクチンもどきの水を打った中国。
そもそもほとんど打ってない南アフリカ。
インドもですかね。10年後日本厳しそうだな。
テレビマスコミは煽りを入れないと見てもらえない。
そもそも不動産収入で黒字を出しているだけで
もうビジネスモデルが破綻している。
どうせ自分たちもつぶれるのだから皆道連れだ!
それが本音なのでしょう。
高齢政府・医者・マスコミ・大衆。
これほどまで未来を考えなくなるとは。
とにかくワクチン接種は止めなくてはなりません。
打っちゃった人は話、聞いてくれませんが。
Twitterで『「インフルエンザってマスク・手洗い・消毒でほぼ完封できるんだ」と「コミケ徹夜組って有料チケットと本人確認で完封できるんだ」がこの2年の人類の進歩ですよ』というツイートが5万いいねだから、こういうの見ちゃうと全然ダメな気がするなァ。やはり来年もコロナはまだまだ続くのか。新春ライブに期待しています。
☆あなたに会えてよかった☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●お知らせ
募集!【参加型企画】絵馬&年賀状
年末年始、ちょっとしたことでできる、参加型企画のご案内
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●父親を想う「あなたに会えてよかった」(M.Aさん)
・小泉今日子さん作詞の曲「あなたに会えてよかった」は「私」=娘「あなた」=父親と見ると、皇室を離れられた小室眞子さんの心情にも多く重なるところがある
・歌詞を紹介しつつ、父娘の物語に思いをはせる
・小林先生の描いたキョンキョン画像にも注目!
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愛子さま 皇太子への道
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大事なことを忘れてた
眠気覚ましには七味唐辛子が効くと某ギャンブル小説家も書いてました
素うどんに一瓶入れてかき込むと寝なくて済んだとか袋で持ち歩いてペロって舐めると効くとかだそーで
ワクチン妄信派 ワクチン慎重派 反ワクチン派
三属性のどこに自分が入るかを定義するべきというのはその通りですが、前に道場かどこかで語られてた通り「いざアンケートをとってみたらほとんどの日本人は中立(この場合は慎重派)に丸を付ける」のではないでしょうか
過激な反ワク派が2番目、妄信派は妄信というマイナスな言葉に分類されるのを嫌って慎重派を名乗るから殆ど入らない
コミケで鬼滅のコスプレしてマスクを外せと唱えた人は慎重派か?宣伝目的の単なる反ワクか?
それを叩く者たちは妄信派なのか?
この番組で宮沢先生が叫んでますね。やはり日本のコロナ対策大失敗だったと思います。
https://youtu.be/ohemRFuCt3c
全国の死者が4人、東京都死者が1人か0人がいったりきたりで地元愛知県なんか12月死者0でおさまっていますよね。とめなくてはいけませんがこれでワクチンうって感染者や死者がでたらはっきりとデータにでて危ないものだとわかるのではないでしょうか。
全国の死者が4人、東京都死者が1人か0人がいったりきたりで地元愛知県なんか12月死者0でおさまっていますよね。とめなくてはいけませんがこれでワクチンうって感染者や死者がでたらはっきりとデータにでて危ないものだとわかるのではないでしょうか。
森永事件のこと、こんなふうだとは全く知りませんでした。しかし……これよりもっと大規模で「グローバル」な今回のワクチン薬害事件、真相が暴かれるのにいったいどれほど根気がいるのだろうかと、とても暗い気持ちになりました。
少なくとも、私自身は何があっても打たないこと。そして、身の回りの人たちにも、どうして打ちたいの?打つ必要は本当にあるの?と、少しずつでも問いかけること。そんなことからやっていこうと思います。
終わりなきカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、もう、自称専門家の利害関係などは全て公開することを義務づけたい気分です。
こんな細木数子レベルのお薬PRマンなんかに記事を書かせてはなりません。mRNAワクチン広報係のバカ医者・バカ学者なんかも、テレビや新聞に出してはなりません。(`_´メ)y-~
今回も、「モルヌピラビル」の発がん性疑惑や、オミクロンの伝搬性の強さや病原性の低さを示すデータ、とくに毒チン接種者のリンパ腫の急拡大!!など盛り沢山でありがとうございました。(-人-)
東大はバカすぎるマネキン実験の印象が強烈でしたが、真っ当な研究もできるんですね(笑)。イスラエルの良心的科学者・医者にはがんばって欲しいです。(´・ω・`;
ありもしない「恐怖」や「希望」は、人間をとことんダメにするそうですが、これらに効能があるとすれば、その人や集団の本性が露わになることでしょう。
露わになったワクチン殺人犯=河野太郎・忽那賢志・玉川徹らが背負っている罪は余りにも重すぎます。経世済民をこれほど破壊し、大量の死者や精神疾患まで発生させた巨大公害の汚染源・主犯はコイツらです。死ぬ必要のない子供や若者や女性を殺したのもコイツらです。来年は、コイツらに必ず巨大な天罰が下されるされることを願っています。
今年一年、ゴー宣(道場)、オドレら、ライジング、辻説法、...様々な機会を提供して下さり、ありがとうございました。おかげさまで、思想的にものすごく成長できた一年になった気がします。v^^';
ライジング配信ありがとうございます。
ちょうど、『脱正義論』を読み返していた時に先生の森永ヒ素ミルク事件のお話が始まりました。
今回の顛末を読んで、同じだーと思いましたが、しかし、よしりん先生は、この時、非常に苦悩されて思想をより深められました。そして、それは、読者にも共有されました。一つ一つの先生の作品が、次へと繋がっていくように思います。今回も壮絶な深刻な問題との戦いですが、進化したゴー宣をとりまく人々なら、きっと乗り越えられるはずと信じています。
よしりん先生、木蘭さん、師範方のみなさま、ゴー宣に関わる全ての皆さま、今年もありがとうございました。
いろいろ教えて下さってありがとうございました。なかなか成長できませんが、精進して、少しでも目標達成に役にたつ人間になりたいと思います。
ライジングの感想でなくてすみません。 ありがとうございました。
https://twitter.com/comiketofficial/status/1476895663510142980
運営側にすれば様々な苦悩はあったのでしょうから軽々しいことは言えないですが、公権力の顔色を伺う姿勢になんともモヤモヤする気持ちは拭えないですね。
時浦さん、ブログにて改めて、【流行語大賞】と【今年の出来事】の結果をご掲載くださり、どうも、ありがとうございました。きちんと整理されたものを見ますと、改めて一年間が思い起こされます。
来年こそは絶対に、コロナ禍を終わらせるぞー!
子供へのワクチン接種は、何が何でも阻止するぞー!
そして、愛子さまが皇太子になられる道筋を絶対に付けるぞー!
☆☆ゴー宣・アニバーサリーイヤー☆☆、私も少しでも貢献出来るよう、尽力していきます!
一年間、お世話になりました。
皆さま、良いお年を☆
まだまだコロナ脳禍が来年も続きそうでゲップが出そうですが、
終わらせるぞというポジティブな気持ちで行きたいと思います。
今年一年もライジング楽しく読まさせて戴きました。
皆さま良いお年を。
あけましておめでとうございます!
今年は、会社で年を越しました。紅白歌合戦を聴きながら除雪していました。
玉川とモーニングデマ、今年も元旦に放送するのですね。6時〜11時半まででしたか…。仕事明けて、見れるだけ見たろうと思います! 飲みながらになったら、報告は時間をおいてからにします!
今年も宜しくお願いいたします。
Γ○ペコッ
☆新年のご挨拶☆
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みなさん、あけましておめでとうございます。
令和4年の最初の「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●新年のご挨拶(L.Kさん)
天皇皇后両陛下、敬宮愛子内親王殿下(愛子さま)への新年のご挨拶です。ぜひご覧ください。
https://aiko-sama.com/archives/9094
●愛子さまに年始のご挨拶!皇室への年賀状
みなさんからお預かりした年賀状を掲載しています。
https://aiko-sama.com/archives/9080
※年賀状が届くくらいの時間帯に公開されます
絵馬は明日公開予定です
★まだまだ募集してます!★
【参加型企画】絵馬&年賀状→文字のみの投稿もOK!
https://aiko-sama.com/archives/9019
https://www.gosen-dojo.com/blog/33342/
愛子さま 皇太子への道
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あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
あけまして、おめでとうございます。
お お互いの健闘を祈り
か 感謝の気持ちを忘れずに
だ 誰にも邪魔される事なく
は 張り切って
る ルンルン気分で
え 縁起の良い年にしよう
く 悔いを残さず
つ つらい事も乗り越えて
な 何ものにも代え難い
さ 最高に楽しい
と 特別な1年になるよう
し 幸せな日々を過ごそう
に 人間性を失わず
し 真実から目を背けず
う 嘘に騙される事なく
ら 楽観的にいこう
ひ 酷い世の中であっても
ろ ロマンを求めて
し 辛抱強い1年を目指そう
明けましておめでとうございます。
ライジング配信ありがとうございます。
(元旦になってしまいました)
森永ヒ素ミルク事件後編は、醜悪極まりない、あまりな現実を突きつけられ、心が重く言葉を失いました。
頭と気持ちの整理に時間がかかりました。今もまだ整理できていません。
「これが現実なんだ」それだけは、ハッキリわかりました。
引用させてください。
"歴史からその教訓を得るならば、森永ヒ素ミルク事件から言えることは、「巨大企業と国が結託したら、何でもやる」ということだ。"
そして、心しておかなければならないことは、ファイザーというグローバル製薬企業が国と結託してやっていることは、たかが森永乳業ごときとはその規模も悪辣さもケタがいくつも違い、全く比べ物にならないほどの凄まじさだということだ。
肝に銘じました、今はそれで精一杯、というところです。
中坊公平氏について、昔、NHKで観た記憶が呼び起こされました。
名前を見てすぐ顔が浮かんだほどでした。よっぽど印象に残ったのでしょう。
彼の詐欺事件をマスメディアが全く報道しなかったのは何故か、
「彼は読売新聞の顧問弁護士であった」
「彼は毎日新聞の特別顧問、社外紙面審査委員会の中心メンバーであった」
「弁護士廃業でなく引退と報道した新聞もあった」
など書かれていました。(真偽はわかりません)
トンデモ見聞録でも取り上げられていますが、
報道発信する側の背景まで調べないと、記事の真偽はわからないんですね。
毎度暴いて下さりありがとうございます!
己の利益の為だけの(権力者、大企業、専門家etc.の)インチキデマ情報は、
現在進行形のコロナ禍でも存分に発揮されていますし!
日常生活に追われている庶民が、そこまで調べられるでしょうか?
何も信じられない、信じたくない、山奥でひっそり静かに生きていきたい気持ち。
でも、国策からは逃れられない。ここだけが、拠り所です。
(戦争論を読むまで、戦争に関する情報は何も信じられなかった)
「自分の利益になるから」という理由だけで、情報の真偽も確認せず正義の仮面を被って発信するなんて事は、日常茶飯事、あたりまえの事、だったんですね。
とことんバカですみません。
ただしさんが書いているけど、
この世は、少なくとも、国や大企業、権力者に対しては「性悪説」でいかないとダメなんだな、と、今頃、今更、ガツン!と来た有り様で、言葉がありません。
あまりの事に、思考停止状態です。ガキですみません。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
今年は年末年始は、まとめて休みをとりました。
今まさに、玉川モーニングショー監視中。
コメンテーター勢揃い。北村も蝶タイで登場。
しっかり、監視したいかと思います。
あけましておめでとうございます
そろそろやめてもいい頃な。マスクを外していい頃な。新コロ騒動終了!の年にしたいですね。
明けましておめでとうございます。
残念ながらオドレら正気か?新春LIVEは落選しましたがネットで拝見します。
それにしても、モーニングショーは新年早々休まず新コロ煽りにやっきになっています。凄い執念、継続は力なり、尊敬します。北村もオミクロン株を猫といっちゃってるし、羽鳥慎一は最後に「感染者数だけ見るのもどうかと思います」ていっちゃいました。玉川徹だけ置いてけぼりになって可愛そう。もしかしたら、この春に降板もあるかも。
このままいけば、今年の前半に新コロ騒ぎ、mRNAワクチン信仰は無くなるのではないでしょうか。
蝶ネクタイで登場の北村「授業では時々着けるんですよ。ウケると思って」と元日から相変わらず寒い。その北村もオミクロンが重症化しないのは認めざるを得ないようで、「若い人たちは心配しすぎることはない」と発言していました。それに続けて「後遺症が云々」と何とかオミクロンが怖いウイルスだと印象付けるのに必死な様は辟易しましたが。パネルでは感染者(陽性者)数ばかり強調していましたが、コメンテーターからもいつまで感染者数を追いかけるのかとそれに疑問を呈する意見がちらほら出ていました。玉川は「デルタにプラスオンでオミクロン」とか言っていましたが浮いている感じは否めなかったですね。
>>84
今日の玉川モーニングショー。
フルキャスト。番組は年末でコメンテーターを入れ替える傾向があるので、このまま路線を変える気はないようです。
恒例の陽性者数パネルで、場を暖めてスタート。
北村
「ワクチンの接種が進んでない国ほど、無症状者の割合が多く、風邪症状、とてつもない倦怠感が多いと報告されてます」
菊間
「デルタよりオミクロンの方が、私たちの生活に知らない間に入り込んでくる怖さがあるかと思ったんですけど……」
北村
「ワクチンを受けた方は軽い症状。あれ?風邪かな?でも翌日かなり『良くなってしまう』ので、まぁじゃあ医者行かなくて良いかぁ……と『なってしまう』」
「ワクチンを必死に『打ちまくったお陰で』軽く済んだんだけれども、『それがちょっと仇になって』る場面もある」
どうしても、なにがなんでも「ワクチン打たせたい」、でもその姿勢が『仇になって』、コロナブームが収まってしまうジレンマの北村。
菊間
「軽症だからいい、無症状だからいい……ということにはならなくて、対策はしていかないとな……と思います。」
???
山口
「私は、大量の軽症者を『管理』していくのかを考えていかないと……と考えています。保健所が逼迫する。」
北村
「医師会がバックアップしろ」
羽鳥
「(この場合、判定基準は)重症者数ではないですが、ど、どのように?」
玉川
「今までと違う問題が出てくる可能性がある。日本が増えてるのはデルタである。オミクロンでなくても、今増えている。海外は(デルタに)プラスオンでオミクロンが載ってきてる」
「だから、デルタはデルタで増えている。オミクロンはオミクロンで増えている。デルタはワクチンが切れてくれば、重症化する可能性が増えてくる。オミクロンが増えると仕事が出来なくなる。(医療逼迫と社会が回らなくなる)ダブルになる可能性がある!医療逼迫じゃすまなくなる!!!」
番組は在日米軍基地を叩きます。
長嶋
「ボクは懸念はします。危惧はしません。早く2類から5類へ。米軍基地は、日本人の取り組みが、水の泡になるからなんとかしてほしい。」
40点だな。でもマシなコメント。2類から5類への「妨げになる」というなら、60点あげたい。ただね、アメリカ軍の「機能的プレゼンス」を奪うことになるぞ、その理屈は。
中国は、大喜びになるんだが……。
番組は、沖縄取り上げ煽りまくります。
ここでも、「米軍基地」を叩きます。
続く。
>>88
続き。
北村
「右はデルタ、左の家はオミクロンみたいな状態になり、2つの大流行が整然と行われている状態になるもしれない。(沖縄は)危険な状態。」
玉川
「まずは、(米軍関係者の)外出を止めること。」
長嶋
「日本てね、ある意味『憲法違反に抵触するぐらいのレベル』で(感染対策を)やっているわけですよ。」
長嶋が一番マトモ。
番組はアメリカ(制限緩める)、フランス(制限強化)の対応の違いを取り上げる。
菊間
「アメリカはアメリカ。日本の国民はそういう理解で、コロナと付き合っていない」
「自分がどっちにかかるか(デルタかオミクロンか)判らないから、日本人は罹からないように(これまで以上に)対策をする」
北村
「基本的に『増やす』ってことが良くないんですね。いくら軽い病気でも増えれば増えるだけ、一定の割合で重症者数も増える。コピーミスで変異株は増えるから、必ず変異株はどんどんどんどん増えますから、とにかく『増やしちゃダメ』。後遺症に関しては、オミクロンであれ今流行っているのが、どんな状況なるのか、判っていない。とにかく『罹からない』。アメリカ」はそうすべき。
山口
「オーストラリアは、ゼロコロナ制作を放棄しましたし、シンガポールは入国規制を緩和する方向。世界では重症化を防ぎながら、この感染症と共に生きていく方向になってきている。日本の基準はどうなのか?を考えて行くべき。」
かぶせるように、玉川。
「ま、まぁ、ゼロコロナ、ウィズコロナの議論は1年前と『全然違うんですよ」
「海外の国がゼロコロナじゃないほうに舵を切ったのは、『ワクチンと薬が出たから』ですよね!それで重症化させない……ということなんで、1年前の議論とは『全然違う」
ある意味正しい玉川。
「アメリカは計算すれば、常に1日10万の陽性者のデルタ。あとはオミクロンの『爆発的に』増えている。デルタはデルタで増えているし。日本はアメリカと比較すると、デルタで1万人、オミクロンで4万人の可能性がある!」
『日本は耐えられるのか?!』を考えないといけない局面だ!と、「番組の軌道修正」をはかる玉川。
番組は空気を読んだ男性コメンテーターの
「ワクチンと検査体制進めないと」で「流れを変える」。
フランスを取り上げる番組。
羽鳥は
「フランスは検査数を増やしたから、数字が増えた、わかった」と大マジメに読み上げる。
北村
「アメリカは、虎(デルタ)と猫(オミクロン)が走り回っている状態。フランスは虎を押さえ込みは成功したんだけど、猫が増えるのも怖がっている。」
北村着地に失敗(笑)(笑)(笑)
「た、確かに猫は猫といえども、わーって増えたら、生活に支障が……」
傷口を拡げる(笑)北村。
「今年の抱負」がわかる、今日のコロナショーでした。
新年になりました。今年もよろしくお願いいたします。
家庭の事情で、3年連続新年の挨拶はできないのです。御諒承のほどを。そろそろ初詣をしたい気分でもあるのですが。
何とかお気楽、ごくらくでやってみます。まじめにふまじめ、でもいいかな。
>>87
>>88
>>89
年の初めからのモーニングショー監視、お疲れ様です。私もお節料理を食いながら、少し見ました。
1.沖縄の感染者がどうこう
2.オミクロンとデルタが両方はやっていて、オミクロンの方が軽症だけれども、油断できない
3.米軍基地は日本のマスコミの報道を気にしているから、ここで言うことは有益だ
4.アメリカのコロナ緩和策は時期尚早だ、ワクチン接種をしたフランスでさえまだ軽快している。フランスを見習え
5.虎と猫は両方とも怖い(北村は猫恐怖症なんでしょうか)
というようなことを言っていたように記憶しています。長嶋一茂が比較的まともなことを述べていたような(2類から5類におとすことを口にしていましたし)。それでも五十歩百歩でしょうか?
ということで、なるべくコメント欄をよごさないように頑張ってみます。コロナ問題と皇室問題、憲法問題にも光が見えますように。
あけまちんこおめでたまきん!
>89 源ちゃん様
あけましておめでとうございます。
私も、天皇皇后両陛下のメッセージ拝見しました。
「オミクロン株の新たな脅威・・・」というご発言に、少々ガッカリ
しました。
今日は、愛子さまが初公務をなさいましたが、ステキなドレス姿には
似つかわしくないマスク着用。
何としても今年はコロナ騒動を終わらせねばと思いました。
「おめでとうございます」と言いたいところですが、しょこたんの症状が気になります。
治って無事退院して欲しいですし、副反応でなければいいと思います。
井上正康先生が
以下の動画でオミクロンについて語っておられます。
6分34秒の短めの動画ですが、分かり易い内容です。
URLは↓
https://www.youtube.com/watch?v=EA4RV69Tyb0&t=0s
内容は、
「オミクロンはデルタらとは受容体が異なる。
武漢風邪は2年経って普通の風邪に進化した!」
といったモノです。
只、動画の内容的に、ユーチューブから
いつ削除されてもおかしくないので、
なるべく早く見て欲しいとの事です!
コチラの動画は「闇のダディ」という
ユーチューバーの方との対談動画です!
この方は製薬会社に勤めるサラリーマンでありながら
ワクチン接種に対して慎重派という立ち位置です。
井上正康先生の説を支持しており、
これまでの動画内でも度々取り上げられていました。
更には、よしりん先生のファンでもある様です。
おススメです!
あけましておめでとうございます。
元旦の玉川徹とモーニングデマ。長かったです。6時〜11時44分まで。録画していた物を見ました。
10時ちょっと前から始まるコロナ煽りコーナーの前までは、明治神宮前からの生中継や、大晦日の渋谷の様子をリポートした物などを流します。渋谷は、これだけ大勢が密になって乱痴気騒ぎをしていますというような監視報告、明治神宮も厳かな風を装いながらも、中身は監視です。羽鳥やゲスト達の質問の端々から、その匂いがプンプンします。
コロナ煽りと、それによる感染対策の監視という、2つの重要任務を担う急先鋒としての自覚がビシビシと伝わってきます。まさにマッチポンプ。大迷惑です。鬼平か放火魔か、どちらかにして欲しい。
そしてパネルコーナー。パネルは2面のショボい物でした。
コーナー全体として、オミクロンを煽りたいんだけど、なかなか流行ってくれない、だから煽りに煽れない、ならデマでも何でもブッ込んどこうぜ、ちょいちょい真実も目眩ましの為に入れといて、グッチャグッチャに混ぜてごった煮にしちまえば分かんねえって、っていうような構成でした。
長島一茂が、2類から5塁に下げろとか、オミクロンは重症化しないとか、ちょいちょい真実を言うのも、山口真由がちょいちょい常識的なことを言うのも、番組の構成なんじゃないのかなと思いました。シナリオ、台本みたいなのに書いてあるのでは。両論併記っぽく見せる為に。2人も確信犯なんじゃないかな…。
元旦から北村義浩登場。蝶ネクタイなんかして出てきやがりました。初めてですよね、とのツッコミに、大学ではたまにするそうです。ウケを狙って。ニヤニヤしながら話しをする北村義浩。元旦からのテレビが嬉しそうです。
番組も本人も、半分シャレでやっているって方向へ持っていきたいのかも知れません。罪を逃れる為。
そうはイカンぞ北村義浩!
蝶ネクタイひっ掴んで体前後左右にグラングラン揺らしてやりたくなります。
オミクロンは怖い、デルタとダブルで流行る可能性もあると、今日の番組は煽りたいようでした。
以前は得意になって見せていた全国地図のパネルも、感染者(本当はPCR陽性者)数の少なさ、重症者と死者の少なさから、とても地味です。地味にしか作れません。
あと、「市中感染」をキーワードに脅したがっていましたが、何処で感染したかなんて分からないと思います。以前から、ずっと家庭内感染が1位でした。家庭内に持ち込むのは市中で感染した家族だと言うのだとしたら、感染の全ては元々、市中感染のハズです。どこでクラスター、複数に増えるのかと言えば、同じトイレを共有している環境。家庭が一番になるハズです。
やはり、本当に感染対策をしたいのなら、井上正康先生が仰る、トイレの後は清潔に、が一番効果がある。
番組は、感染を減らしたいのではなく、ただ煽りたいだけ。目的が違うのですよね。
羽鳥は何度も何度も、とにかく罹らないことですと言っていました。罹ることが悪、つまり感染者(PCR陽性者)数を見るべきだと言いたいのです。
北村は、重症者数が少ないと言うけど、感染者(PCR陽性者)数が増えれば“当然”、重症者の割合も増えるのだと力説、他の出演者もウンウンと頷いていました。言いたい事は羽鳥と一緒、もう番組で決まっています。
玉川も、しょっちゅう言いますね、この詭弁を。
そもそも、重症化を全くしないウイルスだったとしたら、いくら罹る人が増えても重症者はゼロです。だから、この詭弁は成り立たないと思います。
北村は、感染者(本当はPCR陽性者)数を増やしてはいけない理由は、3つあると、また勿体つけた感じで大仰に説明していました。1つは、上に書いた理屈で、2つ目は、コピーミスで起きるのが変異だからなるべく罹ってはいけないというもの。そんな理屈を言うのなら、全てのことが、数を増やしてはいけないということになるのではないでしょうか。
テレビで煽りまくって甚大な被害をもたらす恐れがあるから、自称専門家を増やしてはいけない。
甚大な被害を出す番組を作る恐れがあるから、テレ朝社員になってはいけない。
元旦から、冴えていません…。
コーナー後半では、アメリカが緩和政策へ進むこと、バイデンがオミクロンは驚異にならないと言っていることなどを紹介しました。
菊間千乃は、アメリカは緩和政策だけど、それを日本人が受け入れるかはまた違う問題で、それをそのまま日本に当てはめてはいけない、などと。
国民気質じゃなくて、科学的事実に基づいて決めなければいけません。情緒的に考え語る菊間は、和服でした。山口も和服でしたが。
そして、科学的事実を知れば、多くの日本人も緩和政策に大賛成のハズです。菊間はワルです。
北村は、ハッキリ言って馬鹿げていると。
馬鹿はテメーだよ。
玉川は、もう平気で嘘を付きゃ〜がりますね。アメリカではオミクロンとデルタが同時流行している。そのグラフのパネルを指して、アメリカではオミクロンが増えてきてデルタは減っているように見えるが、それは違っていて、オミクロンも増えているなどと。デルタも十万人規模の感染者数はキープしているなどとも。
データをまともに読まなずにデタラメ言っても許される、番組内の玉川徹。もう何でも有り状態です。
福くんみたいな顔したとっつぁん坊やもTシャツ姿で出演し、分かったように分析したりしていました。若い女性を1人外して、ニセ福くんを入れたのですね。ホリエモンを最初に見た時のように鼻に付きます、ニセ福くん。玉川とは合うようです、ニセ福くん。
アメリカで入院中の5歳〜11歳は全員ワクチン未接種、5歳〜11歳ワクチン接種は16・4%なんてパネルを、ズームで寄って映すテレビカメラ。連携プレーでワクチン接種推そうとする玉川とニセ福くん。
悪質極まりない番組の意図は明白です。
日本の5歳〜11歳児に、本気で、ワクチンを接種させたいのです! そして製薬会社から、また金をガッポリ貰いたいのです!
この悪魔が!
アメリカの次はフランスの状況を紹介。
アメリカの時は、国の総人口には一切触れずに感染者(PCR陽性者)数が何十万人とばかり言っていたのに、フランスになった途端アンジュが、日本の半分の人口なのになんて平然と口走りやがります。絶妙な悪の連携。
良純が深刻そうな顔を相変わらず作りながら、話します。勿論、色々な考え方の人が居るとは思うが、日本はやはり厳しい感染対策へ向かっていくのだと思います、なんてテメエの食い扶持しか考えない男の願望を恥ずかしげもなく公共の場で語る、眉毛。
それを受けて北村も、厳しい対策をやるのか、そうでなければ3回目のワクチンを打つかなどと、やらなくていい方から数えてブッチギリの1位と2位を、これしかないように語ります。
ここで何を思ったか菊間が、ワクチンを打っても罹る人が居るなんてことを口走ります。激しくどもりながらも、検査が増えてきているからだ、でも軽症・無症状が多いんだと北村。微妙な顔でうなずく菊間、神妙そうな顔を崩さない良純。
閉めようと羽鳥、
『やはり感染者(PCR陽性者)数を増やさないことが日本では大事になってきます。ま、感染者(PCR検査陽性者)数ばかり追うというのも、ちょっと違うのかなと思いますが、皆さん、気を付けて行きましょう。』
どうして日本ではそうなるの?
感染者数を追うのが違うのなら、気を付けなくていいんじゃなくね?
両論併記ではなく、どっちつかずな番組。答えを出す為の両論併記に対して、答えを出したくない為のどっちつかず。ずっと交わらないハズです。
コロナコーナーは10時43分まででした。
書き忘れていましたが、コーナーの最初、大谷クリニックの大晦日PCR検査の様子が流されました。久々に見たハゲ、もとい大谷。何となく痩せ細って貧相になってました。
わざとらしい大谷のセリフの数々。
大谷
『咳してると実家に帰り辛いですよね』
女性
『今度、成人式なんです』
ハゲ
『あああ、そりゃ重要だ!』
検査を終えたハゲ、
『covid-19、マイナスです。』
女性
『あ、大丈夫ですか?』
スケベ
『ハイ。大丈夫です。じゃ。』
この三文芝居は何だ。
『諸外国では増えているので、このあと急激に増えてくるんじゃないかと心配しています。』
と、ホントは増えてこないことが心配で堪らないハゲ。
『来年は大晦日とかやらないで済めば嬉しいですよね。』
と、ホントは一年中コレばっかやっていたいハゲ。
新年そうそう見たくない顔でした。
長々と、失礼いたしました。
Γ○ペコッ
あけましておめでとうございます。
狂いそうになることもある昨今ですが、今年もゴー宣を心の拠点にしながら、何とか楽しく生きていきたいと思います。
あけましておめでとうございます。
今年は、コロナ騒動も終止符をうち、安定的皇位継承問題も解決をし、腰を据えて憲法改正に挑み、日本国家を真の独立国家にしたいものです。
コロナ騒ぎでも小さな小さなことしかできませんが、諦めず、出来ることを頑張ります。
そのためにも、皆さまくれぐれも心身ともに健やかであられますように。
笹さん、木蘭さんの受け売りですが、「支え合っていきましょう!」
ゴー宣道場の今年のさらなるご活躍を望んでいます。 一読者として、微力ですが応援し続けます。
追加
まずは、何としても何としても、5才~11才のワクチン接種阻止に全力投球しなければ…
堤社長さん、カレーさん ほどのことはできないとしても、何か出来ることはないでしょうか。
常に狭い世間ながら、アンテナを張っていたいと思います。
あけましておめでとうございます。
小林先生、前から思っていたけど着々と知識人としての道を歩み続けてこられてるんですよね。
物凄い読書量だなと。
こういう人に「たかが漫画家風情が」なんて言っちゃいけませんよ。
小林先生のブログ読む。
読書の時間至福の時ですね。同感です。
1日1冊……私には無理(笑)
「ディスタンクシオン1」をこの年末年始で読破するつもり……だったのが、3日目で挫折(涙)
副読本を2日かけて読破。あと2日……。昨日紹介?された本の「どちらを読むか」で思案中。
本の紹介は嬉しいやら、困るやら……(笑)
「相棒」正月スペシャルの録画を見終わった後で、ちょうどよしりん先生のブログでも触れていたので驚きました。
旧ゴー宣15巻だったでしょうか。
「結果の平等じゃない、機会の平等なんだ」
「わしは警告してきた。もう知らんぞ」
今や子供の6人に1人が貧困層、給食で栄養を維持している。
時が経ち、先生の警告が現実となった世の中です。
井上 正康先生に関係する情報です。
昨年12月に北海道の14名の医師たちが
『新型コロナウイルス対策の抜本的変更と
コロナワクチン接種の即時中止を求めます』
というお題目で立ち上がったのが
「北海道有志医師の会」というモノです。
で、立ち上がってから約3週間後の
昨年12月31日時点で、賛同する医師の数が
14名から倍の28名に増えています!!
更に、この28名になった「北海道有志医師の会」の
特別顧問に、井上 正康先生が就任しました!!
以下は、「北海道有志医師の会」のチラシデータです。
↓コチラから。
http://www.honbetsu-cl.com/img/kazoku.pdf
上のURLで見れない場合は↓コチラより。
https://documentcloud.adobe.com/link/review?uri=urn%3Aaaid%3Ascds%3AUS%3Ab10b847f-40ea-42c1-9196-0f6b7931ed3f#pageNum=1
☆天の岩戸を!☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●正月に愛子さまのことを考えた(ふぇいさん)
・今月、通常国会が召集され有識者会議の報告を受けて、皇位継承についての議論が開始されるが、最終報告は「安定的な皇位継承」には程遠い内容
・しかし、立憲民主党西村幹事長、泉代表が相次いで最終報告を批判するなど確実に事態は動いている
・今年は皇室と国民との願い「安定的な皇位継承のため直系長子継承」と「皇室典範改正」の正念場なので、皆で「天の岩戸」をこじ開けよう!
https://aiko-sama.com/archives/9045
●皇后陛下の御誕生日に考えてみた。(バカボンの孫さん)
・12月9日の皇后陛下の御誕生日に、お祝いとともに、なぜ3世代にわたってバッシングをされたのか考えてみた
・権威を「引っぺがそうとする」動きがあり、それが皇室に向かっているのではないか
・偽物の権威を見極めるバランス感覚を持ち、本物の権威を国民が守り育てていくことが必要
https://aiko-sama.com/archives/9142
★参加型企画★
年賀状、更新しました!
NEW!●愛子さまに年始のご挨拶!皇室への年賀状
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●愛子さまを想う!国民の絵馬
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愛子さま 皇太子への道
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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
森永ヒ素ミルク事件を見て、いろいろ考えさせることが多かったです。
今回思ったのは今後ワクチンの薬害が事件として進んでいくなか、森永事件をぶち壊しにした「左翼運動家」は、この薬害では、「陰謀論者」がそれをやってしまうかも知れませんね。
実はこの陰謀論者はコロナ禍が続いて欲しい人たちのような気がします。そういう意味ではテレビで煽っている人たちと同じだと思います。
この点小林先生は陰謀論とは一線を画している。
やはりコロナ禍ワクチン渦を終わらせたい一心で書かれていることが解ります。
僕達も陰謀論に流されずに公の心で頑張って行きたいです。
子どもへのワクチン接種に、ついに総統閣下までもがブチ切れられましたよ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39808573
まだ途中ですが……。
「人体大全」……メチャメチャ面白いです!
読みやすいし(笑)
人体が「まだ何もわかってないに等し」く、例えるなら「宇宙そのもの」。
これは「いいもの買いました(ね)!!」。栞の木蘭師範もそう言ってる気がする(笑)
感想のつづきです。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第242回「お薬業界のPRマンとブースター接種後の実態」
この前田雄樹という人も、忽那という医師らしき人も、知念というミステリ作家もどき医師、もとい医師もどきミステリ作家(どっちでもいいか)もそうだけれども、ワクチンという人間の智慧が絶対であり、何か病気が発生したら、それで何でも、それこそドラえもんのポケットのように解決できると思っている。何と傲慢なのか、おそれ知らずなのか、と思いました。ワクチンが効いたという結果ありきで、その実態がどのようなものであるか、検証しようとしない。オミクロンとかいう変梃な名前をウイルスの変異体につけて、怖がらせて喜んでいる。昔、赤塚不二夫先生がバカボンで編集者にとある絵を見せて喜んでいる心理とよく似ているのでは?いな、赤塚先生にはギャグの追究という目的があったのし、私的に行ったことなのだから、それはそれとしてよしとしよう。しかし、彼らのしていることはただの恐怖劇場の造成であり、どうすれば人は怖がるのかを求めているのであって、そういうことは人のいのちを救う職業や、事実を報道する立場の人間がやってはいけないことで、伝えなければいけないのはワクチンに効力があるのかという「事実」であって、「こうあって欲しい」という願望は別に語らなければいけないのでは、と思いました。
また、ブースター接種後の癌の進行という記事にいたっては、これこそ伝達しなければいけない「真実」であって、情報の取捨選択をしてはならないのではないか、と危懼いたします。
イスラエル人には、世界で主に選ばれた民族という自負があるのなら、賢明な判断をして欲しい、と望みます。対岸の火事と思いたいところですが、(それほど被害のない)日本でも同じようなことをする可能性もでてきたから。コミックマーケットのような純粋なサブカルチャーにおいても、ワクチンやPCRのことを問題にするようになっているのだから、自由とは権利とは何なのか、もう一度問い直す一年であって欲しいです。
年の初めから駄文をすみませんでした。
>>91
あまり気にしていないので構いません。それとお気遣い、有り難うございます。私はこの場に集う人たちは縁があって集まったよしりん先生を尊敬する「同士」と思っています。
実を言うと、長い文を記す方がある意味楽で、短文の方が精神力を要します。長い文は何となく思ったことを記していればいいので(勿論、序論とか起承転結とかは気にしますが)、誤字脱字の問題をのぞくと容易にできる場合があります(時間はかかりますが)。短い文はその中にメッセージを詰め込まないといけないので、大変な場合もあるし、多くの人の目にとまりやすいこともあるので、長文とは別の意味でいい加減なことは記せないのです。どちらもいい加減にはしていないつもりですが。
私はどちらの場合でも、なるべく簡潔で、独りよがりにはならず、分かりやすい文章をしたためることを目標にしています。あと、この場に投稿しただけで自己満足せずに、自分の行動の指針にしたい、とも。それと、どんなときもユーモアを忘れずに、といったところかな。なかなか難しいですけれども。
私も今年こそは読書と勉強をいっぱいしたいです。
東京の100人超えでメディアがまた騒いでますね…
煽って商売になる限り終わらせないという強い意思を感じます。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございます。
ゴーマニズム宣言・第448回「森永ヒ素ミルク事件 後編」拝読しました。
無関係の人からすれば、忘れてしまえば「なかったことに」できます。
ですが、被害者からすれば一度被害に遭えば、その被害は一生涯続きます。
なかったことにすることも、忘れることもできないのです。
森永ヒ素ミルク事件の教訓は、
・社会の関心が向けられれば、運動の勝利によって生じた金と組織利用するためにプロ活動家が入り込んでくること。
・善意の顔をした悪魔のプロ活動家の目的は運動の継続そのものであり、被害者の救済など二の次以下なのだということ。
・権力や企業は、決して反省せず、事件が風化し自分たちの都合のいいように歴史を改ざんできる機会をずっと伺い続けること。
・事件は、一度始まれば終わる事は無い。
ということ。
森永ヒ素ミルク事件は、幸いにもよしりん先生やスタッフ陣の手によって、岡崎哲夫氏の尽力や、改ざんされた歴史の真実が白日の下にさらされました。
コロナワクチンについても、真実を伝える事を諦めないかぎり、必ず真実が世にさらされるときがくると信じています。
たとえその日が来ても、コロナワクチンの被害が消える訳ではないことも。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第242回「お薬業界のPRマンとブースター接種後の実態」拝読しました。
発がん性が危惧されているコロナ飲み薬「モルヌピラビル」は日本で特例承認されましたが、アルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」は、現時点のデータからは有効性を明確に判断するのが困難として、昨年12月に製造販売の承認が見送られました。
この違いは一体何なのでしょう。
「アデュカヌマブ」は、日本の製薬大手エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンの共同開発です。
mRNAワクチンのブースター接種が癌の進行を速めているのならば、コロナで死ぬよりも癌で死ぬ確率の方が高まっていることになります。
コロナ死を恐れている場合ではありません。
ワクチンの方がよっぽど恐ろしいです。
日本語で読むアラビアのニュース「 ARAB NEW」によれば、コロナワクチンで絶賛瞑想中のイスラエル政府は、パレスチナによるコロナ予防対策の妨害を続けているとのこと。
それによりパレスチナはワクチン接種もままならないようですが、コロナワクチンの実態を考えれば、まさに「塞翁が馬」です。
「森永ヒ素ミルク」「ヒ素ミルク」いう言葉はいしいひさいち氏が1980年代半ばに自作の隅に書いてるのを見かけ、子供の頃妙に印象に残っていたのですが、恥ずかしながら、概要はよしりん師範の記事になるまで関心を持たずここまで来てしまいました。全部を読んで、私もまた絶望的な気持ちになります。それではいけないと頭ではわかっているのですが。
既にどなたかが語られた事とも思うのですが、今回のワクチン禍は被害者と加害者が複雑に入り乱れていて、一旦事実が明らかになったとしても、これを歴史のタブーとする力は、我々市井の人間自らによって、森永事件の比にならない程働く事が予想されます。全くとんでもない事をしてくれたものです。
☆皇室も因習を排し…☆
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みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●女性騎手を描くドラマから女性天皇への希望を見つめる(京都のSさん)
・NHKドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」は女性騎手の活躍を描いたもので、「女性差別が色濃く残る業界」で頑張る女性が主人公の物語で、再起や再生がテーマとなっている
・「芦原瑞穂」という主人公の役名などから皇室を連想させ、「男系男子しか天皇に即位できない皇室」の中で頑張る女性皇族の再起や再生がテーマとなる現在進行形の物語を暗示している
・原作小説発表から数年後、騎手界は女性騎手がどんどんデビューしているが、そろそろ皇室も因習を排し愛子皇太子がデビューして良い頃ではないだろうか
https://aiko-sama.com/archives/9202
愛子さま 皇太子への道
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宮沢先生、戦ってますね。
がんばってほしいです。
ご参考まで・・・。
https://youtu.be/ohemRFuCt3c
「人体大全」、ほぼ読了。
「フランケンシュタインの誘惑」と「ヒューマニエンス」の数十倍面白かった(面白い……と言っていいのかどうか……)。
「ディスタンクシオン講義(ディスタンクシオン自体の日本語が難解すぎる!(涙))」「人体大全」の2冊の読書体験の正月休みでしたが、哲学的にならざるを得ない体験でした。
今日からモーニングショーの監視。
冒頭のわずか数分でコロナは終了。
「感染者数」より「重症者数」に切り換えていく「番組方針」のようです。
ファウチの発言に追随するつもりですね。
今年も「止める気」はないようです。
5chに上がってた文ですが、優秀だったのでここにちょっと載せさせて頂きます。
ワクチン売り「王様、このワクチンは私達の国ではバカほど恐がり賢い者ほど打っている貴重なコロナワクチンでございます。王様は打たれますでしょうか?」
王様「なに!そんなワクチンがあるのか?」
ワクチン売り「おや、知らないのですか王様。もしやこのワクチンをお疑いになるのでしょうか?私達の国では低学歴ニート以外は皆打っている有効なワクチンですが。」
王様「も、もちろん知っているとも。なかなか良くできたワクチンだな。では、私も一つ打ってみよう。」
王様「うう、なにやら気分が悪くなって来たぞ。おい、ワクチン売り。これは本当にコロナに効くんだろうな?」
ワクチン売り「王様、疑うのは低学歴ニートだけでございます。副反応が強く出るのは王様が若く美しいからでございます。」
王様「そ、そうか。そうであろう。しかし思っていたより強い副反応で驚いたぞ。」
ワクチン売り「その分コロナに効くワクチンでございます。2回目は更に副反応が強く出るのでこれぐらいの副反応で驚いていてはいけません。」
王様「な、なんだと。更に強い副反応が出るのか?大丈夫なのか?」
ワクチン売り「おや、王様。このワクチンが怖くなってきたのですか?我が国の低学歴派遣社員はワクチンを一回で止める者も多かったですが。王様もお止めになりますのでしょうか?」
王様「バ、バカな事を言うな。もちろん打つに決まっているだろう。これぐらいの副反応で心が折れるワシではないぞ。2週間も待たずにすぐに打とうではないか。ワシは王様だからな。庶民とは違うんだ。」
ワクチン売り「王様がそうおっしゃるならご希望通りワクチンを打ちましょう。」
王様「うう、まさか歩けなくなるとは。3日も熱が下がらず苦しいままじゃ。」
ワクチン売り「大丈夫でございます。副反応は直に収まります。それより王様。このワクチンを国民全員に打たなければパンデミックは収まりません。国民全員分のワクチンを買って頂けますでしょうか?」
王様「も、もちろんだ。国民にも接種させよう。」
ワクチン売り「ありがとうございます。ワクチン2回約1億2千万人分で5000億円になります」
王様「な、なに!そんなにするのか?」
ワクチン売り「おや、王様。国民の命を守るのに費用を出し惜しみするのでしょうか?それではパンデミックは終わりませんよ。」
王様「わ、わかっておるわい。我が国の財力なら5000億円など取るに足らない費用である。今すぐ国民全員分売ってくれ。すぐにワクチン接種を始めるぞ。」
村人A「コロナのワクチン接種だってよ、俺打たなくていいと思うんだけどな。誰もコロナになってないじゃん。」
村人B「お前知らないのか?友達の友達はコロナになって1週間寝込んだぞ。」
村人A「でも治ったんでしょ?死んでないじゃん」
村人B「馬鹿野郎。一歩間違えば死ぬかも知れないし後遺症も出たかも知れないんだぞ。」
村人A「ふーん、君は打つの?」
村人B「もちろん打つよ。」
村人B「うーん」
村人A「どうしたの?」
村人B「いや、注射を打ったら熱が39度出てさ」
村人A「ええっ、それって病気じゃないの?」
村人B「違うよー。これは病気じゃなくて副反応だよー。」
王様「皆の諸君、ワクチン接種は進んでるだろうか?私はこの通りワクチン接種のお陰でコロナにもならず健康そのものである。皆も安心安全だから迷わず打って欲しい。打たないのは愚か者。賢い者は皆打っておる。打って応援。皆でこのパンデミックを終わらせようではないか!」
国民「ウェーーーーイ!!!!」
子供「でも王様杖ついてるじゃん。王様は副作用でギランバレーじゃないか」
国民「おい、ガキ。王様の前でバカな事を言うんじゃない。」
子供「だって王様、免疫下がって帯状疱疹だしギランバレーで杖ついてるし目もよく見えてないじゃん。王様は瀕死じゃないか。王様は瀕死じゃないか。」
王様「ぶ、無礼な。ワシは健康そのものだ。うっ」
なんと興奮した王様は救急車で運ばれていきましたとさ。
大型書店。
今回運悪く、岡田晴恵の新刊「秘闘 『私のコロナ戦争』全記録」なる本を見つける。
悩む。買うかどうか悩む。ひろゆき本どころの騒ぎではない。エロ本というか、なんというか……。
かなりの「苦痛を伴いながら」、買うことにする。本屋でこんな「体験」は初。
帯文のコメントは「林 真理子」と「佐藤 優」の両氏。
パラバラめくる。「玉川」やら「羽鳥」やら極悪人たちの名前がふんだんに……。
何がしたいんだ、この女……。
「ライジング」ゴー宣を読みました。
短い感想は先日記しましたが、「苦い後味」なんてもんじゃないくらいエグい結末であったことは事実なんですが、
こうして風化された「真実」を掘り起こすことから、先人への感謝や現代への教訓が生まれてくるということもあり、
新コロワクチンの薬害での今後の戦いについても、大いに参考になりました。
実際に訴訟を起こすような人達もいれば、大手新聞に意見広告を出して戦う方もおられます。
自分としては、とてもそこまでのことは出来ませんが、SNSでリツイートしたりして応援することくらいですね。
また、井上正康先生や小林よしのり先生の本を、コアな読者以外にもなるべく多く読んでもらえるようにSNS等で宣伝することも一つかなと思います。
「トンデモ見聞録」を読みました。
忽那賢志、西浦博、二木芳人、倉持仁、岡田晴恵、尾身茂、木下喬弘、峰宗太郎、森内浩幸、小説家兼医師の知念実希人・・・まだまだたくさんいますが、
理想を言えば彼らに責任を取らせたいし、そこまで出来なくとも、せめて大恥はかかせたいものです。
せめて、新コロワクチンによる子供達の犠牲者が続発するような事態になる前に、何とか食い止めたいので、
その為の活動をされている方々の応援・微々たる支援をしていくつもりです。
新コロワクチンの危険性について、詳しくリポートして下さっている「トンデモ見聞録」も、
更に多くの購読者に読まれることを願ってやみません。
twitterでも流れていて、カレーせんべいさんのサイトにも紹介されていましたが、
新年早々から高齢者施設で高齢者に新コロワクチンを接種「しまくっている」忽那と西浦の二人のおぞましさと言ったらなかったです。
大阪の吉村知事が、高齢者施設で新コロワクチンを高齢者に打ちまくった忽那達に「感謝」のツイートをしていますね。
製薬企業&医師&権力者の醜い醜い結託です。
今売りの『週刊ポスト』。
「2022年「大予言」」といった感じの特集の中で、
よしりん先生・三浦瑠璃氏・倉田真由美氏による、皇室に関する鼎談が掲載されています。
三浦・倉田両氏は、女性天皇に関しては、熱が弱い感じですね。
あと、上皇陛下・天皇陛下・秋篠宮殿下のご意向については、ずっと拝見している者にとっては拝察出来る方向がありますが、そうではないであろう倉田氏や一般読者から見ると、よしりん先生の憶測と取られそうで、もどかしい感じがしました。
デマだ!
あり得ない!!
報告がない!!!
査読付き論文を出せ!!!!
ワクチンは安全とお上が言ってなさる!!!!!
科学的な説明で否定せんかい!!!!!!
テンポ良すぎて、コレ出るたびに笑ってしまいましたわw
こんばんは。
木蘭師範に呼ばれたような気がしてノコノコ出て参りました……って、1割引きでも売れ残っていたって、少し切ないなぁ(^_^;)
>>147
同じ事を思いました。消費税の税率を0%にするか廃止すれば、需要が喚起されて経済も回って行くだろうに。
生鮮食料品をはじめ、生活必需品に8%や10%の税金を掛けるなんて、ちょっと異常ですよ。こんな事したら経済が冷え込むのは自明の理です。
訳あって今は低所得の私も、ざっくりと計算したら年間で十数万円を「消費税」として納めています。消費税の徴収を一時的にストップするだけでも、給付金を配るのと大差無い…いや、経済全体への波及も勘案すると、給付金以上の『効果』があると思います。
福祉的な観点を抜きにしても、生きているだけで高額の税金が掛かる今の消費税の形態は、実質的な『人頭税』じゃないかと思います。
消費税率を引き下げようとか消費税を廃止しようと言うと、増税派は必ず「財源は?」と訊いて来ますが、それは「引き下げ過ぎた他の税金の税率」を元に戻せば済む話です。
私はもともと、竹下登(一応、元首相)は角さん(田中角栄元首相)を裏切ったので嫌いなのですが、消費税を導入したという点でも全く評価出来ません。
厚労省がSNSに出している広告によると、新コロワクチン未接種者は今年の9月30日まで受けられるそうです。
その期限が過ぎたらどうなるかまでは書いてありません。
9月末まで無視すれば、あとは放っておかれるのかな?
世は揉めていますね。「3年目の浮気」ではなく、「3回目のワクチン」で。
うわあ、もうお正月終わったよーっ!
なんだかんだで忙しく心身くたびれ果てて終わってしまったーっ! 涙!
休んだ感ゼロッ! なんでこんなにくたびれてしまったんだ!?
ぐったりしながら、朝目覚めては、
「先生は今日も沢山本を読むんだろうな、テレビは何見るんだろう」と思って頑張って起きていた。
どーしよーもない日本だけど、涙がちょちょぎれるけど、
先生が元気だから文句なしっ!
SPA読みました!
去年は、日本人大劣化の道場に、最後になるかも、と、大決意してギリギリに応募、
幸い当選して、母と一緒に頑張って会場まで行き、とても久しぶりに無事参加できました。スタッフの皆さん活気あってテキパキして素晴らしかった!
笹さん、もくれんさん可愛かった!
笑いと涙でぐしゃぐしゃになって、一生懸命来た甲斐あったと感動、
ああそれなのに、母と会場を出てから東京駅に向かう帰り道で迷子になって、
高層ビルの中つべたい風に吹かれながら、母の分厚い戦争論が重たいカバンを背負い、
最近歩くのも一生懸命な母と、イルミネーションキラキラの寒い夜の高層ビルの谷間を、
遠くに見える東京駅目指して、母に励まされながらよろよろ歩き続けた。
(滅多に使わないからタクシーの呼び方がわからなかったー!ってか検索が面倒だった!時代に取り残された昭和の女です)
やっと東京駅に到着!
クタクタで空腹で、地下街のニュートーキョーで食事!
すっかり活気が戻り満席で店は賑わい、スタッフも活き活きと働いていた、嬉しかった!美味しかった!
それから更にまた電車に乗り、自宅の駅で降り、そこからまた15分ほど、母と2人、
疲れでよろよろと腕を組みながら支え合って、後ろから見たらまるで酔っ払いみたいになって、一生懸命いっちにいっちにと、号令をかけながら家路まで行軍した。
忘れらない道場でした。素晴らしい道場でした。ありがとうございました。
勝手に場違いな個人的な所感、日記を書く場所じゃないぞ!大変失礼致しました!
昨日の朝は、モーニングデマ監視をやる気になっていたのですが、12時の役場のチャイムで目覚めました。前の日に、中越地震で落っこちてぶっ壊れたまま使ってたオーブントースターでパンを焼こうとしたら、フタが外れて左足の薬指を直撃。プックリ腫れて紫色に変色してしまいました。人間の体は、怪我でも睡眠をとろうとするのですね。そのまま寝正月を続けました…。
今朝の毎日新聞。
1面が「医療デマSNS攻防」や3面の「デマにほんろうされ」「巨利生む反ワクチン活動」等の見出しにため息が出ましたが、You Tube等のプラットフォームに関する記事がとても興味深いものでした。
「米国では、誤情報を拡散するSNSなどのプラットフォームを運営する企業に『掲載責任』を負わせる議論が進む。」「バイデン大統領も〜対応を迫る」
というもので、今のSNSの言論統制とも思える動きはこのような流れから始まっているのかもしれません。
記事の末尾で国内企業のニコニコは「科学的根拠に乏しい反ワクチン発信者の『回避地』になっている可能性がある。」とあり、ため息が止まりませんでしたが…
この『掲載責任』は権力やグローバル企業による言論統制になりうるものだと思うのですが、日本の大手新聞社は何も感じないんですかね…
☆「ん?」からはじめよう☆
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みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●有識者会議の報告から、安定的な皇位継承について考えた。(ふぇいさん)
・「魁!!男塾」は「硬派なギャグ漫画」だがもっともらしいことが書いてあり、内容を信じていたが、疑問を持ち人に聞いたことでフィクションだと気づいた
・先月岸田総理に渡された有識者会議の報告にも、疑問に思うような矛盾点が数多くある
・多くの方が、疑問を持ち、安定的な皇位の継承について考え行動することを願っている
https://aiko-sama.com/archives/9073
愛子さま 皇太子への道
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>>149
そこで財源に他の税金を使おうとしているうちは、デフレ脱却は難しいと思います。
財源は国債で良いのですよ。政府支出と収入を合わせようとしてはいけませんよ。その差額の赤字分こそが景気回復の原動力となるのですから。
そして国債が増える事で上がる金利は、日銀が買い取る事で下げることができます。この時日銀は「新しく作ったお金」で国債を買い取るわけですね。
日銀が買い取ることで、市場から国債が消えて金利が下がる、というわけです。
現に安倍政権ではこの日銀による国債の買い取りのみを行なったせいで、市場から国債が消えて金利がほぼ0まで下がりました。今日本は空前の「国の借金不足」の状態にあるのです。
もちろんこの手を使うと、インフレ率が上がるので永遠に行える手段ではありませんが、デフレの現在ではインフレ圧力はむしろ望むところです。コレが「財源はデフレ」という考え方です。
とまぁ、こう言った手は民間ではできません。
民間ではお金は原資ですから、ある分しか使えないのです。
しかし政府には通貨発行権があります。政府は「ある分しか使えない」のではなく、「無ければ作れば良い」のです。
政府にとってはお金は経済を回すための、純粋なツールなのです。インフラストラクチャの一種なのです。
久々にモーニングショーを見てるのですが、飽きました。
もう、ワクチン二回接種って「なかったこと」になったようです。
さあオミクロン来たぞ!飲み薬じゃワクチン三回目じゃー!
って、何のために二回打ったん?
沖縄や広島の現状をやたら米軍基地のせいにしたがってますが、これだけ全国で広がっても「米軍が悪い!日本人は水際対策で頑張った!」
普段は戦争怖いアメリカに守ってほしいというビビり国民のクセに何言ってんだ?
アメリカで一日100万人感染でインフラ停止だぞー大変だぞーだそうです。
日本はインフルエンザ週200万人でも普通に生活できましたけどね。感染者数9月から減少して今増えたのなら、三ヶ月しか保たないじゃないですか。で、ワクチン三回目?アホ?
ファウチの「二回接種、追加接種しても増えている」というコメントが記憶から消えたようです。
イスラエルは三回目接種者からも感染者が増えているので四回目接種だそうです。笑うしかない。
松本カエルも「ワクチンで一時的に抑えられるけどこの政策で大丈夫かな?」と本音が出てきました。
ブースターが間に合わないと感染対策をしても増えると「保険」を出してきました。
今までワクチンなしでも増減を繰り返したことは遠い過去になりました。
モーニングショーはお祭り騒ぎ、第6波が来たぞ、米軍基地から漏れ出しているぞ、あちらこちらでクラスターが発生しているぞ、そーれそれそれワクチンだ、お祭りマンボが頭の中で流れました。
ところどころエクスキューズのように重症化が抑えられているから冷静に見なければとは言うが、全体的に見ればひたすら感染者(陽性者)の数を強調するばかりで、重症者や死者の数には触れもしない。第五類扱いにすれば済む話なのにブースター接種が何とか間に合えばと念仏のように唱える。感染を防げないワクチンに何の意味のあるのやら。
ここまで馬鹿を晒しているのにそれに気付かない、真性の馬鹿の集いと化していました。
>>161
>>159
監視お疲れ様です。
やはり止める気はないようですね。
岡田晴恵の自筆「決意文」も、「恐怖感」を覚えましたが、浜田も「同種」の感はありますね。
米軍基地に関しては、「正しい考え」での、「自主防衛」に進むなら、まだわかりますが、変な方向に持っていきたいだけですか。
パラパラ読んだだけ(岡田晴恵の私怨日記)ですが、岡田晴恵の「私怨」と玉川の「欲望」が合致した「煽り番組」の玉川モーニングショー。
二木が「逃亡体制」にはいったようですが、魑魅魍魎たちの阿鼻叫喚の様を、今年は見るようです。
(連中は)地獄への道連れの気構えのようですから、優先的に若年層の救出を進めないとですね。
今朝の高森師範のブログ「女性天皇はシナ的な男尊女卑への「反発」というトッド氏の見解」が大変面白かったです。
「…シナの『男尊女卑』に対する強烈な“否定”だったとも言える」については、そうかもしれませんが、少なくとも日本の風習には合わなかったのでしょう。男系原理主義の方々とこの点についての見解を伺いたいものです。アンチ中国の人が多そうなので。
>>155
いつも発信ありがとうございます。
立民の皇統存続の為のアクションには、注目、応援しなければ!と強く思っています。
個人的にも、地元の議員さんから思いがけずお返事をいただき、その報告もしなければと思っています。
皆さんの日々の発信に励まされています!
笹さんのブログ読みました。国民民主党はどうしたいんでしょうか?
>>153
なんで、アクシデントで、転んだり、ガッツンと脛とか膝とかぶつけたり、不可抗力で落ちてきたものが頭を直撃したり、
物干し竿の端っこにおでこをぶつけたり、たまたまその瞬間を見てしまうと、いててててーっと相当痛がっているのに、
咄嗟に吹き出してしまうのは何故なんだろう?
バレないように笑いをこらえて真顔で心配するふりするけど、不思議だ。
オミクロン株なんて、全然危険ではないだろう。
むしろ弱毒性なら、感染して免疫で治して鍛えた方が得だと思えるくらいだ。
大阪の吉村知事も松井も、よく堂々と知性のかけらもない事を言えるものだ。
彼らは、オミクロン株の危険を煽っては差別を誘発し、感染したものがイジメに合ったり、職場の人間から遠ざけられることをあまりに軽く考えている。
また、3回目のワクチンによる副反応の苦しみも他人事だ。
副反応の苦しみを知っている者ならば、絶対に打たないし、他人にも勧めないからだ。
コロナワクチンを打てと言う者は、まず自分から先に打て。
コロナウイルスが危険と言う者は、毎月にでもPCR検査をしろ。
無症状の人間が感染しているかも知れないのだろう?
ならば、まず無症状の自分がPCR検査を受けまくれ。
自分が出来ずに、他人には強要したり勧めたりするなど、リーダーの資格などない。
口は要らないから、自分から行動で示せ。
一体、彼らのせいでどれだけの人間が死んでしまい、重篤に陥ったのだろう。
彼らと同じ人間だというのが嫌になってくる。
はるこうさん、masaさん、モーニングデマ監視、大御苦労様です。
m(_ _)m
ヤツらは、言った数分後に真逆のこと言っても平気で、論理も何もあったもんじゃないですね。
木蘭先生がブログで書かれていた、二木客員教授も、そうですし。
ヤツらは、準備はいい加減だし後始末もテキトーな、ただ無責任に騒ぐだけの祭りを何度も何度もやっている感じですね。
今日から仕事。
迂闊にも、TOKYO-FMを聴いてしまう。
(コロナ脳全開の局。リリーフランキーとまんぼう八代は「なにか言いたげだが……」)
20時前なら大丈夫……と思ってたら、なんと今週いっぱい19時55分から5分×5日間、「岡田晴恵」の演説があるとは……。
モーニングショー出演時以上に、「おどろおどろしい」声で、「大規模隔離!」「大規模接種!」「大規模検査!」と喚き、「まぁ、私は2年前からずーっといい続けてきたんですがね(嗤)」と暗に「分科会、政府」を罵る。
もう本当に「いっちゃってます」。
怖いです。
こんばんは 中川淳一郎さんのツイートみてそうだなあと思いました コロナ禍で分かったこと 一般的にいって医者は守銭奴 もちろんそうではない人もいると思います 弟が常に言っていたので分かりました よしりん先生マスクに助けられたんですね早く普通の世の中になってくれないかなあ 小池東京都知事ってめちゃくちゃ極悪人なんですね 国に非常事態宣言を出せとけしかけたのは都知事だったのですね あまり気にしないで生活するしかないなあと思いました
あけましておめでとうございます。
というより、あけましたがおめでたいでしょうか? ちとマヌケなタイミングですが、今年の初投稿です。
薮医者という言葉がある。あれなんで薮医者はんかちゅうと、あれ風にさわぐちゅうところで、薮というような名前が付いたらしいんですが(by米朝師匠)。以前から聞いていますが、改めて気になったので引用しました。
「週刊ポスト」のよしりん先生の鼎談を読みました。しかし10年てのも悠長ですなぁ。
「SPA!」ももちろん読みました。今年最初の読書は『コロナ論4』での勉強でした。
しかし「ポスト」の新刊紹介のページに、かの「コロナの女王」が登場とはどうなのか。同日発売の「サンデー毎日」でも取り上げられてました。同誌の別の号によると、2年間で共著も含め24冊も出していたそうです(って、こういう記事になること自体、誰の心にも残っていない証明のような気がしますが)。この新刊、広告や紹介文を見る限り、はっきりわかるのは、反省や懺悔や改悛とは無縁の書であることです。大体、この手の本は極端な自己陶酔か極端な自己憐憫、どっちかだと思いますがどうやら後者のようです。「間がないんかいな。程ちゅうもんがあるやろ」とツッコミたくなります。しかし件の書評、持ち上げ方が気色悪いったらありゃしませんな。
ちなみに私、当然読んでいません。密かにどなたかが一つ一つ論難することを期待していたのですが……、うーん、無理なようですな。
新聞を見れば、ワクチン接種について「受けてよかった」なんて見出し。よく読めば重症化を防げたなどという効果があったという意味ではなく、周囲から白い目で見られずに済んだという、単なる同調圧力の現場報告でした。その隅に小さくワクチンに関する言論統制についての紹介。これはこれで意義深い内容でした。
仕事始め、「マスクをしな」との指示。「本気で防げると思ってるのかな……」ずっとノーマスクだったので、つけっぱなしで逆に喉に違和感が残っています。仕事も含めてこの辺、去年から地続きになっています。
家族や地域にぬくぬくとくるまれて、居心地のよかった正月休みは戻ってくるものでしょうか。
なんか短篇小説の締めのようですが、今年もよろしくお願いします。
☆闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう☆
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●闘いの唄 ~中島みゆき・ファイト!~(ダダさん)
・中島みゆき「ファイト!」は世間や社会との闘いの唄で、歌詞に出てくる男女差別・ムラ社会がいまだに跋扈していることが空恐ろしい
・歌詞を皇室の話になぞらえてみた
・今上陛下(皇太子時代)の人格否定発言、上皇陛下の生前退位、眞子さまの記者会見は、静かで、そこに揺るぎない意志を感じ取れる、守るための闘い
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テニスのジョコビッチ選手が全豪オープンに出場予定でしたがオーストラリアに入国できないようです。
そもそも当事国のオーストラリアが新規感染者爆増しているにもかかわらず。
ネットでは「ルールを守らなかったから仕方ない」とか言って、ルールそのものへの異議皆無。
ジョコビッチ選手の行動は問題提起になるんじゃないかと思いましたが、日本はオミクロンに脳みそやられたようです。
モーニングショー大暴走中。
政治的、思想的に「免疫力」「基礎体力」のない国民に、プロヴァガンダ準備。
非常に危険。極左が活発になるな、これ。
今日のモーニングショーのパネルコーナーも昨日と同じ流れ。「第6波の入り口」「沖縄がヤバい」「米軍基地から漏れ出している」「アメリカは大変だ」
アンジュ「自宅療養は最終手段にしてほしい」二木「重症化しないとの思い込みで行動している」玉川「重症化率がデルタの3割と言っても実際にかからなければ重症化しない7割に入っているかはわからない」。なんだこの知性の欠片も感じられない連中は。実際にかからなければわからないってそんなの普通の風邪だって同じだろうが。ここまで来るとある意味笑えてきます。
アメリカの現状の話題ではワクチンの未接種者が広めているという話の流れで、玉川が言うには、「日本でもワクチンを打ちたくないという人たちが1割いる。そういう人のことが心配ですよ」。お前なんかに心配される筋合いはないわ。こちらとすれば逆にワクチンを打ってしまった人達が心配だわ。
小林先生のブログを読んで例の玉川のコメントを思い起こしてみました。ディテールが曖昧かもしれませんが以下のようなことだったと思います。
「南アフリカではワクチン未接種が多かったのに感染が落ち着いたけど、日本はまだ感染が広がっていないんですよ」
確かに集団免疫に触れないと説明がつかないですね。
9時10分。
「まあ、南アフリカなんかも、そんなに重症化しなかったって話も、ワクチンを打ってる人と、常に感染してる人で、ほとんどの人が一定の免疫を持っていたという状況の中で、重症化しなかったっていう側面があるんですね』。日本の場合は感染自体していませんから!、初めてのウイルスですから、今回出会うウイルスがね。それが感染力の強いウイルスで、で~、ボクは心配ですけどね、打ってない人は(小声)」。
話してる最中気付いたようです。以上です。
>>186
4回目ですので、手短に。( ノ;_ _)ノ
今回新たに、「日本にある米軍基地の感染者状況(日本地図)」のパネルを出し、「日米地位協定」に関し、イタリアの例を出し(この部分は本当、詐欺師の手口)、プロヴァガンダ、左翼活動に「すり替える」言説に自身興奮したようで、「うっかり口を滑らせる」玉川でした。表情の変化に見てとれます。
番組はコーナー終了後は「貧困に喘ぐ若年層、シングルマザー」を取り上げ、「心配そうな顔」を見せる「ワイプ芸」を発揮してました。
まだまだ、沢山ありますが、こんなところで( ノ;_ _)ノ
ただね、仕事してて、日に日に感じるのは、「格差は固定」された感はあります。番組でも触れてましたが。いわゆる大企業社員は、「安定、安全」な環境を今回のコロナ禍で「確保」しましたね。ただえげつない「弱肉強食状態」ですが。
「ディスタンクシオン」を(文章が)難解だけど読まなければ!と思った理由です。
下記ラジオ番組、
9時台に峰宗太郎が出ていました。
垣花正あなたとハッピー! Part1 | ニッポン放送 | 2022/01/03/月 | 08:00-09:52 http://radiko.jp/share/?t=20220103090045&sid=LFR
番組を聴いての、有益な情報として
・峰が増毛しているという事
己のハゲまで薬に頼るヘタレ。
小林先生が今度描く時には
髪の毛増やしてやらんと、
また文句言ってくるのかな!?
・峰の声は馬鹿デカくて、高くて気持ち悪い
恥ずかしながら
初めて峰の声を聞いたのですが、
常にヒステリーを起こしてるような声で
不愉快でした。
コロナに関しては、何の科学的説明もない
素人レベルの話しかなく、
有益な情報はありませんでした。
私の住む地域の小、中、高校生は登下校中はマスクつけてないですね。昨日は散歩中にすれ違った近所の女子中学生とお互いマスクなしで挨拶交わしましたよ。
ファクターZ、楽しみです。
昨年12月に、理研が「ファクターX」を見つけたかも?的な報道が有りましたが、それを解説した記事を見かけました。
免疫細胞が、新型コロナにも対応するなら良いですね。
◆「日本人の多くは風邪を記憶した免疫細胞が新型コロナも攻撃、「ファクターX」の可能性 理研が発見」:Science Portal
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb44e5bb011ab14618e9b093d37e903589f6ee8
ACジャパンのコマーシャルが本当にムカつく。
感染対策だって?
いつもでもバカらしいコマーシャル流すんじゃないぞ!
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・立憲民主党が有識者会議の報告への批判や指摘を行っていることを取り上げて「皇位継承の具体化のための議論に暗雲」という記事が出ているが、有識者会議の報告はこれを土台に議論をできるものではない
・立憲民主党以外にも、国民民主党”抜本的解決策を示していない”、共産党”女系・女性天皇を認めるのは憲法上当然”と明確な姿勢を示している
・この問題は国会・国民の総意で解決するべきものなので、生前退位以上にオープンかつ与党・野党の垣根をなくしたうえでの議論が求められる
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今日の玉川モーニングデマショー。
病床逼迫!病床逼迫!と病巣たちが逼迫してしゃべっています。
「アドホック専門家」松本は、「これが(沖縄の状態が)、東京でおこったら……」と煽ります。
玉川は、「医療従事者の感染増加」は重大な問題で、病床が空いてても診療ができない!と、煽る。
ワクチンを「無理矢理に近いカタチで、最優先で打たせたことが、原因かも……」とは、思っても「言えない」ようです。そりゃそうか(嗤)
彼は「科学とはなにか?」は間違っても語ってはいけませんね。
さらに「検査体制が間に合わない」と煽る玉川。
ワクチンにも、「トイレットペーパー狂乱現象」を起こしたい愉快犯の玉川。
長嶋は「米軍に対する見解」はダメダメではあるが、2類から5類は強く主張している。
しかしながら、コメント直後の羽鳥、玉川は「2類から5類」には絶対に、ぜーったいに触れず、反論すらせず、「存在しない発言」にし、「ブースター接種」の話にすり替える。
昨日の玉川の「スリップ事故」など無かったかのように、中国の話題に切り替えます。
(アドホック専門家松本は退散)
つづく
番組は、中国のオリンピックに向けた「強烈なロックダウン」を嘲笑う。
玉川
「中国は人権がないからね!(バカ嗤い)」
シンガポール、オーストラリアの「人権弾圧」は「無かったかのように」すませ、「中国は民主主義陣営」じゃないからね……と、ニュージーランド、フランスの政府要人の「反民主主義発言」には、知らん顔。
玉川
「中国は戦略転換に失敗しましたね。あの~検査と、あの~隔離で上手くいってたんですけど、あの、今世界は『ワクチンと薬で』行動制限は控えめにして、押さえ込んでる。ところが、中国製ワクチンはオミクロンに効かないんですよね。だからこの戦略とれない。だからもう、しょうがないから、元々のやり方しか採れない。だからもうこんなことを、せざるをえない……ということですね!」と鼻高々。
バカの積雪量が半端ない、今日の玉川モーニングデマショーでした。
明けましておめでとうございます。沖縄、広島、山口県は死者重症者が1か0で蔓延防止法たすし、東京都も会食4人以下に制限とか風邪をうつしたくないから制限しますといっているようで笑い話かと思います。
図書館で借りた「ナショナリズムの美徳」読み始める。まだ50p足らずですが、実に興味深く。
「統治二論」(ジョン・ロック)も読まないと……と強く思うが、「頭がついていけるのか?」とも思う(涙)し、時間が……。
明日の……いや、これからの議論、考察に必要な本であることは、理解、納得できる。
高くて手が出なかった「裏切られた自由」(フーバー元アメリカ大統領)も借りられたが、1回返却だな……。
小林先生が施氏に会った理由が、判った気がします。読めるだけ読み進め、明日の道場、臨みたいと思います。
関東設営隊の皆様、宜しくお願い致します!
笹師範のブログに関連しまして、ヤフコメの極限の馬鹿さ加減を。
佳子様は本日、皇族を代表して昭和天皇陵を拝礼されたそうです。
…という記事にさえ、ヤフコメの馬鹿共は罵詈雑言。
「天皇皇后両陛下、愛子さまも拝礼されたのになんで佳子様?」→御三方は皇居で拝礼
「公務やってますアピール」→ひいじいちゃんお参りしただけ。何言ってんだ?
そもそも佳子様が何をしたというのか?
「姉の希望が叶うように」と言ったのがそんなにダメなことか?馬鹿ヤフコメは自分達に反発されたことが気に入らないだけじゃないのか?
付け加えると、悠仁さまバッシングする連中に至っては頭をPCR検査してスマホから隔離した方がいい。
恐れていたことが起こりました。
高校サッカーで準決勝に進出していた関東第一が、コロナ陽性者2名出たことにより敗退となるそうです。
日本人の頭は2年前から全く進歩してないというか、「若者への対応」だけがむしろ悪化している。
明日のオドレら正気か?新春LIVEに参加予定でしたが
現場にて2名のワクチン3回目の副反応が有り
予想通りスケジュール変更。
明日は業務の為、参加は中止させて下さいませ。
大変楽しみでしたが、仕方ありません。
さほど重症ではなく安心しています。
失礼します。
笹師範のブログ読む。
う~ん。以前にも懸念してた「君塚直隆氏」の論調……現実になってしまったか……。議員会館での主張、並びにその著書に、少なからず感銘を受けていたのですが……。
残念です。
≪ゴー宣ファン、戦友へ≫
バッドエンドは変えられる。
まだ間に合うようだ!
自分の無力さを嗤いながら
みっともなく足掻いた先に
とうとう勝ち目が見えてきた!
子供は守る
死なせてたまるか!
戦うぞ!
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・「国民の絵馬」「皇室への年賀状」「ティアラチャレンジ」やお誕生日のお祝いなどは、人を大切に思う心を持つ心の結晶だが、個人の枠を超えて、国家大の公を背負っての優しさを体現されているのが天皇陛下をはじめとする皇室の方々
・皇室は、民の安寧を祈り弱者に手を差し伸べ、民との間に築き上げた信頼関係に基づき国民の一体感を醸成することで国家の発展を築く体制を執ってきた
・日本を維持し国民を守るために皇室の弥栄、皇位の安定継承を強く望んでおり、そのために国会議員を通じて主権者の私達が皇室の制度の不具合を直していかなければならない
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NHKが『冬は風邪を引きやすい季節でもあり…』と、新コロを報道する時にエクスキューズを付けるようになりましたね。
このまま少しずつ変化して行けば…。
歴史に「もし」という言葉は存在しないと言うが、もしという言葉が閊えるなら。
もし医療介護関係、自衛官、警察にコロナワクチンが急加速しだした時に、彼らが辞表覚悟で一致団結してメディアと争い、「そこまでメディアがコロナワクチンを打てと言うなら、お前らが先に全員打て。安全が証明されているのだろう?社長だろうが下の人間だろうが例外はなしだ。お前らが打つなら俺たちも打とう」という展開を作る事ができればと思う。
どうせ、メディアの人間は副反応を恐れて打てやしないのだから、彼らもワクチンを打たなくて済んだ未来があったかも知れないと考えてしまう。
今後の反論文句は、「こちらに打てというなら、メディアが先に打て」でいい。
あいつらも副反応の苦しみを味わわせたい。一体どれだけの苦しみと悲しみを作ったか自覚があるのだろうか。
>>204
今朝のサンケイスポーツの一面に大きく出ましたね。
「コロナ辞退」こんな事いつまでやってるんだ!
若者は心を病みはしないか?真剣に怒りがこみ上げてくる!
結局、糾弾を恐れて、大事をとって、こういう結果になるんですよね?
そういえば、昨夜遅く電車を待つホームで、あんまり寒いので待合室に向かったら、まさかのドア両方全開!
若者のイタズラと思い、おいおいと閉めようとしたら、ガッチリ両方固定されてる!
まさかと思ったら、
「待合室のドア開放について
コロナウイルス感染拡大防止のため、待合室のドアを開扉し固定させていただいております。
また、長時間の滞在や飲食もお控えください。
お客様のご理解とご協力をお願いいたします。◯◯駅」の貼り紙が!
絶句。
電車の待ち時間が長いから、疲れのあまり甘いアイスを買っていた私は、
あったかい待合室で食べるつもりだったのに、仕方なく、ドア全開の誰もいない待合室の角っこに身を寄せて、
冷気を避けながら冷たいアイスをガツガツ!やけ食いした!
電車が来て待合室を出たらすぐ男性が1人入ってきて、私がいた隅っこにへばりついていた。
バカヤローッッッ!!!
(JR東本のとある小さな駅です、でも大きな有名な施設があります)
常勝無敗のよしりん先生 よしりん先生のおっしゃる通りだと思いました 柳井さんがゲストのときのライブはそうだなあと思いました
前半、ありがとうございました。
楊井先生の2類から5類へのお話が聞きたいです。
なかなか現状難しそうですが、マスコミに負けない力を発信して下さい。
あばよ!2類から5類へ!!!
オドレら正気か、生ライブ参加してきました。実をいうと、少し咳き込んでいたので、廻りに迷惑をかけたと思います(勿論、マスクはしていました)。熱はなかったし、昨日一昨日に比べると体も楽だったので、これも「軍事訓練」だと思い、出席することにしましたが(正月もそれで警戒して寝正月になったのですが)、少し無理だったのか、それでも興味深い話を伺うことができて、良かったです。
アンケートに記していないことをつけ加えると、「コロナ恐怖症にかかっている人たちの意見を聞いた方がいい」という話が出てきて、果たしてそれで互いの意思疎通ができるのか、と思いました。知人に「小林よしのりの言っていることは宗教じゃないか」と言って、こちらが「コロナ論」を貸そうとしても「立ち読みですませているから」「ほかの識者の意見も読んで、真ん中を採用している」と発言している人を知っているからです。そういう言い方をしていますが、はなっから、こちらの言うことに耳を貸そうとしていないのは明らかなんですよね。
彼に言わせると、「武田邦彦教授も論理的な解析をしているじゃないか」だそうで、そのくせ、彼が武田教授のことをばかにしているのも。TVを見ていないので、モーニングショーあたりには毒されてはいませんが、ラジオだけでもTVと同じ効果になってしまうのでしょうね。
そういえば、自分が過去に喧嘩したカウンセラーもTVはあまり見ていないと言っていましたが、持病があると言って、電話カウンセリング2回(電話代はこちらもち)、面談1回で3ヶ月を済ませようとしたしたがいて、「カウンセリングは医療ではなく、ボランティアだ」と言い張った人がいました。親とも話をしている人なんですけれども、あまりのいい加減さに呆れて、通うのをやめてしまいました。ライブでは、医療関係者がコロナの恐怖にびびってしまい、2類から5類に下げるのを反対しているそうですが、彼女のことも自分は思い出しました。いったい、医療とかボランティアとかは何なのでしょうか。倉持先生が、「自由とか人権の討論会に一切呼ばれていない」と、リベラル派閥の批判をされたこととも合わせて思いました。
話をもどすと、それでもコロナ恐怖症の大多数と、会話をしないといけないのでしょう。しかし、自分がこういう意見なのは既に周囲に知れ渡っており、コロナの話題や、ワクチンの話にはならなくなっており、上司からもそういう話をするな、と一往言われています。無論、守る気はないですが(情況は変化するものですし)、そうすると、今度は有給が期限切れになるので、消化した方がいい、とも言われる始末。なかなか山は険しいな、といった気分です。それでもあきらめるのは嫌なので、折を見て頑張ってみます。
井上先生の腹話術師論、つまり誰かにかわりに意見を言わせるというテクニックも、面白い見解だと思いました。ミステリ小説とか歴史小説ではそういう場合もあるのかな、といった感じですが、現実にそういう場面があるとは、なかなか想像も及ばないものなのでしょうか。
以上が感想の補足です。とにかく疲れました。暑かったです。人が多かったという点でも、議論の白熱度としても。よしりん先生、もくれんさん、ゲストのかたがたも、本当に、お疲れ様でした。
中川さんの取り出したスケスケマスクが笑えました。何だか卑猥で(こらこら)。
明日は仕事(しかも早出)なので、少し休みます。ではでは。
もう忘れられた存在ですが、こびナビ木下が笑えるコメントをしていました。
インフルエンザと対して変わらないという意見に対して
「アメリカで最もワクチン接種が進んでいるマサチューセッツ州ではICUが満床になっている。こんなことはインフルエンザでは起こらない」
…ワクチン役立たずと自白。
おはようございます。いちおう個人的なことを告知しますが、今回はしゃべクリ投稿は控えます。
事情もありますし、正直言って、何も思いつかないです。
その分、ほかのかたの投稿に期待します。
☆あのような場面はありえない☆
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●1月2日のデイリー新潮の記事を読んで(秋田のタカさん)
・質問という名のシニカルな批判シリーズ・デイリー新潮1月2日編
・デイリー新潮は「ご結婚に際して眞子さんが強い非難を浴び、ご両親からも賛同を得られないまま孤立していくことに胸を痛めておられた佳子さまのお気持ちが、ご両親への反発という形で表面化してしまうのは致し方ない部分もある」と書いている
・デイリー新潮に問いたい「眞子さんがご両親と佳子さまと玄関でお別れされた場面、ご両親と喧嘩して孤立しているなら、あのような場面はありえないのでは」と。
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「不文のルール」とは「社会通念」だと思っていたのですが、現状「社会通念」と「不文のルール」の乖離が激しいのだと再認識しました。
お疲れ様です。
先日のおどれらで、井上先生の仰っていた「受容体が違う」という件、APN吸着型になったということは、潜伏期間が無くなる、或いは短くなるんじゃないでしょうか?
あの潜伏期間って、潜伏期間というよりは誤診の一種(喉風邪のつもりで、腹風邪を喉で検査していた為)だったので、喉風邪に戻ったのであれば誤診による潜伏期間は失われるんじゃないでしょうか。
オドレラ正気か?新春ライブお疲れ様でした。
少しずつ変わりつつあるのかなと思い前向きな気分になりました。
まだまだガラッと変えるところまできていませんが、これからですね。
そこで今度やるときは看護師の野中しんすけさんを呼んでみてはどうでしょうか?
結構納得できる主張をしています。
またyoutubeでは結構際どいことをいっているにも関わらず現時点はバンされていません。
いろんな事情があるかも知れませんが検討の余地はあるのかなと思います。
https://youtube.com/c/ShinsukeNonaka
今売りの、『週刊ポスト』(2022年1月14・21日号)に掲載の、
「皇室に関する、よしりん先生・三浦瑠璃氏・倉田真由美氏の鼎談記事」が、
webに転載されましたので貼ります。
◆【その1】
「小林よしのり氏 皇族は「やっていただいている」と考えなければ続かない」
https://www.news-postseven.com/archives/20220106_1717429.html?DETAIL
◆【その2】
「三浦瑠麗氏 近くなりすぎた国民と天皇家の距離、少し戻してはどうか」
https://www.news-postseven.com/archives/20220107_1717431.html?DETAIL
◆【その3】
「皇室の未来を語る 小林よしのり氏「愛子さまが皇太子になればブームになる」」
https://www.news-postseven.com/archives/20220108_1717432.html?DETAIL
連投失礼。
よしりん先生・もくれんさんブログを読みました。
>楊井氏の5類に落とすのが国会マターという指摘
>5類への変更は国会で決めなければならない仕組みになっていた
という話
・・・と言う件は、「新春LIVE」の中で話に出たでしょうか?
何方かお分かりになれば、教えてください。宜しくお願いします。
・・・・・・
2類相当を、新型インフルエンザなんちゃら相当に変えたと思うので、
5類への変更も、官邸主導により行政側で、変更できると想像していたのですが。。。
昨日のオドレら豪華版ありがとうございました。
沢山のゲストの方々からいろいろな視点からのご意見を聞かせて頂き、とても勉強になりました。
今更何を と思われるかもしれませんが、井上先生のご説明や憲法に関わるお話など、最近ようやく分かってきました。
私も最も心に残ったのは、よしりん先生の仰った「常識とは」の部分でありました。よっしーさんが仰っていましたが。
日本の歴史にはぐくまれ庶民の中に正義を根底におかれる不文律の常識 これをふと我に返って思い出してもらいたいものです。
これからもオドレらを続けていかれるとのこと、心の滋養にして楽しんで学んでいきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。
僕は常識とはなんぞや、と考える時に、こう考えてます。
5年後の一般人が、或いは5年前の一般人がこの騒動を見たら、どう思うだろうか?
問題の渦中にあるが故の視野狭窄やプロパガンダの影響、そう言ったものが薄れた時の視点で見た時に、真っ当だと思われる主張はなんだろう?と
小林先生の言説って、その時々にちょっと聞いても「?」ってなることが多いんですよね。
小泉政権の危険性も当時は僕は分かりませんでした。
しかし5年後10年後に見返してみると、たしかにそうだった!となる事が小林先生の言説には本当に多いんですよね。
仕事中です。
緑の悪魔が何か発言すると、自粛する東京都ですが。
笹師範のブログ読んで。
コロナ禍で、もう3回もNHKBS、総合でも再放送した、「新映像の記録第4回」
ヒトラーメインの映像。
後半は、正視に耐えない映像が続きます。
解放されたフランスでは、ナチスに協力した女性をバリカンで坊主にするフランス国民。
また、連合国が、ユダヤ人収容所を見て、「これは、ドイツ人に『見せなければならない」と、ドイツ人に見せ、泣きながら目を背け、走って逃げようとするドイツ人を映します。
(出先なので、不正確ですが……)アメリカ人女性カメラマンの言葉を、男性ナレーターが読み上げる。
「私たちは知らなかったんだ……知らなかったんだ!」と叫ぶドイツ人に、ユダヤ人は怒りを込めて、こう言う。
「いいえ、あなたたちは、『最初から』知っていた……」と。
映像は全裸で、文字どおり「骨と皮になって歩くユダヤ人」数名を映します。
昨日の小林先生の発言に、私はその場面を思いだし、苦しくて仕方ありませんでした。
またNHKは、この2年、繰り返しこの番組を再放送し、100de名著では、意味深長な本を取り上げ、また、人体の免疫も再放送したり、謎の行動をひっそりと、取り続けています。確信犯だと思います。
昨日の「読書のすすめ」さんも販売していた「ナショナリズムの美徳」を読み、また深く考え、最近ジワジワと「世界史」がリベラルアーツで注目され、「ローマ帝国」とフビライ・カーンの「再評価」が始まっています。
コロナ禍で「時代」が不気味なうねりを見せている……と感じます。
☆秋篠宮バッシングにはくみしない☆
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「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●遠回りの大切さ(JACKERさん)
・愛子さまを皇太子に、天皇にという声が大きくなりつつあるが、その人々の中には秋篠宮ご一家を誹謗中傷、罵倒する人も少なくない
・数少ないご親戚である眞子さん、佳子さま、悠仁さまはを誹謗中傷、罵倒して愛子さまはお慶びになるとは思えないし新たなバッシングの火種にもなる
・愛子さまと秋篠宮ご一家を守ることこそ、愛子皇太子の実現と同時に安定的皇位継承も実現できる
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オドレら正気か?の感想です。あの話の流れの中での、よしりん先生が言われた「常識は相対化できない」という言葉には心が震えました。
常識は、歴史、科学、知恵、知識などによって生まれるものであり、その時々の空気の流れや雰囲気で作り出されるものとは明らかに違うと思います。哲学のないマスコミや専門家が作り出した世論が「常識」であるはずがなく、僕がそれを直感できたのは、ゴー宣によって常識を身につける訓練をされてきたからだと思います。
マクロの観点から物事を見ることができる常識人があまりに少なく、歴史学や科学は何のためにあるのかと、愕然とした気持ちになります。でも、思考を止めず、常識が何かを理解し、それを貫く大切さをゴー宣はいつも教えてくれます。
小6の娘は、コロナ君が教えてくれたことに基づき僕が教えたことをいとも簡単に理解し、コロナは自分にとって危険ではなく、ワクチンこそが危険なものであるという常識をしっかりと身につけました。似非専門家よりも優れた存在になってしまいました。
常識は、世代を超え、時代を貫くもの、まさに相対化できないものであるということを、よしりん先生の言葉によって改めて学びました。ゴー宣によって常識感覚を鍛えられた僕にとっては、マスコミの情報はクズ以下で、コロナ論こそ普遍の常識を貫く名著です。
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ごーまんかましてよかですか?
コロナ論読んで、おれのように常識感覚を研ぎ澄ませ!!!
そして自分の子供にワクチンを打たすな!!!
それが親としての社会的役割だ!!!
今日の玉川モーニングデマショー。
皆さんの想像どうり、相変わらず。
「バカの永久凍土」です。
ただ、最近石原良純は、距離を置きはじめている気がします。具体的には言えないのですが、一時の熱量はなく、「なるようにしかならない」発言多し。
変わって目立つのが、山口です。
森内を迎えてのパネルコーナー。
感染力!感染力!と煽る番組。
沖縄の保健所がパンク状態、「各自で(濃厚接触者判断、連絡までやってください!」と悲痛な叫び。
だから5類に下げろ。頭から布団かぶって怯えてるやつらを叩き出せ!
ここで、「濃厚接触者」の定義、対処システム構築にあたり、2つの考え方があると思う……と山口コメントしだす。
ひとつは実効再生産数(感染力が強いから)、ふたつめ……について話し出したときの、山口に注目したい。
8時49分。
「……いや、むしろ倍加速度の問題で、倍々に増えていくのが早いからこそ、『南アでは、急速にピークが来て、急速に下がっていくみたいな、まぁ、下がっていく……かぁ、まあ、急速にピークが来た!』みたいな……」(しどろもどろの早口)。
髪の毛触り、天井を見つめだし、ゆっくりと以降話始める、山口。
誤魔化し屋になった山口。
さて、玉川である。
「3分の1の感染力でも、3倍の感染力、感染者があれば、同じである」との「新たなスローガン」を持ち出してくる。
詐欺……が言い過ぎなら、「ミスリード」。
何に対して、何と比較して?デルタ?オミクロン?現時点で、重症者は?死亡者は?増えた?まだ3倍にならないから?
まだデルタだから?オミクロンの重症者は「これから?」
いい加減「諦めろ!」
また、西浦が「間違っても間違っても叩かれず、出世するさま」をベンチマークしたのか、感染者数予測を満単位で発言。
その後も、データで考えると、デルタとオミクロンはどっちがマシなんだ?と発言する玉川。
「感染すると休まないといけないから、感染者増やすオミクロンが、やっかいじゃないか?」と前フリ。
森内に話をフリ、ワクチン接種しないと……と「専門家の援護射撃」をさせる。
羽鳥も打ち合わせどうり(としか見えない)、「インフルエンザみたいになるには……」と。
そこで、玉川、締めにはいる。
1.ブースター接種を多くの人がする!
2.検査体制のキャバ充実、すぐできる体制!
3.クスリがすぐ手にはいる。
2は、パニック状態を延長し、1は謎の死亡を増大し、社会不安をさらに煽り、3で製薬会社が大儲け。
彼はこうも言う。
「緊急事態宣言を避けるには、これしかない!」
山口の変節と、玉川の悪辣さが増した今日の玉川モーニングデマショーでした。
新規読者の増加は嬉しいですね!
回数オーバーですが……。
小林先生のブログ読みました。
土曜日終了後に、ただしさん、青ネギさんと3人で、「まさにそんな話」を居酒屋で飛沫だしまくってました(笑)
やはり、そうですか。大事な時期、朗報だと思います!
木蘭さんのブログ「子どもに自己責任を負わせてはいけない」読みました。
至極真っ当なことを述べられていますが、それより子どもに「リスクとベネフィットを〜」と言う大人がいることが信じられません。
「子どもと大人は違う」ということですら、日本の大人は忘れてしまったのでしょうか?
未成熟だから子どもなのです。その結果まで含めて責任を請け負うのが大人でしょう。
ワクチンの長期的安全性など世界の誰も知らないのだから、その結果を子どもに負わせること自体、狂気の沙汰でしょう。
そう言えば高槻市のマスクマラソンで死んだ小学5年生も同じ構造ですよね。
https://bit.ly/3f4X56f
「外してもどちらでもいいと指導していた」から、自分たちは悪くないし、死んだのも自己責任。
小学5年生の男の子ですよ? 同調圧力の中で、マスクは苦しくても外せなかったでしょう。
こんなもの、原則マスクを外させるように指導していなかった、周囲の大人全員の責任のはずです。
更に言うと、マスクマラソンのパフォーマンスをしていたノーベル賞学者にも責任の一端があるでしょう。
子どもの安全と健康は、空気に流されず全力で守る。
これが大人の姿勢だと思います。
よしりん先生は「コロナ論」でゴー宣の新規読者が増えたと書いていますが、私の場合は「差別論」を皮切りにゴー宣にハマり始め、「戦争論2」までは読んでいましたが、時々「SAPIO」のゴー宣は立ち読みしてはいましたが、次第にゴー宣読者からはフェードアウトし、長らくゴー宣を読まなくなっていました。しかし、コロナ論で読者に復帰し、オウムの件で喧嘩別れした「SPA!」に戻ってきてからのゴー宣の単行本も読み、ついには岡山で開かれたゴー宣道場に参加するにまで至りました。
テニスのジョコビッチ選手の入国が認められたそうです。
最終的にはオーストラリアの裁判所が、政府の拒否は合理的ではないと判断したようです。
コロナ脳にはジョコビッチは嫌われてるようですね。
二度感染したのにワクチン接種していない、マスクしてない等。
そもそも二度も感染してワクチンもなしでピンピンして試合出場できるという時点で、打つだけ無駄だと思わないのでしょうか。嫌ってる連中はどうせワクチン接種しているだろうから、未接種者の一人や二人関係ないだろと思いますが。
Mihoさんの動画。イタリアで50歳以上接種義務化されたとのこと。
https://youtu.be/xp3QGhPdO6Q
全国デモで10歳の女の子の感動のスピーチ。何て立派なのでしょう…。
https://youtu.be/t1yiG6cbpIo
小林先生・・・
たまにはウンコもした方が良いですよ?
よしりん先生が新春ライブで色々誤解を受けていたとか。
「インフルワクチンは受けていない」。というより、先生が風邪で薬に頼らないのは、今まで『ゴー宣』で何度か出てきましたが、最近やってきた読者さんでは気づいていないかもしれません。
第二部の登場が遅れたのは、トイレが混んでいたからなんですね。しかもUNKOじゃなくてSIKKOだったと。紳士たるものUNKOなんて排泄しないんだと。
はいはい、もちろん解っていますとも。決して「昭和のアイドルか」なんて事は微塵も思っていませんよ。
こんばんは。大変遅ればせながら今号の(帰って来た)プチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
現実の厳しさをまざまざと見せつけられた感じです。
カネに関するある種の「汚さ」は、政治的な思想とは別物という感じです。
『硬骨漢』と入力しようとしたら変換候補に出て来なかったので、死語かも知れません。
「頑迷固陋」とは違う『硬骨漢』として生きるのは、かくも難しいものなのか…。
しかし、「諦めない限り、勝てなかったとしても負けもしない」と私は考えるのですが、ちょっとショボいかも知れません。
〔トンデモ見聞録〕
データを冷静に見られない人は科学者に向いていないんじゃないかと思いますが、その向いていない科学者が変に権力を持っていたり、影響力が強かったり…。
登山では『引き返す勇気』も時には必要なのですが、と書いていて「八甲田山死の行軍」を思い浮かべました。多大な犠牲を出してしまった青森部隊と、全員無事に帰還した弘前部隊の違いは、学生時代に経営学の講義で知りました。
以上、今号のプチ感想でした。
追伸 前号のコメント欄に少し書かせて頂きましたが、私事で色々とテンパっておりまして、改まった形での『プチ感想』は区切りの良い今号を以って一旦休止致します。引き続き、短い感想等は随時可能な範囲でと思っております。
【次回予告】帰って来たプチ感想Z……いや、ホントに目が回っておりまするぅ(◎_◎;)
都合上モーニングショー監視はここまでですが、尾身クロンがワクチン接種を急げと要請したとのこと。
これ聞いて、逆に楽しみになりました。
各国のオミクロンの状況を見ると、だいたい二週間〜一か月足らずでピークアウトするようです。
今ワクチン追加接種要請ということは、接種が進む前にピークアウトの可能性があるということです。
尾身クロン、ゾンビ北村、人生で一番ツラい鹿野はどういう言い訳するのでしょうか。
☆父と娘☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●長女との会話(てるてるさん)
日常での、小学校6年生の長女との、愛子さまに関する会話より
父「愛子さまのこと知ってる?」
娘「女子ってだけで天皇になれないんでしょ?おかしいよね。」
https://aiko-sama.com/archives/9276
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★参加型企画★
絵馬、更新しました!
NEW!●愛子さまを想う!国民の絵馬
https://aiko-sama.com/archives/9077
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
今日のモーニングショーはふじみ野の鹿野が出演。現場の状況を針小棒大に扱おうという魂胆でしょうが、北村は自分の色を出そうとして馬鹿に磨きがかかっていました。
20代の女性で中等症の人がいるとのこと。ワクチン2回接種していないらしいですが、それについて北村は「ワクチンを接種するかしないかで症状が違う」と発言。一つの例で何を言っているの、とてもじゃないけど科学者とは思えない。
玉川「重症化しにくいとマスコミでは言われているがデルタとオミクロンではどちらが質が悪いのか」との質問に対して、「オミクロンの方が質が悪い」と発言していましたが、ついこの間は質の良いウイルスになったとか言っていただろう。自分の言ったことを釈明もぜずに覆す様は岡田晴恵そっくり。さらに、「インフルエンザ並みとかいう暴論を言う人もいますが、日本では毎年数千万人の人がかかって数千人が亡くなるので致死率は0.01だけど、オミクロンは低くても0.1はあるからインフルエンザより怖い」と言っていましたが、インフルエンザは「国内」、オミクロンは「海外」だろ?混同させるなよ。しかも国内ではコロナ陽性ならのべつ幕無しにコロナによる死者とする乱暴な集計方法が採られているのにそれはスルーか?
コーナーの後半では風邪と同じ症状だからといっても検査を受けてほしいとの流れで「マスクをすることによってインフルエンザや風邪にかからなくなっている。風邪と同じ症状ならオミクロンを疑うべき」とのことでしたが、「風邪にかからない」?、は?呆れ返ってしまいました。この世に新コロ以外のウイルスやは存在しないと思っているんか。新コロが弱体化していくのに比例して北村の知性も弱体化していくのでしょうか。
監視報告は北村にフォーカスしましたが全体的に焦りが見られました。玉川の発言にしても新コロの恐怖を煽れなくなるという危機感からでしょう。はるこうさんが指摘している通りオミクロンがすぐピークアウトするんじゃないかと怯えているのかもしれません。
北村はハシゴ先のひるおびで口が滑りました。
オミクロンにより、東京の感染者数ピークは「10万人」だそうです。直後にヤバいと感じたのか、どもりながら「少なく見積もっても5波と同じくらい〜」と言いましたが、即座に志らくから桁が違いすぎるとツッコミ。
ファイザーがオミクロンに特化したワクチンを3月に接種開始だそうです。
その前には、南アフリカは当然アメリカイギリスもピークを過ぎたという報道をしていたのに。
日本含め、接種できる頃にはオミクロンは消えてますね。
モーニングデマ、久しぶりに観ました。
煽りコーナーは、8時半前から九時半前まで約一時間でした。
パネルが3枚用意してあり、やる気が伝わって来ましたが、最後、1枚まるまる使われませんでした。ワクチンの事について書いてあるものみたいでした。
ゲストは、北村義浩と、ふじみのクリニックの鹿野。二人とも目が座っていて恐いです。本人たちは気付いていないのかな、と思います。
最初、鹿野が自分のクリニックで、入院されている二十代の女性の患者さんへいくつか質問している様子がVTRで流されました。リポーターのつもりなのか。テレビや選挙のような目立つ事がきっと大好きな鹿野。
初め、答えるのに躊躇していたように感じたのですが、やはり患者さんも違和感があったのかな。
院内の状態も説明し、『明らかに第六波です』と語る鹿野。
鹿野は、平気で嘘を断言する男です。北村は、誤魔化しつつ嘘八百を織りまぜていこうとしますが。
コーナーの中で何度か、「オミクロンは重症者や死者が少ないから恐くないと耳にしますが」という話しになった時、鹿野は『アルファやデルタで感染者も増え強毒化していった中で、オミクロンになったから毒性が弱まるという事はありません。』と言い切っていました。政治家向きかも知れませんね。
北村は、アメリカを例に出して、感染者の分母と重症者の分子の率がどうとか言って、ちょっと難しい言い方で、感染者が増える事は重症者や死者も増えるんだと言う趣旨の事を言っていました。
菊間千乃も、感染者が増えるのは恐いんだと言う事を変な言い方で言っていたのですが…、思い出せない。
玉川も、変な言い回しを使って、やっぱり相変わらず、感染者が増えるのは危険だと言う事を言っていましたね。
何気に、今までは若者から始まって老人に感染して行った、だから今回も、これから老人に感染して行き死者が増えるんだ、なんて事を2度ほど言っていたと思うのですが、大事な事が数箇所抜けているデマですね。
ふじみのクリニックで診断を受けた患者さんを何人か例に出し、先程の二十代の女性の方は、ワクチンを接種していない人、その他の方は皆、ワクチンを2度接種している人ばかりを集め症例をパネルで説明し、何気に、重症化するのはワクチンを打っていなかった人なんだよと言いたげでした。
その4人位挙げられていた人は、全員、『今は退院しています』という事で、なーんやソレという感じてす。
感染者が増えると医療現場は逼迫するとの事を鹿野は言っていましたが、だからこそウイルスの毒性や患者の病状をしっかり見ろと。
番組が言いたいのは、感染者(ホントは検査陽性者)が増えるのは危険な事なんだ、だからマスクをしろ、三密回避など元の徹底的な対策に戻せ、ワクチンは重症化を防ぐ、ワクチン打て、でした。
オドレら新春LIVEで、中川さんの話が頭にあったので、より俯瞰して観れた気がします。
「オドレら正気か? 新春LIVE」めっちゃ楽しませて頂きました☆♪
やはり、小林先生だなあと思いました。凄い人だなあと思いました。そして面白い!
木蘭先生や、他のゲストの方々の話も、まんべんなく聞けたので、とても満足し、充実した気持ちになれました。
「オドレら」も「道場」も、どちらも、やっぱし良いですね☆☆
(*^^*)
公論サポーターの皆さま、とても充実した会を、どうもありがとうございました。
Γ○
小林先生、木蘭先生、ゲストの皆さま、どうもありがとうございました。
Γ○
サトルさん、青ネギさん、プチ打ち上げ、楽しかったです♪
(*^^*)
次こそは、近くの参加者の方などにも、もっと、色々と話し掛けたいです。
「おどれら正気か、新春ライブ」ありがとうございました!
なんと言っても衝撃だったのは、
ナチスドイツがユダヤ人を収容所へ送り込んでいた時、それが圧倒的多数であったとしても、アンネフランク一家を匿った人もいた、自分だったら、と考えざるをえない、自分だったら、ユダヤ人を匿うのか、通報して収容所へ送るのか、今は、ナチスドイツの全体主義と同じ、圧倒的多数がそうだからと言って、自分が圧倒的に少数派だからと言って黙っていていいのか、胸に迫りくるものがありました。
衝撃その2
新自由主義、自己責任、誰もが自己責任と思うようになってしまった結果、昔なら記事にしていたことも書かれなくなった。「自己責任だから」喉が詰まって苦しい感覚、「自己責任」って、権力者や政治家にこれほど都合のいいことはない、自分の懐が傷まない人もすごく楽、まさに今の日本を覆っている病巣は「自己責任」だと思う。なにもかも「自己責任」の一言で黙らせられるから。当事者もすべては「自己責任」と思っているから。
冷たい冷たい日本国。冷たい冷たい日本人。
コロナ禍、収入が変わらない、が全体の75パーセント!衝撃でした。
自分は特別生計に支障をきたしてないから、ま、しょうがないね、みんな我慢してるんだもんね、って感じなんでしょう。
ちょっと考えればコロナ禍、仕事を失い家を失いホームレスになったり精神を病んだり自殺に追い込まれる人がいるくらいすぐわかるのに、
自分とは関係ないし、それはそんな不安定な仕事に就いたあなた達の「自己責任」
万一の時のために貯金くらいしとけや、お気の毒だけど、ねえ、それはあなたの「自己責任」今の日本は「自己責任」
人にも社会にも無関心、自分が良ければそれでよし。道義地に堕ちた。
前回の道場でも、よしりんは言った。
すべてが自分の責任と思わなくてもいいんだ!涙が出た。
新春ライブの質問コーナーで、
マスクをしなくてもいい美容室がみつからない、を聞いて、
私の行ってる美容室は、感染対策はほんの最初の数ヶ月だけで 、美容師自身もマスクはしてないし、もちろん客にも言いません。うちはマスクいりませんよーって言ってる。オーナーが早い時期におかしいと思ったらしく、私も、「コロナ論1、2」と「コロナとワクチンの全貌」を進呈しました。なかなか腕もいいので、千葉か東京の方なら是非!教えてあげたかったです。
3回に渡って紹介された「森永ヒ素ミルク中毒事件」を読んで、発起人の岡崎哲夫氏の執念に頭が下がりました。
娘さんの健康管理や普段の仕事のこなしながら運動を続けて勝利を勝ち取った執念は経緯を表するばかりです。
しかし、その後の恒久対策がイデオロギーに染まったプロ活動家たちに破壊されたことに、
当時リアルで追いかけていた薬害エイズ運動と重なり、腹が立ちました。
子供たちの救済のために築き上げたものを何故こうも自分達の欲のために食いつぶせるのか、
義理人情は人間関係を円滑にするためのまやかしとしか思えません。
ひたすらワクチンの追加接種を進める製薬会社に御用学者にはほとほと呆れます。
新薬開発には莫大な銭が掛かっているのは分かりますが、だからといって相手の健康を損ねてまで
売らなけらばならないものでしょうか。結局、隣人は自分が肥えるためのエサでしかないのでしょうか。