「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第502回「竹田恒泰スラップ訴訟」
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皆さまこんにちは。
ふぇいでございます。
朝のちぇぶPのブログ
ご覧になりましたか?
明日、新グッズを発表します!
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新グッズはなんだろう?
愛子さまサイトで予想しております
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ヒントはキャラクター2人
7/23に発売開始
是非みなさま
これじゃないかな?
コメント欄に予想を教えてください!
すげー気になる!
よろしくオニがしまーす!
竹田も神谷もヤバ~~い!(^o^;)
しかし、竹田が山﨑氏との裁判で争ったことにより、そのヤバさがより明確化し白日のもとに曝されたというのに、放置しておく大手メディアがいっちゃんおかしいぜ!と思いましたです。何でこんな人が平然とテレビでしゃべっていられるの?(@_@;)オウムの時と一緒だ…。
「あの勢力」の出所がナチスのプロパガンダ映画だったとは!未だにそれが生きているとは驚きです。
木蓮さんのブログを読んで。
男野系子とこんな因縁関係があったら、木蓮さんがツラいし、怒るのは当たり前だと思います。
男野の、こんな精神的ダメージを目的としたコメントなど一切必要ない。
精神的な攻撃は、旧統一協会と一緒で、そんなコメントをする者など見ているだけで不快さを覚える。
道場に男野系子を呼ぶという奇抜なアイデアはいいのですが、男系派の主張がすでに詰んでいるだけに意味があるのか分からないし、何より木蓮さんの事をきちんと考えているのかも分かりません。
木蓮さんが感情的にツライのであれば、無理して同席する必要はないと思います。
もし、当日の道場、荒れる事があっても、当たり前じゃないかとしか言えません。
今までのライジング、コロナウイルスとコロナワクチンの分析において、木蓮さんは多大に貢献してくれたはずです。
そんな人物を、嫌いな人間と同席させるのは可哀そうです。
感想が遅くなりました。半分竹田恒泰特集の今回、小林先生の記事に怒りと嫌悪でいっぱいになっていたところに、木蘭さんの記事でカルト風味に染め上げられた日本賛美教信者たちを見てさらにげんなり…。『戦争論』が一世を風靡した頃にも行間を全く読まずに、ひたすら「かつての日本は素晴らしかった=その子孫である自分も素晴らしい!日本万歳!」といった自己慰撫にはまっていく人たちはたくさんいましたが、今の若者たちは経済的にも落ちぶれる一方の日本で、最初から竹田恒泰や参政党に吸い寄せられて、彼らの養分にされている印象を持ちました。
そういえばオタクにネトウヨが多いのも、日本が世界で戦えるコンテンツが、もう漫画やアニメしかなくなりつつある状況とも関係しているのかなと思います。
最近、陰謀論者の言説を見ていて思うのが、彼らの発する言葉は全て単なる情報の羅列であって、全く血が通っていないということです。ユダヤ人虐殺は嘘だとか、プーチンは正義だとか、秋篠宮家は皇籍を離脱しろとか、天皇は絶対に男系男子で続けるべきでそのためには側室制度を復活させろとか、知識や常識以前に、まともな人情や感性がある人の言うこととは思えません。参政党シンパの人たちにとって、反マスクや反ワクチンは弾圧される少数者の意識を強め、仲間内で結束するのにちょうどよく作用してしまっているように見えます。
伊勢神宮に参拝して感激していながら、竹田恒泰が言う「女性天皇否定」「ひたすらアナクロ復古主義に都合のいい大和撫子像」に酔いしれる女性参加者が、何とも哀れかつ滑稽です。誰かに依存して保証してもらわなきゃ成り立たない「日本人の素晴らしさ」なんてあるかよ!とイライラしました。
日本人に染みついた自信のなさと自虐思考は本当に根が深いんだなと思いました。
ライジング配信ありがとうございます。
ゴーマニズム宣言・第502回「竹田恒泰スラップ訴訟」拝読しました。
竹田氏が裁判を起こせるのも、宮さま詐欺で稼いだ金のおかげ。
嫌がらせのために訴訟を起こされれば、裁判官も迷惑でしょう。
竹田氏が訴訟を起こせば、「竹田恒泰は宮さま詐欺師」が事実であることが世に広く知られることになります。
歴代天皇といかに血筋が近くても、皇室という聖域で皇族として生まれ育たなければ、竹田氏のような人としてどうかしている人間になってしまうことが嫌でも分かるのです。
スラップ訴訟はDV加害者が被害者を支配するためにも行われています。
米国ではスラップ訴訟を防ぐ法が制定されている州がありますが、日本では
通常の裁判との区別が難しいとのことで、まだ制定されていません。
ですが、日本でもスラップ訴訟を防ぐ法を制定する必要があります。
スラップ訴訟は国民から「表現の自由」を奪う憲法違反行為であり、脅迫行為。
見過ごせるものではありません。
木蘭さんののトンデモ見聞録・第296回「『参政党』と『竹田研究会』の意外な共通点」拝読しました。
参政党の神谷氏の側室発言にはドン引きしました。
「この人男性不妊の可能性考えてもいないんだな」と。
過去にTwitterで側室発言した男系固執派が炎上し、削除されたことがあります。芸能人の不倫で大騒ぎする日本で、側室復活は不可能。
そもそも側室は、皇室が率先して廃止されたものなのに。
皇室で最初に一夫一妻を始められたのは大正天皇。
大正天皇は側室を持たなかったのは、ご自身が側室の生まれであることに大きなショックを受けられ、同じ思いを我が子にさせたくなかったからという説があります。
日本が一夫一妻になったのは、そうしなければ諸外国に先進国として認められないという事情もありました。
参政党は皇位の男系継承維持のためなら、日本を先進国から引きずり下ろすことも厭わない様です。
側室が無ければ男系限定継承は無理。
それでも尚男系継承に固執するということは、今度は悠仁さまのご結婚相手をご病気にするつもり満々だということ。
悠仁さまに、秋篠宮家に弓引いてるのは参政党なのが見え見えです。
統一協会も竹田研究会も参政党も、宗教団体の研究会の政党が皮かぶったカルトです。
上手く化けてきたつもりなんでしょうが、その化けの皮、とっくの昔に剥がれてます!
「男系で継承出来ないなら皇室なんて滅びればいい」過去に皇室へ無礼な態度をとり続けた方々ですら、皇室を無くすことはしませんでした。
ですが、男系カルトは、それを望んでいます。
自分たちが成り代われると思い上がってるのでしょう。
● ゴーマニズム宣言・第502回「竹田恒泰スラップ訴訟」
「スラップ」というから、「スラップスティック」のことかと思いました…。(笑)
竹田恒泰が卑劣なのは言うまでもないですが、日本では「裁判」というと、大岡越前や遠山の金さんのように、名判官、名奉行が裁いてくれる、それこそ三方一両損や、子供を兩側から引いて、手を離した方が親、みたいな判決が下される、とか思っているのでしょうか?
江戸時代には、訴訟の費用とか、検事・辯護士などは存在していないわけですが。どうして、正義や道理を決める手続きに、(しかも、こちらからは何にもアクションを起こしていないのに)多大なる金額や、時間が浪費されるのか、と思います。
(前にも記しましたが)私の(以前の)カウンセリングの先生は、「裁判は正義の場ではない、お互いの非をあげつらい、あらさがしをして、罵り合うような場だ」とおっしゃられたのですが。
とりあえず、竹田が何を言おうとびびらずに、言わせておけばいい、何かあったら、挑戦を受けて立つ、みたいでいいのではないのでしょうか?「集団」とは暴力をふるうものだ、自己を正当化するために、それで罪悪感など抱いてはだめだ、たとえ、相手のあらさがしに自己に適合する部分があったとしても、自己の錯誤に気づいたら、それを次からは治せばいいだけだ、そんなふうに思えばいいのでは。
とりあえずは、反スラップ法が日本でも成立して欲しいです。倉持辯護士が現在おこなっている訴訟などでも役立つはずです(あれも「権力」と「暴力」で、ギリシャ悲劇のタイトルをあげますが。「縛られたプロメテウス」みたいなものでしょう。プロメテウスが人間に火をおくったことは、神の目からすれば人を傲慢にする「罪」だったのやも知れませんが、同時に人間の「文明」を発達させました。私たちは「火」の悪の面をも自覚した上で、それを制御する智慧をこそ身につけるべきで、それが「国際法」だったり、「緊急事態条項」だったりするのでは?ちょっと脱線してみました)。
できれば、国選辯護というシステムも、もうすこし発達して欲しいですね。ふつうの人が権利を何の前ぶれもなく侵害され、「被告」にされてしまった時のために。こんなところです。
● 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第296回「『参政党』と『竹田研究会』の意外な共通点」
これも「組織悪」・「集団による暴力」という問題なのでしょうか?正直、「日本人だから素晴らしい」という考えは、ユダヤ教のような思想で(ユダヤ教にはユダヤ教の言い分があるのでしょうが)、「選民思想」以外の何物でもないでしょう。民族・人種にかかわらず、「よい人間と悪い人間がいる」が「真理」であって、そのよいとか悪いとかいう基準にしても、「ある人から見れば親族や知人を不幸なことしかしていない場合もあれば、その人の基準からすれば、彼らのことを思ってやっている場合」もあり、注意をしているようで、あらさがしにしかなっていない場合などもあったりするのでは、とか思います(ただし、それでは「正義は星の数ほどある」になり、「社会」が成り立たなくなるので、そこで、「常識」とか「歴史」とかが必要になり、また「自分」が正しく理解されていないとか、ある意味手前勝手なのかも知れない「ストレス」を感じたりするのかな、とも思います。
話が脱線しましたが、このように見ると。「陰謀論」の「反ユダヤ」とか「ユダヤ思想」ともよく似ていて「俺様は素晴らしい」「選ばれている」という自画自賛から生まれるのかな、と思います。「自信」というだけだったら、それでもいいような気もしますが、「社会」という「集団」を守るなら、それを押しつけるようなことはいけないな、強制しても駄目、「自分だけが正しいと思ったら大間違いだ」…そういう思想にたちかえる必要あり、と。これは、「相対主義」というのとは違うような気がします。「アウフヘーベン」みたいなもので、お互いの立場はあるけれども、(この場合の)上位のものはある、というのではないのかな?
多分、カルトとは、「押しつけ」なのでしょう。どんな情況にもあてはまる「公式」みたいなものがあって、それに外れたものは「異端」になってしまう。そうではない、柔軟な考えを持ちたいです。
しかし、「側室を持つ」・「たくさん子供を作っていただく」は引きますね。ギリシャ神話でも洪水が起こって人間が滅び、生き殘った善良な夫婦が石を後ろにむけて投げたら、新しい人間になった、なんて話があるんですけれども、そんなふうに「人間」ができたらいいですね。何だか、クローン人間みたいな世界かな?(笑)
「しゃべクリ」について、少し記しておきますが、茶魔は「セーラームーン」の映画をよしりん先生にせがんだりはしませんよね?「沙麻代ちゃんと一緒にゆく」にすればよかったのかな?気がついたので、記しておきます。「天罰研」。よんでみたいですね(「厳格」も捜したことがあるのですが、絶版なのだとか…💧)
そんなところです。それでは次号を期待します。少し疲れているのでオドレら正気かの感想は、また改めまして。
「夫婦の絆」は重苦しい空気のドラマなのに、何故か読み進めたくなります♪
今回の名言No. 1は「こいつらカラダを泣かせなきゃ、心は泣かない!人間じゃないからなーっ!」でした☆
そして新キャラの登場!漫珠と沙耶で、なんだか「曼珠沙華」を思い浮かべてしまいました。いっくんの記憶のない時期にこの3人は関係してるように思われ、いっくんは今は記憶を戻したいと思わない程に、蜜子の愛をそれなりに心地よく受け入れてる。しかし、記憶を取り戻したいと思う時が来たら、蜜子は何を思うのか?記憶を取り戻したいっくんが、今まで通りに蜜子の愛を受け入れられるのか?愛のためなら、人殺しも暴力も厭わない蜜子をどうとらえるのか?興味は尽きないのです♪
こうして「知りたい欲求」がMAXに刺激されるから、読み進めたくなってしまうのですね☆
ゴー宣「竹田恒泰スラップ訴訟」を読みました。
「本物の強者」の存在が、心強く心地良く、痛快です。
世の中にもっともっと増えれば、良い国になりますね。
合体ロボの、一騎当千のパーツになるべく精進・研磨していきます!!
トンデモ見聞録「『参政党』と『竹田研究会』の意外な共通点」を読みました。
宗教ですね。
神谷も竹田も、言葉の節々に、詰めの甘さと言うかバカっぽさが出てる気がします。
神谷は、竹田を見て、自分も保守カルトで美味しい思いがしたいと思ったのでは。
その竹田ですが…、
小林先生が「戦争論」で空気変えてくれたおかげで、美味しいおもい出来てるんやないかーーい!!
大元は、事の始まりは、「小林先生なんだぞ」と若者に伝えたい。
竹田や神谷や他にも美味しいおもい出来てる連中、小林先生に金払えーー!!
バカチンチン、めっちゃオモロかったです♪