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「国民は本当に『騙されていた』のか?」小林よしのりライジング Vol.100
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第100号 2014.9.9発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
笹幸恵「『おらっちなんら』にハマり中!!!」
これは実話をもとにした映画です(でも監督によると、佐渡の人でも知っている人は少ないとか)。
「イギリス人が鬼だなんて、誰が言うとんら」
私はそのセリフを聞いて思いました。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
100号おめでとう!
2番ばらばんばんばん。
100号おめでとうございます。
3ばらばんばん夜ナンデス。配信ありがたまきん(^^)/
「朝日新聞は訂正するだけマシである」全くその通りだと思います。
「イラクに大量破壊兵器がある」という情報が全くの大嘘だとわかったとき、
それを無批判で垂れ流していたメディアはそれまでの報道を訂正したのでしょうか。
私の記憶に間違いがなければ、産経新聞は当初「大量破壊兵器廃棄のための戦争」と支持し、
発見が絶望的になったら「戦争で正義や大義を主張するなど無意味」とか言い出したはずです。
挙句の果てにはイラクで人質になった人たちに対して「演出」などと平然と誹謗中傷を行いました。
こんな卑劣極まる報道をした新聞社が朝日を非難するなど殺人鬼が空き巣を犯罪者呼ばわりするが如きではないかと思います。
小林よしのりライジング、第100号、おめでとうございます!!
100号突破!
おめでとうございます!
100号発行おめで○○きんです!
火曜日が待ち遠しくなってかなり経ちます。
昼頃から、もしかしたらフェイントで早く発行されちゃってるかも?とソワソワする火曜日。
そんな私のライジングの読み方は、
Q&A→編集後記→ゴーマニズム宣言→その他諸々…
と、かなり変則的です。
質問コーナーの質問が面白いし、よしりん先生の回答がまた面白いので、ついスマホの画面を指でツルツルーっとスクロールしてしまいます(笑)
さて、これからじっくりと読ませていただきます!
お疲れ様です。
今度からライジングには笹さんにも参加してもらいましょう。
6番だと思ったら。10番でした。
また変わってるかも
おおっ初書き込みがNo.9とは。
私事ですが9は私の誕生月日なんです。
今度から一つ年を重ねたプロフィールを書きます。
因みに9月9日は菊の節句で、北朝鮮の建国記念日でタジキスタンの独立記念日で、もう一つ、えぐいプロレスをする葛西純の誕生日でもあるんですよね。
Q&Aにもありましたが、排泄の欲求って食欲と一緒なんですよね。
食慾がインプットなら排泄慾はアウトプットですよね。
入れたら出すというのは基本ですよね。
知識を仕入れたらそれを教え広める、正にインプットとアウトプットの関係じゃないですか。
人に教える方が頭に叩き込むことよりも知識として身につくものだと思いますよ。
ここでは智慧と言った方がいいのでしょうけれど。
今週も配信有難うございますm(__)mそして、100号おめでとうございます。
安倍は権力の座に在りながら「慰安婦問題を国際的な大問題に仕立て上げた「反国家」の「極左活動家」」の活動の総仕上げをしたという意味で、高木某や戸塚某とは比べ物にならない「革新左翼」の売国奴であると改めて強く感じました。
皆が「誰かに騙されていた」と言えば済むと幼児化して思想、覚悟をなくしている。
私はこれからもライジングと共に思想し続けていきたいと思います。
100号配信おめでとうございます。
そういえば今日の昼のニュースで宮内庁が「昭和天皇実録」を公表したと聞きました。
その量は1万ページ以上らしいですが日本人としてやはり読みたいものです。いつ入手できるかはわかりませんが(笑)。
ですがこれもイデオロギーに冒された人が読んでも曲解につぐ曲解しかしない気がするのは気のせいではないんでしょうね。
まともに読める政治家が何人いるか、気になるところではあります。
ライジング記念すべき100号おめでとうございます
笹さんの寄稿とても面白かったです 私もぜひ見てみたくなりました いくら出来がよくても 最後が『軍部にだまされていた』で終わられたら台無しです 柄本明の熱演はもちろん 監督・脚本陣の勇気には賞賛に値すると思います 柄本氏の息子二人も父親のような味が出せるといいですね 朝日新聞は訂正する勇気を持っただけマシ 確かにそうですが 果たして本当にこれからも同じ轍を踏まないようにできるかは疑問ですが・・保守にしろ、ネトウヨにしろ、男系固執派にしろ 人間なんだから間違うのは当たり前なのに 人のことは思いっきりバッシングするのに なぜ自分たちの間違いは認めないのでしょうか?デング熱よりこわいのがテング(天狗)熱ですね 自分がエライとしか感じなくなる恐ろしい病気・・今やネトウヨだけじゃなく政治家や評論家・雑誌編集者にまで拡大してるみたいです デング熱は蚊を通さないと人から人へは感染しませんが テング熱はあらゆる人にネットなどを経由して感染するので恐ろしいですね 何とかいいワクチンが見つかるといいですけど・・・
100号、おめでとうございます。
ところで、「温かく見守る」だけでいいんですか。
僕らも叫ばなくていいんですか。
ライジング100号、おめでとうございます!
次の目標は200号だ!
『皮』なんか
『皮』なんかかぶってないんだからー
トッキーさん
今回一番のゴーマニストです
突破せよ「皮かぶり」たち
100号、おめでとうございます!
これからも楽しみにしてます。
100号の祝いと感想を書かないといけないのですが、それよりも気になった事を。
今世間を騒がせているデング熱ですが、今年の発生件数は81件、去年は249件です。去年のほうが発生件数は多かったのにどうして取り上げられなかったのでしょう。 更にNHKは職員2人が感染したと発表しましたが、感染場所とされる代々木公園は9/23に反原発デモが予定されています。偶然とは言えない気がします。
参考ブログ
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11920453738.html
NHK、職員ら2人がデング熱に感染したと発表(フジテレビ系(FNN))
- Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140904-00000972-fnn-soci
後だしジャンケンで朝日を叩く連中の醜いこと醜いこと。
産経や読売、週刊誌には「お前ら今まで誤報したことないんか、世間をミスリードしたことないんか」と言ってやりたい。
今、世間をミスリードしているのは確実に読売・産経なんですが、今の結果が出た後に彼らは訂正・謝罪するんでしょうか。
朝日を庇うつもりはないんですが、誤報を謝罪するよりこの教訓を生かして、イデオロギーに極力偏らない報道をして欲しいですね。
よしりん企画の皆さま
ライジング配信100号達成、お疲れ様でした!!
真剣で、濃密で、情念のこもったメルマガを
毎週配信し続ける根性がカッコイイです!
これで、ひと月500円とは、あまりにも安すぎる。
ケチで有名な大阪人の私ですら、いささか居心地が悪いです。
せめて、1000円に値上げして欲しいです。
その分、いつもより、デザートとか、沢山頼んで、
小林よしのりライジングが末永く続く原動力にして欲しいですo(^o^)o
ライジング読者の皆さま
祝!ライジング配信100号突破、おめでとうございます♪♪
いつも、ライジング読者さんの理性や感性やユーモアに触れるたび、気持ちが明るくなっています☆
また、コメント欄における短くて素朴な感想も、小林よしのりライジングを支える大きな力だと感じてます。
コメント欄やQ&Aコーナー等に投稿されたことがない方は、是非ともチャレンジを♪
ライジングを立ち読みされている方は、是非とも購読を♪
小林よしのりライジングのコール&レスポンスを支えるのは誰?
おらっちなんら~~~!! o(^o^)/
100号、おめでとうございます。笹さん初登場でしたが、笹さんや木蘭さんの文章を読むと、お二人ともいかにも二枚目と言う男より他人が思わず「えっ!?」と叫んでしまうような個性的な方がお好きなのですね。
アタックチャンスの25ばんばらばんばんばん!
100号配信は通過点ですね、先ずはおめでとうございます。
100号突破、おめでとうごさいます。
笹さんの寄稿とゴー宣を拝読し、脳髄がキョバキョバと閃き、蒙が啓かれる感じで、硬いウロコが網膜からバッキバキと音を立てて剥がれまくり。
考えることをやめた人は自ら望んで騙されてゆくのですね。
自分の立場に都合の良いものならば、デマでも何でも安易に信じ込んでしまい、そうしてデマに踊らされた挙句に、自分は騙された被害者だと開き直って、そのあとも自分で考えることをしない。
自分の脳で考えることをしていないのに気づきもしない。
「マスゴミは虚偽報道をして真実を隠している」などと言って、ネットにこそ正しい情報が溢れていると信じて、液晶画面を眺めていることを『思考すること』だと錯誤している。
自分では思考しているつもりでいるが実は考えることを放棄している人というのは自分の信じたいことしか信じない。
サウイフモノニワタシハナリタクナイ。
秘書みなぼんさん、Q&A回答ありがとうございます。
1995年刊行の『小林よしのり異常傑作選』の巻末に「角栄生きる」や「青年ジェット」の刊行を予告していて、待ち続けることおよそ20年。
20年間待ち続けていたのですから、あと1年や2年、余裕で待てますよー。
余裕ふさふさ!
だから、時間が空いたら体を労わって休んでくださいね。
ゆっくり読書してクリませ。
「レ・ミゼラブル」の次はプルーストの「失われた時を求めて」を断乎オススメします‼︎
笹幸恵さんの映画『飛べ!ダコタ』を取り上げた特別寄稿、面白かったです。
「戦争を始めたのはおらっちなんら」「誰かに騙されたと思っとったままじゃ……、次の戦争も止められん」というセリフが重く響きました。
このセリフを読んで感じたのは『飛べ!ダコタ』の制作陣は、理不尽な目に遭うと自分の事は棚にあげ、すぐ他人や周りの環境のせいにして、犯人捜しに血眼になる人間の弱さを告発したかったのかなという事です。
僕も何か嫌な事があると、すぐに他人や周りの環境が悪いと考えてしまう癖があります。でも結局は、そんな自分の惨めさ・情けなさを痛感する破目になります。まともな人生を送るには、何でも「風任せ・人任せ」じゃ駄目なんだと改めて思いました。
笹さんの文章を読んでいると言葉の優しさや、凛とした強さを感じてしまいます。今後も笹さんの「ゆきりんワールド」を楽しみにしています。
100号配信おめでとうございます!
そして、ありがとうございます。
おらっちなんら、に痺れました。
アキラ(村長)素敵(≧∇≦)
いろいろな事を自分に引きつけて考える、
当事者意識を常に持つ事で気付く事ってたくさんありますね。
そんな気付きを与えてくれるゴー宣に改めて感謝です。
200号、いや1000号目指して頑張って下さい。
“こばやしー”というコールには
“よしのりー”と即座にレスポンス出来る読者を目指しまっす!!!
100号おめでとうございます!
1号から購読していますが、今回が初コメになります。
今後も200、300号と末長く続けていけるよう、影ながら応援しています。
「インポのふりして手かざしで…」は今年一番笑わせてもらいました。
これからも面白い回答を期待しています。
配信ありがとうございます。ついに100号ですね(^o^)
産経、読売は現在進行形で原発推進報道をして、世論をミスリードという大罪を犯しているのに朝日新聞批判はできるのかと思いました。大体、読売はナベツネ大号令のもとに日本の戦争責任を紙面でデカデカとやった罪の謝罪はしたのでしょうか?
結局は朝日を含めて戦勝国史観に毒された状態でここまで来てしまったことが現在の惨状を招いていると思います。性奴隷が国際的合意事項になっている現状はかなり苦しいですが、勝ち馬に乗るバカなマスコミに迎合せず、自分の頭でしっかりと考えていきたいと思いました。
100号目の配信お疲れ様です。
こんなにも続くと、ずっと読み続けている私は、何かを忘れてしまいそうですが(ものすごく抽象的)よしりん先生はずっと「思索」「反・事大主義」「闘う姿勢」そして「サービス精神」といったものを忘れておられないので、頭の下がる思いです。決して「騙されていた」などと言わないように、正確に読み続けます。
朝日新聞の評価に関しては、割と断罪のみの論調がまかり通っている気がします。「ここから何か変わる」というニュートラルな視点や、同じ報道機関なら「他所の事は言えないが……」という断り書きも必要に思えてきます。
101号以後も幅広い問題への独自の冴えに期待しています。私も気を引き締めて次なる目標(おそらく200号)への支えとなるよう精進します。
中央日報のインターネット記事に掲載されていた若宮元朝日主筆のインタビューを見ていたら興味深いことが書いてありました。
若宮「安倍氏が標ぼうする対外政策は『価値観外交』だ。自由と民主主義、人権、法治など普遍的な価値を重視する外交を繰り広げるということだ。女性の尊厳性を傷つけた慰安婦問題は、全世界的な人権問題として議論されている。安倍首相が人権という普遍的な価値を大切にするならば、当然、慰安婦問題もきちんと処理しなければならない」http://japanese.joins.com/article/698/174698.html?servcode=A00§code=A10から引用
これは若宮さんに言う通りで、もはや性奴隷が国際的合意事項になった現状では、「慰安婦は性奴隷ではない」と主張することは人権侵害だし、「価値観外交」に反することになります。政府は広報を強化し「女性のためのアジア平和国民基金」を創設して元慰安婦に償い金を支給してきたから、道義的責任は果たしたと国際的にアピールしたいみたいですが、「性奴隷」ではなかったとは主張していません。いくら釈明しようが、もはや日本は未来永劫に謝罪するしかありません。本当に慰安婦問題を解決するためには先生が書いているように「日本的価値観外交」をやるしかありませんね。「欧米価値観外交」ではダメです!
配信お疲れ様です。そして100号到達おめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
私も朝日購読者の一人ですが(といっても紙面はとっておらずデジタル単独です)今回の池上彰のコラムは4日付け朝刊で最初に読んだ時は「この程度だったら素直に載せても良かったんじゃないの?朝日が過剰反応しすぎ」と思ったのですが、後でもう一度よく読んでみると今回よしりん先生が指摘したとおり「所詮池上が後出しジャンケンしてるだけ」なんですよね。
池上の場合NHK時代から「風見鶏」的なところを感じるんですよね。まあキャスターとしてやっていた番組が「イブニングネットワーク」「ニュースセンター845」(今の首都圏ネットワークや首都圏ニュース845の前身)とか「週刊こどもニュース」みたいな毒にも薬にもならない番組ばかりだったから仕方ない部分もありますが。
また朝日が文春・新潮の広告を拒否した件も産経・読売に叩かれてますけど、産経なら10何年前にあったフジサンケイグループのクーデター(産経新聞の羽佐間重彰・フジテレビの日枝久らが結託して取締役会で当時グループ会議議長だった鹿内宏明の解任決議を抜き打ちで可決した事件)読売ならかつての江川事件や桑田問題・また10年ほど前のプロ野球再編騒動やその後のいわゆる「栄養費問題」の時に同じようなことしてませんでしたっけ?東京佐川急便事件でTBSが読売の関与を指摘する報道をした時に「TBSラジオが持ってる巨人主催試合の放送権をはく奪する!」とか騒いだのってどこの新聞社でしたっけ?
「朝日なら許さないけどウチらならやってもいいんだい!」ってことなんですかね。
池上彰さんは震災当時に、プルトニウムは風で飛ばないから大丈夫。とかわけのわからない事をテレビで言ってましたが、それについての訂正は一切無しでしたね。
初コメです。
配信ありがとうございます
池上氏の番組中、ひな壇芸人が驚いたり、妙に納得する場面を見いていて、池上氏の「客観的論評」になんとなくのどに引っかかるものを感じていました。今回の件もやはり自分なりの意見や主張の無い「風見鶏」的なものであり、今配信の「後出しジャンケン」というよしりんの指摘に霧が晴れたようなスッキリ感を覚えました。
毎回鋭い指摘と論理的な分析に脱帽しております。
お忙しい中配信お疲れ様です
今回の100号の笹さんの寄稿は
自分にとっても身にしみる内容でした。
自分も昔は嫌なことがあると誰々のせいだ、
あいつが悪いと自分に責任はないような言動をしていました
ある人に「今起きている不幸なこと嫌なことは、すべて自分がしてきた行動が原因で起きているんだ。
誰が悪いなどという前に、自分がしてきたこと考えてみろ。」いわれましたと
この指摘してくれた人は後に原因と結果の法則の本を教えてくれました。
もし仮に中国と有事になって、日本に多大な損害を受けたり
TPPを推進し自分たちの生活が最悪な状況になっても、ほとんどの人が
自分は悪くない被害者だと思い込むでしょう、だけど自分は
原因は自分にあると思い反省をするでしょう、そうしていかないと前にすすめないからです。
反省だけならサルでも出来ると言葉がありますが、反省してもそれを検証し次に同じような
過ちをしないのが人間です。今のネトウヨ、自称保守は自分を見つめ
検証しようとしないのでしょか?。これは今の私たち一般庶民にも当てはまります。
朝日新聞は記事の訂正はまだ一歩進んだ段階ですが、ほかの新聞はまだサルより
ひどいです、今回の池上彰の件は結構すっきりしました
TVで慰安婦問題を語っているのをみると、この人何かあの問題が起きていた当時
何かしていたか、言い易くなってから発言しているなと思っていましたが、
やはり後だしじゃんけんでしたね。
結構長くなってしまったので、これで筆を置きます。
気づけば100号、すごいなあ。ありがたいです。
当事者意識を忘れて被害者ぶること。
後出しじゃんけんで自分を高みに置くこと。
どっちもどこかの誰かの話じゃなく、気づかないうちに自分もやってしまってます。
思考をやめ、信じたいものを信じ、騙されたいものに騙される。
気づいたらこの罠にはまっているかもしれない。
後出しじゃんけんは、自覚がなければいつも勝ってる気分になれるだけに、その魔力から逃れるのは難しい・・・
ミイラ取り 人の振り見て 穴二つ
ほんと、気をつけにゃいかんですね。
池上彰氏は「後出しじゃんけん」というよりも、上手い商売をしているなあという風に思いますけどね。おっさん、おばさんに大人気でマスコミに引っ張りだこの池上氏ですが、人気の理由はなんと言っても日本人の大好きな「中立っぽい」(価値中立な状態など本来は存在しないのであくまでも「っぽい」)です。池上氏は意図して「中立っぽさ」を演じているのでしょうから、何かの論点に対して旗幟を鮮明にして先頭に立つことなどあり得ないでしょうね。そのおかげで、テレビに出まくってガンガン金を稼いでいる池上氏の生き方は非常に賢いのかもしれません。しかし、それなら「ジャーナリスト」という看板を下ろして、職業「ニュース解説者」として欲しいところですが。
Yahooニュースに出てるある方のフェイスブックで見たのですが、なんか産経がPR版として出してる自社広告(デザインが通常の紙面と同じで街頭で配ったり産経をとってない家のポストに入ったりしているもの)の内容が「産経 忠実な報道」とかの大見出しで、その下に延々と朝日を批判というかむしろ罵倒しているといった方がいいかなり酷い内容で正直ドン引きしました。
個人のフェイスブックなのでリンクを張るのは控えますが、結局産経も日本という国がどうなろうと実はそんなことはどうでもよくて単に朝日読者を鞍替えさせたいだけでああいうアホな報道をしているんですね。それ以前にあんなPR版見て産経を新規購読する人なんているの?って思いましたが。
ライジング100号、おめでとうございます!☆☆☆
私はわりと最近読者になったのですが、皆さまが仰るとおり、毎週火曜日が楽しみになりました。これからも楽しいライジングを期待し、かつ応援します♪
この度の朝日新聞VS池上彰さんの件、あまり興味がないので詳細は知らずとも、次々報道されるニュースのタイトルを見ただけで違和感を感じていました。朝日も池上さんが「連載を中止する」と言ったなら、「はァそうざますか」と打ち切っちゃえばいいのにね。何でもかんでも謝罪すりゃいいというものではないでしょうに。
池上彰さんという人、私は全く興味がなく、彼の特番なんて1度も見たことがありません。だって、このオジサンに何の魅力も感じないんだもの。(男は魅力的でなければならない)
この人がなぜ、こんなに人気(?)があるのか、サッパリ分かりません。。
笹さんのお話、とても面白く読みました。
「誰かに騙されたと思っとったままじゃ……、次の戦争も止められん」
とは深遠なセリフ。
安倍シンパの誰かさん原作の『永遠の0(ゼロ)』は全然観る気しないけど、『飛べ!ダコタ』はアサイチが出てるし、ぜひとも観てみなきゃ☆
今の日本は何だかとても危険な状況にある気がしてなりません。最近の『花子とアン』を見たり、『赤毛のアン』シリーズの最終巻『アンの娘リラ』(村岡花子訳)を読んだりしていると、以前は感じたことのない危機感を持ってしまいます。(注・『アンの娘リラ』は第一次世界大戦の時のお話)
勝手に〝想像のツバサ〟を広げすぎて、ウクライナ情勢がどうしようもなく緊迫し、ついに「欧米VSロシア(&チャイナ)」間で戦争が勃発し、「集団的自衛権の行使容認」をした大バカの安倍政権により、日本が「欧米連合軍」のお仲間として戦争に巻き込まれてしまうのではないかと心配しています。。
ま、これは(今は)考えすぎでしょうけど、安倍ちゃんがいくら「日本(というか自衛隊)が戦闘に巻き込まれることはない」と力説しても、この言葉を全然信用できないのは事実です。
大東亜戦争の場合、日本が戦争を避けるのは現実に困難だったとしても、それとは別に、国民自身が戦争に気分を高揚させて突き進んでいったのも事実なのでしょう。
こういう「空気」で気分を高揚させるということは、たとえその戦争に「大義」がなくても突き進んでしまう危険性がありますよね。最近の日本では特に政治でこういう「空気」に左右されることが多い気がしますし。
私も「空気」に騙されないよう、気をつけたいと思います。
>No.21尻毛家さん
今回のデング熱についてですが、輸入症例は毎年200例くらいあるものの、国内での発生がおよそ70年ぶりだということで問題視されているのだと思います。またデング熱が重症化することはまれですが、4つあるウイルスの亜型のうち1回目と違ったタイプに2回目に感作されるとアナフィラキシーショックを起こして重症化あるいは死に至ることもあるようなので楽観は出来ないかと存じます。
リンク拝見させていただきました。このブログの内容はほとんどが推論で、別々に起きた事象を繋がりがあるかのように論じている印象を受けました。また、国内発生と国内発症を混同しているので、論拠が破綻しているかと思われます。
100号ありがとうございます。
小林先生がレディ・ガガを楽しんでくれたなんて嬉しい^^
Judasをはじめて聴いてガガさんだいすきになったゆるいファンですけど。
遅れましたが100号配信おめでとうございます。
今回の笹さんのコラムはとてもためになりました。 「おらっちなんら」いい言葉です。
当事者意識は今の日本に決定的に欠けています。日本人として誇りに思うのは結構ですが、ならば日本がどのようにあるべきか、そして自分がどうするべきかは自ずと考えなければいけないものです。 なのに「過去の日本は悪だった」とか「安倍ちゃんならなんとかしてくれる」など他力本願の意見が蔓延しています。
昔の歌にありました「大人の階段登る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね」
自称保守もサヨクも、ノンポリ決め込む高見猿も、皆ありもしない幻想に浸っているシンデレラ、よしりん先生の言う「幼児化した大人たち」です。 どんなに願ったところで自分をキレイに変えてくれる魔法使いは現れはしません。
少女だったと いつの日か 嗤われる時がくるのさ
朝日新聞の池上コラム掲載拒否騒動はTVで拝見しました。当り障りのないコラムの広告内容に黒塗りしたとか、そんなことで大騒ぎする様は何とも情けなく感じた次第です。そのあと朝日新聞記者のツイッター内容を挙げていたのですが、その中に批判的な内容を書いていながら「これが査定に響きませんように・・・」と締めているツイートがありました。なんだか「私は嫌々会社の方針に従っているのです」と自己弁護しているようです。
だったら黙ってろよ!と言いたい所なのですが、これが自浄作用だと評価されるのですから国民のマスコミに対する考えは緩すぎます。
改めて配信お疲れ様です。
今号はメインタイトル、
「国民は本当に『騙されていた』のか?」
に、個人的に非常に唸らされてしまいました。
今までも常々感じて居た事ですが、「分かって居て目を背けたり、知らなかったフリをしたり、責任転嫁を平然としたり」などなど、
私自身、思い当たる事が多々有ります、所謂「見猿言わ猿聞か猿・対岸の火事根性」が当たり前だと「勘違い錯覚」を起こしてしまう事が日常化して居ます。
勿論今の世知辛い世の中ですから、人との関わりが煩わしく感じる事も沢山有ります、
しかし、其処を白刃の元に踏み込むが如く、一歩も二歩も飛び込む勇気を持たねば自分の身の回りも微塵も変わりはしないのだと痛感しますね。
「陰謀論や自意識過剰や責任転嫁や島国根性」を如何に克服出来るか?が、今号日本人、いや、私自身益々必要だと思い知らされた、今回のゴー宣とライジングでした。
訂正も無く謝罪のみに終始するとは様は「自身の過ちを認めない」姑息な手段だと思います。
日常生活に於いて、謝罪する事は大切だと思いますが、先ずは何故謝罪するのかをキチンと考えないといけないですね、ありがとうございました。
100号、おめでとうございます。
毎回、楽しく読ませて頂いています。
笹さんの寄稿も面白かったです。何事も「自分の身に引き付けて考える」という意識を保てるか、そうでないかが、幼児化した大人になるのを防ぐ、唯一の心構えではないかと思っています。
これからも、毎週火曜日のライジングの配信、毎月1回のサピオの発売日、隔月開催のゴー宣道場も、それぞれを楽しみにさせて頂きながら、思想の手がかりと言っては語弊があるかもしれませんが、身近な問題から国際関係に至るまで、自分の頭で、何が公に足る筋道か、考え続けていきたいです。
ライジング配信100号おめでとうございます。
笹師範が紹介してくれた「飛べ、ダコタ」の解説は実に見事で、この村長の台詞、「戦争を始めたのはおらっちなんら」は現在でも十分に当てはまる内容なのではと思えてなりません。従軍慰安婦問題と言い、皇統男系固執運動や嫌韓、嫌中運動などのネトウヨ、ネトバカ運動と言い、自分たちで疑い、思考し、判断することを自ら破棄していざ都合が悪くなるとマスコミに騙されていた、政府に騙されていた、評論家に騙されていたと自分自身の行為を棚上げにして相手のせいにしている人々に言い聞かせてやりたい言葉だと思います。従軍慰安婦問題もいったい、どれだけの人が真実を当時知り、その事実を言えたのか少しでもこの問題で議論をした方なら身に染みて解るはずです。かつて、学生時代に大東亜戦争のことを言おうとしても司馬史観を始めとする自虐史観が支配していて最低でも昭和の日本が関係した戦争と日本軍が悪であることが大前提であり、米軍の犯罪も日本が原因で引き起こしたとされていました。この陰鬱で同省もない諦めきった空気を破ってくれた小林師範の慰安婦問題での戦いと後に発行してくれた「戦争論」がどれほどに多くの人々を救い、かつ、自分たちがいままで愚かな史観を受け入れてしまっていたのか恥じ入るべきであったか、社会における貢献は計り知れません。
かつて、私も「戦争論」を読む前は司馬史観でしたが、小林師範の「戦争論」を読んで、自分自身を幾度となく反省して、自虐史観から脱却させていただきました。自らがもっていた価値観を否定されこそすれ、肯定されたなんで一度も思ったことがありません。「飛べ、ダコタ」の村長の台詞は相手を責める前に自分自身の行動を見つめ直す見事な解説でした。
これまで、朝日新聞以外のどこの新聞も従軍慰安婦問題の誤りを認めた朝日新聞叩きに留まっていて、いつになったら国際問題となった従軍慰安婦に対する見解や現状を記事にして紹介してくれるのか、他社叩きという内輪もめばかりやっている報道機関に内心、イライラしていました。新聞社は事実を記事にして伝える会社であることから、普通、他社の記事の誤りが認められた場合、自社にも似たような誤りがないか、誤りがあった場合どう対処すればいいか、誤った記事を書いた他社の対応と販売部数を見据えながら検討して自社も対処すればいいだけであって、他社の誤りを宣伝にして売り上げを伸ばそうという行為はどう考えても報道を本職とする新聞紙や週刊誌がすることではないとしか思えません。
日本の製品や文化がもてはやされる反面、従軍慰安婦や鯨食文化などで世界に日本に対する悪印象が広まっているのにもかかわらず、国内の新聞社叩きにしか目に行かない国民と新聞社や週刊誌を見ていると、グローバリズムという激烈な弱肉強食の競争社会に参加したら生き残ることが出来ないとしか思えません。産経新聞などはグローバル競争社会への参加とTPPなどのグローバル競争への参加を政策に掲げる安倍政権を支援していますが、国際問題となっている慰安婦問題一つにしても朝日新聞叩きという内輪もめしかできないくらいに国際の舞台で戦う気がなく、読者もこの内輪もめを支援している状態で自分たちがグローバル社会で生き残れる自信と根拠がどこにあるのかと、疑念がこみあげてきます。
時浦師範代が書く、「よしりんのウィキ直し」を読んで、問題となった高森ウィンドウズの動画を拝見しましたが、毎回拝見する度に皇統男系固執者がコメントを書き込んでは道場の愛読者たちに論破されている様が見られます。以前には皇統男系派がライジングで皇位継承問題が取り上げられるにつれてコメントしてくれたのですが、最近、見かけないので少し残念に思います。こちらとしては丁重に反論を書き込んできたのですが、あれだけの知識を持っていながら自分らが書き込んだ感想と意見に何ら意見や感想が返ってこないとなると寂しく思います。主張が異なれど、自分の主張に自信を持っていれば反論とまではいかなくとも見解と感想をちゃんと述べてくれると思うのですが。とはいえ、相手の信義に期待して気長に待つとします。しかし、「ウィキ直し」を読んでいて思ったのは、もともと皇祖神天照大神を最高神とする日本神話を「非科学的」という理由で歴史教科書から省いて、代わりに人類の進化を書き込んでは日本神話を冒涜したのは「天皇制打倒」をほざいて従軍慰安婦も全ての歴史教科書に載せた自虐史観の左翼、サヨクであったはずなのに、この神話を「非科学的」という理由で省いて人類の進化と同じく「科学的」を理由にY染色体を持ち出したりして皇統男系を固執しているのがウィキペディアで天照大神を冒涜している皇統男系固執者なのですから、ウィキペディアは「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクが書き込む自虐史観であると述べてくれたら解りやすいということです。
雷神宮歌会 本題 「百」 で如何でしょう?
同じ数 連載されど 内容に 深みあれば 価値は百倍
お粗末さまでした。
100号配信、おめでとうございます。
池上彰氏は私の世代的に「週刊こどもニュース」の印象が強く、わかりやすく中立的にニュースの解説をしているイメージがあります。
朝日新聞と争った?ところで特に氣にもなりませんでした。
それよりも、池上彰氏が妙に持て囃されているのが氣になります。
(情報源としては甚だ不確かですが)wikipediaによると「週刊こどもニュース」は池上彰氏が「今のニュースは難しく、子供が理解しづらい」と始めたそうですが、今の大人もニュースが理解できないため池上彰氏の出番があるのかなと邪推してしまいます。大人の幼児化、というやつですか。
正直「ニュース解説おじさん」(他意は無いです、私にはそうなんです)が「オピニオンリーダー」的な扱いを受けてるのはギャグに見えます。
やっていることもニュースの解説で、あまり変わってないように見えるのに・・・。
改めましてこんばんは。
いちばん冒頭でも言いましたが、再度、
ライジング100号おめでとうございます。
笹さん、特別寄稿、ありがとうございます&お疲れ様です。
「おらっちなんら」という言葉が、わたしが仕事をしている最中でも、
心に響いて。わたしの心を捉えて離しません。
他人任せのいい加減な文句では決してないこの言葉は、
満身創痍になって一敗地にまみれた戦争の、責任の一端でも
自分で背負って立つ決意の表れですね。
『騙された』『悲惨だった』『もう二度と戦争はごめん』の空気が
ますます蔓延る現代にとって、「おらっちなんら」はまさに警世の
言というべきです。
池上彰は、(リタイアして20年近くになる)わたしの父が好んでやまない
キャラクターです。
父にその理由を尋ねると、「わかりやすいから。」
昭和1ケタ生まれの父は、バリバリ働いていたころは出張でたまにしか
家に帰ってこず、帰ってきたと思ったら『勉強は!』の一点張りで、
小さいころわたしが、バラエティ番組が観たいのに、父は教育・政治関係の
テレビばっかり観て、ほとんどお笑い系を観せてもらえませんでした。
いま80代の父は、『笑点』『池上彰』『ヒストリア』『歌謡コンサート』
にハマっています。
そんな父は、『あまちゃん』の能年玲奈さんや橋本愛さんのキャラクターが
大嫌いです。
理由は、「女のキャーキャー言う声がうるさい(大嫌い)」だから。
某発行部数世界一の新聞社のトップ、某日本最大の宗教団体のトップ同様、
早く人生からもリタイアしてほしいものです。
がしかし、
本当はこんなことを願うのは『不孝』なのでしょう。
ちなみに父は『日米同盟は大事にしなければいけないよ』
『アメリカに逆らってはいけないよ』が信条です。
ライジング100回おめでとうございます。
もう100回なのか、まだ100回なのか。
どっちにせよ火曜日のライジングが子供の頃の少年ジャンプのように、日々の生活の一服の清涼剤のような、無くてはならない存在となってしましました。いわば「もう、あなたがいないとダメなの!」状態です。
そんなわけなので、これからもライジング楽しみにしています。
笹先生の寄稿文「おらっちなんら!!!」で紹介されていた「飛べ!ダコタ」俄然、観たくなりました。
劇中の「私たちは軍部に騙されていた」という言い分は(確かにそういう部分もあるのだろうけれど)「私は教団に騙されていた」と自分の責任を棚上げするオウム真理教の信者を彷彿とさます。
騙されていたと思うのならば、騙された自分の馬鹿さ加減を痛烈に批判し、反省し、次は騙されないよう努力をすべきという方向に自身を変えるべきだし、そうしなければ、榎本明扮する村長さんが言ったとおり次の戦争は避けられないでしょう。
この映画や一つ前の朝ドラの「ごちそうさん」でもそうですが、あからさまに反戦平和を訴えるのではなく、作品の本筋に絶妙に絡めながらの演出のなかで戦争を警戒するようなメッセージを込めた作品が最近作られているように思います。
今の世論に危険な雰囲気を感じている作家さんも、少なからずいるということだろうと思いますが、そのような方が存在していることにわずかながらも救いを感じます。
Vol.100、おめでとうございます!!
笹先生の特別寄稿もありがとうございました。『飛べ!ダコタ』は観る機会もなかったのですが、こんな映画だったのですね。「騙されとった」は思考停止を招くABNですね。他人のせいにせず、自分の能力に下駄を履かせず、あくまで当事者意識をもって、等身大の我が身に引きつけて考え表現することの重要さが身にしみます。
どうも頭と又の緩い連中の朝日叩きを見ていると、日本社会はゲリ自民のせいで「弱いものイジメ」が国是の醜い幼稚な国になってしまったようです。こんな幼稚な風潮を許してしまえば、何より子供の世代に甚大な悪影響を及ぼすこと必至です。幼児化と匿名ネット化は同根の気がします。
朝日叩きの連中が、自らの言説の責任をとろうとしないのも、高木健一や戸塚悦朗などの明確な売国奴を糾弾しないのも、つまるところ個の言葉の力よりも集団の圧力を信じているからなのでしょう。堀部先生との対談動画にある、脳ミソいらずの足軽傭兵の集団主義ではなく、孤独に耐えて考え戦う個人主義の武士になることが改めて重要に思いました。
『ウィキ直し!』に再紹介された高森先生の整理は実に秀逸ですね。カルトがカルトを利用して、利用された男系固執カルトはそれに気付こうともしない。やはり「騙されとった」の言い訳を予約済みなのでしょうか。謝罪なんか無意味だし、一体どうやって責任をとるつもりなんだろう...
今月のSAPIOを書店購入しましたが、編集構成に超ガッカリでした。というよりも怒りすら覚えました。韓国特集もいまさらだし、第一特集で巻頭からもってくるべきは、何よりも、
『美智子皇后』超特大特集
なのは明らかです!! 次が『大東亜論』、エロは付録でよいでしょう。SAPIO編集部の脳内では、美智子皇后よりも韓国や朝日叩きオナニーの方が重要なのでしょうか。もはや自称保守色の強い表紙の本をレジに持っていくのは超ド恥ずかしく、まるで初めてエロ本を買う中学生のような気分です。
よしりん先生、みなぼん編集長、スタッフの皆様、そして読者の皆様、100号まことにおめでとうございます。笹さんの特別寄稿をはじめ、今号も楽しく読ませていただきました。毎週火曜日が待ち遠しいです。
私がライジングを読み始めたのは、総裁選に出る安部氏の潰瘍性大腸炎のことが取り上げられていたときです。私も同じ病気を持っていましたので、興味を持って購読を始めましたが、さすがよしりん先生!と快哉を叫びました。病気を甘く見て、そして日本国の首相というポストを甘く見ている安部氏に怒り心頭でしたので、マスコミが絶対にしなかった安部氏の批判をよしりん先生がバッチリしてくださり、ライジングすばらしい!!と思ったのがライジングとの出会いです。
私は長年ゴー宣を愛読していますが、こうしてインターネットという媒体で毎週欠かさずゴー宣を読み、みなぼん編集長には感想に反応していただき、よしりん先生に直接質問に答えていただき、楽しいコーナーに参加し、他にもいろんな楽しいコーナーがあるライジングを毎週届けていただけることは、本当に本当に贅沢なことでございます。
いい評論やいい本はたくさんあるのだと思いますが、ぱっと目につくものはろくでもない情報ばかりです。そんななかで、ライジングはキラッと光る星です。教養であり、すぐれた娯楽です。ライジングによってよしりん先生やスタッフの皆さんがより身近になりました。
これからもよしりん先生の著作とともに、末長くライジングと寄り添いたいです。がんばってくださいね~!
まだまだ全国各地で集中豪雨が続いているようです。お気をつけ下さい。
私事で恐縮ですが、先日、広島の土石流災害の調査団の一員として現場に行ってきました。
倒壊住宅の付近では、生活用品や,思い出の品と思われるノートや本,CD,教科書,子供のおもちゃ,...などが半分埋もれて散乱し、土石が一瞬のうちに人の全てを飲み込んでいった爪痕が凄惨でした。遺体発見現場と思しき場所には献花してありました。調査の途中、1階が土石に埋められ2階に難を逃れて助かった初老の男性の生の声を聞くことができました。曰く、絶対安全な場所だと思っていた、とのこと。
【住宅を襲った土石流】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5307505.jpg
【土石流の上流源流箇所】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5307509.jpg
土石流の源流箇所は勾配が急峻で、山登りというよりも、崖登りに近い感じでした。2枚目の写真の下中央に小さく人が写っているので、その勾配の程度がわかると思います。岩の大きさは、新潟・長野の姫川上流辺りと比較すれば小さな方ですが、それでも人家にとってはひとたまりもありません。もう、逃げておく以外に有効な手立てが思いつかないほど、凄まじいレベルでした。
Vol.100 配信ありがとうございます。2012.8.21のVol.1以来、号外も含めて欠かさず読んでいますが、本当によしりん先生の真実を見極める眼力には心から感謝しています。ライジングのおかげで変な方向に道を誤る事もなく、2年前の自分と比べても確実に物事の見方・捉え方が変わったと実感いたします。今回の「おらっちなんら」についても、まさに戦後日本に蔓延している公共に対する無責任な感覚に、国民各々が当事者意識を持つ重要性を突き付ける言葉として非常に印象的でした。下衆で下品極まりない週刊誌を読む人たちの1割でもライジング読者になってくれれば日本は変わると思います。その為には口コミで地道にライジングの良さを周りの人に伝えるしかないですね。
よしりん師範、笹師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、100号目も変わらぬパワーで執筆・編集・配信、ありがとうございました。
笹師範の100号記念映画評『飛べ!ダコタ』について「『おらっちなんら』にハマり中!!!」、大変興味深く読ませていただきました。当時を知る方からの生の声を誰よりも多く聞き、おそらく誰よりも戦史に詳しく、大東亜戦争は米国に追い込まれたため起こるべくして起きた、やらざるを得ない戦争であったことを十分承知であるはず笹師範が、「戦争を始めたのはおらっちなんら」という一見すると反戦平和的なセリフを大評価していることが見事だと思いました。
満州事変・支那事変から大東亜戦争に至るまでの間、翼賛マスコミが煽るまま戦争を支持したのは自分たちではなかったか?軍部だけのせいにして騙された風を装っていていいのか?もう一度同じような事態が起これば、同じ道筋を辿って戦争に突入するんじゃないか?そしてまた「騙された」と言うんじゃないか?と、明(村長)はあのセリフにこのような気持ちを込めて言ったのだと思うわけです。
そして、現在再び戦争の危機が近づいています。先の大戦は、米英支ソによって仕組まれ追い込まれて起こったという情状酌量の余地も、アジア独立解放という掲げるべき正義もあったわけですが、今度は単に隣国が怖いからとの理由で、世界覇権国に守ってもらうために、必要性も正義も無い戦争に引きずられて地球の裏側まで行こうとしています。『飛べ!ダコタ』は、こんな時代状況の中に生きる現代の我々こそ見るべき映画だと思います。「また騙された」と後で言わないためにも。
さて、現代に生きる我々の判断を狂わせ、再び戦争に突入させようとする勢力が2方向から迫っています。右側では盛んに隣国の脅威を煽りつつ米国への依存を「やむを得ない正義」だと誤認させ、左側では主に戦勝国へのご注進によって最早それがグローバルスタンダードなんだから謝罪するのも「やむを得ない正義」だと錯覚させています。
こうして危機感とフラストレーションを同時に高められた大衆は、為政者の威勢のいい物言いに喝采を送り、物言えぬ空気を自ら醸成して全体主義を加速させていきます。「中国が怖いから米国について行け」と言う本当は情けないはずの為政者までが頼もしく思えてくるのも、このような空気の効果でしかありません。そして、世界中で起こる対日謝罪要求というフラストレーションの原因をつくったのが、「慰安婦=性奴隷」という認識まで込みでブッシュに謝罪した第一次政権時代の安倍であるという事実もあまり知られていません。
謝罪したり、何らかの代償を払ったりすれば罪・咎・穢れがキレイに水に流され帳消しになるという考え方は、神道と共同体の国の民・日本人だけの感覚です。「自然に手を加えすぎればしっぺ返しを食らう」という真理に近い思想なら近年欧米人にも受け入れられているようですが、列島の中でのみ通じるジャパニーズ・スタンダードの中でも、特に幼児性の強い「謝罪」というものに対する感覚が、ルールの取り合いでしのぎを削る国際社会で通用するはずがありません。国際世論の中心をなす欧米キリスト教国が慰安婦を「戦時性奴隷」ともう決めてしまっているのですから。安倍のせいで…。
この甚だしい国益喪失をもたらした安倍の謝罪については一切を不問に付すくせに、朝日新聞のかなり勇気の要ったであろう訂正についてのみ、いつまでもネチネチと「謝罪せよ」「謝罪が足りない」と責め立てる商売第一の自称保守メディアと、それに快哉を送る自称ホシュやネトウヨ、それらをコアな支持層として活用する安倍一党、もう日本がどうしようもないところまで来ているのかもしれません。
そんな未来の無いとも思える日本の言論状況の中でも希望を失わず、現実に押し潰されそうになる人々の絶望感すら和らげ、発信され続けてきた「小林よしのりライジング」。それが今週めでたく100号に到達しました。本当におめでとうございます!そして有難うございます!
創刊号からの愛読者として、これからもコアな支持者でいたいと思います na85
ライブアライブ!!名作RPGです。簡単に説明すると、7つのステージがあり、それぞれタイプの異なる主人公がいて、各ステージをクリアして、最終ボスへ挑むのですが、その戦いの際に、今まで登場した7人の主人公から、4人まで選んで仲間を作り、戦うというゲームです。一つ一つのステージが良く作りこまれていて、主人公も、みな個性的で感情移入してしまい、最後の4人選ぶのが、大変苦労するというのが、このゲームをやった人のあるあるです。発売当初、小学生でしたが、クラスの男子ほとんどが、このゲームをして、最後の4人誰にしたかで盛り上がったりしました。最後の仲間を自分で構成出来るなんて、今までになかったので、画期的で大変面白かったです。よしりん先生の作ったキャラは、ポゴといって、攻撃力に特化したキャラでした。いやぁ懐かしい。またやりたくなってしまった!!キャラをデザインしてたなんて知らなかったです。
ライブアライブが移植されるのですか。スクウェア(現スクエニ)黄金期の良作ですからちょっと遅かったかなという感じです。それにしても何故久保ちゃんが?と思ったのですが、ライブアライブ自体コロコロで企画されたものでしたね。(移植するにも版権が小学館にあるから困難では、という意見もあります) 確かキャラクターが先で、ゲームを制作してくれるメーカーを募集していたような・・・。
当時ポゴのデザインがよしりん先生だと知って「よしりんこんなこともするのか」と衝撃を受けたのを覚えています。
ちなみにケータイじゃなくて3DSのバーチャルコンソール(要はダウンロードコンテンツ)になるそうですよ。スマホだったら丁度良かったのになぁ。
100号達成、おめでたまきーん!!\(^^)/
毎号考えさせられて、面白いライジング。
毎日忙しい中、いろんなことに気付かされます。
これからも応援してます!
(しゃべらしてクリ、MVPは難しいな~(笑))
自分のやったことを棚にあげた安倍の朝日批判、本当に腹が立ちます。
100号、おめでとうございます!(*^_^*)
「気付いたら、こんなところまで来ていた!」という感覚です。「私にはとてもこんな山登れない。きっと途中で脱落する…」と思っていたのに(笑)
一歩一歩ついていったら、こんなところまで来ることができました。
もうライジングは完全に生活の一部になっています。火曜日が楽しみですし、生放送で時々よしりん先生に会えるのも楽しみです。
これからも一歩一歩進んで行きたいな♪
笹さんの記事、とても良かったです。
『飛べ!ダコタ』見たくなりました。
「誰かに騙された」と言うのは、簡単だし、楽できる考え方ですよね。でも、そこからは何も生まれない。「おらっちなんら」と自分に引き寄せて考えることは、どんな場面でも必要になってきますね。
つい、楽な方に流れてしまいがちですから、気を付けなければいけないなと、改めて思いました。
朝日新聞の騒動については「子供っぽいなぁ」と呆れてしまいます。でも、その流れに乗って、朝日バッシングする人も多いのを見ると、「何かをバッシングしたい!」という欲求を持っている人もかなり多いのかな、と心配になります。
レディ・ガガのステージは魅力的ですよね♪
私も以前、ガガ様のライブを放送しているのをたまたま見かけて、全然見るつもりじゃなかったのに、歌とパフォーマンスにグッと心奪われ、見入ってしまいました。それからハマってしまい、楽曲をよく聴くようになりました。
「こばやしよしのりーっ!!」と先生が叫びだしても、驚かずに、ノリノリで盛り上がろうと思います。
o(^-^)o
まだ世間の朝日バッシングはやみそうにないですね
今日のNHKのニュースをたまたま家族でみていて、父が「朝日は国賊!!」と言い
自分は「産経も誤報を出しているしね~。」と言い返し
すぐに父は「朝日は中何とか(この辺は何を言っているか聞き取れず)新聞だ。」といい
すぐに「じゃあ産経などはアメリカか。」と言い返し、父は何も言わなくなりました。
大多数の人が朝日を攻め立てますが、「じゃあ,あなたたちはどうだったの?」と言い返したくなります。
先程報道ステーションで吉田証言の事がやってましたね。
強制連行が問題では無いことをあの東郷という人が証言してましたね。
さて、我々はどうやって慰安婦のことを話せますかね?
もうそろそろ朝日が悪い、産経はアホだなんて言ってられないんじゃないんですか?
我々の言葉で慰安婦のことを話そうじゃないですか。
私も報道ステーション見ました。
まあああいう検証をしたという点では評価しますが、いつぞやのアベちゃんの性奴隷演説を取り上げなかったのはまだ甘いなと正直思いました。
そもそもいくら同じグループ内だからといったところで朝日新聞の尻拭いをテレ朝がやる必要性が本来ない訳ですし、古舘伊知郎が「番組や私の所にもクレームがきている」って言ってましたがそれ自体もかなりメチャクチャな話なのでアレが報道ステーションなりに精一杯やった結果かなと思いました。
笹幸恵さんの特別寄稿を拝読し、
「次の戦争(敗戦)を止める為」には
「個の確立」が必要なのだと学びました。
朝日新聞バッシングについては
後だしじゃんけんで得た安全地帯から
抵抗できない相手を集団で袋叩きにする快感に
酔っている人が多いのだと直感します。
それはイジメにも通じる卑怯者の振る舞いであり、
そして真に闘うべき存在から目を逸らしている点で、
《おらたち悪い軍人に騙されとっただっちゃ》
と言って思考停止する精神と通じるものを感じます。
「個の確立」にとっての「反面教師」です。
一方、小林よしのり先生のように、
世間の空気に流されず、
全身全霊で自分の言葉を紡ぎ、
人に先駆けて何かを主張することは
とてつもない「リスク」と「ストレス」、
そして「孤独」を引き受けなければならないです。
【一人でいて寂しくない人間になれ】
大東亜論で登場したこの言葉の重みを、
今更ながら気づかされた感覚です。
「公」に尽くすためには「個」が必要と感じました。
私は35歳のくせに「個」として未熟者。
大東亜論の男たちから「幼児化する大人たち」と言われたら、何一つ反論などできるわけがないのです。
だからこそ私は、大東亜論の男たちやゴー宣道場の師範達のように「強固な個を持つ者」から、話し方・考え方・生き方を学び取りたいです。
そして、一つ一つ出来ることから精進して生きたいです。
あと数年もすれば当事者の元慰安婦達も死んでしまいますが、結局あの報道ステーションでも取り上げてましたが、その慰安婦さえも飛び越えての大文字の正義に飛びつくと言うのが正に今回の件で的を射ていると思いましたね。
Twitterを眺めていると流石に湯川れい子も今回の件では玉虫色の呟きしかしていないようです。
事実を検証することは矢張り大事なことだと思います。
まあただ、共産党のTwitterでは相変わらずそれさえも認めないような感じでしたが。
雷神宮歌会、テーマ:―百―。magomeさん、ありがとうございました。今回はまずこれですよ。
○100号目 記念だけれど 通過点 世界の悪化も 当面続く
○小町恋い 百夜通いし 少将は 一夜残して 身罷りしかは
○羊さん 百匹あたりで あやふやに 目的忘れ 数えなおして
daiさん、追加のお題も期待してます na85
昨日のよしりんのブログのタイトルを見て、ついによしりんがラブライバーになってしまわれたかと思った(笑)
池上彰が今回の朝日新聞の謝罪会見を受けて毎日新聞等でコメント出してましたけど、相変わらず「遅きに失した」とばかり言ってるみたいですね。こんな調子じゃ確かに「風見鶏」だの「後出しジャンケン」だの言われても仕方ないですね。朝日も連載お断りしていいんじゃないですか?
産経の紙面を読めない地方に住んでるのでネットで見ただけですけど、今日の産経の朝刊って完全に「朝日滅亡祭り」みたいになってるみたいですね。結局「アンタら朝日の購読者を自分のところに鞍替えさせたいだけでしょ」って感想しかないです。よしりん先生が危惧していたように「水に落ちた犬を叩く」状態になりそうで困ったものです。
叢叡世さんが「もうそろそろ朝日が悪い、産経はアホだなんて言ってられないんじゃないんですか?」と仰ってましたが全く同感で、慰安婦問題はもう日本国内で犯人探しやってたり「朝日を叩いておけばすべて解決」とか言ってるレベルじゃないと思います。昨日報道ステーションに出ていた東郷和彦や黒田勝弘はそのあたりは理解してるようでしたが。
今朝の『花子とアン』は見ていてムカつきました(怒)。
壇蜜さんたちの横暴ぶりにはドン引きです。なんであんな無知なオバハンたちに家の中をチェックされなければいけないのでしょう。当時はホントにあんなことしてたのかしら。。(イヤな時代ですよね)
後世の私たちが『赤毛のアン』を読むことができなくなるじゃないの。あぁ、よかった、アンの原書が燃やされなくて。。(ってドラマだけど)
(ドラマ中の)壇蜜さんたちを見てると、今の「ネトウヨ主婦」とソックリに思えました。自分たちを「愛国者」と思いこみ、他人が命より大切にしてるものを処分させようとするなんて。。(スコット先生に託された大事な本なのに)
あんな風にならないよう気をつけなきゃ。
誕生日には、自分でケーキを買って来る(笑)。そんな家で育った自分が、皆さんの後出しジャンケンでライジング100号到達を祝福するのは、足軽型集団主義っぽく感じ(笑)、ムズがゆいんですが。。。礼儀ですよね。お祝いしたいです!!
自分は、トッキーさんと、みなぼん編集長の労をねぎらいたいです。PCやネットにそこまで詳しかったわけでもなく、むしろ苦手そうだったのに、毎週完璧な内容で配信。トラブルで配信されないという事が、一度もありませんでしたね。
それに、漫画とは関係のない企画・コラムなどを作り上げ、まるで作家のような仕事をされている。もちろん指示(師事)しているのはよしりん先生なのでしょうが、優秀なスタッフだなぁと、感心するばかりです。自主的に徹夜されたり、バカバカしいウィキにめんどくさい解説を書いたり等、ストレスもあると思いますが、異常天才小林よしのりの、公のためになる仕事を全力で支えようと、日々頑張ってらっしゃるお二人に、心から拍手を送りたいと思います。100号おめでとうございます。
自分はライジングを楽しみに生きています。娯楽がないと、キツイ仕事のストレスを帳消しにして、生きていけません。娯楽の少なかった昔に比べたら、贅沢で、幼児化してるでしょうか? しかし、よしりん先生ナシの生活は考えられません。なので、誕生日は祝いませんでした!よしりん先生は、まだ若い!!自分が死ぬまで、現役で表現活動してほしい!!(笑)
来週のライジングは、テーマに困らなそうですね(笑)。世の中、おっそい。小林よしのりを追いかけていれば、もっと本質が見えてくるのに。もっと最先端に、深く考えられるようになるのに。「従軍」慰安婦問題では先駆者であるよしりん先生が、今この状況まで来たのに、なぜ朝日新聞を強く断罪していないのか? マスコミは考えてほしい。よしりん先生の話に、耳をすませてほしい。国のために、日本のためにはどうしたらいいのか? そう考えて行動してほしい。
私も >>73 のあっちゃんさんに全く同意です。
自分たちの部数拡大を狙うナベツネ主体思想新聞やアメポチ新聞の下らなさには呆れますが、朝日も結局嘗て自分の縄張り争いのために我が国を貶めたのですから、矢張り赦されざるべき、と言うか万死に値すべきであるとも思います。
叩いても大丈夫な存在を叩いているだけなんですよね。
朝日も、そして今回のナベツネ新聞やアメポチ新聞もそうですが。
朝日は叩いても大丈夫な存在とは嘗ての戦前の国及び政策と言ったところでしょうか。
それが裏目に出て今の我が国並びに国民を苦しめる状況を作ってしまったのですから、罪は大きいですよ。
そしてナベツネ新聞やアメポチ新聞は今の朝日でしょう。
ライジング100号おめでとうございます♪でも、驚きませんね。面白いから当然です。僕はゴー宣を読んで20年、まだまだ付いて行きますよ~~!!
こばやしよしのりーっ!!
しゃべクリMVP、ありがとうございます♪ライジング100号、しゃべクリ60回の節目に貰えるなんて、僕は持っていますね!
ところで、僕の今までのMVPのネタ、自信のあったものではないのです…。今回もそうで…。だから、MVPへの傾向と対策は未だに分かりませんね。
こばやしよしのりーっ!!
今回のゴー宣、「モグラがモグラ叩きをしている」感じです。自分たちだって、誤報など沢山あったのに…。少しでも弱みが見えたら大の大人が寄ってたかって一気に叩くその根性、本当に情けないですね。
ただ、それを分かって訂正した朝日新聞の勇気はすごいと思いますね。未だに誤報を謝罪しない産経新聞、アベノミスの効果はないのに、誤りを認めない安倍首相とは格の違いを感じます。
こばやしよしのりーっ!!
Q&Aの回答、ありがとうございます♪僕は単に自爆しただけだったんですね…。これからは今回の件を教訓に…って、自信ありません!!
こばやしよしのりーっ!!
※ライジングをさらに盛り上げるため、僕が代わりに先生の名前を連呼しました♪
雷神宮歌会テーマ「百」
○百分率で 換算できぬ 恋だから 思わせ振りな 仕草に惑う
他に「寝(眠)」「夢」「手」も追加!
木蘭さんのブログで上げた件ですが、勿論幼稚化というよりも完全に幼児ですよね。
私もこの件で個人的にTwitterで呟いていたのですが、なぜ弱者の気持ちや立場が解らない、というよりも所謂加害者とか同調する連中の考え方に立脚した方がこの問題の真相が見えてきそうな気がします。
そいつらって他者欠落の幼児そのものですが、人が特別扱いされるのを非常に嫌うんですよね。
ヘイトスピーチと同根です。
依怙贔屓という考えなんですよね。
子供が駄々を捏ねる有様を表しています。
逆を言ってしまうと、他者欠落者ってそういった弱者を特別視をしておらず、人は平等だと思っているのかもしれないですよね。
ある意味、戦後民主主義の学校教育の賜物でしょうか。
AKB48論が台湾のみならず、シナ大陸にも進出発行されるとの事で改めてよしりんパワーとAKBパワーの相乗効果ってすげ〜な!と痛感しますね。
ですが良く考えて見ると、モンスタークレーマー化して、
雑魚愚民文化に侵されて居る史上最悪の島国根性丸出しの現代の日本国民より、
台湾やシナ人の方が、AKBの誇るサービス精神や対人スキルを素直に学び取りそうな気がしますね。
嫉みなどで目を曇らせる事が無く、良いところを学び受け入れる下地が有る様な気がします。
今の日本人はダブルコリアンの民度を笑えやしませんからね。
15億の民が読めば、チンケな日本市場など神風で吹き飛びますね、頑張れAKB48論海外版!
「自分たちは被害者だ」これは「男系男子は日本の伝統!」と同様、現実から目をそらしていることに他なりません。
本気でそう思っているのか、自分たちにも原因があると分かっているものの目の前に突きつけられた現実を受け止められる強さがないがゆえに目を反らして逃げているのか。
過去から目を背ければ、過去は更に強大な闇となって迫ってきます。
今すぐに向き合えずともそう遠くないうちに「自分たちにも責任がある」と受け止められる強さを持ちたい。そうある責務があるのです。
謝罪すれば全てを水に流せるわけがありません。事故・事件で愛する人を奪われた方々にとっては、まさにそうなのではないでしょうか。
日航ジャンボ機墜落事故の特集番組で生存者で夫と3人の子供のうち2人を奪われた吉崎博子さんが記者会見映像で語られた言葉に、終わりのない被害者の苦しみを感じました。
「3人を返して」
心からの謝罪の言葉も賠償金も何も要らない。ただ愛する者の命を、平穏で幸せに満ちた生活を返して。そういってらっしゃるように感じました。佐世保の猟奇殺人によって最悪の娘さんの命を奪われたご両親も同じ思いなのではないしょうか。
謝罪の言葉なんて要らないから、娘を返してと。
謝罪は被害者の無念と遺族の苦しみや怒りを加害者が思い知るtsめにある。私はそう思います。
明日から二部作の二作目が公開される「るろうに剣心」に前作に引き続き出てくる志々雄一派がイスラム国と似ているなとふと気づきました。イスラム国の野望を阻止できる剣心はどこにいるのでしょう。
期待するだけでなく、自分にできることを探します。
誰かに期待するのではなく自らエルサを助けに行った、アナのように。
先程木蘭さんのブログを拝見し、アンケートにも書きましたが、書いてるウチに「あ、そう言えば…」と、自分自身もそう言う処多々有るなあ〜と思い知らされますね。
ふとした事でクドクド愚痴りが入って居たり、自分の思い通りにならないのは自分の能力が至らないからなのに、
それすら自分では無く他人の責任に転化しまくって居たり、
それを逃れたいが為に、言い訳番長化しまくって居たり、挙句の果てには返す刀で斬り付けるが如く、
他人に偉そうに説教垂れて居たり…などなど振り返ればキリが有りません。
また、それを指摘されたら、逆ギレしたりと、自分自身最悪だなぁと猿でも出来る反省しきりです、しかし、こう言うのを反面教師にして行ける方が、
今後ドンドン進むで有ろう、弱肉強食の世界を逞しく生き残って行くのかな?と、考えてしまえば、幼児化したり古い価値観に退行してる暇なんか到底有りませんね。
出来ない奴駄々っ子幼児(オトナじゃ無くコトナ)は置き去りたいものです。
笹先生の寄稿された文章がとても面白いです。そして、その映画をとても観たくなりました。
アキラ(もとい、村長!)のセリフ、カッケー!!
柄本明さんは人間臭くて、好きな俳優さんです。きっと味のある深い演技をしているのだろうなぁ。
また笹先生の文章を読みたいと思いました。
木蓮先生のブログにあるような電車での風景が、当たり前のようになっているとしたら、とてつもない幼稚さですね。
妊婦さんをただの邪魔者としかみない、見えない人間性・社会って、なんて殺伐として心の貧しい国なんだろうかと思ってしまいました。
自己中心的な思考はまさに幼児の特徴なのですが、他者の立場になって考える心の訓練も出来ぬままに大人になっている人が増えているのでしょうか?
そういう人が仕事で成果をあげるとは到底思えず、いずれは周り回って自分の首をしめる結果になってしまえばよいのに。
久しぶりに投稿させていただきます。朝日新聞…せっかく間違いを認めて公にしたのに、そこに「謝れ」だの「もう遅い」だの言ってくるから嫌なんですよね…あんな大昔の記事を検証して間違ってました取り消しますとか、自社の看板ニュース番組で明快に検証してみせるとか、トップの進退についても触れていましたし…きちんとやれることは誠実にやっているのに…確かに謝罪はもう遅いです。だからしなくていいです、同業社の餌食になるだけです。何て言うか…謝罪される側の志が問題だよなぁと思います。これでは間違いを訂正できない世の中になってしまう!人間は間違う生き物なのに、間違ったら最後みたいな不寛容な世の中は恐ろしい…。
話は変わりまして編集後期。いつも超面白い(爆笑)もし、よしりんが「こばやしよしのりー!!」って叫んだら、ファンとしてはもちろん「サイコー!!」って応じますよ。スタンディングオベーションします!
皆さん、既にお気付きかも知れませんが、全盲の少女を蹴った犯人は知的障碍者だったそうです。
ここに至る迄色々な言説が飛び交ってましたね。
私もそうですが、事が起こったらそれに飛びつくのではなく、じっくり検証せねばならないのだということを肝に銘じなければいけないですね。
そして、この事件は犯人が知的障害者だったから責任能力が問えないそうです。
私は幾ら犯人がそうした障碍を患っていても、刑に掛けるべきものは掛け、その他は情状酌量の余地はあっても良いと思います。
本当はこう言った書き込みはQ&Aなどで訊いた方が良いのかも知れないですが、実態が分かって来たことはやはり夙に書き込まねばならないと思った訳で。
ネットでは被害女性への誹謗中傷も渦巻いてましたが、それを諫めようとする書き込みもまたありました。
全盲の少女が腕時計しているのがおかしいと言う書き込みに対して、視覚障碍者専用の腕時計なんてのも実際に存在するという書き込みもまた見られました。
立場が違えば当然色眼鏡で見ようとする傾向は誰にだってあると思います。
ただ、変わらぬことが一つだけあります。
事件に乗じて被害者に誹謗中傷をかましたりする連中に対して怒りを覚えることです。
雷神宮歌会テーマ「手」
○繋いだ手 引っ張り体 引き寄せて 目と目が合えば キスの合図だ
テーマ「眠」
○扇風機の 音置き去りに 後悔を 弄んでいた 眠れない夜
daiさん、ありがとうございます!雷神宮歌会テーマ:―百―・―寝(眠)―・―夢―・―手―。
○うなされて 寝汗かきつつ 見た夢は スリル満点 手に汗握る
○夢見たこと 叶えてく君が 眩しくて 我も進まんと 大地蹴り往く
※1首目は一応全て含んでいます。
やはり仕事中なので、これにて na85
私も視覚障害の女性を蹴った犯人が知的障害だった事を知り、これは単純に犯人に刑罰を加えてすむ問題ではないなと思いました もし、盲導犬を刺した犯人がそうだったら・・もちろん、いくら障害があるからと言っても さすがに無罪で済ますわけにはいきませんし それについてじっくり議論しなくてはいけないのに それより問題なのが必ずこういう事件が起きると『犯人の住所氏名を晒せ!』とか『国籍を特定しろ!』と言い出す人です 事件の本質を考えるより 人を叩くことにしか興味がないんですね こういうのも幼稚化する大人たちでしょうか・・?近頃本当によく目にするのが『こういう事をするのは在日の仕業!』と言う言葉です そもそも彼らの言う『在日』の定義とは何なのでしょうか?考えてみれば我々の先祖は大陸を渡ってきたわけだし、考えてみれば日本人も『在日』では?
話は変わりますが『おぼっちゃまくん』『ポケモン』『妖怪ウォッチ』など子供向けのアニメや漫画、商品はヒットしてますが それを欲しくもないのに転売目的で買い占めて ネットで高く売る人がいると聞きました 子供たちの豊かな感性を育むものを単なる商機目的にしか見ていない人が増えているのも悲しいものです こういう人たちは幼児化せよとは言いませんが 子供の頃の純粋で無邪気な心を取り戻して欲しいですね
配信ありがとうございます。
そして、100回おめでとうございます^^
笹師範の文章を拝読して、「飛べ!ガン・・・」いや「飛べ!ダコタ」を是非、観たくなりました。
私も去年あたりに、何かの雑誌で紹介されている記事を見た記憶があるのですが、今の今まで忘れておりました。
そして、笹師範が「おらっちなんら」と仰る姿を想像し、勝手に萌え死んでおります。
現在の状況は、ゴー宣を通して、小林先生と朝日新聞との「論争」をずっと拝見していただけに、「非常に複雑な思い」がありますが、小林先生がそう仰るなら「気に入らないところも多々あるが、これ以上責めてもしょうがない」と思えるのです。
今一度、深呼吸して、頭を冷静にして思考しなくてはいけませんね^^;
それにしても、今さら後出しじゃんけんで、他の輩が何を言っていたとしても「醜い」限りです。
いい加減、朝日叩き、嫌韓、嫌中の見出しの週刊誌などは中刷りを見てるだけでウンザリですねぇ~
SAPIOもそろそろそんな見出しをやめてほしいものです・・・
それと、高森先生のブログを拝見して、「これぞ!!大人!!」と深く感動しました。
>daiさん
しゃべくりMVPおめでとうございます^^
これからも、一緒にコーナーを盛り上げさせて頂ければと思います。
って今週はオイラ載ってないじゃん・・・^^;
Q&Aコーナーの
「インポのふりして手かざしで治してもらう」
に爆笑しました!!!
そんなもん、奇跡でもなんでもあらへんやん(笑)
深刻な人生相談に対して
重要な視点からのアドバイスを贈りつつも
理不尽ギャグをかますのだからサイコーです(笑)
私の【よしりんに、きいてみよっ!】の楽しみは
狂気モード・ギャグモードに突入する時です(笑)
靖国参拝の話題の時は『ラブ保守ル』が爆笑でした。
「靖国参拝さえすれば“保守”認定」の下らなさを一撃で粉砕したギャグであり、説得力と破壊力が抜群でした。
次回の【よしりんに、きいてみよっ!】は
現時点でタイトルが未定のようですが、
よしりんと泉美さんの狂気とギャグの引き出し合い。
その掛け合いに注目しています♪♪
ライジング100号配信おめでとうございます。このまま200号まで一直線だ~
今回の配信で笹幸恵さんが推していた「飛べ!ダコタ」が観たくなったので、早速宅配レンタルDVDを注文してしまいました。届いたら楽しみに観ようっと。
今回の事でふと思ったんですが、わしズムの各執筆者のお薦め映画DVDコーナーというの企画をやってみたら、とっても面白く読者もタメになりそうな感じがするんですが・・・
よしりん先生と交友がある人達の印象に残っている映画(感性)は、興味深くてタメになって面白そうだから・・・
みなぼんさん、一度検討してもらえると一読者として私は嬉しいな~
先生のブログを読んで、識者連中がいまだに「強制連行」が問題で、それを訂正したら国際社会は理解してくれると盲信していることに絶望感を覚えました。慰安婦問題は極左が国際社会に暗躍し、それを日本政府が謝罪を繰り返したという歴史の蓄積があったからここまで問題になったのであり、いまさらこれを国際問題の遡上から却下なんてできませんよ。ネットを見ると、安倍が広報を強化して「謝罪して半官半民の女性基金を作ったから許せ!」とい謝罪の押し売りをネトウヨが賛美していました。これが、ニーチェが言ったルサンチマンのなれの果てと思いました。
もし、本当に「慰安婦問題」を解決したければ、それこそ国際社会をすべて敵に回してもやる覚悟があるかどうかですね。
安易な謝罪で解決とか反吐が出ます。
ボンさん、ありがとうございます♪「しゃべクリ」は僕も載らないこともあって、難しいです。そんな時は「ボツがあるから盛り上げるんだ」と自分で自分を慰めてます…。
雷神宮歌会テーマ「手」
○繋いだ子 の手を離せば 僕の手の 平にキラキラ かすかに浮かぶ
daiさん「しゃべクリ」MVP獲得おめでとうございます。私も2度目を目指してがんばります。
歌会テーマ「百」で考えました。
・眠る間の 初めてのキス 痛かった 目覚めてみれば 相手は百足(中三の時です)
・二夜続け 百足に噛まれ 土踏まず 靴を履いたら 痛いクッション
・考える 事象起これば ライジング これが続いた お百度参り
・地蔵盆 恒例行事の 百万遍 子供だけでは 数珠は弛みし
・理想像 年貯金額 百万円 しかし届かぬ 一千万円
・毎日の 読書百遍 理想的 しかし挫折で レ・ミゼラブル
・百回を 迎えすべらない 編集後記 追いつき追い越せ 宮川大輔
ライジング100号おめでとうございます♪
あっという間ですね。
毎号自分の頭で考えて、納得したり、モヤモヤしたり…。
そんなことを気まぐれで何かと長続きしない私が100回もできたのか…
と思うとビックリです。w
ライジングがあるおかげで
思考停止の物体にならずにすんでいると思います。
これからも楽しみにしています!
(おすすめ映画、DVDコーナー
いいですねぇーーー。)
daiさん、『しゃべクリ』3回目
MVPおめでとうございます。
今回わたしは自身のあるネタを送ったのですが、
daiさんのは、それにも勝る勢いのネタでしたね♪
100号記念にMVPとは、めでたい!
わたしも精進します。
たった今終わったBS日テレの『久米書店』という番組に、エコノミストの浜矩子さんがゲストで来られており、著書「地球経済のまわり方」をテキストに話されていたんですが、話の一つ一つが納得納得、膝を打ち続けました。冷静沈着、信念を持った生き方。「ドアホノミクス」「日本を貶める奴は刺身にしてくれる(黒澤明の用心棒より)」と、ひさしぶりに頼もしい人を見ました。経済をテーマにしたゴー宣道場の回には、ぜひゲストとして呼んでいただきたいと思います。よしりん先生との対談が見てみたい。来てくれるか分かりませんが…。
配信お疲れ様です。
笹さんの紹介されていた映画ですが、自分も見てみたくなりました。本当に柄本明演じる村長の言葉は重たいですね。国家総力戦に対して他人事ではなく、佐渡の田舎の人間ではありながら当事者の一人として戦争を考えているわけですから。「騙されていただけ」で思考停止してしまっていたら、それ以上何も進めません。戦後しばらくたっても良いから「もう少し、上手くできたんじゃないのか」とか「もしも、同じようなシチュエーションになったらどうすればよいか」と言うことを考える事は大切だと思います。そう考えたら、保守派からはもの凄く評判の悪い「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」の碑文も半分正しいのではないかと思います。「負けに不思議の負けなし」という言葉があるように、戦争に負けたことに関しては当然何らかの理由があります。それは、軍備・物量・作戦・国際情勢などいろいろあります。それに関して「反省」しないと、また同じ事でミスを繰り返します。本当なら、日本の戦後教育は「どうして戦争に負けたのか」と「大東亜戦争の意義」の両軸で教育を進めなければならなかったのに、両方で躓いたことが失敗でしたね。
今日、仕事の息抜きでネットのニュースを眺めていたら
ゲリ首相が朝日新聞の訂正の件で朝日批判している記事がありました。
「お前が偉そうに言うな」と本気で思いました
第一次安部内閣のときにブッシュに謝罪して
日本の信頼をどん底の落とした奴が自分のしたことを
棚に上げてえらそうに批判してんじゃねーよと怒りがわいてきました
だれかこの馬鹿首相を天誅してくれるのはいないかなと本当に心の底から思いました。
magomeさん、諫議大夫さん、ありがとうございます。久しくMVPから遠ざかっていたので、嬉しいですね。また、供に精進しましょう♪
切通さんの「心斎橋(道頓堀)の客引き」のブログ。
私が読んで爆笑したのは
「五往復ぐらいはゆうにしないと諦めてくれません」
「橋を渡り切るのに一人一分、五人分ぐらい」
これ、地元民から言わせれば一般的ではないです(笑)
完全なる大人である私なんかは、
一往復で毅然と断り、先に進めますもん。
だって、向こうだって『プロの業務』なのだから
無駄な時間は費やさないですって(笑)
要するに切通さんは、女の子から
「この人ならイケる」
と思われたんですよ!!(爆笑)
こりゃ、そうとうデレデレしていたに違いないo(^o^)o
どうせなら痛い目にあって、
それを執筆してくれたら良かったのに(笑)
「一時間5000円ポッキリ」で帰ろうとすると、
お兄さん出てきて「腕がポッキリ」とか(笑)
「幼児化する大人」は「公」にとっては大問題だけど、
男っていくつになっても私心には「DT」がひそんでいて
それは、なんだか可笑しいですね o(^o^)o
この一週間、毎日更新される切通さんのブログが楽しみです♪
ライジング100号、おめでとうございます。
私も1号から読んでいるので感慨深いです。
これからもライジングと共に勉強していきたいと思います。
私としては朝日新聞には謝ってほしくなかったです。
今の世の中、産経、読売など”どうしようもない自称保守”が幅を利かせています。それならば朝日新聞には”どうしようもないサヨク”でいてもらった方が世の中的にはバランスがいいと思うからです。
腐っても新聞、日本では影響力はまだ強いと書かれていました。
であればバランスをとるためにはせめてホシュ陣営とサヨク陣営の数ぐらい合わせてもらいたいと思います。
今の新聞にはその程度の価値しかないというのは残念なことですが。
朝日が極右に屈したとなると、現在右に傾いている日本が余計右に向かいそうで怖いです。
ライジング100号達成の偉業おめでとう御座います!
笹先生のコーナーは毎週欲しいと思う素晴らしいものでした。
何だか色々感想があったのですが全て吹っ飛んでしまったのは
秘書さまの編集後記で爆笑したためとここに銘記させて頂きます。
よしりん先生が個人ブログに分けておられるのに
AKBの話題は大変恐縮なのですが
『AKB48SHOW「ファンの瞳の中に映るまゆゆ」』は
大変素晴らしい論考だと思いました。
『「ファンの瞳の中に映るまゆゆ」こそが人類の希望である!』
これって様々なことに通じるものだと感じました。
あるいは男のロマンチズムかもしれませんが。
ライジング100号配信おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
(これで100コメゲットできたかな?)
ライジング100号、おめでとうございます!
毎号楽しみに拝読しています。
自分の考えを振り返り色々再構成したり、と刺激を受けています。
これからも、お体にご自愛いただき、配信をおまちしています。
ライジング100号、おめでとうございます!
毎号楽しみにしています。