カッコよ過ぎるから流行ればいい、バスケットコートプロジェクション

　
バレーでもやってほしい。

バスケットのハーフタイムにて、コート全体をスクリーンにしたプロジェクションマッピングが映し出されました。確かに平面なコートはプロジェクションマッピングに最適ですよね。
　

【大きな画像や動画はこちら】

　

まるで巨大なモニターのようです。映像とわかっててもグっとくるなぁ。クインスイメージングが制作したこの映像は、NBAのクリーブランド・キャバリアーズというチームに所属していたジードルナス・イルガスカス元選手の永久欠番セレモニーとして制作されたとのこと。

ハーフタイムといえばチアリーディングとブラスバンドとプロジェクションマッピング。いつかそんな日が来るかもしれませんね。

Cleveland Cavaliers PreGame Court Projection［vimeo］

（ヤマダユウス型）

関連記事

• MOOCを通じた学びの機会が、社会に多様性を生む：JMOOC福原氏インタビュー〜ヨーロッパでは本格的な普及期へ〜
• 3月12日は「サイズの日」。美人とサイズの意外な関係
• 春キターッッ！宴の季節に知らなきゃ損の「カーネルPontaクラブ」＆チキン知識

RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/03/pregame_court_projection.html