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記事 9件
  • 音再現度、100%! ファミコンにキーボードをつないで『ロックマン2』を合奏してみた

    2014-08-04 13:00  
    難易度、サウンド共に名作と名高い『ロックマン2』のBGMを、なんとファミコンに直接鍵盤をぶっ差して手動で演奏している集団がいました。当然ながら音の再現率は限りなく100%、バリバリのFC音源です。
  • 蘇る8ビットの記憶! 海外版ファミコンソフトが外付けハードディスクに

    2014-07-01 22:00  
    8ビットゲーム機の代名詞とも言える、任天堂の『 ファミリーコンピューター 』。 そんなNESのソフトが、便利な 外付けハードディスク に生まれ変わっています。
  • 懐かしのゲームカートリッジに手脚が生えた!キュートなフィギュア・アート

    2014-04-02 22:00  
      今回の美術のお時間は、カワイらしい立体造形編です! アートなクリエイターによる、デザイナーズ・トイという立体造形が世に出まわってしばらく立ちました。どれもクールでオリジナリティーに溢れ、愛らしいモノばかりですよね。 とココで、今となっては、過去のメディアになってしまったニンテンドーのゲームカートリッジや3.5インチ・フロッピーディスク、カセットテープなんかがプラスチック製のフィギュアになったら、どれだけカワイらしいのでしょうかね。 では以下で、別の写真や詳しいハナシなどをどうぞ! これらはSquid Kidsさんによる、「So Analog」というシリーズで、アナログの記録媒体やガジェットに手脚をくっつけて、擬人化させたアートワーク。 下記リンクよりSquid Kidsさんのアイディアスケッチや3Dモデリングの画面、鋳型や未塗装フィギュアなどもご覧いただけます。アート好きな方はぜひとも
  • 世界にひとつ? 2万ドル(約180万円)のファミコンスペシャルカートリッジ!

    2013-09-01 00:00  
    今までにも、NES(アメリカ版ファミコン)のスペシャルカートリッジに 1万5000ドル(約135万円) とか、 1万7500ドル(約157万円) みたいな値段がついたことがあリました。金色ですしね。しかし今度は 2万100ドル(約181万円)?
  • ファミコン30周年を記念してブロマガで人気のあった任天堂の記事をまとめてみた

    2013-07-14 11:50  
    ファミリーコンピューターが発売して7月15日で30周年を迎えます。老若男女、海を超えて世界の人々に沢山の笑顔と思い出をくれたファミリーコンピューター。今回は30周年を記念して、今までブロマガに掲載した「任天堂」関連の記事をまとめてみました。早速どうぞ。
  • これぞ8bitと先端技術の融合! ファミコンに投影されたマリオなどのプロジェクションマッピング

    2013-07-11 00:00  
    プロジェクションマッピングとは、プロジェクターを使って物体に映像を投影するという表現方法。平面ではない物に投影できるというのが面白い技術ですよね。そんな最先端技術を使って、真っ白なファミコンにマリオなどの懐かしいキャラクターを投影した面白いムービーがありました。
  • 【エロ注意】8ビット時代のおっぱいをいっぱい集めたサイト

    2013-02-02 01:00  

     8ビットだからなんだか可愛い、なんだか笑って許せちゃう、そんな気分です。
    fami_famiというサイトで、8ビット世代のPCゲーム、ファミコンゲームの女の子たちをトップレスにしちゃった画像がたくさん紹介されてますよ。



    【ギャラリーはこちら】米Kotakuでは、気を利かせたのか大事な部分をお魚さんで隠してますね。fami_famiさんには無修正バージョンが掲載されてますので、「魚が邪魔!」「もっと見たい」という方はそちらでどうぞ!
     米Kotaku読者の皆さんも嫌いじゃないみたいですね。
    Battra92:いくつになっても、どんなにゲームが進化しても、このファミコンの8ビットのグラフィックが好きなんだ。ノスタルジアなのかはわからないけど、このスタイルが好きなんだよ。 どっちでもいいが、こりゃぁ良い。
    Rich8606:誰かこの人にノーベル賞か何かを与えるべきですよ。
    Paradi
  • 1987年『ゼルダの伝説』に裏切られた、任天堂の思惑

    2013-01-31 19:00  





    もう過去の話ですが、あえて掘り起こしてみましょう。
    1987年、『ゼルダの伝説』第1作目の発売当初、同作が「かなりイケるぜ!!」と息巻く、なかなか大胆不敵な任天堂サマのお話です。ま、ゼルダが悪いってわけではありませんよ。ただ、それにしても、あまりにも前のめりすぎたというか...。
    1987年5月といえば、「ニンテンドウ エンターテイメント システム(NES)」をアメリカで売り始めてから1年後。『スーパーマリオブラザーズ』は飛ぶ様に売れまくっていました。過去の決算報告によると、1987年がどんなんだったか判っちゃうんですよ。 



    当時、アメリカ、ワシントン州レッドモンド にある任天堂の社長、荒川實(みのる)氏はこんな事を仰っていたんです。「ゲーム産業は良い状態にある。1987年に、450万台のビデオゲーム機を売る 事が出来ると見積もっている。1986年の140万台に比べて、30
  • 意外にも激動だった、ファミコン以前の任天堂ロゴ変遷の歴史

    2013-01-29 18:00  








    あまり語られないファミコン以前の任天堂は。
    1980年代初め、ゲーム&ウォッチにファミリーコンピュータというハードを世に送り出し、今も愛されるドンキーコングやマリオを生んだ任天堂は、そこから世界的企業への道を歩き始めました。
    2012年、その名は世界で最も多くの人に知られたブランドの一つとなっています。
    これだけ有名な会社となると、社名のロゴも大事な財産。任天堂はあのお馴染みの「Nintendo」の周囲を線で囲んだロゴを全世界で長年使い続けてきました。色の変更はありましたが、書体は1960年代後半のものからほとんど変わっていません。
    でも、最初からこのロゴだったわけではないんです。ファミコン時代に至るまでの変遷を、当時のおもちゃとともに振り返ります。




      任天堂。言うまでもなく社名です。(社名の由来については過去記事「『任天堂』という社名の真の意味に関する考察」へ