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自主制作ってレベルじゃねーぞ...ゾイドと初音ミクがコラボするオリジナルアニメPV
2014-04-30 20:00これが野良プロの力なのか!
2001年に放送されていたアニメ『ゾイド新世紀/ゼロ(スラッシュゼロ)』の世界を元に作られた、3DCG自主制作アニメがニコニコ動画で公開されています。
『ゾイド』の中でも人気の高い『ライガーゼロ』が原作アニメのように活発に動く姿は懐かしさを感じました。
「ゾイド」は恐竜のような「デスザウラー」やゴリラのような「アイアンコング」など、様々な姿をした巨大メカ。今回はライオンのような姿をした『ライガーゼロ』が主役です。
製作者のアノマロPさんのブログによると、『ライガーゼロ HMM(ハイエンドマスターモデル)』のモデリングからスタートし、完成するまでに約8ヶ月もかかったとそうです。 原作アニメで採用されていた3DCG+トゥーンレンダリングによるゾイドの描写とほぼ同じ手法で描いている事からアノマロPのゾイド愛が伝わってきますね。
自主制作ってレベルじゃねー -
もしも『ゼルダの伝説』のリンクが美女だったら…?
2014-04-30 14:00 -
ボツになっていたプレイステーションのロゴたち
2014-04-30 12:00
これ見ると頭でアノ音が鳴る~。
プレイステーションといえばこのロゴ。PS3世代では大人ちっくになりましたが、このレインボーで懐かしい感じのロゴもいいですよね。ところでプレステ1企画時、他の候補ロゴがたくさんあったようですよ。
(※クリックで拡大)
こちらは「PlayStation Life Style」に紹介されていたコンセプト段階のロゴ候補たち。デザインに何となく時代を感じますね。
15年前、ボツになっていたプレイステーションのロゴたち[Kotaku JAPAN]What the PlayStation Logo Could Have Been [PlayStationLifeStyle]
(さんみやゆうな)
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【11PM】ゲームボーイ風なコンドームのパッケージデザイン
2014-04-29 23:00
(※クリックでポップなデザインを拡大)
今回は、ヒジョーに実用的な美術のお時間です。
イギリスの大学でヴィジュアル・コミュニケーションを勉強している学生、ベン・マーシュさんがつくった、ゲームボーイ風「プレイ・コンドーム」パッケージをご紹介します。
ではまず、楽しいだけではないこのデザインのコンセプトをみてみましょう。
必要性からコンドームを手に入れるのではなく、美的センスにうったえかけ、商品を買ってもらえるような欲望を創りだす
というコンセプトのもと、セーフ・セックスをプロモートする...この未来のデザイナーである学生さん。美意識が高くてスバラシいですよね。
さすが美意識が高いだけあって、パッケージの内側にも8ビット風のデザインがほどこされていますが、さすが学生だけあって、ぜんぶ手でカットして、手作業で丁寧に作っておられます。
消費期限の日付表示が、「GAME OVER -
このアレンジはいいねー。美女たちのポケモン擬人化コスプレ
2014-04-29 12:00
おんなのコ...いや、ポケモンって可愛いですよね~
コスプレイベントでも定番な作品の一つである『ポケットモンスター』。今回はBuzz Feedに掲載されていたポケモン擬人化コスプレの中から選りすぐりのものをご紹介します。
なかなか上手くアレンジが効いていますね。それぞれのコスプレがどのポケモンなのかはギャラリーでご確認あれ。【ギャラリーはこちら】みなさんパッと見でどのコがどのポケモンかわかったでしょうか?
ネタ元のBuzz Feedではさらに多くのポケモン美女達がみれるのでそちらも是非!
キミにきめた! 美女たちのポケモン擬人化コスプレ(ギャラリー)[Kotaku JAPAN]Pokémon Gijinka Cosplays [Buzz Feed]
(ニール太平)
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【11PM】美女コスプレイヤーによるリンクとゼルダのキスシーン
2014-04-28 19:30
魅せ方がうまい!
リンクのコスプレを得意とするドイツ人のエリッシアさんが、友人であるエスタさんの協力を得て、ロマンチックなゼルダとリンクのキスシーンを再現しています。
ゼルダ姫のカメラ目線といい、唇が重なり合う手前の描写といい、見ているこっちがドキドキしてきますよ。
【ギャラリーはこちら】
このコスプレで注目したいのは、尖った耳でもなければ作り込んだ衣装でもありません。それら全てを自分の一部にしてしまっている彼女たちは、「いかにして自分たちの望む『ゼルダの伝説』の世界観を表現するか」がテーマなのでしょうね。
ドイツの美女コスプレイヤー達による色気たっぷりなリンクとゼルダのキスシーン[Kotaku Japan]Shy Kisses [DeviantArt via Teatry in the Sky via Kotaku]
(中川真知子)
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プロ作品。セガへのあふれ出る愛が作らせた近未来的ロゴ
2014-04-28 01:00
美術のお時間、CI デザイン編です。
普段デザインとあまり縁がなく過ごしていると、「CI」というのは聴き慣れない言葉だと思います。これは「コーポレイト・アイデンティティー」の略でして、企業のロゴにはじまり、会社の特徴や理念などを、ヴィジュアルで解りやすくブランディングする事です。
今でも根強いファンを多く持つセガは、とても古いブランドですが、長い歴史とともに背負い込んだモノも多くあると思われます。
そこで、フランスのデザイン事務所SYN社が、セガの古いイメージを刷新すべく、一途な愛のみで一方的に新ロゴを創っちゃいました。以下のギャラリーへどうぞ!
レトロ・フューチャリスティックなテイストが、温故知新といった感じ?
【ギャラリーはこちら】アーケード筐体のボタン配置や、クラウドからアイディアを得たこれらのデザイン。頼まれてもいないのに、幅広く4部門のパターンが練られています。そ -
美女いわエロいわ、森にたたずむイタリア人コスプレイヤー
2014-04-27 10:00
身長173センチのイタリア美女に、思わずミ・アモーレ!
個人サイトの運営だけでなく、Facebookのファンページ、deviantARTなどにもコスプレ写真を掲載し、世界的な人気を誇る、ラテン美女コスプレイヤーのジョルジア・ベッキーニさん。コスプレ文化がここまで発展する以前の、1997年からこの道に進んだという、筋金入りのレイヤーさんです。
カノジョは、これまでのコスプレ・ギャラリーにも登場したことがありますし、過去に来日された事もある、知る人ぞ知る有名人。
今回はそのジョルジアさんによる、MMORPG『CABAL ONLINE』ユアンのコスプレ写真集です。以下でどうぞ!
これまでの海外コスプレイヤー特集記事に登場した以外にも、どっかで観たなぁと思ったアナタは、相当なファンに違いありません。なぜならジョルジアさんは、2005年に開催された世界コスプレサミットで名古屋に来ており -
コスプレイヤーから雰囲気づくりの大事さを学んでみよう
2014-04-25 23:00
美女ばっかしで、観ていてまったく飽きることがないコスプレ・ギャラリーですが、今日もまたお届けしてまいります。
コスプレイヤー自身が美男美女だったり、そしてコスチュームが超本格的だったりと、世の中には環境に恵まれた方々もいらっしゃいますが、今回は写真撮影時における雰囲気づくりに注目していただきつつ、以下で美女レイヤーたちをチェックしていきましょう。
ビキニ姿のKOS-MOSもいますよ!
【ギャラリーはこちら】まずは『スターオーシャン4』のレイミに扮したロシアの18歳 Natashaさんにご注目。これはフォトスタジオでの撮影でしょうか。室内での撮影は機材も必要ですが、ポートレイトに最適なフンイキが出せます。
ゼルダ姫になりきっているakurikoさんは、屋外ですがお花畑での一枚。撮影する場所のチョイスまで、カンペキなお姫様っぷりですね。
たぶん今回イチバン印象的なのは、スコーピオン -
アーティストが描いたゲームヒロインの美麗な肖像画
2014-04-25 12:00
今回の美術のお時間は、ひさびさに正統派ペインティングです。
スペインのバルセロナにお住まいのアーティスト、ダニエル・ヴェンドレルさんは、とても成功している芸術家です。そしてカレの得意とするものが2つ...まずレトロなテレビゲームと、そしてテレビゲームに登場するキャラクター達のポートレイトを描くことです。
今回のコレクションは、たくさん描かれたヴェンドレルさんの作品の中から、ホンの一握りではありますが、どれほどゲームとアートに精通しているのかが、よーくお解りいただける作品集となっております。
一応申しますと、これらの作品はエロいワケではありませんが、セクスィーでオイシそうな美女たちのポートレイトがいくつかありますので、もし職場でヘンタイ扱いされても「これはアートです!」と言える心構えを持ってからどうぞ。【ギャラリーはこちら】ヴェンドレルさんが描いたアートワークは...例えば、『ソウルキ
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