なるべくカッコ良い、美しい見た目のキャラクターを作りたいと思うのですが...中にはゲーム進行を妨げてしまうほどグロい、キモい、あまつさえそのドイヒー加減にコーヒーを吹き出してしまいそうなキャラクターでプレイしている人もいるようです。

ドラマで主演復帰することが話題になったマイケル・J・フォックスの代表作『バック・トゥー・ザ・フューチャー』。その世界を『グランド・セフト・オートIV』で再現可能にする凄まじいMOD『Back to the Future: Hill Valley』の映像が公開されました。

ビールはジョッキ5杯程度で1000kcalを超えてしまいかねない、結構ハイカロリーなシロモノです。でもそんなビール、ちょっとしたルールさえ守っていれば、太る心配なく飲むことができるのです！

コスタリカという、ラテンの国にお住まいのレイヤー、MissNatsumeことラケルさんをご紹介します。メチャメチャ気合いの入った『メトロイド』サムスから、ユルい感じの初音ミク、擬人化した『星のカービィ』なんてのまで！

強大な力を持つものは、あらゆる場所を侵略します。それは美味しい焼きたてブルーベリーパイも例外ではありません。今日のデザートは、クトゥルフ・パイ。鋭い目つきで食べる人を睨みつける恐ろしいパイですが、味には影響無いでしょう。

秋葉原の隠れた名所の一つが、地下中華料理店「雁川」。そんな雁川を 超特集した66Pのフルカラー同人誌が登場しました。なんというニッチ感と雑誌感、これはDTP屋のにおいがしまくりですね！　料理だけに。

創作ネタで不滅の人気を誇る『 ロックマン 』ですが、本日は海外からプロの仕業としか思えないイラストが届きました！　 なんだかこのまま映像化できそうなクオリティです。

ドバイの風景 に溶け込んだ 『スター・ウォーズ』のキャラクターたち の写真。普通の風景に『スター・ウォーズ』キャラクターが入り込むだけで、これほどまでに不思議な景色になるとは...。

もしも『ストリートファイター』と『電脳戦機バーチャロン』が出会ったら、こうなるかもしれませんね。今回の美術のお時間は、ロボット化されCGペインティングで描かれた、『SF』のボスキャラたちです。ベガ、サガット、バイソン、バルログ、セス、豪鬼といった、主にシャドルー関係の猛者が、メカとしてカッコよく描かれています。 いやーしかし目からビームを放ち、マグマから飛び出すメカ豪鬼はスゴい躍動感ですね。各ロボットのデザインは、なんとなく『アーマードコア』や、格ゲーだけに「プラレス3四郎」なんてのも思い起こさせます。 以下のギャラリーで、各メカ・キャラたちをお楽しみいただきたいと思います。 　

デザインはこのままにロボット・ゲームになったとしても、そのまま格ゲーでも、はたまたフィギュア化されても成功しそうな気がします。 リングに上がったバイソンは本当にプラレスラーみたいですし、セスもバルログもゾっと

トップ画像のメカ、何で出来ているか分かりますか？　これ、元々はトラックだったんですって。制作者であるProgVさんは、お父さんの現役を引退した愛車を解体して、この大作を作ったんだそうです。