樋口 陽一氏は、日本の法学者。専門は憲法学
今の時代だから、次の随筆が光る。
*********************************
海音寺潮五郎の「茶道太閤記」。両大戦間期「大衆文学」のこの傑作は、戦後「純文学」分野の野上弥生子の名作に先んじて、「秀吉と利休」を対等の人格として造形しました。小説は1940年7月から12月まで東京日日新聞(毎日新聞の前身)紙上に連載されたのですが、社からの強い求めで年内完結を余儀なくされましたログイン前の続き。対中戦争開戦から3年余、真珠湾攻撃1年前という「時局」がそれを強いたのです。
《あの人々は、せんずるところ、ただの大名衆。百年後、二百年後、三百年後、名前の残る人々ではござらぬ。が、拙者は芸道に生きる者、(中略)一言一行、かりそめなことは出来ぬ身でござる。何と申されようと無駄》
利休の娘を所望する秀吉からの使者が、前
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
>>6
追加、「下心」という用語がふさわしくない。「主張」と言うべきでしょうね。大衆文学だと称して馬鹿にすることは出来ないわけです。
>>6
>>下心?有るのは明白ですよ。疑う必要も無い。「戦争反対」ですよ。
ほら、ひっかかってる 大笑
彼らの下心がなんなのか、もうちょっとよく考えたらどうでしょうか。答えは教えてあげませんよ。
ま、むしかえすようですが、よど号乗っ取り犯人の心理的軌跡を「転向」ととらえることができず、
「あやまちを改めるにおそすぎることはない」などとトンチンカンなこと言ってる脳天気なあなたです。
思考そのものに向いてないとすら、おもいますよ、書いててほんとに失礼だとはおもいますが。
デモやってればいいんじゃないでしょうか。
>>5
同感です。中国、ロシア、北朝鮮の軍事力にも反対すれば話が分からないことはないが、日本だけ、無抵抗主義を貫けというわけのわからない人には、何を言っても通じない。
>>7
戦争と平和は相手があって議論すべきなのです。相手が、「どんどん軍事力を強化するのをだまってみていろ」ということですか。「焦土にする」などと脅されたら、黙って従えということですか。
>>12
誰が焦土にすると言ったですか?脅すわけが無いでしょう。勝手に仮定して脅えて戦力増大するのは戦争好きということでしょう?
>>9
教えてもらわなくても結構ですよ。あれやこれやと知識をひけらかして文章書けば、いいもんじゃない。反論すれば、ひっかかったといって大笑いする中学生。まるで餓鬼だね。
>>11
歴史を勉強しないとこういうことを言う。北朝鮮や中国は米国に脅しに脅されてやっと抑止力を身に着けた。そういうことも分からないおめでたい人。
>>10
ああいえばこういうスタイルは変わらないね。異論、反論に対して頓珍漢なことを言って勝ったつもりでいる。大きな組織の弁護を受け持てば、言葉の応酬でひるむわけにはいかないのかな。
>>15
北朝鮮、中国の広報マンを受け持てば、こういう言い方になるのでしょう。