• このエントリーをはてなブックマークに追加
米国経済動向:米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長発言:①失業率は、今後20%、場合によっては25%に②第二四半期の経済活動は簡単に、20%、30%ダウンに、③経済回復は2021年終わりまで続くかもしれない➃ワクチンなしでは人々の安心感なし
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

米国経済動向:米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長発言:①失業率は、今後20%、場合によっては25%に②第二四半期の経済活動は簡単に、20%、30%ダウンに、③経済回復は2021年終わりまで続くかもしれない➃ワクチンなしでは人々の安心感なし

2020-05-20 06:22
  • 17

A-1 事実関係1 ニューヨーク・タイムズ「米連邦準備制度理事会議長は経済回復は2021年終わりまで続くかもしれない(Fed Chair Says Economic Recovery May ‘Stretch’ Through End of 2021

・ワクチンなき経済回復はコロナ活動を再発させるかもしれない。

失業率は、今後20%、場合によっては25%になるかもしれない。

第二四半期の経済活動は簡単に、20%、30%ダウンになりうる。

A-2 ウォールストリート・ジャーナル

「パウエル議長は経済は長期的・不確実な回復に直面(Fed’s Powell Says Economy Faces Long, Uncertain Recovery

 ワクチンの到来なくして、米国民が完全に自信を持つようになることはないと発言。

A-3 事実関係1「米GDP、30%台の大幅減も…FRB議長「完全

この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く
他7件のコメントを表示

>>7
中国共産党一党独裁は長い歴史の末に出来上がっているのです。勿論、それを後押しした大きな原動力になったのは日本の帝国主義的侵略と暴虐です。貴殿はアジア史を知らない訳は無い。そのことを知ってる筈です。

その日本の帝国主義の長期にわたる侵略を引き継いだのが米国ですよ。今も米国のならずものが中国に対して破壊活動を展開するのに余念が無いのです。その破壊活動を米国が完全に病めれば、中国共産党も民主化へ動くでしょう。しかし、民主化と言っても、米国みたいな大資本が住民を支配しコントロールする形はあり得ない。そのことは貴殿だって分かるでしょう。

米国人の99%が貧民です。彼らは不満を出さない。何故か?貧民が雑多な人種で分断されているのです。中国民族は米国みたいな政治権力体制は受け入れられないのです。もしそうなったら、必ず、第二次プロレタリア革命が起こるでしょう。民族の共同体としての生存権が明確に存在しているのです。それは現代日本の同じでしょう。

貴殿の中国排除は夢の又夢。中国は共産党独裁ではあるが、キャピタリズムの良い点は100%受け入れてます。だから、ファーウエイも育つし、他諸々の企業が生まれているのです。今の中国は日本の中曽根以前の高度成長時代の良き時代に似通っていて、その充実を日々図っています。

国際的にも、貴殿は勉強してないから、分かってないが、南米諸国、アフリカ諸国は中国流政治経済が米国流の強欲資本主義より優れていると認められつつあるのです。反米大陸、ご存じでしょう。その根底にマルク主義があるのです。中東であれだけ年月賭けてブッシュ以降頑張っているのに米国流は受け入れられてません。何故でしょうか?米国は回教徒には決定的に受け入れられない欠陥があるのです。それは、淫蕩です。

私もね、共産党独裁は問題あると思います。ただ、米国のdemonが存在する限り、共産党のレゾンデーテルは強みを増すと言わざるを得ないのです。

我我日本人はこの問題にどう対処するか?まず、信ずることから始まります。中国は侵略しません。ウインウインを求めています。確かに、米国は、特にトランプは中國と仲良くすなと日本に信号を出すでしょうが、中国は魅力ある市場です。観光客は沢山来るし、付き合って損は無いです。中国を活用しようじゃないですか。

No.8 54ヶ月前

>>8
中国が世界で認められるかどうかは、中国自身の行動にかかっています。あなたのように、中国の立場ばかり説明しても相手に通じない。相手の気持ちを理解することなしに、覇権主義を唱えても限界があります。理解しろ理解しろと言っても無理があります。まず相手の気持ちを理解することから始めるべきでしょう。

No.9 54ヶ月前

>>9
中国はアセアン、西欧諸国、アフリカ諸国、南米諸国から認められていますよ。

産経新聞ばかり読んでると頭が空っぽいなりますよ。韓国はこのコロナ下真っ先に経済人に対して中国行きを認め、中国も中国人の経済人を韓国に行くのを認めたのです。

貴殿みたいな狂信的な中国嫌いが日本の将来を危うくするのではないかと心配致します。

No.10 54ヶ月前

>>10
ああ、そうそう、あのイスラエルも中国とは深い関係があります。

イスラエルは米国からの援助で成立している国家なのに中国とも根強い関係を維持してるのです。

日本もしたたかに複眼思想を持って中国との関係を強く維持し活用しようじゃないですか。

No.11 54ヶ月前

>>10
狂信的な中国嫌いになりましたか。貴方には、こちらがいくら説明しても通じない。これからは止めましょう。

No.12 54ヶ月前

>>12
狂信的な中国嫌いと呼ばれるのは嫌いですか?安倍氏にも共通する、”「共産党」という響きに異常反応する”、そういう心的拒絶反応を貴殿に認めたのでそれを「狂信的中国嫌い」と称しました。ネトウヨ、ネトサポにも共通する心理動向だと私は診断しております。

日本は21世紀後半に向けて米国戦争屋のバンガードの役割を放棄し、通商第一に食べて行くようにしましょうや。各国とも内政事情は特殊です。そんなものほっときましょう。中国への内政干渉したがりから距離を置き、したたかに中国を経済分野で活用しましょうや。

中国だけでなく北朝鮮も視野に入れて半島の安穏に寄与し、東アジアのGNPを上げて行こうじゃないですか。韓国人もその動きに熱烈賛同しますよ。

No.13 54ヶ月前

>>13
狂信的中国嫌いに言っても無意味でしょう。あなたの頭の構造どうなっているの。

No.14 54ヶ月前

>>14
定義申し上げた訳です。その手義の何が無意味か言わないと話になりませんね。これは対話の基本ですよ。

ところで、東アジアのGNPを引き上げまでしょうという私の呼びかけに貴殿から反応が無いが、賛同されているのでしょうか。関係諸国は全てそう願ってますよ。

No.15 54ヶ月前

>>15
対話の基本とは、あなたとは日本語が通じない。もう会話やめましょう。

No.16 54ヶ月前

グローバリゼーションとは巨大資本の巨利のためと日米経済戦争で米国を支配する巨大資本が日本に勝つために考えた方策の一つの側面もあったと今、思うようになりました。。

グローバリゼーションで米国の中流層を犠牲にして日米経済戦争に勝ち、IT覇権を打ち立てる為に韓国・台湾・中国を生産基地として育成したとの考えも成り立ちます。

これは世界を一度は席巻した日系エレクトロニクス産業と戦うための肉を切らせて骨を断つという戦法でもあったと感じます。

そして円高、ウォン安、元安に誘導されてアウトソーシングで日系エレクトロニクス産業は壊滅しました。政治的にもトロン基本ソフト構想潰し、iモードの海外展開も阻止されました。

極限の自由貿易推進、行き過ぎたグローバリゼーションの果てはリーマンショックと米国の中流層没落と日本の経済敗戦による氷河期世代の出現と極端な少子化問題の出現でした。


トランプ大統領は行き過ぎたグローバリゼーションの是正と米国中流層の再興を行っている政策は全否定出来ません。

自国産業を潰さない程度の緩やかな自由貿易は中国・米国・日本ともウィンウィンの関係を庶民まで築けると思います。

経済の相互依存が安全保障を補完することが可能と学びました。これで巨額な軍事費を削減できて、その分、福祉に庶民に金を廻せます。

コロナウィルスの蔓延で中国は武漢封鎖の強権力とIT管理と社会主義の医療制度で一応抑え込みを成し遂げました。

逆に米国は格差社会・格差医療の為に世界一の死者を出している。公衆衛生の安全保障では格差の欠陥が露呈しています。

シンガポールも抑え込みに成功したかに見えたが、底辺の出稼ぎ労働者にウィルスが蔓延で公衆衛生の安全保障では格差の欠陥が露呈しています。

社会の底辺を支える労働者を貧困にままにしとくと社会インフラが回らなくなることが露呈しました。

朴槿恵路線のバランサー論で中国・米国・日本ともウィンウィンの関係を築ければと願っています。

No.17 54ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。