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>>3
「朝鮮征伐」という言葉を使わないでください。
>>「米国は日本系、朝鮮系、中国系など他民族人種のコミュニティの坩堝であり統合体である。中国も同じように違う民族のコミュニティ坩堝」は間違いです。米国は白人を除いてかって「坩堝」であったことは一度としてありません。「サラダボウル」とするのが正確でしょう。また、United States of Americaは合衆国ではなく、「合州国」に翻訳されるべきです。マスコミも、本欄でも同様でしょう。お願いします。
>>5
米国は人種的には「白人」社会であり、「白人」のコミュニティの集まりでしかないと見るのは賛成しかねます。
人民主権原則に立ち、現実的に日本人コミュニティがあり、日本語で話し合いができ、議員に要望書を提出するシステムが機能しており、日本人が無視されているという立場はとりません。さりとて、白人が優先されるという現実を否定するわけでもありません。
>>5
合州国、はかつて小田実や本多勝一がよく使った名称です。
United Stste を自然に翻訳すればそうなると本多の
説明を読んだ記憶があります。
ただし彼は合衆国が間違いだというのではないとも言っていた
記憶があります。
彼は米国に対して日本語上の特別な地位を与えたくないのです。
英語もイギリス語と言います。
ドイツ語やフランス語を独語仏語とは言わないのだから、というわけです。
わたしはそれなら英語はイングランド語、United Statesは連邦と訳すのが
自然だと思ったものです。
わたしは普通にアメリカと呼ばれる国のことを米国と呼んでいます。
アメリカ合衆国も同様に米国、United States of Americaの訳語としては
そうことわった上でアメリカ連邦、USAにはかならずtheを載せて
the USAとします。
朝鮮征伐についてはこれはかつて広く使われた歴史的呼称です。
鉤括弧くらいつけて「朝鮮征伐」としたらどうか、くらいで
いいのではないでしょうか。
はじめから朝鮮出兵とするのはあったことをなかったことにする
一種の歴史改ざん主義だとも言えると思います。
あなたがもしも在日コリアンで、朝鮮征伐はとても不快だと言うのなら
また、別の話になるのですが。
昭仁天皇が自分の先祖には朝鮮半島を出自とするひとがいると
明かした時に大きな時代の変革が起こりましたね。
日本人の意識の中で。
そんなことは天皇の研究に少しでもたずさわるひとは誰でも
知っていたことです。
半島のコリアンも在日のコリアンも皆知っていた。
一般の日本人だけが知らなかった。
教えられていなかったから。
それで多くの人たちの蒙が開かれた。
日本人が少しはまともになったということですね。
>>7
驚くべきお返事でした。「征伐」とは用いる人の「価値観」が入ります。「出兵」は単なる「事実」です。貴方は貴方の「価値観」から「征伐」という言葉を使用しているのですよ。私が「在日」であるかは。全く無関係なことではないですか?昔、某大学の「朝鮮問題研究会」に顔を出したら「同胞か?」と聞かれたことがありましたがね。
わたしは自分の価値観で朝鮮征伐なる言い方をしたことはないはずです。
ただし、秀吉や加藤清正や小西行長やその他の武将などはこの言葉を
使ったに違いないのです。
それはもう、間違いありません。
うろ覚えなのですが、わたしの小学校のどこかの教室の黒板の上の
歴史年表にもあったような。
その事実をなかったことにはしないほうがよい、というだけのことです。
ドラマの秀吉には朝鮮征伐とちゃんと言わせるべきだと思いますよ。
ただしこれは理屈といえば理屈なので、実際にコリアンが不快だといえば
また別の議論だと思うだけです。
ごめんなさいね、tomboyさんがコリアンなのではないかという
不快な仮定をしたりして。
>>10
小生は全く「不快」には感じていませんよ。不快と感じる「感覚」を問題とするだけで、「残念」と感じるだけです。
私は「朝鮮征伐」と言う言葉を敢えて使いました。戦国時代の連中はもっと酷い言葉を使っていたかもしれません。耳をちぎって持って帰って、ボーナスの算定、つまり、請求書にしたわけですから。そして、拉致も使いました。拉致されても立派になったんだなという私の感嘆を表現したかったからです。そこには朝鮮人を蔑視する意味は全くありません。
TWTR:これどういうこと?━ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチが「チャウシェスク」されるということでないか。