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高市氏、放送法文書は「捏造」、事実なら議員辞職発言(参院予算委)経緯あるも、松本総務相「行政文書」と認める 放送法解釈の内部文書、同時期三浦瑠麗氏の夫を逮捕 関連事業巡り業務上横領容疑 東京地検。安倍元首相存命なら起こりえない動き2つ
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高市氏、放送法文書は「捏造」、事実なら議員辞職発言(参院予算委)経緯あるも、松本総務相「行政文書」と認める 放送法解釈の内部文書、同時期三浦瑠麗氏の夫を逮捕 関連事業巡り業務上横領容疑 東京地検。安倍元首相存命なら起こりえない動き2つ

2023-03-08 07:27
  • 18
 
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他8件のコメントを表示

学力不足 笑

No.11 13ヶ月前

>>9

>「虚偽公文書作成罪による告発」を行うのか、高市氏には、その「覚悟」が問われている。

 郷原氏の記事、見解の意味がまるで理解できていないようです。

 郷原氏は、元検察官らしく、高市に対して、辞任しないで開き直るなら、刑事訴追してみろ、と皮肉っているのですよ。

 どうせ、出来ないだろ、という皮肉。

 逆に言えば、高市が刑事訴追に踏み切らないなら、民事訴訟のルールに準じて、高市がキチンと「捏造」を証明するべきなのです。

 社会常識として。

 社会常識の欠落した政治家は政治責任をとって、潔く辞任すべきです。

No.12 13ヶ月前

>>11

 >学力不足 笑

 小学生にもわかるように、説明したのに、難しかったですか?

No.13 13ヶ月前

> 本件を判断する上で、私のブログに一つのコメントがあった。

統一教会=勝共連合のクズカス コメントであろうが「上兵は謀を伐つ」を地で行かれる孫崎さんは流石だ。万年新兵の私には凡そ真似できない。

> 何かが変化している。

ネットでは「DS失墜の始まり」も散見するが、その表れの一つなのか。だが、ヌカ喜びに終わるのでないか。

> ここでもまた安倍元首相健在なら起こりえないことが生じている。

今更ながら、アベ=統一教会、つまり、米国(DS)の橋頭堡だ。この橋頭堡が崩落した。DSは「第二の橋頭堡」を築けない状況なのか。

> 山上後、失脚したサタン一覧

統一教会による洗脳、「日本はサタン(敵対者、悪魔)の国であり、韓国に贖罪する宿命にある」━このトンデモ教義に あやかっての「サタン一覧」だろうが、かつて韓国(朝鮮)人を食い物にした秀吉、伊藤博文同様、日本人大衆を食い物にしてきた係る列挙の者達も断罪が当然だ。

No.14 13ヶ月前

>>10
民間会社も同じですが、寄り合い所帯は非常に難しいこと全く理解していないようだ。

総務省は、旧郵政、旧自治、旧行管の寄り合い所帯で、三人の人事課長、三人の大臣秘書官がいること知っていますか。

このようなことを知っている安倍元首相とか高市氏が、どちらかに加担することがあると考えますか。見て見ぬふりをしていると思います。

日付不明の電話を根拠にする旧郵政側の陰謀に見えます。旧郵政側の人間に配布しているが、旧自治とか事務次官に配布していない。少なくとも大臣室には配布すべきであった。日付のない公正証書などありません。

No.15 13ヶ月前

>>15

>日付のない公正証書などありません。

 いずれにせよ、挙証責任は高市にあります。

 それは、お認めいただけますよね。

 刑事訴追案件ではありませんから。

 社会通念、社会常識は大事ですよ。違いますか?

No.16 13ヶ月前

>>16
安倍元首相と電話していないものをどうして挙証できますか。

電話していないものをあるというのであるから、挙証責任は小西氏にあります。

No.17 13ヶ月前

>>17

>電話していないものをあるというのであるから、挙証責任は小西氏にあります。

 それは論理のすり替えです。

 「立憲民主党の小西洋之参院議員が総務省職員から提供を受けたとして2日に公表したが、高市氏は3日の参院予算委員会で「信ぴょう性に大いに疑問を持っている。放送法について、安倍氏と打ち合わせやレク(説明)をしたことはない」と反論。自身にかかわる部分しか読んでいないとした上で「捏造文書だと考えている」と述べ、内容が事実なら閣僚や国会議員を辞めるかと問われて「結構ですよ」と言い切った。」(東京、2023年3月7日)

 このように、高市は当初、文書そのものを捏造と断言した。それなのに、行政文書認定されるや、「自身にかかわる部分」にのみ、焦点を限定するのは論理のすり替えです。

 問題は放送法に関わる解釈変更に言論弾圧を意図する圧力を安倍政権が加えたかどうかです。

 何れにせよ、高市が捏造と言った文書が、ホントに捏造なのか、刑事告発しないなら、高市が捏造の証明をしなければなりません。

 それが出来ないなら辞任すべきです。

No.19 13ヶ月前

>>17

 イヤ、ホントに、改めて、高市早苗は辞任すべきだ、と言わざるを得ない。

 同時に、change氏と小学生の議論のお粗末さに呆れ果てた。

 理由は以下のとおり。

 「BUSINESS INSIDER」というサイトの『高市早苗氏、放送法めぐる4枚の文書内容を“捏造”と強く否定「小西議員が立証を」「事実なら責任取る」【詳報】』から引用。

https://www.businessinsider.jp/post-266709


 これによると、3月8日参院予算委員会において、小西議員は「平成27年2月13日の大臣レクの存在そのものがなかった、それも捏造とお考えか。」と、高市に尋ねた。

 これに対して、つぎのような答弁。「高市氏:(文書は)総理補佐官と総務省事務方とのやり取りという内容。私が礒崎補佐官についてその名前もしくは放送行政に興味をお持ちだということを知ったのは、今年の3月になってから。このようなレクを受けたはずもない」

 では、その「大臣レク」とは何か?総務省が公開しているので、見てみると良い。

https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000503.html

「公表」の30ページである。そこには、総務省の局長や課長の名前がシッカリ記載されている。

 明らかに局長、課長が最高責任者に説明している議事録である。

 しかも、コレ、総務省が行政文書と認めている。この体裁なら、当たり前だが。

 しかし、高市はコレを捏造、即ち「このようなレクを受けたはずもない」と、言い切っている。

 これは、サスガにヒドイ。総務省が行政文書と認め、局長、課長が名を連ねている文書を捏造と言い張る非常識。これを総務省が真に捏造したなら、日本社会は終わっている。高市がウソをついているか、総務省がウソをついているかという、ショーモナイ話。

 私は常識的に考えて、①総務省が行政文書と認めている②説明した幹部職員の名が出ており、検証可能。という点から、サスガに「レク」はあったと考える。

 change氏へ、問題は、電話したかどうかじゃ、アリマセン!

 小西議員は次のツイートをした。

「低劣すぎて相手にする気にもならないが、高市総務大臣の時代に総務官僚が作成した「行政文書」をねつ造という以上、その立証は高市大臣の責任だ。

また、予算委で松本総務大臣は「官僚はねつ造したりしない」と答弁した。
であるならば、当然に挙証責任は高市大臣にある。」

 全く同感。高市、大丈夫か?

No.20 13ヶ月前

この人の言う事がどうも本当の様ですね。最後まで見て(聞いて)見てくださいね。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=MlYScj3R_Lk

No.23 13ヶ月前
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